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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
1 名前:
名無しさん@カブ好き
:2009/12/08(火) 15:51:34 ID:I5qf3Znc
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK
基本ルール
・なるべくsage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
最初or名前欄に注意書きをしてホスィ
投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/
投稿された小説まとめ【本家牧場物語関係】Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1261283314/
http://red.ribbon.to/~farm/
その他リンクは
>>2
以降
過去ログ(離散)
いやマジで牧場物語のエロ画像…
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260191776/
【新牧場物語】ルーンファクトリー総合Part121
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259947284/
関連リンク
公式ホームページ
ttp://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
ttp://homepage2.nifty.com/g-e/
587 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/21(日) 16:29:53 ID:+xWm/cFC0
>>585
漢ならエロに困っている人を助けるのが当たり前だろう?
>>586
そうなのか?
どうせ暇ならやってくr・・・ください
588 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/21(日) 23:16:56 ID:cbXwHmae0
感動した
589 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/23(火) 01:15:51 ID:lAoU88ux0
すげぇ
590 名前:
名無しさん@イカ好き
:2010/03/23(火) 22:02:53 ID:QlgkKPGB0
……俺の小説になんのコメントも無いのはなぜだろうか。
待ってたんだけどな……
591 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/23(火) 23:42:41 ID:mgnZ4kosO
どれの事なのだろう
592 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/23(火) 23:57:19 ID:FkLrsLpJ0
>>590
いかにも続きそうな雰囲気だから
コメントせず待ってたぜ
gj
593 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/24(水) 06:13:22 ID:C38JY+FK0
最近小説を書いた人に敬意が足りないよな
だから俺ももう書かない。
>イカ好き
gj!!
594 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/24(水) 07:40:26 ID:MtSH9xNV0
>イカ好きGJ
595 名前:
名無しさん@イカ好き
:2010/03/24(水) 15:59:36 ID:kvjXRExH0
そんなに続けて欲しかったんだったら、続き考えてみるぜ……
多分書けねえけどな。
596 名前:
名無しさん@本好き
:2010/03/24(水) 17:47:12 ID:jYeuwPl00
はじめまして。セルフィLOVEの男です。いきなりですが、セルフィのエロ小説を誰か書いてくれませんか?いろんなサイトを探したけどみつからなくて・・・。おねがいします
597 名前:
名無しさん@本好き
:2010/03/24(水) 17:51:16 ID:jYeuwPl00
はじめまして。いきなりですが、誰かセルフィのエロ小説を書いてくれませんか?いろんなサイトを探したけど見つからなくて・・・。お願いします!
598 名前:
名無しさん@トリ好き
:2010/03/24(水) 18:20:52 ID:sC+xNOSjO
馬鹿野郎!ないんなら自分でやってみろ!チャレンジしてみろよ!
599 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/24(水) 19:53:29 ID:HKsE6AlYO
ただしこれ以上生殺しはカンベンシテクダサイ
600 名前:
名無しさん@本好き
:2010/03/24(水) 20:00:31 ID:jYeuwPl00
何度か考えてみたんですけど、全然だめで。文章力がないもんで。
601 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/24(水) 21:46:14 ID:WLARiviw0
お前ならやれるって信じてるよ
602 名前:
名無しさん@本好き
:2010/03/24(水) 22:02:50 ID:jYeuwPl00
今晩頑張って書いてみます。 僕の書いた作品がだめだったら、他の人、お願いします。
603 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/24(水) 22:22:59 ID:DPuFdHs20
自分の妄想を小説にして
皆に提供までするとは・・・なんという漢
604 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/24(水) 23:10:36 ID:MtSH9xNV0
すげぇ漢
605 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/24(水) 23:36:23 ID:C38JY+FK0
>イカ好き
待ってるぜ!!
ただ、ある程度メモ帳などで書いてからまとめて
投稿希望。
ちょん切れだとヌくタイミング逃すんだよな。
もものめと水晶の続きも希望
606 名前:
名無しさん@本好き
:2010/03/25(木) 10:50:17 ID:7zm2J1y40
前半だけ出来たので投稿します。文章グダグダなのは大目に見て下さい。
607 名前:
セルフィXラグナ
:2010/03/25(木) 11:04:39 ID:7zm2J1y40
トランルピアにある図書館、そこの司書であるセルフィは本の整理をしながらある少年のことをかんがえていた。 行き倒れていた自分を助けてくれた少年。おにぎりやサンドウィッチを作って持ってきてくれた少年。本の世界に連れて行かれた時、危険をかえりみずに助けにきてくれた少年。 そんな少年−ラグナ−をセルフィは好きになっていた。
608 名前:
セルフィXラグナ2
:2010/03/25(木) 11:26:39 ID:7zm2J1y40
しかし、いつもなら図書館にいるはずの時間になっても彼は来なかった。 (何だかラグナがいないとつまらない。それに、何だか寂しい・・・。もうこんな気持ちにはならないと思っていたのに・・。) 「やっぱり私、ラグナのことが好きなんだ・・・。」 無意識に口に出したとたん、胸が高鳴りだした。
609 名前:
名無しさん@イカ好き
:2010/03/25(木) 12:42:58 ID:dXpsH19S0
とりあえず改行しろよ……
610 名前:
名無し
:2010/03/25(木) 13:21:47 ID:pNTRZqMN0
もものめの続き・・・
611 名前:
名無しさん@本好き
:2010/03/25(木) 19:29:38 ID:7zm2J1y40
改行できてなくてすいません。
612 名前:
セルフィXラグナ3
:2010/03/25(木) 19:35:56 ID:7zm2J1y40
身体中が熱くなり、じっとりと汗が滲みだした。 「あっ、ラグナ・・ラグナァ。」 彼の名を口にする度に胸の高鳴りは激しくなっていく。
613 名前:
名無しさん@本好き
:2010/03/25(木) 19:41:40 ID:7zm2J1y40
すいません。今PSPで投稿してるので、改行がへんになっていました。改行の所も大目に見て下さい。本当にすいません。
614 名前:
名無しさん@本好き
:2010/03/25(木) 20:13:46 ID:7zm2J1y40
やはりPSPでの投稿は難しかったです。またパソコン買って出直します。短い間でしたが、ありがとうございました。僕の代わりに誰かがかいてくれるとうれしいです。本当にすいませんでした。
615 名前:
名無しさん@イカ好き
:2010/03/25(木) 23:00:12 ID:dXpsH19S0
残念……
本好き、また来いよ!
俺も本業が忙しくて全く書けんorz
616 名前:
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:06:42 ID:3QeCfyVt0
投下します。ペルシャ×さくやで。
書いているうちにペルシャのキャラが少しおかしくなってしまいましたが目瞑って下さい。
※レズ注意!
617 名前:
ペルシャ×さくや 1/12
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:07:51 ID:3QeCfyVt0
「ふんふんふ〜ん♪」
「なんやペルちゃん、鼻歌なんか歌って」
「あ、さくちゃーん」
さくやとペルシャは、旅館の前で鉢合わせた。
ペルシャが上機嫌でいたのをさくやは不思議に思い、その理由を尋ねた。
「じゃじゃーん!これ貰ったの♪」
「なんやこれ、入浴剤?」
「うんっ、お風呂にいれよーよ」
容器にはご丁寧に”入浴剤”と書いてあった。少々歪な容器の形、明らかに手書きの文字、
中のピンクの粉が、なにやら怪しげな雰囲気を醸し出している。
「なんかめっちゃ怪しいやん。誰から貰ったん?」
「マリオンちゃんから」
「えっ」
マリオン。その名前にさくやはすかさず反応した。
「それ、返してきいや」
「ええ!?せっかくマリオンちゃんから貰ったのに」
「マリオンはんだからこそや」
マリオンのことだ、絶対何か変なものが入っているに決まっている。
そう思ったさくやは、ペルシャを止めることにした。
618 名前:
ペルシャ×さくや 2/12
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:08:51 ID:3QeCfyVt0
「あのな、あの風呂はうちらだけのもんやない、皆が使うんや。
そんな怪しいもの入れてお客さんに何かあったらどないすんねや」
そもそも公共の浴場で入浴剤を使うこと自体が間違っているような気もするが。
「でもでも、マリオンちゃんがあたしのためにってくれたんだよ。
さくちゃんはマリオンちゃんの気持ちを踏みにじる気なの?」
踏みにじる、そこまで言う必要は無いだろうとさくやはペルシャの顔を見た。すると目に涙が浮かんでいた。
ペルシャはマリオンの恐ろしさを知らない。しかし、泣かれてしまってはさくやも心を折らざるを得なかった。
「わ、分かったわ。でもお客さんを実験台にするわけにはいかん。
そやな……旅館の営業が終わったら二人でこれ使って入ろ、な?」
「うんっ」
さくやはひとまず、自分たちが生贄になるということで、この話を決着させた。
「それで、その入浴剤にはどんな効能があるん?」
「んーと、浸かった人が皆幸せになれるんだってー」
「……」
最悪、風呂のお湯を全部入れ替えるハメになるだろうとさくやは覚悟した。
619 名前:
ペルシャ×さくや 3/12
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:09:44 ID:3QeCfyVt0
旅館の営業が終わった後、さくやとペルシャは風呂場に集合した。
幸いにも、この日宿泊する客はいなかった。
「じゃ、早速いれよー」
ペルシャはそういってお湯に入浴剤をかけると、風呂に入り、思い切りお湯をかき混ぜた。
みるみるうちにお湯がピンク色に染まっていく。
「うわー、さくちゃん、いい匂いだねー」
「確かにいい匂いなことはいい匂いなんやけどな……」
それはさくやの想像しているような”入浴剤”のいい匂いではなかった。
ずっとかぎ続けていると頭がクラクラしてしまいそうであった。
さくやの頭の中の一抹の不安が拭えずにいるものの、これ以上考えることを止め、湯船に浸かることにした。
「いい湯だな〜ラララン♪」
「……」
最初は匂いに違和感を感じたものの、慣れてしまえば案外悪い心地はしなかった。
考えすぎだったのだろうか。そう思いもしたが、やはりモヤモヤとした感じは残った。
その時、
「あっ、熱っー!」
ペルシャが突然叫んだ。
620 名前:
ペルシャ×さくや 4/12
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:10:42 ID:3QeCfyVt0
「どないしたんやペルちゃん。風呂が熱いんか?」
「ちがうのぉ……なんだか体の奥がぁっ……熱くて変な感じぃ……」
「ど、どういうことやっ……、あんっ!……な、なんやこれぇ……」
風呂のせいではない。原因は間違いなくマリオンの入浴剤だ。
入浴剤には、体の感度が大幅に増す薬が入っていた。
予想は出来ていた。マリオンが作ったものにはロクなものが無い。
無理矢理にでもペルシャを止めるべきだったのだ。さくやはそう思ったが、すでに遅かった。
「だめやあっ……おかしくなってまう……早くあがろっ……」
「さくちゃん……」
「な……なんやペルちゃ、んむっ!?」
さくやは急に唇を奪われた。抵抗しようとしたが、入浴剤のせいか、力が入らない。
「んっ……はむっ……ちゅるっ……」
「や、やめぇ……ペルひゃん……」
「さくひゃん……さくひゃぁん……」
さくやとペルシャの舌が絡まりあい、糸を引く。
二人とも、風呂の熱さ、入浴剤の効能に加えて、キスをしたことで顔が真っ赤になっていた。
「んひゃあああぁっ!」
ペルシャが突然さくやの乳首を触った。さくやは膝が震え、風呂の中に沈みそうになる。
「ペ、ペルちゃんっ……んあっ……ふうっ……」
さくやは徐々に感情が高ぶっていくのを抑えられなくなっていた。我慢の限界だった。
「さくちゃん……さくちゃぁんっ……ふあっ!?ひゃんっ!」
「ペルちゃんっ……んっ……あっ……」
入浴剤の効果に、遂にさくやも屈してしまう。負けじとペルシャの乳を掴み、こねくり回した。
「ふあっ……んっ……んふぅ……」
互いに乳を揉みしだく。そのたびに二人は甘い声をあげた。
621 名前:
ペルシャ×さくや 5/12
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:11:42 ID:3QeCfyVt0
「ふふっ、さくちゃんかわいいっ……じゃあ……ここはどうかなっ」
「ふえっ?んああああああぁぁんっ!」
ペルシャがさくやの秘部にそっと触れる。それだけでさくやは軽くイッてしまい、
風呂の中に倒れこみ、そのまま沈んでしまった。ペルシャがすぐに引きあげる。
「さ、さくちゃん……大丈夫ぅ?」
「ひどいわぁ……ペルちゃん。お返しっ……あ、あれっ?」
「どったのぉ……?」
「ペルちゃんっ……アレはどこや?」
さくやはペルシャが人魚になっていることをうっかり見落としていた。水を被るとそうなってしまうのだ。
どこを触っても秘部が見つからない。
「お魚さんはっ……交尾しないんだよおっ……だからっ……アレはないのおっ……」
「な……なんやてぇっ……」
魚類のほとんどは雌が放出した卵に雄が精子をつける体外受精によって繁殖するため、
交尾という概念は存在しない。
体の半分が魚になったペルシャは、秘部が無くなってしまったのだ。
「だ、だからぁっ……元に戻らないとっ……だめだよおっ……」
「じゃ、じゃあいったんあがろか……」
「うん……」
体を拭けばペルシャは元に戻る。そのため、二人は風呂からあがることにした。
622 名前:
ペルシャ×さくや 6/12
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:12:41 ID:3QeCfyVt0
(ふええぇっ……タオルの編目がっ……あかん、まともに拭けへん……)
さくやとペルシャは風呂からあがり、体を拭き始めた。しかし、入浴剤の効果はまだまだ続いている。
タオルと体が擦れるたびに、声をあげてしまいそうになり、なかなか拭けずにいた。
「さくちゃん……拭いてあげよっか?」
「いや……自分で拭けるぅっ!?」
ペルシャはさくやの体を拭き始めた。
タオルのゾクゾクとした感触がさくやを襲う。
自分で拭くのでさえ感じてしまうのだ。ましてやペルシャに拭かれては、堪らなく感じてしまう。
ゆっくりと、じわじわと、快楽がさくやを包み込んでいく。
髪の毛一本一本ですら、性感帯になってゆく程であった。
「さくちゃん……ここも綺麗にしないとねぇ……」
「ペルちゃ、んっ!そこっ、卑怯や、あんっ!」
さくやの秘部に、タオルがグリグリと押し付けられる。
押し付けられた部分が、さくやの愛液によってグシャグシャに濡れてしまう。
「ペルちゃ、やめっ、やめっ……ひゃめえええええぇぇっ!」
さくやはまた、イッてしまった。
623 名前:
ペルシャ×さくや 7/12
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:13:24 ID:3QeCfyVt0
「さくちゃぁん……あたしもっ……拭いてよおっ……」
ペルシャはさくやのイッた姿を見て、ますます興奮していた。
さくやはさっきのお返しとばかりに、タオルでペルシャの体を舐めるように撫で回す。
強弱をつけたり、円を描くようにしたりして、ひたすら撫で回した。
「ここがええんか?このぉっ……」
「あぁん、さくちゃん、それ、すっごくイイよおっ!」
さくやはペルシャが未だ人魚の姿であることにもどかしさを感じていた。
自分はアソコを責められたのに、ペルシャにはそれが出来ない。
イライラが募り、その分責めも激しさを増した。
「ふあっ!あんっ……あんっ!」
「お……ようやく元に戻ったか……覚悟しいや」
「ちょっとさくちゃん、まっ、て、ふぁああああああぁぁん!」
ペルシャが人間の姿に戻ると、さくやはすかさずタオルの先を丸め、ペルシャのアソコを突いた。
さくやがしているそれは、まるで男女の性行為のようであった。
今までウズウズしていたのか、思いっきり擦ったり、大きく弄り回したり、大胆に責めた。
「さくちゃ、らめっ、イッちゃうっ、イッひゃううううううううううっ!」
ペルシャもまた、イッてしまう。
二人とも、体を拭くだけでグッタリとしてしまった。
「ここじゃ寒いし……続きは部屋でしよっ」
「うん……分かったわ……」
二人は軽く着替えを済ませ、ふらついた足取りで布団のある部屋へ向かった。
624 名前:
ペルシャ×さくや 8/12
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:14:19 ID:3QeCfyVt0
「二人とも、風呂場がえらい騒がしかったどす。なにかしとりはったん?」
(げっ、おかん……)
一番会いたくない人に会ってしまった。しののめは用があって帰りが遅くなっていた。
部屋に向かう途中、ちょうど帰ってきたところで鉢合わせてしまった。
「な、なんでもないわおかん、そいじゃな」
「ちょっと待ちい。二人とも顔が赤いですえ。調子悪いんと違いますか?」
「ふあっ!?」
しののめが二人を引きとめようと、さくやの肩を掴んだ。
さくやは思わず声をあげてしまう。
膝がガクガク震えたが、なんとか持ちこたえる。
「だ、大丈夫……ちょっと、のぼせただけや……」
「それにしては、様子がおかしいような……」
「大丈夫、大丈夫やからあっ……」
涙を浮かべながら懇願するものの、しののめはなかなか離してくれない。
微妙な手の動きですらも、今のさくやにとっては大ダメージで、いつ声を漏らしてもおかしくはない。
我慢の限界に近づいたその時、ペルシャが口を開いた。
「おかみさん、今日はつかれたでしょ?お風呂に入ってきたらどうですか?ほら、あたしたちも入ったんですし……」
(ペ、ペルちゃん!?)
風呂の中にはあの入浴剤が入ったままだ。ペルシャが忘れるわけがない。
「そうですか、確かに今日は疲れましたし……じゃあお言葉に甘えて。でも二人とも、体には気ぃつけるんよ」
「はいっ!それじゃあ!」
ペルシャはさくやの手を引っ張り、そそくさと行ってしまった。
625 名前:
ペルシャ×さくや 9/12
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:15:21 ID:3QeCfyVt0
「ペルちゃん……おかんにあんなこと言って……大丈夫なんか……」
「この際仕方ないよお……」
さくやはしののめに入浴剤のことがバレるのを恐れていた。
しかし、ペルシャの言葉に助けられたのも事実である。
他にもっといい方法があったのかもしれないが、今はそんなことを考える余裕はなかった。
どちらにせよ、いずれはバレるだろうと思い、そこで考えを止め、とりあえず布団を敷いた。
「じゃあ……さっきの続き……始めよっ」
「うん……」
そう言うと、二人は口付けを交わした。
すると、体の奥の熱い感覚が、再び蘇ってきた。
「さくちゃんっ……体が、体が熱いよおっ!」
「うちもっ、うちもおっ!」
「さくちゃん……さくちゃん……さくちゃぁん!」
激しい口付けによって、すっかり風呂にいた時の熱が戻っていた。
二人は互いの服を脱がせ始める。
微妙な服の擦れに、二人の甘い声が漏れる。
「さくちゃんっ……さくちゃんの体っ……んぁっ……かわいいっ……」
「ペルちゃんもっ……ふぁっ……ほんまっ……かわいいわぁっ……」
服を全て脱がせ終わり、二人の体が露になる。
さっき体を拭いたばかりなのに、二人とも汗でびっしょりだった。
突然、さくやはペルシャを押し倒した。
「さ、さくちゃ、ふあっ!?く、くすぐったいぃ……」
「ずっとうちやられっぱなしやったからなあ……お返しや……ちゅるっ……ん、しょっぱいわあ……」
さくやはペルシャの胸を舐め、赤ん坊のように乳をすすった。
汗にまみれた体がしょっぱさを感じさせた。
626 名前:
ペルシャ×さくや 10/12
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:16:13 ID:3QeCfyVt0
ペルシャの胸を一通り舐めた後、今度は腕を舐め始める。
「ペルちゃんの腕……細くて……白くて……柔らかぁい……」
「んふぅ……もうっ……さくちゃんったらあっ……」
一方の腕を舐め終わると、今度はもう片方の腕を舐め始める。
肩の先から指の間まで、丹念に舐め回した。
そして脇、腹、脚へと徐々に舐める場所を移していく。
ときどきペルシャの体がピクリと揺れ、プルプルと震えた。
「んあああぁぁっ……さくちゃん……いいっ……いいよぉ……」
さくやがペルシャの体をほとんど舐め終わる頃には、
ペルシャはまるで骨抜きにされたかのようになっていた。
しかし、さくやの責めはまだまだ止まらない。
「まだや……まだここが残ってるねんで……ぺろっ……」
「ふあっ!?さ、さくちゃあぁん……そこ舐めるなんて……きたないよぉ……」
「ペルちゃんに汚いとこなんてないよ……んっ……ちゅる……」
体を拭いていた時もそうであったが、やたらと大胆に責める。一心不乱にペルシャの秘部を舐め続ける。
「ん、ぺろっ、はむっ、ぴちゃ」
「さくちゃ、んっ!舐めすぎっ、だよおっ!ふあああああぁぁん!」
ペルシャは絶頂を向かえた。秘部から愛液が飛び出し、体全体が痙攣を起こす。
「ペルちゃん……大好き……ちゅ」
さくやはそんなペルシャが可愛らしかったのか、ペルシャの顔まで自分の顔を持っていき、軽く口付けした。
627 名前:
ペルシャ×さくや 11/12
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:17:03 ID:3QeCfyVt0
「ふふふ……さくちゃんはかわいいなあっ……それっ」
「ん、ふああっ!」
ペルシャはさくやの背中に手を回し、思い切り抱きしめた。
そして体が密着したまま、上下に動き始める。
二人の汗、ペルシャの愛液、そしてさくやの唾液によって、スムーズに体が動く。
腕、胸、腹、脚、体のあらゆる部分が接触し、ものすごい気持ちよさが二人を襲う。
「ふぁああんっ!なにっ、これっ!気持ちいいっ!」
「あたしもっ、気持ちいいよおっ!でもっ、こうしたらっ、もっと気持ちいいかなっ!?」
「ふえっ?ああああああああああぁぁっ!」
ペルシャは自分とさくやの体を起こし、片方の脚をさくやの脚の上に乗せ、秘部と秘部をあてがった。
これまでの行為により、二人の秘部は十分に濡れていた。
「さくちゃん、さくちゃんっ、さくちゃあああああああんっ!」
「ペルちゃんっ、ペルちゃんっ、ペルちゃ、ペルちゃああああああああんっ!」
二人は貪欲なほどに快楽を求め、秘部を上下する。
息も絶え絶えになり、正に絶頂が近づいていた。
「「ふあああああああああああああああああっ!!」」
そして、同時に果てた。
628 名前:
ペルシャ×さくや 12/12
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/26(金) 00:18:08 ID:3QeCfyVt0
「ペルちゃん、好きや、ほんま大好きっ」
「さくちゃんは甘えん坊だなあ。あたしも、だーいすきだよ」
行為が終わり、さくやはペルシャに抱きつく。
もはや他のことなど眼中にない程に、ひたすらペルシャに抱きついた。
そしてそのまま深い眠りに落ちていこうとした。が、ペルシャはある重要なことを思い出した。
「そういえば、おかみさん大丈夫かなー」
「……あ」
二人は風呂場の様子を見に行くことにした。
「おかみさん、本当に大丈夫かなー」
「おかん……堪忍な」
風呂場を恐る恐る覗く。しかし誰もいない。
「あれ?おかん、無事にあがれたんか?」
「よかったー」
ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間。後ろから恐ろしい気配を感じる。
二人が振りかえるや否や、腕をガッチリと掴まれた。
「お、おかん!」
「ほんまにこのいたずら娘たちは……、」
「おかみさん、目が怖いよっ!」
気配の正体はしののめであった。目の焦点が合っておらず、顔が真っ赤で、口元にはよだれが垂れている。
間違いなく入浴剤の毒に侵されていた。
「どうやらおしおきが必要のようですなあ……」
続く
629 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/26(金) 00:39:31 ID:rs+dS34G0
>>628
GJ、おしおきが気になるw
630 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/26(金) 01:55:22 ID:z15n2RNL0
gj
続きあるのか、期待してるぜ
惜しいのは、ゲーム内でさくやはマリオンのことを、「マリー」と
呼んでいることかな。
631 名前:
◆ecegNbNqok
:2010/03/26(金) 03:39:39 ID:g0JcRdKo0
GJ!
3のレズ物見るのは初めてですなー
それにしてもこの卑猥さ……紳士と呼ばせてください
そして何よりまだ続きがある…だと…?
632 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/26(金) 04:52:57 ID:yyRnRx/R0
さくペルはエロくていいよな……
和姦が多いから鬼畜なのも書いてみようと思ったけど
基本的に善人しか登場しないからレイプとか凌辱とかしづらくて困る
633 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/26(金) 04:56:51 ID:z15n2RNL0
>>632
確かにね
しかもルンファは俺の嫁な思考を持つ人が多いから
レイプ物は需要が少ない傾向にある
まあ俺は好物なんだけど
634 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/26(金) 05:17:28 ID:3/jPqv3V0
>>628
ここまででも素晴らしかったのにまだ続きがあるだと・・・!?
635 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/26(金) 22:34:21 ID:JWI9o4mD0
スレ最近凄い伸びてると思ったら神が降臨していたか・・・
本当GJ
636 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/26(金) 22:44:34 ID:JWI9o4mD0
(45KB)
[削除]
というわけで、持っていた画像で盛り上げてみる。
637 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/27(土) 00:41:53 ID:fPa1RBi/0
(113KB)
[削除]
ほう・・・
638 名前:
もものめ
:2010/03/27(土) 17:46:46 ID:n9IsxY6I0
ごぶさたです。
久しぶりにきたら、うちの小説もリクエストが上がっていて
ちょっとうれしかったです。
コメントに凹みほかのゲームやっとりました。
ぎゃ〜。↑のさくや×ペル
めちゃエロいっすね^^;
GJ!!
思いっきりかぶっちゃいましたし
うちのは、そんなにエロくないかもですが、
その方の続きが出るまで、まぁ読んでやってください。
ちなみにうちの嫁はカリンです。
リクエストあったらまた載せますね。
ただ既婚という形がさすがに苦しいので
マイス@既婚はこれで最後だな。
また氏ね 言われちゃうし・・・
ところでログって消せないのですか?削除パス入れているのに
639 名前:
もものめ
:2010/03/27(土) 17:52:10 ID:n9IsxY6I0
573の続きです。
豊満な胸。くびれたウエスト、その体に不似合いなベビーフェイス。
ペルシャは本当に美しかった。
うるんだ切なげな瞳で見つめられて、何も感じない男はいないだろう。
「マイスくん、ずっと好きだったの・・マイスくん・・」
ペルシャは生まれたままの姿で、マイスの胸に抱きついた。
「ペルシャ、ごめんね。」
マイスは謝ることしかできない。
「もう、謝るとか、なしにしよ?湿っぽいの、やめ!」
さくやがわざと明るく言う。
ペルシャも気持ちを入れ替えたのか、急ににこっと笑って
「えへへ、邪魔しちゃったね♪」
と言った。
「マイスはん、うちら二人を満足させられるん?ぺるちゃん、処女だし」
さくやはペルシャの胸を後ろからもんでみせる。
ふくよかな胸は、さくやの手では有り余るほどで、指先は埋もれ、その柔らかさを表している。
「きゃ〜!さくちゃんのえっち!」
「どれどれ・・・下半身は・・・うわ! めっちゃ濡れてるやん、うちらがするの、
ずっと見てたん?」
ペルシャは顔を真っ赤にしながら、頷いた。
「感じた?うちらの見て・・・ほら、こんなんなってる」
さくやはわざと、濡れた指先を見せつける。
マイスから見ても、さくやの指先が濡れて光っているのがわかった。
「さくちゃんの意地悪!」
ペルシャは恥ずかしさを堪え切れず、真っ赤になってうつむいた。
「マイスはん、可愛がってあげてぇね。」
さくやは、優しくマイスに言い、マイスの腕をペルシャに向けた。
ペルシャのいつもとは違う卑猥な姿と理性の間で戸惑っていた様子のマイスも、
さくやの言葉で、観念したようだった。
さっきまで二人の情事を見ていたからか、ペルシャは少しの
愛撫でも反応する。
「あぁぁぁんっ・・あっ・・・」
さくやの言う通り、秘部はしたたるほど、濡れている。
一番感じる突起は固く、ピンク色に光っている。
640 名前:
もものめ
:2010/03/27(土) 17:52:52 ID:n9IsxY6I0
マイスがさっき、さくやにしたように、愛撫すると
ペルシャの可愛い声が漏れてくる。
さくやは、ペルシャの豊な胸を後ろから両手を使い
揉んだり、つぼみをつまんだりしている。
「そんな、二人で・・恥ずかしい・・よぉ・・」
そう言いながらも、4本の腕で体中を愛撫され、ペルシャの体は
完全に欲望が支配していた。
さくやが支えながらも、耳元でささやく
「ペルちゃん、気持ちいいやろ?」
「んんっ・・うん・・あっ・・いいよぉ」
マイスの舌先がいよいよ核心に迫るように巧みに動き
ペルシャは絶頂を迎える
「こんっ・・なっ・・いやぁ・・気持ちいい・・ああああんんっ!!」
口からもとろとろの涎がこぼれ、うるんだ瞳に涙も浮かぶ
「はぁ・・・はぁ・・」
ペルシャは初めての絶頂にまだ酔いしれている。
「いよいよやね・・ぺるちゃん、痛くても、キバるんやで」
さくやが励ます。
「え?」
きょとんとするペルシャに、マイスの顔が近づき、上半身が自分の胸とくっつきそうになる。
「いくよ」
マイスが耳元でささやく
足を開いた状態で、急に異物が触れるのを感じる。
それが、マイスのものだと、一瞬で理解するペルシャ
「!!ああんっ!!」
さっきのそれとは違う感覚。
生温かいそれが、少しづつ、自分の中を犯していく
中を犯される感覚、侵入してくる感じ
マイスを体の中で感じる感じ
すごい・・!! いい・・・
「あれ・・」
セックスの最中とは思えない気の抜けたセリフ。マイスの声だ。
「ぺるちゃん・・痛ない・・の?」
「んんっ・・何・・がぁ・・? いい・・ああんっ・・・・」
おそるおそる侵入したマイスだったが、思わぬペルシャの歓迎に
遠慮がなくなる。
「ぺるちゃん、人魚だから処女膜がないんか?どっちにしろ、気持ちいいんやな。すごいわ」
マイスは左右に動かしたり、かき回したりしながら、ペルシャの中を
遠慮なしに刺激する。
641 名前:
もものめ
:2010/03/27(土) 17:53:50 ID:n9IsxY6I0
「んんっ・・ああん・・ああっ・・」
そのたびにペルシャの甘い声が響き渡る
「なんか貫通式やと思ってたら、こんなに感じてしもて、
うちもしたくなってきたやん・・」
マイスの腰の動きを目の前で見て、それをされているのが
自分ではないこと。
快楽の声を上げる自分の親友
今まで助手という形を自ら買って出ていた立場が急に
悲しくなる
さくやの声にも艶っぽさが戻ってくる
恥ずかしそうに、自分の股間に手を伸ばし、感じる部分を触り始める。
「う・・んんっ・・はぁ・・・」
その手つきは、慣れているようにも思える。
今までも自分自身を慰めたのは、一度や二度ではないだろう。
「あぁ。。うち・・恥ずかしい・・・マイスはんに、こんな姿見られて・・」
二人の甘い声が浴場に響いている
さくやが、ペルシャの胸のつぼみを舌で転がすと、ペルシャもさくやの
胸に手を伸ばし、桜色のつぼみを親指で摘む
「マイスはん・・うちも・・うちもぉ・・」
我慢できなくなったさくやが、せがんだ。
でも、マイスは一人。イチモツも一本
そのとき
「そういえば、さくやにお土産があるんだった♪」
急に思い出したように、マイスはリュックの中を探り出す
「・・・なんやの・・・これ・・」
642 名前:
もものめ
:2010/03/27(土) 17:55:44 ID:n9IsxY6I0
「魔獣の角だよ♪」いつもの悪びれた様子もない笑顔のような
やっぱり小悪魔的な笑みも含んでいるかのような、マイスの笑顔。
「うちにこれを・・・入れろっていうこと?」
「魔獣の角は、ダンジョンで手に入るものだが、形といい、色といい
男性のソレと似ていなくもない。
「そんなん、うち、コワイ・・できへんよ・・」
涙声のさくや。
まだ経験の浅いさくやには、無理だったか。
「さくちゃん、足、広げて? あたしが入れて・・あげる・・あんっ・・」
後ろから攻められているペルシャは、かがむようにして、さくやの足に手をやる
「ここをこう・・・ほら・・気持ちいい?」
ペルシャにこんな一面があったとは。
手つきは巧みだが、口調はいつもと変わらない。あどけなさが残る。
指技、舌技は天性のものだろうか
マイスにされるとはまた別の快楽。
女性特有のしなやかさと柔らかさに、さくやは羞恥を忘れた。
さくやの感じる部分をすぐに捕え、舌先でちゅっと吸う。
「あんっ・・」
さくやが声をあげたところでぐいっとアイテムを差し込んだ。
「ぺるちゃん・・そな、急に・・ずるい・・」
アイテムを出し入れしつつ、舌で刺激することを忘れないペルシャ。
ペルシャがマイスに挿入され、その動きに合わせてアイテムを
動かす。
「はぁ・・っ・・・いいっ・・・んんっ・・」
二人の美女がクンニしながら、下半身にアイテムを咥えこんでいるのだ。
ビジュアル的にもかなり興奮するシーンである。
マイスももう、絶頂を迎えるところだ。
「マイスくん・・あたし、もう・・ダメぇ・・あはんっ・・」
淫靡な声が浴場に響き渡り、3人はイきつくところまでイきついた
643 名前:
もものめ
:2010/03/27(土) 17:56:21 ID:n9IsxY6I0
「マッサージ、気持ちよかったねぇ♪」
次の日、ペルシャはいつものような調子でマイスに笑いかけた。
隣にはさくやも居て、マイスと顔を見合わせて苦笑している。
そう、あれはマッサージだったの。
さくちゃん、マッサージの練習台をマイスくんに依頼してたんだぁ
そっかぁ ふ〜ん、そっかぁ♪
ペルシャはご機嫌である
ペルシャがあれを本当にマッサージだと思っているのか
それとも、そう思い込もうとしているのか
それは、本人にしかわからなかった。
〜END〜
644 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/27(土) 18:50:01 ID:KQpdgVcb0
何この神みたいな流れwww
全員乙すぎるだろ・・・
645 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/27(土) 18:52:54 ID:7qr3AQFY0
>>638
氏ねとかは気にするな
ただのネタツッコミだよ
おれはログ消されたら泣くぞ!?
ただ直後に別のSSが投下されて
タイミング外したなー&まだ途中だしなーと思って
コメントしてなかったのは謝る
それにても魔獣の角だよ♪噴いたわwwww
このペルシャ、後日マッサージの依頼を掲示板だすよね絶対
646 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/28(日) 03:47:31 ID:pT03+1lk0
GJ
魔獣の角wwwww
647 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/28(日) 04:27:59 ID:BsR4+O8A0
大変乙
そしてGJ
もものめ先生の次回作にご期待ください。
648 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/29(月) 01:19:40 ID:WrTV3G8a0
>>647
それじゃ打ち切りじゃなイカw
649 名前:
名無しさん@イカ好き
◆EBUKS7TlTMNV
:2010/03/29(月) 11:22:27 ID:ug9Bw4Vn0
www
次回作にご期待します。
650 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/29(月) 17:20:56 ID:I0nQHETL0
次回作にご期待くださいって
次の作品が出て欲しいように感じるのは、俺だけじゃ無いはず
というか、何でマンガって「次回作にご期待ください」って出るんだろ
651 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/29(月) 17:54:42 ID:c9w/fLxl0
>>643
GJ!
魔獣の角とかちゃんと加工してあるんだよな?
いや、そんなことよりも漏れにもその依頼を出しt……おや、こんな時間に誰だろう
それと次回と次回作は違うぞ。
652 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/29(月) 18:04:00 ID:c9w/fLxl0
連投サーセン。
保管スレに今までのSSうpしたいんだが
このスレをCtr+Fで探しても見つからない書きかけのSSがあるんだ。
それが投稿されてからもう3週間経ったしそろそろ良いよな……
653 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/29(月) 20:00:23 ID:T8OpKK6s0
そうですね。そろそろ良いと思います。
スパム対策のため、ttp://←h抜き
禁止文字列に関するスレッド仕様の変更については、板のトップに書いておきました。
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/bmr/
654 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/29(月) 20:05:58 ID:/DCMHl5G0
(53KB)
[削除]
>>652
んー後で追加すればいいし、とりあえずはいいと思う
>>653
もしかして管理人さん?
いつもスパム削除お疲れ様です。何となく感謝張り
655 名前:
◆V88LE1F0rQ
:2010/03/29(月) 20:19:58 ID:g/fHDioj0
>>652
あの……もし自分のSS(
>>617
からの)を収録されるのであれば、
小さなことですが、
>>630
さんにご指摘頂いた
「マリオンはん」→「マリー」(
>>617
)に修正と、
さくやの台詞「お客さん」→「お客はん」(
>>618
)に修正するのををお願いします。
656 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/30(火) 02:07:45 ID:WsMq2MBh0
キャラ間の呼び方と表になってるといいなー
657 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/30(火) 04:22:37 ID:eY3XHB1j0
キャラ間の呼び名か
小さいことだが気になるよな
658 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/30(火) 16:29:10 ID:wTfEpA9o0
キャラの呼び方か
マイスはほぼ全てにさん付け
659 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/30(火) 18:35:16 ID:sf36pLxx0
ほぼ全てにさんづけはラグナのほうだろ?
マイスはヒロインだとシアとダリアにしかさんづけしていないはず
660 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/30(火) 18:51:02 ID:oDeRjlor0
クルクルとイオンはどうだったっけ
661 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/31(水) 00:05:33 ID:rTLm+JSL0
クルルファは「さん」イオンは「イオン」だったような気がする。
662 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/31(水) 02:10:41 ID:o0jGVefS0
いや、イオン様も「さん」ついてます。
663 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/31(水) 02:46:51 ID:BYkk4fGu0
これは需要ありそうだ
それにしても意外と覚えてないものだな・・・
664 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/31(水) 03:55:59 ID:5NNmI/nI0
最近ものすごい伸びてるな
いいことだ
665 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/03/31(水) 16:24:46 ID:rTLm+JSL0
ROM専の人多かったけど。最近は良く伸びる。
やっぱりスレの歴史が長いだけあって板住人多いんだなー、
最近バラバラだったのが集まってきた感じがする。
>>662
ん?そうだったか、意外に覚えていないなぁ
マイスはソフィアに対しては「ソフィア」だったっけ?アレ?
俺の嫁なのに忘れたw
主人公の呼ばれ方なのに大分忘れちゃってる
666 名前:
名無し
:2010/03/31(水) 19:45:57 ID:ymE7RNbu0
ソフィア、のままです。
667 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/02(金) 16:27:03 ID:LrMdCFSi0
トゥーナ
ソフィア
カリン
ショコラ
ペルシャ
サクヤ
イオンさん
クルルファさん
ダリア・・・さん?
主人公の呼び方(ヒロイン)は大体こんな所かな
668 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/02(金) 16:29:05 ID:p+1dNagt0
何か足りないような気がする・・・
まっ、気のせいだな
669 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/02(金) 16:43:31 ID:3bQu6L/m0
フフフフフフフフフ・・・
670 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/02(金) 16:44:43 ID:VyG/HFV40
>>667
メインヒロインの影の薄さが際立ってるなw
671 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/02(金) 16:46:34 ID:LrMdCFSi0
ごめん
シアさん素で忘れてたよ
シアさん
トゥーナ
ソフィア
カリン
ショコラ
ペルシャ
サクヤ
イオンさん
クルルファさん
ダリア・・・さん?
トップに追加したから鉄線輪来ませんよーに☆
672 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/02(金) 16:49:31 ID:G428W9Dp0
ウ ウフフフフフ ウフフフフフ ウ ウフフフフフ
フ ウフフフフフ ウフフフフフ フ
フ ウフフフフフ フ ウフフフフフ
フ フ ウフフフフフ
フ ウフフフフフ ウフフフフフ フ
フ ウフフフフフ フ ウフフフフフ
ウフフフフフ _ ウフフフフフ
ウフフフフフ __「l_/ ウフフフフフ
/\/\/\
ウフフフフフ ウフフフフフ |______|-、 ウ ウフフフフフ
ウフフフフフ i ,. 、..._
>>671
''_ フ
ウフフフフフ ウフフフフフ /,." / _ノ )ノヽ、_\ `.,\ フ ウフフフフフ
/ '; l <○> <○> | :! \ フ
ウフフフフフ ウフフフフフ  ̄ { ヽ (__人__) / j`  ̄ フ
ウフフフフフ ウフフフフフ ヽ、,. `-、.` ⌒´r^´ ,,_ノ フ
ウフフフフフ / .`ー-、_ ,.ィー-∧
673 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/02(金) 16:50:55 ID:LhyE7Rm60
>>667
見て何の違和感もなく普通に納得してしまった俺っていったいw
674 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/02(金) 17:17:07 ID:xD6KiHQy0
>>671
は注射滅多打ちの刑だな
エロSSの便利役を忘れるんじゃない
675 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/02(金) 18:32:22 ID:PNXb9A510
可哀想なシアさん…
ちょっとカブを投げつけて慰めてくる
676 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/02(金) 18:46:33 ID:G428W9Dp0
じゃあ俺は嫁のためにとっておいた、超失敗作を・・・
677 名前:
名無しさん@イカ好き
◆EBUKS7TlTMNV
:2010/04/02(金) 21:12:16 ID:Rr8/DcIL0
>>667
マリオンがいないような。
678 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/03(土) 00:08:46 ID:BuM4xbrI0
トゥーナはマイスのこと、なんて呼んでたっけ?
679 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/03(土) 01:07:01 ID:93kTSPyq0
貴様
680 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/03(土) 06:25:47 ID:m3GWrjKw0
>>677
あ
おっぱい大きいのにね
681 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/03(土) 06:35:39 ID:/US4q/rs0
キャラ間の呼び方需要があるようなので昨日即行でまとめてみたよ
スレを立てるまでもない質問・疑問・雑談スレに投稿してきました
682 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/03(土) 13:07:47 ID:9Kn9tLZA0
>>681
超乙txt
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/bmr/img/1261804112/47.txt
マリオンは果たして巨乳なのかが今後の議論だな
683 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/03(土) 13:49:20 ID:93kTSPyq0
おそらくスタイルがいいのだろう
684 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/04/04(日) 01:02:13 ID:KgfN9ptRO
着痩せ、って良い言葉だね★
685 名前:
◆V88LE1F0rQ
:2010/04/05(月) 00:07:35 ID:Z6N/drOQ0
投下します。
>>617
の続きです。
なんか予想より長くなり過ぎて、読んでて途中でダレること間違いなしなので2回に分けて投下します。
※前回にあった、ペルシャが人魚の状態ではお○んこが無くなるという設定は、自分の勝手な解釈ですので、
他のSS師様は気にされませんよう。
※レズ注意!
686 名前:
しののめ×ペルシャ×さくや 1/8
◆V88LE1F0rQ
:2010/04/05(月) 00:08:54 ID:Z6N/drOQ0
「おかみさん……あたしのせいで……こんな……んっ」
「いや……うちのせいでもあるんや……あっ」
さくやとペルシャは自分たちの行いを反省していた。
自分たちのせいでしののめがこんなことになってしまったのだ。
掴まれた腕を揉みしだかれているが、甘んじてそれを受けていた。
「二人とも……一緒にお風呂に入りましょうえ」
「お、お風呂……ぁっ……え?」
しののめの口から、意外な言葉が漏れた。
恐らく風呂は”あの”入浴剤が入ったままだろう。三人がいる更衣室からでも匂いが漂ってくる。
「あ、あたしたちは……ぁぅ……もう入りましたよぉ……」
「二人とも汗まみれやないですか……何やってたかは知りまへんけど」
「ぁ……ぁぅぁぅ」
「それに、お仕置きが必要て言うたでしょ?」
再びあの風呂に入ろうということは、これがお仕置きだと捉えるべきか。
罪悪感たっぷりの二人は、従うほかなかった。
「わ、分かったわ、おかん……だからっ……手ぇ……離してぇ……」
「ふふふ、だ〜め」
二人はしばらく腕を揉まれ続けた。入浴剤の余韻はまだ残っていた。
体の奥底の火が再び灯ってきた。少しづつ体が熱くなっているのを感じた。
「おかみさ……んっ……ふあぁ……」
「おかんっ……やめぇぇ……ふえ?」
突然しののめの手の動きが止まった。二人は、はっとしののめの顔を見る。
「ずっと腕揉んでても仕方ないですし、そろそろ入りましょうえ」
「「ふあぁ〜い……」」
二人はなんともいえない後味の悪さを感じた。
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