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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ

1 名前:名無しさん@カブ好き:2009/12/08(火) 15:51:34 ID:I5qf3Znc
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK

基本ルール
・なるべくsage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
 最初or名前欄に注意書きをしてホスィ

投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/

投稿された小説まとめ【本家牧場物語関係】Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1261283314/
http://red.ribbon.to/~farm/
その他リンクは>>2以降

過去ログ(離散)
いやマジで牧場物語のエロ画像…

牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260191776/

【新牧場物語】ルーンファクトリー総合Part121
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259947284/

関連リンク
公式ホームページ
ttp://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
ttp://homepage2.nifty.com/g-e/

449 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/15(月) 18:53:31 ID:SM5H/Rdj0
じゃあトゥリンで

450 名前:  ◆ecegNbNqok :2010/02/15(月) 20:38:08 ID:MQKucs5q0
ここでいきなり流れをぶった切り、SS初投稿させて頂きます。
色々と至らないところはご勘弁下さい。

―注意と言い訳―
・ま た ダ リ ア か
・ダリアとマイスと純愛を足して3で割ってぶん殴った感じのSSです。
・ショタ好きなせいか、マイスも喘いでます。嫌いな人は飛ばしてください。
・ダリアのキャラが崩壊気味です。薬のせいに(ry
・どこまでもベタな、ラブ飲みドリンクの話です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

451 名前:ドリンクの話。 1/10:2010/02/15(月) 20:41:26 ID:MQKucs5q0
「出来た……ラブ飲みドリンク」
三日間ダンジョンを駆けずり回り、加えて農業にも勤しんで、材料を集めた。
調合で溜まった疲れも手伝って、ただぼーっとその匂いを嗅いでいるだけでも興奮してしまい、くらくらしてくる。
時間はもう、朝の四時をとっくに迎えている頃だろう。



「後はこれを飲ませる……だけ……」

僕はどうしても、ダリアさんの気持ちを確かめたかった。
ダリアさんが、僕をどう思っているのかという事を。
僕が人間とモンスターのハーフであることは、ダリアさんも既に知っている。それでも、答えを聞くのが怖かった。
しかし……やっぱりこんな薬に頼るのは間違っているのかもしれない。
それに一体、どうやって飲ませたらいいのだろう。
そんな事を考えているうちに、僕は疲労で眠りこけてしまっていた。


物音で目が覚めた。何かが倒れるような音。
薬学台で眠ってしまったはずなのに、何故か僕はベッドの上に寝ている。
自分でベッドに行った覚えはない……ということは、誰かが運んでくれたのか。
薬は台の上に出しっぱなしのままだが、もし僕を運んでくれた誰かが今、この家にいたとしても、さすがに得体の知れない薬を飲んだりはしまい。
匂いを嗅げば、普通の液体でないのはすぐわかることだ。

寝転がったまま顔を横に向けたが、特に何も異常はない。
音がしたのは外だろうかと思う矢先に、玄関の鍵も掛けていなかった事に気付く。
急に、視界の端に見覚えのある姿が映った。

「あれ?ダリアさん」

ダリアさんは何故か、階段のある方から歩いてきた。
それもふらふらと足元がおぼつかない様子で、明らかに普通ではない。
嫌な予感しかしないが、……まさか。

452 名前:ドリンクの話。 2/10:2010/02/15(月) 20:42:43 ID:MQKucs5q0
「ダリアさ……ん?」

体を起こしてダリアさんを見る。
その手元には見覚えのあるビン、千鳥足、真っ赤な頬……。

「そ、その薬を……まさか……?」

質問には全く答えず、ゆっくりとベッドに近づいてくるダリアさん。
僕の目の前まで来ると、顔を真っ直ぐ見つめてくる。
どこか上の空で、かといっていつもの陽気な顔でなく、艶めいたその表情。
その顔は、口よりも物を言っている。

「……助手くん……マイスくん……」

ダリアさんは、キャンバスに向かっている時のような、純粋な瞳で僕を見る。
二の句が告げず、僕はぼーっとダリアさんの瞳を見詰めるだけだった。

「……」

そのままじっと見詰め合っていると、急にダリアさんはバランスを崩し、床に座り込んだ。
床に落とすようにビンが置かれて、ごとん、と音を立てた。

「え……ダ、ダリアさん!大丈夫ですか?」

慌てて僕はダリアさんを介抱する。口が僅かに動いているが、何も聞き取れない。
ひとまず肩を貸して体を持ち上げ、ベッドに座らせる。
しかし、

「よいしょっ……え?」

ベッドにダリアさんの体を座らせた瞬間、ダリアさんは急に立ち上がって、僕をベッドに押し倒した。
予想もしない行動に何も反応できず、僕はベッドに倒れる。
その上からダリアさんは、体を重ねてきた。


453 名前:ドリンクの話。 3/10:2010/02/15(月) 20:44:03 ID:MQKucs5q0
「……つかまえたー♪」

顔が近い。ダリアさんの吐息が顔にかかる。
薬学台でも嗅いだ、あのドリンクの匂いがダリアさんから漂っている。
言葉を発する暇もなく、唇を塞がれた。

「んっ……!……んーっ……!」

僕は何か言おうとしたが、口を塞がれて言葉にならない。
ダリアさんの舌が僕の唇を撫で、そしてゆっくりと入ってくる。

「んぅっ……ぷはぁっ、んんっ……」

少し離れたかと思えば、すぐにまた唇を重ねてくる。
がむしゃらに、何度も唇を重ねてきて、ようやく開放される。

「はぁ……、はぁ……」

唾液が僕とダリアさんの間で糸を引き、零れ落ちる。
僕のお腹の上に乗り、満足気に僕を見下ろすダリアさんは、僕の服を脱がし始めた。

「だ、ダリア……さん……だめ、です……」

抵抗しようとしても、体に力が入らない。舌が回らない。
キスのせいなのか、ダリアさんから漂ってくる薬のせいなのか、意識がぼんやりしてくる。
それに……僕の体も、嫌がっていない。ダリアさんに、体を任せてしまうことを。

結局僕は何も抵抗出来ないまま、上の服を脱がされてしまった。


454 名前:ドリンクの話。 4/10:2010/02/15(月) 20:45:24 ID:MQKucs5q0
「マイスくんのからだっ……♪」

ダリアさんは僕の乳首を、ふにふにと指で触ってくる。
くすぐったいような、気持ちいいような……こそばゆい感じがする。
手で触るのを止めるのと同時に、今度は顔を下げて乳首を舌で舐め始めた。
右も左も満遍なく、交互に舌を這わせてくる。
普段、意識しないような場所を責めたてられ、じれったいような快感が僕を襲う。

「だ、ダリアさぁん……やめ、て……」
「んんっ……まひふくんっ……まひふくんっ……♪」

両方の乳首を舐め終わりダリアさんは、おへその方に顔を下げていく。
へその窪みも舐め回され、ぞくっとした快感が走る。

「……マイスくんにも、私の好きなことしてあげる……」

そう言いながら、ダリアさんは服のポケットから絵筆を取り出し、筆で僕の乳首を擦り始めた。
絵の具も何も載っていないその毛先は柔らかく、先端はちゃんと纏まっている。
僕の体は、ダリアさんの筆で擦られるだけで、敏感に反応してしまう。

「ひゃぁっ……!く、くすぐったいっ……!」
「ふふっ、私より喘いじゃって……♪」

しょりっ、しょりっ、と乳首の周りを筆でなぞったり、毛先でツンツンと先っぽを突いたり、巧みな筆の愛撫。
そして、筆での愛撫をやめたかと思えば、今度は僕の上から降りて、僕のベルトを外し始める。
舌と筆の愛撫による快感で、僕の股間は正直に膨らんでしまっていた。
勿論、僕の股間を見るまでもなく、ダリアさんはそれを分かっていただろう。



455 名前:ドリンクの話。 5/10:2010/02/15(月) 20:46:58 ID:MQKucs5q0
「そ、そこは……だめ、です……!」

言葉を発し、やっとのことでダリアさんの手首を掴んだが、何の制止にもならず解かれてしまう。
ベルトは外されてしまい、そしてズボンも下ろされ、結局下着だけにされてしまう。
それでも僕は、出来る限り抵抗を続ける。
スムースに事が運ばず、ダリアさんは少し怒ったように、僕に言う。

「もうっ……マイスくんも、正直にしてあげる……」

すると何故か、ダリアさんはベッドから降りた。
今なら逃げられる――と思ったが、その暇もなく、また僕の上に乗ってくる。
ダリアさんの手には、ラブ飲みドリンクの入っていたビンがあった。

「それ……は、飲んじゃ……だめ……」
「大丈夫……私が飲ませてあげるから……♪」
「……だ、だから……んむっ?!」

ダリアさんは口にドリンクを含むと、口移しで僕に液を流し込んでくる。
唇が離れたのを見計らって液体を吐き出そうとするけども、
また筆で乳首を愛撫され、それに体が反応してしまい、液をごくんと飲み込んでしまった。

「あっ……あぁぁっ……あつい、あついぃっ!」

ぼうっ、と体の奥に火が付くような熱さ。
同時に景色が回る。ダリアさんの顔に焦点が合わなくなる。
そして体中から、焚き火に当たっているかのような熱を感じる。
かと思えば、全身を切なさが駆け抜けて、快感を求めだす。性欲が迸り、抵抗する力も意思も、どんどん消えていく。
いつの間にか、最後の砦である下着も脱がされてしまっていた。
僕は大きく股を開かれ、僕の一番恥ずかしい場所が、ダリアさんの顔の前に晒される格好になった。



456 名前:ドリンクの話。 6/10:2010/02/15(月) 20:48:43 ID:MQKucs5q0
「からだが……あぁっ、へんに、なるうっ……」
「マイスくんのおちんちん、おいしそう……♪」
「ひゃあっ、ふぁっ、ああっ……だめえ……っ!おかしく……なるぅ……」

ダリアさんは僕のモノを、手を添えながら舌でペロペロと舐め回す。
アイスクリームを舐めるかのように舌が這い回り、僕は思わず喘ぎ声を出してしまう。

「んはぁっ、私の舌で、感じてくれてるんだ……嬉しいな……♪」
「すっ、すごいぃっ……きもちいぃっ……!」

舐め回すのに満足したら、次は僕のモノをほうばり始める。
口での上下運動に加えて、ダリアさんの舌が口の中で動くことでも刺激されて、ますます喘ぎ声が出てしまう。
慣れた動きではなく、ただひたすらに、一生懸命な愛撫。
そんな執拗な愛撫に我慢できる訳もなく、僕はただ導かれるまま、絶頂に身を委ねた。

「ぁぁっ、んんっ……あぁ、く、口の中に、出ちゃうっ……!」

そう言うのと同時に、僕のモノから精液が放出され、ダリアさんの口に吸い取られる。
ダリアさんは精液をもっとねだるように僕のモノを吸い上げ、ごくん、と液を飲み込んだ。
射精したばかりの所を刺激され、萎える猶予も無く、また僕のモノは大きさを取り戻す。
ダリアさんは残った精液を綺麗に舐め取り、満足気な表情でこっちを見つめてくる。

「おいしい……マイスくんの精液ぃ……♪」

一度射精したのにも関わらず、性欲が込み上げる。
……この人を。 ダリアさんを、ダリアを、滅茶苦茶にしてしまいたい。
僕は遂に、己の欲望に身を任せてしまうことにした。



457 名前:ドリンクの話。 7/10:2010/02/15(月) 20:49:53 ID:MQKucs5q0
「マイス、くん……?」
「ああっ……ダリアさんっ……ダリアっ……!」

今まで動かなかった体が嘘のように動き、僕は上半身を起こして、ダリアを捕まえる。
さっきまで僕が寝ていた場所に、ダリアが下になるように体の位置を変え、押し倒した。
そして少し強引に、服を脱がせていく。
下着まで全て脱がせ終えると、早速ダリアの胸を揉みしだく。

「はぁぁんっ……マイスくん、もっと、もっとっ……」

先程のダリアと同じように乳首を舐め回し、しゃぶり付く。
母乳を求める赤ん坊のように吸い付き、乳首を甘噛みする。
今度はダリアが使っていた絵筆を手に取って、自分が受けた愛撫をダリアに仕返す。

「ああぁっ!ふ、筆、いいっ、きもちいいっ……!」
「はぁ、はぁっ……ダリア、もっと……ほらっ……!」

僕は乳首の愛撫だけではなく、もっと下へ――ダリアの秘部の方向へ、筆を滑らせる。
ゆっくりと優しく、秘部を筆で撫でる。
そして特に敏感であろう、秘部の中央にある突起を、念入りに撫で回す。

「あぁっ!そこっ、そこぉっ!いいよぅっ!」

少しずつ秘部は愛液で潤い、湿っていく。
僕は筆を置くと、今度は自分の舌で突起を責めていく。
ダリアの嬌声が大きくなり、愛液はどんどん溢れてくる。
僕の不器用な愛撫で感じているダリアが、愛しくて仕方がない。

「ひゃぁぁぁっ……!ぁぁっ、はぁっ……」

執拗に舌で秘部を責めていると、ダリアの体が跳ね、下半身が小刻みに震え出す。
ダリアの痙攣はすぐに収まり、短く息を吐いている。



458 名前:ドリンクの話。 8/10:2010/02/15(月) 20:52:11 ID:MQKucs5q0
「マイス、くん……もっと……欲しいっ……」
「ダリアっ……」

もう限界と言わんばかりに僕は、自分のモノをダリアの秘部に押し当てる。
くちゅ、と水音を立て、僕達の性器がくっつく。
僕は、愛撫で濡れ、柔らかくなったその秘部に、躊躇うことなく挿入する。
僕とダリアは一つになり、何かを破るような感覚が走った。

「ひやぁっ、うぅっ……」

ダリアは少しだけ苦しそうな表情を浮かべたが、すぐとろんとした顔に戻った。薬の効果もあるせいで、痛みは少なかったようだ。
しかし、僕はそんなダリアの体には構わず、獣のように腰を動かし始める。
結合部では粘液が混ざり合って、グチュグチュといやらしい音を立てる。

「あああっ……!マイスくんのがきてるっ……!入ってるぅ……!」
「ダ、ダリアっ、きもちいいよっ……!」
「ああっ!マイスくん、あいしてる……っ、あいひてるぅっ……!」

何の変哲もないピストン運動でも、僕達の興奮を高めるのには十分だった。
ダリアの秘部はとても熱く、僕のモノを優しく包みながらも、絡み付いて離そうとしない。
その気持ち良さに僕はとろけてしまう。
ダリアも、秘部からくる快感に耐えられず、なんとも淫らな表情を浮かべている。
僕は腰を振り続け、ダリアを責め続けながら、絶頂へと昇っていく。

「マイスくん、こわい……こわいのっ……!ぎゅうって、ぎゅうってしてぇ……!」

ダリアに言われるままに、背中に手を回してダリアを抱きしめる。
僕もダリアもそろそろ、絶頂を迎える頃だった。

「く、くるぅ……なにか、なにかくるよぅっ……!」
「ダリアっ……ダリアぁっ!」



459 名前:ドリンクの話。 9/10:2010/02/15(月) 20:53:38 ID:MQKucs5q0
びゅくん、と僕のモノが脈打つと、精液がダリアの中へと放出される。
まるで秘部に吸い上げられるかのように、精液が搾り出され、腰が抜けてしまいそうな快感が僕を貫く。
精液を受け止めたダリアの秘部と体が痙攣し、ピクピクと震えている。

「にじっ……にじが……みえたぁっ……あはぁっ……♪」

動く事も出来ず、ダリアはうわ言のように何かを呟いている。
射精の余韻に酔っていた僕の目蓋が、体が、どんどん重くなっていく。
僕のモノをダリアから引き抜くと、ほんの少し赤くなった白い液体が、ベッドにぽたぽたと落ちる。
意識が薄れ、ダリアの声がどんどん遠くなっていき、僕の目の前は真っ暗になった。


それから、目が覚めた。
僕は布団を掛けられ、ベッドの上にいた。
もしかしたらさっきのは全て夢だったのか――とも思ったが、布団の下の僕は裸のままだ。
そして何より、その横で寝ているダリアさんの姿が、全てが真実であるのを物語っていた。
驚いて体がダリアさんから離れ、その振動で彼女を起こしてしまった。
僕が裸であるということは……勿論、ダリアさんもそうだ。

「おはよう……助手くん」
「ダダ、ダリアさん!その、あの、えーっと……!」

僕は目を手で隠し、顔を背ける。この状況に錯乱して、何を言ったらいいのかわからない。
すると急に、ダリアさんが口を開いた。

「……ごめんね、マイスくん」
「え……?」

予想もしない答えに驚く。真っ赤な顔のまま、僕はダリアさんを見る。

「まずは、勝手に家に入っちゃったこと。丁度色つき草が無くなっちゃったから、貰うついでに家に行ったの。
 玄関のカギは開いたままだったから、入ってみたけど誰もいなかった。
 朝はいつも家か農場にいるのに、ちょっとおかしいかな、って思って、家中探してみたの」
「そ、それはいいんですけど……」
「そして、二階で寝ているマイスくんを見つけた」
「じゃあ、僕をベッドに寝かせてくれたのは……」
「うん、私よ。でも……一番の問題はその後。薬学台の薬のこと」
「そうです、なんで……得体の知れない薬を飲むなんて、そんな危ないこと――」



460 名前:ドリンクの話。 10/10:2010/02/15(月) 20:55:24 ID:MQKucs5q0
「……違うわ、マイスくん」

「えっ?」
「私、ちゃんと気づいてた。あれがどんな薬か、何の為の物か……。
 好きな人が、マイスくんにもちゃんといるんだ、って。
 それと一緒に――これを誰に飲ませるんだろう、って思っちゃった」
「……」
「エルフだから、長寿だからって、人やモンスターに恋をしない訳じゃない。
 私……、『これを飲めばもしかしたら、マイスくんが好きな子よりも、先に―――』
 ……そう思って、それで私は、あれを飲んじゃったの……」
「ダリアさん……」

「私……怖かった。大好きな、マイスくんが、他の子と一緒になっちゃうのが。
 そんな後悔を残したまま、長すぎる人生を過ごすことが。
 それが、マイスくんの心を裏切るような、酷いことだったと、してもっ……。
 わたし……ひ、ひきょうよ、ね……うぅっ、あぁっ……うわぁぁん……! 
 あぁぁっ、まひふくん……ごめ、んね、ぐすっ、ぐすっ……ゆる、してぇ……」

言葉が途切れ途切れになっていき、僕の胸の中で、ダリアさんは声を上げて泣き始めた。
突然子供のように、素直で無垢になるダリアさんを、僕は何度か見た。
でも……こんなに素直に気持ちを打ち明けてくれたのは、初めてだった。
嬉しさと愛しさが交じり合い、僕の体は勝手に動いて、ダリアさんを抱き締めていた。
そして、ダリアさんの耳元で囁く。

「……ダリアさん。今度は、薬が無くても……素直になってくれますか?」
「えっ……、まひすくん、それ、って……ぐすっ……」
「僕も卑怯です。ダリアさんに、素直になって欲しかったから、
 だから……こんな物に頼ろうとしてしまったんです……。
 ……許してください」
「まいす……くん、ほんとに、いいの……?」

「僕は……その。ダリアさんが……ダリアが……好きだから……」
「マイスくん……あり、ありがと……うぅっ……うわあぁぁん……!」

ダリアさんは泣きながら、僕を抱き返してくる。
僕達はその一日、ベッドの中でお互いの温もりを確かめ合っていた。
やがて来る別れの前に、互いの温もりを覚えておこうとするように。


―(適当に)終―

461 名前: ◆ecegNbNqok :2010/02/15(月) 21:01:27 ID:MQKucs5q0
―――――――――――――――――――――――――――――――
どうも、お粗末さまでした。欲望の赴くままに書いていった結果は、
やっぱりベタベタです、本当にありがとうご(ry
応用が利くのが唯一の救いなネタなので、他のキャラでも書こうかなぁと思う次第でございます。
それでは時間を割いて読んでくださった方々、ありがとうございます。

462 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/15(月) 21:40:17 ID:0f4rEFqb0
>>450-461

話は聞かせてもらったぞ


GJ
他キャラでも是非お願いします

463 名前:◆aHD.RoWhdo :2010/02/15(月) 22:44:04 ID:S9aA5Qtq0
書き忘れましたがとりあえず再インストの関係上書くのは先なのでしばらく意見は見る予定です。
まあ、3人プレイ書くのが大変なわけで一人や二人なら何とかなるからどっちでもいいわけですが。

割れたらどうしよう…一人増や(ry

>>461
乙です!
他キャラでも期待していますよ〜

>>443
んまあ…そうなんだけど、なんか別のものを感じるんだよね。

>>448
私は子供は無理なので、他の作者様にお願いしてください。

464 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/15(月) 23:03:22 ID:knQiEr/o0
>>450-461
乙乙乙乙乙
やっぱり、思ったこと書くのもいいよね。GJです。

465 名前: ◆ecegNbNqok :2010/02/15(月) 23:26:29 ID:MQKucs5q0
次はクルルファさんとの絡みが書きたいです。
でもwikiの投票見て(´・ω・`)

需要なんて関係ねえ!と言いたいが…orz

466 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/16(火) 07:38:43 ID:pUjylg1w0
>>461
ベッタベタだけど非常に良かった!!
いや、ベタだからこそいいのかも!

467 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/16(火) 12:13:30 ID:Ix/Rx9z70
需用なんて関係無いぜ
自分の好きな妄想を好き放題書けるのがエロパロスレの良いところ

468 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/16(火) 16:33:20 ID:xtXU4Gy70
>>461

GJ!
ダリアさんを嫁にした漏れ勝ち組

469 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/16(火) 22:15:22 ID:B2QbD7w20
>>461
GJ!ダリアさん嫁にしたくなってきたジャマイカ。
セーブできる数が少なすぎるorz

ラブ飲みドリンクは兄貴にいつもあげてたわ(チラリ

470 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/19(金) 19:44:49 ID:M2jqUh+TO
とりあえず全キャラ追加シナリオ出してくれ

Wiiでもなんでも買ってやるさ・・・

471 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/20(土) 01:24:53 ID:VHiWmGly0
結婚がEDというのが納得できない。
子供が家具なのがひたすら怖い。

「大きくなったらお嫁さんに」→10年後→「いつになったら大きくなるんだ(´・ω・`)」

472 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/21(日) 14:42:02 ID:nMTEKjb60
最近総合本スレがヒロイン叩きばかりでむしゃくしゃするので俺も何か書く事に決めたよ、助手くん!

473 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/21(日) 15:01:02 ID:DfvFX4wl0
レインボー!

474 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/21(日) 15:44:57 ID:wqoGpNpW0
うふふふふふふふふふ

475 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/21(日) 15:55:51 ID:OSsARLFJO
ヴェッヘェ!!

476 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/21(日) 18:19:56 ID:mDVwdT3a0
何この流れw

477 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/21(日) 18:44:20 ID:5kMLFDse0
>>475
その声だけは何度見ても脳内再生されるw

478 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/21(日) 20:20:15 ID:MjIiehMY0
pixivで探してみたけど一部のキャラしかアレな絵が無くて泣いた

クルルファとかクルクルとかク(ry

479 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/22(月) 22:29:17 ID:rlWQ2Mu+0
全て人気投票の仕業と考えれば、多少は何とかなるような気がしないでもない

480 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/22(月) 23:51:46 ID:FeZs5TqdO
A.帝国の仕業
B.蕪神の仕業
C.J9の仕業
D.水竜の仕業

481 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/23(火) 18:13:49 ID:KVEUovraO
Cで

482 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/23(火) 19:35:32 ID:6vdMwCV70
E:カブ様の怒り

483 名前:名無しさん@カブ好き:2010/02/23(火) 23:53:02 ID:KVEUovraO
EってそれBと同じじゃね?

484 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/01(月) 23:28:32 ID:5fFiYNBj0
この空気で、エロ投下しておk?

485 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/01(月) 23:33:28 ID:5fFiYNBj0
すいません。

486 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/01(月) 23:47:38 ID:wOyZyCaE0
いいに決まってるだろ

487 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/02(火) 00:11:54 ID:HWX/+dqo0
大歓迎

488 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/02(火) 00:41:08 ID:Xcr5FfDJ0
どんとこい

489 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/02(火) 00:47:40 ID:IXa3sv680
2chの方韓国からのテロ攻撃で落ちてるな。
ttp://sankei.jp.msn.com/economy/it/100301/its1003011548000-n1.htm

490 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/02(火) 14:19:55 ID:/ohFar4nO
このwktkをどうしろというのかね

491 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/02(火) 15:27:23 ID:Xcr5FfDJ0
>>490 どうもしない、が全裸待機はしておけ

492 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/02(火) 16:57:51 ID:Lzp5/dm70
>>491
風邪ひきそうだ。俺はもう駄目かもしれん

寒い

493 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/02(火) 19:37:04 ID:HWX/+dqo0
寝たらしぬぞー

494 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/02(火) 22:48:54 ID:Qk+lkd/A0
どもー エロ書き込みに参ったぞよー
なお、内容はこんな感じ。
 ・ごめんモニカお相手
 ・残念ながらレイプップ。
 ・ちょいスカ

495 名前:マイス×モニカ:2010/03/02(火) 23:28:35 ID:Qk+lkd/A0
「あ、」

住人の依頼を終えて、額の汗をぬぐいながら家へ帰ろうとしている途中
雨がポツポツと降ってきた。

次々と住民が建物へ避難していくなか、モニカだけ、ポツンと雨の中に立っていた。
「モニカちゃん、どうしたの?」
マイスが尋ねると、
「お姉ちゃんと喧嘩しちゃったの…。でも、私は悪くないもんっ!!」
そう言って、モニカはマイスの脇を走り抜けていった。

「珍しいな、二人が喧嘩なんて…。っと、急いでモニカちゃんを追いかけなきゃ!!」

雨は、さっきよりも激しくなっていた。
マイスは、プリベラの森でモニカを見つけた。
モニカちゃん、と声をかけてみるがぷいっと顔を背けられる。


ごめん!!いったんッここでぶちギリ!明日出直してきまっする!!

496 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/03(水) 02:49:50 ID:vR2tEOFK0
今夜も寒いな
だいぶマシになったと思ったんだが

全裸だからかな

497 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/03(水) 08:09:29 ID:PBBVVmI60
むむむ……寸止めモニカとは

498 名前:マイス×モニカ@:2010/03/03(水) 15:11:43 ID:kivxAeDR0
来たぞよ。なお、今リアルタイムで書いてるから投稿にちょっと時間かかるかも。

「あ、」

住人の依頼を終えて、額の汗をぬぐいながら家へ帰ろうとしている途中、雨がポツポツと降ってきた。
次々と住民が建物へ避難していくなか、モニカだけ、ポツンと雨の中に立っていた。
「モニカちゃん、どうしたの?」
マイスが尋ねると、
「お姉ちゃんと喧嘩しちゃったの…。でも、私は悪くないもんっ!!」
そう言って、モニカはマイスの脇を走り抜けていった。

「珍しいな、二人が喧嘩なんて…。っと、急いでモニカちゃんを追いかけなきゃ!!」

雨は、さっきよりも激しくなっていた。
マイスは、プリベラの森でモニカを見つけた。
モニカちゃん、と声をかけてみるがぷいっと顔を背けられる。
肩に手をかけると、思いっきり払いのけられた。
「さわらないで!!」
以前、王子様になりきる依頼を終えてモニカと打ち解けたと思っていたので、その言葉にマイスは軽いショックを受ける。
「でも、帰らないとシアさんとウェルズさんが心配するよ」
「いや!!帰りたくない!!」
そう言って、モニカはまた駆け出そうとする。
「ちょっモニカちゃん!!」
マイスは、とっさにモニカの手を掴み、その氷のような冷たさにギョッとする。
こんな真冬で寒いなか、ずっと立っていたのだろうか。
「モニカちゃん…。どのくらい外にいたの?」
「……」
ふう、とマイスは軽くためいきをついた。

「ここにいたら冷えるから、僕の家に行こう?」

499 名前:マイス×モニカA:2010/03/03(水) 16:19:15 ID:kivxAeDR0

「わあ〜!ぬいぐるみがいっぱい!!」
モニカの言葉を聞いて、マイスはエリザさんからぬいぐるみをいっぱい買ってよかったと思った。
「ねえ!これモコモコだよね!!変身したお兄ちゃんみたい!!」
モコモコのぬいぐるみに頬ずりしているモニカをみると、自然と顔がゆるむ。
「っくしゅ」
モニカのくしゃみで、そういえばまだびちょびちょのままだ、と我に返る。
自分は、雨の日も外を駆け回っているためへっちゃらだが、彼女は辛いだろう。
「お風呂に行こうか」
と尋ねるとモニカは「うん!」とうなずいた。

「おいでやす。」
しののめの落ち着いた声に、ペルシャがいなくてよかった、とマイスはほっとした。
ペルシャと話した後はいつも、これから自分がやろうとしていたことを忘れてしまうからだ。
「お風呂に入りたいです」
「300ゴールドやけど入りはります?」
「はい」
バスタオルと桶を2つ受け取って、片方をモニカに渡す。
「ありがとうお兄ちゃん!もし先に上がってもモニカのこと待っててね!!」
「はいはい」
女湯ののれんをくぐっていったモニカを見送ると、マイスも男湯へ急いだ。

「ふ〜、さっぱりしたあ〜」
湯船から上がって体を拭き、エリザから買った新しい服を着てほくほくしながら男湯を出て、しばらくモニカを待っていたとき、ふいに「マイスさん!!」と呼ばれた。
「あれ、シアさん?」
「マイスさん、あの、マイスさんのところにモニカ来ていませんか?」
「ああ、モニカちゃんですか?モニカちゃんならー…」
「なんでお姉ちゃんがいるの」
ハッと振り返ると、そこには不機嫌そうな顔をしたモニカがいた。
「あのね、モニカ、実はー…」
「いや!!お姉ちゃんの話なんて聞きたくない!!!」
そういうと、モニカは旅館を飛び出していった。
「あっ…」
シアはひどく狼狽した顔で、マイスを見た。
「すみません、見苦しいところをお見せしてしまって…。」
「いえ…。それにしても珍しいですね、お二人が喧嘩するなんて。いったいどうしたんですか?」


ごめん!!ここでちょん切り!!

500 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/03(水) 19:14:57 ID:b/hfyPgHO
世間の風が冷たいな…


全裸だからか

501 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/03(水) 20:27:00 ID:zsSKIpNG0
>>500
とりあえず服着ようぜ。この紳士め

502 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/03(水) 23:55:35 ID:1x1c0pAK0
作者乙、楽しみにしてるぜ!

>>500
よぉ俺

503 名前:◆ecegNbNqok :2010/03/04(木) 01:03:35 ID:kQRhQ5ApO
503.jpg - 480x640(69KB)[削除]
クルクルさんのアレな絵を誰も描かないから自分で描いたよ!


…頑張った結果がこれだ(´・ω・`)
SSの途中だというのに申し訳が立たない


504 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/04(木) 01:35:38 ID:huo0TZfn0
ちょっと心が揺らいだ

505 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/04(木) 03:52:23 ID:2hPjwxAL0
>>500 クルルファさぁあああああああああああん!すきだぁあ!
初見プレイで町の女の子に目もくれずクルルファさんを口説いた俺は間違ってるかね?

506 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/04(木) 10:43:23 ID:WOOxL0rg0
>>505
好きな人に惚れ込むのは良いことだぜ・・・

507 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/04(木) 17:03:28 ID:dQ9R0bt+0
トゥーナ一筋だったがソフィアとカリンの3人の間で激しく揺れた俺参上

508 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/04(木) 17:07:08 ID:huo0TZfn0
>>507
俺はカリンに揺れた

509 名前:もものめ:2010/03/04(木) 18:04:14 ID:lbKoQ3420
ノベル初デビューしたいのだが
いいかね?

というか、この手のカキコも初めて 汗

ノベル投稿で気をつけることがあったら教えてくだされ。

510 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/04(木) 18:24:48 ID:dQ9R0bt+0
>>509
歓迎に決まっているジャマイカ

511 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/04(木) 19:13:56 ID:JaLmRzZp0
ソフィア「最高だわ!」「気持ちいいの!」「もっとお願い!」
どう見ても和姦です

512 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/04(木) 19:24:02 ID:qFv8jIdy0
うーん……
何故かマイス×ペルシャってないんだよな。
……まあ無理か。
ペルシャだし。
まずどう持ってくかが困難だしな。

513 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/04(木) 19:30:53 ID:qFv8jIdy0
あ、ちなみにペルシャは俺の嫁な。
異論は認めない。

514 名前:もものめ:2010/03/04(木) 19:32:55 ID:lbKoQ3420
「マイスはんを無事モンスターの姿で泊めることができたら
モンスターも泊まれる旅館を許可しましょ。」

やたっ。
やっとのことで、おかんをここまで説得できた♪

うちが「モンスターも泊まれる旅館を目指したい」言うたときの
おかんの口調は、思ってもいないくらい厳しかった。

わからんわけでもない
モンスターをすべての人間が受け入れているわけでない
現実、モンスターが旅館にいたら、どうなるか・・・

でも、あの絶縁関係だった有角人とも、今はこうして友好を築いている。
うちも、ダンジョンでモンスターに襲われるのは怖いけど
有角人のクルルファさんたちと触れ合うことで
考えが少し変わってきたのだ。

きっと今からはモンスターと共存していく世の中になっていくはず・・
先見の目やんか。

おかんから許可をもらって、嬉々とマイスはんのポストに依頼を出すと
早速マイスはんがやってきた。


実はマイスはんは新婚。。
結婚式で「おめでとぉ」って祝福したけれど
実は、その晩、思いっきり泣いたのだ。

まだ、気持の整理ができたわけじゃないけど、
マイスがどこかに行ってしまうわけじゃない。

今まで通りのマイスを見て、今まで通りに接することに決めたのだ。

「・・というわけだから、マイスはんは今日一日うちのペットや」
「えええっ!?」

明らかに嫌そうな顔をしたけれど、人のいいマイスはきっとやってくれるはずや。

「あの、さくや・・」
「モンスターのときは、人間の会話は禁止やで」

「モ・・モコっ」

515 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/04(木) 20:40:03 ID:/R4QLUzaO
早く続けたまえ

516 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/04(木) 21:34:10 ID:WOOxL0rg0
>>511
最高ですね。ゲーム中の「もっとお願い!」はオッキした。

>>513
ペルシャはアクナさんの嫁という噂が・・・

>>514
生殺しはきついっす。ノベルデビュー大歓迎

517 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/05(金) 01:29:04 ID:2Qw90fAB0
むしろアグナさんが俺の嫁

518 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/05(金) 01:33:42 ID:O0L1h7QB0
マイスは俺の嫁

519 名前:もものめ:2010/03/05(金) 17:27:11 ID:ROb30Lqf0
>514
もう、誰もが思いつく、ありきたりな内容ですな^^;

今から続き、書くです。

520 名前:もものめ:2010/03/05(金) 17:29:10 ID:ROb30Lqf0
ふふっ。可愛い♪
モコモコのマイスは、金色の毛がふわふわで本当に可愛いのだ。
ぬいぐるみみたいで、ぎゅっとしたくなってしまう。

客として受付を済まして、モコモコになったマイスと、あらかじめキープしといた
部屋に入る

「さくや、本当にここに泊まるの?」
「マイスはん、人間の言葉は禁止って言ったはずやろ?」

「・・って言いたいところだけど、うち一人で話すのもなんだか変だし
まぁこの部屋では、いいか。あ・・でもモンスターの姿でいてな」

モコモコの姿のマイスはちょっと安心した顔で、ぴょこんと腰を下ろした。

「堪忍な。変なことに巻き込んでしまって」

うちが謝ると、
「いいよ。さくやの夢に協力できるのなら」

と言ってくれた。 やっぱマイスはいい男や。。本当は人間の姿でいっしょにいたいけど
この姿でも、今こうして二人きりでいられることがうれしかった。

マイスとご飯を下の階に食べに行くときに、思わぬトラブルに巻き込まれてしまった。
客の一人がホールで倒れてしまったのだ。
結局、その客はただの寝不足だったのだが、またまたここで、マイスに助けられてしまった。

「すまんなー。寒かったら一緒に寝たげよか?」
客のまくらに入れる綿の代わりに、マイスの毛を提供してもらったのだ。
毛を剃られるのは、よほど嫌らしく、マイスはぎゅーっと目をつむって
「モコーっ」っと鳴いた。

うちの半分冗談、半分下心の誘いに、モコモコの姿のマイスは赤くなった。

「じょ・・じょーだんやんか、そんな赤くなられると、うちまで照れてまう・・」
モコモコの姿でも、マイスはマイス。あぁ、今日はマイスと一晩過ごすことができるんだ。

「な・・なんかさっきのトラブルで疲れてしもたな、今日はもう、寝よか。」
「う・・うん・・」

きっとまじめなマイスのことだ、このまま布団に入ってしまったら
そのまま何事もなく朝を迎えてしまう。

そして、依頼は終わり、マイスはあの人のところへ戻ってしまう・・

「そんなん・・いやや・・」

「マイスはん、さっきの話だけど・・そのままの毛じゃ寒いやろ?そっちの布団、いこか?」

「だ・・大丈夫だよ、さくや。」そういう言葉が揺れていた・・

うちはもう、このときを逃さない。

「そう言わんと・・うちがそうしたいんよ」

521 名前:もものめ:2010/03/05(金) 17:31:01 ID:ROb30Lqf0
モンスターの姿とは言え、他人の布団にもぐり込むのは初めてだった。

もちろんおかんや、ペルちゃんの布団には何度もある。
でも、異性の、「男」の布団に入るのは初めてなのだ。

「さくや・・」
「あったかい・・・」
モコモコの姿のマイスは本当にふわふわで気持ちいい
あまりの気持ちよさに、一瞬このままでもいいか・・とも思えてしまう

いや・・いやいや・・うちはこれからマイスを誘惑するんや・・

「ほら、こうしたら・・あったかいやろ?」

実はうちは胸の大きさに自信がない。ペルちゃんと同じ年なのに、なんでまた
こんなに差があるんだろう・・と悲しくなる。

でも、うちは旅館の子。今までいろんな子の裸も見てきた。
うちは胸の大きさはこんなだけど、桜色のこの突起だけは、誰にも負けないと
思った。

「さくや・・苦しいよ・・」
無理もない、うちはわざと、自分の胸にマイスの顔を押しあてたのだから。

「しばらくの間、こうさせてぇな」

でもなんだか・・自分まで息苦しくなってきた。
息苦しい?
なんていうのか、せつないのだ。
下半身もなんだか、もぞもぞしてきた。

「さくや?」
だんだん呼吸も荒くなってきた。
うち・・どうしてしもたんやろ・・・
神経がマイスの顔の辺りに集中してる。マイスと触れ合っている部分に。

「はぁ・・・はぁ・・・うち・・どうしてしもたんやろ・・」
下半身が熱くてどうにかなってしまいそう。

「さくや・・ボクだって男だよ」

マイスが急に人間に変身した。
「マイスはん、うち・・」
そう言うが速く、マイスはうちの体に覆いかぶさってきた。
マイスとここまで近づくのは、初めてだった。


522 名前:もものめ:2010/03/05(金) 17:32:50 ID:ROb30Lqf0
あのモコモコがマイスだなんて、やっぱり信じられない。

「さくや・・・こんなに感じちゃって・・」

感じる?これが感じるってことなん?

「すごい・・色っぽいよ」
マイスはうちの唇に口づけをした。
ただの接吻やない、舌まで入ってきて、うちの舌とからめてきた。

「はぁ・・はぁ・・なんだか、ますます苦しくなってきた」
マイスの舌と絡み合い、ねとねととした唾液が口の中に充満した。

マイスの舌は、うちの首筋へと移り、手のひらで着物の上からぐっともみしだかれる。

うちは今からマイスに抱かれるんだ。
あの人のものとなってしまった、マイスに。

帯が緩められ、首元が露わになる
そこに唇と手をまさぐられ、うちはもう、力が入らないようになった

「さくやのつぼみ、とても綺麗だ」
自信のあった、うちの乳首をマイスが褒めてくれた。
初めて男性に見せたのだ、恥ずかしさもこみあげてくる。

「あんまり、見んどいてぇ。うち、恥ずかしくて、余計苦しくなる」

そんな言葉にお構いなしに、マイスはうちの乳首をちゅっと音を立てて吸った。

「ひゃああっん・・」
あまりの甘い衝撃に思わず大きな声が出てしまう。
マイスは、舌で転がしたり軽く吸ったりしながら、片方の手はいつの間にか
ふともも辺りを触っている。慣れた手つきだ。

マイスはこの手で、いつもあの人を抱くんだろう。
そう思うと、負けたくないという気持ちが込み上げてきた。

ふとももを触る手は、快楽の核心を突きそうで、突いてこない。
あと少し・・というところで、遠ざかっていくのだ。

「マイスはんの、いけず・・わざとやってはる?」
マイスはくすっと笑って
「じゃあ、どこを触って欲しいの?」
と言った。

キャラがかわっとるーっ。
こんな悪戯っ子の目を見たことがなかった。
そこもまた、魅力的で・・

「言わないと、やめちゃうよ?」
と耳元と囁いた。

523 名前:もものめ:2010/03/05(金) 17:35:02 ID:ROb30Lqf0
「はぅ・・・っ・・もっと奥を触って・・」
「奥?奥ってってどこかな」

ふぅっと耳元に甘い息をかけられる

「あんっ・・おま○ん○を・・ああ・・恥ずかしい・・言ってもーた・」
手のひらで顔を隠す。

「ここ?」
いきなり一番感じている部分を軽く指が通り過ぎる。
「あああんっ・・」

「さくや・・ここ、すごいことになってるよ。湧き出る泉みたい」

「うち、濡れてるのん?さっきから、どうしようもないくらい、熱くて、もぞもぞする」

「すごい、ここも綺麗だ」

舌先がつんっと一番感じる突起をつついた
「ああああっ」

ここをずっと愛撫されたら、一体自分はどうなってしまうのだろう
ああ・・でも、そうして欲しい。。

マイスは自分の気持ちをわかっているかのように、
舌先でくるくると突起を舐めまわす

「ああんっ・・いいっ・・きもちいいっ」
たまにちゅっとつまむように舐めまわされ、そのたびに体がびくんびくんとしなった。

・・そうかと思うと、ふともも辺りを愛撫され、またまたもどかしさがこみあげてくる。

「マイスのいけずーっ。触って!!もっといじめてぇ・・」

「さくや、いやらしい・・」

そう言うと、マイスは執拗に突起を舐めまわしてくれた。
「ああああっ・・ もう・・もう・・イキ・・いっちゃうっ・・・あああんっ」

うちは生まれて初めて「イク」という感覚を知った。
もう、この世でこんな快楽があったとは・・。


524 名前:もものめ:2010/03/05(金) 17:35:49 ID:ROb30Lqf0
「はぁ・・はぁ・・マイスはん・・お願い。来てぇ」

「・・痛くないように、ゆっくりするからね。」
優しくマイスは言った。

処女を失うということが、とても痛いことは知っていた。
でも、うちはマイスに処女をもらって欲しかったし、どうしてもマイスと
つながりたかった。

「んんっ・・ああ・・・」
ぐぐっと異物が入ってくるのを感じる
これが、マイスのモノなんだ・・・
痛い・・痛さも半端じゃない。でも、これを耐えなければ・・

「さくや、痛くない?」
「だい・・じょぉ・・ぶ・・」

「じゃあ、もう少し奥まで入れるよ?」
「んんっ・・まだ・・入る・・の?」
そのあと、ずずんとした痛み。
「!!!!」

マイスがゆっくり入ってくる
「あうっ・・痛い・・動か・・ない・・で!」
マイスがすかさず、口づけをしてくる。
「大丈夫・・怖くないよ」

舌が絡み合い、痛さが少し和らいだ。
「じゃあ、動く・・よ?」

「うん・・うんっ・・」
次第に、異物が慣れてきた。
マイスはゆっくり動いていたものの、次第にそのスピードが
速くなってきた。

「さく・・っや・・ごめ・・もう、乱暴にしちゃうかもっ」
「ああんっ・・」
マイスの背中に手をまわし、彼を感じる。もう、終わりが近い・・のかも。
「またっ・・またイっちゃう・・よぉ。ああっ・・イくぅっ・・・」

マイスの息づかいとともに、同時に果てた。
マイスの体重が急にずっしりと感じられて、それがまた、うれしかった。


525 名前:もものめ:2010/03/05(金) 17:38:02 ID:ROb30Lqf0
・・・書いたのは、とりあえずここまでです。
続きは後日になりますです。

感想もらえたらうれしい。。

エロの描写がー。うー、むずいね。

526 名前:名無しさん@イカ好き:2010/03/05(金) 20:37:32 ID:lU4ZF4dr0
>>516
嫁がだめなら俺の姫。
命をかけてお守りし、ゆくゆくは(ry
>もものめs
とりあえずおそらくこの後嫁と修羅場るであろうマイスが心配だな。

527 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/05(金) 23:05:58 ID:qIyjkJN/0
作者乙ー

528 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/06(土) 01:30:34 ID:mttqnKtOO

充分抜けるぜ

529 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/06(土) 03:59:13 ID:lZe2QE8S0
>>525
いいよいいよ!
さくやの心の声が本当にかわいい

530 名前:名無しさん@イカ好き:2010/03/06(土) 07:27:09 ID:OijOr94i0
おっと乙を忘れていたぜorz
わびになんか書いてくるわ……

531 名前:名無しさん@イカ好き:2010/03/06(土) 07:39:02 ID:OijOr94i0
・注意
>>512で俺が言いだしたペルシャ物を書こうと思う。(言い出しっぺの法則ってやつか?)
残念ながらレイプ物。
とりあえず今から書くことにする。

532 名前:名無しさん@イカ好き:2010/03/06(土) 08:20:50 ID:OijOr94i0
「こんにちは、薬を買いに来ました」
マイスは、病院の扉を開き、そう言う。
「あ、マイスどれにするの?」
「風邪薬をお願いします」
マイスが答えると、
「あれ、治療じゃないの?
今なら無料……」
と、言ってマリオンは注射器を取り出そうとする。
「遠慮しておきます」
「そう、残念ね。
……えっと、この辺にあったはず……あった!
はい、これ」
マリオンはマイスに薬を手渡す。

……数分後
「マリー、こんにちは……」
ショコラが入ると、
「ないっ! ないっ! ないわっ!」
マリオンが台をあさっている。
「な、なにがないのマリー!」
「ラブ飲みドリンクを極限まで濃縮して粉末にした薬がないの……。
あれを飲むと、最初に目が入った女子を襲いたくなるから、
いつかマイスに一服もろうと思ったのに……」
「マァ〜リィ〜イィ〜……」

--------------------------------------
とりあえず一回ここで切ります。続きはまた後で!
まだペルシャが出ないのは御愛嬌!

533 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/06(土) 09:02:10 ID:EqizuPac0
うおおおおお!チョン切りが今ブームなのかぁああ!!?
期待してるぞ!裸で待機

534 名前:名無しさん@イカ好き:2010/03/06(土) 16:30:32 ID:vHcaaM/Q0
続きです。
----------------------------------

ショコラとマリオンが言い合っている頃、マイスは家に戻っていた。
マイスは椅子に座ると、パラフィン紙を破り、薬を口に含み、
「ごく、ごく……ぷは」
水でそれを飲み込む。
「……あ、れ?
なんだ、か……」

そのころ、ペルシャは、
「らんらん♪」
と、鼻歌を歌いながら、マイスの家へ向かっていた。
もちろん、何が待っているかなど知る由もなく、
「ふんふん〜♬」
とても、とても幸せそう。
スキップしながら大樹前の階段を上がり、
「ぎゃぷっ!」
あ、コケた。
「うぅ……」
ペルシャは鼻を抑えて少しの間うずくまる。
鼻血は出てないようだ。
「マイスくん、おじゃましま〜す!」
ペルシャは戸を開け、中に入る。
マイスは、ベッドに座っていた。

----------------------------------
またここで切ります!
遅くて悪い!
後はここからどう持ち込むかだな。

535 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/06(土) 17:31:56 ID:hGfVmvXE0
ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!

536 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/06(土) 17:32:58 ID:EqizuPac0
イヤアアアアアア!!

537 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/06(土) 17:33:42 ID:9jADUZrf0
何この流れw

作者きたいしてるぞー

538 名前:名無しさん@イカ好き:2010/03/06(土) 23:29:34 ID:FivnfhNq0
み、みなさんの期待にこたえられるかどうかはわかんないけど、
まあ、頑張るので!
拙い文ですが!!!!!!
---------------------------------------------

「ペルシャ、こっちに来て」
マイスはペルシャを呼ぶ。
ペルシャは若干の違和感を覚えながらも、
「なになに?」
と、言いながらマイスに近づく。
ペルシャが近づくと、唐突にマイスは手を伸ばし、ペルシャを抱き寄せ、
「んむ!?」
唇を奪う。
「んんんんん〜!?」
ペルシャは抵抗するが、力の差は歴然だ。
マイスは舌を入れる。
くち、ぴちゃ、くちゅ……
マイスは、舌を絡め、歯茎を舐め、ペルシャの口の中を蹂躙する。
「うむ、ん……む……」
キスをしながらも、マイスは器用にペルシャの両腕を後ろで束ねるようにして掴んでしまう。
「ぷはあっ!」
そこでペルシャはやっとキスから解放される。
「マイスくん何、きゃう!?」
ペルシャの台詞が途中で途切れたのは、マイスが空いている右腕でペルシャの服を引き裂き、剥ぎ取ったからだ。
ぷるんと、ペルシャのたわわに実った二つの果実があらわになる。
後ろで手を束ねられているので、まるでそれらを突き出すような体勢になっている。
「マ、マイスくん……恥ずかしいよぉ……」
ペルシャは耳まで真っ赤になる。
マイスはそんなのお構いなしに、ペルシャを引き倒し、上下を入れ替える。
----------------------------------

ここで切ります!
続きはまた明日!

539 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/07(日) 00:03:02 ID:KcVA87u10
( ゚∀゚)ハハハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
作者乙と・・・言い続けるぜ・・・寒い・・・後は任せた・・・

540 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/07(日) 00:43:34 ID:SK7R3DvH0
俺、全部投稿されるまで全裸で待つんだ…



541 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/07(日) 02:46:01 ID:9fVjyHbp0
全裸勢何人だよ…とりあえず俺スタートで、1人目…寒い

542 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/07(日) 03:02:04 ID:wenkdjCe0
今の所モニカ、さくや、ペルシャが途中か

543 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/07(日) 14:30:10 ID:KcVA87u10
うわあああああ、そんなにあるのかぁぁぁぁ・・・
いつまでこのまま・・・

544 名前:名無しさん@イカ好き:2010/03/07(日) 17:38:44 ID:LHmxraVl0
続き行きまーす!
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「マイス、くん……なんか、変だよ……」
ペルシャは、瞳を潤ませながら言うが、マイスには聞こえていない。
既にマイスの目は、人間の物ではない。
それは、飢えた獣の物だ。
「うぁ……」
マイスは、ペルシャの乳首を舐め、右腕でもう一方の乳房も蹂躙する。
「あ、ひゃ、やめ、マイスく、く、くすぐったいよぉ……ぅひ……」
ペルシャは、感じたことのない刺激に翻弄されている。
マイスはなにも聞かず言わず、夢中で行為を続けている。
「あ、はぅ……マイス、くぅあ……」
カプリッ
「ひやぁ!? 噛、んじゃらめぇ……」
ぷちゅ、ぴちゃ、くち、くに……
吸って、舐めて、噛んで、揉んで……マイスはペルシャの胸を堪能する。
「や、はぁ、く、うぁ、やぁぅ……」
そして、マイスの右手はペルシャの胸から離れ、下半身へと向かってゆく。
そしてその手は秘所まで到達し、下着の上からつつく。
つぷ、
という水音とがなり、
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
ペルシャが声にならない悲鳴とも嬌声ともつかない叫びをあげ、大きくのけぞる。
イってしまったのだ。
しかし、いった余韻に浸る暇は、ペルシャには与えられない。

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ここで切ります!
次はきっと本番!

545 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/07(日) 18:18:54 ID:5fQuShaHO
ぶつ切りやめろうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

546 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/07(日) 18:19:29 ID:NBz7OJfp0
なんだこの焦らしプレイw

547 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/07(日) 18:32:11 ID:qRHbULSz0
なんという嬉しい地獄w

548 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/07(日) 19:16:18 ID:4JHKi3kW0
うおおおおおおおおおお!!?

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