■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
最新50
read.htmlに切り替える
ファイル管理
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
1 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/07(月) 16:59:38 ID:POU4nzcC0
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK
基本ルール
・なるべく sage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
最初or名前欄に注意書きをしてホスィ
投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/
投稿された小説まとめ【本家牧場物語関係】Part1
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1261283314/
ttp://red.ribbon.to/~farm/
その他リンクは
>>2
以降
過去ログ(離散)
いやマジで牧場物語のエロ画像…
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260191776/
【新牧場物語】ルーンファクトリー総合Part121
ttp://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259947284/
前スレ
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260255094/
関連リンク
公式ホームページ
ttp://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
ttp://homepage2.nifty.com/g-e/
29 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/23(水) 22:11:24 ID:Ra3WEVjA0
>>28
管理人さん乙です。
これでスパムが無くなるといいなぁ
30 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/23(水) 22:16:27 ID:aSwDBWNQ0
管理乙
文才さえあればいいんだが
31 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/23(水) 22:30:01 ID:Z7UqTWiS0
ここの管理人さん頑張ってるな
32 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/23(水) 22:31:33 ID:CCCH80wL0
>>28
管理人氏乙乙
管理・運営いつもご苦労様ー
>>30
文才は書いてつけるものって、ルンファのディレクターさんがなんだかよくわからないけど言っていた。
ちなみにこの人↓
_ _,
,.-''´  ̄ '⌒ヾr 食 .シ カ カ
/ ヽ \ べ ア ブ ブ
/ __、λ ヽ. ら ち の に
/ /´/ `iヾ,丶 `、 れ ゃ 酢 変
/ / | ||ヽ i. た ん .漬 身
i'、 ,-'´ ,,,,、 | ||ヾ | い に .け し
〈 i彡 ェェ、`ヽ ,,|,,| |. に て
|〈 | ノ  ̄ r ィェァ| | な `
ヽ、,リ , l | i | っ
!`|j / , ヽ | | |. て
ル| ,,,,, ` - 、 ハ |
|ヽ ''´-===、ヾー'//. |
/|7 \ `ー='´. ノ// |
, -'´ |ノ ヽ、,,,, /r' // リ
一'´ | ´''''ヾ`-'i ヽ//´(
なんだか信用できない?何をいまさ(ry
33 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/25(金) 02:07:00 ID:b8OcQmeJ0
管理人対策乙&スパム削除乙
マシになるといいぬ
34 名前:
狂花
:2010/06/25(金) 19:51:14 ID:nyyK91l80
いきなりこんばんは。只今初SSを執筆中です
かき終わり次第UPします
ちなみにモニカ主人公でヤン気味でお姉ちゃんを襲っちゃう
レズものです・・・
苦手な方すいません(+_+)
35 名前:
狂い花
:2010/06/25(金) 22:07:04 ID:nyyK91l80
[png]
[削除]
(42KB)
できました!!!
初SSなので、あったか〜い目で見ていただければと思っています
------------------------------------------------------------
・モニカ主人公(画像ぐらいに成長してる設定です)
・想像以上に暗い内容(苦手な方はスルーー(´・ω・`)ー→で)
・モニカ→シア つまりはレズ物
・病んでます
・最後はgdgdです
これでも読めるという勇者様はどうぞ↓
36 名前:
狂い花
:2010/06/25(金) 22:08:08 ID:nyyK91l80
『え・・・!?お姉ちゃん、お兄ちゃんと結婚するの!!?』
モニカは自分でもビックリするくらい大きな声で驚いた。
『えぇ、1週間後にね。モニカも、結婚式に来てね。』
ちなみに、お兄ちゃんというのはもちろんマイスのことだ。
マイスがこの町に着てから、だいぶ年月が流れ、モニカもまだ結婚はできないにしろ立派な女性となりつつあった。
(そんな・・・私のそばから、お兄ちゃんとおねえちゃんがいなくなっちゃう・・・!)
モニカはまだ驚きでいっぱいの頭の中で、ぼんやりとそんなことを思っていた。
37 名前:
狂い花
:2010/06/25(金) 22:09:17 ID:nyyK91l80
結婚の知らせを受けてから、もう4日がすぎていた。
(やだ、やだ。お兄ちゃんとお姉ちゃんがいなくなるなんていやだ!)
(二人の結婚を邪魔すれば・・・ううん、だめ。二人の悲しむ姿は見たくない・・・)
でも、
毎日夢を見る日々。二人が遠くへいっちゃう夢。
モニカだけを取り残して、幸せそうに。
モニカの心は確実におかしくなっていった。
(二人を結婚させるわけにはいかない。私がゆるさない。私が・・・邪魔してやる!!!)
38 名前:
狂い花
:2010/06/25(金) 22:10:05 ID:nyyK91l80
結婚式当日。早朝
『ねえ、お姉ちゃん。話があるの。』
『なぁに?モニカ。』
そんなことを言って、モニカはシアを人気のない遺跡へ呼び出した・・・と思う。
思う。というのは、今のモニカの心はモニカのものではないからだ。
めでたい結婚式のはずなのに、心は怒りと嫉妬で満ちていた。
『?モニカ?早くして・・・マイスさんが待っているの。』
『お兄ちゃんのことばっかり・・・』
『え・・・?』
ドサッ
モニカがシアを押し倒した次の瞬間、二人の薄いピンクの唇が重なり合っていた。
『んっ・・・ちゅるっ・・・はっあ・・・ぷはっ・・・・・・モニ・・・カっ!?』
モニカが耳元でささやく。
『最初はね、お兄ちゃんをこんなふうにして、お姉ちゃんから奪っちゃおうって思ったんだけど・・・
お姉ちゃんの悲しむ顔は見たくなかったから・・・・・・ね?』
ちゅっ・・・とシアの耳元にキスをする。
『ふぁっ』
するとモニカがちょっと驚いたような顔を見せた。
『お姉ちゃん、感じてるの?妹の私に?・・・ふふ、こういうのってね、ホントはダメなんだよ。親近相姦だっけ?その前に女の子同士だしね。』
『モニカ・・・っ』
涙目でシアが見てくる。その瞬間。
『・・・!!!』
モニカは身を伏せた。カルロスがいたのだ。
そのとき、お互いの胸同士が押し付けられるような形で身を隠すことになってしまった。
シアがモニカの拘束から逃れようと身をよじる。
『『ひゃう?!』』
腰がとろけるような感覚が支配した。体が、熱い。
『・・・っお姉ちゃんっ大きな声出したらだめ・・・・・・あ・・・・・・』
そうだ。もともとこの光景をマイスに見せ付けるためにこの計画を立てたのではないか。
じゃあ、今から予行練習をしよう。お姉ちゃんの恥ずかしい声や姿を見せ付けるための練習を・・・
モニカの表情が、ニヤリと笑った。
『お姉ちゃん、今そこにカルロスさんがいるよ。どうする?見つかったら大変だねっ・・・!』
シアの服をたくしあげ、桃色のかわいらしい突起に同じくピンク色の小さくやわらかい唇をあてた。
39 名前:
狂い花
:2010/06/25(金) 22:10:46 ID:nyyK91l80
「んっ!・・・ひゃうっ!も・・モニカぁ・・・んぅ・・・やめ・・・あんっ」
「んむ・・・ぷぁっ、おひぇひゃんかぁいい・・・・・・でも、みちゅかっちゃうよぉ?」
「・・・!?んんっ!んっ・・・んんんっ!!!」
「んんっ・・・ちゅぱっ・・・はむっん・・ちゅうぅ・・・はぁっ」
カルロスは何回かこちらを確認したが、あちらからではこちらの様子は分からないようだ。
訝しげな顔をして、町のほうへ去っていった。
どんどん固くなってゆく突起を舌で転がしながら、モニカは下のほうへと手を伸ばしてゆく。
「ふぁぁあっだめぇっ!モニカっ・・・ひゃんっ!!!」
くちゅ・・・とシアの秘所に触れた。
「・・・んっ!んあっ!ああああああぁんっっ!!」
ビクッビクッとシアの体が痙攣し、その愛液で地面に水溜りができた。
「はぁ、はあ・・・お姉ちゃんイっちゃったんだね・・・。あはは、どう?妹にこういうことされるのって。」
「モニカ・・・お願い・・・マイスさんが、待っているの・・・だから・・・」
「・・・っっ!!マイスマイスうるさいなぁ!!もういい!もっともっといろんなことやって、探しに来たお兄ちゃんに見られちゃえばいいんだ!!!」
「モニカっっ」
「お姉ちゃんなんか、お兄ちゃんに嫌われちゃえ!!!私とこんなことやってるへんな奴だって思われて、嫌われてしまえ!!!」
目の前のお姉ちゃんは泣いてた。悲しい顔させたくなかったからこの道を選んだのに、ダメじゃないか。
でも、体が止まらない。狂気で壊れてしまったモニカには、目の前の姉を汚して自分の香りをすりつけて、マイスのもとへ帰らせないことしか頭の中になかった。
40 名前:
狂い花
:2010/06/25(金) 22:11:46 ID:nyyK91l80
「あっあっ!ひゃうんっ!ぁん、モニっカぁっんあっ!!!あああんっ」
「お姉ちゃんっおねえちゃんっっ!!はぁっ!はぁあっっ!」
互いの秘所を擦り付けあい、なめらかな水音をたてる姉妹は、異様な空気と狂気で満ちていた。
「どおっ!?お姉ちゃんっ、もうこれでっ、お嫁さんには行けないねっ!?」
「うあっ、ふぁぁああん!!マイスさん!マイスさんーーーっっ!!!」
「まだ、マイスマイスって!!お姉ちゃんの・・・」
そのとき。
「シアさーーーん!!!どこですかーーー!!?シアさーーーん!!!!」
マイスだ。やっと、来た。
モニカはここぞとばかりにより一層速く秘所を擦り付け、最後に達しようとした。
ドンッ
「え・・・・っ」
シアが、そんな力がどこにあったのかと思うほど強い力でモニカを跳ね飛ばした。
そのままマイスの所へ駆け寄ろうとする。
「お姉ちゃんっ!だめっっ!!行かないで!やだっ!!」
オネエチャンガイナクナルナンテ、ゼッタイ許サナイ
世界が暗転した気がした。それと同時に、自分が取り返しの付かないことをしたことに気づいた。
ただ、気づいたときには、目の前にモニカの知っている姉の姿はなかった。
「あっ・・・モニカちゃん!シアさん知らない!?朝から姿が見えないんだ。」
マイスの目の前にいる少女は、少し驚いた顔をして、けれども笑って言った。
「きっとお花畑にいるんじゃないかな?大丈夫だよ。・・・それよりさ、ちょっと遺跡に来てくれないかな?お話があるんだ。」
少女の顔は、笑っていたけど悲しげで。
オニイチャンモ、オネエチャントズット一緒ニイサセテアゲルヨ
狂気に満ちていた。
41 名前:
狂い花
:2010/06/25(金) 22:18:24 ID:nyyK91l80
短いですね。すいません
長い文章書ける方が羨ましいです><
見てくださった方、ありがとうございました。
42 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/25(金) 22:32:19 ID:NiJcsv780
ちょっと苦手なジャンルぽかったからスルーだけど、これからも頑張れ
43 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/25(金) 22:37:25 ID:eap4+tX00
>>41
読んだぜ。本当に乙。レズ系がそろそろ欲しかった。
個人的には狂気&ヤンデレ&シリアスは大好きだぜ。お疲れ
44 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/25(金) 22:44:19 ID:cvPwr+y00
初めてなの?良い感じじゃないか
>(そんな・・・私のそばから、お兄ちゃんとおねえちゃんがいなくなっちゃう・・・!)
ここの間に、姉への気持ちの異常性を感じさせる回想を入れたりすると、よりストーリーに深みが出そう。
短編としてはコンパクトで良くまとまっている。本当に乙です。
45 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/26(土) 00:53:07 ID:DcWbaVtR0
>>41
個人的にはこういうのは苦手だけど良く書けていた。
まさか初めてだとは・・・才能あるんだな。
46 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/26(土) 10:04:29 ID:y/vkliU/0
ふぅ・・・
これで初とは・・・凄いな
47 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/26(土) 10:51:16 ID:a1QTc4Ps0
何か伸びていると思ったら
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
SSは久しぶりだなぁ。そういえば、
専ブラ使っているから画像も投稿出来ることすっかり忘れてた。
48 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/26(土) 11:22:09 ID:9xpSrsB40
最初の注意書きをよく読まずモニカとシアと聞いて、男を取り合う桃色系シチュだと思っていたら・・・
読んでいる内にだんだん雲行きが怪しくなってきた・・・そして、最後まで読んで気付いた・・
__‐`'´''"'マ ____\ ー‐┐ |一
Z. __`ゝ \ ノ´ ⊂冖
∧ /| ゙仆斗┘リート=┬-、_ \ ー‐┐ ,/
/ ∨\/ | `L,.っ,ノ u }ノ ノ \ ,> ノ´ \
|__ 兀.!_// i | l、 く. ー‐┐ ー|ー
ー‐┐ ー|一ヽヽ / u' \ヽ‐'´ !| ト、 \ ,ノ´  ̄匚ノ
ノ´ ノ こ /_____, }j ハ、 ヽ ヽ,___/ / ー‐┐ ┼‐ヽヽ
ー‐┐ ニ|ニ. / ___ノ /\_,≧/ u 人. / ,ノ´ ノ こ
ノ´ ⊂冖 く {上rン´ ,厶../ / ヽヽ \ || ニ|ニ
ー‐┐ | /  ̄ ノ{こ, /,〃 !| \ ・・ ⊂冖
ノ´ l.__ノ \ ,.イ !l`T´ | / |:| / |
ー‐┐ ー‐;:‐ \ // l | |_| ∠.、 l.__ノ
ノ´ (_, / ヒ_ー--、_|ー、____,ノj┘ / ┼‐
ー‐┐ / / \ ̄\ー`トー-< / ノ こ
ノ´ \ \ \ ヽ \ ヽ  ̄ ̄|
| | 」z.___ > \. ヽ. ヽ l |/l /| ∧ /\
・・ /| (_, / ) lヽ ', l、 |/ | / V
┼‐ \ , イ、_,上ハ } 小 |/
ノ こ \ (乙≧='''"´ ,∠,__ノ/
┼‐ヽ / 厶乙iフ/
ノ ⊂ト く `¨¨¨´
\
桃色系シチュだと思ったのによくも騙したなぁああああああああ!!!
最後まで読んじまったじゃねええかああぁああ!
まぁ、良かったんですけどね。乙です。
49 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/26(土) 16:43:36 ID:CZNcGO9F0
デレ成分のない病み系は好きだよ
久しぶりの小説ってだけでもGJ
50 名前:
キョウカ
:2010/06/26(土) 21:25:14 ID:68mNLUES0
「狂花」改め「キョウカ」でいきます。
たくさんのレスにびっくりです。ありがとうございます(*´∀`*)
それと、苦手なジャンルだった方すいませんでした
>>44
なるほど、異常さを感じさせる回想ですか!
今度試してみます。アドバイスありがとうございます
>>48
熱い(?)レスありがとうございます(;´▽`A``
また、投下させていただく機会がありましたらそのときはよろしくお願いします
51 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/27(日) 18:20:04 ID:fEj+Xm4S0
書いてるけど一週間ぐらいかかりそうだ・・・
52 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/28(月) 00:59:11 ID:r3NyAKBq0
>>51
おぉ、頑張れ
53 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/28(月) 08:30:32 ID:ySNAgZeV0
>>51
何を書いているのか分からないが応援してるぞ
54 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/28(月) 15:11:41 ID:PL2gOnmU0
小説保管スレッドでも呼んでマターリするかな
55 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/28(月) 19:03:11 ID:lgkkTTN+0
>35
久しぶりのSS投下ありがとうございます。
ヤンデレモニカ・・・アリですねww
他も方のも期待してるので頑張ってください。
応援しています
56 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/29(火) 12:19:55 ID:117e7Kv70
「ライトノベル作家になる」という20代が急増!…ライトノベル専門学校に通う人も
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1495732.html
〜はいきなり、何の前触れもなく何の前置きもなく、ごく自然のようにごく必然のように、一つの迷いもなく一つのよどみもなく、
刹那の躊躇もなく微塵の遠慮もなく、しかし別に高圧な風にでも特に傲岸な風にでもなく、
見下げるように見下すように、すらりとさらりとまるで当たり前であるかのようにそう言ってのけた。
日本語でおk
57 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/29(火) 13:30:11 ID:w40ey81L0
〜第一回 ラノベっぽく書いてみよう!〜
/ ̄\ 例文.
| ^o^ | 「私はお腹がすいています。」
\_/
_| |_
| |
( 二⊃.| |
1、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな(カナ)またはかな(カナ)→漢字に直す。
2、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
3、(重要)過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
4、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。
/ ̄\ 完成例.
| ^o^ | 「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、
\_/ 俺の胃は今や開店休業状態だ。
_| |_ たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
| | つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、
( 二⊃.| | 簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」
なんだこれw
58 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/29(火) 14:10:25 ID:ZjvckeZG0
ここのスレ住人の方がよっぽど良い文章を書けそうだw
59 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/29(火) 14:45:53 ID:w40ey81L0
もっともだなw
60 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/29(火) 19:42:16 ID:KD+B/eRJ0
目くそ鼻くそという言葉があってだな
61 名前:
くしゃみ
:2010/06/29(火) 20:46:10 ID:tqMCAIM90
ROM専がいきなりカキコします
当然の如く残念クオリティ炸裂\(^o^)/
CPはマイス×俺の嫁のトゥーナでちょっと羞恥プレイもどき入る(予定)
携帯から=gdgd感否めない+時間空きまくる
文才無いよ!
よければどうぞ↓
62 名前:
脱出ゲーム
:2010/06/29(火) 21:35:34 ID:tqMCAIM90
(あれ?トゥーナ?)
旅館の依頼を終えまだモンスターの世話が残っているため自宅へと戻ろうとしたその時。
普通ならば旅館の三人以外が入ることのない部屋―つまり私部屋―へとトゥーナが入っていくのが見えた。
僕は気になったで追い掛けることにした。
トゥーナは真ん中のしののめさんの部屋へ入っていった。
「ト「誰…!」
後ろから声を掛けたら一文字で遮られた。
トゥーナは振り向くと同時に拳を握っていた。
「ぼ、僕!マイス!」
「……マイス。なんでいるの?」
「トゥーナこそなんでここに…」
「…これ。」
トゥーナが引き出しを開けると大きな東洋の武器、刀が一振り入っていた。
しののめさんの物…だよね?
「……………。」
「手入れしにきただけ。」
「そっ、か…」
「……。」
「……帰ります。」
何故帰らないと視線を送り続けるトゥーナに折れてしまった。
「じゃあねトゥー、ナ?」
「どうしたの?」
「…開かない」
「へ?」
*
一旦切ります!
短いのをバスバス入れてきます( ̄▽ ̄;)
すでにgdgd感が……orz
63 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/29(火) 23:37:03 ID:w40ey81L0
>>62
wktkしてるぜ!
64 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/30(水) 07:51:02 ID:ZVXqsoRa0
>>62
超・期待!
65 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/06/30(水) 10:12:11 ID:Lg4DXwFd0
>>57
さも当然のように、それでいて、芸術のような乱れながら、末梢の不安を感じながら、少しの幻想を抱くように、
しかし、それが常と知りながら、何かを求めるように、全てをはき出しながら、それでいて虚空を感じるようにワタシは言った。
「お腹が空いた・・・」
これだけ長く言って何を言うのかと思えば、つまるところ、私は腹が減ったのだ。
飢えとは何だろうか?お腹が減ること?それとも自分の中のなにかが足りなくなること?それでいて、
現実の虚空が自分の身の回りに降り積もっていくことだろうか?じゃあ、私は何を持って私の中の飢えを判断すればいいのだろうか?
「私には分からない。」
誰かがそういった。そしてワタシもそう思った。
俺の厨二病センス爆発だな。それともノベル専門学校というのは、これぐらいの言い回しの方がいいのだろうか?
ノベル専門学校というのは良くわからん・・・
66 名前:
脱出ゲーム
:2010/06/30(水) 12:30:40 ID:tQeBuZm20
「これ開かない!」
おとなしく戻ろうと扉に手を掛け引く。
開かない。
押してみる。開かない。
横に引いてみる。開かない。
手持ちのハンマーで殴る。…開かない。
(どんだけ頑丈なんだよ……!)
「どう?」
「ダメみたい…」
「閉じ込められた…?」
「そういう事だね…」
…気まずい間が空いてしまった。
トゥーナはさりげなく隅に移動して距離を取っていた。
僕は打開策を練るべくいろいろ試してみた。
けれども開かない。
なんかもう鉄でできてるんじゃないかなコレ。
ふと振り向くとトゥーナは顔を伏せていた。
なにしてるんだろ…
「っ!近い!」
「うわっ?!」
どうやら自分でも気付かない内に近付いていたらしい。
トゥーナの顔から一気に視界が変わっていく。
背中に例のタンスらしき角が当たったあと倒れた。
視界が安定した時目の前にはまたトゥーナがいた。
しかし今度は驚いている。
…正確には赤面していた。
67 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/01(木) 11:34:23 ID:z7vRRni20
ん?続きはブツ切りなのかな?雑談でもして待つとしよう。
この間も小説の投下は自由ってことでOK?
68 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/01(木) 13:59:14 ID:3ctPYCb20
いいんじゃない?
69 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/01(木) 14:05:19 ID:z7vRRni20
ああ、いいと思うぞ。
次のテンプレか何かのルールに追加しといても良いと思う。
確かにまとまって投下されると読みやすけど、その間気を遣って投下が遅れるより、よくある雑紙の連載みたいに、ちょこちょこ読むのも面白いと思うんだ。
だから、どちらでも良いと思う。その間も雑談等は自由ということで
70 名前:
教えて@キョウカ
:2010/07/01(木) 21:30:09 ID:V7T1VC7J0
こんばんは、前回は病みモニカを書かせていただきました、キョウカです。
また懲りずにSSを書きましたので投下します。
前回のは苦手な方が多かったようなので、前回のとは違う感じにしようと
書いていたら、180度逆な感じのSSになってしまいました。
おしるこのように温かな目で読んでいただけたらと思います(*´∀`*)
―――――注意というか言い訳―――――
・時代をさかのぼりフロンティアのラグナ×セルフィです
・ラブラブで甘甘でベタベタな・・・よくあるパターンです・・・
・全体的に(特に挿入シーンがっっorz)gdgdです・・・
・無 駄 に 長 い 気 が す る
・エクスカリバーに深い意味はありませ(ry
71 名前:
教えて@キョウカ
:2010/07/01(木) 21:31:26 ID:V7T1VC7J0
1
『今度、小説を書いてみようと思って!』
セルフィさんが、綺麗な瞳をキラキラさせながら僕に言ってきた。
「へぇ、いいじゃないですか。どんな小説を書くんですか??」
「ファンタジーで恋愛物!!よーし、書くぞーーー!!!」
「おぉ、すごいやる気ですね。がんばってください。」
「応援ありがと!よし!!!」
・・・・・・・・・・・・。
「ちょっと、いつまでここにいるの?集中できないよ!帰った帰った!!!」
「え!?今すぐ書くんですか!?」
72 名前:
教えて@キョウカ
:2010/07/01(木) 21:33:27 ID:V7T1VC7J0
2
そんなかんじで、図書館から追い出されてしまった。
しばらくそっとしておいた方がよさそうだ。
いつも彼女はこんな感じだ。ほかの事はそっちのけで
自分の趣味に没頭する。(そして病院のお世話になる・・・)
人によってはそれをだらしないと言う人もいるけれど、
ひとつのことにあんなに夢中になれる。
ラグナはそんな彼女が好きだった。
あとで彼女の大好物のサンドイッチでも差し入れに行こう。
きっと喜んでくれるはずだ。
ラグナはその日の仕事を終わらせたあと、夕方、
図書館へサンドイッチを差し入れに行った。
「セルフィさーん、こんばんはー」
「・・・好きなの。」
ドキッ
「え?」
「好きなの!!好きで好きでたまらないの!!・・・ほんとだよ?
嘘なんかつかない。あなたのことがもっと知りたい」
「え、え、ちょ・・・セルフィさん?(ドキドキ)」
「だから・・・だから・・・」
「・・・ゴグリ」
「受け止めて!!!わたしのエクスカリバーを!!!」
「はあぁ!!!??」
73 名前:
教えて@キョウカ
:2010/07/01(木) 21:33:57 ID:V7T1VC7J0
セルフィさんが、いつものように本と本の隙間から顔を覗かせた。
「あ、ラグナだ!なになに差し入れ?ありがとーー!!」
「まだ何もいってませんけど・・・まぁ、差し入れで合ってるんですけど。
って、さっきのはなんだったんですか!?」
「なにって、小説の台詞だよー。今、女主人公が旅の途中でであった
ちょっといやな奴だけどホントは優しい少年に告白中なんだからー。」
彼女の小説を読ませてもらうと、どうやら執筆は順調のようだった。
ちょうど今が山場らしい。
好きとか愛してるとか甘い言葉の中に妙なワードが入っているのが気になるが、
ページをめくる手が止まらない楽しい小説だった。
「すごいじゃないですか。これ、絶対おもしろいですよ!」
サンドイッチをもふもふしながら、照れくさそうに彼女がいった。
「えへへー、そう?いやー、そんなに褒められるとまいっちゃうなぁ〜〜。
そのあと、濡れ場があるんだけどねー」
ゲホッゲホッ
ラグナは口の中のサンドイッチを変に飲み込んでしまって、むせた。
「濡れ場!!?あるんですか、この小説に!!?」
「?うん、そうだよ??」
正直、この小説の流れで濡れ場はないと思う。彼女は濡れ場の意味を
きちんと理解して言っているのだろうか・・・。
「ほれほれ、あたしは続きを書かなきゃいけないの!!!
帰った帰った!!!」
「おっと・・・はいはい。じゃあ、さようなら。」
ラグナが図書館を出かけたそのとき、
「あ、待って。」
「ん?」
「サンドイッチ・・・ありがとね。」
普段とはまた違う、優しげな笑顔を向けられて、胸の
鼓動が高まる。
「はい、いつでも作りますよ。」
その日の夜、ラグナはいつもより幸せそうに眠っているのだった。
74 名前:
教えて@キョウカ
:2010/07/01(木) 21:35:25 ID:V7T1VC7J0
3
また、ある日。
彼女がまた図書館に篭もるようになった。
執筆中だと思いそっとしていたのだが、
さすがに一週間も出てこないとなると
心配になってきた。
まさか、・・・倒れているのだろうか。
トントン、とドアをノックしても返事がない。
「セルフィさん、入りますよ・・・・・・うわっ」
そこはまるで死の樹海の様だった。言葉で表すなら、そう・・・
どよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
という感じだ。死体のように転がっている彼女の頭には
キノコが生えている。・・・気がする。
「セルフィさんどうしたんですか!!」
「んー・・・・・・ちょっとスランプ・・・」
「え・・・」
途中まで書き上げてある小説を読ませてもらった。
・・・ひどかった。
あの告白のあと、主人公と少年はベッドシーンに突入するのだが、
話の流れというかなんというか。
特に主人公たちの感情表現がひどかった。
なにを伝えたいのかがまったく分からない。
「分かんないの・・・。」
ポツリ。とセルフィが言った。
「あたし、いくつも本を読んでいるから、濡れ場をどう表現したらいいかは
わかるの。だけど・・・」
「恋愛経験がないからさ。告白されたあとの体が熱くなる感覚とか
気持ちとかが分かんないの。・・・やっぱ、向いてなかったかな・・・あはは。」
「セルフィさん。」
「んー?なに?」
ラグナは倒れている彼女の体を起こす。
いつもより近い彼女との距離に、また、胸がドキドキする。
「本当は、もっと大切なときに言おうと思ってたんですけど、
今がそのときみたいですし・・・言いますね。聞いてください。」
「うん・・・」
75 名前:
教えて@キョウカ
:2010/07/01(木) 21:35:46 ID:V7T1VC7J0
「僕は、セルフィさんのことが好きです。」
「えっっ!?」
「好きで好きでたまらないです・・・ほんとですよ?
嘘なんかつきません。セルフィさんのことをもっと知りたい。」
「ら・・・ラグナ?」
「だから受け止めてください。僕の・・・」
「わーーーっ!!ストーーーーーーーップ!!!」
顔を真っ赤にして彼女が静止した。
「?なんでですか?」
「だってその次って・・・・・・」
「僕の気持ちを受け止めてくださいって言おうと思ったんですけど・・・」
「・・・っ!!からかわないでよっっ」
「からかってなんかないです。まぁ、小説の言葉を引用しましたけれど
セルフィさんに対する僕の本当の気持ちです。」
「・・・ほんとに?」
「はい。好きです。セルフィさん。」
彼女は、ラグナの腕の中で顔を真っ赤にしながら、小さくつぶやいた。
「なんか、すごく体が熱いよ・・・告白されるって、こんな
気持ちなんだね・・・。分かったよ。」
「それは、良かったです。できれば返事をいただきたいのですけど。」
「あっ、そうか。・・・ラグナ、あたしも好きだよ。」
それを聞いたラグナはとても嬉しそうな笑顔を見せた後、彼女の瞳をみつめた。
そして彼女の可愛らしい唇に、そっと優しくキスをした。
76 名前:
教えて@キョウカ
:2010/07/01(木) 21:36:24 ID:V7T1VC7J0
4
ファーストキスの余韻に浸っていたラグナは、セルフィが何か言いたそうにしているのに気づいた。
「どうしたんですか。」
「あのね・・・ラグナ、あのね、・・・続き、したいの。」
「?!!」
仮にも一人の男のラグナにとっては嬉しいことなのだが、いきなりどうしたというのだろう。
「その、・・・エッチしてるときの気持ちも知りたいの。小説を完成させたい。
だって、ラグナがせっかく教えてくれたことを無駄にしたくないから・・・」
・・・ここまで言われては、さすがにラグナも理性が吹っ飛びそうになった。
自分も体が熱くなってきて、もう抑えられそうになかった。
彼女をベッドに横たわらせ、自分はその上に覆いかぶさる。
まるで、彼女の全てを独り占めにしているようだった。。
「んっ・・ちゅっ・・・ぷはっ・・ちゅむっ・・・はぁっ」
「はぁむっ・・・ん・・ちゅっ・・・ぷぁっ・・んっ・・」
さっきの優しいキスとは違う、濃厚で、体の全てがとろけて
しまいそうになる激しいキス。
互いに舌を絡ませ、唾液を交わし、一度離れたかと思うとまた繋がる。
二人の口の周りはもうべとべとだった。
ぷちぷち・・・と、ラグナは彼女の服を脱がせていく。
「服脱がされるのって・・・こんなに恥ずかしいんだね・・・。
でも、嫌じゃない・・・」
普段あまり外出しないせいで、日に焼けてない真っ白な肌と、
それと同じ色だが先端に綺麗な桜色がある、大きな乳房が露になった。
ラグナは左手で乳房をもみ、もう片方の乳房の桜色を口に含んだ。
「んっ!ひゃぅんっ!?ふあぁぁ・・・」
「セルフィさん、可愛いですよ・・・」
「あっ、んぁっ・・・くすぐったくて、変な感じがするぅっ・・・」
「それが感じるってことです。」
「そうなの?っんぁっ・・あたし感じてるんだぁっ・・んっ・・・
・・・悪くないかも・・・っひゃうぅっ!」
固くなってきた先端を、舌で転がしたりひっぱったり吸ったりしてみる。
そのたびに返ってくる彼女の反応が愛しくてしょうがなかった。
そしてなにより、自分の愛撫なんかで感じてくれている。
その事実が嬉しくて、体中がさらに熱くなるのをかんじた。
77 名前:
教えて@キョウカ
:2010/07/01(木) 21:38:54 ID:V7T1VC7J0
5
「はぁ・・セルフィさん・・・下も触りますよ・・・」
「ん・・ふぁ・・・いいよ、ラグナなら・・・触って・・?」
彼女の秘所はもうだいぶ濡れていた。ショーツを脱がせて、
そこをそっと触った。
そのとたん、セルフィの体がビクン!!と跳ねる。
「ひゃあぁぁぁっっ!いやぁっあっ!さっ・・・さっきよりも
なんかっすごっいぃ・・・!!」
「女の人は・・・ここが一番敏感らしいですからね。」
「んっ・・・あっ!あぁぁぁああぁぁぁあんっっ!!!!」
クリトリスを触った瞬間、彼女は達してしまったようだ。
生まれてはじめての快楽に、ただ体を痙攣させて何もできずにいる。
「はぁっ、はぁ・・・なんか・・急に気持ちよく、なって・・・」
「セルフィさん・・・世界で一番、綺麗です・・・。その・・・・
僕も我慢の限界が・・」
「うん、分かってるよ。・・・きて、ラグナ。一緒に、
気持ち良くなろう・・・。」
彼女は自ら足を広げ、ラグナを迎える。
ラグナも服を全て脱ぎ捨て全裸になり、そそり立つ自身を取り出して
彼女の入り口へとあてがった。
滴るほどの愛液で濡れたそこは、ちゅぷっ、と音を立て、
彼女にまた新たな刺激を与えた。
「んひゃぁっ!ラグナのっ、ラグナの・・・エクスカリバー・・・当たってるぅっ」
「くっ・・・エクスカリバーってっ・・・なんかやらしいですよっ!?」
「だって、言うのっ恥ずかしい、んっ、だもん・・」
「・・・。とにかく、入りますよ・・・っ?」
ズズッッ
「ああぁぁあっ・・ラグナのっがっ、きてるぅうぅあぁあっ」
「はっ、くぁ・・・セルフィさん、痛かったら言ってくださいっ・・・」
「だ・・・だいじょおぶぅぅう・・・はぁああぁっん」
そんな二人の互いを思う優しさがあってか、大きな痛みは感じずに、
無事に貫通式は終わった。
彼女の中はとても熱く、愛液と肉壁が自身を優しく、それでいて、
射精を促すように動いてくる。腰は自然に動いていた。
78 名前:
教えて@キョウカ
:2010/07/01(木) 21:39:33 ID:V7T1VC7J0
はじめこそ、彼女を気遣ってゆっくりと動いていたが、
動くたびに響く彼女の嬌声が、匂いが、快楽が、男の本能を目覚めさせた。
自身を彼女の入り口ギリギリまで引き抜き、そして一気に貫いた。
「はあああぁぁああぁっっ!!!ラグナあぁっ」
「すいませっん・・もう、我慢できないですっっ・・・!!」
「ふぇっ!?ん!あっ!ひゃぁん!!はげしぃ!よぉっ!!!」
パンッパンッと音が鳴るくらい、激しく腰を打ちつけて快楽を求める。
それにあわせて彼女の喘ぎ声も短くなり、秘所からは愛液が溢れ出た。
徐々に絶頂に近づいてゆく。
「あっあっ!あうんっ!ひゃんっ!ふあぁっあぁぁぁっ!!」
「ここがっ!きもちいいんっですかっ!?」
「ひああぁあん!!そこぉっ!そこ気持ちイイよぉぉっつ!!!」
一番感じるところを突かれて彼女は一気に絶頂に近づく。
「ぃやぁあっ!イっちゃう!イっちゃうぅぅぅうううっっっ!!!」
「セルフィさんっ!僕もっ、出します―――――っ!!」
今までで一番強く最後の一回を打ち付ける
「ぁぁああああああっっ!ラグナぁ―――――っ」
「セルフィさんっ!セルフィ―――――!!」
脈打つ鼓動や自身を伝って彼女に注がれる命を全身で感じて、
二人は同時に、果てた。
「人と愛し合うって、こういうことなんだね・・・ありがとう。ラグナ・・・」
「僕もです・・・セルフィさん、愛してます―――――」
79 名前:
教えて@キョウカ
:2010/07/01(木) 21:39:57 ID:V7T1VC7J0
6
ある日
また、差し入れのサンドイッチを持って、ラグナはセルフィの元へと向かった。
「セルフィ!この間の小説の評判聞きました!!大人気じゃないですか!!」
「いや〜、あたしもびっくりだよ!!でも、あたりまえだったかも!
だって・・・あたしとラグナの愛の結晶だし・・・!」
うれしそうに、そして、最後の方は顔を赤らめて照れくさそうにつぶやいた。
彼女の書いた小説は、村の女の子たちの間で大ヒットだった。
なんでも、主人公と少年の素直な気持ちが一直線に伝わってきてイイ!!!
・・・ということらしい。
「ところで今度は何を書いてるんですか?」
「えへへ、この小説の続きを書いてるの・・・!」
「おぉ・・・」
「それでね・・・冒険を終わらせた主人公たちは、
結婚して、幸せに暮らすの。・・・ねぇ、ラグナ。」
ラグナは彼女の言いたいことが、すぐに分かった。
あのときよりももっと嬉しそうな笑顔で、言った。
「セルフィ、その小説、僕にもお手伝いさせてください。」
「・・・!!うんっ!」
――――その後、
僕たちが主人公たちのように、教会で愛を誓ったことは言うまでもないだろう――――
80 名前:
教えて(あとがき)@キョウカ
:2010/07/01(木) 21:41:29 ID:V7T1VC7J0
イベント?で、セルフィが小説を書いて村の女の子たちの間で人気になったことと、
図書館に置いてあるセルフィの読みかけの本をネタに書いてみたのですが、
個性が無さすぎました・・・orz
このような物でも、読んでいただいた住人の皆様、ありがとうございました|ω・`)ノ”
長くてすいませんでした
81 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/01(木) 22:35:30 ID:tdMnotiL0
gj gj
フロンティアでセーブデータ2つをセルフィにつぎ込んだ俺にとって
最高の贈り物だったぜ
82 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/02(金) 02:38:17 ID:oBJk83D20
GJ!
しかしトランルピアでそんな本出版していいのか?
まぁいいか。
次のにも期待する!
83 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/02(金) 15:47:41 ID:l5LAeExG0
久々に来たら、スレが新しくなっていて驚きました。
>>キョウカ
とてもよかったです。
ほのぼのした感じもいいですね。
84 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/03(土) 09:18:24 ID:lMyqXVHm0
SSいま書いてるが・・・結構かかりそうだ期待せず待っててくれ。
85 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/03(土) 20:08:55 ID:8fKp5BBb0
>84
申し訳ない。全力で期待してしまいますwww
86 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/04(日) 10:52:40 ID:yY+U7Ukj0
いつの間にか凄いレス番が進んでる・・・
いろいろ乙です。
87 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/05(月) 00:08:15 ID:prDgcZCm0
時代が来たな
88 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/05(月) 23:46:52 ID:QKgtl72/O
勢いに乗れるか?
89 名前:
◆aHD.RoWhdo
:2010/07/06(火) 23:29:55 ID:fJjth9+C0
忘れ去られていますが前スレ◆aHD.RoWhdoです
パソコンぶっ壊れてて久々に来てみたらすごく話が増えてますね。
OM出たし、久々になんか書きたいな…ネタ無いけど
90 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/07(水) 04:14:15 ID:IhU52PlB0
勢い乗ってきたな。
やばいな、テンション上がるな
91 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/07(水) 07:53:37 ID:vasRPX/W0
乗るしかないでしょ、このビックウェーブに
http://livedoor.2.blogimg.jp/hatima/imgs/d/9/d92bd28b-s.jpg
92 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/07(水) 17:44:38 ID:PlnXvpgX0
さくや役の人が熱愛だって
ttp://www.sanspo.com/geino/news/100702/gna1007020506000-n1.htm
93 名前:
脱出ゲーム
:2010/07/07(水) 22:42:01 ID:D5hXbcSe0
「えーと……?」
「………」
とりあえず押し倒している、という状況はわかる。
けどこのあとどうすればいいのか頭が回らない。
普通だったらどうするんだっけ……?
一方のトゥーナはというと目をパチクリとさせたまま動かない。
僕以上に混乱してるらしい。
確かこの状態からは……
キス…?
……………
いやいやいや!それはダメでしょ!
そこからは……。
あー……ヤっちゃうんだっけ……。
「あの……」
「な、なに?!トゥーナ!」
声裏返った…!
「こんな時に言うことじゃないけど……」
「マイスが好き。」
…今度は僕が固まった。
――――――――――――
前回言わなくて申し訳ない!
以後気をつけます(・ω・`)
一旦切ります!…多分
94 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/08(木) 23:57:19 ID:kNd5IvVx0
つか保管庫の更新ってやってんの?
95 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/09(金) 08:32:02 ID:RhES/QF70
さぁ?
一段落したら、また誰かがまとめるんじゃない?
96 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/10(土) 08:51:49 ID:lCet1dYT0
ふたごの村発売きたか
97 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/10(土) 17:43:00 ID:xKQvA6I00
>>96
個人的にあの女主がストライクすぎるんですけど
98 名前:
ふたご 男主人公×リコリス
:2010/07/11(日) 13:48:29 ID:h5cYe7rN0
ちょっと気が早いけど、ふたごの村の男主人公×リコリス投下します。
男主人公の名前は公式ガイドブックにあった『ユーリ』にさせて頂きました。
ネタバレっていうほどでもないと思いますが、プレイしてからの方がいいかも。
エロは無い。
99 名前:
ふたご 男主人公×リコリス 1/2
:2010/07/11(日) 13:49:09 ID:h5cYe7rN0
『おつかいの報酬』
「はい、お願いされてたもの」
「ありがとう」
そう言ってリコリスはユーリから石を受け取った。
両手に乗せた石を大事そうに眺めるリコリス。
「ところで、その石、どうするの?」
自分が届けた物の使い道は気になるものだ。
今回ユーリが彼女に頼まれたのは珍しい花や草といった植物ではなく、
その辺りに転がっている何の変哲もない石だったのだから、なおさらだ。
「えっと…この石の周りに珍しい植物の種が付着していないかと思って…」
「なるほど」
さすがは植物の研究者である。
自分には思いも寄らない発想をするリコリスにユーリは感心した。
「でも、このくらいなら自分でも拾えるんじゃない? この前も山で見かけたし…」
「っ! と、ともかくありがとう!」
あわあわとリコリスが答える。いつも冷静な彼女にしては珍しい反応である。
こほん、と咳払いをひとつし、リコリスが続ける。
「そ、それで、お礼を渡さないとな…」
「これくらいいいよ、石拾ってきただけだし」
ユーリにしてみれば自分の用事のついでの様なものである。
お礼をもらうのは、逆になんだか申し訳なかったのだが……
「だっだめだ! おつかい、だからな…ほうしゅうを渡すことで世の中が回るとザウリも言っていた!」
「そう? じゃあもらおうかな、ありがとう」
強い調子で却下されてしまった。言い出したら聞かない彼女のことだ。
まあ、もらえるというならもらっておこう、とユーリもリコリスの言葉に甘えることにした。
のだが。
なぜかお礼が渡される気配がない。
リコリスはというと、なにやら俯いてもじもじとしている。
「ん? どうしたの、リコリス?」
「……っ」
「あ、もしかして用意し忘れた、とか?」
「……」
無言でふるふると首を振る。
「それならまた今度でもいいよ?」
「れてきた……」
「え?」
「へ、部屋に忘れてきた…から、その、一緒に来て欲しい」
うっかりしたことがよほど恥ずかしいのか、リコリスの顔は真っ赤である。
そのかわいらしい様子に思わず笑いそうになるのをこらえ、ユーリは頷いた。
100 名前:
ふたご 男主人公×リコリス 2/2
:2010/07/11(日) 13:49:39 ID:h5cYe7rN0
リコリスの後について階段をのぼり、何度か訪ねた部屋へ入る。
「おじゃまします〜」
本棚や植木鉢などあまり女の子らしい部屋ではないが、それはいかにもリコリスの部屋といった感じだった。
机の上は調べ物の途中なのか開かれた本と顕微鏡が占領している。
掲示板で見た限りだと、お礼はジャムだと言うことだったがそれらしきビンは見あたらない。
おや? と思っているとリコリスが口を開いた。
「……おつかいの、お礼だ」
そう言ってリコリスはするりと服を脱ぎだした。
「え、ええっ!?」
「いろいろ考えたんだが…これしか思いつかなかった」
「ちょっ、服……!」
あっという間に下着だけの姿になった。
ブラは着けておらず、体の前で手を組んで隠そうとしている。
躊躇のない動きとは対照的に、顔はユーリから背けたままであった。
覗き込む様にして目を合わせると俯いてしまった。
「受け取って……もらえるか……?」
ちらりと。上目づかいでそんなことを言われて、断れる男がいるだろうか。
ユーリは自分の体が熱くなるのを感じた。
「もちろん、だよ」
101 名前:
ふたご 男主人公×リコリス
:2010/07/11(日) 13:53:09 ID:h5cYe7rN0
---
ごめん、以上だ。ゲームやってて勢いで書いたんだ。
リコリスは主人公にエロいことやってほしくてわざと石のおつかい頼んでると思うんだ。
102 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/11(日) 17:37:04 ID:pk7FGmal0
おー、乙
早かったなぁ。ただ、まだふたごの村持っていないorz
キャラ紹介見て、妄想固めてくるぜ
ttp://www.bokumono.com/series/futago/chara/index.html
女主人公が一番カワィィのは、NTR系を推奨しろという公式からの暗示か?
103 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/13(火) 21:33:45 ID:iot+enwP0
女主人公の名前って何?無いなら決めようぜ的な流れ?
104 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/15(木) 05:07:06 ID:UHi6dcFb0
勝手に決めて良いのか?
105 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/15(木) 11:31:05 ID:6Ux6n3EO0
っカブ
106 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/16(金) 21:24:14 ID:0Pb3tG/Z0
流れに・・・乗れなかった・・・
107 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/16(金) 21:31:11 ID:WKfA5/zH0
今からでも乗るしかないですね。このビックウェーブに
108 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/16(金) 22:27:23 ID:0Pb3tG/Z0
俺にはさざ波しか見えないぞ
109 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/16(金) 22:29:11 ID:dVlqDXi+0
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
110 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/18(日) 16:24:52 ID:u1H7fVBQ0
_
__「l_/
/\/\/\
|______|-、
i ,. 、..._ ''_
/,." / _ノ )ノヽ、_\ `.,\
/ '; l o゚⌒ ⌒゚o | :! \
 ̄ { ヽ (__人__) / j`  ̄ なかなかビックウェーブがこないお……
ヽ、,. `-、._.. ..., .r^´ ,,_ノ
/ .`ー-、_ ,.ィー-∧
_
__「l_/
/\/\/\
|______|-、
i ,. 、..._ ''_
/,." /::\:)ノ:/::\ `.,\
/ '; l <●>::::::::<●> | :!__\.、
 ̄ { ヽ (__人__) / j`,,r,'-ュヽ ならばこの肉体サービスで来る者すべてにア――――――ッ!
ビ リ ..ヽ、,. `-、._.. ..., .r^´ ,,_ノ彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-...ノ `ー、___,-‐´.ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ
111 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/18(日) 21:24:23 ID:PlERI0Hd0
攻略本では女主は「サト」って名前だったぞ
男主は「ユーリ」な
112 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/20(火) 02:42:47 ID:wfBgrXzs0
逆だろせめて
113 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/20(火) 11:42:05 ID:8rbwYWm20
つ「ワンダー」
114 名前:
あぼーん
:あぼーん
あぼーん
115 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/21(水) 10:39:54 ID:/vU9UYd10
待て、逆に考えるんだ。
「ふたごの村」というのが、ストーリー上の重大な伏線だったと・・・
つまり、男主と女主は・・・(ゴクリ
116 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/21(水) 23:44:01 ID:kGIIN3TQ0
夫婦だったのか!?
117 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/22(木) 00:36:13 ID:ZVHSE/Gg0
なぜそうなる
118 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/22(木) 22:14:12 ID:4878kj4h0
双子だったと・・・?
119 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/22(木) 23:28:22 ID:7cTD30DX0
サトがユーリでユーリがサト
なおかつ、ユーリがサトでサトがユーリ
つまり、双子でありながら平行世界(パラレルワールド)で双方に干渉しながら
ストーリーが展開されていくというわけか
タイトルは壮大な伏線だったんだな。流石マベ
120 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/22(木) 23:41:02 ID:ZVHSE/Gg0
な、なんだッテー!?
121 名前:
あぼーん
:あぼーん
あぼーん
122 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/28(水) 11:43:01 ID:vI+f+PEN0
主人公と結婚して少しづつ社交性も出てきて毎日ペットや家畜とモフモフ幸せに暮らしてる賢者さま。
しかし、嫉妬した誰かに主人公が留守中にペットを惨殺されてショックを受けて心を閉ざしてしまう。
トラウマでふるふる震える賢者さま。そんなお話が読みたい。エロじゃないけど。
123 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/29(木) 01:19:09 ID:uQwd4CWD0
いつか投稿されるさ
124 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/31(土) 02:12:39 ID:QWMPDLTk0
>>122
>>123
もう俺はなんでもいい!
とりあえず投稿してくれえええぇぇぇぇ!!!
125 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/31(土) 02:18:08 ID:QWMPDLTk0
新しい作品を読まないと死んでしまう病が!
126 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/07/31(土) 02:19:35 ID:i7NfVSLW0
残念ですが末期です。今天使様?がカブを持って行きました。
127 名前:
あぼーん
:あぼーん
あぼーん
128 名前:
エリック×ラピス
:2010/08/03(火) 21:49:49 ID:KBd2Nf0H0
こんばんは。
一年程前にエリック×ラピスものを途中まで投稿してそのまま放置していた者です。
この度やっとこさ作品が出来上がったので改めて最初から投稿したいと思います。
ラピスさんの相手はラグナだけ!な方はスルーかNGでお願いします。
では、次レスからいきます。
485KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.htmlに切り替える
ファイル管理
img0ch(CGI)/3.1