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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2

435 名前:補修授業@キョウカ:2010/09/05(日) 23:30:17 ID:Vmzq7SaE0

〜再びアリア目線〜

味噌汁、マズイって言われちゃった。けっこう自身あったのになー。
怖いくらいにピンク色に染まった液体を、ちろっと舐めてみる。
・・・変な臭い・・・
バレット先生もさっきから何も言わないし。調理代に寄りかかってじっとこちらを見ているだけだ。
あたしはピンクの液体を捨てようと流し台に向かった。
そのとき、足元に転がっていたビンを踏みつけてしまった。

ガッシャァァァァァァン!!!!!

転んだ拍子にバレット先生にぶつかり、自分も含め周りのありとあらゆるものにピンク色をぶちまけてしまった。
ポタリポタリと雫が垂れ落ち、部屋になんともいえない臭いが充満する。

「あ・・・ご、ごめんなさい!!!」

「・・・もういい。」

それはそうだ。これから使う食材にもぶちまけてしまったのだから。
それに、バレット先生にたくさん迷惑をかけちゃった。あたしには、そっちの方がショックが大きかった。
ごめんなさい先生・・・

ガタンッ!

急に体が浮いたかと思うと、そのまま何も乗っていない調理台の上に、あおむけに強く押さえつけられた。

「痛っ・・・バレット先生!?ごめんなさい!・・・うっ・・は、離して・・・!」

「補修は、終わり・・・だ。そのかわりに・・・特別授業、やるからな。」

「先生どうしたの・・・体熱いよ?それに特別授業って・・・・・・ひゃぁっ!?」

「意外と可愛い声出すんだな・・・おまえが悪いんだぞ、授業受けたら許してやる。」

そう言って、ニヤリと笑う大人の男性の顔に、あたしは恐いくらいに引き込まれた。
耳元にフッ、と息を吹きかけられただけなのに、体中が震えた。震えるのに、熱い、アツイ・・・

鳴り響く三時の鐘を合図に、あたしと先生の特別授業が始まった。



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文章力の無さに撃沈。最後の方もっとエロく表現したかった・・・
なんか読み返すと中学生とかが読んでるケータイ小説みたいだと思いましたorz。

まだ続く予定です。いつになるか分かりませんが冷めないうちに仕上げちゃいたいです。
とりあえず紳士の皆様、服着てください!暑いですけど。



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