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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
1 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/07(月) 16:59:38 ID:POU4nzcC0
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK
基本ルール
・なるべく sage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
最初or名前欄に注意書きをしてホスィ
投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/
投稿された小説まとめ【本家牧場物語関係】Part1
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1261283314/
ttp://red.ribbon.to/~farm/
その他リンクは
>>2
以降
過去ログ(離散)
いやマジで牧場物語のエロ画像…
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260191776/
【新牧場物語】ルーンファクトリー総合Part121
ttp://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259947284/
前スレ
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260255094/
関連リンク
公式ホームページ
ttp://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
ttp://homepage2.nifty.com/g-e/
278 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/19(木) 21:09:26 ID:Kx4334xa0
俺としては全部やって欲しい
279 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/20(金) 00:25:59 ID:UawBfT/Q0
>>288
同意。
ただ自分はRF2だけわからないのが残念・・・
個人的には3<1<2<4を希望します
280 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/20(金) 00:27:15 ID:UawBfT/Q0
↑間違えたw
>>278
に同意です
281 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/20(金) 17:05:49 ID:XntlNbhB0
全部やりなさい
それがあなたの救世主としての使命です
(個人的には2と3が楽しみ)
282 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/21(土) 02:02:08 ID:W/fhs3Pe0
>>281
それは違うぞ。
もんじ様はこのスレの救世主様だが、そんな使命はない。
もんじ様がお書きになりたい小説を書いて頂く。そして我々信者がありがたく読ませて頂く。
もんじ様が全部書きたいとおっしゃるのならば全て書いて頂く。
大変なのであれば我々で決める。
少なくとも俺はもんじ様の意志を尊重したいと思う。
283 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/21(土) 17:03:08 ID:8QYic//L0
>>282
それってもはや救世主じゃなくて神じゃない?
神もんじ様バンザーイ!
284 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/21(土) 21:01:35 ID:NAC/Pfdz0
>>282
その通りだ。
285 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/08/21(土) 21:49:28 ID:bfXn96cs0
俺は救世主でも神でもない!ただのこのスレの住民だ!
どれがいいのか聞いてみたのだが・・・ww いや
>>282
番の方には礼は一応言っておこう
とりあえず全部書いて欲しいが多数・・・
なるほど、あなた達は俺に朽ち果てろと言いたいのですね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わかった、全部書いて朽ち果ててみるわ!
だが俺注意がきだ
*何度も言いますが文章力は涙目です *途中めんどくさくなって、いきなり別作品書いたり放置したりする可能性 大
*キャラの性格かなりずれる可能性 大 *ルンファって言うよりはメタルギアやバイオハザードやデビルメイクライじゃね?の可能性 大
*バトルシーン多 エロ要素少 *あまりしっくりこない
以上の事が大丈夫な方だけどうぞ
とりあえず人気があった2番から
286 名前:
ルンファ3性転回物語:前書き
:2010/08/21(土) 22:04:03 ID:bfXn96cs0
この作品は 主人公マイスが女 ヒロインは全員、男
とりあえず町の全員が性転回した
ルンファ3がギャルゲだと言ったらこれはオトゲーに近いです。女向けです
性格はそのまま(一部変わってるのもいるかも)
ストーリー的には交流祭が開かれて楽しく過ごした後辺り(アクナさんとはまだ未戦闘)
基本ヒロイン達が主人公をめぐり争う男攻め→女受け版です
さっきも言いましたが女向けです。男の皆さんは楽しむどころかムカっとくるかもしれません
「かまわねぇよb」「うほ・・・いい男は好きだぜ」「そもそもお前の作品に期待できない」な方だけどうぞ
287 名前:
ルンファ3性転回物語
:2010/08/21(土) 22:59:18 ID:bfXn96cs0
「患者はいねぇかーwwww患者はいねぇかーwwwwwwwwww」
そう言うとマリオンは不気味な笑いをあげながら注射器を片手に突っ込んでくる
「ぎゃぁぁぁぁぁ!!こっち来んなぁーーーーー!!」
ショコラは全速力でマリオンから逃げる
そんなにぎやか(?)な朝のシアレンスの町、彼女は今日も元気に働く
「それでなー俺、言わなかった訳よ(言った)」
「うん」
「それ、昆布じゃなくてなまこですよってな!」
「あはは(それってかなり傑作)」
雑貨屋で楽しく会話をする二人、店のドアの音がその会話を中断させた
「おじゃましま〜す」
「お、マイス!こんばんわ(こんにちわ)」
「いらっしゃーい」
「こんにちわ♪」
王子風な彼とたれ目のそれでもキリっとした目の彼の挨拶に
金色の髪をたなびかす美女は返事を返した
「カリン、キャベツの種もらえないかなぁ?」
「え〜、めんどくせぇよ・・・自分でとって」
「まじめになまけろよ(働け)」
「ふふ、相変わらずね」
二人の会話を聞いてマイスは上品な笑みをみせる
「・・・はは、冗談だよ(かわいい笑顔見せやがって)」
そう言うとカリンはタンスからキャベツの種をとりだす
「ところでさ、ソフィアはマイスの事どう思ってるの?」
「は!?」
突然の事にソフィアは慌てる
「と・・・突然なんだよ!?」
「いいからいいから」
カリンは楽しそうな顔を見せる、ソフィアはマイスの方を向く
マイスは顔を赤らめて苦笑いを見せている
「え・・・えっと」
「・・・(はは、困ってる困ってる)」
「そ・・・その・・・だな・・・」
ソフィアは顔をうつむかせボソっと言う
「嫌い・・・だけど(好き)」
マイスはそれを聞いて顔をさらに赤らめソフィアと同じように顔を下に向ける
「・・・(なんかつまんねぇ)」
[続く]
288 名前:
ルンファ3性転回物語
:2010/08/21(土) 22:59:54 ID:bfXn96cs0
カリンがそう思うと
「俺・・・マイスの事・・・嫌いだ(好き)」
「う・・・うん」
二人はお互いをチラチラと見ながらなおも告白の続きを演じている
「・・・」
イライライライライライライライライライラ
そんな淡いふういんきの二人を見てカリンはイライラする
「おい・・・キャベツ買わんのか」
「あ・・・ああ!ごめんなさい!」
マイスはお金を取り出しそれをカリンの渡してキャベツを受け取ろうとする
「俺だって・・・好きなんだぜ・・・?」
カリンがソフィアが言った時以上に小さい声で、そういいはなつ
「え・・・?」
聞こえなかったようだ
「なんでもねぇよ(告白する時はまだ早いよな・・・)」
キャベツの種を手渡す
「あ、ありがとう!それじゃあ私、行くね!」
「ああ、また来いよ」
彼女は小走りで店を出て行った
「・・・えぇっとな・・・つまり」
「おい(まだやってんのか?こいつ)」
「お・・俺と」
「おい!」
「お・・・俺と!!」
「おい!!」
その声に彼はハッっとなる
「え!?マ・・・マイスは!?」
「もう行ったぞ・・・」
「ま・・まじか!?(嘘だ!)」
「・・・(この場合はどっちの意味も合ってるな)」
[続く]
289 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/21(土) 23:11:44 ID:t2yrQLRB0
とーもだち、とーもだち
290 名前:
ルンファ3性転回物語
:2010/08/21(土) 23:40:03 ID:bfXn96cs0
[jpg]
[削除]
(157KB)
俺的想像の男版トゥーナ
←
(乙女ゲー探してたら見つけたのは秘密)
2番実はストーリー設定がしっかりしてないんだよなw
女のマイスが最終的に誰かを選ぶんだが、さあ?だれにしよう
とりまこの後、夜街でスケボーイベントあるんで今日はここまで
ストーリー設定しっかりしないと・・・
291 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/08/21(土) 23:42:17 ID:bfXn96cs0
スケボー滑って転んで記憶忘れてきまさぁ!!
292 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/22(日) 17:01:03 ID:z7cdX7HN0
さすがトゥーナ!かっこよすぎる!
さすがもんじ様!どうか我々にマイスの女verのお恵みもください!
293 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/22(日) 18:28:36 ID:hrUur2yV0
ウリナラマンセー
294 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/22(日) 18:53:45 ID:2cUIekin0
>>290
かっけぇ・・・。
さすがはトゥーナ、男になってもきれい
295 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/08/22(日) 22:37:16 ID:tHb5E6vR0
[jpg]
[削除]
(19KB)
>>292
すみません、いいの見つからなかったw
でも俺的想像じゃこういう感じかな?
一応自分で書いた絵があるんですがpcにコピーできない理由があって・・・
いや本当に申し訳ない
296 名前:
ルンファ3性転回物語
:2010/08/22(日) 23:20:01 ID:tHb5E6vR0
「はぁ〜ドキドキした」
店で受けた突然の告白
(まだ胸がドキドキ言ってる・・・)
マイスは胸に手を置き、目をつぶってその鼓動を感じる
「あ!あぶなぁぁぁい!!」
「え!?」
大きな声に目を開き、そこを見ると
注射を持ったマリオンとそれに追いかけられてるショコラが猛スピードで突っ込んでこようとしていた
「マ!マイスどいてぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「きゃ!きゃぁぁぁぁああああああ!!」
「お前も患者にならりょれやぁぁあああああwwwwwwwwww」
間に合わない、間に合うはずがなかった
ぶつかる!!と思ったその時だ
ふわっと体が浮いた
「・・・え?」
目を開けるとそこには赤い髪の美少年
トゥーナがマイスをお姫様抱っこで抱え持ち上げていた
スタっとトゥーナが着地を決めてマイスを下ろす
「・・・大丈夫か?」
「う、うん。ありがとう」
見るとショコラ達はすでに遠くで鬼ごっこをしていた
「まてやゴルァwwwおとなしく実験させろやオイwwww」
「ほ・・・本音言いやがった!?」
推測をすればぶつかる直前に飛び出して助け出してくれたのだろう
「・・・怪我は無いか?」
体を見てもどこにも怪我はしていなかった
「平気・・・かな」
「そうか・・・よかった」
ツ!!
突然トゥーナが足を崩し膝を地面につける
「だ、だいじょうぶ!?どうしたの?」
「いてぇ・・・」
見ると足を怪我している、レベル高のマイスですら避けられないスピードだったのだ
飛び出した時に足をぶつけたのだろう
[続く]
297 名前:
ルンファ3性転回物語
:2010/08/22(日) 23:32:22 ID:tHb5E6vR0
「平気だ・・・ただの打撲だ」
そういうとトゥーナは立ち上がろうとする
「立ち上がらないで!」
マイスはそれを止める
「だけど・・・ガジの手伝いがある」
「駄目!打撲をうけて下手に動くとさらにひどくなる!」
「・・・」
「座って、治療するから」
マージョリーから教えてもらった治療法をやれば治るだろう
トゥーナが座るとマイスは治療を開始した
痛みをやわらげる薬を塗り金色のモコ毛でできた包帯を巻きつける
「・・・ありがとう」
「何言ってるのよ、私だってさっき助けられたし」
マイスは顔を上げトゥーナに礼をいう
「ありがとうね」
笑顔をみせるとトゥーナは少し顔を赤くして目をそらす
「はい!おしまい!」
最後に棒で足を固定して治療を終える
「・・・なぁ、マイス」
「ん?なに?」
二人が立ち上がるとトゥーナは近寄ってきて・・・
「!?」
トゥーナが抱いて来た
トゥーナの胸の中にマイスの顔が埋もれる
「トゥ・・・トゥーナ?」
「・・・」
トゥーナの胸の中に顔を埋める
がたいがいい体に男の人のいい匂いがする
「は・・・はずかしいよ・・・」
マイスは顔を赤らめ、そう言う
するとトゥーナが優しく離してくれた
「・・・この前、俺をからかった仕返しだ」
「え?私そんな事したっけ・・・?」
マイスがそう言うとトゥーナはアハハと笑って答えようとしなかった
「それじゃ・・・ガジの手伝いがあるから」
「う・・・うん」
トゥーナは片手を上げマイスに背中を見せる
そしてそのまま遠くへ消えていった
(う・・・またドキドキしてる)
突然の事にマイスは2度目の心の鼓動を感じる
(・・・2度も不意打ちくらっちゃったな)
[続く]
298 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/23(月) 00:30:19 ID:oGCblA2W0
[jpg]
[削除]
(145KB)
↑もんじ様の小説に出てきそうなシア(男)の個人的かつ勝手なイメージ
299 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/23(月) 02:09:07 ID:zslNJUvV0
一、もんじ様神聖ニテ、ヲカスベカラズ。
二、スレ住民ハもんじ様ニ誹謗、中傷等ノ反逆行為ヲシタモノヲ徹底的ニ攻撃スベシ。
三、スレ住民ハ、もんじ様ノ下ニ権利ヲ有スル。
上文ニ背ク者ニツイテハ厳罰(コノスレ閲覧ノ時ハ空気椅子)ガ下サレル。
300 名前:
ルンファ3性転回物語
:2010/08/23(月) 02:27:54 ID:CoWxdfWJ0
[jpg]
[削除]
(13KB)
>>298
いや、かなりいいw
かなり想像に近いw
↑俺的想像のさくや男性、たよりない感じにすればかなりよかったかも
あと
>>299
やめいww
そんな規律ないわw
あと様づけもヤメテ
301 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/23(月) 07:31:23 ID:+6Mq0/cW0
>>298
イメージ通りだ
>>もんじ様
ガジも女になっちゃってますか!?
302 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/23(月) 07:33:39 ID:+6Mq0/cW0
僕も何か書いてみようかな・・・?
303 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/23(月) 14:47:18 ID:100PXqHZ0
>>298
シアさんめっちゃ優しそうでカッコイイ!!
304 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/08/23(月) 16:31:12 ID:CoWxdfWJ0
[jpg]
[削除]
(30KB)
>>301
なっちゃってるんじゃないすか?w大人な女性風で
>>302
書いて書いて!できたら俺のネタ使ってw
↑顔だけ考えたらショコラこういう顔してそうな俺的想像
305 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/23(月) 18:32:54 ID:oGCblA2W0
[jpg]
[削除]
(137KB)
↑もんじ様の小説に出てきそうなカリン(男)の個人的かつ勝手なイメージと言い張ってみる。
306 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/24(火) 02:53:49 ID:uU/fJZZv0
みなさんこういったイメージ画像は自分で書くんですか?
307 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/08/24(火) 05:34:29 ID:QFlgqaTC0
>>306
さすがにpcで描くほど俺は器用じゃないから探して来てる
鉛筆で絵は描くけどね
理由あってうpできないんだ
308 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/24(火) 23:17:45 ID:Qqj4klAS0
>>302
さん頑張って!是非書いてみてください
たくさんの人がそれぞれの素敵な作品を生み出していってくれるのは
とても喜ばしいことだと思います。
309 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/25(水) 00:25:53 ID:Uu/y8kpN0
もんじ様>>
ぜひともトゥーナを!
310 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/25(水) 00:44:16 ID:iAzOsBzG0
いやいやここは一番需要のないカリンを!
311 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/25(水) 00:49:51 ID:dxp6hBZm0
>>310
カリンは割と需要あるほうじゃないかな?
RF3のヒロインだとイオン、クルルファさんあたりが空気な気がしますwww
312 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/08/25(水) 00:51:05 ID:he//hqJE0
>>309
え?
トゥーナの男ばん画像が欲しいの?
それなら
>>290
にw
それとも性転回物語の最終的な結婚の結婚相手を言ってるのか?
それなら俺に考えがあるからちとまっててください・・・
313 名前:
ルンファ3性転回物語
:2010/08/25(水) 02:21:58 ID:he//hqJE0
「おじゃましま〜す」
「お、マイスはんじゃないか」
旅館の戸ビラ?という物を開けて中に入ると侍?という感じをした美少年が声をかけてくる
「さくやさん、こんにちわ」
「相変わらず綺麗な髪をしとるの〜」
そういうと彼が近寄ってくる
「どうや?モコ毛5000$で・・・」
「お断りします♪」
笑顔できっぱりと断る
「むぅ、つれないのぉ」
「そういう問題じゃありません」
さすがに少しイラっときたので少し怒り顔でそう言い返す
「冗談やて、そう怖い顔せんといてや」
さくやは一歩さがる
「ああ!マイスちゃんだぁ!」
階段の上から元気いっぱいな声が聞こえてくる
みると露出度が高い服をかっこよく着こなすかわいい美少年がいた
「マイスちゃんおはよぉーう!」
「いや、もうこんにちわやで」
「こんにちわと言えばイカメシだね」
「昼食にはまだはやいで」
「ふふふふ」
そんな二人の漫才じみたやりとりが面白くてマイスは笑顔をうかべる
「マイスちゃんの笑った顔ってやっぱかわいいね♪」
「え・・・」
「な!ペルシャ」
「僕、マイスちゃんの笑顔好きだよ」
ペルシャはマイス以上のキラキラした笑顔でそう言う
「あ、ありがとう」
「どういたしまして♪」
ペルシャは笑顔、さくやは恥ずかしいようなムっとした顔、マイスは照れ顔
それぞれ違う顔をする
[続く]
314 名前:
ルンファ3性転回物語
:2010/08/25(水) 02:45:03 ID:he//hqJE0
「・・・で、で今日はどういう御用で?」
「え・・・ああ、お風呂に入ろうかなっと思って」
「おお!お風呂だね!ちょっと待ってて!今イカ持ってくるから!」
「なんでやねん」
さくやのつっこみを無視してペルシャはピューと二階へまた上がっていった
「ああ・・・行ってもうた」
「ペルシャらしいね」
「ははは!そうやな」
「そんでお風呂やろ?ペルシャが戻らんうちにさっさと入った方がいいで」
「はは、そうですね。これお金」
マイスがお金をとりだす
「うぬ、まいど」
さくやはそれを受け取る
「それじゃ、行ってくるね」
「・・・」
「・・・ん?」
さくやがマイスの顔を見つめてきた
「ど、どうしたの?」
「綺麗な瞳してるよな・・・」
「え?」
「え?・・・ああ!いや、なんでもあらへん」
「う・・・うん・・・それじゃ」
マイスは半ば逃げ足で女湯へむかった
「・・・本当に綺麗な髪を瞳をしているよな」
一人とり残されたさくやがそうボソっという
「なにがぁ〜?」
「え・・・?」
隣を見るとペルシャの顔が視界にドンとひろがってきた
「うわ!?いつのまに!?」
「えぇ?さっきからいたよ」
「ほんまに?」
「うん、それよりマイスちゃんは?」
ペルシャはキョロキョロと辺りを探す
「もうお風呂に入っていったで」
「えぇ〜」
ペルシャは不安な顔をみせる
「じゃあ!イカ届けてくる!」
「!!?」
ペルシャが女湯へ向かおうとする
「あかん!!!」
さくやがそれを止める
「なんで止めるの?」
「おぬし男やろう!殿方が女湯にはいれるか!」
「いつも入ってるよ?」
「掃除の時とこういう時は場合がちゃうやろ!」
「う〜ん、そうかー」
ペルシャが行こうとする足を止める
「ほな、今は接客時やさかい。仕事に戻るで」
「うん!わかった!」
ペルシャとさくやはそれぞれの持ち場へと着く
宿屋の戸が開く
「ようこそおいでやした!」「いらっしゃーい!」
二人の仕事が始まる
[続く]
315 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/25(水) 12:53:28 ID:Uu/y8kpN0
やはりペルシャは僕っ子だったか・・・。
316 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/25(水) 15:58:34 ID:dxp6hBZm0
ペルシャは男でも可愛い!!
317 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/25(水) 18:57:06 ID:u2UF+9Ka0
ガジが女になっているということは、カルロスやラスクもか……。
318 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/25(水) 22:26:41 ID:R8p4A3uK0
双子の村の女主人公攻略中
319 名前:
ルンファ3性転回物語
:2010/08/25(水) 23:24:00 ID:he//hqJE0
「いい湯だな〜フフフン♪」
バスタオルで胸元から下半身を隠し、鼻歌を歌いながらマイスは足を湯につける
「うん、気持ちいい温度ね」
そのままゆっくりと体を温泉に沈めていく
「あら?マイスじゃない」
「お?」
声のした方を見る
ゆげの奥から影が近づいてきた
「あ!ガジさんじゃないですか!」
「こんにちワ」
背中まである黒色の綺麗な長い髪を湯に浮かせる、銀色の綺麗な片目
ちょっと大人びた、しかし歳はたいして変わらない美少女。
「あれ?店は大丈夫なんですか?」
「うん、今はトゥーナが全部やってくれてるかラ」
「任せちゃって平気なんですか?」
「最初は手伝うって言ってくれただけなんだけどネ、たまには休んで湯につかってこいって」
「ガジさんいつも鉄打ちばっかですもんね」
ガジは「あら」っという顔をする
「そんな事ないわヨ、他の事もちゃんとしてるワ」
「たとえばどんな事ですか?接客とか材料集め以外で」
ガジは「え」っという表情を見せた後、考えこんでしまった
「う〜ん・・・そうね〜」
手を胸の前に組み目を閉じる
本当に考えこんでしまった
(それにしてもデカイ胸をしてるなぁ〜)
マイスは豊富なガジの胸を見て自分のと比べる
マイスも無いという訳ではないが、ガジと比べると劣る
(どうしたらこんなに大きくなるんだろ・・・?)
マイスも考えこんでしまった
「う〜ん・・・駄目ネ、思いつかないワ」
ジーーーーーーー
目を開けマイスを見るとどこか一点を見つめている
「?」
その視線をたどると・・・
「ああ・・・なるほどネ」
それに感づいたガジは右手をそ〜っとマイスの胸にちかづける・・・
そして
[続く]
320 名前:
ルンファ3性転回物語
:2010/08/25(水) 23:53:04 ID:he//hqJE0
「えい」
「シュワット!!?」
マイスのそれをもんだ、マイスは変な声をあげる
「な!なにするんですか!?」
「アハハ!変な声」
マイスはガジから慌てて逃げる
「もう、そんな事するなんて・・・エリザさんがガッカリしますよ!?」
「そ・・・その名前は出さないでヨ・・・」
ガジは湯に使って赤くしていた顔をさらに赤くし、顔を下にむける
「ふぅ・・・」
湯船から上がり、覗き防止の柵に腰をかけ体を休む
「や・・・やめろ・・・よ」
「ん?」
隣から声が聞こえた
マイスはおもわず耳を柵につけた
「それは男の子がする事ヨ」
「アハハ・・・」
たしかにそうかもとマイスは苦笑いをする
「無理だ今さら・・・もう薬の効果が全身をまわっちまってるからな」
え?薬?
「それにお前もそうだろう・・・?俺とヤりたくて体がうずいてんじゃないのか?」
や・・・やる?
「そ・・・そんな事・・・あ!」
な・・・なにこの状況は?
「隠すなよ・・・体は正直だぜ?ほら・・・こんなに大きくなってる」
「あ・・・あ・・・やめて・・・よ」
え・・・これってもしかして
「俺もこんなに大きくなってきちまった・・・」
「う・・・あ・・・」
マイスは顔を赤くする
「薬が効いてきただろ・・・?正直に言えよ」
「や・・・ああ・・・」
「言わないとヤらしてやんないぜ?」
「ああ・・・止め・・・止めないで・・・」
マイスは顔がオーバーヒートしてしまいそうだった
しかし興味心からか聞くのをやめられなかった
「ほら・・・言えよ・・・あなたとヤりたいです・・・って」
「うあぁん・・・あ・・・あなたと・・・あなたと・・・」
「どうしたの?すごい顔赤いわヨ?」
「・・・」
マイスは湯に真っ赤な顔を沈める
「大丈夫?もう上がった方がいいんじゃない?」
「だ・・・大丈夫・・・でつ」
アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
声にならない声が隣の湯から響く
「え?・・・何?いまの?・・・ショコラ君とマリオン君?」
「・・・」
マイスは顔が噴火しそうだった
[続く]
321 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/26(木) 00:19:44 ID:vCfsnT1eO
一覧から見たら
>>320
が「正直に言えよ」の後に(省略されました〜)になっててワラタw
GJでした
322 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/26(木) 00:25:52 ID:DXl8ckTD0
>(省略されました)
システムが空気読んでるなw
323 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/27(金) 00:30:04 ID:CXLWVcQ00
マジ空気読み過ぎてて吹いたww
女ガジさんとっても美人そう。誰か絵を描いてくりゃれm(_ _)m
マリオン、ショコラがヤバイですね(笑)
324 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/27(金) 08:56:10 ID:jd8lB+tT0
[jpg]
[削除]
(20KB)
俺の仮性おチOポ3万で買ってもらった!
お口でチュパチュパやらしてあげたけど、超きもちよかった!!
ってか、おまえらこんないいのあるなら早く教えてくれよなww
http://tokorogadokkoi.net/m-kun/0rr55jk
325 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/27(金) 14:54:48 ID:bwFXylQz0
>>320
俺は最初兄貴がラスクに掘られてるかと思ってしまったが
これは性転換物語だったことに気づいた。
326 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/27(金) 19:13:46 ID:bwFXylQz0
>>325
やばい逆。
スマン。
327 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/29(日) 01:29:26 ID:F15xscrw0
今日は書き込みすらないジャマイカ
328 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/29(日) 18:15:29 ID:mGMtIrZZ0
もんじ様ー。
我らにSSをお恵みください・・・。
329 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/29(日) 18:20:56 ID:yllj0ll40
あ〜、SS片手にイカ喰いてぇ〜
330 名前:
ルンファ3性転換物語
:2010/08/29(日) 20:41:08 ID:PXprogl/0
「さっぱりしたぁ〜」
宿屋から出てマイスはホッっと一息つく
(ほら・・・言えよ・・・あなたとヤりたいですって)
「・・・」
マイスはあのできことを思い出す
またまた顔が赤くなる
「あ・・・あの事は、忘れましょう」
「あ!お姉ちゃんだ!」
うしろから幼い男の子の声が聞こえる
「お姉ちゃ〜ん!」
振り向くとオレンジショートカットヘアのかわいらしい男の子が
こっちに向かって走ってくる
「モニカちゃん!」
「も〜!ちゃんづけはやめてよ!」
男の割にはかわいらしい可憐な乙女のような顔をしているため
周りからはいつも「ちゃん」づけで呼ばれている
「こんにちわ、マイスさん」
走って来たモニカの後ろから美声が聞こえた
透き通るような男性としては高く美しい声、陽に照らされ黄色に輝く美しい髪を揺らし
花か香水かのいい香りがただよう・・・
「こんにちわ、シアさん」
「はは、いい匂いだね。温泉に入ったばっかりかな?」
え?私がいい匂い?
シアから漂う花の香りでそんな事はわからない
「う〜ん、そうですね。お風呂に入ったばっかりです」
「じゃあ、今日は香水はいらないね」
「えぇ!?」
シアに出会うたびに香水をつけてもらっていた
もともと香水をつけてもらう事じたい贅沢でずうずうしい事なのだが
つけてもらえないとなると、なんかこう・・・
「う〜、もやもやするなぁ」
「ハハハハ」
もじもじとした態度をとると彼はマイスの金色の髪に突然触れる
「え?なに?」
「こんな綺麗な髪してて」
「ぅぇ?」
その手が頬に移動する
「こんな綺麗な瞳もしてる」
シアの瞳がマイスの瞳を見つめる
マイスはこれで何度目かわからない、また顔を赤くする
「マイス・・・」
「う・・・うん」
心地いい風が吹く、シアはマイスの頬から手を離す
目を閉じ何も言わなくなった
それから数秒の時間がすぎる
風は止み、シアの目が開く
さっきよりも美しい瞳がマイスの瞳を見つめる
「好きです、マイスさん」
[続く]
331 名前:
ルンファ3性転換物語
:2010/08/29(日) 21:02:40 ID:PXprogl/0
時間が止まった
マイスの心臓の音が高くなっていく
ドクン、ドクンと
これで何度目だろうか?
数ある人にドキッとさせられた
今はこのシアさんに
私の心は動揺を隠すために無理に平常さを保とうとする
「クス、突然なんですか?もうあの時っきりじゃないんですか、言うの?」
「フフ、そうだね。でもマイスちゃんがとってもかわいかったから」
そう言って彼はニコっと笑った
「あ・・・ありがとう」
「・・・」
再び沈黙が訪れた
しかし突然マイスのスカートがめくれ、その沈黙を打ち壊した
「・・・え?」
「・・・!!!?」
純白な白、その上にかわいいらしい小さなリボンが付いてた
「うー!お兄ちゃんとお姉ちゃんばかりずるい!」
モニカがスカートの中から現れる
「モモモモモモ!!モニカチャンクン!?」
「・・・カっー//////」
マイスは慌てふためき
シアは顔を片手で隠す
「僕だってマイスお姉ちゃんの事好きだもん!!」
モニカはマイスに抱きつきじゃれる
「見見・・・見ました?」
マイスがシアに訪ねる
「・・・/////」
シアは顔を片手で隠し、片手で「ゴメン」のポーズをとる
「カァァァァァァァ」
平常心なんか・・・保ってられるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!
マイスは逃走した
「お、お姉ちゃん!?」
「・・・ハハハ」
[続く]
332 名前:
ルンファ3性転換物語
:2010/08/29(日) 21:18:30 ID:PXprogl/0
「はぁ〜」
今日は大変な一日だった
色んな人に心を揺らされた
「でも・・・」
でもあの人だけは違った、あの人だけは
「奪われちゃったな・・・」
私は気づく
胸に残るこの想い
どんなに心を揺らされても
私のこの気持ちは変わらなかった
・・・告白しよう
明日・・・あの人に
「気持ちを・・・伝えよう」
街はずれの花畑、そこの真ん中に立つ少女
風で花ふぶきが舞う
それが渦を描き、その少女の周りを飛ぶ
手をさしのばす
その手に一つの花びらが落ちる
無数ある花の中のたった一つの花びら
私は明日
無数ある出会いから、たった一つの幸せに出会う
[続く]
333 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/08/29(日) 21:30:50 ID:PXprogl/0
とう言う訳で、マイスの想う人(結婚相手)をこの中から皆さんが選んでください
カリン ソフィア トゥーナ さくや ペルシャ シア
え?マリオンとショコラ?彼らはホモです
え?ダリアその他?彼らは空気です
選んだキャラとマイスがHシーンに突入します
エロシーンは苦手なんだけどなぁ・・・
334 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/29(日) 21:47:30 ID:mGMtIrZZ0
たのむ。
トゥーナにしてくださいもんじ様。
土下座するから、PCにむかって土下座するからぁ・・・。
335 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/29(日) 23:08:58 ID:gOG3GfRh0
>>298
さんのイラストがかなりイケメンなので、シアさんがいいかも。
ああー、でも他の5人もみんな捨てがたいなぁ・・・
いっそルート別に六つ全部書いてほしい!!(笑)
でもそれじゃ流石に作者のもんじさんに負担掛かり過ぎますよね・・・(-_-;)
苦渋の選択ですがやっぱりメインヒロイン(今回は男の子ですがw)のシアさんで
お願いしますm(_ _)m
336 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/30(月) 00:21:59 ID:a5BoaiLX0
俺はシアがいいなー。エロシーンは他の職人さん達のを参考にするといいですよ。もんじ様。
あと
>>335
。もんじさんだと!?もんじ様と呼べもんじ様と!そうしないとこのスレみる時空気椅子だぞ!
337 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/30(月) 01:34:46 ID:WpmqmblX0
>>336
賑やかなのは結構だが、あまり調子に乗らん方がいいぞ?
ここは匿名スレだ。
338 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/30(月) 10:53:30 ID:MF7bO+Zd0
マンセーしまくるのは結構だが、そろそろ見苦しいな。
他の人にまで強要する事じゃないだろ。
339 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/30(月) 11:11:35 ID:yxLSLsvE0
てか、ageもsageも知らなそうな初心者ばかりだな。
よくある質問
Q:質も(ry
A:
___/ ̄ ̄`ヽ._
´ ) _, ´ ̄`ヽ
( \ . ´ \
. 〉 く ウ 暇 こ ) / で 何 )
./ だ ィ が こ / , -――- . { す 言 〈
{ さ キ あ で 〈 ,.'´ ヘ =ミ、 ` ,( か っ }
| い を っ 質 j / | \ \ `{ l て j
.\ ね 調 た 問 ノ / ,' , | | \ \ \ る ノ
( べ ら す ) ,' | l リ |. |‐ ⌒ヽ ', ( ん j
{ て る |. | , |._」⌒l|乂人メ、 \ .l| \___ノ
. \ __ノ !′l i| | .リ,',',',',',',',',',',',| i| 〉 ∧|
( _ノ |i、イ l| {イ,',',',' -、――-! :! / |! __
. \__ノ 》 ! l| {― ´ ___ ""| ',∧ 匕´i::::)
〃 | 〉" V } ,| !', \ノノ/
{ i. 从i 込,_ ー' /,!从人\乂_´____
|i ∧ 人乂厂≧l¨´ 〃  ̄`¨―=‐ァ――‐'
レ′乂 \《ノ 《 ((´ `ヽ,_
r―'⌒' ll− −》 》 |`¨ ヽ
(》⌒7 《 〃 i〃 /
_/ 《__.〉k=ミvk'⌒ミ=〈-‐¬¨¨メ、
廴 _ヱ〈( _)〉_y厂勹==ミ∧ i::::
》、ハ { _r‐「 ` ∨} |/_,.斗〒 ',::::l|::::
仄勹⌒7「 ' \ ヾ〉丿 | i|::::i|:::
,'》 「フ ,' { ゝ ハ‐‐、 ,', //:::::
厂⌒7ィ ヽ、 ―−‐ / }. \ }∧
_ノニニニ〈 〃|\三ニ/ / |/∧
_,xく´ ノ 〃 .|/∧¨ ´ 〔//∧
/ / 〃|| .〕///7≧x、 ノ///∧
「\ / 〃. || ノ////∧///7¬7//////∧
r―ル \ / 〃. ||////// ∨//////////∧∧
340 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/30(月) 11:27:58 ID:aEtHlnTd0
ウフフフフフ…
341 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/30(月) 16:09:56 ID:QxJNrkxt0
さして重要じゃないだろsageなんて
くさる程スレが立つような板なら別だが
やっても意味ないよここみたいなスレ少ないとこじゃ
俺は古参だからスレのマナーは心得てるぜ(キリッ
のうみそ腐ってるんですか?古参ぶるくらいならスレの空気
嫁
342 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/30(月) 18:48:45 ID:9Wxo7Y7q0
sage云々はまあ置いておくとして、やはり特定の人物を異様に祭り上げるのは感心しない。
可能性は低いかもしれないが、現れるかもしれない新規書き手さんが書きづらい雰囲気になる。
もちろんいままでの職人さんも書く気が削げるだろう。
それともんじ氏にもちょっと忠告を。
このスレでは問題ないようだが、一般的に常時トリ付けて全レス返しは荒れることが多い。
他のスレでも書いているなら注意してください。
343 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/08/30(月) 19:31:37 ID:D35pe3WY0
なんか荒れてるな;
>>342
了解しました、今の所は問題ないです
なんか、俺が原因で荒れてる感じですね;
自分も様付けを強要するのは良くないと思います
俺自身なんて呼ばれてもマナーを犯してなければ気にしませんので(様も含めて)
そこは個人の自由でいいんじゃないんでしょうか?
もちろん自分は好きで作品を投稿してるだけなので
ほかの人が投下された作品をどうこうする気はないです
むしろ楽しく拝見させて頂きます
すいません、なんか自分のせいで空気を悪くしてしまって。
キャラアンケは、まだ続けていますので
良かったら選んでください
申し訳ございませんでした
344 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/31(火) 00:27:01 ID:8UP8bWIt0
355の者ですが、なんか自分の書き込みをきっかけに空気が荒れてしまったようで
こちらこそ申し訳ないです・・・
もんじさん(やや問題がありましたが本人公認ということでこう呼ばせていただきます)
の「ルンファ3性転換物語」の続きや、新作も大変期待しているのでこの流れに負けず
投稿を続けてくれるとありがたいですorz
また、他の作者様達の投下ももちろん楽しみにしているので、
どんどん書き込んでいってくれると嬉しいです。
このスレに素敵な作品が増えていくことを切に願っております。
以上、失礼しました。
345 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/31(火) 00:31:53 ID:8UP8bWIt0
↑またやってしまった・・・
355ではなく、335の者です。続けて失礼しました(汗)
346 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/31(火) 00:36:37 ID:XIj3vxGU0
>>341
とりあえず忠告、空気悪くしている
>>343
ここに居る方々は、投稿者が見ていて渦状とも思われる賞賛をされ続けて、投稿者が「俺は偉いんだ」と勘違い
スレ住人を罵倒する荒らしとかを見てきている人達が多い。だからそういう過剰なマンセーでスレが荒れないかを心配している人が多い。
そうならなければ無問題。もんじ氏は今まで見てきた限りじゃ大丈夫そうだけどな。
というわけで、俺はソフィアで
>>344
あなたは全く問題ないよ
347 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/31(火) 00:54:23 ID:xlhanry40
>マンセーされ続けたことで投稿者が「俺は偉いんだ」と勘違い。その後投稿者の横暴でスレが大荒れ
そしてスレが無くなるってのは、かなり良くある話だよな。もんじ氏は今の所大丈夫そうだけどな。
こういう話が出来るだけ、ここは良スレだと思うよ。
348 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/31(火) 02:07:32 ID:5KSYCE7J0
すいません。
>>336
の者です。
なんか荒してしまって・・・。
しかも、もんじさんをバカみたいに一番最初に祭り上げはじめ、
>>299
とかもんじさんについて語るスレとか立てようとした一連の犯人は俺です。俺なりに応援しているつもりが逆に負担をかけているなんて考えませんでした。本当に反省しています。
俺はもんじさんもこのスレも大好きです。その気持ちは人一倍あります。
最後に、もんじさん。俺あなたのことずっと応援しています。これからもたくさん作品を書き続けてください。
みなさんに多大な迷惑をおかけしてすいませんでした。
長文失礼しました。
349 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/31(火) 04:44:01 ID:5PYgxf8v0
2chに長くいすぎたせいか、こんな感じで平和的に物事が解決するのが非常に珍しく感じてしまう
350 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/31(火) 11:57:19 ID:XIj3vxGU0
なんという良スレ
351 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/31(火) 12:05:44 ID:7PVq3Ei80
ウフフフフフ…
ここのスレ住人自体ここのスレが平和なことを願っているんだろうな。
向こうでは、こんなに平和に和解することなんて見たことがないよ。良いスレだ。
352 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/31(火) 21:05:08 ID:9Fk0HE560
ほんとだねぇ・・・。
あ、もんじさん、トゥーナ希望します。
353 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/08/31(火) 21:51:17 ID:+cc2kI7s0
誰一人として居なくなることなく、解決するとは思わなかった。すげえ
ウフフフフフフ…
354 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/01(水) 02:40:23 ID:C1uUuniK0
俺もトゥーナで
355 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/01(水) 10:28:45 ID:enqX9CUG0
シアさん、さっきから怖いよw
356 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/01(水) 12:13:38 ID:hCKp87u/0
ウフフフフフフ・・・
↑これはシアさん推奨という意味でいいのだろうか。
じゃあ、
ウフフフフフフ・・・
平和だ。
357 名前:
sage
:2010/09/01(水) 15:09:30 ID:BbCtdp/I0
ウフフフフフフフフ…
358 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/01(水) 15:10:58 ID:BbCtdp/I0
うわ、やっちまった。
なんとお恥ずかしい…
359 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/01(水) 19:17:43 ID:xVrgmEGu0
クケケケケケケ…
360 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/01(水) 21:35:55 ID:/Z8A+oAb0
>>359
誰推奨だそれは。
361 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/01(水) 22:39:31 ID:enqX9CUG0
変な笑い声がまじってるなw
362 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/01(水) 22:47:49 ID:3129taaQ0
ヴェヘェ
363 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/01(水) 23:26:23 ID:uxTHPJti0
>>362
なんやねん、それwww
なんでこんなに流行るの?
364 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/01(水) 23:32:17 ID:mj+i1OdG0
ヴェヘヴェヘェだろ
365 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/02(木) 01:02:19 ID:9rSZuJTX0
うwわwへwへww
トゥーナとシアが人気やな。
さすがさわやか系とクール系美男子や〜憧れるわ
うwわwへwへww
次の投票で全てが決まるな
うwわwへwへww
今思ったがエロい文を書けるため練習するやつってなかなかいないわ
うwwwwわwwwwwwへwwwwwwwへwwwww
366 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/02(木) 11:23:05 ID:x5YEs+wN0
もんじ氏が救世主なら俺はH性種になる!
うん、あれだ、空気読めないのは分かってる。
ただこんな板があるとは知らずに昔書いて自己満足で終わっていた作品があるんだ。
エロパロどころか長文なんて義務教育時代の読書感想文くらいしか書いたことのない
文盲の俺が書いたそれこそチラシ裏の雑文だが思い切って晒してみようと思う。
過去ログも気になるのだけ読んでみたところ、
それで投稿するの諦めようと思ったくらいの拙文だけど読んでみてもらえると嬉しい。
367 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/02(木) 11:32:45 ID:x5YEs+wN0
取りあえずテンプレだけ読んで注意事項。
……注意ばっかだな、この作品orz
注意!
・カンロがドロップを犯すだけの話です。強姦が嫌いな方はスルーしてください。
・思いっきりカンロを壊してます。ブレイクが嫌いな方も申し訳ありませんがスルーをお願いします。
・フロンティアが手元にない状態で書いたのでキャラ間の呼び方や設定等も無茶苦茶です。
・素人の作品です。誤字脱字どころかキャラの口調が前半・後半で変わったりしていても見逃してください。
(特に後半は「これ、ドロップじゃないよね」となってしまっています…)
・感想があればどんどん言っていただけると嬉しいです。
・批判も嬉しいのですがチキンですのでオブラートに3重にしてもらえると助かります。
・ドロップは俺の嫁。
では、どうぞ。
368 名前:
ドロップ凌辱 1/6
:2010/09/02(木) 11:36:27 ID:x5YEs+wN0
「あっ、やぁああ…… おじいさん、ダメ……」
ドロップは艶やかな声で祖父に懇願した。
「ぬぅ? なにがダメなのじゃ? ちゃんと言葉にしてみぃ?」
対してカンロは悪意に満ちた笑みを浮かべ答える。
「こんな…… 家族なのに、こんなこと…… っあっ、くぅうう!?」
「ほほぅ、そんなことをゆうても身体の方はお前とは別意見のようじゃぞ?」
「あんっ…… これは…… !?はあああっ! ダメっ、あああああああああっ!!」
カンロは孫の言葉には耳を傾けず、さらにドロップの奥を目指し、指を押し込んだ。
「ふむぅ…… 思ったよりも狭く敏感じゃのう…… これはゆっくりと楽しめそうじゃ。」
(……あぁ、どうして? どうしてこんなことに……?)
話は今朝に遡る。
「カンロさ〜ん! 郵便ですよ〜!」
この地区の郵便配達人、アネットがカンロに届けた一通の封筒。
それこそがすべての発端だった。
「おじいちゃん、手紙だよ〜♪」
階下からキャンディの声が聞こえる。
「すまんの〜 今、ちょっと手が離せんのじゃ、持ってきてくれんか?」
「は〜い、すぐにいくね〜」
トントントントン…… ガチャ。
「はい、おじいちゃん。ちゃんとすぐに読んであげてね、前みたいにほったらかしじゃだめだよ?」
「あぁ、わかったよ。」
「ホントにぃ〜?」
「本当じゃとも。何々、……おお、王立魔法アカデミーからじゃ。」
「な〜んだ、あんまり面白くなさそうだね。じゃ、おじいちゃん朝ごはんが出来たらまた呼ぶね。」
「ああ、頼んだよ。 さて、アカデミーからとは珍しい。引退した老いぼれに何か用じゃろうか?」
カンロは疑問に思いながらも手紙に目を通した。
「……ぬぅ? 『お引き受け頂いた明後日の魔法の実演講義のスケジュール』だと!?。」
全く身に覚えのない内容に驚くカンロ。
「これは一体? ……まさか! おーい、キャンディ、ちょっと来てくれ。」
「な〜に? おじいちゃん、朝ごはんならまだだよ?」
「朝ごはんは良いんじゃ、それより何日か前にこれと同じ封筒がワシ宛てで届かなかったか?」
「う〜ん…… あぁ!思い出した。うん、あったよ2週間くらい前かな?」
「そ、それでその手紙をワシは呼んだかの?」
「もう、おじいちゃんったら忘れたの? さっきも言ったでしょ。
三日くらい後におじいちゃんの部屋を掃除したら床に落ちてて読んでなかったからわたし、怒ったんじゃない。」
「……あ。」
そう、その時のカンロはちょうど研究が捗り、余計なことを何一つ考えたくない状態だったのである。
「やっと思い出した? それでおじいちゃん、慌ててお返事書いてアネットお姉ちゃんに渡しといてって言ったじゃない。」
「……おぉ…… そうじゃった……の…… いや、悪かったのキャンディ、ワシの勘違いじゃったようじゃ。」
「も〜う、しっかりしてよ? じゃあ、朝ごはんの用意に戻るね。」
キャンディが部屋を出たのを確認したカンロは深く項垂れた。
「魔法の…… 実演とな…… 今のワシに…… 出来るのか……?」
確かにカンロはかつてはアカデミー内でもズバ抜けた実力を持つ魔法使いだった。
引退してなおこのように講義の依頼がくるのもカンロの名声だけでなくその実力を見込んでのことだろう。
しかしそれも遠い昔の話。研究に没頭し始めたのも、アカデミーの権力争いを早々に避けたのも魔力の衰えが原因だった。
「いやいや、いくら歳とはいえかつては天才と呼ばれた身じゃ、ちょっと訓練すれば昔みたいに……ぬ?」
カンロは手始めに初級者向けの、それこそ杖を持たねば魔法を使えないような者の為の魔法を試してみた。しかし……
「なぜじゃ! なぜウンともスンとも言わん!」
かつての実力はどこへいったのやら。長年魔力を使うことをしなかったカンロは既に手遅れだったのである。
「不味い、魔法が使えんのでは講師など勤まるわけがない、しかし一度引き受けた以上断わりでもしたら…… ええい、何故ワシは落ち着いて手紙を読まなかった!」
長年積み重ねてきた名誉が崩れ落ちることへの恐怖とその原因である自分自身への苛立ちから次第に冷静さを失うカンロ。
「なんとか…… なんとか再び魔力を満たさねば……!」
既にカンロの脳内に「退く」という選択肢は存在していなかった。何より優先すべきなのは、何としてでもメンツを守る。それだけだった。
369 名前:
ドロップ凌辱 2/6
:2010/09/02(木) 11:37:41 ID:x5YEs+wN0
キャンディの作ってくれた朝食を食べたカンロはすぐに自室に戻り、考え始めた。
正直、いつものように振る舞うことが出来ていたかは不安だが、二人の孫は特に心配している様子もなさそうだった。
「さて…… 魔力を取り戻すといってもどうする? 少なくともアカデミーで手に入るような知識では不可能じゃぞ……
アカデミーに無く、ワシの持っている知識…… そうじゃ!ルーニーの力を使えば……
無理じゃな、不可能ではないかもしれんがあれには未知の部分が多すぎる。残された時間を考えると今から研究していたのでは到底間に合わん……」
良い案は出なくても時間は無情にも過ぎていく。結局何一つ有効な手段を得られないまま昼になってしまった。
「イカン…… このままではワシはお終いじゃあ…… もはや手を選んでいる場合ではない、なんとしてでも魔力を……」
追いつめられたカンロは藁にもすがる思いで図書館へと向かった。
「あれ〜? カンロさん、こんばんは〜 あれ? こんにちはだっけ?」
図書館に寄生している少女、セルフィがなんとも能天気な声で挨拶をしてくる。
「こんにちは、だ。ちょいと本を探す。気にせんでくれ。」
対して余裕の無いカンロはそっけなく返事をする。
(……ダメ、だな。こんなところにワシを救ってくれる本などある訳がない。時間の無駄じゃったな……)
「でも珍しいよね〜 カンロさん、研究関係の本はほとんど自分で揃えちゃってるから滅多に来ないのに。あ、もしかして気分転換かな?」
あまりにも能天気な、しかし的を射たセルフィの言葉に苛立ちを募らせるカンロ。
(こんなところで気分転換などできるか! 適当に本だけ借りてさっさと帰るとしよう。)
「フン、研究者は色々と大変なんじゃい。あぁ、これとこれを借りてくぞ。」
「あぁ〜 それまだ私は読んでない〜 借りるなら別のにしてってよ〜」
「知らん! 図書館の本は村の共有物じゃ!」
薄情者〜と叫ぶセルフィを無視し、カンロは帰路についた。
その手に抱えた本の表紙には「おいしいカレーの作り方」
そして「マル秘! 禁断の黒魔術」そう書かれていた……
帰宅後も大して何をする訳でもなく、ありもしない理論を組み立てたり、借りた本を流し読みする程度で結局今日一日の収穫はゼロだった。
「今日はもう無理じゃな…… 明日に賭けるしか…… ふむ、明日のこの時間にはもう良い、悪いに関わらず結論が出ているはずじゃ。
そうなれば何かしらの準備で忙しくなるじゃろう。いつものは今日のうちに楽しんでおこう。」
そう自嘲気味に呟くとカンロは外出の準備をした。部屋を出たところにいた孫達に外出すると伝え、「いつもの」場所へ向かった。
「うぃ〜、ひっく。一日の終わりの一杯は最高じゃ〜」
カンロが向かったのは毎度おなじみ酒場、スノーホワイトである。
「カンロさん、楽しんでるところ悪いけどお酒はほどほどにね。いつも迎えに来てくれるドロップちゃんの身にもなってあげなよ。」
「ふぉ、リタ殿。ワシはまだまだ大jょうぶでsぞ〜↑」
「なにが大丈夫なもんかい、もう酒は出せないよ。水で我慢しときな!」
「そnなせっしょうなぁ〜」
「やれやれ……」
もう見慣れた光景とはいえ、リタの顔には迷惑7:諦め3の表情が浮かんでいた。
「あの… こんばんは。おじいさん、引き取りに来ました。」
「お、ドロップちゃん、良いところに。丁度出来あがって眠ったところ。代金は先に貰ってるし、悪いけれど持って帰ってくれるかな?」
「はい、いつもご迷惑をおかけしてごめんなさい……」
「いーのいーの、カンロさんも立派なお客さんなんだから。ま、よろしくね♪」
「……はい、ありがとうございます。では、おやすみなさい……」
ドロップはカンロは担ぎ、酒場を後にした。
370 名前:
ドロップ凌辱 3/6
:2010/09/02(木) 11:38:30 ID:x5YEs+wN0
いつものようにカンロを部屋まで運び、介抱しようとしたドロップ。だが……
「おじいさん、起きて、もう部屋に着いたよ。」
「う、うぬ…… ぬおっ!」
「っ……!」
バランスを崩しベッドに倒れこんでしまう。もちろんドロップも引っ張られて共倒れである。
「おじいさん、大丈夫? 早く寝た方が……っきゃっ!」
ドロップがらしくもなく声をあげたのも当然。カンロにお尻を撫でられたのだ。
「ちょっとおじいさん、酔ってるの? ……え?」
初めはひどく酔っ払ってるだけだと思ったドロップだがカンロの目を見て異変に気づく。
そう、酔っ払っているだけではない、確かにカンロの目には牡としての欲望が燃えていたのだ。
「ドロップや、すまんのぉ。ワシの為にイケニエとなってくれぃ、ひっく。」
「生……贄……?」
「そーじゃ、太古の魔法使い達はのぉー、己の力に限界を感じた時、更なる魔力を身に宿すため、
若い優秀な魔法使いから蜜を貰っていたそーじゃー。……愛の詰まった蜜をのぉ……」
訳の分らないことを呟くカンロにドロップは戸惑う。
「やめて、……おじいさん、目を覚まし…… きゃうん、んくっ、あぁぁ……」
混乱するドロップを置き去りにカンロは服の上から強引に愛撫を開始する。
「ん…… やめて!」
なんとかカンロの手を振り払いドロップは眼鏡越しにきつく睨みつける。
そんなドロップの行動に理性を失ったカンロは苛立つ。
「なんでじゃー ちょいと感じてくれればいいんじゃよ? ほれ、はよう横にならんか、それとも立ったままの方が良かったかのぅ?」
ニタニタと笑うカンロに対しドロップは机にあった分厚い本を手に取る。これで殴れば気絶させるくらいは出来るだろう。
「なんじゃー、生意気じゃのう、ちぃ、もう良いわい、こんなじゃじゃ馬こっちから願い下げじゃー。」
カンロが入口を開けたのに安堵したのも束の間。
「キャンディはもう寝てしもうたのか? いや、寝込みを襲うというのも中々…… ぐふぇ、ぐふぇ……」
その一言に氷つくドロップ。
「止めて! キャンディに触らないでっ!」
「ぬーん、そんなこというてもお主が相手してくれんのじゃからしょうがないじゃろーに?」
カンロは悪戯を思いついた子供のようにドロップに問いかける。
「っつ……! そんな……」
「別にワシはどっちが相手でも良いんじゃぞー。おおう、そうじゃ、二人同時というのもそそるのぉ。」
祖父の変貌振りにひどく同様するドロップ。いつもは無表情な顔には恐怖が張り付いていた。
「………………」
「んー なんじゃー? 聞こえんぞー」
「……私を……………………」
「言いたいことは聞こえるように言うんじゃー 頭の良いお前ならわかるじゃろ?」
ドロップは覚悟を決め精一杯の勇気を振り絞り声を出した。
「…………私を……抱いて……ください……」
371 名前:
ドロップ凌辱 4/6
:2010/09/02(木) 11:39:15 ID:x5YEs+wN0
『抱く』などと口にすればどうなるかは分っていた。しかし目的を知らないドロップにはカンロが最初の要求だけで満足するとは思えなかった。
もし満足しきらずにキャンディに矛先を向けたら全てが台無しだ。
「ほっほ! 抱いてください、と来たか。よしよし良い子め、最初からそう素直になれば良かったんじゃー
それにしても自分から『抱いてください』とは随分とはしたないのぉ、淫乱じゃのー ほっほっほ!」
殴り飛ばしたい衝動に駆られるドロップ、しかしこの身がどうなろうとも隣で何も知らずに寝ている妹の為言い成りになるしかない。
「さぁーて、ではでは…… しかしこうしてみると大きなオッパイじゃのう、さては自分で揉んでおるのか? イヤラシイのぅー」
いきなりありもしないことを言われカッ!っと赤くなるドロップ。せめてもの反論をしようとしたその時。
「そんなこと、するわけが……っああああああんん!」
「なんじゃ、服の上からだというにそんなに感じたのか? やっぱりココは敏感じゃのう。」
無遠慮にドロップの乳房を鷲掴みにした右手と乳房の中心に鎮座する一点を正確にこねる左手。そのコンボに声を荒げずにはいられない。
「ふぁっ…… おじいさん、ヤダ、ヤダぁああ……」
「ほほぅ、ここが良いのか? ちゃんというてくれんと分らんぞ?」
カンロはより胸を揉むためにドロップの背後に回る。そして胸への攻撃に加え、目の前のうなじを舐め上げた。
「ひゃっうううう! そんなところ、舐めないでぇ…… っあん! 胸も……そんなに強く……壊れちゃううう!」
「なーにをいっとるんじゃ、首筋くらいなんともないじゃろうが。……これからもっとスゴイところも舐めるのじゃからのぅ……」
びくっ!とドロップは身体を引くが、背後にカンロがいる以上その行為はただ身体を密着させるに他ならない。
「ふーむ…… ではそろそろドロップの大事なところに挨拶することにするかのぉ。」
とうとうこの時が来てしまった。覚悟したとはいえやはり、恐ろしい。
促されるままにベッドに腰掛け、股を開かされる。
カンロはもう一瞬も待てないといった様子でドロップの下半身を守る衣服を下着一枚のみを残しすべて取り去った。
「ほほーん、意外と可愛いパンツじゃのう、お前のことじゃからてっきりもっと無愛想なものだと妄想しとったわい。」
(ラグナ…… ごめん……)
ドロップは密かに思いを寄せていた男性に心の中で謝った。
本当はこの下着も、そして身体も。出来ることならば彼に最初に見てほしかった。
そんなドロップの心境などお構いなしにカンロは下着の上から秘所に舌を這わせる。
「んあっ、はぁん! そんなに激しく…… ああぁっ、ふぁああああああ!」
「なんじゃい、最初から感じすぎではないか? それとも胸だけでもう出来あがっとったのか?」
「そんなことは…… っうあっ!」
ドロップの反論を防ぐかのように攻めを再開するカンロ。
カンロには下着を濡らしている液体が自分の唾液だけではないことなどとっくに分っているが、わざとドロップの反応を窺ってみる。
「のうドロップ、お前のパンツ、もうびしょびしょじゃぞ。ワシはそんなに唾液を出してるわけではないんじゃがのう……? お主の身体はどうなってるのじゃ?」
性的に興奮すれば秘所から愛液が出る。そんなことは分っているが間違っても口になんか出せない。
しかしカンロもそんなドロップの葛藤はお見通しなわけで、舌の動きをゆっくりに、その分両手でふっくらとした白い太腿を撫でながら
「むぅ…… 黙っていては分らんぞ? しかしこんな時でもこうも無口とは…… やはりキャンディにすれば良かったかのぅ……」
大事な妹の名を出された瞬間、ドロップに旋律が走る。
「どーしよーかのー、今からでもキャンディに変えるべきかのー?」
「……私の……液です……」
ドロップは出来る限り平静を装いぶっきらぼうに答えた。
「なんじゃと? 良く分らんわい。お前の『どこ』から溢れておるのかちゃんと教えてくれんかのぅ?」
「……っ! ……私の…………オ○ンコから出ています…………」
ドロップは羞恥で気絶しそうになりながらも必死に言葉を紡ぐ。
「ふむ、まぁ上出来じゃろ。褒美にもっと気持ち良くしてやるわい。」
そういうとカンロはドロップを守っていた最後の砦を剥ぎ取り、下半身を完全に露出させる。
「おおーっ、絶景じゃのぅ。きれいな形をしておるわい。 ……ふむ、茂みはうっすらとだけじゃのぅ。胸に養分を使いすぎたかのぅ?」
もうドロップはいつ意識を失うか分らないほどに追いつめられていた、そのおかげで言葉が耳に入ってこなかったのは幸いだったのかもしれない。
「さて、そろそろ頂くとするかのぅ……」
カンロは舌を秘所に割り込ませ、ドロップの中を書き出すように味わっていく。
その間にもう太腿を抑える必要もなくなった手で肉芽をなぞるように弄る。
「ふぁあああああああっ! ああんっ! イヤっ! あああぁあっ、ひゃんっ!」
初めて感じる感覚に悲鳴に近い声を出してしまう。
「そんなに大きな声を出してよいのかのぅ? キャンディが起きてしまうわい……」
はっ、と息を飲むドロップ。そうだ、ここまで耐えてきてキャンディを巻き込んでしまっては意味がない。
唇を噛み、必死に声が出ないように我慢している。
そんなドロップを見て更なる加虐心に燃えたカンロは更に舌を奥深くに、右手で突起をつまみ、空いていた左手で柔らかなお尻を揉みしだいた。
「……んっ! あぁ……っ! んんんーっ!」
理性を総動員して必死に声を抑えるドロップだが限界も近かった。
それを察したカンロはスパートをかける。
「じゅぷ、ふぉれ、ドロップ、我慢などする必要ないのじゃぞ? ここにはワシしかほらんのじゃから思う存分にぶちまければ良い。」
舌をドリルのように奥へ、奥へと押し込み、右手でつまんでいたクリトリスをぎゅっ!と強く引っ張った。
「……んーっ! ふぁああああ…… ああああっ、んぁあああ!」
股間に張り付いていたカンロの顔面に愛液のシャワーが降り注ぐ。
「ふぉれじゃ! ほの蜜さへあれば、ワシは無敵じゃー!」
この時、カンロの身体に起きた異変がさらなる悲劇を生むとはカンロ自身も後になって気づくのであった。
372 名前:
ドロップ凌辱 5/6
:2010/09/02(木) 11:40:26 ID:x5YEs+wN0
人生で初めて達してしまった快感で何も考えられず、ただ呆然と虚ろな目を漂わせるドロップ。
(私…… イッちゃった……の? おじいさんにアソコを舐められて……)
少しずつ冷静さを取り戻すにつれ、先程までの行為に対する羞恥と恐怖が蘇ってきた。
(……とにかく今日はもう寝よう。明日からのことは…… また考えよう……)
ほとんど力の入らない下半身に懸命に動かし、のろのろとベッドから降り、部屋から出ようとするドロップ。しかし……
「どこに行こうというのじゃ、ドロップ。確か『抱いて』と言ったよなー? それがどういう行為か分らんお前じゃなかろうて、ほっほ。」
まだまだ余力たっぷりのカンロに対しドロップは歩くことさえままならない状態。
簡単にベッドに連れ戻され、今度は押し倒されてしまった。
「イッた直後にいきなりは流石に可愛そうじゃのー、仕方ない慣れるまでこっちで可愛がってやるかのぅ。」
そう呟くと先ほどドロップをイカせた右手の人差し指を秘所にあてがい割れ目に沿ってスライドさせ始めた。
未だ愛液が滴る秘所を擦る指はぴちゃ、ぴちゃっと淫猥な音を立てながら更に蜜を溢れださせる。
「あっ、やぁああ…… おじいさん、ダメ……」
ドロップは艶やかな声で懇願した。
「ぬぅ? なにがダメなのじゃ? ちゃんと言葉にしてみぃ?」
対してカンロは悪意に満ちた笑みを浮かべ答える。
「こんな…… 家族なのに、こんなこと…… っあっ、くぅうう!?」
「ほほぅ、そんなことをゆうても身体の方はお前とは別意見のようじゃぞ?」
「あんっ…… これは…… !?はあああっ! ダメっ、あああああああああっ!!」
カンロはドロップの願いを無視すると先ほどの舌では届かなかったドロップの奥を目指し、指を押し込んだ。
「ふむぅ…… 思ったよりも狭く敏感じゃのう…… これはゆっくりと楽しめそうじゃ。」
純潔の証を貫かないよう注意しつつ、間接を曲げてドロップの中を掻き回していく。
その度に震える唇から嬌声が漏れ、割れ目から愛液が止め処なく溢れる。
「んふぅ…… っつ……! やあぁん……」
「えぇ、ドロップや。お前自分がどんな声を出しているか聞こえておるか? 普段のお前からは想像もつかんような淫靡な声じゃぞー?」
「んふぁ、そ、そんなこと…… ん!んあぁあ!」
またも反論を拒むように左手でしばらく空いていた乳房を握る。
「あぁぁ…… ふ、ふたつはダメぇ……」
「ふーむ、そうか。そんなにドロップはこっちに集中してほしいのか。なるほどのぅ、そろそろ頃合いじゃし、本番といくかのぅ。」
(!? 本番…… 私…… もうすぐおじいさんにハジメテをあげるんだ……)
恐怖と絶望でドロップの目には大粒の涙が溢れていた。だがカンロは攻めを止めない。
「なんと! 涙を流すほどに嬉しいのか? そうかそうか、これはワシも頑張った甲斐があるのぉー ……では、行くとするかの。」
訳の分らない独り言を言いつつ、カンロは衣服を脱ぎ捨て己が欲望の塊を露出させる。
カンロの性器はとても孫がいるとは思えないほどに直立していた。剛直、と表現しても差し支え無いくらいである。
無論こんな歳の老いぼれがいくら興奮してもこんなになるわけがない。
だが、酔っ払っているカンロと初めて男の性器を見るドロップがそのことに気づくことはなかった。
「お、おじいさん。そ、それを…… 入れるの……?」
「もちろんじゃとも、ずっとこれが欲しかったのじゃろ? じゃが、すぐにはやれんなぁ〜」
カンロはニタニタと笑みを浮かべながら性器を秘所にあてがい、とんでもないことを口にした。
「元はお前が抱いてくれと頼んできたのじゃ、それなら入れる前に何か一言、あるじゃろぅ?」
(…………?)
もはや反論する気も残っていないドロップである、そんな戯言に付き合っていられる余裕などない。
「そうじゃなー、『おじいさま、その立派なオ○ンチンを私の未熟なオ○ンコに入れてください。』うん、これくらいで良いじゃろ。」
「………………」
「どうした? 入れて欲しくないのか? 無理せん方が良いぞ? もうお前のオ○ンコはヒクヒクゆうとるしのう。」
これを口にしてしまえばもう本当に取り返しがつかなくなる。
そんなことは分っているが、断わればカンロはすぐにでもキャンディを襲うだろう。それだけは絶対に避けなければならない。
決心したドロップは重い口を開ける。
「……お、おじいさま…………」
(あぁ…… ラグナ……)
「そ、その立派なお、オ○ンチンを……」
(こんなことになるなら……)
「私の未熟な…… ……オ○ンコに…………」
(叶わなくても…… 想いを伝えておけば良かったね……)
「……い、入れて…… 入れてください…………」
(ごめんなさい…… ラグナ……)
一方、自分の思い通りに喋ったドロップに満足げなカンロは待ってましたと言わんばかりに腰を動かし……
ドロップを一息に貫いた。
373 名前:
ドロップ凌辱 6/6
:2010/09/02(木) 11:41:10 ID:x5YEs+wN0
「……いっ、いやあああ! ああっ、んふぁ、ひぐっ! あ、あ、や、やめてぇ……っ!」
今まで体感したことのない痛みに打ちひしがれるドロップ。
「ふぉおおおっ、流石にきっつい……のぉ…… まるでワシのオ○ンチンを手放したくないかのようにきつい締め付けじゃわい……」
だがカンロはお構いなしに一層腰の動きを速めた。
「ああっん! ダメ、ダメっ! こわ、こわれちゃう、もう……やめてぇ……!」
挿入前にだいぶほぐれていたとはいえ、初めての挿入だ。そう簡単に痛みがなくなるわけではない。
だが、それでも身体の防衛本能なのだろうか。ドロップの膣内からどんどん蜜が零れてきていることにカンロはすぐに気付いた。
分泌された蜜によりカンロが腰を打ちつける度にぬちゅ、ぬちゅ、と厭らしい水音が部屋に響く。
(……このままでは、ワシもまずいかのぅ。ドロップは一回達しとる分次の絶頂までこっちが持ちそうにないわい……)
自分が先に達してしまうことに嫌悪感を抱いたカンロはドロップの耳元でこう囁いた。
「ドロップや、お前のココ。さっきあれだけ蜜を出したのにまた溢れてきておるぞー?
そんなにワシのオ○ンチンは気持ちえぇのか?」
「……っ! そんな、こと……」
口では否定したドロップだが、自身下腹部の痛みが少なくなってきていることも、それが大量の愛液のおかげだということも分かっていた。
(なんで……? なんで無理やり犯されてるのに…… んっ、き…… 気持ち良くなってるの……?)
初体験の相手が祖父という直視したくない現実とそれでも本能のままに感じてしまう身体。
二つの現実の狭間でドロップの思考はもう闇に堕ちる寸前だった。
(ぬぅ…… 後一つなにか決めてがあれば…… ん? ……ふぇふぇふぇ、そうか、もうここまで堕ちておったのか……)
カンロは止めを刺さんとばかりにドロップに決定的な事実を突き付ける。
「……ドロップよ、中でワシのオ○ンチンが擦れて気持ちえぇじゃろぅ? それはワシも同じなのじゃがな……」
そこで一呼吸置くと悪魔の様な不敵な笑みを湛え……
「今、ワシはお前と違って腰を動かしとらんのじゃが…… お主、いつの間にそんな風に自分から腰を振るような淫乱になったのじゃあ?」
「…………っ!!!」
そう、いつの間にかドロップ自身も気づかないうちに快楽を求め身体が反応してしまっていたのだ。
「これはっ…… ちがっ、身体が、勝手に…… んあっ!」
「勝手なものか、お主は気持ちよくなりたいのに意固地に我慢などするから素直な身体が動いとるんじゃろうが。これもお主の意思じゃぞ?」
「そ、そんなこと…… あはっ、やああぁ……」
なんとか腰の動きを止めようとするドロップだが身体が脳の命令を聞いてくれない。
いや、寧ろ脳も腰を振るように命令しているのかもしれない。
もう理性など存在しない。必死に抵抗しているのは羞恥心か、はたまた恐怖心か、伝えぬまま終わってしまった恋への後悔からか。
「よしよし、やっと素直になってくれたのぅ。ワシは嬉しいぞぉ。」
カンロはラストスパートに向け膣内のありとあらゆる箇所を突くように動きを変えた。
「はああっ、あぁ…… やんっ、あ、あ、あ、そ、そこ…… 気持ち良い……」
膣の奥深く、子宮に近いところで一際艶やかな嬌声をあげるドロップ。
「ココかぁ…… ココがええのじゃなぁ……?」
お互いに限界が近付いている中、カンロは力を振り絞り弱点を攻め立てる。
「んああああっああ! ダメ、そこ、ごりごりしちゃらめええぇっ! ほ、ほんとに、もうっ……」
絶頂が近付き膣全体が収縮する。
「ぬぉっ! ぐぬ…… もう…… 限界じゃぁ、出すぞ、全部出すぞおおおおおっ!」
『出す』その一言に僅かな理性が蘇ったドロップだが、もう手遅れである。
「だ、ダメぇ…… 出しちゃあ…… ダメぇ…… 抜かないと、あ、あかちゃんが…… ひゃうっ!?」
「も、もう遅いわい、お、おおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
「そんな、そんなぁ、あ、い、いやああああああぁぁああああああ!!!」
どぴゅる、どぴゅ、どくどく、どちゅ…………
カンロは何十年振りかという性交というのに村の青年達と変わらぬほどの精液を注ぎ込んだ。
まともに精子が生きていれば間違いなく妊娠してしまっていただろう。
だが、そんなことを考える余裕など今のカンロには無い。突然糸が切れたようにドロップ柔らかな胸に倒れこみ、眠ってしまった。
「……ぐすっ、ラグナぁ……」
一方ドロップは身体的、精神的にズタズタにされ、覆いかぶさっているカンロを除けることすらままならなかった。
「……でも…… 私は守ったんだ……」
そう、彼女は全てを失ったわけではない。唯一の希望を悲しませぬため、明日には元通りに振舞わねばならない。
かなりの時間をかけ、カンロを起こさないようにどかし、ほうほうの体で自室に辿り着く。
「明日になれば…… おじいさんも忘れてるはず。私さえ忘れてしまえば……」
果たして彼女の試練は終わったのか…… それとも……?
374 名前:
ドロップ凌辱 6/6
:2010/09/02(木) 11:42:01 ID:x5YEs+wN0
じゃ、引き続き過去ログ漁ってきます〜
続け?
375 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/02(木) 12:36:28 ID:2LIxCcty0
とりあえず、よくやった。
ここの過去ログは参考になるからなぁ…
376 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/02(木) 13:12:40 ID:aE4Kc33Y0
>>374
乙
それにしても、ヴェヘェァといい、たまにゲームでは凄い声優がいるよな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7222120
377 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/02(木) 13:16:42 ID:nSJPEyn00
>>376
世界も、ちょうど大ピンチだ
さぁ、始めようか!?
う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛
糞ワロタw
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