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■ 牧場物語エロパロ小説保管スレッドPart1
- 1 名前:名無しさん@カブ好き:2009/12/20(日) 13:28:34 ID:rSkAiU06
- 「牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ」の方に投稿された小説を保管するスレッドです。
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260255094/
基本的に小説のみを保管するスレッドですので、雑談・新規小説投稿などは上記のスレッドにてお願い致します。
こちらは本家牧場物語(ルーンファクトリー関係ではない)方のエロパロ小説をまとめるスレッドです。
新牧場物語(主にルーンファクトリー関係)のエロパロ小説のまとめは↓にお願い致します。
※見易く&回覧しやすくするために分けています。
※小説のまとめを行うときは名前部分に小説のタイトルを入れると後で見易いです。
【新牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1】
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/l50
- 2 名前:トーイ×ライラ:2009/12/20(日) 14:43:50 ID:+wKP3/Ms
- 528 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:11:00 ID:6u0ry5QG
どうも、ほのぼのレイプです。
5分後に投下します。
>>526
おk、気をつける。
529 名前:トーイ×ライラ1[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:20:47 ID:6u0ry5QG
「よいしょっと……花の出荷はこれで最後です」
リュックに詰めていた花をトーイはカウンターの上に置く。
「まあ……こんなに?」
店の主、ライラは嬉しいような、困ったような表情を浮かべた。
「ええ、今回は豊作でして……これでも村の人たちに分けた後なんです」
花というものは一度に大量に売れる物ではない。
これで保存の利く物であれば小売りにすることも可能なのではあるが花は生き物である。ライラが困った理由はここにあった。
「余りが出たらドライフラワーにでもしましょうか。その時はトーイさんも貰ってくれますか?」
「そうですね、その時はぜひ……」
トーイとライラは微笑みあう。その時だった。
カランとドアについているベルが鳴り、ドアが開く。
「ライラ〜、ちょっと話を聞いて……」
突然の訪問者はサラだった、サラはトーイを見つけるとみるみる赤面する。
「あら、あなたが相談なんて珍しいわね。どうしたの?」
ライラの一言でサラははっとして、
「や、やっぱり後で来るよっ!」
と言い残し慌ててサラは帰る。それはあまりにもあからさま過ぎた。
……あとでサラにはお仕置きだなあ……。
なんてトーイが考えていると、ライラは微笑みを浮かべたままドアの鍵を閉めた。
530 名前:トーイ×ライラ2[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:22:12 ID:6u0ry5QG
「えっと……ライラ?なんで鍵を?」
ライラは笑顔のまま無言でトーイのそばに寄る。
「サラを……襲ったそうですね?」
その一言の、あまりの冷たさにトーイは微笑みを消した。
「誰から……聞いたんです?」
ライラはさらにトーイのそばに寄り互いの息がかかるほど顔を寄せる。
「本人から……です」
甘く、誘うようなライラの声。
「あの……ライラ?」
「でも……」
ぐいっとライラはトーイの片腕を引っ張り、虚を突かれたトーイは体勢が入れ替わるようにして押し倒された。
「無理矢理って……許せないんですよ」
トーイが体勢を立て直そうと顔を上げると、ライラはさらに体勢を変えてトーイの自身の尻を乗せ体重をかける。
「わぷっ」
「やんっ、そんなに暴れないで……」
さらにライラは尻を左右に振り押し付け、トーイのズボンのチャックを開ける。
トーイのモノはすでに勃起していた、びくりとトーイが反応する。
「あら?恥ずかしいんですか?サラには無理矢理いろいろなことをさせたのに?」
ライラがトーイのモノを微妙な力加減で握る。彼女が腰を少し浮かせたのでやっとトーイは呼吸ができた。
- 3 名前:トーイ×ライラ:2009/12/20(日) 14:44:14 ID:+wKP3/Ms
- 531 名前:トーイ×ライラ3[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:25:16 ID:6u0ry5QG
ぐいっとトーイは目の前のライラの尻を掴み、押しつぶされて呼吸ができなくなることを防ぐ。
「もしかしてライラ、怒ってる?」
トーイがライラに聞いた途端、彼女はぎゅっとトーイのモノを強く握った。その刺激にトーイの腰は思わず跳ねる。
「ええ、もちろん。親友のサラがあなたとの初めてについて聞かされた時は牧場に乗り込もうかと考えたくらいに。だから……」
ライラはゆっくりとトーイのモノをしごき始める。
「同じようにされたらどう思うか、わかってもらおうと思って」
ライラの指がカリに当たる度に、彼女は人差し指だけをすぼめて刺激する。
「くう……」
「あらあら、レイプされているのにもう感じているんですか?もしかして責められるのに弱いとか?」
そう言うとライラはしごくのを止め、指先で亀頭を撫で上げる。
トーイのモノはギンギンになり、先端はすでに濡れていた。
「もう濡れていますね……責められるのはそんなに好きなんて」
そう言いながらライラは亀頭を手のひらでこねくり回し尿道を刺激する。くちゅり、と粘りつく音が店に響く。
「ラ……ライラっ……」
トーイは絶頂を迎えそうになる、がライラはそれを見て手を休めた。
532 名前:トーイ×ライラ4[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:29:29 ID:6u0ry5QG
「ダメですよ、まだイッちゃ……」
そう言って彼女はポケットを探り、小瓶を取り出した。中に液体が入っているのをトーイは視認する。
「そ、それは……?」
薬物だとしたらまずい、とトーイは考えいつでも突き飛ばせる頭を切り替える。
彼女がそんなことをする人間には思えないが、万が一ということがある。
女神様の呪いで発情しているとはいえ、さすがに冷静になっていた。
だがそんな彼を振り向いて見ていたライラはいつもどおり微笑む。
「危険なものではないですよ。制汗用にハーブから作ったオイルです、正確には……それを薄めた物ですけれど」
そう言ってライラは液体を手のひらに垂らし、害がないことを見せるためか自身の胸元に塗る。
胸元が妖しく照っているのはオイルのせいか汗のせいかトーイには判断できなかった。
「これ……塗った所がすーっとするんです……」
とライラは言って小瓶のオイルをトーイのモノに垂らした。
「くあっ!」
くちゅり、くちゅりとライラは丹念にオイルを擦り込んでいく。わずかな空気の流れでもオイルのせいで過敏に反応する。
「あっ……くぅっ」
トーイが悶えるとライラは妖しげな笑みを浮かべ、
「まだまだ、これからですよ」
と囁き、吐息をトーイのモノに吹きかけた。トーイの視界が白くなる、だがそれでもライラは絶頂に導かずに微笑んでいるだけだった。
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