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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ

1 名前:名無しさん@カブ好き:2009/12/08(火) 15:51:34 ID:I5qf3Znc
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK

基本ルール
・なるべくsage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
 最初or名前欄に注意書きをしてホスィ

投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/

投稿された小説まとめ【本家牧場物語関係】Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1261283314/
http://red.ribbon.to/~farm/
その他リンクは>>2以降

過去ログ(離散)
いやマジで牧場物語のエロ画像…

牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260191776/

【新牧場物語】ルーンファクトリー総合Part121
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259947284/

関連リンク
公式ホームページ
ttp://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
ttp://homepage2.nifty.com/g-e/

619 名前:ペルシャ×さくや 3/12 ◆V88LE1F0rQ :2010/03/26(金) 00:09:44 ID:3QeCfyVt0
旅館の営業が終わった後、さくやとペルシャは風呂場に集合した。
幸いにも、この日宿泊する客はいなかった。

「じゃ、早速いれよー」

ペルシャはそういってお湯に入浴剤をかけると、風呂に入り、思い切りお湯をかき混ぜた。
みるみるうちにお湯がピンク色に染まっていく。

「うわー、さくちゃん、いい匂いだねー」
「確かにいい匂いなことはいい匂いなんやけどな……」

それはさくやの想像しているような”入浴剤”のいい匂いではなかった。
ずっとかぎ続けていると頭がクラクラしてしまいそうであった。
さくやの頭の中の一抹の不安が拭えずにいるものの、これ以上考えることを止め、湯船に浸かることにした。

「いい湯だな〜ラララン♪」
「……」

最初は匂いに違和感を感じたものの、慣れてしまえば案外悪い心地はしなかった。
考えすぎだったのだろうか。そう思いもしたが、やはりモヤモヤとした感じは残った。
その時、

「あっ、熱っー!」

ペルシャが突然叫んだ。

620 名前:ペルシャ×さくや 4/12 ◆V88LE1F0rQ :2010/03/26(金) 00:10:42 ID:3QeCfyVt0
「どないしたんやペルちゃん。風呂が熱いんか?」
「ちがうのぉ……なんだか体の奥がぁっ……熱くて変な感じぃ……」
「ど、どういうことやっ……、あんっ!……な、なんやこれぇ……」

風呂のせいではない。原因は間違いなくマリオンの入浴剤だ。
入浴剤には、体の感度が大幅に増す薬が入っていた。
予想は出来ていた。マリオンが作ったものにはロクなものが無い。
無理矢理にでもペルシャを止めるべきだったのだ。さくやはそう思ったが、すでに遅かった。

「だめやあっ……おかしくなってまう……早くあがろっ……」
「さくちゃん……」
「な……なんやペルちゃ、んむっ!?」

さくやは急に唇を奪われた。抵抗しようとしたが、入浴剤のせいか、力が入らない。

「んっ……はむっ……ちゅるっ……」
「や、やめぇ……ペルひゃん……」
「さくひゃん……さくひゃぁん……」

さくやとペルシャの舌が絡まりあい、糸を引く。
二人とも、風呂の熱さ、入浴剤の効能に加えて、キスをしたことで顔が真っ赤になっていた。

「んひゃあああぁっ!」

ペルシャが突然さくやの乳首を触った。さくやは膝が震え、風呂の中に沈みそうになる。

「ペ、ペルちゃんっ……んあっ……ふうっ……」

さくやは徐々に感情が高ぶっていくのを抑えられなくなっていた。我慢の限界だった。

「さくちゃん……さくちゃぁんっ……ふあっ!?ひゃんっ!」
「ペルちゃんっ……んっ……あっ……」

入浴剤の効果に、遂にさくやも屈してしまう。負けじとペルシャの乳を掴み、こねくり回した。

「ふあっ……んっ……んふぅ……」

互いに乳を揉みしだく。そのたびに二人は甘い声をあげた。

621 名前:ペルシャ×さくや 5/12 ◆V88LE1F0rQ :2010/03/26(金) 00:11:42 ID:3QeCfyVt0
「ふふっ、さくちゃんかわいいっ……じゃあ……ここはどうかなっ」
「ふえっ?んああああああぁぁんっ!」

ペルシャがさくやの秘部にそっと触れる。それだけでさくやは軽くイッてしまい、
風呂の中に倒れこみ、そのまま沈んでしまった。ペルシャがすぐに引きあげる。

「さ、さくちゃん……大丈夫ぅ?」
「ひどいわぁ……ペルちゃん。お返しっ……あ、あれっ?」
「どったのぉ……?」
「ペルちゃんっ……アレはどこや?」

さくやはペルシャが人魚になっていることをうっかり見落としていた。水を被るとそうなってしまうのだ。
どこを触っても秘部が見つからない。

「お魚さんはっ……交尾しないんだよおっ……だからっ……アレはないのおっ……」
「な……なんやてぇっ……」

魚類のほとんどは雌が放出した卵に雄が精子をつける体外受精によって繁殖するため、
交尾という概念は存在しない。
体の半分が魚になったペルシャは、秘部が無くなってしまったのだ。

「だ、だからぁっ……元に戻らないとっ……だめだよおっ……」
「じゃ、じゃあいったんあがろか……」
「うん……」

体を拭けばペルシャは元に戻る。そのため、二人は風呂からあがることにした。


622 名前:ペルシャ×さくや 6/12 ◆V88LE1F0rQ :2010/03/26(金) 00:12:41 ID:3QeCfyVt0
(ふええぇっ……タオルの編目がっ……あかん、まともに拭けへん……)

さくやとペルシャは風呂からあがり、体を拭き始めた。しかし、入浴剤の効果はまだまだ続いている。
タオルと体が擦れるたびに、声をあげてしまいそうになり、なかなか拭けずにいた。

「さくちゃん……拭いてあげよっか?」
「いや……自分で拭けるぅっ!?」

ペルシャはさくやの体を拭き始めた。
タオルのゾクゾクとした感触がさくやを襲う。
自分で拭くのでさえ感じてしまうのだ。ましてやペルシャに拭かれては、堪らなく感じてしまう。
ゆっくりと、じわじわと、快楽がさくやを包み込んでいく。
髪の毛一本一本ですら、性感帯になってゆく程であった。

「さくちゃん……ここも綺麗にしないとねぇ……」
「ペルちゃ、んっ!そこっ、卑怯や、あんっ!」

さくやの秘部に、タオルがグリグリと押し付けられる。
押し付けられた部分が、さくやの愛液によってグシャグシャに濡れてしまう。

「ペルちゃ、やめっ、やめっ……ひゃめえええええぇぇっ!」

さくやはまた、イッてしまった。

623 名前:ペルシャ×さくや 7/12 ◆V88LE1F0rQ :2010/03/26(金) 00:13:24 ID:3QeCfyVt0
「さくちゃぁん……あたしもっ……拭いてよおっ……」

ペルシャはさくやのイッた姿を見て、ますます興奮していた。
さくやはさっきのお返しとばかりに、タオルでペルシャの体を舐めるように撫で回す。
強弱をつけたり、円を描くようにしたりして、ひたすら撫で回した。

「ここがええんか?このぉっ……」
「あぁん、さくちゃん、それ、すっごくイイよおっ!」

さくやはペルシャが未だ人魚の姿であることにもどかしさを感じていた。
自分はアソコを責められたのに、ペルシャにはそれが出来ない。
イライラが募り、その分責めも激しさを増した。

「ふあっ!あんっ……あんっ!」
「お……ようやく元に戻ったか……覚悟しいや」
「ちょっとさくちゃん、まっ、て、ふぁああああああぁぁん!」

ペルシャが人間の姿に戻ると、さくやはすかさずタオルの先を丸め、ペルシャのアソコを突いた。
さくやがしているそれは、まるで男女の性行為のようであった。
今までウズウズしていたのか、思いっきり擦ったり、大きく弄り回したり、大胆に責めた。

「さくちゃ、らめっ、イッちゃうっ、イッひゃううううううううううっ!」

ペルシャもまた、イッてしまう。
二人とも、体を拭くだけでグッタリとしてしまった。

「ここじゃ寒いし……続きは部屋でしよっ」
「うん……分かったわ……」

二人は軽く着替えを済ませ、ふらついた足取りで布団のある部屋へ向かった。


624 名前:ペルシャ×さくや 8/12 ◆V88LE1F0rQ :2010/03/26(金) 00:14:19 ID:3QeCfyVt0
「二人とも、風呂場がえらい騒がしかったどす。なにかしとりはったん?」
(げっ、おかん……)

一番会いたくない人に会ってしまった。しののめは用があって帰りが遅くなっていた。
部屋に向かう途中、ちょうど帰ってきたところで鉢合わせてしまった。

「な、なんでもないわおかん、そいじゃな」
「ちょっと待ちい。二人とも顔が赤いですえ。調子悪いんと違いますか?」
「ふあっ!?」

しののめが二人を引きとめようと、さくやの肩を掴んだ。
さくやは思わず声をあげてしまう。
膝がガクガク震えたが、なんとか持ちこたえる。

「だ、大丈夫……ちょっと、のぼせただけや……」
「それにしては、様子がおかしいような……」
「大丈夫、大丈夫やからあっ……」

涙を浮かべながら懇願するものの、しののめはなかなか離してくれない。
微妙な手の動きですらも、今のさくやにとっては大ダメージで、いつ声を漏らしてもおかしくはない。
我慢の限界に近づいたその時、ペルシャが口を開いた。

「おかみさん、今日はつかれたでしょ?お風呂に入ってきたらどうですか?ほら、あたしたちも入ったんですし……」
(ペ、ペルちゃん!?)

風呂の中にはあの入浴剤が入ったままだ。ペルシャが忘れるわけがない。

「そうですか、確かに今日は疲れましたし……じゃあお言葉に甘えて。でも二人とも、体には気ぃつけるんよ」
「はいっ!それじゃあ!」

ペルシャはさくやの手を引っ張り、そそくさと行ってしまった。


625 名前:ペルシャ×さくや 9/12 ◆V88LE1F0rQ :2010/03/26(金) 00:15:21 ID:3QeCfyVt0
「ペルちゃん……おかんにあんなこと言って……大丈夫なんか……」
「この際仕方ないよお……」

さくやはしののめに入浴剤のことがバレるのを恐れていた。
しかし、ペルシャの言葉に助けられたのも事実である。
他にもっといい方法があったのかもしれないが、今はそんなことを考える余裕はなかった。
どちらにせよ、いずれはバレるだろうと思い、そこで考えを止め、とりあえず布団を敷いた。

「じゃあ……さっきの続き……始めよっ」
「うん……」

そう言うと、二人は口付けを交わした。
すると、体の奥の熱い感覚が、再び蘇ってきた。

「さくちゃんっ……体が、体が熱いよおっ!」
「うちもっ、うちもおっ!」
「さくちゃん……さくちゃん……さくちゃぁん!」

激しい口付けによって、すっかり風呂にいた時の熱が戻っていた。
二人は互いの服を脱がせ始める。
微妙な服の擦れに、二人の甘い声が漏れる。

「さくちゃんっ……さくちゃんの体っ……んぁっ……かわいいっ……」
「ペルちゃんもっ……ふぁっ……ほんまっ……かわいいわぁっ……」

服を全て脱がせ終わり、二人の体が露になる。
さっき体を拭いたばかりなのに、二人とも汗でびっしょりだった。
突然、さくやはペルシャを押し倒した。

「さ、さくちゃ、ふあっ!?く、くすぐったいぃ……」
「ずっとうちやられっぱなしやったからなあ……お返しや……ちゅるっ……ん、しょっぱいわあ……」

さくやはペルシャの胸を舐め、赤ん坊のように乳をすすった。
汗にまみれた体がしょっぱさを感じさせた。

626 名前:ペルシャ×さくや 10/12 ◆V88LE1F0rQ :2010/03/26(金) 00:16:13 ID:3QeCfyVt0
ペルシャの胸を一通り舐めた後、今度は腕を舐め始める。

「ペルちゃんの腕……細くて……白くて……柔らかぁい……」
「んふぅ……もうっ……さくちゃんったらあっ……」

一方の腕を舐め終わると、今度はもう片方の腕を舐め始める。
肩の先から指の間まで、丹念に舐め回した。
そして脇、腹、脚へと徐々に舐める場所を移していく。
ときどきペルシャの体がピクリと揺れ、プルプルと震えた。

「んあああぁぁっ……さくちゃん……いいっ……いいよぉ……」

さくやがペルシャの体をほとんど舐め終わる頃には、
ペルシャはまるで骨抜きにされたかのようになっていた。
しかし、さくやの責めはまだまだ止まらない。

「まだや……まだここが残ってるねんで……ぺろっ……」
「ふあっ!?さ、さくちゃあぁん……そこ舐めるなんて……きたないよぉ……」
「ペルちゃんに汚いとこなんてないよ……んっ……ちゅる……」

体を拭いていた時もそうであったが、やたらと大胆に責める。一心不乱にペルシャの秘部を舐め続ける。

「ん、ぺろっ、はむっ、ぴちゃ」
「さくちゃ、んっ!舐めすぎっ、だよおっ!ふあああああぁぁん!」

ペルシャは絶頂を向かえた。秘部から愛液が飛び出し、体全体が痙攣を起こす。

「ペルちゃん……大好き……ちゅ」

さくやはそんなペルシャが可愛らしかったのか、ペルシャの顔まで自分の顔を持っていき、軽く口付けした。

627 名前:ペルシャ×さくや 11/12 ◆V88LE1F0rQ :2010/03/26(金) 00:17:03 ID:3QeCfyVt0
「ふふふ……さくちゃんはかわいいなあっ……それっ」
「ん、ふああっ!」

ペルシャはさくやの背中に手を回し、思い切り抱きしめた。
そして体が密着したまま、上下に動き始める。
二人の汗、ペルシャの愛液、そしてさくやの唾液によって、スムーズに体が動く。
腕、胸、腹、脚、体のあらゆる部分が接触し、ものすごい気持ちよさが二人を襲う。

「ふぁああんっ!なにっ、これっ!気持ちいいっ!」
「あたしもっ、気持ちいいよおっ!でもっ、こうしたらっ、もっと気持ちいいかなっ!?」
「ふえっ?ああああああああああぁぁっ!」

ペルシャは自分とさくやの体を起こし、片方の脚をさくやの脚の上に乗せ、秘部と秘部をあてがった。
これまでの行為により、二人の秘部は十分に濡れていた。

「さくちゃん、さくちゃんっ、さくちゃあああああああんっ!」
「ペルちゃんっ、ペルちゃんっ、ペルちゃ、ペルちゃああああああああんっ!」

二人は貪欲なほどに快楽を求め、秘部を上下する。
息も絶え絶えになり、正に絶頂が近づいていた。

「「ふあああああああああああああああああっ!!」」

そして、同時に果てた。


628 名前:ペルシャ×さくや 12/12 ◆V88LE1F0rQ :2010/03/26(金) 00:18:08 ID:3QeCfyVt0
「ペルちゃん、好きや、ほんま大好きっ」
「さくちゃんは甘えん坊だなあ。あたしも、だーいすきだよ」

行為が終わり、さくやはペルシャに抱きつく。
もはや他のことなど眼中にない程に、ひたすらペルシャに抱きついた。
そしてそのまま深い眠りに落ちていこうとした。が、ペルシャはある重要なことを思い出した。

「そういえば、おかみさん大丈夫かなー」
「……あ」

二人は風呂場の様子を見に行くことにした。


「おかみさん、本当に大丈夫かなー」
「おかん……堪忍な」

風呂場を恐る恐る覗く。しかし誰もいない。

「あれ?おかん、無事にあがれたんか?」
「よかったー」

ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間。後ろから恐ろしい気配を感じる。
二人が振りかえるや否や、腕をガッチリと掴まれた。

「お、おかん!」
「ほんまにこのいたずら娘たちは……、」
「おかみさん、目が怖いよっ!」

気配の正体はしののめであった。目の焦点が合っておらず、顔が真っ赤で、口元にはよだれが垂れている。
間違いなく入浴剤の毒に侵されていた。

「どうやらおしおきが必要のようですなあ……」

続く

629 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/26(金) 00:39:31 ID:rs+dS34G0
>>628
GJ、おしおきが気になるw

630 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/26(金) 01:55:22 ID:z15n2RNL0
gj

続きあるのか、期待してるぜ
惜しいのは、ゲーム内でさくやはマリオンのことを、「マリー」と
呼んでいることかな。

631 名前:◆ecegNbNqok :2010/03/26(金) 03:39:39 ID:g0JcRdKo0
GJ!
3のレズ物見るのは初めてですなー
それにしてもこの卑猥さ……紳士と呼ばせてください


そして何よりまだ続きがある…だと…?

632 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/26(金) 04:52:57 ID:yyRnRx/R0
さくペルはエロくていいよな……
和姦が多いから鬼畜なのも書いてみようと思ったけど
基本的に善人しか登場しないからレイプとか凌辱とかしづらくて困る

633 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/26(金) 04:56:51 ID:z15n2RNL0
>>632
確かにね
しかもルンファは俺の嫁な思考を持つ人が多いから
レイプ物は需要が少ない傾向にある

まあ俺は好物なんだけど

634 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/26(金) 05:17:28 ID:3/jPqv3V0
>>628
ここまででも素晴らしかったのにまだ続きがあるだと・・・!?

635 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/26(金) 22:34:21 ID:JWI9o4mD0
スレ最近凄い伸びてると思ったら神が降臨していたか・・・
本当GJ

636 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/26(金) 22:44:34 ID:JWI9o4mD0
636.jpg - 320x280(45KB)[削除]
というわけで、持っていた画像で盛り上げてみる。


637 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/27(土) 00:41:53 ID:fPa1RBi/0
637.jpg - 800x600(113KB)[削除]
ほう・・・


638 名前:もものめ:2010/03/27(土) 17:46:46 ID:n9IsxY6I0
ごぶさたです。
久しぶりにきたら、うちの小説もリクエストが上がっていて
ちょっとうれしかったです。

コメントに凹みほかのゲームやっとりました。

ぎゃ〜。↑のさくや×ペル
めちゃエロいっすね^^;

GJ!!
思いっきりかぶっちゃいましたし
うちのは、そんなにエロくないかもですが、
その方の続きが出るまで、まぁ読んでやってください。

ちなみにうちの嫁はカリンです。
リクエストあったらまた載せますね。

ただ既婚という形がさすがに苦しいので
マイス@既婚はこれで最後だな。
また氏ね 言われちゃうし・・・

ところでログって消せないのですか?削除パス入れているのに

639 名前:もものめ:2010/03/27(土) 17:52:10 ID:n9IsxY6I0
573の続きです。



豊満な胸。くびれたウエスト、その体に不似合いなベビーフェイス。
ペルシャは本当に美しかった。
うるんだ切なげな瞳で見つめられて、何も感じない男はいないだろう。

「マイスくん、ずっと好きだったの・・マイスくん・・」
ペルシャは生まれたままの姿で、マイスの胸に抱きついた。

「ペルシャ、ごめんね。」
マイスは謝ることしかできない。

「もう、謝るとか、なしにしよ?湿っぽいの、やめ!」

さくやがわざと明るく言う。
ペルシャも気持ちを入れ替えたのか、急ににこっと笑って
「えへへ、邪魔しちゃったね♪」
と言った。
「マイスはん、うちら二人を満足させられるん?ぺるちゃん、処女だし」

さくやはペルシャの胸を後ろからもんでみせる。
ふくよかな胸は、さくやの手では有り余るほどで、指先は埋もれ、その柔らかさを表している。

「きゃ〜!さくちゃんのえっち!」
「どれどれ・・・下半身は・・・うわ! めっちゃ濡れてるやん、うちらがするの、
ずっと見てたん?」

ペルシャは顔を真っ赤にしながら、頷いた。

「感じた?うちらの見て・・・ほら、こんなんなってる」

さくやはわざと、濡れた指先を見せつける。
マイスから見ても、さくやの指先が濡れて光っているのがわかった。

「さくちゃんの意地悪!」
ペルシャは恥ずかしさを堪え切れず、真っ赤になってうつむいた。

「マイスはん、可愛がってあげてぇね。」
さくやは、優しくマイスに言い、マイスの腕をペルシャに向けた。

ペルシャのいつもとは違う卑猥な姿と理性の間で戸惑っていた様子のマイスも、
さくやの言葉で、観念したようだった。

さっきまで二人の情事を見ていたからか、ペルシャは少しの
愛撫でも反応する。

「あぁぁぁんっ・・あっ・・・」
さくやの言う通り、秘部はしたたるほど、濡れている。
一番感じる突起は固く、ピンク色に光っている。


640 名前:もものめ:2010/03/27(土) 17:52:52 ID:n9IsxY6I0
マイスがさっき、さくやにしたように、愛撫すると
ペルシャの可愛い声が漏れてくる。

さくやは、ペルシャの豊な胸を後ろから両手を使い
揉んだり、つぼみをつまんだりしている。

「そんな、二人で・・恥ずかしい・・よぉ・・」
そう言いながらも、4本の腕で体中を愛撫され、ペルシャの体は
完全に欲望が支配していた。

さくやが支えながらも、耳元でささやく
「ペルちゃん、気持ちいいやろ?」

「んんっ・・うん・・あっ・・いいよぉ」

マイスの舌先がいよいよ核心に迫るように巧みに動き
ペルシャは絶頂を迎える

「こんっ・・なっ・・いやぁ・・気持ちいい・・ああああんんっ!!」

口からもとろとろの涎がこぼれ、うるんだ瞳に涙も浮かぶ
「はぁ・・・はぁ・・」

ペルシャは初めての絶頂にまだ酔いしれている。

「いよいよやね・・ぺるちゃん、痛くても、キバるんやで」

さくやが励ます。
「え?」
きょとんとするペルシャに、マイスの顔が近づき、上半身が自分の胸とくっつきそうになる。

「いくよ」
マイスが耳元でささやく
足を開いた状態で、急に異物が触れるのを感じる。
それが、マイスのものだと、一瞬で理解するペルシャ

「!!ああんっ!!」
さっきのそれとは違う感覚。
生温かいそれが、少しづつ、自分の中を犯していく
中を犯される感覚、侵入してくる感じ

マイスを体の中で感じる感じ
すごい・・!! いい・・・

「あれ・・」
セックスの最中とは思えない気の抜けたセリフ。マイスの声だ。
「ぺるちゃん・・痛ない・・の?」

「んんっ・・何・・がぁ・・? いい・・ああんっ・・・・」

おそるおそる侵入したマイスだったが、思わぬペルシャの歓迎に
遠慮がなくなる。

「ぺるちゃん、人魚だから処女膜がないんか?どっちにしろ、気持ちいいんやな。すごいわ」

マイスは左右に動かしたり、かき回したりしながら、ペルシャの中を
遠慮なしに刺激する。

641 名前:もものめ:2010/03/27(土) 17:53:50 ID:n9IsxY6I0
「んんっ・・ああん・・ああっ・・」
そのたびにペルシャの甘い声が響き渡る

「なんか貫通式やと思ってたら、こんなに感じてしもて、
うちもしたくなってきたやん・・」

マイスの腰の動きを目の前で見て、それをされているのが
自分ではないこと。
快楽の声を上げる自分の親友
今まで助手という形を自ら買って出ていた立場が急に
悲しくなる

さくやの声にも艶っぽさが戻ってくる
恥ずかしそうに、自分の股間に手を伸ばし、感じる部分を触り始める。
「う・・んんっ・・はぁ・・・」
その手つきは、慣れているようにも思える。
今までも自分自身を慰めたのは、一度や二度ではないだろう。

「あぁ。。うち・・恥ずかしい・・・マイスはんに、こんな姿見られて・・」

二人の甘い声が浴場に響いている
さくやが、ペルシャの胸のつぼみを舌で転がすと、ペルシャもさくやの
胸に手を伸ばし、桜色のつぼみを親指で摘む

「マイスはん・・うちも・・うちもぉ・・」
我慢できなくなったさくやが、せがんだ。

でも、マイスは一人。イチモツも一本
そのとき

「そういえば、さくやにお土産があるんだった♪」
急に思い出したように、マイスはリュックの中を探り出す

「・・・なんやの・・・これ・・」

642 名前:もものめ:2010/03/27(土) 17:55:44 ID:n9IsxY6I0
「魔獣の角だよ♪」いつもの悪びれた様子もない笑顔のような
やっぱり小悪魔的な笑みも含んでいるかのような、マイスの笑顔。

「うちにこれを・・・入れろっていうこと?」
「魔獣の角は、ダンジョンで手に入るものだが、形といい、色といい
男性のソレと似ていなくもない。

「そんなん、うち、コワイ・・できへんよ・・」
涙声のさくや。

まだ経験の浅いさくやには、無理だったか。

「さくちゃん、足、広げて? あたしが入れて・・あげる・・あんっ・・」

後ろから攻められているペルシャは、かがむようにして、さくやの足に手をやる

「ここをこう・・・ほら・・気持ちいい?」

ペルシャにこんな一面があったとは。
手つきは巧みだが、口調はいつもと変わらない。あどけなさが残る。
指技、舌技は天性のものだろうか

マイスにされるとはまた別の快楽。
女性特有のしなやかさと柔らかさに、さくやは羞恥を忘れた。

さくやの感じる部分をすぐに捕え、舌先でちゅっと吸う。

「あんっ・・」

さくやが声をあげたところでぐいっとアイテムを差し込んだ。
「ぺるちゃん・・そな、急に・・ずるい・・」
アイテムを出し入れしつつ、舌で刺激することを忘れないペルシャ。

ペルシャがマイスに挿入され、その動きに合わせてアイテムを
動かす。

「はぁ・・っ・・・いいっ・・・んんっ・・」

二人の美女がクンニしながら、下半身にアイテムを咥えこんでいるのだ。
ビジュアル的にもかなり興奮するシーンである。

マイスももう、絶頂を迎えるところだ。
「マイスくん・・あたし、もう・・ダメぇ・・あはんっ・・」
淫靡な声が浴場に響き渡り、3人はイきつくところまでイきついた

643 名前:もものめ:2010/03/27(土) 17:56:21 ID:n9IsxY6I0
「マッサージ、気持ちよかったねぇ♪」
次の日、ペルシャはいつものような調子でマイスに笑いかけた。
隣にはさくやも居て、マイスと顔を見合わせて苦笑している。

そう、あれはマッサージだったの。
さくちゃん、マッサージの練習台をマイスくんに依頼してたんだぁ

そっかぁ ふ〜ん、そっかぁ♪

ペルシャはご機嫌である

ペルシャがあれを本当にマッサージだと思っているのか
それとも、そう思い込もうとしているのか
それは、本人にしかわからなかった。


〜END〜

644 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/27(土) 18:50:01 ID:KQpdgVcb0
何この神みたいな流れwww
全員乙すぎるだろ・・・

645 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/27(土) 18:52:54 ID:7qr3AQFY0
>>638
氏ねとかは気にするな
ただのネタツッコミだよ
おれはログ消されたら泣くぞ!?

ただ直後に別のSSが投下されて
タイミング外したなー&まだ途中だしなーと思って
コメントしてなかったのは謝る

それにても魔獣の角だよ♪噴いたわwwww
このペルシャ、後日マッサージの依頼を掲示板だすよね絶対

646 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/28(日) 03:47:31 ID:pT03+1lk0
GJ
魔獣の角wwwww


647 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/28(日) 04:27:59 ID:BsR4+O8A0
大変乙
そしてGJ

もものめ先生の次回作にご期待ください。

648 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/29(月) 01:19:40 ID:WrTV3G8a0
>>647
それじゃ打ち切りじゃなイカw

649 名前:名無しさん@イカ好き ◆EBUKS7TlTMNV :2010/03/29(月) 11:22:27 ID:ug9Bw4Vn0
www
次回作にご期待します。

650 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/29(月) 17:20:56 ID:I0nQHETL0
次回作にご期待くださいって
次の作品が出て欲しいように感じるのは、俺だけじゃ無いはず


というか、何でマンガって「次回作にご期待ください」って出るんだろ

651 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/29(月) 17:54:42 ID:c9w/fLxl0
>>643
GJ!
魔獣の角とかちゃんと加工してあるんだよな?
いや、そんなことよりも漏れにもその依頼を出しt……おや、こんな時間に誰だろう

それと次回と次回作は違うぞ。

652 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/29(月) 18:04:00 ID:c9w/fLxl0
連投サーセン。
保管スレに今までのSSうpしたいんだが
このスレをCtr+Fで探しても見つからない書きかけのSSがあるんだ。
それが投稿されてからもう3週間経ったしそろそろ良いよな……

653 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/29(月) 20:00:23 ID:T8OpKK6s0
そうですね。そろそろ良いと思います。

スパム対策のため、ttp://←h抜き
禁止文字列に関するスレッド仕様の変更については、板のトップに書いておきました。
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/bmr/

654 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/29(月) 20:05:58 ID:/DCMHl5G0
654.jpg - 366x678(53KB)[削除]
>>652
んー後で追加すればいいし、とりあえずはいいと思う

>>653
もしかして管理人さん?
いつもスパム削除お疲れ様です。何となく感謝張り


655 名前:◆V88LE1F0rQ :2010/03/29(月) 20:19:58 ID:g/fHDioj0
>>652
あの……もし自分のSS(>>617からの)を収録されるのであれば、
小さなことですが、>>630さんにご指摘頂いた
「マリオンはん」→「マリー」(>>617)に修正と、
さくやの台詞「お客さん」→「お客はん」(>>618)に修正するのををお願いします。

656 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/30(火) 02:07:45 ID:WsMq2MBh0
キャラ間の呼び方と表になってるといいなー

657 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/30(火) 04:22:37 ID:eY3XHB1j0
キャラ間の呼び名か
小さいことだが気になるよな

658 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/30(火) 16:29:10 ID:wTfEpA9o0
キャラの呼び方か

マイスはほぼ全てにさん付け

659 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/30(火) 18:35:16 ID:sf36pLxx0
ほぼ全てにさんづけはラグナのほうだろ?
マイスはヒロインだとシアとダリアにしかさんづけしていないはず

660 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/30(火) 18:51:02 ID:oDeRjlor0
クルクルとイオンはどうだったっけ

661 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/31(水) 00:05:33 ID:rTLm+JSL0
クルルファは「さん」イオンは「イオン」だったような気がする。

662 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/31(水) 02:10:41 ID:o0jGVefS0
いや、イオン様も「さん」ついてます。

663 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/31(水) 02:46:51 ID:BYkk4fGu0
これは需要ありそうだ

それにしても意外と覚えてないものだな・・・

664 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/31(水) 03:55:59 ID:5NNmI/nI0
最近ものすごい伸びてるな
いいことだ

665 名前:名無しさん@カブ好き:2010/03/31(水) 16:24:46 ID:rTLm+JSL0
ROM専の人多かったけど。最近は良く伸びる。
やっぱりスレの歴史が長いだけあって板住人多いんだなー、
最近バラバラだったのが集まってきた感じがする。

>>662
ん?そうだったか、意外に覚えていないなぁ


マイスはソフィアに対しては「ソフィア」だったっけ?アレ?
俺の嫁なのに忘れたw
主人公の呼ばれ方なのに大分忘れちゃってる

666 名前:名無し:2010/03/31(水) 19:45:57 ID:ymE7RNbu0
ソフィア、のままです。

667 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/02(金) 16:27:03 ID:LrMdCFSi0
トゥーナ
ソフィア
カリン
ショコラ
ペルシャ
サクヤ
イオンさん
クルルファさん
ダリア・・・さん?

主人公の呼び方(ヒロイン)は大体こんな所かな

668 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/02(金) 16:29:05 ID:p+1dNagt0
何か足りないような気がする・・・

まっ、気のせいだな

669 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/02(金) 16:43:31 ID:3bQu6L/m0
フフフフフフフフフ・・・

670 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/02(金) 16:44:43 ID:VyG/HFV40
>>667
メインヒロインの影の薄さが際立ってるなw

671 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/02(金) 16:46:34 ID:LrMdCFSi0
ごめん

シアさん素で忘れてたよ

シアさん
トゥーナ
ソフィア
カリン
ショコラ
ペルシャ
サクヤ
イオンさん
クルルファさん
ダリア・・・さん?


トップに追加したから鉄線輪来ませんよーに☆

672 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/02(金) 16:49:31 ID:G428W9Dp0
ウ   ウフフフフフ        ウフフフフフ       ウ        ウフフフフフ
フ            ウフフフフフ    ウフフフフフ  フ
フ  ウフフフフフ                        フ    ウフフフフフ
フ                                  フ  ウフフフフフ
フ        ウフフフフフ  ウフフフフフ         フ
フ           ウフフフフフ               フ            ウフフフフフ
  ウフフフフフ                       _     ウフフフフフ
       ウフフフフフ             __「l_/ ウフフフフフ
                           /\/\/\
  ウフフフフフ     ウフフフフフ     |______|-、         ウ   ウフフフフフ
    ウフフフフフ              i    ,.   、..._ >>671  ''_        フ  
ウフフフフフ ウフフフフフ       /,."  / _ノ )ノヽ、_\  `.,\     フ  ウフフフフフ
                      / ';   l <○>   <○> |  :! \    フ
ウフフフフフ   ウフフフフフ     ̄ {  ヽ  (__人__)  /  j`  ̄     フ
  ウフフフフフ     ウフフフフフ  ヽ、,. `-、.` ⌒´r^´  ,,_ノ        フ
      ウフフフフフ            / .`ー-、_ ,.ィー-∧


673 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/02(金) 16:50:55 ID:LhyE7Rm60
>>667見て何の違和感もなく普通に納得してしまった俺っていったいw

674 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/02(金) 17:17:07 ID:xD6KiHQy0
>>671は注射滅多打ちの刑だな
エロSSの便利役を忘れるんじゃない

675 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/02(金) 18:32:22 ID:PNXb9A510
可哀想なシアさん…
ちょっとカブを投げつけて慰めてくる

676 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/02(金) 18:46:33 ID:G428W9Dp0
じゃあ俺は嫁のためにとっておいた、超失敗作を・・・

677 名前:名無しさん@イカ好き ◆EBUKS7TlTMNV :2010/04/02(金) 21:12:16 ID:Rr8/DcIL0
>>667
マリオンがいないような。

678 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/03(土) 00:08:46 ID:BuM4xbrI0
トゥーナはマイスのこと、なんて呼んでたっけ?

679 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/03(土) 01:07:01 ID:93kTSPyq0
貴様

680 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/03(土) 06:25:47 ID:m3GWrjKw0
>>677


おっぱい大きいのにね

681 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/03(土) 06:35:39 ID:/US4q/rs0
キャラ間の呼び方需要があるようなので昨日即行でまとめてみたよ
スレを立てるまでもない質問・疑問・雑談スレに投稿してきました

682 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/03(土) 13:07:47 ID:9Kn9tLZA0
>>681
超乙txt
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/bmr/img/1261804112/47.txt

マリオンは果たして巨乳なのかが今後の議論だな

683 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/03(土) 13:49:20 ID:93kTSPyq0
おそらくスタイルがいいのだろう

684 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/04(日) 01:02:13 ID:KgfN9ptRO
着痩せ、って良い言葉だね★

685 名前:◆V88LE1F0rQ :2010/04/05(月) 00:07:35 ID:Z6N/drOQ0
投下します。>>617の続きです。
なんか予想より長くなり過ぎて、読んでて途中でダレること間違いなしなので2回に分けて投下します。

※前回にあった、ペルシャが人魚の状態ではお○んこが無くなるという設定は、自分の勝手な解釈ですので、
他のSS師様は気にされませんよう。

※レズ注意!



686 名前:しののめ×ペルシャ×さくや 1/8 ◆V88LE1F0rQ :2010/04/05(月) 00:08:54 ID:Z6N/drOQ0
「おかみさん……あたしのせいで……こんな……んっ」
「いや……うちのせいでもあるんや……あっ」

さくやとペルシャは自分たちの行いを反省していた。
自分たちのせいでしののめがこんなことになってしまったのだ。
掴まれた腕を揉みしだかれているが、甘んじてそれを受けていた。

「二人とも……一緒にお風呂に入りましょうえ」
「お、お風呂……ぁっ……え?」

しののめの口から、意外な言葉が漏れた。
恐らく風呂は”あの”入浴剤が入ったままだろう。三人がいる更衣室からでも匂いが漂ってくる。

「あ、あたしたちは……ぁぅ……もう入りましたよぉ……」
「二人とも汗まみれやないですか……何やってたかは知りまへんけど」
「ぁ……ぁぅぁぅ」
「それに、お仕置きが必要て言うたでしょ?」

再びあの風呂に入ろうということは、これがお仕置きだと捉えるべきか。
罪悪感たっぷりの二人は、従うほかなかった。

「わ、分かったわ、おかん……だからっ……手ぇ……離してぇ……」
「ふふふ、だ〜め」

二人はしばらく腕を揉まれ続けた。入浴剤の余韻はまだ残っていた。
体の奥底の火が再び灯ってきた。少しづつ体が熱くなっているのを感じた。

「おかみさ……んっ……ふあぁ……」
「おかんっ……やめぇぇ……ふえ?」

突然しののめの手の動きが止まった。二人は、はっとしののめの顔を見る。

「ずっと腕揉んでても仕方ないですし、そろそろ入りましょうえ」
「「ふあぁ〜い……」」

二人はなんともいえない後味の悪さを感じた。


687 名前:しののめ×ペルシャ×さくや 2/8 ◆V88LE1F0rQ :2010/04/05(月) 00:09:44 ID:Z6N/drOQ0
二人は服を脱ぎ始めるが、腕を揉まれてすっかり感度が上がっていたため、
服を脱ぐことも一種のお仕置きとなっていた。服と肌が擦れる度に感じてしまうのだ。

「んっ……ふうぅ……よいしょっ、とおぉ……」

ペルシャはなんとか少しづつ脱いでいくものの、さくやは手が動かせずにいた。
ペルシャが服を全て脱ぎ終わる頃になっても、さくやはそのまま立ち尽くしていた。

「さくや、手が止まっておりますえ。手伝いましょか?」
「あっ、殿様……お戯れを……あ〜れ〜」
「な、なんでやね〜ん……」

さくやはとりあえずボケて気を紛らわそうとした。ペルシャが柄にも無くツッコむ。
しかし、この行動がしののめの心に火を点けた。

「ふふふ、よいではないか、よいではないか〜」
「んあっ、おかんっ、マジにっ、ならんといてえええぇぇ!」

しののめはさくやを手繰り寄せ、右手でさくやの秘部を愛撫し、左手で胸を揉みしだいた。すっかり殿様気分である。
非常に慣れているような手つきは、実は女同士の経験があるのではないか、とさくやが思う程であった。

「ふああああああああああぁぁっ!」

さくやは絶頂を向かえ、そのままへなへなと倒れこんでしまった。しののめはその間に手早く服を脱がせる。
それを見ていたペルシャは、服を全部脱ぎ終わってしまったことをちょっぴり後悔していた。

「ペルちゃん、心配要らんどすえ。後でペルちゃんの分も、たっぷりお仕置きしてあげますからえ」
「はい……」

ペルシャは小さく返事をした。その表情は心なしか、嬉しそうであった。


688 名前:しののめ×ペルシャ×さくや 3/8 ◆V88LE1F0rQ :2010/04/05(月) 00:10:29 ID:Z6N/drOQ0
「ふえぇ……またここに入るんかあ……」

再び入ることとなった、ピンクに染まった風呂。
とりあえず見た目だけは普通なのだが、二人には釜茹で地獄やら、血の池地獄やら、
とにかく恐ろしいものに見えた。
二人とも、恐々と風呂に向かうが、しののめが呼び止める。

「二人とも、風呂に入る前に体を洗いんしゃい」
「……はぁ」

さくやは思わずため息をつく。地獄の前に潜り抜けなければならない関門があった。
これも今の二人にとっては辛い作業である。
全身が性感帯のような状態で、さらに泡のぬるっとした感触も加わるのだ。
二人ともシャワー台の前に座り、慎重に体を洗い始めるが、腕を動かす度に声が漏れてしまう。

「ペルちゃん、背中、流してあげますえ」
「ふひゃっ、お、おかみさん……」

しののめは突然ペルシャの肩に手を乗せ、耳元で呟く。
そして石鹸を泡立て、泡の付いた手でペルシャの体を洗い始める。

「ふぁぁ……ちょっと、おかみさん……んっ……」

手を小刻みに動かしながら、背中を洗ってゆく。
泡で指がよく滑り、妙なこそばゆさがペルシャを襲う。

「あらあらペルちゃん……さくやと違って大きい胸しとりますなあ……」
「おかみさんっ……手付きがぁ……いやらしいっ……よおぉ……」

ペルシャの胸をしののめの指が這いずり回る。
泡の感触も合わさって、ペルシャは甘い声を上げる。

「あぅ……んひぃ……んふぅ……ふあっ!?」

指で乳首の突起をピンと弾く。そして指先で乳首を撫で回した。ペルシャの興奮が高まってゆく。
乳首への責めを繰り返した後、急に揉む力を強くした。ペルシャの体が飛び跳ねる。
しののめの手から乳がするりとぬけてしまうが、かまわず掴み直し、思い切り揉みしだいた。

「あっ!?ちょっ……おかみさんっ、激しっ、いよぉ、あたし……イッちゃう、イッちゃうよおおぉぉ!」

あまりの責めの激しさに、ペルシャは胸だけでイッてしまった。

689 名前:しののめ×ペルシャ×さくや 4/8 ◆V88LE1F0rQ :2010/04/05(月) 00:11:07 ID:Z6N/drOQ0
(ペ、ペルちゃん……)

さくやはペルシャの乱れた姿を横目で眺めつつ、シャワーをつけた。

「んひっ!?ふぁっ……ぁっぁっぁっ……」

蛇口から流れ出るお湯が、さくやの体を刺激する。
まさかこれほどシャワーの刺激に感じてしまうとは思わず、しばらくその刺激に酔いしれていた。
やがて込み上げてくる快感に我慢しきれず、さくやは蛇口の先を秘部に押し当てた。

「あぁぁ……いぃぃ……いひぃぃぃ……」

蛇口の一つ一つの穴から放出される細かな刺激と、お湯の温かい温度が、一層快感を強くする。
さくやはすっかりそれに夢中になっていた。

「ほらほら、そんなことしとったら何時まで経っても洗い終わりまへんえ」
「んひぃっ!?」

しののめが指でさくやの背中をなぞる。さくやは思わず蛇口を掴んでいた手を離してしまった。

「な、何するんやおかん、あっ……」

シャワーはしののめに奪われてしまった。さくやはおもちゃを取り上げられた子どものように涙目になった。

「さ、お風呂に入りましょうえ」

これからが本当の地獄である。


690 名前:しののめ×ペルシャ×さくや 5/8 ◆V88LE1F0rQ :2010/04/05(月) 00:12:11 ID:Z6N/drOQ0
「よ、ようやくや……」
「ふぇぇ……」

さくやとペルシャはピンクの風呂を目の前にして、ビクビクしていた。
恐る恐る足を浸ける。寒くもないのに、何故か口元が震える。
しかし、しののめは何も知らぬかのようにあっさり入った。

「ほら二人とも、肩まで浸かりんしゃい」
(おかん……むっちゃ平気そうやな……)

多少の疑問を抱きつつも、二人は言われたように肩まで浸かる。
入浴剤のクラクラするような妖艶な香りが鼻に付いた。

「じゃあ……千数えたらあがりましょか」
「そ、そんなにっ!」
「数えている間は体を慰めてはいけまへんえ。もしできなかったら、最初から数え直しどすえ。」
「そんなっ、ひどいよおっ!」
「い〜ち……に〜い……」

しののめは二人の抗議などお構いなしに数を数え始めた。
千秒の間、一度も体を慰めずにいろというのだ。
とても耐えられそうな時間ではない。


「……にじゅうく……さんじゅう……さんじゅういち……」
「んあっ!?」

三十を越えた辺りから、入浴剤が二人の体を襲い始める。

「……っ……ぁ……」

しののめが数を数える度に、徐々に快感が増していくのを感じた。
次第に体を慰めたくなってしまう衝動に陥るが、歯を食いしばって我慢する。


691 名前:しののめ×ペルシャ×さくや 6/8 ◆V88LE1F0rQ :2010/04/05(月) 00:12:58 ID:Z6N/drOQ0
「……きゅうじゅうく……ひゃく……」
「ぁ……ぁっ……ぁぁ……」

何とか百を超えたものの、いつ我慢の限界を超えてもおかしくはない。
この辺りで、さすがにさくやもある疑問を隠しきれなかったようだ。

「お、おかんはぁ……なんでそんなに平気なのぉ……」

最初からおかしかったのだ。
しののめはお仕置きが始まってから今まで、ずっと平生を保っている。
しののめの人一倍の気概がそうさせているのだろうか。いや、そんなはずはない。
強靭な精神をもってしても、これには耐えられないだろう。

「こんな時のために、マリオンはんから解毒薬貰っといてよかったわあ……」
「なっ、マリー、謀ったな!」

実は、しののめは用のついでにマージョリーの病院によっていたのだった。
その時、マリオンが、何か体に異変が起きたら飲むようにと薬を渡しておいたのだ。
マリオンがターゲットにしていたのは、あくまでもさくやとペルシャである。
しののめが巻き込まれないようにと、こっそり手を打っていたのだ。
だが、まだ疑問は残る。

「でもぉ……おかみさんのあの時の顔ぉ……」
「あれは演技どすえ」
「なっ、おかみさん、謀ったな!」

”あの”入浴剤が入った風呂に浸かったしののめは、体の異変に気づき、
マリオンから貰った薬を飲むことで対処した。
しののめは、これは二人の仕業だと感づき、あたかも入浴剤の毒に侵されたかのように振る舞ったのだった。
そうすることで二人の罪悪感を煽り、お仕置きをする口実になる。

「でも、これで風呂のお湯全部入れ替えることになってしまったどすえ。大赤字やわあ……」
「うっ……」

その口実が無くなってしまった今、しののめは新たな口実を作る。むしろ、商売人にとってはこっちの方が重要な問題だろう。
結局二人はしののめに従うほかなかった。

692 名前:しののめ×ペルシャ×さくや 7/8 ◆V88LE1F0rQ :2010/04/05(月) 00:13:42 ID:Z6N/drOQ0
再びしののめが数を数え始める。ゆっくりと、着実に快感が体を蝕んでいく。

「ふぁっ……ぁっぁっ……」

何もしていないのに、自然と声が漏れてしまうようになった。
一秒一秒が永遠のように感じられる。


「……ごひゃくいち……ごひゃくに……」
「ぁっ……んっ……」
「んっ……ふっ、ふぅぅぅっ……」

半分を過ぎた頃には、風呂場の中では常に二人の喘ぎ声が耐えなくなっていた。
目も虚ろになっていて、ときどき体が小刻みに震える。

「ふぁっ……あっ!?……ぁぁぁ……」

さくやの髪から肩にかけて水滴が垂れる。それだけでもさくやの心を狂わせるには十分である。
ペルシャは大丈夫だろうか。ちらと視線をやる。

「ふえっ……へぇ……えへへぇ……」

もはや正気を保っていられないようだった。


「……はっ……きゅ……く……き……く……」
「ふぅ……ふぁぁ……」

どれ程我慢しただろうか。二人とも入浴剤の毒に侵されすぎて、もはやしののめの声がまともに聞き取れなくなっていた。
だが、さくやはなんとなく九百を超えた辺りだと感じ取り、頭の中に希望が見え始めてきた。
問題はペルシャの方である。

「ぁっ……ん……」
「ふぁ……はっ……あっ、ペルちゃん、らめっ!」
「あっ、あぅぅ……」

ペルシャは無意識に自分の体に手を伸ばそうとしていた。さくやが、ペルシャの体に手が触れないように気を付けながら、慌てて制止する。

「ペルひゃん……もうすこひ……もうすこひやからぁ……がまんしてぇ……」
「ふえぇぇん……あたひ……もうらめらよぉ……」
「ペルひゃん……あとすこひぃ……」

ペルシャは何とか我に返るが、もう我慢の限界だった。自分をめちゃくちゃにしたい衝動に駆られていた。
さくやは何とかペルシャを止めたが、少しでも気が緩むと、自分も手が出てしまいそうだった。


693 名前:しののめ×ペルシャ×さくや 8/8 ◆V88LE1F0rQ :2010/04/05(月) 00:14:44 ID:Z6N/drOQ0
残りは何秒だろうか。二人とも、既に身も心も掻き回されて、何も聞き取れない。
ただひたすら待つしかない。だが、どれだけ待てばいいのだろう。
さくやは必死に気を持たせて、しののめの声を聞き取ろうとする。
さくやがしののめの声をわずかに聞き取るのと、ペルシャが自分の体に手が伸びるのは、ほぼ同時であった。

「……きゅ……く……せ……」
「らめっ……ペルひゃ……、あ」
「「あああああああああああああぁぁぁん!!」」

さくやがペルシャを止めようして、手と手が触れてしまった。想像を絶するような電流が二人を襲った。
今まで我慢してきたものが一気に押し寄せ、二人は一瞬で絶頂を迎えてしまった。

「あらら、後一秒でしたのに」

と、しののめが残酷にも呟く。

「ペルひゃんっ、のっ、ばかぁっ、んっ、あんっ!」
「さくひゃ、ごめんっ、なひゃっ、いいいいぃぃぃ!」

二人のリミッターが外れた。さくやは自分の秘部を、ペルシャは自分の胸を、ひたすら弄り倒す。
二人とも既に我慢の限界を超えていた。まるで野獣のように快楽を貪る。

「ペルひゃんのせいでえっ、かぞえなおひやっ、あんっ、ないかあっ、んっ!ばかっ、ばかあっ!」
「さくひゃんっ、ゆるひてっ、ふぁんっ!ゆるひてえええええぇぇぇ!」

さくやが罵倒しながらペルシャの胸を掴んだ。ペルシャは謝りながらさくやの胸を掴んだ。
そして互いに互いを慰めるように激しく乳を揉み合う。
二人ともあまりの快感に手が震え、その責めはぎこちなく、それでいて大胆であった。
目から涙はボロボロこぼれ、顔は汗でまみれ、くしゃくしゃになっていた。

「ぺるひゃんっ、はむっ、ちゅるっ、ぺろっ」
「さくひゃんっ、じゅるっ、ぴちゃっ」

そしてお互いに指を絡め、激しくキスをする。
舌を絡め相手の唾液をすすり出す。互いの舌が互いの口内を蹂躙する。

「「ふあああああああああああああああああんっ!!」」

溜まっていたものが一気に爆発した。二人は指を絡めあったまま、何度も、連続で絶頂を迎える。
そのまま、二人とも気絶してしまった。

続く

694 名前:◆V88LE1F0rQ :2010/04/05(月) 00:15:22 ID:Z6N/drOQ0
続きは後日。

695 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/05(月) 01:27:29 ID:Z2GUfLNU0
裸で待ってる

696 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/05(月) 06:54:20 ID:DlwhtdyJ0
つかりんしゃい で不覚にもワロタw
俺はちょっと頭を冷やさないと笑いどころでアレをおっ勃てるどころじゃないw

697 名前:名無しさん@イカ好き ◆EBUKS7TlTMNV :2010/04/05(月) 10:12:33 ID:pq6nBNgY0
ふと思った。
あの中に誰かを放り込んだとしたら、その誰かはどうなるんだろう。
誰なのかは御想像にry

698 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/05(月) 15:59:13 ID:sVNIQzcr0
ペルちゃん
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

699 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/07(水) 15:03:11 ID:IxV0GwOG0
ヒロイン全員(仲良し度は10以上)とマイスをその風呂のお湯の中に入れる(投げ込む)と………。
後は皆様のご想像にお任せします。m(_ _)m(モニカやエリザもご自由に入れてください)

700 名前:名無し:2010/04/07(水) 18:51:19 ID:Ko4wqdLl0
カルロスを忘れるな!!!

701 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/07(水) 19:13:22 ID:IxV0GwOG0
>>700
カルロスはとあるこの薬によって眠らされてそうなきが………。

702 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/07(水) 19:28:02 ID:IxV0GwOG0
>>699のをラグナやカイルに変えるとどうなるんだろう。

703 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/07(水) 21:42:31 ID:+1vM91rJ0
主人公はマイスが一番

704 名前:女性たちの遊び その1:2010/04/07(水) 22:22:07 ID:v0ky1Rkt0


朝起きていつもの服に着替えて農作業をして皆から依頼を受けるそれがマイスの
日課だ。

今日もマイスは依頼を受ける為家のポストを開ける。
ポストの中には10通の依頼の手紙があった。
その中で一番気になる依頼があった。

『協力して欲しいことがあるんです byシア』

内容は僕にしかできないことと書いていて待ち合わせ場所はなぜか『旅館都』。
僕は少し疑問を持ちながら待ち合わせ場所へと行った。

____旅館都____

僕は今旅館都の前で唖然としている。
なぜかと言うと年中無休の都が今日は臨時休業をしているからだ。
だが僕はシアさんの依頼を思い出し臨時休業中の旅館都へと入る。

入るとシアさんが1人立っていた。
「シアさん、僕に協力して欲しい事って何ですか?」
僕は質問するとシアさんはフフフと不気味な笑みを僕に向けてくる。
危ないっと嫌な予感がして逃げようとするがもう遅くて、
どこかに隠れていたショコラ、ソフィアが僕の両腕を掴んできた。
でも女性は女性であまり力が無いので簡単に振り払えたのだがそれを察知していたように
今度はしののめさんとヘーゼルさんが両腕をガッチリと掴んで振り払おうとしてもビクともしない。

「マイス〜、どんなことしてもムダよ。この薬でね♪」
ってどこから現れたのマリオン!!というよりその注射器は何!?
「大丈夫、それ単なる強力な痺れ薬……」
トゥーナ何が単なる強力な痺れ薬なの?
そうコント見たいな会話を続けていると横腹からグサリッて何かが刺さった音がした。
見ると僕の横腹にマリオンの注射器が刺さっていた。
その頃から体が思うように動かなくなった。

「マイスはん大丈夫やで、ウチらが優しく存分に奉公させてあげるから。」
さくやが話している事が分からない、優しく?存分?奉公?
僕はもうなぜこんな風にされているのが分からなかった。
でもそんな僕をよそになぜか女風呂へと連れて行く7人の女性たち。

そして女風呂に入るとそこには裸の女性人が居た。



続く

705 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/08(木) 03:09:25 ID:Px/wclKb0
いいぞ

706 名前:女性たちの遊び その2:2010/04/08(木) 11:40:42 ID:RbE8ix+70

僕はすぐ思いっきり目を瞑った。
だって普通お風呂の時は水着を着て入るのに裸だし多分他の人も瞑っちゃうよ…////

「おにいちゃん、目瞑ったらダメだよ!」
あれ?僕のこと『おにいちゃん』って呼ぶのはもしかしてモニカちゃん?
「もしかして、モニカちゃん?」
僕は目を瞑ったまま問うとうんっと答えた。
まぁそれはいいとして多分僕の斜め前から怖い一言が聞こえた。

「マイスさん、目を開けないとお風呂に沈めますよ」
僕はその一言で目を開けるがすぐ下を向く。

でもそれはムダだった。僕の顔は誰かに持ち上げられた。
「マイスの顔、可愛い……」
持ち上げたのはトゥーナらしい。
「そんなんじゃ…んっ!!…」
僕は言葉を発している途中にトゥーナに口を塞がれた。
塞がれたって言っても手じゃなくて…口!!??////
僕は一瞬焦っただってこんな女性がた見ている中でキスされたて、凄く恥ずかしい。
しかも何か口の中に異物が入ってきて口の中で僕の舌に絡み合わせてくる。

「ん〜…はっ…ん〜…」
それにこれを何回も繰り返してくる。
そしてやっと開放されたのがこれを20回も繰り返された後。
僕とトゥーナの舌から白い糸が出ていた。

「トゥーナ、始めに味わうんずるいでぇ〜」
さくやはトゥーナに言う。というよりずるいって何がなの!?
もう僕は女性がたの話に付いて行けなかった。

「まぁいいじゃないですか、さくや。マイスはんの体を味わえば」
「へっ?」
我ながら間抜けな声を漏らした。
だって何ですか、僕の体で味わうって!!僕をお出汁にするつもりですか!!

「ということでマイス、悪いけどあんたの服無理やりでも脱がさせてもらうよ」
とヘーゼルさんは僕の上半身の服を脱がしていく。
「そういう事よマイス。私が服を”着させてあげる”。」
とソフィアは僕の下半身のズボンも下着も脱がし始めた。

「うぅっ////」
そして僕は皆さん同様裸になってしまった。
僕は一番恥ずかしい場所を隠したいのは山々なのだが体が痺れて隠せない。

「マイス君!そんなに恥ずかしがらなくていいよ!!だって皆イカだもん♪」
ペルシャはいつも通りの天然ボケ発言をしたが全員がスルーした。

「へ〜、マイスって以外にいい体してるねぇ〜」
僕の師匠ことイオンさんは僕の体を手で触り始めた。


続く


707 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/08(木) 17:13:30 ID:9+vQ0Ggc0
お出汁って(笑)

708 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/08(木) 17:24:28 ID:v0JDWiHO0
イヤアアアアア

709 名前:名無し:2010/04/08(木) 21:28:51 ID:dI7YeorC0
いいわぁ〜

710 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/09(金) 01:14:17 ID:Eu8ZUO4A0
期待

711 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/09(金) 02:36:45 ID:5fWG3Ieb0
よし、全員裸で待機。

712 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/09(金) 03:26:47 ID:scPjtGlm0
すごくいいぞ

713 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/09(金) 07:31:16 ID:PVmLF5MW0
















714 名前:名無し:2010/04/09(金) 14:53:03 ID:oXLp6HCe0
711に賛成!!

715 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/09(金) 15:18:47 ID:lW1Q5u2S0
マイスがモコモコ・・・

716 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/09(金) 18:36:47 ID:5fWG3Ieb0
ドラマCDの[ショコラの病気!?]で、出てきた【本音をいう薬】と【ラブ飲みドリンク】の混ぜた物を、
カリンとトゥーナ(仲良し度は10)に、(無理矢理)飲ませ、
さらに、(抵抗の出来ない状態の)マイスと共に部屋に閉じこめる。
後は皆様のご想像にお任せします。m(_ _)m

717 名前:名無しさん@カブ好き:2010/04/09(金) 18:57:08 ID:5fWG3Ieb0
>>711
P.S.
奇襲を受けるといけないので、武器を持っとくように。
全裸で銃火器を持った ソリッド・スネーク君 を、参考に。

718 名前:女性たちの遊び その3:2010/04/09(金) 20:11:36 ID:Lvznbj/d0

イオンさんは僕の体を舐め回すように触りまくってくる。
まださっきのトゥーナの凄いキスよりましだ、とは思っていたが……


  ムギュッ


「……くっ!!」
僕はイオンさんに一番大切なところを握られた。
僕の一番大切なところは皆の異様な視線とトゥーナの凄いキスでイオンさんの舐めまわすように触ってきたことで
恥ずかしさで凄く張り詰め過ぎてピンッと上にたっていたのでイオンさんが少し力を握るだけで感じてしまう。

「うわぁ〜マイスはんのコレすごいデカイなぁ〜」
さくやは目をとろんとして僕の大切なところを突付いてくる。
「マイス君のコレ、チョコバナナみたいで美味しそう……」
そう言ってショコラは僕に近づいてくる。
「ということで、いただきま〜す♪」
ってショコラさん!!何僕のアレをアイスクリームみたいに舐めてるの!!
で、でも僕のアレがショコラに舐められて凄く気持ちい。

「…あぁ…きっ気持ちいい…」

僕は思わず心の声を漏らしてしまった。
「へぇ〜そんじゃあこれはどうですか?」
何故かしののめさんはショコラに交代してもらって
僕のアレを根元から掴んだ後アレを口の中に思いっきり入れる。
しののめさんの口の中は凄く気持ちよくて声にならなかった。




続く

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