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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
494 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/11(土) 21:51:54 ID:BDxG5Ug40
トゥーナは行列か・・・
じゃ俺はガジさんに看病してもらうか
え? 男? それがどうした?
495 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/12(日) 01:07:50 ID:yhN4K7e90
残念だな。それは兄貴だ…本物は俺の横で寝ているよ。
496 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/12(日) 02:36:14 ID:QR9VOj530
残念だな、そいつはラスクだ
本物は俺が彫ったよ。
497 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/12(日) 23:33:25 ID:i85TVAnb0
それは俺だよ。
498 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/12(日) 23:36:11 ID:k9jcxnpC0
>>494-
>>497
もう誰が誰だかわからんw
とりあえずキョウカさん乙です。
499 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/14(火) 22:07:17 ID:j5sBgT/c0
作品プリーズ
500 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/14(火) 22:18:04 ID:oWJHI3ly0
最近はルンファクのエロ画像もあまり見つからないな
そろそろ新作が必要か
作品プリーズ
501 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/14(火) 22:32:25 ID:WpxBRH3/0
まぁ、またーり雑談でもしながら待とうや
ルンファエロ画像か〜 BL画像ならいry
ところでさっきから裸なんだが小説はいつ届くのだろうか?
502 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/14(火) 22:42:46 ID:HjSduXmy0
ウフフフフフフな時届く
503 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/14(火) 22:49:01 ID:rrIwDVp20
クフフフフ
504 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/14(火) 23:16:22 ID:oWJHI3ly0
ウフフフ……クフフ…フ…フフ…フハッ…フハハハ……フハハハハハハ!!
505 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/14(火) 23:20:51 ID:WpxBRH3/0
…届かないっすね
506 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/15(水) 00:23:00 ID:GZWUsuXI0
まあ、沢山投下されたから、やっぱ職人さんたち停滞期なんすよ。
507 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/15(水) 18:17:28 ID:CNDsMIe60
僕が書いてみてもいいですかね?
508 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/15(水) 18:33:35 ID:YyOPmCBx0
だ が こ と わ ry
どうぞw 期待してます
509 名前:
◆tRZTXyhvWw
:2010/09/15(水) 22:25:35 ID:bj0osNuk0
今更だがふたごの村買った。
で質問なんだけど、この主人公たちデフォルトネームないの?
無いと投下する時名前が困るんだけど……ばっちり本名にしちゃったし。
というか主人公のデフォルトネーム無い場合普通に適当な名前でおk?
510 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/15(水) 23:42:26 ID:6+nLF1Y70
いいんじゃないか、牧場って割とそんな感じだし
511 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/16(木) 08:21:05 ID:anhcEL0F0
青帽子の牧場物語主人公は「ピート」である確率が高いな
512 名前:
お留守番
:2010/09/16(木) 22:12:51 ID:dH9zdGwe0
どうも、507です。
なんとなく、「お留守番」なるものを書きたいと思います。
注意・初めて書くので、あまり期待しないでください。
・あと、リアルタイムで書いてるので、なるべく連続で書きますが、どうしても切れてしまった場合はご了承ください。
・gdgdの可能性が高い。
では、どうぞ。
お留守番@カリン
「あ、ありがとうございましたー。」
「ましたー・・・。」
僕が精一杯の愛想笑いで、カリンがけだるそうにお客さんを見送った。
「ふぁぁ・・・。(眠い・・・。)」
「カリンっていつも眠そうだね・・・。」
「うん・・・・・・。」
「昨日ちゃんと寝たの?寝不足は美容に悪いよ?」
「zzzzz・・・・・・。」
「Σ寝てるし!?」
「冗談よ。(今の顔ちょっと面白かった・・・。)」
今、僕は雑貨屋ダイヤモンドでカリンと留守番をしている。
何故こうなったのか、その説明をしよう。
513 名前:
お留守番
:2010/09/17(金) 06:04:02 ID:zW00PGHu0
〜朝七時〜
畑仕事を終えた僕は、いつものようにポストをのぞきに行った。
「さぁて、今日は・・・一枚だけか。」
ポストの中には一枚だけ手紙が入っていた。
「しののめさんからかな?」
もしそうなら今回のターゲットは簡単なのにしてもらいたいかな・・・。
前回この依頼をした時にはデスファンガス十体とかいってちょっときつかった。
そうおもいながら差出人をみる。
「あれ?ヘーゼルさんからだ。」
また在庫でも足りなくなったのだろうか。もしそうなら冷蔵庫に野菜のストックがあるからそれを持っていけばいいか。
内容を見る。
【依頼人】ヘーゼル
急な用事で街に行くことになってね。明日の夜には帰って来れると思うんだけど、
あの子があれだからちょっと心配でね。だからあの子と一緒に留守番をしてくれないかい?
じゃあたのんだよ?
「拒否権なし・・・か。」
この文面だともうヘーゼルさんは出発したころだろう。
まあいいか、カリンと二人っきりっていうのは嬉しいし。
僕とカリンは一応恋人同士だ。そのことはヘーゼルさんも知っているし、容認もしてくれた。
「それじゃいくか。」
多分店に入ったらカリンの寝顔が拝めるんだろうな・・・。
と、考え、自然と笑みがこぼれた。
僕はその手紙をポケットに押し込んだ。
ひらっ
ん?
なにかがポケットから落ちた。小さい紙だ。よく見ると小さく何かがかいてある。
僕は目を凝らしてそれを読んだ。
追記
報酬の事なんだけど、あの子が寝たらいたずらできる権・・・ってのはどうだい?
別に恋人なんだからそういうことしてもいいと思うけどね。
孫の顔も早く見たいし・・・ま、がんばんなよ。
「・・・何やってんだこの人・・・。」
相手が娘の恋人とはいえなに自分の娘を報酬にしてるんだ。
しかもなに?「孫の顔が見たい」?
え?なにヤってもいいよと?
でも、たったひとつ、気になるワードがあった。
「いたずら・・・///」
ちょっとしてみたかった。
514 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/17(金) 22:39:34 ID:EVRF7E6H0
………止まった…・
515 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/17(金) 23:06:38 ID:dI1TRTUT0
……さむいな………服……着たい
516 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/17(金) 23:26:49 ID:0IFDCXsO0
ヌキずれぇ。
517 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/18(土) 01:45:16 ID:GOJDV9Fe0
おお、投下きたか。へーゼルさん報酬GJ!(笑)
wktk
518 名前:
お留守番
:2010/09/18(土) 08:18:12 ID:UC8Chb/60
そして現在に至る。
さっきからカリンは寝不足なのか、すぐに眠ろうとする。
それでもいたずらせずに起こしているのは、僕の良心からなるものだと思う。
ていうかさっきからカリンの寝顔がかわいく・・・て・・・?
「すぅ・・・。」
「しまったぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
回想してる間に寝られたぁぁぁぁ!!!
「起きてよカリン!!ねぇってば!!」
「・・・おなかいっぱい・・・すぅ・・・。」
「いや、そんなベタな寝言言ってる場合じゃなくて!お〜き〜て〜よ〜!!!」
「・・・すぅ・・・(マイスがリーノに・・・。)」
「Σならないよ!?てかどんな夢見てんの!?」
やばい。なんかもうこの寝顔とかもう可愛すg・・・いやいや、僕手伝いにきただけだし、
なにより、そういうのって同意の上でやるものだと思うし、それに・・・。
「へくちっ!」
カリンがくしゃみをした瞬間我に帰った。
そうだ、忘れてたけどいま冬だ。
とりあえず店先に休憩中の看板を出し、カリンを二階へ運ぶことにした。
519 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/19(日) 02:36:20 ID:mpKruBbC0
(16KB)
[削除]
いまさらだがダリアの男ver的な感じの画像、見つけました
「さあ、行こうぜ! 助手ちゃん!」
って言ってそう
520 名前:
お留守番
:2010/09/19(日) 15:08:27 ID:MWy2vpNC0
「ほら、カリン、寝るならベッドで寝よ?」
「ぅ・・・ん・・・。」
さっきのくしゃみで少しだけ起きたみたいで、僕の声は届いてるみたいだ。
「ほら、おぶってあげるから行こう?」
そう言ってカリンに背中を差し出す。
「ぅん・・・。」
むにゅ
(うあっ)
カリンが背中に乗ってきた瞬間にむにゅっとした感触が来た。
お世辞にも大きいとは言えないけど、でも確かな感触・・・。
「・・・んにゅ・・・(モゾモゾ)」
(う・・・うごかないでー・・・。)
「ふう・・・。」
カリンを部屋のベッドに下ろす。
ここまでくるのはかなり大変だった。
一歩踏み出すごとに胸がむにゅむにゅして、きもちい・・・じゃなかった。
かなり恥ずかしかった。
(今、絶対顔赤くなってるよ・・・。)
ふっ、とカリンの方を見る。
「すぅ・・・すぅ・・・。」
だめだ。
これ以上この顔見てたら理性が吹っ飛ぶ・・・。
「(店に戻ろう・・・。)」
そう思い、ドアに手をかける。
すると・・・。
「・・・まって・・・。」
・・・カリンに呼びとめられた。
521 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/20(月) 00:43:17 ID:rfu+KZux0
なんという、じらしプレイ
もう冷える時期だ…・寒い…((´д`)) ブルブル…
522 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/20(月) 18:10:30 ID:qJBYEBKv0
風が…寒いな
眠く…なって……きやがった
ハハハ……俺は………もう……だめなのかな?
スッポンポンのまま…果てるのかな?
ハハ……めまいがしてきた
523 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/20(月) 19:09:03 ID:VPmdfR7n0
投下途中みたいだけど、裸の紳士様達を温めるために即席10分SS投下してもいいだろうか??
ちなみにユエが列車の中でチョメチョメされる輪姦モノ。
苦手な人はスル――→してくだされ。
それと、マイスとカイルの口調がおかしいのは某小説をパクったため。ユエはできるだけ似せたつもり。
良ければ10分後投下します。
524 名前:
最終列車
:2010/09/20(月) 19:24:04 ID:VPmdfR7n0
「あ、いかん、待ってや!」
うちは、手を振りながらその列車へ走った。
商売が好調でおもわず顔もにやける秋の夜。ついつい調子がいいので
最後まで売り場に残ったりしてるもんだから、いつも
宿へ帰るのが凄く遅くなっちゃうんよね。
「あ、ありがとなぁ、運転手はん。」
幸い、駅を発射しかけていたその列車は、うちに気づいたのか
止まってくれた。(田舎だしね。)
列車は一両だけの小さな列車だった。
お礼をいいながら乗り込んで、その列車がいつになく混んでいる
ことに気づき、ちょっと不思議に思った。
アルヴァーナからシアレンスヘ向かう列車、ともいえるこの路線を走る列車は、
いつもなら、この時間帯になればガラガラに空いているはずなのだ。
なのに、今晩は…。
外の景色に、列車の灯りだけが映る。闇に包まれたような
線路の上を、うちを乗せた最終列車は走っていく。
525 名前:
最終列車
:2010/09/20(月) 19:24:50 ID:VPmdfR7n0
そしてよくよく見れば、このバスに乗っている人達は、
皆、どこかで見たような服を着ている。
…仕事とかで遅くなった人たちなんかな?
なんだか、男ばかりなような気がするけど…。
そんな風に考えてたら、
「あ…?」
後ろから、大きな手が伸びてきた。
「ちょ、ちょっとよしてや!」
男性の大きな腕が、うちの胸のふくらみを二つとも、
いやらしく撫でてくる。
「…ああっ!?」
離れようともがいてたら、今度は着物の裾がたくしあげられて、、
ショーツがずり降ろされた。
「だ、誰か助けてください!」
恥ずかしかったけれど、恥ずかしいなんて言ってる場合じゃない。
焦って叫んだけれど、驚いたことには誰も助けてくれんかった。
それどころか、皆ニヤニヤしながらうちの様子を見てる。
「や、やだっ! やめてくださいってば!」
着物の隙間から、とうとう直接胸を撫で始めた手を
虚しくのけようとしても、力じゃ敵わない。
「んうっ!?」
「うるさいよね。ぎゃんぎゃん騒いでさ」
唇が、誰かの唇でふさがれた…うちのファーストキス…。
涙を流しながら、そう言った男を見たら、
「ん…んっ!?」
マイスはん、だった。
力が抜けたその瞬間、とうとう、うちの足が赤ちゃんみたいに、
膝を立てて大きく広げて持ち上げられてしまう。
「カイルも、ユエさんを汚していいって言ってたからね。
ユエさんだって、カイルとキスできてんだから本望でしょ?」
マイスはんは、すっかりあらわになったうちの1番大事な場所へ、
顔を寄せて息を吹きかけながら言う。
…じゃあ、今うちの唇をふさいでるのは、カイルはん?
526 名前:
最終列車
:2010/09/20(月) 19:25:48 ID:VPmdfR7n0
「んんーっ!」
何本もの手が、うちの体を支えている。
ブラをずらして、うちの胸の蕾をつまんで捻ったり、直接
舌で転がしたり。
だけど何より屈辱だったのは、マイスはんがそのまま、うちの
あの場所へ舌を這わせていることだった。
「商売上手な可愛い子だっていっても、味は同じだよな」
なんて嘲笑しながら、後ろの蕾から前の…少しだけ自分で
触ったことはあるけど…小さなぽっちりを一気に舐め上げる。
うちの口の中では、カイルはんの舌がいやらしく蠢いている。
好き、だったのに・・どうして?
涙がぽろぽろ出てくる。やっと唇を離してくれたカイルはんは、
「皆さ、ユエのこと、憧れてたんだよ。憧れてたけど」
「あっ!」
カイルはんが顔を離したその代わりに、自分の指を私の中へ
挿し入れて、掻き回しはじめる。
「あんまり可愛い過ぎるから、恥ずかしくて汚いユエを見たくなってきたんだって。
だから、いっそのこと、みんなでユエを汚しちゃえってね」
「ああ…っ!?」
カイルはんが言い終わると、つぷり、と、うちのあの場所へ熱くて
固い何かが当たる。
「うあああ…や、やだ…っ!」
後ろから抱きかかえられたままで、足を大きく広げられたままで、
カイルはん自身を迎え入れる自分の姿が列車の窓に映ってる。
「刺激的、だろ? 時間は遅いし住宅街だけど、それでも
ユエのこんなとこ、外を通ってる人が見ちゃうかもな」
「あ…!?」
クスクスという笑い声が、小波のように列車の中へ広がっていく。
「はは、いきなり感じた? 僕の、締めつけてくるじゃん」
「あはは、ユエさん、ホントは淫乱だったんだな。商売人だからって
無理してたんじゃない?」
「ん…くぅっ」
527 名前:
最終列車
:2010/09/20(月) 19:26:20 ID:VPmdfR7n0
うちの『初めて』の証が、カイルはん自身を滴り落ちていく。
マイスはんが一層私の屈辱感を煽る言葉を吐いて、あの小さな
肉の芽を指で擦ってきた。
「あ…あっ」
悔しいけれど、そうされてしまうと、貫かれている痛みは全て
快感に変わってしまう。体が勝手に跳ねて、うちのあの場所は
カイルはん自身を一層締め上げている。
「くっ…はは、は、やった。とうとう、汚してやった」
「お疲れ」
しばらく動いていたカイルはんは、うちの中へ熱くてどろりとした
何かを注ぎ込んで、うちから離れた。
うちの体はだけど、まだ宙に浮いたまま。
「あとはご自由にどうぞ」
「じゃ、口でしてもらおうかな」
「カ、イル…はん…」
カイルはんは、だけどそれきりもう、うちから離れていく。
その代わり、かわるがわる他の男たちがうちの体を
弄ぶ。
「ほら、歯を立てんなよ!?」
「後ろも使わせろ」
そんな声が、頭の中にうつろに響いて、もう抵抗する
力が完全に抜けた。
「全員を『イカ』せるまで、宿には帰れないからね」
もう何人目を受け入れたんだろう。おぼろにかすむ思考の中で、
列車の床に横たわった私へ、マイスはんが小気味よさげに
言っていた。
「列車の運転手さんもね、ユエさんに憧れてたんだって。
あとでヤらしてあげなね?」
やっと、うちは解放された。
「ここでいいよ。放っておけば誰かが見つけるって」
カイルはんが、うちの体を駅のベンチへ乱暴に
腰掛けさせたという記憶を最後に、うちの意識はとうとう
完全に途切れた。
528 名前:
最終列車
:2010/09/20(月) 19:31:15 ID:VPmdfR7n0
サーセン、一ヶ所修正し忘れた
そしてよくよく見れば、この『バス』に乗っている人達は、
↓
そしてよくよく見れば、この『列車』に乗っている人達は、
です。
529 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/20(月) 20:02:59 ID:qJBYEBKv0
ふぅ……できぬぅ!! 無理だぁ! 俺はリンチ系が苦手なんだ!
Qじゃあなんでお前もリンチ系書いてるんだよ?
A男→男 女→男 ならOKだからさ 女→女は許さん!!
でも俺の股間の元気玉は、このssを読んで納まったので助かりました
GJでした
530 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/09/20(月) 20:55:31 ID:aEA33WEd0
生存報告&激しく乙!
…書いてはいます、いるのだが……
531 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/20(月) 21:57:34 ID:8p4NMKkK0
釣り師さんがんばってください!続きが気になります!
532 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/20(月) 23:46:51 ID:rfu+KZux0
>>528
乙かれ!GJ
まぁ、雑談でもしながらまたーり待っていましょうや。
それにしても、ふたごの村思ったより評価良くないな。
http://ndsmk2.net/title.php?title=1982
533 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/21(火) 01:06:47 ID:gpLhNGUJ0
早く「お留守番」の続きを・・・
ヤバい手が勝手に俺のルーンブレードに・・
や、やめるんだ!おかずもないのに!・・・ああぁぁぁぁ!!
534 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/21(火) 09:38:56 ID:0/V/2toP0
なんかワロタw
535 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/21(火) 11:33:12 ID:36H3O3vu0
よっしゃぁーーー!
ポヶモンブラックシナリオ全クリしたZE☆
え? ここで言う事じゃないだって?
サーセンww
そういえば思ったんだがポヶモンとルンファとが合体したゲーム
って面白くなりそうじゃない?
モンスターがポヶモンなだけだけどw
536 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/21(火) 16:32:50 ID:0/V/2toP0
スレチだが、ポケモンの新作ってシナリオはどうなん?
開発者サイドでは大学生や大人でもポケモン離れしないようにシナリオをシリアスにしたとか言ってるけど。
ルンファのモンスター集めた公式ガイドブックはあるけどな。
537 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/21(火) 17:00:27 ID:36H3O3vu0
ネタばれになるから細かくは言わんが、テーマはポケモンの「自由」について
プラズマ団が人間に囚われてるポケモンは自由と言えるのか? と宗教を建てる
伝ポヶはあまり重要視しなく、このテーマでシナリオが描かれてる
シリアスなのは本当
Nっていうイケメソが重要人物
あと今回は狙った台詞が多くて面白いw
「新品のワンピースが雨でびしょ濡れだわ」とか「もっと楽しい事しない?」とか
「これは弟のよりも立派な金の玉だからね!!」は吹いたww
モンスターの公式ガイドブックなんかあるのか、ロマンやな
538 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/09/21(火) 18:16:33 ID:LnxKB9Q60
なんだ、もんじさんもポケモンやってたのかw
じゃあ俺もクリアするまでは作品放置でも問題ないな、うんw
…取りあえずL=A機能廃止だけは許さん。
システムはかなり劣化したと言えると思う。
ルンファ4マダァー?
539 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/21(火) 18:20:01 ID:38LnjNF60
ルンファクのヒロインと絡めるなら
シアさんとドレディア
ダリアさんとシンボラー
クルルファさんとバイバニラ
のコンビは合いそう
エロネタに絡めるならミジュマルがヒロインを片っ端から犯(ry
540 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/21(火) 18:27:49 ID:olPQk7qe0
なんでポケモンスレになってんだwww
ルンファ4早くやりてぇ・・・
541 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/21(火) 20:11:05 ID:WbCeIrcQ0
シナリオ深くなったのって本当だったのか。そういや漢字使えるようにもなったんだってな。
努力値や種族値なんかも同じだったらやりやすそうだが…時代は変わるもんだな。今じゃポケモンのタイプすら分からない。DP以降全く分からん
というか、なんでポケモンスレになっているんだろw
まぁいいか
542 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/21(火) 23:58:57 ID:RL5ekgvf0
よくねーよww
ここはポケモンスレじゃねーぞww
543 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/22(水) 00:24:30 ID:NpkGV4VK0
ウフフフフフフフ…ウフ…フフフ…ハハハハハハ!'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
544 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/22(水) 00:29:27 ID:+Ltn8grP0
もはや誰だかわからんw
>>541
よぉ、俺
ポケモンスレと聞いて初めて金銀の感動を思い出した。音楽が神
「きみは いま! カントーちほうへの だいいっぽを ふみだした!」
次はグレーが出るで
545 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/22(水) 16:19:54 ID:U6xfO56HO
>>539
そこはポカブだろ
546 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/22(水) 18:12:33 ID:hrAUNL7+0
音楽はやっぱ金銀だよね。
レッド戦の音楽はもう最高w
キュレムって言う伝ポヶとメロネットって言う幻ポヶいるんだけど
こいつらカブ様と組ませるとそりゃもう恐ろしそうww
ルンファ主人公とポヶ最初の三対シリーズ合わせるなら
ラグナ:ゴウカザル カイル:ジュカイン マイス:ダイケンキ(ミジュマルの最終進化)
あれ? このスレって何スレだったけ?
……あ! そうか! エロ小説を書くスレだ!
ならポケモンの小説でも(殴
547 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/22(水) 21:20:53 ID:SYmChhbU0
これで18歳以上なら救い様が無いな
548 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/22(水) 23:11:50 ID:+Ltn8grP0
ポケモンはニュー速でもスレ乱立しているし旬ネタ。WとB関連はそれでもちきりだな。
まぁ、投下されるまでならまったり雑談しててもいいんじゃないかと
デフォルトのポケモンは今はやっていないなぁ。
ファイアレッド系萌えもんのアカギverとか難易度高くて(敵ALL100lv)DPまでの全ポケモン(伝説を含め)捕獲できるように作られているから好きだ。
アカギverのロケット団最深部最終戦やシロガネレッド戦は感動した。アレは遊びごたえがあった。
549 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/22(水) 23:41:01 ID:Ltl1bOTT0
萌えもん知っている奴意外にいるのなwチャンピオン戦だけでこのレベルだしな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12038134
550 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/22(水) 23:47:35 ID:hrAUNL7+0
萌えモンなんてあんのかww知らなかったww
だが俺はホ……ええと、うん。 かわいいすねコレ
551 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/22(水) 23:49:57 ID:zQHFzmkL0
>>549
そのチャンピオン戦は簡単だったよな。敵がチートアイテム持ち始めた辺りからが難易度がヤバかった。
最後のシロガネのあの人のひらがな萌えもんなんてチートアイテムに加え種族値合計1400超の化け物。最後の最後で初見6タテされた。
552 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/23(木) 00:08:00 ID:jSAOzusi0
確かにここは基本的にノビノビ自由なスタンスだけど明らかなスレ違いはさすがに良くないだろ
ポケモンの話するにもせめて牧物ルンファクと絡めた話じゃないと後エロネタもね
553 名前:
お留守番
:2010/09/23(木) 00:20:25 ID:SRGHT50Q0
「・・・ねぇ・・・マイス・・・。」
「は、はい・・・なんでしょう・・・?」
思わず敬語になってしまう。
カリンおきてたの?とか、なんで呼びとめられたんだ?とかいうのは置いておいた。
「お・・・お母さんから・・・聞いてるんでしょ・・・?」
「な、なにを・・・?」
まさか・・・あの人・・・。
「わ・・・私が寝たら・・・その・・・いたずらする・・・って・・・。」
なにやってんのあのひとぉぉぉぉぉぉ!!!!??
自分の娘もっと大切にしろよォォォォォ!!!
・・・ってまてよ?
ってことは・・・カリンは寝なければいたずらされないことを知ってたわけだ。
では、何故寝たんだろう・・・?
「えぇ・・・っと・・・その・・・。」
「な・・・なに?」
「いたずらするってわかってて・・・どうして寝たのかなっておもって・・・。」
ええい、ままよ!
僕はストレートに聞いてみた。
「・・・・・・そ、それは・・・。
その・・・マイスになら・・・いたずらされてもいいかなって・・・思ったから・・・。」
・・・どうしよう・・・。
マジこれじゃ理性が持たない・・・。
何か言おうとして、後ろを振り向いた。
するとそこには・・・。
「マイス・・・みて・・・。」
顔を真っ赤にしながら裸になったカリンがいた。
554 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/23(木) 00:40:17 ID:z3FxkarP0
>>553
乙
萌えもんのアルセウスが可愛すぎて生きているのが辛い
http://uploader.sakura.ne.jp/src/up17140.jpg
http://uploader.sakura.ne.jp/src/up17141.jpg
擬人化で色んなキャラでエロゲー出す企画はサクラキジとかのブログでやっていた筈。
ルンファもその内有名になれば出来るかもな。
555 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/23(木) 01:02:11 ID:J91XCeqj0
(62KB)
[削除]
あの制作者曰く自重というものを忘れた極悪難易度の60連戦マップ+αをクリアーしたのかw
復活系アイテムは一切使えない極悪サバイバルだし。下手な編成していけば一戦目で詰む。
難易度もさることながら、萌えもんは本当にドット絵かわいいよな。
ドット絵で思い出したが、昔このルンファのエロ画書いていたドット絵職人の人どうしたんだろ。
556 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/23(木) 01:12:45 ID:QbT+wvHQ0
ルンファのモンスター擬人化か…
なんか面白そうやなw もはや人しかいなくなるけど
萌えもんってポケモン女しかおらんの? もしそうだとしたらラティオスどうなるんだ?w
俺は認めんぞ!ラティオスが♀だなんて!! 絶対に認めん!!
よし、もう少ししたらポケモンの話少し下げようか
557 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/23(木) 01:22:58 ID:z3FxkarP0
エンペルとベイリーフさんが凛々しいお姿ですよ。ええ。Nなんて比べ物にならないぐらい超イケメン
プレイしてからのお楽しみという奴ですな。
さてと、ルンファ2のレビュー投稿してくるか
558 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/23(木) 02:14:25 ID:QbT+wvHQ0
この絵柄とポケモンの絵柄比べたら駄目だろ〜w
そんな事言ったら主人公モロイケメンになるぞ。
あと、今回のジムリーダーのカミツレとフウロってやつがルンファのヒロイン
にしたいぐらいカワイイんだけど……
こりゃもう融合させるしかないな
559 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/23(木) 02:56:49 ID:5q8LABhc0
おいてめーら。
テキトーにルンファの話ねじ込んでポケモンの話に持ってこうとしてるだろ。
ポケモンの話する奴はほかでやってくれ。
560 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/23(木) 10:09:40 ID:pe9ZyZNc0
このままじゃ次スレが
「ルンファの話を無理矢理詰め込みつつポケモンを語るスレ」になるだろうが
そろそろポケモンの話は切り上げようぜ
561 名前:
◆tRZTXyhvWw
:2010/09/23(木) 17:54:35 ID:WcRiIiTA0
ルンファ4が出るなら3DSでヒロインが3Dになればいいのに。
それでまた発売記念イベントやればいいな。
ちなみに3発売イベ行ってカリンとソフィアの画像貼ったり試遊レポ投下したのは自分です。
あの時はエリザさんをエルザさんって間違ったり外見から大道芸人って判断しちゃってごめんなさい。
562 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/23(木) 17:56:58 ID:QbT+wvHQ0
そうですね
いや〜、ポケモンの話題を持ってきて話を変えてしまって申し訳ない
もうここまでにしておきましょうか;
発端者として謝ります。 すみません
563 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/23(木) 19:11:28 ID:z3FxkarP0
絶対に許さない!絶対ニダ<丶`∀´>
564 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/23(木) 19:56:29 ID:QbT+wvHQ0
うはw
トゥーナの鳥の羽あげるから許してw
565 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/23(木) 21:33:57 ID:umsY21tU0
エクスカリバーで貫くしかあるまい…ウフフフフフ
566 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/23(木) 21:43:37 ID:QbT+wvHQ0
な! なに!?
やめろ! 俺の鍵穴はまだ純尻なんだぞ!?
おぬしはその伝説の鍵で開発するつもりなのか!?
やめるんだ! やめてくれぇ!
567 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/24(金) 00:04:33 ID:fSruPP0B0
うん、つーか黙れ
>>553
乙、投下しづらいだろうが頑張ってくれ
568 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/24(金) 00:29:56 ID:WP2scGuZ0
マダカナマダカナ
569 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/24(金) 04:33:56 ID:Cc4c6PRoO
もんじ君は半年ROMったほうがいいよ
恥ずかしいレスしてた自分に気付くから
570 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/24(金) 10:37:03 ID:TuY44Wnn0
ROMっても他のが目糞耳糞レベルだから気付かないと思う
571 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/24(金) 11:15:43 ID:pvHVtyNY0
さすがに口が悪いな
572 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/09/24(金) 11:55:03 ID:n7z/LhOZ0
おまいら、仲良くしようぜ!
今続きを必死になって作ってるから、なんとか今日中には投下できるよう頑張るから!
……もし間に合わなくても命だけは、命だけはお助けくださいorz
573 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/24(金) 12:03:38 ID:EbjWwXYt0
なんだかんだで前より随分と進行が速くなっているんだよな。良いことだ
574 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/09/24(金) 20:20:09 ID:ksn2SB7e0
今読み返してみたんだが、自分ポケモンあたりから調子付いてバンバンレス出しちゃってますね
荒れるような原因を作ってしまって本当に申し訳ない…
そうすね。 このままじゃ、また暴れてしまいそうなんで
レス出しはひかえめに、少しROMったりしてみますわ。
釣り師さんやお留守番を書いてるかた、その他のss筆記者の方々
作品はいつも楽しく読ませてもらってます。
これからも楽しみにしてるんで頑張って書き続けてくださいな
575 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/09/24(金) 20:55:51 ID:n7z/LhOZ0
書けたー
注意
前回の続きですのでレイプ、キャラ崩壊とかマジ勘弁って方はご遠慮ください。
今回、全く読み返してないのでミスだらけだと思います。適当に保管を…
576 名前:
ドロップ凌辱 2日目
◆dkDmj798WFtq
:2010/09/24(金) 20:58:13 ID:n7z/LhOZ0
「……だるい…………」
けだるい疲労感の中で目覚めたドロップは下腹部の痛みと汚れた衣服で昨夜のことを思い出した。いや、思い出してしまった。
(夢じゃ…… ないんだよね……)
酒に酔った祖父に襲われ、脅され、犯された記憶が鮮明に蘇る。
「っう…… ぐすっ…… どうして……」
昨夜、枯れるほどに流した涙が溢れてくる。
処女を奪われたことへの喪失感、変貌した祖父への恐怖、そして快楽に溺れ自ら求めてしまったことへの嫌悪感、さまざまな負の感情に押し潰されそうになるドロップ。
「……あれは、夢じゃない…… でも、夢にできる、……しなくちゃいけないんだ……」
それは壊れかけた彼女を支える最後の柱。そしてこれからも彼女を苦しめる鎖。
(そろそろ起きないと…… キャンディが心配して起こしに来ちゃう……)
今の自分の姿を見られたら、いくら幼いキャンディといえど何かしら感づかれてしまうだろう。そうなれば全て台無しだ。
「あ、お姉ちゃん、おはよ〜♪」
「……おはよう。」
普段通りに眠たげな様子を装う。これで誤魔化せただろうか?
「もぅ、また夜更かししてたの? すっごく眠たそうだよ?」
気づかれては、いないようだと少しホッとするドロップ、眠たいのは事実なのだが。
会話もそこそこに朝食をとろうと席に着く。と、そこに最も顔を合わせたくない人物がやってきた。
「ん、おはよう。」
いつもと変わらない、そっけない挨拶。こちらを見る目にも特に変わったところはない。
どうやら最大の懸念事項は解決されたようだ。
胸を撫で下ろすドロップ。後は自分さえ黙っていれば……
朝食後、部屋で身体を休めようとも思ったがカンロも1日中在宅とのこと。
下手に顔を合わせて思い出されては困るので仕方なく外で時間を潰すことにした。
釣り道具を持ちお昼はキャンディに伝えて家を出ようとするとキャンディが簡単にお弁当を用意してくれた。
持つべきものはよく出来た妹である。
いつものように釣りでもして時間を潰すが、不安定な心が表れているのだろうか、大して釣れないうちに夕方になってしまった。
そろそろ帰ろうか? と思った矢先、後ろから声を掛けられた。
「あら? ドロップさんじゃないですか?」
振り向くとそこに立っていたのはミスト。マイペースな口調に先ほどまで一人で塞ぎ込んでいた心が微かに和らいだ。
「こんな時間に会うなんて珍しいですね。今まで釣りを?」
「……うん、でもダメだった。」
「あらららら、それは残念。 ……?」
「……どうかした?」
「ドロップさん…… お疲れですか?」
一瞬にして心臓が凍りつく。バレた? まさか?
「い、一日中粘ってたから。」
「はぁ…… 無理してはダメですよ?」
「う、うん。気をつける。」
誤魔化せたか? ミストのぽやっとした表情からは読みとれない。
「あ、そろそろ夕飯の支度もありますので、これで。ではまた明日〜。」
マイペースに去っていくミストを見送りつつ焦るドロップ。
(気付かれてない……? でも深くは聞いてこなかったし……)
きっと大丈夫、自分の思い過ごしだ。そう思い込み帰路につくドロップ。
(今日こそ早く休もう……)
キャンディと同じ時間に就寝など何年振りだろうか。いつもに比べれば寝るには早いが、少しでも早く明日になって欲しかった。
「お姉ちゃん、今日は早いね? いつもこうだったら良いのに〜」
「……頑張る。」
適当にキャンディをあしらい、ベッドに入る。せめて夢の中では、笑っていたかった。
577 名前:
ドロップ凌辱 2日目
◆dkDmj798WFtq
:2010/09/24(金) 20:58:56 ID:n7z/LhOZ0
「「……ガチャ…………」」
それから数十分後、異変に気付いたドロップが目を覚ました時には、もう手遅れであった。
(!? おじいさん? な……んで……?)
また酔っているのか、そう思案したドロップだが足取りはしっかりとしていてまっすぐこっちに向かってくる。
だが、その表情を見てぞわりと悪寒が駆け抜ける。
「おおぅ、ドロップや、起きておったのか……」
昨日見た「あの」目だ。気付かれないように唇を噛むと確かな痛みを感じる。どうやら夢ではないらしい。
(逃げっ…… られないか……)
カンロが昨日の記憶を持っているのならもう逃げ場などない。これからも、一生、あの悪夢が続く。
ただ絶望的な事実だけが明確に突き付けられた。
「……一つだけ聞かせて下さい、……酔ってもないのに、どうして、こんなことを…………」
「……なにか勘違いしとるようじゃのぅ、ワシの目的は魔力の復活じゃよ。まぁ、昨日は少々溺れてしまったがのぅ。酒にも、お主の身体にもなぁ。」
(魔力……?)
事情を知らず、戸惑うドロップにカンロは説明を続けた。
既に魔力が枯渇していること。
明日までに魔力を戻さねばならないこと。
そのためにはドロップ(もしくはキャンディ)の愛液が必要であること。
「そんなっ、馬鹿げた方法でっ……!」
魔力が戻るわけがない、そう言おうとしたドロップだがカンロの放った魔法により遮られてしまう。
「ほれ、これが現実じゃ。お前なら分るだろう? 昨日までのワシにこんな芸当が出来たかのぅ?」
カンロが使った魔法は簡単なものであったが込められた魔力は現役の魔法使いのそれと同等、少なくとも年老いた祖父が出来ることではなかった。
「……では、本当に……?」
「さよう、今朝試してみたら自分でも驚いたほどじゃ。」
どうやら嘘ではないようだ。しかし、ドロップは違和感を感じた。
「……それで、おじいさん。魔力が戻ったのでしたら早くお休みになったほうが良いのでは? 明日は大事な日なのでしょう?」
強い語調で退室を促すドロップ。話が本当なら今のカンロの行動に意味を見いだせない。
(魔力の復活うんぬんは真実だとしても、明日の話は嘘? ただ、私を抱きたいだけ……?)
きつい視線を浴びせ怪しむドロップ。
「まぁ話は最後まで聞けい、実のところじゃが今朝使えたのはこんなチンケな魔法じゃなかったのじゃよ。どういうわけか使えば使うほどに弱くなっておる。」
話によると魔力を生成する機関が復活したわけではなく、一時的に魔力が貯まったとのこと。
明日の講義を乗り切るためには補充が必要とのことだ。
「そんなのっ、出鱈目です! 私は…… おじいさんの奴隷じゃない!」
都合の良い展開に怒りを露わにするドロップ。だがカンロは大して悪びれた様子もなく。
「信じる、信じないは勝手じゃがな、あまりカッカするでないぞ? キャンディを起こしては可愛そうじゃろぅ?」
ハッと我に帰るドロップ。そう、逃げ場なんて最初から無い。昨日散々悔しい思いをしたにもかかわらず、今になるまで気付けなかった。
「……私だけが、……イけば、良いんですよね…………?」
悔しさで顔を歪ませながらせめてもの慈悲を請う。
「そうしたいところじゃがのぅ、お主もさっき心配してくれたじゃろ? 『早く寝たほうが良い』と……
昨日も味わったように、お主が達してもワシの股間は元気過ぎて苦しんだままなんじゃ、そのままで寝ろなどと、心優しいお主は言わんよなぁ?」
「っ…… それは……」
なんとか説得しようと思ったがカンロがちらりと隣の部屋の方向に視線を向けたのを見て諦めた。
結局のところ、この男は私を犯したいのだ。
「そう悲壮感に満ちた顔をするでない、心配せんでも大事なのは明日の講義だけじゃ。無事に終わればもうお主に手を出すこともあるまい。」
気休めにもならない言葉だった。もう、今までの生活は終わったのだ。後は堕ちるだけだ。
578 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/09/24(金) 21:03:10 ID:n7z/LhOZ0
……本番まで書いたとでも思ったの?
たまには釣ってみたっていいじゃない。
殴られる用意はできている、さあ来い。
一応前戯は出来てるんだけどナァー
土日の間に書けるかなぁ……
579 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/24(金) 22:37:15 ID:DRIvaKi/0
>>578
激しくgj
ここまで焦らせておいて本番なしとか、この寒い中
全裸の俺をどうするつもりなんだ
580 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/24(金) 22:55:24 ID:pvHVtyNY0
>>578
乙だが…じらしとな?なかなかやるな。カブのつけものを上げよう
581 名前:
お留守番
:2010/09/25(土) 13:27:08 ID:iJ+0JVXZ0
「か・・・カリン・・・。」
だめだ。
見てはいけないと頭の中で分かってはいても、目を離すことができない。
そのくらい、カリンの身体はとても綺麗だった。
おもわず見とれていると、カリンが急に立ち上がり僕の方に歩いてくる。
もちろん、全裸のまま。
「マイス・・・。」
「な・・・なに・・・?」
カリンが僕の胸に手をおいて、上目使いで僕を呼ぶ。
そしてそのまま抱きついてきた。
「(むっ・・・胸っ・・・。)」
「マイス・・・私たち恋人・・・だよね?」
上目使いのままカリンが聞いてくる。
「もっ・・・もちろんそっ・・・そうだよ!?」
かなりどもっているけど、本心にはちがいない。
その言葉を聞き、カリンは少し微笑んで、僕の腕を取り、自分の胸に当てた。
「マイスは・・・そういうことしたくないの・・・?」
「そっ・・・そういうわけじゃ・・・。」
「あのね・・・わたしは・・・したい。
ね・・・?しようよ・・・。マイスの・・・好きにしてもいいから・・・。」
そう言って胸をもませてくるカリンに・・・僕はもう我慢できそうになかった。
582 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/26(日) 14:35:15 ID:QBFIYUJz0
・・・・・いい
583 名前:
お留守番
:2010/09/27(月) 06:13:44 ID:NPqU14wv0
「んっ・・・。」
僕はカリンにキスをした。
触れるだけのキスならいままでにも何回かしたことはある。
でも今回は違った。
「ふっ・・・んちゅ・・・ちゅ・・・。」
「ちゅく・・・んむ・・・はっ・・・ふ・・・ん。」
カリンの唇の中に舌を入れる。
カリンもそれに応じるように舌を絡めてくる。
互いの口の中でくちゅくちゅと音をたてる。
二人とも口の周りがベタベタになるまでそれを続けた。
そして、口を離す。
「ぷはぁ・・・。」
気持ちいい。
初めてのディープキスの余韻にひたっていると、
カリンが首筋に舌を這わせてきた。
「あっ・・・。」
「ふふ・・・マイスって女の子みたい・・・。(かわいい・・・。)」
首筋から胸板へ、服を脱がされながら、だんだん下のほうへと這いずり回る。
「うあっ」
カリンの指が僕の股間に触れる。
さきほどのキスで、もうすっかり堅くなってしまっていた。
舌がへそ下に到達した。
くすぐったくて、気持ちいい。
カリンは僕のズボンと下着を脱がした。
下半身が冬の外気にさらされるが、そんなことは気にしないまでに僕の身体は火照っていた。
584 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/27(月) 08:12:08 ID:S+6ZR960O
待たされるだけの価値はある
585 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/27(月) 17:04:17 ID:Fqz1xZw+0
なんという焦らしプレイ
586 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/27(月) 17:41:00 ID:+GwcYmqP0
シアとモニカで姉妹丼ができると思うのは俺だけだろうか
587 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/28(火) 00:50:01 ID:vLrMKpeq0
むしろ俺の純粋な心がモニカルートは必ずあると思っていた。
俺のピュアハートを返せ
588 名前:
もものめ
:2010/09/29(水) 01:43:54 ID:iGcuWOOl0
前スレで書いてたもものめです。
誰も知らんか^^;
ひさしぶりに来たら賑やかになってますね〜。
ルンファずっとやっていなかったのだけど
書きかけのがいくつかあるので、放出しちゃいます。
話の途中でゴメンナサイ。
うちのことを知らない人ばかりかもしれませんが
今までは既婚マイスをモットーとしてました。
良かったら前スレ見てね^^;
今回はロストチェリー?な話です。
ターゲットはイオンさん♪
589 名前:
もものめ
:2010/09/29(水) 01:45:01 ID:iGcuWOOl0
「ぶどう酒を9つ持ってきて」
イオンさんが、めずらしいなぁと思った。
イオンさんの依頼は、大抵「師匠と弟子のフシギな関係」・・・なんて、
意味深なこと書きながらも、結局は、ただのオツカイだったり、
モンスターのお仕置き依頼だったりするのだ。
フシギに思いながらも、イオンさんのいる「カルロスリゾート」にぶどう酒を持っていくと
「ありがと〜!!」
と、元気な声。
イオンさんはいつも元気で、そばにいるボクまでテンションが上がってきてしまう。
いつも楽しい気分になる。
「イオンさん、今日はどうしたんですか?ぶどう酒を9つもなんて」
「今日はあんたにあたいの料理を振舞おうと思ってさ」
イオンさんは、ボクにウィンクをした。
「ええっ?どうしたんですか?ボク、誕生日でもなんでもないんですけど」
「いいのいいの!ささっ。あんたはここで座ってて!」
強引にダイニングテーブルに座らされてしまう。
キッチンでは、イオンさんがいそいそと料理の準備をしている。
じゅうじゅうという音と、いいにおい。
イオンさんのお弁当は、デートのときもいつもおいしいし、今日も期待できそうだ。
「お待たせ〜♪」
相変わらずのテンションで、大皿を持ってきたイオンさん。
「おおっ。これはなんていう料理なんですか?」
「見たことないでしょ!?これは、エビフライって言うのよ。旅の人に教わったの。
グルテンさんも知らないと思うよ!」
一口食べて、その絶品さに驚く。
「イオンさんって釣りだけじゃなくって、料理も上手なんですね!」
「また!おだてたって何も出ないよ!」
僕の背中を容赦なく叩くイオンさん。
「・・・そういえば、カルロスさんは?」
「あっ・・アニキは・・出かけてるの」
ちょっとあわてた様子でイオンさんは言った。
590 名前:
もものめ
:2010/09/29(水) 01:45:34 ID:iGcuWOOl0
ささ!あんたが持ってきてくれたぶどう酒で乾杯しようよ!」
「カルロスさんを待たなくて良かったですか?」
「アニキはいつも自酒だからさ、先に飲んでよ!」
無理やりな感じで、二人で乾杯をし、ぶどう酒を口にする。
「はぁ〜このエビフライと合うね〜。絶対合うと思ったのよ!」
「イオンさん、お酒のピッチ、速くないですか?」
「あたいは普段から慣れてるからいーの!
・・・・それに・・飲まないと・・素直になれないし・・」
「?」
最後の部分はぶつぶつとつぶやく声で、聞き取ることができなかった。
ぶどう酒を3杯飲んだところで、ボクもいい気持ちになってきた。
普段はあまりお酒を飲まないから、酔いも早いのだろうか。
イオンさんも頬がピンク色に染まっていつもより色っぽく見える。
「ねぇ、そろそろあたいの部屋にいこっか。」
そういうイオンさんの目はとろんとしている。
ボクを誘うかのように。
「ええっ?そんなところ、カルロスさんに見つかったら、ボク殺されてしまいますよ!」
カルロスの妹LOVEな性格は、今まででよくわかっている。
二人っきりでイオンさんの部屋にいたとあっては、無傷で帰ることはできないだろう。
「アニキはしばらく帰ってこないよ」
目を逸らしながら、イオンさんは言った。
「えっ。それはどういう・・・」
「あたい、横になりたいの。あんた、手を貸してくれる?」
イオンさんがそう言って、僕の肩に手を回す。
どきっ!
目線がどうしても、イオンさんの脇から見える、胸のラインに行ってしまう。
太陽をふんだんに浴びた、果実のような香りが鼻をくすぐる。
そして、その先に起こるであろうシチュエーションを想像してしまう。
いや・・いやいや・・カルロスがいつ帰ってくるか、わからない状況で、
そんなことはとてもできまい。
そう思いつつも、ボクの胸とイチモツは高まった。
ダイニングからイオンさんの部屋はすぐ隣だ。
ボクはイオンさんに肩を貸しながら、イオンさんの部屋へゆっくり向かった。
小じんまりとしているけど、綺麗に片付いた部屋。
ベットはすぐ、奥にあった。
591 名前:
もものめ
:2010/09/29(水) 01:46:15 ID:iGcuWOOl0
イオンさんを寝かそうと近づいたら、そのまま押し倒される状態で
イオンさんが覆いかぶさってきた。
心地よい重さがボクの体にのしかかる。
「イオンさん!?」
イオンさんの顔がアップで目の前にある。
小麦色の肌に、大きな瞳。きゅっと結んだ唇が、何かを決意しているようにも思えた。
「いつも恥ずかしくて、つい「あんた」って言っちゃってるけど
今日は名前・・呼んでいいかな。・・・・マイス・・・」
確かにイオンさんから名前を呼んでもらったのは初めてだ。
ただ名前を呼ぶだけなのに、イオンさんは真っ赤になっている。
「う・・うれしいです。イオンさんに名前を呼んでもらって」
これは本心だった。
いつも元気なイオンさんが、自分の名前を恥ずかしそうに言ってくれた。
ただそれだけなのに、それはとても甘美な響きだった。
体勢としては、年上のお姉さんに押し倒された状態。
その後の状況を考えると、どうしても期待をしてしまうのだが、
それでも、どうしても避けられない心配事がボクを支配する。
「あの、カルロスさんは・・」
「アニキのことはいいの!!」
考えたら、ボクはカルロスさんのことばかり言っていたかもしれない。
イオンさんにはそれが気に食わなかったのだろう。
強い口調でどなられてしまった。
「・・・アニキには、プリペラの森でダイアモンドの鉱山が出たらしいから
取りに行ってきてって頼んだの。」
「プリベラの森で!?」
それは周知の通り、嘘である。
「どうしてもブリペラの森のダイヤモンドでないと嫌だって言ってあるから
たぶん当分帰ってこないよ」
妹LOVEのカルロスのことだ。
きっと夜が明けても帰ってこない気がする。
イオンさん、ボクを誘うためにそんな嘘を・・・?
ぶどう酒から始まり、すべてがこのときのためにイオンが用意したシチュエーションだったのか。
何も知らないカルロスは今もプリペラの森でハンマーを振り回しているのだろうか。
少し・・いや、かなり気の毒にも思えた。
592 名前:
もものめ
:2010/09/29(水) 01:46:51 ID:iGcuWOOl0
「んんっ」
突然イオンさんからキスをされた。
これで二回目のキス。
以前は軽いキスだったけど、今度のは濃厚なキス。
イオンさんの舌がボクの口内に侵入してきて、ボクの舌を捕える。
ボクもそれに応えるように、イオンさんの舌を絡ませた。
すべてがイオンさんからっていうのが、いかにもイオンさんらしいっていうか・・
このまま身を任せてしまっていいのか。
それって男としてどうなんだろう・・
確かにボクは女のヒトとの経験がない。
記憶がないから、わからないけど、たぶんないと思う。
イオンさんは?こういう経験、あるのだろうか。
もしかしたら、カルロスさんと!?
いや・・いやいや・・二人は兄妹なんだし
このままイオンさんを目の前に、カルロスさんとの妄想をするわけもいかない。
ボクは自分らしく、自分の欲望に身を任せることにした。
「イオンさんっ!」
体勢を逆転させ、ボクがイオンさんに覆いかぶさる状態となる。
今度はボクからのキス。舌の侵入もボクからだ。
ビクンビクンっとイオンさんは、体を震わせる。
感じて・・くれたのかな。
そのまま首筋に舌を移動させ、思い切って手の平をイオンさんの胸に当ててみた。
「んあっ!」
色っぽい声がイオンさんから発せられる。
間違いない、イオンさんは感じてくれてる。
このボクの愛撫に。
もう、我慢することはない。
服を脱がせるのももどかしい。
イオンさんの裸を見たい、触りたい。ああっ、ボタンが面倒だっ
上着をめくり上げ、イオンさんのブラジャーが露出する。
健康的なシンプルな白。
それももどかしく、ボクはぐっとブラジャーを上にずらした。
「マイス・・恥ずかしい・・そんな急がないで・・」
そんな言葉さえ、OKサインに聞こえる。
やっと露呈したイオンさんのおっぱいにボクは我慢することができず
果実のような乳首に吸いついてしまう。まるで赤ん坊のように。
「ん・・・っ ああっ・・」
さっきよりもっと色っぽい声がイオンさんから聞こえる。
ボクは乳首にむしゃぶりつきながら、片方のおっぱいを手の平で楽しんだ。
女の子の体って、やわらかい〜。
イオンさんの短パンから伸びるスラリとした足。
ボクは今度はふとももの柔らかさを唇で堪能する。
「マイスっ・・マイスぅっ」
ボクの愛撫に応えるように、イオンさんがボクの名前を呼ぶ。
もっと女の子の柔らかさを堪能したいのだけど
ボクのイチモツは、もう、びんびんで、爆発したくてたまらない。
「イオンさん、すみません、ボク・・もう限界で・・」
593 名前:
もものめ
:2010/09/29(水) 01:47:22 ID:iGcuWOOl0
イオンさんは、ちょっとうなずいて、自ら、服を脱ぎ始める。
引き締まった体。小麦色の肌。果実のような香り
ボクはもう、イオンさんの体の中に入りたくて、
たまらなく、またしてもイオンさんを押し倒してしまった。
イオンさんの足の付け根。
普段、絶対に見ることができない女性の秘所。
そこはもう、泉のように濡れて光っている。
「イオンさん、すごく濡れてます。」
「言・・言わないでよっ」
宝物を見つけたハンターのように、ボクは恐る恐る、その泉に
指を当ててみる。
「ふ・・あああんっ」
さっきより反応がいいイオンさん。
ここにボクのイチモツを・・
自分の服を脱ぐのももどかしく、とにかく外に解放したかった。
びんびんに高ぶった自分のソレを、イオンさんの泉にゆっくりと、
送入させる。
「あ・・ああっ・・」
処女は痛いって言うけど、イオンさん、やっぱり違うみたいだ?
なんの抵抗もなく、自分のイチモツはイオンさんの中に収まっていく。
あ・・・温かい・・・
女の子の中ってこうなっているんだ・・
一種の感動を覚えながらも、ボクは動物ならだれでもするように
自分の思いのまま、腰を動かし始めた。
「ああっ・・はうっ・・」
奥に届くたびに、イオンさんがなく。
ボクは容赦なく、イオンさんの秘所に肉槍を突き続けた。
「ぁあんっ、マイス・・マイス!すごい・・」
ギシギシとベットがきしむ音がするのも構わず、ボクは腰を動かし続ける。
「イ・・イオンさんの中・・気持ちよすぎて・・溶けちゃいそうです。」
ボクのイチモツは、もう爆発したくて、たまらなくなってきている。
「あ・・あたしも溶けちゃいそう・・ああんっ・・マイスっ・・キスしてっ」
イオンさんの昂った顔。目は潤み、唇からはうっすらと涎も出ている。
互いに唇を貪りながら、舌と舌、下半身では性器と性器が交り合い、もう、ボクには限界が
近づいてきた。
「イオンさん、ボク・・もう・・」
「あたいもっ・・もう、ダメ・・イ・・イッちゃうっ!! あ・・あああぁぁっ」
最後にイオンさんの中が、今までになく、ぎゅぎゅっと締め付け
「ボクも・・イきます!出ますっ ああっ・・」
慌ててイオンさんの中から抜きだし、イオンさんのお腹に射精した。
594 名前:
もものめ
:2010/09/29(水) 01:47:51 ID:iGcuWOOl0
「はぁ・・はぁ・・」
余韻に浸りながら、ボクは急速に訪れただるさをなんとか
振り切って、イオンさんを汚したボクの液体を処理した。
自分の快楽の思うまま突っ走ってしまったけど、ボクはようやく頭が冷静になってきて
恐る恐る、イオンさんの顔を見た。
イオンさんは、ボクの顔を見てにっこりと笑ってくれた。
満足・・してくれたってことかな。
ボクもつられて微笑んでしまい、なんか幸せな気分でいっぱいになっていた。
*-*-*-*-*-*-*-*-
「ん・・・・」
朝の光で自然に目が覚めると、そこは自分の家でないことを
思い出した。
うれしい窮屈さ。
そう、隣にはイオンさんが居て、ボクの胸で可愛い寝息を立てている。
ああ・・・そうか・・ボク、あのままイオンさんと一緒に眠ってしまったんだ。
あ〜。幸せだなぁ・・
「ぁ・・・・朝ぁ〜!?」
一気に現実がよみがえる。
こっ・・ここはイオンさんの部屋で、つっ・・つまり
「カルロスさんはっ?」
「ん〜。アニキ? まだプリペラの森でしょ?」
イオンさんが目をこすりながら、気だるそうに答える。
カルロスさんは、今も可愛い妹の為、出もしないプリペラの森でダイアモンドを
探し続けているのだろうか。
自分も、鉱石探しをやる者として、あのハンマーの重さは身にしみている。腰に来るんだよ、これが。
「い・・いい加減迎えに行ってあげましょうよ・・」
「いいんじゃない? 放っておけば。」
まだ眠そうにあくびをするイオンさん。
あくびで涙目になったイオンさんは、とても魅力的だけども
ボクはこの人と結婚したら、一生尻に引かれるんだろうな〜と
ふと未来の自分の姿が 見えた気がした。
595 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/09/29(水) 05:27:37 ID:uvS7vtbS0
まさかの生還シリーズ!
激しく乙と言わせてください!
…続き? いつか書きましょう。
596 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/29(水) 09:28:10 ID:uFuH8wDL0
GJ!もものめさん!
597 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/30(木) 00:14:54 ID:2N9DL6VZ0
一瞬読み間違えて、朝起きた時マイスの横に寝ていたのが
アニキだったのかと思ってしまったwwwwwww
お久しぶりもののめさん。イオンネタ、大変GJです!
598 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/30(木) 00:43:17 ID:mgjhZrXa0
あぁ、もものめさん、帰ってきてくれたんですね。
前スレのさよならから悲しくて悲しくて・・・
作品ありがとうございました。
これからも応援してるんでがんばってください
599 名前:
お留守番
:2010/09/30(木) 01:15:49 ID:c3SxPGSR0
もものめさん GJ!
続き?
あ、はい。
書きます。
600 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/09/30(木) 06:28:28 ID:c3SxPGSR0
「うあっ・・・。」
どさり
カリンに直にペニスを触られたせいか、床に尻餅をつく。
しかしそれでもカリンは僕のペニスを離そうとしない。
「これがマイスの・・・。」
そういって僕のを弄ぶ。
そして、少し躊躇うと、僕のを口に含んだ。
「ああっ・・・。」
「ちゅ・・・れる・・・ちゅぱっ・・・んぅ
まいふ・・・まいふのおひんひん・・・ちゅぶっ・・・おいひ・・・。」
頬を赤らめつつ、カリンは一生懸命フェラを続ける。
「(あっ・・・あっ・・・!
もうだめっ・・・!)・・・でるっ・・・!」
「ふぇ?・・・んぐっ!?」
僕はカリンの頭を押さえつけると、
カリンの口に精を放った。
601 名前:
お留守番
:2010/09/30(木) 06:29:47 ID:c3SxPGSR0
あ、タイトル忘れた。
ごめん。
602 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/01(金) 00:26:22 ID:nVDbV4nA0
やっぱイイネ!
603 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/01(金) 09:58:07 ID:K0zWEfxy0
マイスが感じすぎて、モコモコに変身しないか心配。
604 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/01(金) 16:56:21 ID:V7GD03Rk0
僕の股間がモコモコ
605 名前:
お留守番
:2010/10/03(日) 07:10:15 ID:IhGvM3/40
「ごっ、ごめんねカリン!!」
ほら、吐いて。と、僕は手を差し出す。
するとカリンはその手を無視して、
・・・ごくん。
僕の精子を飲み干した。
「カ・・・カリン・・・。」
「これが・・・せーし・・・?(なんか苦い・・・。)」
「Σ苦いなら吐きなよ!!?」
「いや、なんかさ・・・(飲むのがセオリーかなって。)」
「Σセオリー!??」
会話につっこみながらも、視線はカリンの体と口元に注がれる。
口からはさっき出した僕の精子がだらだらとこぼれており、
その精子が胸まで汚しているのを見ると僕の股間がまた大きくなってしまう。
その様子を見てか、カリンが今度は僕の顔にお尻を向けて覆いかぶさってくる。
「ちょ!カリン!?」
「マイスだけ気持ちよくなってずるいじゃない・・・。
私にも・・・して・・・。」
そういうと、僕の顔に性器・・・つまり、おまんこを押しつけてくる。
唇に触れた薄い陰毛は、もうかなり湿っていた。
そのにおいのせいだろうか、何故か理性が吹っ飛んだ気がした。
「ひゃうっ・・・!」
606 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/03(日) 08:00:48 ID:/nwVLbQwO
あの面倒くさがりのカリンが積極的だ・・・
607 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/03(日) 13:53:34 ID:Ieoc03yI0
だがそれがいい
608 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/03(日) 14:12:00 ID:LLQpUm7n0
続きがきになる
609 名前:
お留守番
:2010/10/03(日) 15:49:20 ID:IhGvM3/40
「あっ・・・あっ・・・。」
くちゅくちゅと音をたてながらカリンの性器を舌で攻めていく。
「んっあっ・・・ふっ・・・ちゅ・・・れろ・・・。」
こういう行為は初めてだからわからないが、
喘いでいるところを見ると感じているのだろう。
さらにお返しとばかりに僕の肉棒をなめまわしてくる。
「ふ・・・ぺちゃ・・・れろん・・・まいふ・・・きもちい・・・?」
「うん・・・すごくきもちいい。カリンは?」
「うん・・・わたしも・・・あんっ・・・(気持ちいいよぉ・・・。)」
そういうとカリンは一層フェラをはげしくした。
それに応えるように僕はカリンのクリトリスをつまむ。
「あぁんっ!!らめっ!そこらめぇ・・・!」
体をびくんとふるわせて喘ぐカリンを見て少しうれしくなる。
というわけで集中放火。
「あっいやぁっ!!そこばっかりいじらな・・・ひゃうん!!
らめ・・・そこはらめらってばぁっ!!感じすぎちゃうっ・・・かっ!らぁっ!!」
「カリン・・・可愛い・・・。」
「だめぇ・・・今そんな言葉いわないでよぉ・・・。ひぅん!!
あっあっ!だめっ・・・もっ、イッちゃうぅぅぅぅぅ!!!」
そのままカリンは絶頂を迎えた。
610 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/08(金) 00:00:52 ID:cw+3SqUA0
続きが気になります!
611 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/08(金) 00:16:28 ID:H2mmBRAm0
五日間書き込みすらないってwww
612 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/08(金) 13:06:09 ID:f094G2G/0
時空の歪みか。カブ様の仕業だな
613 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/08(金) 13:28:23 ID:ZI4EDXGs0
カブ「そして時は動き出す」
614 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/08(金) 17:40:57 ID:aNIvl3l20
実は終わりでしたというオチ
615 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/08(金) 17:51:42 ID:CkY6NxWV0
ふたごの村の小説キボンヌ…
じゃなきゃ倒れるぜorz
616 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/08(金) 18:03:07 ID:f094G2G/0
人に欲望がある限りエロパロスレは何度でも蘇る
617 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/08(金) 21:11:30 ID:10eGEMsP0
一人書き込んだら続々と
やっぱみんな待機してたんだなw
618 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/08(金) 23:19:11 ID:zPeSlcBEO
ここって携帯でも書き込めるのかな?
ちょっとテスト
619 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/08(金) 23:48:53 ID:42Z+OO9GO
自分もテスト
書き込めたらミストさんかエリスの話書いてくれる人が現れる
620 名前:
お留守番
:2010/10/08(金) 23:54:55 ID:xkCbp+EW0
「はぁ・・・はぁ・・・。」
カリンの荒い息がペニスにかかる。
僕はカリンを抱き上げてベッドに降ろす。
「きゃ・・・ちょっとマイ・・・んぅ!?」
ディープキス。
舌を絡めて、唾液をすって。
そして、口をはなす。
正直言って、僕も我慢の限界だった。
カリンのおまんこにペニスをあてがう。
「やっ・・・マイス!?」
カリンが驚いた顔をする。
「カリンから誘ってきたんだから・・・今更やめろなんて言わないよね?」
そう耳元で囁く。
そうすると、カリンはびくっと体をふるわせた。
「大丈夫だよ。
ちゃんと優しくするからね。」
「・・・うん・・・わかった・・・。
入れて・・・いいよ・・・。」
その言葉を聞くと同時に、僕は腰をゆっくりと前に押し出した。
621 名前:
お留守番
:2010/10/09(土) 00:54:53 ID:540P6k7o0
「んはぁ・・・んっ・・・はっあっ・・・」
少しずつ少しずつ、カリンのおまんこのおくへ入っていく。
カリンの中はとてもきつくて熱かった。
「くっ・・・カリンの中・・・すごくあったかくてきもちいい・・・。」
「あっ、あっ・・・わっ・・・たしも・・・なんか・・・きもちいいっ・・・かも・・・。」
ふと、何かに当たる感触がして動きを止める。
「はぁっ・・・はぁっ・・・これが処女膜かな・・・?」
「た・・・多分・・・。」
一瞬躊躇う。
これを破くと、女の子はすごく痛がると聞いていたからだ。
カリンの顔をみる。
もう一杯一杯な顔をしている。
すると、少し止まっている僕を不思議に思ったのか、
こっちを向いてこう言った。
「いいよ・・・痛かった分・・・気持ち良くしてくれればいいから・・・。
だから・・・ね?」
こくりと頷くと、僕は腰を少し引いて・・・。
「・・・あぁぁぁぁぁぁん!!!」
一気に貫いた。
622 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/09(土) 20:49:23 ID:dDxa1Ovi0
ななしたちは ようすを うかがっている !
623 名前:
◆tRZTXyhvWw
:2010/10/09(土) 22:10:21 ID:LblCPI620
>>615
今女主人公×チヒロなら考えてるよ。
もうちょっと待っててくれ。
624 名前:
お留守番
:2010/10/11(月) 02:59:09 ID:qZg4MpDq0
「あ・・・あ・・・あぁ・・・」
カリンの目から大粒の涙がぽたぽたと零れ落ちた。
僕はあわててその涙をぬぐってあげる。
「だ・・・大丈夫・・・?
も、もうやめようか・・・?」
するとカリンは涙を流しながら「ん・・・ん・・・。」と首を振った。
「いっ・・・痛いっ・・・け・・・ど・・・」
「けど・・・?」
「まいすとっ・・・ひとつになれたし・・・やっと・・・やっとだよぉ・・・。
(ずっとまってたんだからぁ・・・)」
と、涙目で言う。
・・・ぶちん。
何かが切れた気がした。
「はむぅっ!!??」
僕はカリンにキスをした。
今日・・・えーっと・・・何回目だっけ?
と、数えようとするけど、すぐ分からなくなる。
ただひたすらにカリンの唇を貪る。
「んちゅっ・・・ぷはっ・・・。」
口を離すとカリンの耳元に口を持っていき、囁く。
「カリン・・・。」
「はぁっ・・・はぁっ・・・らに?」
「動いていい?ちょっともう・・・我慢できないっぽい・・・。」
言わせてもらおう。
どうやらカリンはキスだけでもヤバいらしく、キスの最中ずーっと僕のペニスを締め付けてきていた。
ぶっちゃけ動きたい、僕の大好きな女の子をめちゃくちゃに犯したい。
しかし、とりあえず残りの理性をフル稼働させて許可を取ろうとしている。
カリンは少し躊躇し、そして静かにうなずいた。
それを確認して、僕はゆっくりと腰を動かし始める。
「ああっ・・・あん・・・。」
「くっ・・・カリン大丈夫?痛くない?」
腰を動かしながらも、カリンを気遣う。
しかし、カリンは首を振って、
「痛い・・・あっ・・・でも、まいすのおちんちん・・・きもちいいよぉ・・・ああん。」
あ、もう無理。
僕は目の前の女の子をただ犯すため、深くつき刺した。
625 名前:
お留守番
:2010/10/11(月) 04:21:04 ID:qZg4MpDq0
「あっ!あっ!そんっなっ!!はげしくぅっ!!!」
ぐちゅぐちゅといやらしい音を部屋中に響かせながら、僕は一心不乱に腰を振る。
「はぁっ!はっ!あん!!だっめっ!こわれっちゃっ、ひぁん!!!」
「はっ・・・はっ・・・カリンッ!カリンッ!!」
名前を呼びながらピストンする。
もう何が何だかわからなくなってきたけど、これだけは言える。
「カリンッ・・・きもちいいっ・・・きもちいいよぉっ!!」
「わ・・・わたしもぉ!!だめっ!!おっ・・・くぅ!!はっあっ!」
カリンも同じ気持ちらしく、口元からよだれを垂らしながら喘いでいた。
ってゆうかもうやばい。
「カリン!もうっ・・・だめ・・・!」
「わたしももうだめっ!(いっちゃう・・・いっちゃうよぉ!!)
膣内にっ!膣内にちょうだいっ!!」
そう言ってカリンは手と足を使って僕を抱きしめる。
「出るっ・・・くあっ!!」
「イクッ!!イッちゃうよォッ!!あぁぁぁぁぁぁああぁぁぁんっっっ!!!!」
僕の肉棒の先から、精液がびゅくびゅくと飛び出しているのがわかる。
「あはっ・・・せーし・・・♪
まいすの・・・あかちゃんのもとっ・・・♪」
カリンがなにか言ってるけどよく聞き取れない。
瞼が重くなってきて、カリンにもたれかかる。
ぶつぶつ何か言っているカリンの声を子守歌代わりに、僕は目を閉じた。
626 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/11(月) 19:55:07 ID:tYqI755N0
流れ切って悪いが書こうかなと思ってる
ところで今更フロンティアのSSって需要あるのかね?
いや間違えた、ラグナ×ミスト(非カブ様、純愛系)って需要あるのかな……
627 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/11(月) 20:05:12 ID:tYqI755N0
sage忘れた吊ってくる
628 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/11(月) 22:57:30 ID:dcMLO2gD0
期待しつつ待ってる
全裸で待ってる
629 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/11(月) 23:16:53 ID:ZSVcIhIK0
>>626
あるに決まっているだろうがJK
630 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/11(月) 23:38:48 ID:tYqI755N0
うぉう、二人も希望者が
期待しないで待っててくれ
631 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/12(火) 00:06:11 ID:D3sN3sD80
>>630
俺もいるぜ!
632 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/13(水) 17:20:22 ID:wcrMOgxv0
ルーンファクトリーの新作来たな
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51629645.html
633 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/13(水) 18:43:52 ID:nsR2AP4V0
新作ktkr
634 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/10/13(水) 23:39:10 ID:Z011lIO20
Wiiしか持ってない俺涙目w
PS3買おうかなぁ…
続き? 来週には必ず…
635 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/14(木) 00:16:45 ID:PhdvtHdD0
>>634
安心しろ、Wiiでも発売される
636 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/14(木) 10:22:38 ID:szfLcqPS0
DSで出してくれよ…
637 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/14(木) 11:57:44 ID:Bue3Ok580
オデットたんペロペロ^ ^
638 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/14(木) 21:35:36 ID:5Q0XjNon0
新作でトゥーナの過去編とかあったら絶対買う
ありえないけど
暇だったらいっそのこと書いてみようかな
639 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/14(木) 21:38:54 ID:szfLcqPS0
記憶を失う前のマイスさんのストーリー第二章はまだですか?
というか、ルンファ3であるとばかり思っていた
640 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/15(金) 00:00:54 ID:UMlDDXH4O
相変わらずトゥーナは人気だなぁ
といいつつ実は俺も書いたんだがw
ちまちま修正中だからもうしばらく気長にお待ちくだされ
641 名前:
お留守番
:2010/10/16(土) 01:32:41 ID:LKBqzedn0
「はっ!」
目を覚ます。
一瞬、カリンとエッチしたのって夢だったのか?
と思ってしまったが、胸のあたりのぬくもりに気づき、ああ、現実だ。と再認識した。
お互い生まれたままの姿で抱き合って寝ている。
今は冬のはずなのにすごくあったかい。
「ぅん・・・まいす・・・。」
寝言で僕を呼ぶ大好きな人。
その肌はすべすべであったかくて、髪はさらさらで良い匂い。
僕はその髪の毛に軽くキスして、
「大好きだよ・・・カリン・・・。」
なんて囁いてみた。
そうしたら起きてるのか、それとも寝言なのかはわからなかったけど、
「まいす・・・ずっと・・・だいすきだから・・・。」
って聞こえてきた。
なんかちょっと恥ずかしくなってきた僕は、今度は唇にキスをした。
恥ずかしさを押さえるためだったけど、なんかもっと恥ずかしい。
外は真っ暗。
ヘーゼルさんが帰ってくるのは明日の夜だったよね・・・。
まだいいよね。
そして僕は愛しくて大好きな僕の恋人を抱きしめてもう一度眠りについた。
とても幸せな気分を全身で味わいながら。
その後、予定よりも早く帰ってきたヘーゼルさんに「孫は出来たかい?」なんてからかわれた。
おしまい
642 名前:
お留守番
:2010/10/16(土) 01:40:07 ID:LKBqzedn0
やっっっ・・・と終わりました・・・。
途中で切れたり、書くのが遅かったりエロくなかったり様々な問題はありましたが、
無事完結です。
あのあと、マイスとカリンの間に子供がデキたかどうかはご想像にお任せいたします。
こんな駄文を読んでくれた皆様、本当にありがとうございました。
もう書きたくありませんが、皆様が寄越せ。
と、命令されましたらなんとか妄想したいと思います。
ありがとうございました。
643 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/16(土) 16:01:14 ID:JsQWLtoj0
>>642
gj
もう服は着ていいんだろうか
644 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/16(土) 20:16:21 ID:IMjd0BqvO
いやダメだ、今から私が投下しようじゃないか
というわけで、一括で投下させていただきます
ちょっと前に本スレでネタとして挙がったトゥーナ絶倫プレイssです
和姦だけど無理矢理で、一回トゥーナが壊れ気味になりますので、苦手な方はご注意ください
645 名前:
ツナ缶
:2010/10/16(土) 20:23:41 ID:IMjd0BqvO
サアアアァァ………………………………チチ…チ…
「……………ぅん………あさ?」
窓から漏れる光に気付いて体を起こす。目を擦りながらベッドから降り、カーテンを開けるとお日様と顔が合った
彼女の名はトゥーナ、美しい赤髪が特徴的な、温和しい女の子である
日の光で徐々に目を覚ますと、キッチンへと向かう
「………………今日は…卵焼き」シャアアア…
朝の静かな空間に暖かな香りが立ちこめる。そこに、奥の部屋から一人の小柄な男が現れた
「おはよう、トゥーナ」
「……………おはよう……ごはん…できたよ」
彼の名はガジ、ドワーフ族の刀鍛冶で、この家の家主。そしてトゥーナにとっては共に生活する家族である
「ん、そうカ」
トゥーナからミルクを受け取り、テーブルへと運ぶガジ。そのまま二人でテーブルにつき、軽めの朝食をとりはじめた
普段は物静かなトゥーナに合わせているためか、あまり会話はない。しかし今日は珍しくガジが口を開いた
「そういえばトゥーナ、マイスとはどうなったんダ?」
急な問いに驚き、ゴフッと咽せてしまうトゥーナ
「だ、大丈夫カ?ほら、水」
慌ててカップに水を酌んでくるガジ。トゥーナがそれを受け取り、クーッと飲み干して息を整えた
646 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/16(土) 20:24:32 ID:IMjd0BqvO
「……ケホッ……な…何?…急に…」
落ち着いたトゥーナが逆に聞き返すと、ガジがちょっと笑って答えた
「アァ、ここ最近あまりマイスと会ってないみたいだし、どうなってるのかと思ってナ。その様子だと“何か”あったみたいだナ」
ガジと目を合わせられず、少し顔を赤らめているトゥーナ。誰がどう見ても動揺している。
「……………な…なんでもない……急だったから少しびっくりしただけ」
確かに数日前、その“何か”はあった。その事で、つい避けてしまっていたのも事実である
しかし、今はまだ話す段階ではないと思い、なんとか誤魔化そうとするトゥーナ
「…………そうカ、それならいいガ」
改めて食事の手を進める。さっきまでの空気がどこに行ったのかと思うほど、重たい空間になってしまった。
カチャカチャと食器の音だけが響く中、ふと思い出したかのようにガジが口を開く
「……そうダ、今日はちょっと鉄を採ってきてほしいんだガ…頼んでもいいカ?」
「……………うん…構わないよ…」
少しホッとして答えるトゥーナ。彼女自身、さっきの嘘が気にかかっていた
「じゃあ頼んだナ。あと、最近は物騒だから誰かと一緒に行くといい。たとえば…マイスとかナ」
再度マイスの名を挙げられ驚く。おそるおそるガジの様子を伺うと、ガジは何かを怪しんでいる様子はなく、ただ普段通りに笑っていた
「……………ガジ……ありがとう」
いつの間にか食事を終えていたガジが、食器を片づけて答える
「ン?何がダ?………まぁいいカ。鉄は明日使う予定のヤツだから急がなくていいからナ。じゃあ頼んだゾ」
それだけ言って、ガジは下の工場へと降りていった。マイスと会うきっかけを与えてくれたあたり、大体は感づいているのだろう
それから少しして、トゥーナも朝食を終え、家事を済ませて早々に家を出る。この時トゥーナは、自分の身に起こる事など知る由もなかった……
647 名前:
ツナ缶3
:2010/10/16(土) 20:27:33 ID:IMjd0BqvO
「……………おはよう…」
「あ、おはようトゥーナ、こんな朝早くからどうかした?」
ここは村一番の大樹、シアレンスの中の家。トゥーナと挨拶を交わした少年がマイス、トゥーナの愛しい“オトモダチ”である
「……………ガジから、明日使う鉄を取ってきて欲しいって頼まれたから……ついてきて」
いきなりの依頼にやや戸惑いを見せるが、あっさりと承諾するマイス。今日の分の作業は朝一番で終わらせていた
「じゃあ今から行こうか、ソル・テラーノ砂漠でいいかな?」
マイスの問いに頷くと、マイスが冷蔵庫から飲み物を取り出す
「せっかくだから二人でゆっくり話でもしようよ」
願ってもない申し出に胸が高鳴る。逸る気持ちを落ち着けて、再度に首を縦に振った
「よし、じゃあ早速行こう」
そういって駆けだすマイス。トゥーナも、そのすぐ後を追いかけていった
ポコッポコッポコッ……ポコッ……
砂漠に響きわたる軽やかな打撃音。ソル・テラーノへとやってきた二人は、まずは水浴び骨で採掘を試みる。
しかし、ここの鉱石はハズレだったのか、出てくるものはクズ鉄ばかり
「うーん、場所を変えようか?」
「………うん…」
多少の鉄は採れたものの、これでは足りないという事で砂漠の奥へと向かった
「楽しい?トゥーナ」
「…………うん…楽しいよ…」
道中、楽しげに会話を交わす二人。これがモンスターを殴りながらでなければ、いい雰囲気にもなるのだが…
648 名前:
ツナ缶4
:2010/10/16(土) 20:31:29 ID:IMjd0BqvO
そんなこんなで泳ぐ砂原の一画へとたどり着く二人。休む間もなく採掘を再開した
ポコッポコッ……ポコッポコッポコッ……
今度は次々と鉄が飛び出す、どうやら当たりの鉱石だったらしく、安堵の表情を見せるマイス
「ふう、これだけあれば足りるかな?」
マイスが額の汗を拭ってトゥーナの方をみると、トゥーナは嬉しそうにマイスを見返していた
「……………もう充分…ありがとう…」
手にいっぱいの鉄を抱えて答える
「そう、じゃあ丁度モンスターもいない場所だし、少し休んでいこう。はい」
マイスが先ほどの飲み物を取り出し、トゥーナに手渡す。そのまま岩場を背に、腰掛ける二人
「やっぱりここは暑いね」
「………………うん……」
明け方に降っていたはずの雨の痕跡も陽光で消えかかっている。まだ10時前だというのにカンカンの日差しが目にまぶしかった
「トゥーナはあの後何してたの?」
「………………お風呂に入ってから寝ただけ…」
お風呂という単語に少し照れた顔をするマイス。少し間をおいてから話を続ける
「で、でもびっくりしたよ、トゥーナがあの鳥さんだったなんて…」
「……………ごめん…でも、マイスだって…」
実はこの二人、純粋な“人”ではない。トゥーナは鳥と人のハーフ、マイスはモコモコと人とのハーフだった
二人は数日前、その秘密を明かし合った事で、改めて親密な“オトモダチ”になった
「あはは、そうだね。でも本当にきれいな姿だったよ」
「……!!………あ、ありがと…」
急に褒められて、言葉が尻すぼみになってしまった。顔がほんのり赤くなる
「本当に…ね……」
再度強調され、今度は一気に真っ赤に染まるトゥーナ。「バカ」とそっぽを向くと、マイスがそっと肩に手を添えてグッと向き直らせた
649 名前:
ツナ缶5
:2010/10/16(土) 20:34:28 ID:IMjd0BqvO
「トゥーナ……いいかな?」
「…………………………ん……」
息を飲み、軽く頷いて目を閉じるトゥーナ。息を潜めていると、マイスの顔が近づくのがわかる
期待と共に胸の高鳴りが頭の中に響く。そして唇に柔らかな感触が重なった
「…………………………!?……」
突如胸元に違和感を覚えて目を開くと、マイスが手を服の内側へと滑り込ませようとしていた
「……んん……んー………ぷはっ…だめ…」
「…ダメ?」
いきなり触られ、驚きはしたが、実はさほど嫌ではなかった。むしろ期待すらしていたのだが、素直になれないトゥーナ
「…………」
そんな気持ちをくみ取ったのか、少し強気な口調でマイスが続ける
「答えが無いのはOKって事だよね」
今度は少し大胆に服をたくし上げるマイス。柔らかな膨らみが顔を覗かせるが、触れようと伸ばした手はトゥーナに押さえられた
「……あの…マイス…」
言葉に詰まりながらも、何かを訴えようとするトゥーナ。しかしマイスは、それを諫めるように優しく微笑んだ
「大丈夫、任せて」
戸惑いつつも、覚悟を決めてスッと手を離すトゥーナ
650 名前:
ツナ缶6
:2010/10/16(土) 20:36:07 ID:IMjd0BqvO
「じゃあいくよ…」
そっと胸元に手を添える。徐々に山を登り、先端には触れずに軽く揉んでは手を離す
「…………ぅん……」
あまりのくすぐったさに、モゾモゾと身悶えするトゥーナ。一度大きく身を捩ると、そのまま二人して倒れ込んでしまった
(いたた……ん?)
目の前にツンと自己主張を始めた突起が目に入る。都合のいいことに、マイスの顔がトゥーナ胸の前に来ていた
「…………ひゃッ!」
先端をくわえられ、驚いて軽く悲鳴をあげるトゥーナ。舌で先端を転がしつつ、もう片方も手で揉みしだく
「………やっ!……はふ…ぅ…」
急に息づかいが荒くなり、ふるふると震え出すトゥーナ。胸が弱いのかな?等と思いつつ、マイスはそのまま続けていた
「……はっ……やあああっッッ!!…」
マイスの指が、先端を絞り上げた瞬間、声を上げてビクビクと絶頂を示すトゥーナ。突然の事に、さすがのマイスも動揺して手を止める
「だ、大丈夫?トゥーナ?」
肩で息をしているトゥーナが、少し間を空けて口を開く
「…………ぁ…あの…私…鳥とのハぁ…フ……だから…」
しばらく考え込んでいたが、なんとかその意味を理解したマイス
鳥の交尾は早い、1分どころか10秒程度で終わってしまう。それは外敵から身を守りつつも、確実に子孫を残すためである。つまり鳥とのハーフのトゥーナも、1回の終わり、つまり絶頂に達するのが極端に早いわけだ
「……………ごめんね…隠してて……私、マイスに嫌われたくなくて……」
今にも泣き出しそうなトゥーナ。それを見てマイスに小さな悪戯心が沸き上がる
「大丈夫、嫌いになんてならないよ」
それを聞いて安堵の表情を見せるトゥーナ
「でも…恋人を置いて先にイっちゃうような娘には、オシオキが必要だよね♪」
651 名前:
ツナ缶7
:2010/10/16(土) 20:41:27 ID:IMjd0BqvO
「……………えっ?……」
"恋人"という言葉に意識をとられ、その後の言葉がすぐ耳に入らなかったトゥーナ。しかし、そんなことはお構いなしに、マイスが続ける
「大丈夫、女の子は1回イった後の方がよくなれるから♪」
マイスが片手でトゥーナのスカートを無理矢理引きずり降ろす
「…………待っ……マイっ…」
慌てて抵抗するが、うまく動きに合わせてトゥーナの上着をはぎ取っていく
「………………やめっ……」
抵抗も虚しく、あっと言う間に下着姿にされてしまうトゥーナ。どうしようもなく、ただイヤイヤと首を横に振る
「だーめ、さっきも言ったでしょ?オシオキだよ♪」
トゥーナの両手を掴んで頭の上で交差させ、片手で押さえつけたマイス。突き出された胸を再度口に含み、手と舌で弄ぶ
「……嫌っ……あ……あああ!…」
早くも2度目の絶頂を迎えたトゥーナ、またビクビクと体が震えている
「どう?さっきよりイイでしょ?」
それだけ言って、胸への責めを再開する。イったばかりで返答する間もないトゥーナに、再度快感が押し寄せる
「……んっあ……あああ!…」
三度の絶頂、しかしマイスの指は止まらない
「…ああ…あっ…ああ!!」
短時間での絶頂の繰り返しにより体から力が抜けていくトゥーナ。既に抵抗する力も弱々しく、ただされるがままになっていた
「ふふっ、もうここも凄い事になってるみたいだよ」
固くなった先端を歯で優しく転がしつつ、お腹をなぞるように指を滑らせて、トゥーナの下腹部へと運んだ
「………ゃ…」
うまく喋れなくなったトゥーナを後目に、壊れ物を扱うかの如くそっとパンストをめくる
「……ッ!!」
ネトッと粘りのある愛液が糸を引き、甘く濃厚な雌の香りが立ち上った
652 名前:
ツナ缶8
:2010/10/16(土) 20:44:46 ID:IMjd0BqvO
秘部を外気に曝され、恥ずかしさに身を捩るトゥーナ。しかしマイスがその動きを逆手にとり、うまく脱がせていく
「さて、じゃあいくね」
スリットの脇にそっと指を当てると、それだけで過敏に反応を示すトゥーナ。その指を優しく弧を描くようにして撫で回す。決して割れ目に指が当たらないように…
「…ゃ…ゃっ……っああ!!」
トロトロと溢れ出す愛液、しかしマイスは指の動きを休めない
「…っ……ぁああ!!」
6度目の絶頂を迎えたトゥーナの体は、既に受け入れ準備ができていた。だが、そのまましたのではお仕置きにならない
「まだまだだよ、たっぷりジラしてあげるからね♪」
ふるふると力なく首を振るトゥーナ。しかしマイスのオシオキは、ここからが本番だった…
「さて、じゃあまずは優しくー…」
そっとトゥーナの丘を撫でる
「…あああ!」
イきながらも、必死に首を振って耐えるトゥーナ
「…んっぁあッ!」
指が一回りする度に体が跳ねる
「……やらぁッ!!!」
身を捩って逃げようとするが、それより早く絶頂の波が押し寄せる
「…んんっ……!!」
手足がピンと突っ張ったまま硬直するトゥーナ
「……へ…ん…ぃぃ!!」
既にトゥーナは、理性のタガが外れかかっていた
653 名前:
ツナ缶9
:2010/10/16(土) 20:54:11 ID:IMjd0BqvO
ふとマイスが動きを止め、静かに口を開く
「うーん…そろそろ許してあげようかな?」
ガクガクと震えるトゥーナを見て、ほんの少しだけ良心が咎めたマイス。それを聞いてトゥーナが弱々しくも必死に首を縦に動かした
「ん、わかった。じゃあ………………今からちゃんとするからね♪」
マイスの指がトゥーナの割れ目をパクッと開き、拒む間すら与えずに花弁を優しく撫でさする
「…ぃっひあぁぁあ!!」
トロトロと溢れ出す蜜を指に絡め、さらに執拗に責め続ける
「…くああ!!……っぅ!…あ!」
ちょんと、小さな固まりに指が触れると、トゥーナの体が大きく跳ねた
「ここもいじってあげなきゃね♪」
少しずつ少しずつ、丁寧に皮を剥いていく。一剥き毎に軽い絶頂を示すため、隠れた突起が顔を出すまでに大分時間がかかった
「ひっ…ひいぃっ……」
もはや首を振る以外為す術の無いトゥーナ、しかしマイスはお構いなしに手を動かしていく
「まず準備をして…っと」
溢れ出る蜜をたっぷりと指に絡めて、突起を軽く挟む
654 名前:
ツナ缶10
:2010/10/16(土) 20:57:15 ID:IMjd0BqvO
「じゃあ…いくよ?」
震えながら首を振るトゥーナを後目に、赤く膨らんだ突起を一気にしごき上げた
「…いひぃぃあんっあああああ!!」
ふしゃぁぁぁ………
あまりの刺激にガクガクと痙攣を引き起こしつつ、マイスの体へと放尿する。しかしマイスは全く動じず、愛撫する手を休めない
「……ひやあああ!!!」
涙を流して拒絶するも、意に反して躰は悦びを表してしまうトゥーナ。指の動きに合わせてカクカクと腰が動く
「……ごわ…れぇ…ッ!」
頭に電流が流れたような錯覚に陥り、ビクビクと痙攣を引き起こす。
「……!!!」
頭の中が真っ白に染まり、言葉にならない喘ぎ声をあげる
「…ぉう…ぉうぉう…」
もはや何度達したかもわからないトゥーナ。度重なる絶頂により、きれいなピンク色に染まった体はとても煽情的だった
「………もうさすがに限界みたいだね」
すっと手を止めてマイスが語りかける
「…………」
幾度と無く押し寄せる絶頂の波に頷く気力すら湧かず、ただピクピクと余韻に浸るトゥーナ。
「もう喋る気力も湧かないかな?」
そういって、トゥーナの頭を撫でるマイス。それだけで軽くトゥーナの体が跳ねる
「…ひ……ぃ…」
急激に押し寄せた快感の波により、トゥーナの体は今、何をされても快感を感じる全身性感帯と化していた
「そろそろ終わりにしようか、僕も少し疲れたし」
マイス自身お預け状態だったため、我慢の限界がきていた。マイスの言葉が少し遅れてトゥーナの頭に届く
(ソロソロ…オワリ…?終…ワル?)
「じゃあ…最後に思いっきり中に出して終わろう♪」
(サイゴ…オモイッキリナカニ?………………!!)
最後の言葉がすぐには理解できなかったトゥーナ。その意味を理解した時には、既にマイスがガチガチに固く、かなりの大きさになったモノをトゥーナにあてがっていた
655 名前:
ツナ缶11
:2010/10/16(土) 20:58:43 ID:IMjd0BqvO
「ぃっ…」
最後の力を振り絞って抵抗を試みるトゥーナ。しかしその瞬間、トゥーナの中へとマイス自身が一気に押し込まれる
「!!……ぃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
ぢゅぶっと水気を帯びた音と共に、トゥーナの声が響きわたる。結合部からは、薄ピンクに染まった愛液がこぼれてきた
「っは…キツいけど…いけそう♪」
あまりの痛みに、魚のようにぱくぱくと口を開閉するトゥーナ。それを見てマイスが優しく頭を撫でる
「大丈夫、すぐに痛くなくなるからね」
片手で胸を弄びつつ、ゆっくりと腰を動かすマイス
「っあ゜あ゜あ゜あ゜あ゜」
トゥーナの中で痛みが快感に変わっていくと、マイスの動きに合わせて快感を貪るように前後を始める
「………ぁ゛………ぁ゜……」
声にならない悲鳴を上げ、口、鼻、目と、穴という穴から淫らに汁を垂れ流すトゥーナ
「…か…!…ぁ…!!……!……!!!」
一突き毎にぱちゅ、ぱちゅ、と音を響かせ、何度も何度も高みへと達していくトゥーナ。その度に隙間から愛液が飛び散り、あたりの砂を濡らしている
「…っは…トゥーナ……僕もっ、うっ…」
トゥーナが絶頂を示す度にきゅうきゅうと締め付けられ、マイスもあっと言う間に高みへと引き上げられていた
「……っ!……………!!!」
マイス自身が今までで一番固く、大きくなったと同時に、トゥーナがぎゅっと内壁を絞り上げる。それによりマイスの中にも一気に快感が押し寄せた
「出っす…よっ!」
言葉と同時に、ズン!と奥の奥まで押し込むマイス。それにより熱く濃厚な精液がトゥーナの子宮内へと思いきり打ち付けられた
「…っぁああっ!!!」
子宮への刺激を受け、トゥーナの体が反射的に弓形に弾ける。二人はそのまましばらく硬直していた
先に硬直が解けたのはマイス。射精の余韻に浸りつつも、トゥーナの頬に触れながら言葉をかける
「はぁ、良かったよ、トゥーナ………………トゥーナ?…っと!」
崩れ落ちるトゥーナを慌てて支えるマイス。トゥーナは大量の精液をそそぎ込まれた反動で、弓形になったまま意識を手放していた
656 名前:
ツナ缶12
:2010/10/16(土) 21:00:05 ID:IMjd0BqvO
「……………ン………あさ?」
窓から漏れる光に気付き、体を起こ……せない
「……………な……何…」
慌てて自分の体を確認しようとするが、全身がとてつもなく重い。特に何かが起きている様子はないが、腕を動かすのも一苦労だった。
少し気を落ち着けると、一つだけ普段と違っている事に気付いた
「………………ここ…大樹の家?」
「あ、良かった。目が覚めたみたいだね」
下の畑からマイスが昇ってくる、その手には綺麗に畳まれたトゥーナの服が…
(!?)
慌てて自分の体に触れる
(服、着てない!?)
と同時に、全ての出来事を思い出したトゥーナ、恥ずかしさに一気に顔が深紅に染まる
「………あ……あ……あ…」
顔を合わせている事すら耐えられなくなり、慌てて後ろを向いた。しかしそれがまずかった。今度はマイスが顔を赤く染め、後ろを向く
「うあっ!トゥーナ、後ろ!後ろ!」
マイスの声に、はたと我に返るトゥーナ、なんだか背中がスースーと…
「…………ふっ…服置いて、向こう行っててッ!」
「は、はいぃ〜っ」
後ろ向きのままベッドに寄って服を置き、壁際まで走っていくマイス。妙な沈黙の中、そのまま数分の間壁を見つめていた
「……………マイス……」
トゥーナに声をかけられて向き直るマイス。しかしトゥーナの服は、まだベッドの上に置きっぱなしだった
「………………体がうまく動かなくて……き…着られない…」
トゥーナは結局、自分ではどうにもできずに、裸のままベッドに横たわっていた
657 名前:
ツナ缶13
:2010/10/16(土) 21:01:08 ID:IMjd0BqvO
………………………………
気まずい沈黙が続く。お互いに言いたい事は山ほどあったが、何故か言葉を発する事ができなかった
………………………………
そんな中、ようやくマイスが口を開く
「トゥーナ…あの……体は大丈夫?」
「…………うん、まだ動けないけど…」
トゥーナが顔だけを傾けて答えた
「そっか、良かった。ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったみたいで…」
頭を掻きつつ謝るマイス。それを見て、トゥーナがちょっと怒ったような表情で返す
「……………うん、マイスがあんなヒドい事できるなんて…思わなかった」
うっ、となって困り顔をするマイス
「あはは…ごめんなさい」
素直に謝られ、ふっとため息をこぼすトゥーナ
「…でも僕もちょっと意外だったかな」
「…………え?」
マイスの言葉に不思議そうな顔をする
「あんなに沢山トゥーナが喋ってるのを初めて見たよ、トゥーナって意外とおしゃべりさんなんだね♪」
それを聞き、ピーッとゆでだこの様に顔を染めるトゥーナ
「………バカ…」
「ごめん」
口では罵倒するも、その表情は穏やかに笑っていた
658 名前:
ツナ缶14
:2010/10/16(土) 21:02:07 ID:IMjd0BqvO
「………っくしゅん……?」
服を着てないため、体が冷えたトゥーナ。軽くくしゃみをしたら、あることに気がついた
「………マイス……私の体、なんで綺麗なの?」
考えてみればその通りである。あの時トゥーナは、全身汗だく、体中体液でぐちゃぐちゃになっていた。
そのうえマイスに散々舐め回され、弄ばれ、大量の精液を注ぎ込まれたのだ。それこそ、少しぐらい溢れ出していてもおかしくはない程に…
しかし当のマイスは、トゥーナの問いに固まっていた
「…………マイス?」
「…いや、あの…」
煮え切らない態度のマイス、再度呼びかけると、ようやく口を開いた
「じ、実は…トゥーナが気絶しちゃったから、どうにかして連れ帰らなきゃと思ったんだけど…、あのままじゃマズイと思ったから……」
「…………うん」
まだ歯切れの悪いマイスに業を煮やし、トゥーナが合いの手を入れる。それを聞き、ぐっと意を決してマイスが答えた
「水浴び骨の池できれいに洗ってから、人がいないのを確認してテレポーぼふっ…」
マイスの顔に、勢いよく枕が突っ込んできた。トゥーナが再度顔を真っ赤に染めている
……………………
間をおいて、枕をベッドに持って行くマイス。するとトゥーナが、落ち着いた口調で話しかけた
「……………………マイス」
緊張した面もちのトゥーナ、釣られてマイスも少しだけ緊張してしまった
「な…何?トゥーナ」
恐る恐る聞き返すと、トゥーナはくすっと笑い、優しい声で囁いた
「…………責任…とってね」
「あ、うん」
元々そのつもりだったが、思わず生返事を返してしまったマイス。以降、二人の間に言葉が交わされないまま時間だけが過ぎていった
659 名前:
ツナ缶15
:2010/10/16(土) 21:03:40 ID:IMjd0BqvO
「…………じゃあ…そろそろ帰るね」
体の痛みが少し和らいだトゥーナが、なんとか服を着て立ち上がる
「大丈夫?送っていく?」
ふるふると首を振り、鉄を受け取る。「………またね」と挨拶を交わし、ふらつきながらもゆっくりと帰路についた
「…………はい、鉄」
ガジ屋に帰り、ガジに鉄を渡す
「ン、ありがとうーナ。ちょっと疲れてるみたいだガ、楽しかったカ?」
トゥーナは、うん、とだけ頷いて夕食の準備にとりかかった
「…………これがホントの、ツナ姦………なんてナ」
「………?…夜ご飯はツナのパスタが良かった?」
「……………………そうだナ」
数日後
「オンドルファさん、依頼の件なんですが」
「ああ、ちょうど良かった。実は先日、このモコモコが、泳ぐ砂原付近で、聞き慣れない叫び声を聞いたと言っているんです」
「叫び声…ですか」
「はい、なんでも「あ゛あ゛あ゛あ゛」や「おうおう」等の声だそうです。それと、水を打ち付けるような音がしたとも言っていまして……」
「そ、そうですか……(まさか)」
「おや?何か心当たりでもありましたか?」
「い、いやぁ、何も無いですよー。あははは……」
「そうですか。で、ちょっと調べてきて頂きたいんですが、お願いできますか?」
「は、はい、わかりました(……どうしよう…あは…はは)」
その後、雑貨屋にて、大樹の家を防音完備にしたいと依頼するマイスの姿が、度々目撃されたのは、言うまでもない
660 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/16(土) 21:10:04 ID:IMjd0BqvO
以上です
まず、長編だと言い忘れましてスミマセン
そして予定では9レスぐらいのつもりが15レスになってしまいました。最初のタイトルミスも含めグダグダで申し訳ないです
お留守番さんの締めが流れてしまったのも申し訳ない、安価を置いておきます
>>641-642
ではいつかまた機会があれば…
661 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/16(土) 21:18:20 ID:T283EIjP0
>>642
>>660
ふたりともご苦労様。読み返してみるとやっぱりいいねー
長編大歓迎。よくここまで書ききってくれた。
662 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/16(土) 23:40:36 ID:gIQw8lRGO
>>642
>>660
GJ!
俺も何か書いてみるかなあ……
663 名前:
お留守番
:2010/10/16(土) 23:54:43 ID:LKBqzedn0
>>660
gj
トゥーナは大好きなのでありがとう。
なんかもう名前お留守番でいいだろうか?
664 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/17(日) 20:07:17 ID:v3DQMLYp0
GJ!!
つかここの保管庫どうなってんの?
665 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/17(日) 23:10:50 ID:0Fv2G/DT0
>>663
作者の方はコテハン推奨
わかりやすいし
>>660
gj
意外とトゥーナメインのエロパロって少ないよね
666 名前:
◆tRZTXyhvWw
:2010/10/18(月) 00:02:06 ID:On5th0B10
こんばんは。
ふたごの村のチヒロ×女主人公を途中まで投下します。
女主人公の名前は小学館の公式ガイドブックから「サト」にしました。
667 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/10/18(月) 00:02:56 ID:On5th0B10
「チヒロ、悪いのだけれどこのメモを掲示板に貼ってきてくれる?」
「はい、分かりました。」
この医院は基本的に細々とした仕事しかなく、またその仕事もひと段落ついてちょうど手が空いたところだったので、僕は先生の頼みを受け入れた。……断ることは最初から出来ないということには目を瞑る。
午後から降りだした雨の中、傘を差して掲示板へと向かうと先客がいた。
この村では見かけない、ブルーベル村特有の服装をした彼女は……
「サトさん!」
「あ、チヒロ君。」
僕が驚いて声をかけるとサトさんはこちらを振り返りふわりと笑った。
その笑顔に心の奥がぽーっと明るくなる。
が、今はそんな場合じゃない。
「どうしたんですか!?ずぶ濡れじゃないですか!」
そう、彼女は傘を差していなかった。靴までびちょびちょに濡れている。
「どうしても今日中にメダカを捕まえて届けないといけなくて……近くに寄ったついでにこのはな村の掲示板もチェックしとこうかなーって。」
そう言ってサトさんは気まずそうにえへへ、と笑った。
つまり彼女はこの雨の中、浅瀬で魚つかみをしていたらしい。
行動力があり、毎日山を越えてこの村に来ている彼女らしいといえばらしいのだろうが……正直、あまり無理はしないでほしい。
「うちに寄って行って下さい。このままだと風邪を引きますよ。」
「いいの?迷惑じゃないかな?」
「全然迷惑じゃないですよ!このまま帰って風邪を引く方が問題です!ほら、いきましょう。」
アヤメ先生のおつかいメモを貼り、二人でアヤメ医院まで急いだ。
668 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/10/18(月) 00:03:37 ID:On5th0B10
「おかえりなさい……ってあら、サトちゃん。」
「お邪魔します。」
「僕、タオルを取ってきますね。」
「サトちゃん、うちのシャワーを使いなさい。着替えも私のものを貸してあげるから。」
「ありがとうございます。」
サトさんは水を吸ってがぽがぽと音を立てるブーツとストッキング、ベストを脱いでぺたぺたとアヤメ先生の後に付いて行った。
タオルは浴室に持っていった方がいいだろう。
雨の予報を聞いてから昨日のうちに干しておいたふかふかのタオルを2,3枚取りだして、脱衣所の籠の中へ入れた。
浴室からはシャワーの音が聞こえる。
この向こうにサトさんが……。
……これ以上ここにいるのは精神衛生上良くないと判断した僕は、足早に脱衣所を後にした。
「すみません、アヤメ先生はいらっしゃいますか?」
やや心配そうな顔のソナさんが訪ねてきた。
「どうしました?ソナさん。」
「マオが熱を出してしまって……微熱なんですけど、苦しそうでね。アヤメ先生に診ていただきたくて。」
「分かりました。チヒロは留守番をしていてくれる?」
「はい。」
去り際に振り向いたアヤメ先生が楽しそうに口を動かしたが、僕には声が聞こえなかった。
669 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/10/18(月) 00:04:12 ID:On5th0B10
ここまでです。
導入部のみですみません。
670 名前:
お留守番
:2010/10/18(月) 00:26:04 ID:9KJYPwV50
>>665
了解。
じゃあ気が向いたらお留守番もの書きます。
期待はしないで。
>>669
GJ
とりあえず頑張って下さい。
671 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/18(月) 16:19:54 ID:Sp7yof1z0
>>669
了解した!
希望に答えてくれた事、誇りに思う(*- ▽-*)♭
頑張ってくれ
672 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/18(月) 18:40:15 ID:QmkkYn3Q0
ごくろうさん
673 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/19(火) 01:51:56 ID:yMp30+rG0
>>670
トリップつければどうですか。
なりすましとかありますよ。
俺の知ってる板でトリつけたのにも関わらずなりすまされるとかありますもん。
674 名前:
お留守番
:2010/10/19(火) 23:42:51 ID:tN4vioLV0
>>673
俺なんかになりすましてなんになるのだろう・・・。
なんか気分的に書きたくなってきたな・・・。
マイス×ペルシャでお留守番とか・・・。
どうしよう?
675 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/20(水) 11:40:57 ID:D6Xu2dEFO
黒エリスをだしてくれー
676 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/20(水) 13:09:19 ID:XqpvvjpI0
>>673
トリップは自由でいいと思うの
白黒エリスで集団レイープ
677 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/20(水) 14:39:18 ID:F4IaeKWvO
白黒なら目隠し3pで意識がリンクしちゃってとんでもない事にがデフォかな
678 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/20(水) 14:46:23 ID:Dag7Xj5K0
>>674
「マイス×ペルシャでお留守番」書いて書いて!!
679 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/20(水) 15:48:32 ID:D6Xu2dEFO
ラグナがエリスを襲う感じの書いてくれーN
680 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/10/20(水) 16:26:04 ID:0WwvaLB30
エリスで何か書こうと思ったけどネタなくて困ってたところに丁度いいネタがw
ラグナも出ないし3Pにもならんが頑張ろう。
さて、ネタ受信するので体力使ったから続きの投稿は今度で良いよねw?
681 名前:
お留守番
:2010/10/20(水) 17:29:28 ID:jRNvjo/j0
>>678
わかった。
色々妄想してみるよ。
>>680
ドロップは?
682 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/20(水) 20:12:54 ID:XqpvvjpI0
ラグナ×マイスが記憶を取り戻して
世界の魔王になるRF4マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
683 名前:
お留守番
:2010/10/20(水) 21:22:36 ID:jRNvjo/j0
参考までに聞きたいがペルシャは処女膜あり?なし?
684 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/21(木) 00:43:09 ID:BxZ/XJaX0
>>683
あると思いますw
685 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/21(木) 12:44:20 ID:cQKwjmSi0
>>683
アクナさんの嫁でNTRになるから無しなんだよ
686 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/21(木) 14:02:29 ID:aIoK00LaO
黒エリスを激しくいじめたいな!
687 名前:
佐久間
:2010/10/21(木) 14:05:15 ID:aIoK00LaO
白黒エリス−−−−好きだー
688 名前:
お留守番
:2010/10/21(木) 22:10:04 ID:TZ0vWDNn0
>>684
>>685
どっちだよw
689 名前:
佐久間
:2010/10/21(木) 22:16:41 ID:aIoK00LaO
やっぱり黒エリスかなN
690 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/21(木) 23:28:28 ID:vBtr6QZ6O
俺はどちかというと白をいじめて黒を保護したくなるな。
でも両方俺の嫁。ラグナポンはともかくターナーやバインには絶対やらん
691 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/21(木) 23:59:44 ID:OF6fEN/OO
だからエリスはラグナさんと3p専門だと何度い(ry
感覚共有ネタを使わない手はないだろう
3pじゃないなら、2部屋に個別に軟禁して片方を道具責めにしつつ、もう一方が何もされてないのに感じちゃってる様を眺めながら、自ら求めるまで手を出さないじらしプレイとか
692 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/22(金) 15:53:04 ID:jnopoDSwO
あれ?不評?
感覚共有とかネタ的にはかなり使いやすいんだけど
新作も使えると思うんだよね、女主人公寝てる間に男主人公が自慰→女主人公気付く→止めようと騒ぐも感覚共有してるから気持ち良くなっちゃってどうにもできなくなって……的な流れとか
693 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/22(金) 16:30:45 ID:6KopqFD20
>>692
>>691
と同じこと言ってる
感覚共有はネタとしても使いやすい
原作通りだとしても片方の人格がまだあるものとして「見ているだけじゃ、嫌なの!」的な流れにも持って行ける
694 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/22(金) 16:33:03 ID:nbM9cjMY0
マイスが竜玄洞の最深部に辿り着いたとき
そこにはアクナビートに貫かれて喘いでいるペルシャの姿が……
ペルシャ始まったな!
695 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/22(金) 17:04:36 ID:jnopoDSwO
>>693
ああ、スマン
>>691
=
>>692
なんだw
696 名前:
佐久間
:2010/10/22(金) 19:49:16 ID:+dUkCjSFO
てか新作あの姉妹以外ヒロインでるのか?
697 名前:
お留守番
:2010/10/22(金) 23:15:54 ID:jmS0t5Ia0
出るんじゃないかなぁ。
698 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/22(金) 23:36:39 ID:6KopqFD20
>>696
ところで、何でSS投稿しているわけでも管理人でもない人がコテハンなの?
匿名掲示板で無意味なコテはやめておいたほうがいいよ
699 名前:
佐久間
:2010/10/23(土) 00:35:59 ID:O9V+duuEO
てか誰か白黒エリスのエロ画像持ってる人いるヨ
700 名前:
お留守番 ペルちゃん発情期
:2010/10/23(土) 11:17:58 ID:nnoJV4ch0
まぁ、色々妄想できたから投下してみたいと思います。
マイス×ペルシャですよ。
注意書き
・これが人生で二回目の小説。
・あんまえっちくない。
・前回から進歩が見られない。
・ペルシャが発情期っていうか産卵期?
みたいなものになっているという設定なので痴女っぽくなってます。
・がんばって切れないようにはするけどつかれたら切れるかも。
以上のことに注意し、なおかつ過度な期待をしないで下さい。
では、PSPで必死こいて書きたいと思います。
701 名前:
お留守番 ペルちゃん発情期 1
:2010/10/23(土) 11:39:31 ID:nnoJV4ch0
「はぁっ・・・はぁっ・・・!」
あ・・・イケそう・・・かも・・・。
そう思って私はおっぱいを揉む手を激しくした。
ここは旅館「都」。
普段なら女将さんやさくちゃんがいるんだけど二人でお泊まりのりょこーするって言ってたから明後日の夜まで帰らない。
だからこんな感じにカウンターでオナニーできるんだけど・・・。
いや、ほんとは我慢してたんだよ?
でもなんか最近体がもにょもにょするんだもん!!
おまんこにまわした手も激しくなる。
「あっ・・・イク・・・イッちゃ・・・。」
「こんばんはー!」
「ふぇぇぇぇぇえ!!!???」
急に声が聞こえてきてものすごくびっくりした。
もうすぐでイケたのに誰!?って思ったんだけど・・・。
「マイスくん!?」
「そんなにびっくりしなくても・・・。」
私のオナニーを邪魔したのは私の大好きな男の子のマイスくんだった。
702 名前:
お留守番 ペルちゃん発情期 2
:2010/10/23(土) 12:12:55 ID:nnoJV4ch0
だっだいじょうぶかな!?
今のみられてないかな!?
音とか聞かれてないかな!?
幸い下半身はカウンターの中だし、おっぱいも服の上からもみもみしてたし大丈夫とは思うけど・・・。
色々想像して顔が真っ赤になる。
「顔真っ赤だよ?熱でもあるの?ペルシャ?」
「ふぇ・・・?
あ、ううんなんでもないよ。だいじょうぶ。」
よかった・・・見られてなかったみたい・・・。
ちなみにさっきのオカズはマイスくんです。
マイスくんが私を攻めてくれる妄想してました。
「それで?
マイスくんどーしたの?」
「いや、ペルシャ一人で寂しくないかなって思ってさ。
はい、差し入れ。」
そう言って焼きイカを取り出すマイスくん。
「焼きイカだ!
ありがとうマイスくん!!」
イカを食べてる時はこの体のもにょもにょを忘れられるんだよね〜。
ぐっじょぶだよっ!マイスくんっ!!
心の中でマイスくんに親指をたてると焼きイカにかぶりつく。
〜数時間後〜
どうしよう・・・。
マイスくんが帰らない・・・。
体がもにょもにょしてるんだよー・・・オナニーしたいんだよー・・・。
ちらっと横を見る。
・・・狙ってる?
マイスくん、爆睡してます。
703 名前:
お留守番 ペルちゃん発情期 3
:2010/10/23(土) 13:20:32 ID:nnoJV4ch0
「すぅ・・・すぅ・・・。」
あわわ・・・。
マイスくんの寝顔可愛いよ〜・・・。
そりゃもう気持ちよさそうに寝てるマイスくん。
・・・この子実は女の子なんだよー。って言ったら信じてくれるかもしれないくらい可愛いよ〜・・・。
これは・・・据え膳!?
ペルシャのもの!?
(発情期のため、思考がおかしくなってます。)
食べてもいいの!?食べちゃうよ!?ほら早く起きないとマイスくんの初めてもらっちゃうよ〜!!
・・・返答なし!
こーてーとみなします!!
いっただっきま〜す!!
私は手をあわせて、マイスくんの唇にキスをする。
舌も入れて、とってもえっちなキス。
「くちゅ・・・ぴちゃ・・・はぁ・・・はぁ・・・マイスくんのよだれ・・・あまいよぉ・・・じゅる・・・。」
「ふむぅ・・・んっ・・・。」
無意識なのか舌が逃げていく。
「ら〜め・・・逃がさないよ・・・はむ・・・。」
逃げていくマイスくんの舌を唇で捕まえる。
舌の裏をなぞりあげて、歯茎をなめて、マイスくんの口の中を好き放題犯していく。
しばらくして口をはなした。
・・・まだ起きないなー。
上をむいたままマイスくんは起きる気配なし。
よだれでてるよマイスくん♪
704 名前:
お留守番 ペルちゃん発情期 4
:2010/10/23(土) 13:57:16 ID:nnoJV4ch0
ちらっと下半身の方を見る。
・・・わぁー!!びんびんだ!!
服を破りそうな勢いだよ!?
さすがはマイスくん!
っていうかキスだけでこんなになっちゃうなんて敏感なんだねマイスくんっ!!
でもすっごく辛そうだね・・・今楽にしてあげるからね。
私はマイスくんのズボンに手をかけると一気に脱がした。
「・・・うわぁ・・・♪」
マイスくんのおちんちんおっき〜♪
びくびくしてるし・・・さきっぽからおいしそうなのがちょっぴり出てる・・・。
おいしそう・・・ううん。絶対おいしい!
「起きないとマイスくんのおちんちん食べちゃうよ〜?」
・・・こーてーとみなします!
まずは手で触れる。
あ♪びくってしたぁ♪
舌でおちんちんのかさのとこをなめまわす。
「ん・・・ふぁっ・・・あぁっ・・・んくっ・・・。」
マイスくん感じてる・・・?
なんか嬉しくなって裏筋もなめてあげる。
びくんっ!っておおきく身震いした。
あは♪ここ弱いみたい♪
「ぺろ・・・ぺろ・・・レロ・・・ちゅぷっ・・・。」
「うあっ!あ・・・はぁっ!!」
やっぱりおいし〜♪
喉の奥までくわえこんで味わう。
そうだ!いいこと考えた!!
私は自分の服を脱ぎ捨てた。
705 名前:
お留守番 ペルちゃん発情期 5
:2010/10/23(土) 15:17:21 ID:nnoJV4ch0
ふっふーん♪
きもちいーでしょ?
「ぺろ・・・れろ・・・。」
「ふぁっ・・・あっ・・・あっ・・・!」
ひっさつおっぱいさんどいっち!!
すごいすごい!!
おっぱいの中でまだおっきくなってる!!
よっぽど気持ちいいんだね!!
おっぱいのなかでびくびくしてるおちんちんをおっぱいで押さえつけて、
ペロペロし続ける。
ん?そろそろ出るかな?
届かないと知りつつもいってみたくなったから言ってみた。
「大好きなマイスくんのせーえきで、
おっぱいも顔もぜ〜んぶ汚してほしいな♪」
「うあぁっ・・・でっる・・・ぅ・・・っ。ああっ!!!」
びゅるるるるるっっっ!!!
顔に、おっぱいに、せーえきがかかる。
すっごくいっぱいでてる・・・。
髪の毛も、顔も、おっぱいも全部汚されてる・・・。
・・・あぁん♪
我慢できないよ・・・。
んー・・・まだまだ元気だ!
たまってるみたいだね・・・。よし!ペルシャのおまんこでヌいてあげよう!!
私はマイスくんの上に乗った。
おちんちんをおまんこにすりつけてみる。
「あっ!あっ!あっ!」
すり付けるたびえっちな声がでてくるよぉ・・・。
止めらんない・・・。
入れたいよぉ・・・。
706 名前:
お留守番 ペルちゃん発情期 6
:2010/10/23(土) 18:51:59 ID:nnoJV4ch0
キス。
なんどもなんども唇に吸いついて、その間もおちんちんを刺激するのを忘れない。
すごいよ・・・どんどんおっきくなってるよ・・・。
ただ手でにぎってるだけだよ!?
こんなにおっきいのおまんこに入れたらどうなっちゃうかな・・・?
「はぁ・・・はぁ・・・マイスくぅん・・・。
あのね、なんかね、ぺるしゃね、おまんこせつないのぉ・・・。
だから・・・マイスくんのおっきなおちんちんいれたいの・・・。
いい・・・?」
・・・お返事がありません!!
こーてーだねっ!?
「じゃあペルシャの下のおくちでマイスくんのおっきなおちんちんいただきます!!」
そういっておちんちんをおまんこにあてがう。
(ちなみに人魚だから処女膜最初からなしの方向で)
最後にもいちど軽くキスして。
一気に腰をおろした。
「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
「うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!??」
あはぁ・・・♪
きもちいい・・・。
でもなんか声が聞こえたような・・・気持ちいいからいいか♪
「あんっ!あっはぁっ!!ふあっん!おくにっ・・・くるよぉっ!!!」
ぐちゅっぐちゅっとえっちな音が響く。
この音・・・なんか好きだなぁ・・・。
707 名前:
お留守番 ペルちゃん発情期 7
:2010/10/23(土) 21:40:35 ID:nnoJV4ch0
「ぺるっ・・・しゃっ・・・!
まっ・・・うわぁっ!!」
「あっ!あっ!まいすくんすきっ!だいすきぃっ!!」
あっ♪あっ♪
だめぇっ!!壊れちゃうよぉっ!!
「まいすくんのっ!せーしっ!ほしいよぉっ!!ふぁぁん!!」
「まっ・・・でるっ、か・・・らっ・・・はなれっ・・・ああああああっ!!!」
びゅるるるるる!!
「きたっ♪せーしきたよぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!イくっ!イっちゃうよぉぉぉぉっ!!!」
子宮にせーえきが流れ込んでくのがわかる。
あっついよ〜・・・。
なにか視線を感じて、ふとマイスくんの顔を見てみた。
「うぅ・・・・・・ぺるしゃあ・・・。」
・・・起きてる・・・?
え?ちょっと待って・・・落ち着いて自分の体を見る。
・・・おっぱいも丸見えだし、下はマイスくんとつながったまま・・・つまり・・・。
全裸・・・?
「・・・ぷしゅー・・・///」
「Σペルシャ!?」
顔がドンドン真っ赤になって仰向けに倒れた。
マイスくんに裸見られた・・・。
なにを今更とか思うかもしれないけどかなり真剣なんだよ!?
・・・だれに言い訳してるんだろう・・・?
そんなことを考えつつ私は意識を失った。
708 名前:
お留守番 ペルちゃん発情期 8
:2010/10/23(土) 22:11:25 ID:nnoJV4ch0
目がさめたのはお布団の上。
服・・・着てる。
体・・・綺麗にしてある。
「あ・・・ペ・・・ペルシャ・・・。」
扉の方からマイスくんが顔を出す。
・・・お互い顔が真っ赤になる。
うう・・・変態だと思われちゃったかなぁ・・・。
そりゃあそうだよね・・・逆レイプなんて変態さんのすることだもんね・・・。
「あの・・・さ。」
「ふぇっ!?なっ、なになに!?」
マイスくんが声をかけてくる。
なんか遠慮がちだよぅ・・・嫌われちゃったかなぁ・・・。
「あの・・・あのさ、その・・・。」
うぅ・・・なにいうつもりなんだろう・・・。
はっ!まさかもう会えないとか・・・そんなのやだよ・・・。
そんなことを考えてたら自然と言葉が溢れてきた。
「ごめんなさい・・・。」
「え?」
「大好きなマイスくんが隣にいて・・・体がうずいて・・・えっとそれか・・・ら・・・。」
ぽた、ぽた。
涙がでてきた。
「ペルシャ・・・。」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・もうしないから・・・。
二度としないからっ・・・!
きらいにっ・・・ひっく・・・ならないでぇ・・・。」
いっぱいお願いした。
泣きながら。
いっぱいいっぱい。
709 名前:
お留守番 ペルちゃん発情期 9 Last
:2010/10/23(土) 22:39:21 ID:nnoJV4ch0
ぎゅ・・・。
「・・・んぅ?」
マイスくんが抱きしめてくれる。
あったかくていいにおい・・・。
「大丈夫だよ・・・ペルシャを嫌いになんてならないから。」
「・・・・・・ほんと?」
「うん。ほんと。」
「ほんとにほんと?」
「うん。僕もペルシャが大好きだからね。」
あ・・・。
マイスくんが・・・大好きって言ってくれたよぉ・・・。
「じゃあじゃあ、証拠くださいっ!」
そういうと私は目を閉じる。
つたわったかな?
「ペルシャ・・・。」
「マイスくん・・・。」
そのまま唇を寄せてキスした。
触れるだけだけど、すっごく気持ちいい・・・。
ああ・・・これが恋人どーしのキスなんだ・・・。
なんかぽかぽかするよ・・・。
「・・・えへへ・・・。」
唇をはなすと笑みがこぼれた。
あ、マイスくん照れてる・・・。
可愛い・・・。
ぎゅっと抱きついた。
「これでペルシャはマイスくんのものだねっ!」
「Σなんでっ!?」
あわてながら突っ込んでくる。
やっぱり漫才は楽しいねっ!
「マイスくん・・・。」
名前を呼んだ。
「なに?ペルシャ。」
「だーいすきっ♪」
「うん。僕もだよ。」
おしまい
710 名前:
お留守番 ペルちゃん発情期 あとがき
:2010/10/23(土) 22:45:26 ID:nnoJV4ch0
いやぁ・・・。
一日がかりで書いたよ。
なに。暇だったのさ。
こんな駄文を読んでくれた人たちへ、ありがとう。
あとしばらく書くの自重しますね。
さぁ、フルボッコにでもなんでもしてみなさい。
俺の鋼の心はそんなもんじゃびくともしないぜ!
っていうか今読み返してみたらこんなんペルシャじゃねぇな・・・。
とりあえずほかの作者の作品にご期待ください。
711 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/24(日) 00:56:52 ID:cl8QTydDO
次はエリスがいいなラ 誰か書いてください]
712 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/24(日) 02:06:10 ID:r4DJCSOZ0
いや、ソフィアがさきだ
713 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/24(日) 03:33:03 ID:cl8QTydDO
ソフィアかぁーいいねラ
714 名前:
お留守番
:2010/10/24(日) 04:16:46 ID:/G/rMlCE0
クルクルはだれも書かないのな。
715 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/10/24(日) 05:33:34 ID:MCu9Uk9I0
ソフィアもクルクルも話は結構まとめてあるんだけどね。
文章化する時間がないのよorz
働かなくても生活できるようになったら本気出す。
ともあれgj!
はっちゃけっぷりが良い感じでした。
716 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/24(日) 11:18:23 ID:cl8QTydDO
じゃあエリスは??
717 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/24(日) 11:28:31 ID:6rbcxat9O
留守番さん乙、PSPで書いてたのか。チェックもできないし書くのも大変だろうに…
俺もまた書こうかなぁ…まとめる能力に乏しいからどうあっても長くなっちゃうんだけど…
718 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/24(日) 12:35:19 ID:y3YrzdV70
お留守番さんGJ
ソフィアもの誰か書いてくりゃれ〜!!
719 名前:
お留守番
:2010/10/24(日) 13:52:52 ID:/G/rMlCE0
>>718
俺しばらく書くの自重するから他の人に頼んでね。
720 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/10/24(日) 17:48:05 ID:nOgE8avY0
お留守番さん超gj!
PSPからお疲れさま〜。
>>718
ソフィアはなんていうか二次創作泣かせだと思う。
どこをひっくり返したらいいのか分からん。特にシてる最中。
721 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/24(日) 20:00:58 ID:6rbcxat9O
そのあたりは感性でいいと思って書いてるけど遅筆なせいで全く完成する気配がないんだぜw
722 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/24(日) 22:53:14 ID:dOqVK8oz0
乙乙
アネットは1何歳。
おや、ユニ●フから誰か来たようだ…
723 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/24(日) 23:36:19 ID:cl8QTydDO
エリスをお願い]
724 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/24(日) 23:37:04 ID:cl8QTydDO
お願い]エリスで書いてくれ!
725 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/10/25(月) 01:39:09 ID:1gW76T3e0
続きいきます。
726 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/10/25(月) 01:40:01 ID:1gW76T3e0
「お風呂ありがとうございます……って、チヒロ君だけ?アヤメ先生は?」
しばらくしてサトさんがお風呂からあがってきた。ドライヤーもきちんとかけてきたようで、首をかしげた拍子に乾いた髪がさらりと揺れた。
「ソナさんのお宅に行きました。なんでもマオちゃんが熱を出してしまったそうなんです。」
「マオちゃんが?大丈夫かなぁ……。」
サトさんが心配そうに眉をひそめる。
「ソナさんの話によると微熱だそうですから、大丈夫だと思いますよ。」
その割に先生の帰りが遅いのは気になったけれど、口に出して不安を煽ることもないだろうと思い黙っておく。
多分晩御飯の時間までには帰ってくるだろう、とまるで母親のような事を考える。
「……雨、まだ止まないのね。」
ぽつりとサトさんが呟いた。若干雨脚は弱まったが、暗くなってきた山道を歩いて帰るのは危険だろう。うっかりぬかるみにはまったり、すべって崖から落ちてしまう可能性だってある。
「よかったら、今日はこのまま泊まっていきませんか?」
自然とそんな言葉が漏れた。
後になって振り返ってみても、この時は決してやましい気持ちがある訳ではなかったと胸を張って言える。
ただ、すぐ隣に宿泊施設がある役場があるから傘を貸せばそれでよかったとか、その時は全く考えつかなかっただけなのだ。
「流石にそこまでお世話になっちゃうのは……うーん……。」
「ベッドは患者さん用のものがありますから、遠慮しないで下さい。」
「でも、ご飯とか……。」
なおも遠慮するサトさんに、更に僕は言い募る。
「気にしないで下さい。いつもおいしい作物をおすそ分けしてもらっているお礼です。」
実際、サトさんが分けてくれる作物やミルク、卵はとても美味しくていつも貰ってばかりで申し訳ないと思っていたのだった。
「そこまで言われちゃったら断るのも悪いなぁ。それじゃあ、お言葉に甘えて。」
よろしくね、と小さく頭を下げるサトさん。
その仕草をとても可愛らしいと思うと同時に二人っきりであることが妙に意識されて、アヤメ先生は一体いつ帰ってくるんだろう、と早く帰ってきて欲しいような、もう少しこのままでいたいような何とも言えない気持ちになった。
727 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/10/25(月) 01:40:40 ID:1gW76T3e0
「ごちそうさまでした!美味しかったー。」
ぱちん、手を合わせてにこにことサトさんは幸せそうだ。作った身としてそれはとても嬉しい。
「お粗末様でした。食後のお茶はどうですか?」
「お茶まで淹れてくれるの?ありがとう!あっ、じゃあこれ一緒に食べようよ!今朝作ったあべかわもちがあったはずだから……。」
ごそごそと鞄の中を探る音がする。いつも思うのだけれどサトさんはどうやって料理を持ち歩いているんだろう?
気になったけれどちょうどお湯が沸いたので振り返ることができなかった。
「それにしても……アヤメ先生帰ってこないね。マオちゃんの病状がひどかったらチヒロ君を呼ぶだろうし。」
僕が席に着くのをみはからって、サトさんが心配そうに言った。
「そうですね……。先生のことですから、明日の朝にでもひょっこり帰ってくると思いますよ。」
サトさんを安心させる目的もあって冗談まじりに言った自分の発言にはっとしてしまう。先生が朝まで帰って来ないなら、サトさんと朝まで二人きりだという事だ。
「そっか。ならいいんだけど。」
対するサトさんは僕の返事にあっさりと頷き、緑茶を飲み始めた。
やっぱり、僕なんかサトさんに相手にされてないのかな……。
なんてマイナス方向に思考がチェンジしそうになった、その時だった。
「うぐっ……げほっ、ごほっごほっ!」
緑茶を飲んでいたサトさんが思い切りむせたのだった。
びっくりして思わず背中をさする。
「サトさん、大丈夫ですか!?」
「う、うん大丈夫……。って、あわわわわ……。」
みるみるうちにサトさんの顔が真っ赤に染まっていく。
どうしたんだろう?
728 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/10/25(月) 01:41:16 ID:1gW76T3e0
きゃーーー!!!どどっどどどどうしよう!?
本当にアヤメ先生が朝まで帰ってこなかったら二人きりだよね?って思ったらお茶むせちゃうし、そしたらチヒロ君が背中さすってくれてるし……。
……チヒロ君の手あったかいなー。
意識しちゃうとますます恥ずかしい。顔がかーっと熱くなるのが分かる。
わー、チヒロ君がすごく不思議そうにこっち見てる。
そうだよね、私これじゃあ変な子だよね。
「どうしたんですか?サトさん、顔が真っ赤ですよ?」
チヒロ君のせいだよー!とは、口が裂けても言えない。
「な、なんでもないよ……。ごめんね、心配かけちゃって。」
「そうですか?もし体調が悪いのなら無理せず言って下さいね。」
うう……チヒロ君のにぶちん。
でもにぶちんなのは私も同じだってラズベリーにこの前言われたっけ。
「ありがとう。大丈夫、むせただけだから。それより、あべかわもちどうかな?くるみを入れてみたんだけど。」
「あっ、まだ食べてなかったです。いただきます。…………、うん、くるみがいいアクセントになってます。すごく美味しいです。」
「よかった〜。」
チヒロ君に喜んでもらうために作ったので、チヒロ君に喜んでもらえるのは本当に嬉しい。
それからしばらく料理談義に花が咲いて、食事の後片付けを一緒にして、チヒロ君の部屋に場所を移して色々な話をした。
「そういえば、チヒロ君は好きな子とかいるの?」
ふと会話が途切れたので、訊いてしまった。
いないならまだ私にもチャンスがあるし、いるなら……難しいけどすっぱり諦めようと思う。
「ええっ、な、ななななんですか急にそんな事っ!」
チヒロ君の顔がみるみる赤くなっていく。
ああ、好きな子いるんだ……。
すーっと冷めていく心とは裏腹に、私の唇はなめらかに動いた。
「その反応はいるよね?誰?ナナ?それともリコリス?」
「ちっ、違います……!僕は好きなのは……」
「二人じゃないの?じゃあもしかしてアヤメ先生?」
「僕が好きなのはっ、サトさんですっ!」
729 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/10/25(月) 01:42:24 ID:1gW76T3e0
今回はここまでです。
多分次からエロ入ります。
前置き長すぎですみません。
730 名前:
お留守番
:2010/10/25(月) 03:19:46 ID:B60DXrLD0
>>729
GJ
気長に待ってます。
731 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/25(月) 12:20:28 ID:2pMdgwV20
>>729
ウフフフフフフ
732 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/25(月) 12:55:46 ID:/uxWm24P0
ここはやたら餓鬼が多いスレでつね
733 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/25(月) 22:24:56 ID:2pMdgwV20
変態という名の紳士は今日も止まらない
734 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/26(火) 01:09:24 ID:m1HC9yS40
紳士参上!!
735 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/26(火) 10:44:28 ID:wE20Okci0
ウフフフフフ…クククク…
アッハッハッハッハッハ
736 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/26(火) 16:08:19 ID:HF79geOD0
もう誰だか分からんw
737 名前:
あぼーん
:あぼーん
あぼーん
738 名前:
佐久間
:2010/10/27(水) 00:26:50 ID:ZuumgwoUO
誰かエリスで書いてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
739 名前:
お留守番
:2010/10/27(水) 00:33:42 ID:E6q+x+2c0
エリス×エリス×ラグナでお留守番!?
複数は無理かもなぁ・・・ほら、俺文章力ないし。
740 名前:
佐久間
:2010/10/27(水) 11:39:09 ID:ZuumgwoUO
じゃあ黒エリスだけで]
741 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/27(水) 14:28:05 ID:gGPdByFt0
>>740
意味もなくコテハン使うな
742 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/27(水) 15:30:36 ID:ALHtEzUg0
白エリスの方がいい!
743 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/27(水) 19:18:18 ID:l0F55b+UO
>>739
上で感覚共有ネタ云々言ってたの俺なんだが、これ使えないだろうか
実は俺F持ってない(本体が無い)から書きたくても書けんのよ、使えるなら使っちゃって頂きたい
あと余談なんだが、ニダランのおためし●券持ってるんだけど、過去ログの過去作サルベージしたら需要あるんだろうか?
サルベージした所で今は保管場所が無いかね?
744 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/27(水) 19:32:23 ID:l0F55b+UO
あれ?飛ばない安価になっちゃったw
他意はないよw
745 名前:
ドロップ凌辱 2日目
◆dkDmj798WFtq
:2010/10/27(水) 21:16:41 ID:v4d/pmuP0
諦めの表情を浮かべ崩れ落ちたドロップの上半身を裸に剥き、胸を揉み始めた。
「おおぅ、相変わらず良い胸じゃわい。ふむ…… 昨日は見てなかったが、先端も良い具合に色づいておるのう。」
ジロジロと観賞され、カァッと頭に血が上るドロップ。
昨夜服越しに触れたときにも気づいていたが、中々の上物である。重力に逆らい、ツンと上を向いた先端。
指が吸いつくようなしっとりとした肌触り、そしてなにより揉めば揉むほどに新しい感覚を与えてくれる弾力。
それを今、自由に弄んでいるのだ。つい、興奮して動きが荒くなってしまう。
「ああっ、い、痛い……」
昨日は直接触れられなかった場所への強引な攻めに慣れないドロップ。
形が変わるほどに強く揉まれては感じろと言うほうが無理な話だろう。
「おおう、すまんのう。どれ、優しくしてやるからもっと良い声を出してくれんか?」
そう言うと右手で乳房を持ち上げるようにして指をうずめていく。
左手ではまるで上等な毛皮を撫でるように愛撫を加えていく。
その丁寧な愛撫にドロップも感じ始めてていた。
「はぁん…… ああぅ……」
愛撫を始めて間もないというのに零れた声は艶やかなものに変わり、瞳もだんだんうっとりとしてきた。
746 名前:
ドロップ凌辱 2日目
◆dkDmj798WFtq
:2010/10/27(水) 21:17:22 ID:v4d/pmuP0
そろそろ頃合いとみたカンロは右手で弄っていた乳房に口をつけた。
ザラザラとした感触が敏感なところをよけて動き回る。その感触にドロップはむず痒さを感じていた。
「お、おじいさん…… さ……さきっちょも、お願いします……」
顔を真っ赤にしておねだりするがカンロはわざと焦らすように乳首から離れた部位から中心に向かって舐めまわしていく。
ドロップは目を瞑り、きたる快感を待ち構えている。
(あ、あとちょっと…… ……!?)
それまでちょっとずつ中心に近付いていた舌が急に先端にむしゃぶりついたのだ。
不意を突かれて思わずドロップは嬌声をあげてしまう。
「んあふっ、ふわわああ!」
なおもチュパチュパと音を立てて乳首をしゃぶるカンロ。
優しく全体を撫で回していた左手も一点に狙いを定め指が妖しく蠢いていた。
(は、はふ…… あぁん…… あぁ、濡れて……)
股間から既にカンロのお目当てのものが漏れ出ていることに気付いたが、流石に自分から言う勇気はない。
また面白がられるのだろうと覚悟しつつも今は胸に意識を戻す。
「じゅる、ドロップや、どうもこの先っちょが尖がってきたぞ、やっぱり気持ち良いのか?」
わざといやらしく水音を立てながら質問するカンロ。口からは唾液が溢れてより一層だらしなさが強調されていた。
「……ぁはい、とっても…… 気持ち良いです…… も、もっとお願い…… します……」
二回目ということもあり、ある程度余裕があるドロップ。
少しでも早くこの悪夢から逃げるには不幸にも自分が早く達するしかない。そんなことを考えていた。
「ほほぅ、随分と従順になったものじゃわい。どれ、ちょっと物足りんがこっちに移るとしようかの。」
747 名前:
ドロップ凌辱 2日目
◆dkDmj798WFtq
:2010/10/27(水) 21:17:44 ID:v4d/pmuP0
カンロは名残惜しそうに胸を解放するとドロップをベッドに横たわらせた。
スカートをたくしあげ、シミのできた下着を舐めるように見つめる。
「ほほっ、昨日に続いて今日も既に出来あがっとるとみえる。そんなにも気持ちよかったのか?」
「ああぁ…… は、はやくぅ……」
否定したい気持ちをグッと抑えて、カンロを誘う。早くイきたいそれは本音でもあり建前でもあった。
素直な態度に満足げなカンロは早速下着も取り払うと既に溢れている液体を舐めとっていく。
その度に部屋に淫猥な水音が響き、脳をくすぐる。
「あぐっ、んなああぁぁっ…… はっ、は、はあぁん……」
もう声を抑えようという理性は残っていない。艶やかな声がカンロの耳に届くたびに、舌の動きが激しくなる。
昨夜は口と両手を全て使って責め立てたカンロであるが、今日は舌だけにしようと考えていた。
別に大した意味はない。ただ、そのおかげで暇になった両手でほどよい肉付きの太腿を楽しむことができる。
(こちらもすべすべの手触りじゃのう。こやつの身体は本当にワシを楽しませてくれるわい。)
そんなことを考えつつ溢れていた液体をあらかた楽しんだカンロは目的の蜜を絞り出させるために割れ目の上部に位置する肉芽をぺろりと舐めた。
「ふ…… あふ……? ……!?やあぁん! う、あああ……」
急に標的を変えられ困惑するドロップ。昂ぶりは最高点に達していた。
カンロとしては膣内でもう少し楽しんでも良かったのだが、下手に焦らして中途半端にイってしまっては勿体無い。
自身もそろそろ次の段階に進みたかったこともありさっさとイかせてやることにしたのだ。
「はひっ! ああっ、っひぃん!!」
ごぼっ。とひときわ大きな音と共に大量の蜜が放たれる。
カンロはそれを秘所ごと丹念に舐めまわした。
ぴちゃっ、ぴちゃと音を立てて飲み干されているが、そんな音もドロップには届いていなかった。
748 名前:
ドロップ凌辱 2日目
◆dkDmj798WFtq
:2010/10/27(水) 21:18:12 ID:v4d/pmuP0
「さてさて、後はコレを鎮めればお終いじゃ、頑張っとくれよ?」
イった直後でまだ男根を受け入れられる状況ではないがカンロはもう待てないといった様子で急かす。
ドロップはまだ感覚の戻らないままの脚を開き、受け入れる体勢を整えると共に目を瞑って覚悟を決める。
だがカンロの要求は留まることを知らなかった。
「うむ、せっかくここまでベッドを汚さなかったのじゃ。ほれ、こっちへ来い。」
そう言ってカンロが手招きしたのは……
(そ、そんな、ダメっ……)
「ここに手をつけ、今日は後ろから可愛がってやるわい……」
カンロの要求は立ちバックでの挿入。だが、ドロップが頼る壁は決して破られてはいけない防衛線。
キャンディの部屋とこの惨劇の場との境界線だった。
「そんな心配そうな顔をするでない。お前が声を荒げなければ良いだけのことじゃろ? ほれ、さっさと来んか。」
苛立ち気味に壁を叩くカンロ。そんな音を出したらキャンディが起きてしまう。
のろのろと壁に手をつき、されるがままにお尻を突きだす体勢をとらされる。
絶対に声は出すまい…… そう念じたところでがっちりと腰を固定され濡れそぼった膣に侵入された。
「ーーっつ、フ、っく!」
最初からスパートをかけるカンロの攻めに思わず出てしまいそうになる声を必死に噛み殺す。
体位の関係で顔は見なくてすんでいるが、背後から聞こえる激しい息遣いが嫌でも昨日の光景をフラッシュバックさせる。
記憶の中な性交と身体の中で蠢くモノの感覚が徐々にドロップの理性を壊していく。
「っあ、……っく、あ、あっ……」
膣内を擦られる度に意識が飛びかけ、声がとび出しそうになる。頭を振って意識を呼び戻すが限界は着々と近付いてくる。
「ふぉっ、いいぞぉ! いいぞぉ!」
腰を打ちつけるタイミングでドロップの腰を引き、より奥を目指そうとするカンロ、
その分身はドロップの中で射精に向けビクンビクンと波打っていた。
(あああっ…… く、くるぅ、きちゃううう!)
膣内での異変を察し、逃れようとするが、前には壁、左右に逃げようにも腰を押さえられているので新たな刺激を与えるだけになってしまう。
「おおお、で、出るぞぉおおお!」
限界に達したカンロがドロップを引き寄せその最奥目がけて精を放つ。
「んんんーっ、っは、んんっあ!」
顔をくしゃくしゃにしながら声を抑えるドロップ。なんとか最小限に留めたものも四肢がガクガクと震え、未だ続く射精を受け止める。
昨日以上の量の精液が膣内をみるみるうちに満たし、入りきらなかった分が接合部から垂れてきた。
「……ふぉお…… 良かったぞぉ、実によい具合だったわい……」
カンロはさっきまで一つになっていた部分を拭ってやると壁に倒れるように崩れ落ちたドロップをベッドまで引きずった。
(明日はどうするかの…… 何か考えておかねば……)
749 名前:
ドロップ凌辱 2日目
◆dkDmj798WFtq
:2010/10/27(水) 21:29:33 ID:v4d/pmuP0
……最初にドロップをいろんなシチュで犯したいとか考えて三日構成にしたあの日の俺を殺したいw
ネタはあるけどやる気が起きないよ、
でも他のフロンティアのヒロイン書こうと思うとこの話終わらせないと…
なんとか早い目に続き書いて終わらせたい。その分短くなるけど。
なんかニコ動とかでもだんだん更新間隔の空くうp主の気持ちが分かる気がした。
作りだめとか絶対無理w
一回長いこと休むと次からそれが最短の休み時間になるw
750 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/10/27(水) 21:30:30 ID:v4d/pmuP0
げ、名前変え忘れたw
ちょっと吊ってくる。
751 名前:
お留守番
:2010/10/27(水) 21:51:09 ID:E6q+x+2c0
乙です。
って三日間ドロップは陵辱されるのか・・・。
え?
釣り師さんって陵辱専門?
752 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/10/27(水) 22:50:36 ID:v4d/pmuP0
最近何が強姦で何が和姦か分からなくなってきた…
凌辱ものの方が書きやすい気はする。
和姦はなんというかヒロインに対する気づかいとかエロシーンの入り方とかが難しくて…
凌辱というより特殊なシチュが好きなのかもしれない。
和姦じゃないとやりにくいシチュとかもあるし、いつかは書きたい。
753 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/27(水) 23:51:07 ID:l0F55b+UO
そこは和姦ないだろと、乙ですw
最初に携帯なら新規メール、PCならメモに構成をざっと書いて、それを読みながら修正する形にすると楽だよ
何が楽って疲れたらそのまま保存すればいいからね、
ただ、大抵修正修正で投下予定期間の倍の日数かかるw
↑に加えて質のいいものにしたいなら、完成文を削って削って短くしなきゃいかんから、自分は長編のまま投下してるけどw
754 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/28(木) 12:51:13 ID:kbzH3RbA0
ダジャレに気付かなかったとは…俺も歳取ったな…
755 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/10/28(木) 21:10:18 ID:sbYBR3Rp0
メモ帳に下書きしてからの投稿でこのクオリティ…
下書きしても読みなおしはせいぜい2回だからなぁ…
書き終えたらひと時でも早く投稿したいってのがあるw
756 名前:
お留守番
:2010/10/29(金) 00:00:47 ID:uXAxEB1i0
>>752
触手とかそんなん?
757 名前:
753
:2010/10/29(金) 00:55:56 ID:bWksea0EO
>>755
そいつぁ失礼した
というか自分もメールに下書き→修正の流れでさっさと投下したくなるw
やりすぎると冷めてわからなくなるんだよね
758 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/29(金) 01:39:19 ID:bRW7afZz0
・・・もんじさん、最近見かけないな・・・。
759 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/29(金) 23:44:49 ID:ow4Ma+3BO
誰かエリス(白黒どっちでもいい)で書いてくれー(T_T)/~
760 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/30(土) 01:13:08 ID:5FPfz6Tp0
脳内で書けるよ
761 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/10/31(日) 23:35:43 ID:lt2razfwO
頼むエリスで書いてください(T_T)/
762 名前:
お留守番
:2010/10/31(日) 23:48:57 ID:1zrAPmsO0
>>761
自分で書いてみろよ!!
あきらめんな!!お前ならできる!!
763 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/01(月) 00:56:24 ID:IPa2CbFU0
>>761
しつこいと嫌われる
764 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/01(月) 17:26:29 ID:Md1cNb4VO
すまなかったG脳内でかいてみるよラ
765 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/01(月) 23:29:35 ID:Ub879smM0
トゥーナの過去編を書こうと思って頭の中で完成させてから寝たら半分以上忘れてしまった
ちょっとオーブ集めてくる
766 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/02(火) 23:24:46 ID:R+sagVlv0
う〜ん、ネタはあるし時間もあるんだがPSPだから文が変になる。 あ〜俺はどうすればいいんだ?
767 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/03(水) 00:04:22 ID:uShh5F/w0
>>766
そんなこと気にするなGJ
住民は皆、新作を求めてる
768 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/03(水) 09:43:30 ID:CO2C6paW0
神は言っている。
ここで書くさだめだと
769 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/03(水) 13:38:27 ID:hcd7xfrFO
紙に箇条書きでネーム書いてみたら?意外とそれだけでかなりまとまるよ
皆多少の事は気にしないから書いてしまえw
770 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/03(水) 21:18:19 ID:5BzlcjNC0
この板でガジ×トゥーナの需要ってどうなんだろう
因みにマイスの嫁はダリア
マイスはトゥーナと似たような日々(ダリアの助手)を送ってる理解者で親友って関係
771 名前:
お留守番
:2010/11/03(水) 22:29:02 ID:1GhVgTTf0
>>766
気にすんな。
俺もPSPで書いてるし文が変になる云々は関係ない。
期待しています。
>>768
一番良いのを頼むww
772 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/03(水) 23:42:03 ID:uShh5F/w0
>>770
基本的に人の趣味を批判しないのがこの板の良いところです
773 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/04(木) 00:14:22 ID:/LBuWg1mO
>>770
需要はなんでもあると思うが、トゥーナみたいな無口っ娘はssじゃ動かしにくいから気をつけるんだ
書いてもらえるなら期待して待つよ
774 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/04(木) 00:18:16 ID:IHOo5zNL0
おれの片手剣を両手剣にする作品はまだかあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
775 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/11/04(木) 00:27:54 ID:qjSqBCQn0
>>773
まずは俺の嫁から〜
と息巻いて無口のドロップに挑戦して轟沈した俺が通りますよ っとw
ツナ缶さんはホントすごいよ、
他人の作品見る度に自分を卑下したくなるこのごろw
776 名前:
お留守番
:2010/11/04(木) 07:45:19 ID:/xH+kqhD0
俺なんか第三者の視点から書けないもんなぁ・・・。
777 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/04(木) 12:59:32 ID:VTTlbAEh0
俺のエクスカリバーが叫んでる
エサの時間だと叫んでる
778 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/04(木) 13:04:26 ID:i1mIJ0KM0
>>771
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12584996
一番いいのは(ry
これは予想外の流れ
ふたごの村のプレイ動画上がってたな
779 名前:
773
:2010/11/04(木) 13:05:11 ID:/LBuWg1mO
実はそのツナ缶書いたヤツなんだよね、称賛は素直に受け取りますw
といってもアレは動かしづらいから無理矢理喋らせまくったから書けただけで、アレ以外は無理です
あと実は少し裏技を使っ(ry
780 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/11/04(木) 22:02:41 ID:eYxarh730
流れ豚切りで続き投下。
すみません、エロまでたどり着きませんでした。
781 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/11/04(木) 22:17:41 ID:eYxarh730
しん、と部屋が沈黙に包まれた。
言った。言ってしまった。
だってサトさんがこれっぽっちも僕を意識していないようだったから。
それがとても悲しくて悔しくて、勢い余っていってしまった。
「……え?え?……ええええええええええええっ!チヒロ君私の事好きだったの!?」
「そうですよ。わ、悪いですかっ!」
自棄になって開き直る。もうどうにでもなってしまえ。
「全然悪くないよ!だって私も……その、チヒロ君のこと…………すき、だから。」
最後は今にも消え入りそうな声だったから、きっと聞き間違いだと思った。
「サトさん?今なんて?」
「わ、私もチヒロ君のことが好きだよ。」
「ええっ!!」
今度は僕が驚く番だった。サトさんが僕のことを好き?
「うう……やっぱり気づいてなかったんだー……私結構モーションかけてたつもりなのに……。」
「え?ええっ!?」
サトさんが?モーションかけてた?
「あのー……具体的にはどういった事を?」
「毎日挨拶したりとか、グラタンあげたりとか、一緒にお話ししたりとか、色々。」
「キリクさんやディルカさんにも挨拶したり好きなものあげたりしてるじゃないですか。」
「あの二人は友達!キリクに関しては私チヒロ君の事相談してたからそのお礼。」
「ええっ!!あの、僕もキリクさんにサトさんの事を相談してたんですけど……。」
「嘘っ!」
お互いの事を好きあっている男女にそれぞれ相談されるなんて……キリクさん、どんな気持ちだったんだろう。
「うわー……なにそれすごく恥ずかしいんだけど……。」
サトさんは両手で赤面した顔を包み、うろたえている。
しかし、少しすると肩をぷるぷる震わせてくすくすと笑い始めた。
つられて僕も笑う。
確かにとても恥ずかしいけど、でも悪い気分じゃない。愉快だった。
ひとしきり笑い終わると、再び沈黙が訪れた。
さてこれからどうしようと思ったところでサトさんが動いた。
サトさんの顔がどんどん近付いてきて……唇に、唇が触れた。
「えへへ……奪っちゃった。」
「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
全身が熱い。多分今僕の顔はゆでだこみたいに真っ赤なんだろう。
サトさんはしてやったりといったような顔している。
「僕、お風呂入ってきます!」
寝巻をひっつかんでその場から逃げだした。
782 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/11/04(木) 22:18:09 ID:eYxarh730
あ……チヒロ君いっちゃった。
自分でもあんなに大胆な事が出来るなんてびっくりしてしまった。
チヒロ君の前では余裕ぶっていたけど、一人になった今、顔が火照るのが分かる。
チヒロ君のベッドにぽすんと腰かける。
チヒロ君がいないのをいいことに、そのまま横になって枕に顔をうずめた。
いつもチヒロ君が使ってるベッド。なんだかほっとする。
シーツを取り換えたばかりなのか、ほのかに石鹸の香りがする。
それがとても心地よくて、私の意識は少しずつ、とろとろと溶けていった。
783 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/11/04(木) 22:18:36 ID:eYxarh730
熱めのお湯をかぶって頭をしゃっきりさせようとするけれど、うまくいかない。
油断すると先ほどのサトさんとのキスの感触がよみがえってきてしまう。
好きな人が自分のことを好いていてくれて、これ以上ないくらい幸せだったけれど、この夜をどうやって乗り切れるか分からなかった。
多分今日はどきどきして眠れないだろう。
ちょうど明日が金曜日で医院が休みなのは助かった。
もし明日も仕事だったらきっと全く身が入らなかっただろう。
今日のうちに気持ちを整理して、明日からまたサトさんといつも通りに接することが出来るようにしよう。
出来れば一緒に食事処ソナでお昼を一緒に食べたいな、と思った。
784 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/11/04(木) 22:29:33 ID:eYxarh730
お風呂からあがって部屋に戻ると、サトさんが僕のベッドの上ですやすやと気持ちよさそうに眠っていた。
それだけならまだいいのだけれど……アヤメ先生がサトさんに貸した服は巻きスカートで、今はそれが大きく肌蹴て健康的な太ももがあらわになってしまっていた。
目を閉じているサトさんの長い睫毛や、さっきキスを交わしたふっくらとした唇も目に付いた。
カッと全身に血がめぐるのを感じる。
隠しようもなく、僕は今サトさんに欲情していた。
……今日は患者さん用のベッドで寝よう。これ以上ここにいたらいけない。
そうきびすをかえした時、
「ん……チヒロ君?」
最悪のタイミングでサトさんが起きてしまった。
「あ……ごめんね、あたしチヒロ君のベッド占領しちゃって。今どくね。……チヒロ君?」
一向に振り返らない僕を不審に思ったのだろう。でも僕は振り返るわけにはいかなかった。
しかしサトさんはあっさりとこちらの正面にまわってきてしまった。
俯く僕を不審げに眺め――そして視線が僕の下半身に注がれる。
「あ……えっと……チヒロ君……。」
「幻滅しました?僕もです。最低ですよね。」
「いや……あの……私と、したいんだよね?……私、チヒロ君となら、いいよ。」
「へ?」
思わず顔をあげると、サトさんは恥ずかしげに、それでもきっぱりと言った。
「チヒロ君がしたいなら、私はいいよ。」
「ええっ……あ、あの、じゃあその、…………よろしく、お願いします。」
ぺこりと頭を下げると、サトさんがくすりと笑う気配がした。
785 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/11/04(木) 22:33:06 ID:eYxarh730
今回はここまでです。
まさかエロ突入まで5500文字以上も使うなんて……。
本当すみません。
786 名前:
お留守番
:2010/11/04(木) 23:54:40 ID:/xH+kqhD0
>>785
GJ!
とりあえずエロ部分に期待。
感覚共有ネタ妄想してみるか・・・。
787 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/05(金) 13:42:18 ID:GH79gLOUO
乙です
そして誤爆に気付いてしまったw
788 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/11/05(金) 17:06:23 ID:su3NUZCE0
>>787
はい、誤爆しましたw
今まで面倒くさくてJaneに入れてなかったけど誤爆を機にJaneにしました。
快適すぎワロタ
789 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/05(金) 19:34:47 ID:y3+Qu78H0
専ブラは快適だよな−。
ここは専ブラも使えるから楽だ
790 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/05(金) 22:32:29 ID:iop7AsK20
test・ちょっと書き込む前にいったい何文字いれれば一行になるか試してみる。それとエロなしになりそうな予感がする
791 名前:
お留守番
:2010/11/06(土) 07:36:27 ID:amuD/4rW0
>>790
エロなしでも投下は歓迎するさ。
792 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/06(土) 23:15:15 ID:W36ZjExj0
エロ無しでも余裕です
793 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/09(火) 08:35:15 ID:+kxzBG+K0
エロ無しでも待っているさ
794 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/09(火) 20:13:45 ID:VYtT5WiM0
近々投稿するゾ
多分エロなしか、あってもエロまでが長い
795 名前:
お留守番
:2010/11/10(水) 00:25:02 ID:YpGofBVz0
やべぇ。
エリス感覚共有物妄想してたらいつのまにかエリザさんが出てきた・・・。
796 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/10(水) 01:11:20 ID:AF6/XLqP0
>>795
エリザさんもの超読みたいです
いや、もちろんエリスだって大歓迎ですけど
797 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/10(水) 15:42:34 ID:pDuPMWST0
久しぶりにルンファク2をやったら、 あの某クソエルフのうざさをすっかり忘れてた。 あんな奴にセシリーやユエをやらねばならんとは、どうにかならんのか!
798 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/10(水) 19:59:04 ID:xlG+K3Eh0
2はジェイク、3はエリザのうざさ半端ないわ
こいつらさえいなきゃ良いゲームなんだけど……
なるべく存在自体無視して進めてはいるけどセシリーとかソフィアと会話すると
時々名前が出てくるから激しく憂鬱になる
799 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/10(水) 21:12:50 ID:MiqBj5kYO
>>795
エリスが打ちミスでエリザになっちゃったのかw
しかし本当に書いてもらえるとは、ありがたいw
遅筆だが次を書いてみるつもり、ひと月ぐらいかかるかもしれんから一旦忘れてくれてかまわないw
ネタだけは全員分出してあるんだよなぁ…
800 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/10(水) 21:25:42 ID:pDuPMWST0
う〜んどうも改行がうまくいかん!こんなことではいつまでたっても投下できない。困ったどうしよう
801 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/10(水) 22:39:03 ID:dl4gJc6p0
\nで改行っす
802 名前:
お留守番
:2010/11/11(木) 00:13:39 ID:wjvaReMN0
>>799
すまん。
書いてるわけじゃない。
俺はPSP投下だから妄想とシチュ、入れたい台詞を考えて、
後は好き勝手に書く。
たとえばペルちゃん発情期だったら
ペルシャ+逆レ+発情+オナニーからの本番+「嫌いにならないで」+純愛
とかね。
だからあんな駄文なのさ。
803 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/11(木) 01:00:26 ID:3lJj9boUO
書いてたんじゃないのかw
まぁ書けそうだったら書く程度で構わんよ、自分も構想練ったまま終わることがよくあるし
気が向いたらヨロw
804 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/11(木) 16:13:28 ID:LFidwCEK0
ねぇ、心の中でぐらい思ったことを思ったままに言わせて頂戴?
いいでしょう?
じゃあ、いつもの逆言葉を使わずに言うわね。いつも姉様に怒られてるあの喋り方は今はしないわ。
あのね?
姉様も恋愛沙汰には疎くて鈍感よ?
でも、私に言わせればあなたも大概のものだわ。
トゥーナがバイトが休みの日を狙って、私はよく1人で武器屋に行くわ。
…どうしてだか、全然わかってないわよね。
私は武器なんか興味ないわ。そんな実用的なもの、好きになれないもの。
私が、普通の人なら「ゴミ」って呼ぶようなものを集めてること、あなたは知ってるでしょう?
だったら、私が足繁く武器屋に通う理由にも気付いてくれて良さそうなものだけど。
トゥーナが店に出ない火曜日のこと。
私はいつも通り、武器屋を訪れた。
「いらっしゃいまセ。…あア、ソフィアじゃないカ」
カウンターの向こうから、ガジが私に笑いかけた。
いつもは「鉄の人」って呼ぶのだけど、やっぱり心の中でぐらいは…ね。
「こんにちは」
「トゥーナはもう出かけたヨ」
「そう。残念だわ」
…本心なのか嘘なのか、よくわからない言葉が出てしまった。
今日、トゥーナが店に出ないことぐらい知ってるもの。だって、毎週のことよ。
なのにガジは、私の行動の意味にも全然気付いてないみたい。
私に向ける笑顔は、決して私だけに向けられるものじゃない。
トゥーナにもカリンにも、マイスにだって向けられる。
エリザ姉様の前では、ガジはあんなにも動揺してマトモに口も聞けなくなってしまうと言うのに。
私って、あなたから見て何?
トゥーナの友達?エリザ姉様の妹?
「ソフィア?どうしたんダ?」
私は思わず黙り込んで考えてしまっていた。
私の胸中なんか知らないガジは、きょとんとした顔でそう尋ねてくる。
ああ…人の気も知らないで。
腹立たしく思うと同時に、胸に痛みを覚えたわ。
エリザ姉様みたいに、彼を動揺させてやりたい。いいえ、正確に言えば「私」に気持ちを向けさせたいのだわ。
トゥーナの友達ではなく、ましてエリザ姉様の妹でもなく、「ソフィア」として。
…そうだ。
私は悪戯心を覚え、ガジに満面の笑顔を向け、ゆっくりと近付く。
「ねぇ、ガジ」
私が覚えている限り、彼をちゃんと名前で呼んだのは初めて。
805 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/11(木) 16:15:26 ID:LFidwCEK0
何かソフィア×ガジ受信したので、投稿してみる。
構想は練ってあるから、最後まで書けると思うんだ。
ソフィアって、トゥーナがいない日によく武器屋にいるけど
あれってなんでだろう本当に。
806 名前:
お留守番
:2010/11/11(木) 19:03:59 ID:fudkdQaz0
これは珍しいw
ガジとソフィアとは・・・期待大。
よし、待機だ。
807 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/11(木) 21:38:59 ID:vt0Ll5Cd0
お留守番さんに質問なんですが、どうやったらPSPでそうなにうまく改行ができますか教えてください。
808 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/11(木) 21:49:41 ID:vt0Ll5Cd0
(41KB)
[削除]
四つん這いイオン
809 名前:
お留守番
:2010/11/12(金) 00:05:26 ID:K0s1yWfC0
>>807
入力画面で
右下に矢印っぽいのありませんか?
それがエンターのかわりなんで。
810 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/11/12(金) 05:31:12 ID:7h10D4l+0
>>808
朝からなんてもん見せやがる、
おかげで超多忙なのに製作意欲がムラムラ沸いてきちまったじゃねーか。
811 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/12(金) 22:00:59 ID:M8G/QKGK0
お留守番さん、ありがとうございます。
おかげでよい物が書けそうです。
812 名前:
お留守番
:2010/11/14(日) 15:52:41 ID:y+vtHJVn0
いえいえ。
期待してますよ。
っていうか読ませて下さい。
813 名前:
チヒロ×サト
◆tRZTXyhvWw
:2010/11/15(月) 22:40:00 ID:mYX9lrOi0
やばい。
エロシーンに突入したらチヒロの性格変わった。
なんかSになっちゃったんだけど、書きなおすべき?
814 名前:
お留守番
:2010/11/16(火) 00:31:37 ID:wcod3Zzd0
いいとおもいます。
っていうか歓迎する。
815 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/16(火) 01:54:34 ID:NciYB4Rf0
もんじさーん、いたら返事してくださーい。
816 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/16(火) 17:14:47 ID:fdGcvDWz0
がーん
上のほうの小説で、何かマックス兄貴が悪党にされてる…!?
マックス兄貴、めっちゃいい人なのに!!
しかもガジさんまでもが悪党に?orz
817 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/17(水) 09:29:34 ID:5u4hv6brO
何か問題でも?
818 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/17(水) 14:04:13 ID:6hbveF6B0
大丈夫だ 問題ない
819 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/17(水) 14:34:24 ID:jHzNGQMw0
神は言っている。ここで書くカブカブ
820 名前:
お留守番
:2010/11/17(水) 16:24:21 ID:sIsU8Chy0
一番いいカブを頼む。
821 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/17(水) 19:36:38 ID:SUCIpk2u0
あ、これ?これはカブだ。
カブ様の知恵の結晶といったところか。
822 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/18(木) 22:14:54 ID:Rwl7/Gt/0
エリザはいらない子
823 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/19(金) 01:08:29 ID:gvc9xSzV0
いらないナ
824 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/19(金) 02:15:04 ID:yyHGQCo70
>>822
そんなことないです!!
意を決してエリザさんに婚約指輪を渡したのに
一片の動揺も与えられず玉砕したのは私だけですか?
825 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/19(金) 11:10:18 ID:yPwCyWkA0
「何ですかこの安っぽい指輪は?友達に結婚指輪を渡すなんてありえないですよね?」
826 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/19(金) 13:08:16 ID:VJEWbc93O
「はい、僕はエリザさんを友達以上に大切な存在として見てましたから」
これが無かったから撃沈した
827 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/19(金) 14:15:59 ID:nuftQj5H0
エリザに指輪渡してる奴きもいんだけど
828 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/19(金) 14:32:46 ID:nuftQj5H0
エリザなんかに指輪を渡したことあんのか?
それ、最悪。エリザ=ゴミ箱兼便器だから失敗作でも投げとけばいいのに。
エリザがマイスをお友達呼ばわり?鳥肌立つわ。
ソフィアイベントであいつがガジをいいお友達呼ばわりしたことにも吐き気。
ガジみたいないい人が、エリザなんかのお友達?ありえん。
私とガジはお友達とかどんだけ厚かましいんだよお前。
さすがのガジも嫌すぎて泣いてたぞ。ガジは優しいから「そうですネ」って言ってやったけど。
829 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/19(金) 14:54:32 ID:rYOC1aiTO
>>828
エリザさん嫌いなのはよくわかったから、巣に帰れ。な?
830 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/19(金) 18:27:55 ID:yPwCyWkA0
>>828
まあ、女湯にでも入って落ち着け
831 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/19(金) 19:32:53 ID:uCHEpSR9O
俺はエリスペロペロしたい
832 名前:
お留守番
:2010/11/20(土) 01:16:10 ID:ROZgPdgg0
>>828
落ち着きなさい。
とりあえず君がガジは「俺の嫁」状態なのはわかったから。
833 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/20(土) 02:27:18 ID:GQVct+NCO
本スレから痛い子が来ちゃったか
834 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/20(土) 10:55:02 ID:OC6qwEx20
来ちゃった……///
835 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/11/21(日) 20:27:17 ID:kWI6Tf6Y0
お久しぶりっす
いや〜今までのSS作品見てきたがみんなすごい面白い…
「どの面さげて戻ってきた?」とか言わないでorz
反省はしてるんですよ
ルンファの新作が出るなんて…初めて聞きいた
さっそくチェックだ!!
あ、ついでに俺エリザかエリスかって聞かれたらエリス派っす
え? 聞いてない? サーセンw
836 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/21(日) 20:39:08 ID:xGpoujq90
ネタバRE:RF4ではミスト様がラスボス
837 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/21(日) 21:59:07 ID:r4I43sCxO
1・地→2・火→F・眼鏡→3・水→?
誰か、風幻竜さんを思い出してあげて……
プロテグリードとアクナビートも風の攻撃操れちゃうけど!
838 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/21(日) 22:33:43 ID:4JwYfk5LO
捕縛イチゴなる新アクティブシードを妄想した
>>835
おかえり
839 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/22(月) 00:50:29 ID:4s/sFYgz0
もんじさん来たあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
作品寝ずにまってます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
840 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/22(月) 02:38:09 ID:8aHs6CxC0
>839
来てすぐに作品投稿は無理ですjk 良い子は寝て待て! 期待してくれるのは嬉しいけどさw
新ルンファ見てきたが話をする時のキャラグラフィが3D!?
俺的には2Dのままが良かった…orz
841 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/22(月) 23:35:30 ID:g56UCruFO
マイスくんの脇が性的すぎて眠れないんだが
842 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/23(火) 09:14:40 ID:+naeJ9rk0
えーみなさんに朗報です。
クリスマスまで後30日ちょっとDEATH
843 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/23(火) 14:32:57 ID:NqiY016g0
どうも。
たまたまこのコーナー(?)を見つけたのでみてます。
みなさん文章力あっていいなー。自分は全然ないので読むので精一杯です。
また時々覗きにきます。
844 名前:
オーリ
:2010/11/23(火) 14:38:37 ID:NqiY016g0
すいません。
上に書いた奴、少し間違えました。
名前は「オーリ」です。
ゲーム経験はルーンファクトリー1、2、3をぷれいしました。
しかし牧場物語は未経験ですのでそこの所よろしくです
845 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/23(火) 15:14:32 ID:+naeJ9rk0
でっていう
SSの投稿かい?
一応ここは匿名掲示板なんだけど
846 名前:
お留守番
:2010/11/23(火) 16:41:55 ID:z1rGtszk0
投稿するなら大歓迎。
自分の書いたSSは駄文故。
小ネタができたが投下いいだろうか?
エリス書いてる合間にできた駄作だが。
847 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/23(火) 16:55:23 ID:lo55YQqQ0
多分投稿する人じゃないんじゃないかと
>>846
おk
848 名前:
オーリ
:2010/11/23(火) 17:00:40 ID:NqiY016g0
すいません…。
自己紹介をしておこうと思ったので…。
できるかな解りませんができたら投稿しようと思います。
849 名前:
お留守番
:2010/11/23(火) 17:53:16 ID:z1rGtszk0
おk
がんばってくださいな。
>>847
マイス×トゥーナのAfterのさらに台詞のみで、
しかもエロなしの駄作でもいいのか?
850 名前:
オーリ
:2010/11/23(火) 18:51:02 ID:NqiY016g0
全然ぉkです
851 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/23(火) 20:19:03 ID:Lp6mQ/uD0
マイスとガジとトゥーナで3Pってどんな感じになるんだろう
3人も受け臭い気がする
ってか、シアレンスの男子は全員受け臭い
852 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/23(火) 20:30:17 ID:+naeJ9rk0
そりゃ、全員肉食になられたら
取るか取られるかのドロドロ寝取られストーリーになってしまうからな
853 名前:
オーリ
:2010/11/23(火) 20:52:39 ID:NqiY016g0
怖いけど見たいです
854 名前:
お留守番 小ネタ マイス一家 ひざまくらは誰の手に
:2010/11/23(火) 22:01:06 ID:z1rGtszk0
とりあえず小ネタ
ほのぼのを目指してみた。
エロなし。
マイス一家。
トゥーナと結婚したあとのおはなし。
こんなのはトゥーナじゃねぇ!!
って人はスルー安定。
ララ「パパーッ!」
トート「パパ・・・。」
ベリドット「パパ〜。」
トゥーナ「させない・・・!」
マイス「いや、母子で僕の膝枕奪い合わなくても・・・。」
トゥーナ「・・・母の意地・・・。」
マイス「さいですか・・・。」
トート「ねぇ・・・ママ。」
トゥーナ「なに・・・?」
トート「みんなで一緒にやればいいと思う・・・。」
トゥーナ「・・・流石我が子・・・。」
マイス「Σ僕の意志は!?ってうわぁっ!!」
ララ「わたしは右のひざまくらー!」ぽふっ
トート「わたしひだりひざ〜♪」ぱふっ
ベリドット「わたしはうでまくらです〜♪」ぺふっ
トゥーナ「じゃああたしは・・・。」ぎゅっ
マイス「Σトゥーナ!?」
トゥーナ「だきまくら・・・♪」
そんなお休みの日。
855 名前:
お留守番
:2010/11/23(火) 22:04:46 ID:z1rGtszk0
留守番してねぇ・・・orz
正直スマンカッタ。
小ネタとはいえこんなものを・・・すまない・・・。
皆無だろうが萌えてくれるとうれしい。
856 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/23(火) 23:24:59 ID:+naeJ9rk0
和んだ
857 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/11/24(水) 00:04:05 ID:xJvUfJ+n0
こんな家族が俺も欲しい
858 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/24(水) 15:41:04 ID:5NHaAwviO
ガジ「じゃあオレは足まくらダー」
全「・・・・・」
ガジ「スマン、なんか寂しくてナ」
マイス「夜ご飯、食べていきます?」
ガジ「マイスー(:ω; )」
859 名前:
オーリ
:2010/11/24(水) 18:42:34 ID:mxKz+gx/0
エロなしでも全然ぉkでした。おもしろかったです。萌えました。
ガジさんもよかったです。
860 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/24(水) 19:33:52 ID:XUepFwQ/0
「じゃああたしは・・・だきまくら・・・♪」
とかトゥーナ超可愛い!!
861 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/25(木) 00:04:49 ID:lQCleWja0
もんじ殿
私におかz・・・作品を早く!!!
862 名前:
お留守番
:2010/11/25(木) 07:21:31 ID:FRto0bnw0
>>858
ララたちにとってはおじさん的な存在なのかな?
863 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/25(木) 12:34:14 ID:lyV0rHhzO
叔父さんだな、というかボケをそのまま受け入れないでくれw
864 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/25(木) 15:36:12 ID:sn0Yya7g0
トゥーナには俺の膝を貸してあげようかと申し出たら、
「いらない」と一蹴されました。
>>804
書いた本人ですが、続きを書いたので投稿してみます。
世にも珍しいソフィア×ガジで、ガジがソフィアに襲われてます。
ここではソフィアがガジLOVEという捏造設定になっているため、
苦手な方はスルーして頂ければと
865 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/25(木) 15:37:22 ID:sn0Yya7g0
「先日、採掘に行く時に私も一緒に行くことを『許してくれなかった』時のことは覚えてる?」
「んー…あア、銀が急きょ必要になった時だったかナ、確か」
「………」
普段と変わらない調子で答えるガジに、私は笑顔を向けたまま黙り込んでしまった。
私が初めて名前で呼んだことも、気付いていないみたい。
ああ、そう。
私と一緒だったことより、何を採掘にしに行ったかのほうが大事なのね?
わかってはいたけれど、やっぱり面白くはないわ。
私は数日前、お父様と喧嘩して家を飛び出し、そのままの勢いでトゥーナがバイトをしている武器屋へと向かったの。
するとガジが採掘のためにオッドワードの谷へ出かけようとするところだったらか、同行を申し出たのだけれど…
ガジはあっさりと承諾してくれたわ。理由も聞かずにね。
ガジは良くも悪くも他人を詮索しない人だとは知っているけれど、普段は私がこんなことを言い出すなんてないんだから、少しぐらい理由
を知りたがってくれてもいいと思うのよね。
まぁ…お父様との喧嘩の原因は、その、私の縁談についてだったの。
結局、マイスの介入もあって、話は流れたわ。お父様は、私がマイスのことを好きだと誤解してしまわれたみたい。
あの時、ガジに対して同行を申し出たのは、その…なんていうのかしら、
「そういえば、ソフィア」
ガジに呼びかけられ、私ははっと我へと返った。
「あの時は元気がないように見えたナ。
何があったかは知らないけド、今は元気になったみたいで良かったヨ」
そんなことを、のほほんと言ってくれる。
少しは、気にかけてくれてたっていうことかしら?でも、ね。
「私に縁談が来て、お父様が私に『断固拒否』するように言ってきたのよ」
「あア、なるほド…」
「結局、マイスが『邪魔』してくれて今は残念に思っているわ」
「あの時、それで元気がなかったんだナ」
と、ガジは1人納得して頷いている。
まぁ、確かに決して外れではないけれど。でも、色々見落としているわ。
私は先ほど思いついた意地悪を実行することに決めた。
「その縁談の相手は実は有名ブランドの創始者で、エリザ姉様は全く『興味がない』みたいで『絶対に会いたくない』って言い張ったわ」
「…え?」
エリザ姉様の名前を出した途端、ガジの顔付きが変わった。
先ほどまでののほほんとした様子は影を潜め、食い入るように私を見つめ返してくる。
「それで、エリザ姉様も相手の方も、一目でお互いを『気に入らない』と見なして…」
私はそこで一呼吸置いた。
ガジの顔には、続く言葉を待ち望むような、それでいて聞きたくないような、そんな逡巡の色が浮かんでいる。
「昨日、身内だけの結婚式で永遠の愛を『拒否』したわ!!」
「!!!!!!」
ガジが隻眼を大きく見開く。彼の顔は、殆ど蒼白状態だわ。
ふ、隙あり。
私は思いっきり床を蹴り、勢い良くガジに飛びついた。そのまま重心を崩させ、床へと押し倒す。
「わ…!?いでっ!」
ごん、と鈍い音。後頭部を強かに打ち付け、痛そうな表情を浮かべるガジのおなかの上に、私は馬乗りになる。
鳩尾に膝を埋めるように押し付けながら、不敵な笑みを浮かべて見下ろす。
「な…ソフィア、何をするんダ…?」
「やっと私を見てくれたわね」
「…?何のことダ?」
「因みに今の話、全て『真実』よ。エリザ姉様は誰とだって『結婚する気満々』に決まっているもの」
こんな状況だと言うのに、私の言葉にガジは明ら様に安堵の表情を浮かべる。
私はムッとして、鳩尾に押し付けた膝に力を入れ、ガジの服のファスナーを一気に引き下ろした。
866 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/26(金) 21:46:21 ID:QNJaY+fv0
>>861
特定の人に過度に作品を求めると
プレッシャーになっちゃうと思うよ?
867 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/26(金) 23:47:06 ID:a+t/kPrm0
それは言えてるかも
期待されて嬉しい場合もあるだろうけどね
868 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/27(土) 00:56:43 ID:ItqrE95m0
はい、わかりました。すいません。もんじさん。
869 名前:
ガジ×リノ
:2010/11/27(土) 16:37:57 ID:dpultHDd0
「ねーガジー」
「どうしタ?」
いつもどおりのやりとりになる・・・はずだったのだが。
この日の私はちょっと可笑しくってねー
「マリオンに薬やられてーちょっと可笑しいんだー今ー」
「?」
「だからね、ちょっとだけ・・・ちょっとでいいから我慢して?」
「さっきから何言ってんダ?・・・って、うわッ!!」
私は思いっきり抱き付いてそのついでにガジも押し倒した・・・
「リノ!?」
「だから我慢してて」
チュパッ くちゅっ
「ん・・・っ、・・・んぅ!!?」
「ごめんねガジ・・・。」
「何し・・・たん・・・ダ・・・」
私にもたれかかって・・・ガジは寝た。
そ、私が飲ませたのは睡眠薬。
「・・・一個だけだし、しなないよね?」←w
「すー・・・」
〜魔女の大釜〜
「あ・・・・・・リノ・・・・・♪」
「大・・・・・・よ。・・・・・・れよ・・・・・・・丈夫・・・・・・の?」
「ええ、・・・・・・・・よ。・・・・・・・者を連れて・・・・・・あり・・・・・・」
「ン・・・」
「あ、ガジ起きた?」
「あレ、こコ・・・。」
「マリオン特製の注射しといたから安心してね♪」
「え・・・;(サーッ)」←血の気が・・・分かるよねw
思いっきり顔が真っ青になってくガジにたいして
私達は笑ってたのだった。
870 名前:
ガジ×リノ
:2010/11/27(土) 16:49:40 ID:dpultHDd0
前の続きです☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あはは、ごめんねガジ〜」
「そんな事だったら言ってヨ」
「だってあんたは自分でも行こうとしないじゃない。だからリノに。」
「じゃ、報酬もらうよ。」
「えー今珍しい物ないんだよねー」
「じゃあガジでももらっていこうかな」
「エ!!?」////////
「嘘だよ;」
「じゃ、元気になるまで家で預かってるから!」
「うん、分かった」
「リノー」
「あ、マイスー待ってよー」
「もー眠いんだからー」
「ごめんごめん。じゃ、マーちゃん頼んだよー」
「りょーかいっ!」
871 名前:
お留守番
:2010/11/27(土) 19:27:12 ID:bztsm7dy0
リノってだれや・・・?
872 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/27(土) 19:37:02 ID:uwuVfIUhO
オリキャラならちゃんと最初に書いてくれ
873 名前:
ガジ×リノ
:2010/11/27(土) 23:06:34 ID:dpultHDd0
あぃ、リノは一応オリキャラです、すいませんでした。土下座しときます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コンコンッ
「ん・・・。」
「マイス君どしたの?」
「あ、いや、ちょっとドアを叩く音がしt・・・」コンコンッ
「ほら;」
何て耳がいい子なんだこの子・・・;
・・・いや、私がただ単に耳悪いだけ?マーちゃんのトコでも・・・
ドンドンッ!!!
「こらーっ!!さっさと開けなさいよーーーっ!!」
・・・そうだ、今来ているのがマーちゃんだった;
マイスがドア開けた瞬間・・・
ドンッ!!
「リノーっ!!大変だよーっ!!」
「・・・は?」
あ、何かマヌケな返事しちゃった・・・まぁいいや。細かい事は。
「返事なんてどうでもいいのよーっ!!」
「あ、えと・・・;ど、どうしたの?」
「いったぁ・・・;」
丁度、ドアが開いた瞬間吹っ飛ばされたマイスが・・・戻ってきた
「あ、マイス君ごめん・・・って、そんなの誤ってるヒマないの!」
「だからどうしたn・・・」
「とにかく来てっ!!」
ガシッ!!
手首をつかまれた私は
一緒にドアを出て行くのだった。
「・・・とにかく、行ってみよう!」
874 名前:
ガジ×リノ
:2010/11/27(土) 23:16:22 ID:dpultHDd0
〜魔女の大釜〜
「ほら、これっ!!」
「・・・あ、ガジ?」
「さっきから起き上がらないのよーっ!!」
いやいや、寝てるだけでしょ;
「違うの!さっき起きて、一緒に朝食食べたんだよー」
「・・・で、どしたの?」
「もう、分からないの!?」
「食べ終わった後の事を教えてよ;」
「・・・あ、ごめんごめん;」
「どうしたの?」
やっとついたか;
「何か、ガジが起きないんだって。」
「え?寝てるだけじゃない?」
「もう〜〜〜っ!!!」
「これマリオン。病院で大きな声を出すんじゃない。」
「うっ・・・;」
「あの、マージョリーさん・・・」
「あぁ、ただ風邪を引いただけだよ。」
何だ・・・
って、何で安心してるの私!!?
「風邪・・・か・・・。」
「あの、ガジさん・・・大丈夫ですか?」
「うウ・・・」
起きた起きた。
「・・・マーちゃん、朝食に変な物入れてないよね?」
「入れてないよー!てゆうか、風邪を引き起こす薬なんて作った事ないし」
「ほら、別の薬入れたけど偶然風邪を引き起こすなんて・・・」
「・・・あ、そーいえば薬は入れたわね。」
「「入れたの!!?」」
「ホットミルクにちょっとだけ。遊んでやろうと思ってシビレ薬入れた。し、少量よ!」
「・・・偶然って怖いねマイス。」
「う、うん・・・;」
875 名前:
ガジ×リノ
:2010/11/27(土) 23:26:20 ID:dpultHDd0
「うーン・・・」
「あ、ガジ、大丈夫?」
先に話しかけたのは私だった・・・と、言うより・・・ここにいるの私だけだし;
「・・・あれ、リノ・・ここハ?」
「魔法病院だよ。ほら、この前注射されて・・・」
「あれからどれ位たったんダ?」
「えーっと・・・5日・・・かな。」
「(オレってずいぶん寝たんだナ・・・。)」
「多分、日頃の疲れじゃないかな?寝ないでやったりしてたでしょ?」
「・・・リノ、病院に連れて行く前にk・・・」
「あああああ、私もう帰るから!」
・・・ダメだ、思い出しただけでも赤くなる・・・;
あの依頼、引き受けるんじゃなかった・・・;
「あー・・・待ってヨ」
ガシッ
・・・何故、みんな手をつかむ時は手首なんだろうか。←新たな疑問
「・・・何」
振り向かずに言った。
・・・予想だが、ガジ、真剣な顔をしている「かも」しれない。
「どうしたの・・・・・・・!!?」
・・・ガジって力・・・あったっけ?;
876 名前:
ガジ×リノ
:2010/11/27(土) 23:35:54 ID:dpultHDd0
やばい、押し倒された。
・・・ショコラがつまづいて押し倒された以来ー・・・じゃなくって、ショコラは女子だ・・・;
「どうしたの・・・」
「一緒に寝ヨ」
「・・・は?」
「一・緒・に・寝・ヨ」
・・・頭の中がこんがらがってる
「(多分)変な事しないサ」
「最初にボソボソ言ったのは何かなガジ?」
「空耳サ」
何その誤魔化し方。
多分って言ったの位聞こえてるし。
・・・あ、耳がいい方だったのかも。
「マーちゃんー・・・」
「いないヨ」
「グスッ・・・」
「泣かないでヨ。こっちも悲しくなル」
「ガジがい「たっだいまーっ!!」!!」
「・・・何してんの二人とも。」
「・・・邪魔しちゃった・・・かな?;」
「イヤイヤイヤイヤ、助けてよ!w」
本音言ったのにこれが・・・
「何照れてるノ?」
・・・こいつ、一発ぶん殴ってやろうか
「あア、それはいやだナ。」
「心読むなっ!!」
「ふっふーん・・・♪二人でごゆっくり〜っ」
「じゃ、邪魔しちゃ悪いよね。」
「じゃ、マイス君、ショコラのとこでも行ってよ」
ガチャッ
・・・普通なら助けない?
877 名前:
ガジ×リノ
:2010/11/27(土) 23:39:11 ID:dpultHDd0
明日↑の続編書きますw
多分、次からやばくなるかもしれません。
ついでに、オリキャラの書いておかなくってすいませんでした。
どうか命だけはお助けを;
土下座で許してください・・・。
878 名前:
お留守番
:2010/11/28(日) 00:19:55 ID:udWDHJpI0
書く、というなら許そうではないかていうかそのまえにおれがかかなきゃ。
879 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番
:2010/11/28(日) 00:30:16 ID:udWDHJpI0
とりあえずきっかけだけなら書いた。
頑張って徹夜でやる。
注意事項
・人生で三回目にして初の長編っぽいもの。
・エロは最初はなし。
・もちろんPSP書き。
・キャラ崩壊?
・皆様のリクエストにお答えした感覚共有物にするつもり
・前スレ
>>999
を実装するつもりでいる。
・相変わらずの駄作&駄文
こんなもんエリスじゃねぇぞこのキ○ガイが!!
っていう人はスルー推奨。
では・・・頑張りましょうかね!
880 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/28(日) 01:34:34 ID:wycpr3pI0
>>626
なんだが
資料集めと称してアネットさんに浮気してたらリアルでカブ収穫させられたり
姪っ子が遊びに来たと思ったら小遣いねだられたりでまだ書けてない……
もしまだ覚えていてくれている人がいたらスマソ
881 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ
:2010/11/28(日) 05:15:39 ID:udWDHJpI0
「ふう・・・いいお湯だった・・・。」
風呂屋から出て酒場『スノースタイル』に向かう。
これが僕の最近の日課になっていた。
畑仕事・ダンジョンの探索・住人の人たちとの会話等を終わらせ、
疲れをお風呂で癒し、酒場でご飯を食べて帰る。
自分で作るのもいい。
でも、少しばかり面倒だ。
それに、もう一つ理由がある。
「こんばんはーっ。」
ドアを開ける。
「「いらっしゃいませー。」」
二つの綺麗な声が重なった。
「あ、ラグナさん今日もきてくれたんですね。
いらっしゃいませ。」
白い服を着た彼女、エリスさんが声をかけてくる。
お皿でも洗っていたのか、
その手には何故かスポンジが。
「はい。
今日も来ちゃいました。」
精一杯の笑顔で返す。
「!!?・・・///」
・・・?
顔が赤い?
「どうしたんですか?エリスさん?」
「いっ!いえ!なんでもないですっ!」
顔を真っ赤にしながらキッチンに戻って行った。
「なんか悪いことしたかなぁ・・・?」
「ラグナさん?
いらっしゃいませ。
席までご案内しますね。」
黒い服のエリスさんに席まで案内される。
882 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ
:2010/11/28(日) 05:46:00 ID:udWDHJpI0
「はい。
こちら、メニューになります。」
黒いエリスさんがメニューを渡してくれた。
「ありがとうございます。
あの・・・エリスさんは大丈夫なんですか?」
先ほど顔を真っ赤にしながら戻っていった白いエリスさんを気遣う。
「エリスさんなら大丈夫。
わたしがなんともなければ彼女もなんともありませんよ。」
元々同じ一人の人間だったからか、シンクロでもしているのだろうか?
「さて、今日はいかがなさいますか?」
「あっ、そうだ。
ごはん食べなくちゃいけないんだった。」
エリスさんに気を使いすぎたか、
自分のご飯をわすれるなんてのは、
ちょっとかっこ悪い。
そんな僕を見て、黒いエリスさんはくすくすと笑っている。
なんとなく恥ずかしくなって来たので、黒いエリスさんに苦笑い。
ちょっと急ぎ目に、ミートソースのパスタとワインを頼んだ。
「はい。
かしこまりました。」
と、そのまま厨房へ。
先ほど出された氷水を飲んで一息いれた。
883 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ
:2010/11/28(日) 08:15:27 ID:udWDHJpI0
ちょっとだけど僕もお酒をのむ。
記憶をなくす前は、こんな風にお酒を飲んでたのかな・・・?
なんて思うことも多くなった。
ターナーさんもステラさんもすごい飲みっぷりで、
時々いろんな人に絡む。
この前僕が絡まれたときなんかはターナーさんだけだったからリタさんがなんとかしてくれたが、
あのときステラさんもいたら・・・。
「きゅう・・・。」
あそこで酔いつぶれたダニーさんみたいになってただろう。
「ダニーさんお酒に弱いのになんで酒場に来てるんだろう・・・?」(作者の都合です)
「おまたせしました〜。」
黒いエリスさんがミートソース入りのパスタとワインを僕の前に並べていく。
「ありがとうございます。
あの、白いエリスさん大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫ですよ?」
エリスさんが言うなら大丈夫だろうけど、一応、心配しておく。
まぁ、大丈夫だろう。
とりあえず安心したのでパスタを食べる。
少し熱かったけど、とてもおいしかった。
帰り際
会計を済ませ、帰ろうとすると、
「あの・・・ラグナさん。」
白いエリスさんに引き留められた。
「あ、エリスさん、さっき大丈夫でしたか?」
884 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ
:2010/11/28(日) 09:55:22 ID:udWDHJpI0
「さっき・・・?
あ・・・えと・・・はい、大丈夫です・・・。」
・・・ちょっと気になるけど
本人が大丈夫って言ってるなら大丈夫だろう。
「それで、なにかご用ですか?」
「あ、はい!
あの、明日の朝九時に宿に来ていただけませんか?」
「え?
はい、いいですけど・・・その時間帯ってエリスさんねてますよね?」
「いえ。
明日と明後日は朝から起きてます。」
「「実はですね・・・。」」
いつのまにか会話に混じっていた
黒いエリスさんと共に事情を聞く。
要約するとこういうことらしかった。
まず、ターナーさんが
「そういえば僕たちハネムーン言ってないねぇ。」
と言ったのがそもそもの始まりらしい。
「うちは宿屋だからねぇ・・・いつお客が来るのかわからないからさね。」
と、リタさん。
「でも一度は行ってみたいですねー。」
とユーニさん。
そこで、エリスさんは二人で
「「私たちに任せてください!」」
と言ったらしい。
「え?ほんとかい?じゃあ三人で行こうかな?」
と、ターナーさん一家ノリノリだったそうだ。
ところが、大事なところに気づいた。
・・・料理とか、買い出しとかどうしよう・・・。
885 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ
:2010/11/28(日) 12:42:59 ID:udWDHJpI0
彼女たちは日の光が苦手だ。
さらに雑貨屋は昼しか開いてない。
買い出しは出来ない。
料理は、まだ習ってない料理があるそうだ。
そこで、誰かに手伝ってもらおうと思い立った。
初めはうづきさんに頼もうとしたが、お客さんにそんなことをさせるわけにはいかず、
僕に白羽の矢が立った。
886 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ
:2010/11/28(日) 17:42:15 ID:udWDHJpI0
じゃあことわればいいじゃないかとも思ったが、
エリスさん達も目の前で宣言してしまった手前、
「「ごめんなさい!やっぱり無理でした!」」
なんて言いたくはないのだろう。
「お礼はしますのでお願いします!」
「ターナーさん達に恩返しがしたいんです!」
というわけで、三日間、僕は二人のエリスさんと、
お留守番をすることになった。
美少女二人に囲まれて、僕は大丈夫なのだろうか。
と、思ったが、目の前の純真無垢な眼差しを見て、
何もしないと堅く誓った。
887 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ
:2010/11/28(日) 17:46:30 ID:udWDHJpI0
と、いうわけで始まってしまいました。
続きは頑張ってまふ。
3Pなんて初めてよ・・・?
駄作の上に駄文ではありますが、見ていただけると嬉しいです。
それでは。
888 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/28(日) 18:29:02 ID:uA/+BX43O
乙、希望に答えてくれて感謝する
期待してるが無理はしないでくれな
889 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/28(日) 19:21:27 ID:Q4Oi7Z6w0
>>877
>>887
どちらも期待して待ってます
楽しみだ
890 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/28(日) 20:21:49 ID:FUIHQusrO
要望があるエリスネタなら俺の貧弱文でも感想つくかもと浅ましい考えでちんたら書いてたら先を越されてたw
とにかくお留守番さん乙です!でも無理して体調を崩さないように気をつけて。
油断してるとインフルが来ますから……
891 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/29(月) 00:09:07 ID:e7FhJ1AjO
うちは能登……もといノロが迫ってきてるな
ぼちぼち書いてはいるが嫌な予感しかしねぇ…
892 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/29(月) 01:28:11 ID:k/ATRJuB0
住民のみなさん。特に職人のみなさん。イン古円座の予防注射を受けましょう。
893 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/29(月) 20:56:20 ID:7Hl1xE/m0
お留守番さん乙です。続きを全力で期待
>>880
気長に待ってるよ
894 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/29(月) 23:22:47 ID:JzsHkJ6s0
そういや、ルンファや牧場の人達って寿命が物凄いよな
895 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/30(火) 00:17:17 ID:aPuOykom0
(17KB)
[削除]
>>220
エリザそんないい人じゃないよw
可愛いソフィアと違って捻くれた人でなしです
ってか、マイスきゅんもてもて妄想ですか?w
自分が現実世界でもてないからってNPC男性を引き立て役にしないでくださいよぉー
896 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/30(火) 00:46:54 ID:J5abn6PY0
>>894
サザエさん時空が発生しているのだ!!
897 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/30(火) 16:17:38 ID:gNg2vs960
妄想で何が悪い
ゲームの中ぐらいモテたいんじゃボケ
898 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/30(火) 17:43:18 ID:mSV5WQLT0
そのとおり
899 名前:
オーリ
:2010/11/30(火) 20:53:08 ID:PBiX7pi10
まったく賛成です
900 名前:
お留守番
:2010/11/30(火) 21:44:30 ID:Y9lvMhkp0
賛成だ。
901 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/30(火) 22:49:55 ID:wB+ED5c+0
みんなスルースキル身に付けようぜ…?
それはそれとして
>>887
乙。PSPだったら滅茶苦茶大変だろ?
あと
>>890
、被ってても投下はしてくれるんだよな?
902 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/11/30(火) 23:07:41 ID:m/cNDL4f0
煽りはスルーして平和にいきましょう
>>887
白黒エリスで3P…だと…?全裸待機
903 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2010/12/01(水) 00:03:06 ID:t1RFRj2C0
書けてるところまで投下。
ほら、明日以降は絶対書いてる時間無いしね?
あんだけ更新空けてこれっぽっちです。
マジでごめんなさい……
904 名前:
ドロップ凌辱 3日目
◆dkDmj798WFtq
:2010/12/01(水) 00:04:15 ID:t1RFRj2C0
「今日の講習会、もちろんお前もついて来るんじゃぞ?」
起きぬけにいきなりカンロと鉢合わせしてしまい、部屋に逃げ込もうとしたドロップにカンロは矢継ぎ早に伝えた。
荷物持ちも兼ねて来てほしいとのことだったが、それがどうした。
どうせ会場で魔力が切れた時の為のバッテリーでしかないのだ、私は。
生きる希望など見いだせずに、ただ人形としての一日がまた今日も始る。
「これはこれは、カンロ殿。このたびは講師をお引き受けいただき、本当にありがとうございます。」
「なに、お主の頼みでは断れんよ―」
会場のアカデミーに着くと企画者の人がカンロと談笑を始め、ドロップは先に荷物を持って控室に行くことになった。
(今日は、ここでかぁ……)
これからまた屈辱にさらされることを考えると今すぐにも逃げ出してしまいたかった。
誰にも知られずに、何も知らずに生きていける。そんな場所に。
しばらくしてカンロが控室にやってきた。
そろそろ講義が始まるので準備を手伝えとのことだ。
いつの間に用意したのだろう、配布資料や魔法具を指示通りに並べる。
一通り終わったところでドロップは控室に帰された。休憩に入るまでは自由にしてていいとのこと。
つまり、カンロが戻ってくるまでには部屋にいろ。ということだった。
一人部屋に取り残されるドロップ。
二日前から自分だけ別の世界に迷い込んだのでは?
反転したのは自分?世界?
明日からはどうなるの?
私はキャンディを守れるの?
今までなるべく考えないようにしてきたことが脳内にぽとり、ぽとりと降ってくる。
ドロップは悩む、されども解決策など見つかるわけもない。
ただただ時間だけが過ぎ。
―カンロが戻ってきた。
905 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/01(水) 00:09:14 ID:3vLgJh5X0
>自分が現実世界でもてないからって〜
察してくれよorz
まぁ自分も男NPCを当て馬にするのはちょっとと思うが
ザッハもマックスもガジも好きだし
906 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/01(水) 00:34:49 ID:C7Y4+joF0
カイロス「……(チラッチラッ」
907 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/01(水) 00:51:17 ID:osuNs5Xn0
カイロスて誰w
908 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/01(水) 01:26:41 ID:3XRXa8lwO
どこぞのクワガタか
荒らしは本スレから流れて来たんでしょ、煽り方がよく似てる
触っちゃダメだよ
909 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/01(水) 16:17:37 ID:C7Y4+joF0
素で間違えた・・・
カルロスェ・・・
910 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/01(水) 22:11:00 ID:PZa3WjSj0
兄貴の肉体美は異常
しののめさんの戦闘能力はチート
Fでもミストさんやエリスやワーグナーが一緒に戦ってくれたらよかったのに
911 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/01(水) 22:57:14 ID:TkJS+7WkO
>>901
あまり期待はしないでもらいたい。今までこんな文章なんて書いたこともないんですから。
まあ折角なんで、お留守番さん達の投下が終わったら保守がてらに投下するかもです。
未だに序盤しか書けてませんし……
912 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/01(水) 23:52:34 ID:3XRXa8lwO
そいやログを保存スレに移さなくていいんかね?
913 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/02(木) 16:28:56 ID:FfNu6vfu0
誰か保管スレ更新してくりゃれ〜
914 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/02(木) 19:08:04 ID:nJVA8eQZ0
考えてみたら、スレッドが落ちないから
2chの時より保管スレを更新する必要性も無くなっちゃたんだよね
915 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/02(木) 23:13:02 ID:YVlp6OFiO
ああ、じゃあ誰か保存してzipにまとめとく気ない?多分そのうち容量オーバーで板がおかしくなるわ
荒らし業者キックできないみたいだし
916 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/03(金) 12:09:53 ID:AgUxxAiY0
ならんならん
917 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/03(金) 13:35:57 ID:+iGgQI8KO
ならないか、ならいいんだけど
よその避難所がなんか最近容量のせいかおかしくなりはじめて気になってたんだ
918 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/03(金) 16:27:46 ID:rH/1sI2R0
避難所・・・というより、ここが本スレな訳だが
そんなときは、普通にここの管理人さんから報告あるでしょ
919 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/03(金) 16:30:38 ID:+iGgQI8KO
把握、よけいな世話だったみたいだね
次の方ドゾー
920 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/04(土) 16:37:02 ID:82QE2NNK0
シア「ちゃんとお花は育ててますか?」
マイス「いえ、野菜をそd」
シア「あんなに広い畑があるのに勿体無いじゃ無いですか」
マイス「いやだから野菜をs」
シア「ちゃんとお花を育ててください!健康にも良いんですから、はいどうぞ」
マイス「いやどうぞってそれ鉄千輪ですよね!!、だから食用なら野菜をそだt(汗)」
シア「お花は素晴らしいですよね、いつかここが
お花畑になるのを楽しみにしています、ウフフフフ……」
マイス「(何この人怖い!!(汗)」
921 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/04(土) 16:41:26 ID:82QE2NNK0
『この人ならやりかねない』
エリザ「マイスさん、大変です!」
マイス「うっ!……ど、どうしたんですか?、また服の材料が切れたとか?」
エリザ「いえ……ソフィアが……家出しました」
マイス「Σ家出って……今度は何が!?(汗)」
エリザ「イカや魚に、更に生ゴミをふんだんに混ぜ込んで仕上げに
呪文を唱えたら良い感じにとろけたこの服をプレゼントする所だったのに……」
マイス「え!?、先程からエリザさんが抱えてるその暗黒物質服だったんですか!?」
エリザ「そうですよ?、独特の香りがする一品です♪」
マイス「独特ってレベルじゃ無いですよ!、僕最初『うっ』ってなりましたからね!
さっきからの異臭はソレですか!(汗)」
エリザ「そんなにですか?
マイス「そうですよ!、ちょっと敏感な人なら軽く倒れるくら……」
トゥーナ「……っ……」バタッ
マイス「Σ早速倒れたあああ!!(汗)」
エリザ「……あ、そろそろソフィアが帰ってくる頃でしょう」
マイス「いや何を根拠に!?(汗)」
エリザ「先程、『連れてきていただいた方に
一万ゴールドの報酬』と張り紙貼ってきましたから♪」
マイス「……いやいや、そんな賞金首みたいな方法で、成功するわk」
さくや「エリザはーん!!、捕獲したでー!!」
エリザ「ありがとうございます、はい、マイス「(Σ成功したあああ!!(汗)」
さくや「まいどおおきに……っと、ソフィア、いい加減おとなしゅうしい!」
ソフィア「捕まえてえええ!!あれだけは嫌ああああ!!(汗)」
エリザ「ソフィアの照れ隠しにも困ったものです、その『嫌』も嘘なんでしょう?」
ソフィア「そこは嘘ですわああ!!(汗)」
エリザ「ですよね?、さて着替えに行きましょうかー」ずるずる……
マイス「………(ガクガクブルブル)」
922 名前:
お留守番
:2010/12/04(土) 21:37:02 ID:6fjywCpB0
www
ちょw
ソフィアww
923 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/05(日) 01:13:56 ID:WRvw9u+H0
やっべおもれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
924 名前:
お留守番
:2010/12/05(日) 23:08:46 ID:j72fWrsr0
でもなんかどっかで・・・。
925 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/06(月) 12:54:50 ID:CO/PO3GcO
ミスト様ベースだな
926 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/07(火) 15:07:09 ID:7x9VZuyI0
「ドナドナド〜ナドナ〜」が頭の中で流れた。
927 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/07(火) 20:28:24 ID:dqrIO6Q+0
全裸待機がきつい季節だぜ……
928 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/07(火) 23:01:12 ID:/arDZzaIO
こう寒いとなかなか発情モードになれないから筆が進まんのよね……
当初の予定ではもう書き上がってる頃だったのに…
929 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/08(水) 00:12:22 ID:OlqhK8Q30
前にスレスト状態にしてしまって以来、投稿を躊躇ってしまう…
930 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/08(水) 00:14:33 ID:mzzRs9Fc0
ここはスレスト起こらないのがいい
制限もかなり緩いから、色々投稿出来るし
931 名前:
お留守番
:2010/12/08(水) 16:08:25 ID:nCr3P5UO0
俺もがんばってんだけど寒くてさ・・・。
もんじさん居たら性転換物語のペルシャVer書いていただけたらなーと・・・。
932 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/09(木) 17:13:12 ID:KLMw67Ek0
マリオンの薬によって引き出された「闇マイス」がとうとう薬なしに顕在化
ドSで外道なもう1つの人格に乗っ取られたマイスがヒロイン達を次々にレイポ
ってのを思いついた
個人的にはモンスターが苦手なさくやをモコマイスでコマしたい
933 名前:
お留守番
:2010/12/09(木) 18:14:10 ID:tN9faPGZ0
そのままハーレムエンドですねわかりま(ry
934 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/10(金) 16:44:21 ID:RqHo8gAd0
・・・ああそうか!今気づいた、エリス最初二人だっけ
935 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/10(金) 16:48:00 ID:RqHo8gAd0
ここ、PSPからも書き込みできるんですね。助かります
936 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/10(金) 21:20:55 ID:tqAj5GBf0
そして、訪れるミスト卿
937 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/10(金) 23:55:46 ID:8xoJ8J/LO
ここでは18歳以下は書き込みすんな
見苦しい
938 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/11(土) 00:08:17 ID:mJ4MDUXL0
・・・パソコンないだけです。
939 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/11(土) 00:13:09 ID:mJ4MDUXL0
・・・ネタはありますよ?いろいろ。ただパソコン無いから書き込めないだけで。
940 名前:
お留守番
:2010/12/11(土) 00:13:19 ID:ve/hwTtD0
・・・PCないからPSPでSS書いてる俺はどうしたら・・・orz
941 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/11(土) 00:14:17 ID:mJ4MDUXL0
・・・ネタはありますよ?いろいろ。ただパソコン無いから書き込めないだけで。
942 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/11(土) 00:19:27 ID:mJ4MDUXL0
あ、まちがえて2回書き込んじゃった・・・
943 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/11(土) 10:23:57 ID:6ByQBZMk0
>>937
まあ、アクナさんにでも掘られて来て落ち着けよ
944 名前:
お留守番
:2010/12/11(土) 16:40:04 ID:ve/hwTtD0
>>943
さっき夢幻アクナさんに掘られた・・・。
945 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/11(土) 20:35:31 ID:oJqQUsFF0
アクナビートって魚みたいなもんですよね?魚ってちんこ・・・ありましたっけ?
946 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/12(日) 09:41:52 ID:Hoa0nonr0
尾だろJK
947 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/12(日) 12:00:04 ID:gNRyptwu0
なるほど!
948 名前:
お留守番
:2010/12/12(日) 17:02:23 ID:X6KS+OG+0
ふむ・・・。
そろそろやばいな・・・。
次スレ行く前に一日目だけは書き上げたい・・・!
・・・がんばろ。
949 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/12(日) 17:24:48 ID:Unm95rki0
がんばってください。応援してます。
950 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/12/12(日) 23:54:51 ID:a0CW5zp90
むむ!?
しばらく来てなかったら、いつの間にか次スレに近い!?
にしてもここの住民増えましたよね
平和だからな〜
え、えっと自分の作品すか? ネタはあるんですがね…
次スレ行ったら書こうかなと考えておりますハイ
気分しだいで、次スレ行く前に書くかもしれませんが、中途半端に切らしたくないし
なんせ、この住民の中で一番の文才クソミソですからねw
長文失礼しました!
951 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/13(月) 09:22:29 ID:vfCfeFwd0
そういや、次スレの季節か
952 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/13(月) 22:17:21 ID:hlu6YIyB0
一月に約150レスのぺーすですすむとは・・・おそるべし!(単純計算ですが)
953 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/14(火) 02:50:30 ID:k88Qp3Bi0
PS3版売れるんだろうか・・・
両機種持ちの俺はPS3版買うぜ
954 名前:
お留守番
:2010/12/14(火) 07:20:55 ID:gqiHQXoI0
いつか書いてやるよ・・・。
まってろオーシャンズ!
の前にエリス書かなきゃ・・・。
955 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/14(火) 09:17:34 ID:O+9FjpLB0
勢い5しかないから、そんな早いわけでもないが
2chスレの時よりは明らかに早くなったな
956 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/14(火) 10:53:32 ID:GYc3gSCb0
エリザ獣姦モノなら、どんなモンスターがいいと思う?
957 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/12/14(火) 14:43:50 ID:0tMEggA40
>956
カブ
958 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/14(火) 14:52:16 ID:O+9FjpLB0
>>956
金のモコモコ
959 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/14(火) 23:35:02 ID:mCvM2uOn0
レイプ物描いてんだけど描くとしたら
1主人公絡みと
2金のモコモコ
3適当なモブキャラ
4敵モンスター
だったらどれ?
960 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/15(水) 00:10:15 ID:B/Y2Tevh0
主人公希望
961 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/15(水) 01:12:45 ID:graj1vjO0
>>959
敵モンスターアクナさんだな
散々色々とストーリーに絡んでいることだし
962 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/15(水) 01:32:16 ID:B/Y2Tevh0
保管スレ更新してくれてんのな
ありがとうー!!
963 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/15(水) 01:53:06 ID:gX2CiraU0
>>961
、960
アグナさんでもいいけどもっと下級のキャラ想定してたw
ちなみに誰が相手か希望ありますか?
964 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/15(水) 02:07:59 ID:n6M39Bxc0
tp://wrs.search.yahoo.co.jp/_ylt=A3xTpnVHowdNwisA_XKDTwx.;_ylu=X3oDMTEyNTFibGVwBHBvcwMxBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGUEdnRpZANqcDAwMTY-/SIG=12bvf4coi/EXP=1292446983/**http%3A//hinajouakayami.blog3.fc2.com/%3Fmode=m%26no=1040
こんなん書いてるこいつって・・・(絶句)
965 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/12/15(水) 03:09:25 ID:SRM+414l0
>>963
カルロス兄貴がアクナさんをアッー!
966 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/15(水) 07:32:35 ID:gZco1dzQ0
スレ500まで保管済み、ちょっと限界。何度かミスってスマヌ
あと、気づいた多少の修正箇所(ドロップの人のタイトルとか)勝手に直してあるので間違ってたらスマン
967 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/15(水) 11:22:09 ID:jOlJApOyO
乙
ちょっと見てて思ったんだけど、続くとか、前書き後書き、画像は作品と一緒のレスにしない方がいいみたい。全部修正してある
あとお前さん途中寝落ちしたろw乙ですw
968 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/15(水) 13:01:05 ID:B/Y2Tevh0
乙です
あと総合エロパロ(Part1)後半の数作品も入れてくれると嬉しい
969 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/15(水) 15:07:37 ID:graj1vjO0
おっ、更新か
ご苦労様
970 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/12/16(木) 01:19:12 ID:g+lbaeqP0
お疲れ様
まった〜り、体を壊さない程度に更新していってくださいな
風をひきやすい時期ですしね〜
にしても…もうすぐクリスマスか…
非エロですが、おもしろいネタを思いついたので投稿させてもらいます!
注意書きとしては、キャラのイメージ崩壊の恐れがある事
トゥーナはこんなキャラじゃない! って人は読む事はオススメできませんず
では、どうぞ
971 名前:
もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編
:2010/12/16(木) 01:51:44 ID:g+lbaeqP0
大樹の窓から眩しい太陽の光が差し込み、部屋の中を明るく照らす
「いい朝だな〜!」
日を浴び、縮んだ体をグーっと伸ばすと、何とも言えない気持ち良さを感じる
「さてと! 畑にでも行くかな」
軽いストレッチを済ませた後に、畑へと降りる階段へと向かう
バンッ!!
「ん!?」
ちょうど扉の近くにいた時に、勢いよく大樹の扉が開かれた
こんな朝早くからお客さん?
「マイスゥ〜! おはようぉ!」
元気な声を響かせて、部屋に入ってきた彼女
綺麗な紅色の髪は日の光を浴びて、波を描くように輝いている
その正体は…
「トゥーナ!?」
ニコやかな笑顔を見せているトゥーナだった
「こ、こんな朝早くからどうしたの?」
「ねぇ!ねぇ! デートしようよマイスゥ!」
「デ、デート!?」
いきなりすぎるその言葉に驚きを隠せない
「うん♪ デート!」
彼女は小走りでこちらに駆け寄ってくると、突然飛びついてきた
「わぁ!?」
「ふふふ、むぎゅ〜♪」
腕に抱きついてきては、頬擦りをしてくる
(あ、あれ? 今日のトゥーナ…なんかおかしい?)
なんかどこか積極的だっていうか……ペルシャみたいに無邪気だっていうか……
「ど、どうしたの? 何かあった?」
「えぇ〜? なんでも無いよ〜?」
普段は無表情で口数もそんなに多くないはずが、今日は違った
腕に強く抱きついてるトゥーナはにこにこと笑顔が可愛らしく
口調にも、どこか変わった所を感じる
「そんな事より、早くどこかに行こうよ!」
「え? で、でも……お店は大丈夫?」
「今日は私、休日だよ〜」
そういえば今日はそんな曜日だったか…
「行こう! 行こう!」
トゥーナが腕を引っ張ってくる
「わ、わかったから! 引っ張らないで!」
そうしてトゥーナが僕を無理やり引っ張る形で、二人手を繋いだまま外へと出る
(ん〜、やっぱ今日のトゥーナ……どこかがおかしい?)
972 名前:
もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編
:2010/12/16(木) 02:37:38 ID:g+lbaeqP0
「きゅん〜〜〜♪」
変わらないニコニコとした笑顔で、僕の腕に抱きついている
それはまるでラブラブのカップルかのようにトゥーナは隣を歩いていた
「トゥ、トゥーナ…」
「ん? 何?」
「その……恥ずかしい」
さっきから町行く人達が僕達をガン見している
モニカちゃんは、ほえ〜っと驚いており
ラスクは、え?え?っと疑問の目を向けている
エルザさんに限ってはニヤニヤとこちらを見ながら、ずっと後をつけてきている
「えぇ? どこが?」
「いや……その……ベタベタしすぎって、いうのかな…」
さっきから胸が当たったり、髪から甘い臭いがただよってきたり
相当やばい(色々な意味で)
「え〜……いいじゃん、別に!」
「そ、そんな…」
ムギュ〜〜〜〜!!
ああ! 更に強く腕を絡めてきた!
「ねぇねぇ? どこに行こうか?」
トゥーナが腕を締め付けながら尋ねてくる
痛いです…、でもかわいいです…普段のトゥーナと違う所にキュンときます
「ど、どこって…じゃあ………ん?」
「あ…マイスとトゥーナだ…」
「こんばんわ♪(こんにちわ)」
前から、ソフィアとカリンが歩いてきた
「おはよぉ!」
「お、おはようございます…」
「あれ?(トゥーナなんか変?)」
ソフィアがトゥーナのどこかいつもと違う雰囲気を感じたのか…
「トゥーナ…何かあった?」
「ん? 別に何にも?」
トゥーナは僕の時と同じような答えを返す
「………」
あれ? ソフィアが悲しそうな顔でこっちを見てる?
973 名前:
もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編
:2010/12/16(木) 02:44:24 ID:g+lbaeqP0
「…それで? なんで二人は、そんなにラブラブそうに歩いてるの?」
カリンが顔をしかめている…
「い、いや! 別にそんな…!」
慌てて否定する……が
「ふふん! マイスは私がもらっちゃっいました〜」
「ええ!!」
「な…!(なによそれ!?)」
「ちょっとトゥーナ!?」
トゥーナは変わらずニコニコとした表情のままである
普段が無表情なために、その笑顔がとても可愛らしく感じてしまう
しかるにしかれない…
「マ、マイスゥ…? これはどういう事かしら?」
な、なんかソフィアが笑顔に…しかしどこか怖いオーラを出して説明を求めている
眉がピクピクと動いており、薄く開いたまぶたから見える瞳は不気味にこちらを見ていた
「どういう事なの?…(一体いつのまに)」
カリンは純粋にこちらを睨みつけている
「そ、その……」
冷汗がもうダラッダラである
滝のようにでてきてるよアハハ
「マイスゥ〜♪」
トゥーナがまた、強く抱きついてきた
プチッ…
何かが切れる音がした…
「マ〜イ〜ス〜……?」
「ソ、ソフィア……?」
やばい! なんか本当にやばいです!
なんかソフィアちゃんの後ろからおぞましい不のオーラを感じますDEATH!?
「説明…してもらおうじゃない?」
カリンのだらけたような目から、生き物を殺すような殺気を感じる!?
「そ、その…あの…!」
二人がジリジリと近づいてくる暗黒のオーラがその場を包み込む
「にゃふ〜ん♪」
ただ一人だけ、虹色のオーラを放つ例外がいますけどネ!
「す、すみません!!」
僕はトゥーナの腕を引っ張り、その場から逃走した
「まあ! 逃げないつもり!?(逃げる)」
「ちょっと待ちなさいよ!!」
二人が追いかけてくるが、それ以上のスピードで逃走する!!
つかまったら……死ぬ!
「〜♪」
なんでトゥーナはこんなに楽しそうなんだ?
974 名前:
もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編
:2010/12/16(木) 03:08:36 ID:g+lbaeqP0
「わぁ…すごい…」
僕達は星降りの砂漠に来ていた…もとい、逃げてきた
トゥーナが、その景色に絶句している
「ぜぇぜぇはぁはぁ」
暑いいぃ!!
逃げて来て、ただでさえ疲労しているのに、なんだ!? この砂漠の暑さ
「大丈夫?」
「う、うん。 大丈夫…ぜぇぜぇ」
大丈夫とは言ったものの…
「ひぃひぃ…」
やはり、かなりつらい訳で…
その場でガクッと膝を落としてしまう
「無理、しないで…」
トゥーナが心配してくれている
「良かったら、ここに寝て」
「ん?」
トゥーナが正座で座り、膝の上をポンポンと叩いている
え? それって…もしや、膝枕?
「い、いいです! 僕なら平気ですから!」
いくらなんでも恥ずかしすぎる!
「え〜、遠慮しないでも良いのに〜」
そ、そういう問題じゃない!
第一 トゥーナは、恥ずかしくないのか!?恋人でも無いのに…
「へ、平気ですから…」
「マイス、照れてかわいい…」
…もしや自分からかわれている?
「えい!」
「おわっと!?」
トゥーナが僕の顔を掴み、無理やり自分の膝の上に寝かせた
「ふふ♪」
青い空に、トゥーナの顔が自分の顔に近い…
やはり恥ずかしい!
ああ…でも膝枕気持ちいい…
でも恥ずかしい!!
「すごい迫力だよね」
トゥーナが砂漠の方を向いて言う
自分も顔の向きを変え、その景色を共に見る
「そうだね…」
トゥーナが頭を撫でてくる
いつものトゥーナなら、こんな大胆な事はしない…きっと何かがあったはずだ
「ねぇ、トゥーナ」
「うん? 何?」
「ここ数日で、何か変わった事でもあった?」
「ええ? う〜ん…」
トゥーナが考え込む
975 名前:
もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編
:2010/12/16(木) 03:25:13 ID:g+lbaeqP0
「特に無いよ〜」
「そ、そう…」
とくに無い……なら、トゥーナのこの性格の変貌は一体なんなのだろうか?
「でもどうして?」
「いや、なんでもない…」
あまり、しつこく聞くのもくどいだろう
「あ…でも、一つだけあったかも」
「ん? それって何かな?」
トゥーナが妖しい笑みを浮かべる
「聞きたい?」
「う、うん…」
僕がそう言うと、途端に顔を赤らめた
それは、どこか恥ずかしそうな表情…
「実はね…」
「うん…」
「マイスの事が……好きになっちゃった事」
「ふ〜ん…って、ええ!?」
今、トゥーナはなんて…?
「も、もう一回言ってくれる?」
「う、うん…」
トゥーナは頷くと更に顔を赤らめた
「マイスの事が、好きになっちゃった」
……突然の告白だった
「僕の事が…」
トゥーナは静かに話はじめた
「いつからだろう、マイスと話してる内に……そんな気持ちになっていたんだ」
僕はその話を何も言わずに聞く
「色々助けられている内に、なんでこの人は私に構うんだろう?って…」
「マイスの事が、気になり始めて…」
まじめな顔で話している
口調こそ違うが、その表情はいつものトゥーナと同じように見えた
「それで…気づいてたら、好きになってた…」
そこまで言うと、トゥーナは黙った
しばらくの静寂が、時を支配する…
976 名前:
もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編
:2010/12/16(木) 03:41:18 ID:g+lbaeqP0
「ご、ごめんね! 突然変な事言っちゃって」
「……いや、大丈夫…」
トゥーナの膝枕から顔をあげる
また、二人の間に沈黙が訪れる
朝の日よりも、さらに強い日差しが二人を照らす…
「マイスは…」
トゥーナが僕の顔をみつめる
「マイスは…どうなの?」
「どうって?」
何を言いたいのかわかっていたが、あえて聞きなおした
「その……私の事、どう思っているの?」
「・・・」
僕は静かにトゥーナの頭の上に手を置く
「ん…」
そして、その頭を優しく撫でてあげた
「…」
トゥーナは恥ずかしそうに、顔赤くしながら俯かせている
「そうやって…誤魔化すんだね…」
小さい声でボソっと言う
「え?」
「ううん、なんでもない」
トゥーナが再び砂漠の景色の方へ顔を向ける
僕も砂漠へ顔を向けると…
ちゅ!
「え…?」
突然、頬に唇の感触が伝わった
「ト、トゥーナ?」
見ると、トゥーナは真顔だった
「…待ってるから」
「え?」
「私、待ってるから…」
「…」
何もいえなかった…
トゥーナは真顔から、再び笑顔になる
「行こう?」
トゥーナが立ち上がり、手を差し伸べてくる
「う、うん…行こうか」
その手をとるとトゥーナが引っ張り、立ち上がるのを手伝ってくれた
そして、何も言わずに二人は砂漠をあるきだした…
977 名前:
もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編
:2010/12/16(木) 04:01:16 ID:g+lbaeqP0
昨日、僕はトゥーナに告白された
「いらっしゃいませ」
そのトゥーナは今日、普段通りの無口で無表情なトゥーナに戻っていた
昨日の事を聞いても?マーク
まるで、何事もなかったかのように…
しかし、昨日僕が告白されたトゥーナは
トゥーナであって、トゥーナで無かった
あれは、一体なんだったのだろうか?
「トゥーナ…」
「ん……なに?」
「…ううん、なんでもない」
「そう…」
ただ、これだけは僕の心の中ではっきりとわかっていた
『待ってるから』
あの時言われた言葉…
あれはきっとトゥーナの本当の心の中からの言葉だろう
「トゥーナは今日もかわいいね」
ちょっとからかってみる
「!」
顔を赤らめて、恥ずかしそうにモジモジとし始めた
「あはは、ネックレス頼めるかな?」
「………バカ」
プイっとそっぽを向いてしまった
…昨日のトゥーナはきっと、魔法が生み出した、トゥーナのもうひとつの人格なのだろう
奥手で、素直に言えないトゥーナが、自信を持って気持ちを伝えられるようにするための…
「「マイスゥ〜!?」」
バタンと扉が空き、誰かが入ってきた
「ソ、ソフィア!? カ、カリン!?」
二人の後ろにはまだ、不のオーラが漂っている
ズンズンと近寄ってくる
「さぁて? 昨日の事を聞かせてもらおうかしら?」
「本当の事を言わないと……わからないよね?(わかってるわよね?)」
「そ、その…あれですよ! あの、ダンジョン攻略のてつd
「「嘘をつくなぁぁぁあああああ!!」」
「ぎゃぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!!」
鍛冶屋で、一つの悲鳴が響き渡った…
【終わり】
978 名前:
もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編
:2010/12/16(木) 04:05:55 ID:g+lbaeqP0
【おまけ】
「あれ? 試作品の薬が無いわ!?」
「どうしたのマリオン?」
「私が一昨日に調合した薬を入れたビンが無いのよ?」
「ああ、それならトゥーナがなんか持ってたよ?」
「ええ!? トゥーナが!?」
「うん、てかマリオンが依頼された薬と間違えたのをトゥーナにあげちゃったんでしょ?」
「そ、そうだった?」
「うん、アタイ近くで見てたからわかる」
まじか〜orz
979 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/12/16(木) 04:08:20 ID:g+lbaeqP0
エロなし&キャライメージ崩壊すみません
うん〜、ミニネタのつもりが長くなっちゃったな
少し反省
980 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 06:33:44 ID:KUXnHDBn0
GJ
もしやトゥーナ以外も・・・
981 名前:
お留守番
:2010/12/16(木) 07:42:38 ID:amI4hM1+0
GJトゥーナかわえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
俺もそれ系のネタ思いついてましたがやはりもんじさん最高です!!
くっ、どうやら投下は次スレになりそうだ・・・。
982 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 12:10:42 ID:/V8c1xwI0
次スレ立てたよ。
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1292468928/
983 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 12:19:38 ID:1xU0l2C+0
>>982
乙乙
984 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 12:44:46 ID:KoI4oU+yO
出先につき携帯から
週末に時間とれたら、ネトマ打つ合間に残りもマターリ保管しとくよ。
一応完結してる物はまとめるつもりだから、新作は一番最後になっちゃうけど…
あと「続く」無くしてもらってドモですw
ちなみに自分管理人さんとかじゃないんでミスったレスは消せません
>>968
了解
>>982
乙モ、レインボ〜(AAry
985 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 12:50:31 ID:UP7Nbcbq0
>>979
乙!
>>982
乙
次スレの季節かー
>>984
お疲れさん
そろそろまとめwikiとかが欲しいなぁ
986 名前:
お留守番
:2010/12/16(木) 13:54:37 ID:amI4hM1+0
>>982
乙。
そこで書かねばな・・・エリス。
987 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 15:27:27 ID:gUeLdFXo0
牧場物語・ルーンファクトリーシリーズのまとめwiki作りました。
http://www22.atwiki.jp/ebmr/
編集は自由ですので、職人さん・一般の方問わず利用できます。
一応サイトの骨組みを組み立て終わりましたが、抜けている部分が多いと思います。
988 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 15:34:17 ID:UP7Nbcbq0
>>987
wiki作成&まとめ乙かれです。
これでSS作者の人も編集できますね。
一応次スレのテンプレにも・・・ってもう立った後だし
どうしよ・・・
989 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 15:39:02 ID:/V8c1xwI0
>>987
おーwikiまでできたか、とりあえずお疲れ
テンプレに追加できれば便利だったんだけど、ちょっと遅かったなあ・・・
990 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 16:45:35 ID:KoI4oU+yO
という事はついにおためし●二週間券を使う時が来たか……
気が向いたら以前のログ浚ってくるわ
991 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/12/16(木) 17:28:30 ID:g+lbaeqP0
カウントダウンまで後9
やばい、もうすぐクリスマスだよヤバイって!
妹にゲーム 彼女にネックレス 両親にプレミアムビール ついでに親戚の子供におもちゃ
を買ってあげる約束があるんだよ!
俺の財布のカウントダウンも近い……
ルンファオーシャンズっていつ発売だっけ? 買えるかな…orz
992 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 19:45:06 ID:tCN7fpLS0
クリスマスにリア充が爆発しますよーに
993 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 20:01:34 ID:5oIdzt/I0
>>991
そうだ、一つ確認したかったんだが
本スレでトゥーナをトゥースと呼び、ツナと呼んでいた人に暴言を吐いたのはアンタか?確か初期の頃にそんな事書いてたよな?
994 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 21:10:26 ID:gUeLdFXo0
>>993
見てきたが別人だろ
試しに「トゥーナ トゥース」クグったら165件出てきたし
995 名前:
あぼーん
:あぼーん
あぼーん
996 名前:
お留守番
:2010/12/16(木) 22:42:35 ID:amI4hM1+0
多分土曜には書き終わると思う・・・。
がんばるよ・・・。
997 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2010/12/16(木) 22:53:45 ID:g+lbaeqP0
>>993
俺、本スレに行った事一回も無いですよ
ゲームのキャラをネタに使ったぐらいで、人をけなすような事はしません
さて、引越しの準備に入ろうっか…
さらば! part2!
998 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/17(金) 01:39:49 ID:qXykqn+/0
>>996
頑張れ〜 期待してるよ
999 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/17(金) 15:02:24 ID:FtD7MUav0
あと一レスでおわり!
1000 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/17(金) 16:10:36 ID:8Oyfmlnr0
>>1000
ならクリスマスにテポンドンが落ちて
全員ルンファの世界へGO
1001 名前:
1001
:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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