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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ

686 名前:しののめ×ペルシャ×さくや 1/8 ◆V88LE1F0rQ :2010/04/05(月) 00:08:54 ID:Z6N/drOQ0
「おかみさん……あたしのせいで……こんな……んっ」
「いや……うちのせいでもあるんや……あっ」

さくやとペルシャは自分たちの行いを反省していた。
自分たちのせいでしののめがこんなことになってしまったのだ。
掴まれた腕を揉みしだかれているが、甘んじてそれを受けていた。

「二人とも……一緒にお風呂に入りましょうえ」
「お、お風呂……ぁっ……え?」

しののめの口から、意外な言葉が漏れた。
恐らく風呂は”あの”入浴剤が入ったままだろう。三人がいる更衣室からでも匂いが漂ってくる。

「あ、あたしたちは……ぁぅ……もう入りましたよぉ……」
「二人とも汗まみれやないですか……何やってたかは知りまへんけど」
「ぁ……ぁぅぁぅ」
「それに、お仕置きが必要て言うたでしょ?」

再びあの風呂に入ろうということは、これがお仕置きだと捉えるべきか。
罪悪感たっぷりの二人は、従うほかなかった。

「わ、分かったわ、おかん……だからっ……手ぇ……離してぇ……」
「ふふふ、だ〜め」

二人はしばらく腕を揉まれ続けた。入浴剤の余韻はまだ残っていた。
体の奥底の火が再び灯ってきた。少しづつ体が熱くなっているのを感じた。

「おかみさ……んっ……ふあぁ……」
「おかんっ……やめぇぇ……ふえ?」

突然しののめの手の動きが止まった。二人は、はっとしののめの顔を見る。

「ずっと腕揉んでても仕方ないですし、そろそろ入りましょうえ」
「「ふあぁ〜い……」」

二人はなんともいえない後味の悪さを感じた。


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