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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2

1 名前:名無しさん@カブ好き:2010/06/07(月) 16:59:38 ID:POU4nzcC0
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK

基本ルール
・なるべく sage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
 最初or名前欄に注意書きをしてホスィ

投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/

投稿された小説まとめ【本家牧場物語関係】Part1
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1261283314/
ttp://red.ribbon.to/~farm/
その他リンクは>>2以降

過去ログ(離散)
いやマジで牧場物語のエロ画像…

牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260191776/

【新牧場物語】ルーンファクトリー総合Part121
ttp://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1259947284/

前スレ
ttp://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260255094/

関連リンク
公式ホームページ
ttp://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
ttp://homepage2.nifty.com/g-e/

650 名前:ツナ缶6:2010/10/16(土) 20:36:07 ID:IMjd0BqvO
「じゃあいくよ…」
そっと胸元に手を添える。徐々に山を登り、先端には触れずに軽く揉んでは手を離す
「…………ぅん……」
あまりのくすぐったさに、モゾモゾと身悶えするトゥーナ。一度大きく身を捩ると、そのまま二人して倒れ込んでしまった
(いたた……ん?)
目の前にツンと自己主張を始めた突起が目に入る。都合のいいことに、マイスの顔がトゥーナ胸の前に来ていた
「…………ひゃッ!」
先端をくわえられ、驚いて軽く悲鳴をあげるトゥーナ。舌で先端を転がしつつ、もう片方も手で揉みしだく
「………やっ!……はふ…ぅ…」
急に息づかいが荒くなり、ふるふると震え出すトゥーナ。胸が弱いのかな?等と思いつつ、マイスはそのまま続けていた
「……はっ……やあああっッッ!!…」
マイスの指が、先端を絞り上げた瞬間、声を上げてビクビクと絶頂を示すトゥーナ。突然の事に、さすがのマイスも動揺して手を止める
「だ、大丈夫?トゥーナ?」
肩で息をしているトゥーナが、少し間を空けて口を開く
「…………ぁ…あの…私…鳥とのハぁ…フ……だから…」
しばらく考え込んでいたが、なんとかその意味を理解したマイス
鳥の交尾は早い、1分どころか10秒程度で終わってしまう。それは外敵から身を守りつつも、確実に子孫を残すためである。つまり鳥とのハーフのトゥーナも、1回の終わり、つまり絶頂に達するのが極端に早いわけだ
「……………ごめんね…隠してて……私、マイスに嫌われたくなくて……」
今にも泣き出しそうなトゥーナ。それを見てマイスに小さな悪戯心が沸き上がる
「大丈夫、嫌いになんてならないよ」
それを聞いて安堵の表情を見せるトゥーナ
「でも…恋人を置いて先にイっちゃうような娘には、オシオキが必要だよね♪」

651 名前:ツナ缶7:2010/10/16(土) 20:41:27 ID:IMjd0BqvO
「……………えっ?……」
"恋人"という言葉に意識をとられ、その後の言葉がすぐ耳に入らなかったトゥーナ。しかし、そんなことはお構いなしに、マイスが続ける
「大丈夫、女の子は1回イった後の方がよくなれるから♪」
マイスが片手でトゥーナのスカートを無理矢理引きずり降ろす
「…………待っ……マイっ…」
慌てて抵抗するが、うまく動きに合わせてトゥーナの上着をはぎ取っていく
「………………やめっ……」
抵抗も虚しく、あっと言う間に下着姿にされてしまうトゥーナ。どうしようもなく、ただイヤイヤと首を横に振る
「だーめ、さっきも言ったでしょ?オシオキだよ♪」
トゥーナの両手を掴んで頭の上で交差させ、片手で押さえつけたマイス。突き出された胸を再度口に含み、手と舌で弄ぶ
「……嫌っ……あ……あああ!…」
早くも2度目の絶頂を迎えたトゥーナ、またビクビクと体が震えている
「どう?さっきよりイイでしょ?」
それだけ言って、胸への責めを再開する。イったばかりで返答する間もないトゥーナに、再度快感が押し寄せる
「……んっあ……あああ!…」
三度の絶頂、しかしマイスの指は止まらない
「…ああ…あっ…ああ!!」
短時間での絶頂の繰り返しにより体から力が抜けていくトゥーナ。既に抵抗する力も弱々しく、ただされるがままになっていた
「ふふっ、もうここも凄い事になってるみたいだよ」
固くなった先端を歯で優しく転がしつつ、お腹をなぞるように指を滑らせて、トゥーナの下腹部へと運んだ
「………ゃ…」
うまく喋れなくなったトゥーナを後目に、壊れ物を扱うかの如くそっとパンストをめくる
「……ッ!!」
ネトッと粘りのある愛液が糸を引き、甘く濃厚な雌の香りが立ち上った

652 名前:ツナ缶8:2010/10/16(土) 20:44:46 ID:IMjd0BqvO
秘部を外気に曝され、恥ずかしさに身を捩るトゥーナ。しかしマイスがその動きを逆手にとり、うまく脱がせていく
「さて、じゃあいくね」
スリットの脇にそっと指を当てると、それだけで過敏に反応を示すトゥーナ。その指を優しく弧を描くようにして撫で回す。決して割れ目に指が当たらないように…
「…ゃ…ゃっ……っああ!!」
トロトロと溢れ出す愛液、しかしマイスは指の動きを休めない
「…っ……ぁああ!!」
6度目の絶頂を迎えたトゥーナの体は、既に受け入れ準備ができていた。だが、そのまましたのではお仕置きにならない
「まだまだだよ、たっぷりジラしてあげるからね♪」
ふるふると力なく首を振るトゥーナ。しかしマイスのオシオキは、ここからが本番だった…
「さて、じゃあまずは優しくー…」
そっとトゥーナの丘を撫でる
「…あああ!」
イきながらも、必死に首を振って耐えるトゥーナ
「…んっぁあッ!」
指が一回りする度に体が跳ねる
「……やらぁッ!!!」
身を捩って逃げようとするが、それより早く絶頂の波が押し寄せる
「…んんっ……!!」
手足がピンと突っ張ったまま硬直するトゥーナ
「……へ…ん…ぃぃ!!」
既にトゥーナは、理性のタガが外れかかっていた

653 名前:ツナ缶9:2010/10/16(土) 20:54:11 ID:IMjd0BqvO
ふとマイスが動きを止め、静かに口を開く
「うーん…そろそろ許してあげようかな?」
ガクガクと震えるトゥーナを見て、ほんの少しだけ良心が咎めたマイス。それを聞いてトゥーナが弱々しくも必死に首を縦に動かした
「ん、わかった。じゃあ………………今からちゃんとするからね♪」
マイスの指がトゥーナの割れ目をパクッと開き、拒む間すら与えずに花弁を優しく撫でさする
「…ぃっひあぁぁあ!!」
トロトロと溢れ出す蜜を指に絡め、さらに執拗に責め続ける
「…くああ!!……っぅ!…あ!」
ちょんと、小さな固まりに指が触れると、トゥーナの体が大きく跳ねた
「ここもいじってあげなきゃね♪」
少しずつ少しずつ、丁寧に皮を剥いていく。一剥き毎に軽い絶頂を示すため、隠れた突起が顔を出すまでに大分時間がかかった
「ひっ…ひいぃっ……」
もはや首を振る以外為す術の無いトゥーナ、しかしマイスはお構いなしに手を動かしていく
「まず準備をして…っと」
溢れ出る蜜をたっぷりと指に絡めて、突起を軽く挟む

654 名前:ツナ缶10:2010/10/16(土) 20:57:15 ID:IMjd0BqvO
「じゃあ…いくよ?」
震えながら首を振るトゥーナを後目に、赤く膨らんだ突起を一気にしごき上げた
「…いひぃぃあんっあああああ!!」
ふしゃぁぁぁ………
あまりの刺激にガクガクと痙攣を引き起こしつつ、マイスの体へと放尿する。しかしマイスは全く動じず、愛撫する手を休めない
「……ひやあああ!!!」
涙を流して拒絶するも、意に反して躰は悦びを表してしまうトゥーナ。指の動きに合わせてカクカクと腰が動く
「……ごわ…れぇ…ッ!」
頭に電流が流れたような錯覚に陥り、ビクビクと痙攣を引き起こす。
「……!!!」
頭の中が真っ白に染まり、言葉にならない喘ぎ声をあげる
「…ぉう…ぉうぉう…」
もはや何度達したかもわからないトゥーナ。度重なる絶頂により、きれいなピンク色に染まった体はとても煽情的だった
「………もうさすがに限界みたいだね」
すっと手を止めてマイスが語りかける
「…………」
幾度と無く押し寄せる絶頂の波に頷く気力すら湧かず、ただピクピクと余韻に浸るトゥーナ。
「もう喋る気力も湧かないかな?」
そういって、トゥーナの頭を撫でるマイス。それだけで軽くトゥーナの体が跳ねる
「…ひ……ぃ…」
急激に押し寄せた快感の波により、トゥーナの体は今、何をされても快感を感じる全身性感帯と化していた
「そろそろ終わりにしようか、僕も少し疲れたし」
マイス自身お預け状態だったため、我慢の限界がきていた。マイスの言葉が少し遅れてトゥーナの頭に届く
(ソロソロ…オワリ…?終…ワル?)
「じゃあ…最後に思いっきり中に出して終わろう♪」
(サイゴ…オモイッキリナカニ?………………!!)
最後の言葉がすぐには理解できなかったトゥーナ。その意味を理解した時には、既にマイスがガチガチに固く、かなりの大きさになったモノをトゥーナにあてがっていた

655 名前:ツナ缶11:2010/10/16(土) 20:58:43 ID:IMjd0BqvO
「ぃっ…」
最後の力を振り絞って抵抗を試みるトゥーナ。しかしその瞬間、トゥーナの中へとマイス自身が一気に押し込まれる
「!!……ぃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
ぢゅぶっと水気を帯びた音と共に、トゥーナの声が響きわたる。結合部からは、薄ピンクに染まった愛液がこぼれてきた
「っは…キツいけど…いけそう♪」
あまりの痛みに、魚のようにぱくぱくと口を開閉するトゥーナ。それを見てマイスが優しく頭を撫でる
「大丈夫、すぐに痛くなくなるからね」
片手で胸を弄びつつ、ゆっくりと腰を動かすマイス
「っあ゜あ゜あ゜あ゜あ゜」
トゥーナの中で痛みが快感に変わっていくと、マイスの動きに合わせて快感を貪るように前後を始める
「………ぁ゛………ぁ゜……」
声にならない悲鳴を上げ、口、鼻、目と、穴という穴から淫らに汁を垂れ流すトゥーナ
「…か…!…ぁ…!!……!……!!!」
一突き毎にぱちゅ、ぱちゅ、と音を響かせ、何度も何度も高みへと達していくトゥーナ。その度に隙間から愛液が飛び散り、あたりの砂を濡らしている
「…っは…トゥーナ……僕もっ、うっ…」
トゥーナが絶頂を示す度にきゅうきゅうと締め付けられ、マイスもあっと言う間に高みへと引き上げられていた
「……っ!……………!!!」
マイス自身が今までで一番固く、大きくなったと同時に、トゥーナがぎゅっと内壁を絞り上げる。それによりマイスの中にも一気に快感が押し寄せた
「出っす…よっ!」
言葉と同時に、ズン!と奥の奥まで押し込むマイス。それにより熱く濃厚な精液がトゥーナの子宮内へと思いきり打ち付けられた
「…っぁああっ!!!」
子宮への刺激を受け、トゥーナの体が反射的に弓形に弾ける。二人はそのまましばらく硬直していた

先に硬直が解けたのはマイス。射精の余韻に浸りつつも、トゥーナの頬に触れながら言葉をかける
「はぁ、良かったよ、トゥーナ………………トゥーナ?…っと!」
崩れ落ちるトゥーナを慌てて支えるマイス。トゥーナは大量の精液をそそぎ込まれた反動で、弓形になったまま意識を手放していた

656 名前:ツナ缶12:2010/10/16(土) 21:00:05 ID:IMjd0BqvO
「……………ン………あさ?」
窓から漏れる光に気付き、体を起こ……せない
「……………な……何…」
慌てて自分の体を確認しようとするが、全身がとてつもなく重い。特に何かが起きている様子はないが、腕を動かすのも一苦労だった。
少し気を落ち着けると、一つだけ普段と違っている事に気付いた
「………………ここ…大樹の家?」
「あ、良かった。目が覚めたみたいだね」
下の畑からマイスが昇ってくる、その手には綺麗に畳まれたトゥーナの服が…
(!?)
慌てて自分の体に触れる
(服、着てない!?)
と同時に、全ての出来事を思い出したトゥーナ、恥ずかしさに一気に顔が深紅に染まる
「………あ……あ……あ…」
顔を合わせている事すら耐えられなくなり、慌てて後ろを向いた。しかしそれがまずかった。今度はマイスが顔を赤く染め、後ろを向く
「うあっ!トゥーナ、後ろ!後ろ!」
マイスの声に、はたと我に返るトゥーナ、なんだか背中がスースーと…
「…………ふっ…服置いて、向こう行っててッ!」
「は、はいぃ〜っ」
後ろ向きのままベッドに寄って服を置き、壁際まで走っていくマイス。妙な沈黙の中、そのまま数分の間壁を見つめていた
「……………マイス……」
トゥーナに声をかけられて向き直るマイス。しかしトゥーナの服は、まだベッドの上に置きっぱなしだった
「………………体がうまく動かなくて……き…着られない…」
トゥーナは結局、自分ではどうにもできずに、裸のままベッドに横たわっていた

657 名前:ツナ缶13:2010/10/16(土) 21:01:08 ID:IMjd0BqvO
………………………………
気まずい沈黙が続く。お互いに言いたい事は山ほどあったが、何故か言葉を発する事ができなかった
………………………………
そんな中、ようやくマイスが口を開く
「トゥーナ…あの……体は大丈夫?」
「…………うん、まだ動けないけど…」
トゥーナが顔だけを傾けて答えた
「そっか、良かった。ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったみたいで…」
頭を掻きつつ謝るマイス。それを見て、トゥーナがちょっと怒ったような表情で返す
「……………うん、マイスがあんなヒドい事できるなんて…思わなかった」
うっ、となって困り顔をするマイス
「あはは…ごめんなさい」
素直に謝られ、ふっとため息をこぼすトゥーナ
「…でも僕もちょっと意外だったかな」
「…………え?」
マイスの言葉に不思議そうな顔をする
「あんなに沢山トゥーナが喋ってるのを初めて見たよ、トゥーナって意外とおしゃべりさんなんだね♪」
それを聞き、ピーッとゆでだこの様に顔を染めるトゥーナ
「………バカ…」
「ごめん」
口では罵倒するも、その表情は穏やかに笑っていた

658 名前:ツナ缶14:2010/10/16(土) 21:02:07 ID:IMjd0BqvO
「………っくしゅん……?」
服を着てないため、体が冷えたトゥーナ。軽くくしゃみをしたら、あることに気がついた
「………マイス……私の体、なんで綺麗なの?」
考えてみればその通りである。あの時トゥーナは、全身汗だく、体中体液でぐちゃぐちゃになっていた。
そのうえマイスに散々舐め回され、弄ばれ、大量の精液を注ぎ込まれたのだ。それこそ、少しぐらい溢れ出していてもおかしくはない程に…
しかし当のマイスは、トゥーナの問いに固まっていた
「…………マイス?」
「…いや、あの…」
煮え切らない態度のマイス、再度呼びかけると、ようやく口を開いた
「じ、実は…トゥーナが気絶しちゃったから、どうにかして連れ帰らなきゃと思ったんだけど…、あのままじゃマズイと思ったから……」
「…………うん」
まだ歯切れの悪いマイスに業を煮やし、トゥーナが合いの手を入れる。それを聞き、ぐっと意を決してマイスが答えた
「水浴び骨の池できれいに洗ってから、人がいないのを確認してテレポーぼふっ…」
マイスの顔に、勢いよく枕が突っ込んできた。トゥーナが再度顔を真っ赤に染めている
……………………
間をおいて、枕をベッドに持って行くマイス。するとトゥーナが、落ち着いた口調で話しかけた
「……………………マイス」
緊張した面もちのトゥーナ、釣られてマイスも少しだけ緊張してしまった
「な…何?トゥーナ」
恐る恐る聞き返すと、トゥーナはくすっと笑い、優しい声で囁いた
「…………責任…とってね」
「あ、うん」
元々そのつもりだったが、思わず生返事を返してしまったマイス。以降、二人の間に言葉が交わされないまま時間だけが過ぎていった

659 名前:ツナ缶15:2010/10/16(土) 21:03:40 ID:IMjd0BqvO
「…………じゃあ…そろそろ帰るね」
体の痛みが少し和らいだトゥーナが、なんとか服を着て立ち上がる
「大丈夫?送っていく?」
ふるふると首を振り、鉄を受け取る。「………またね」と挨拶を交わし、ふらつきながらもゆっくりと帰路についた

「…………はい、鉄」
ガジ屋に帰り、ガジに鉄を渡す
「ン、ありがとうーナ。ちょっと疲れてるみたいだガ、楽しかったカ?」
トゥーナは、うん、とだけ頷いて夕食の準備にとりかかった

「…………これがホントの、ツナ姦………なんてナ」
「………?…夜ご飯はツナのパスタが良かった?」
「……………………そうだナ」

数日後
「オンドルファさん、依頼の件なんですが」
「ああ、ちょうど良かった。実は先日、このモコモコが、泳ぐ砂原付近で、聞き慣れない叫び声を聞いたと言っているんです」
「叫び声…ですか」
「はい、なんでも「あ゛あ゛あ゛あ゛」や「おうおう」等の声だそうです。それと、水を打ち付けるような音がしたとも言っていまして……」
「そ、そうですか……(まさか)」
「おや?何か心当たりでもありましたか?」
「い、いやぁ、何も無いですよー。あははは……」
「そうですか。で、ちょっと調べてきて頂きたいんですが、お願いできますか?」
「は、はい、わかりました(……どうしよう…あは…はは)」

その後、雑貨屋にて、大樹の家を防音完備にしたいと依頼するマイスの姿が、度々目撃されたのは、言うまでもない

660 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/16(土) 21:10:04 ID:IMjd0BqvO
以上です
まず、長編だと言い忘れましてスミマセン
そして予定では9レスぐらいのつもりが15レスになってしまいました。最初のタイトルミスも含めグダグダで申し訳ないです
お留守番さんの締めが流れてしまったのも申し訳ない、安価を置いておきます
>>641-642

ではいつかまた機会があれば…

661 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/16(土) 21:18:20 ID:T283EIjP0
>>642>>660
ふたりともご苦労様。読み返してみるとやっぱりいいねー

長編大歓迎。よくここまで書ききってくれた。

662 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/16(土) 23:40:36 ID:gIQw8lRGO
>>642>>660GJ!
俺も何か書いてみるかなあ……

663 名前:お留守番:2010/10/16(土) 23:54:43 ID:LKBqzedn0
>>660
gj

トゥーナは大好きなのでありがとう。

なんかもう名前お留守番でいいだろうか?

664 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/17(日) 20:07:17 ID:v3DQMLYp0
GJ!!

つかここの保管庫どうなってんの?

665 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/17(日) 23:10:50 ID:0Fv2G/DT0
>>663
作者の方はコテハン推奨
わかりやすいし

>>660
gj
意外とトゥーナメインのエロパロって少ないよね

666 名前:◆tRZTXyhvWw :2010/10/18(月) 00:02:06 ID:On5th0B10
こんばんは。
ふたごの村のチヒロ×女主人公を途中まで投下します。
女主人公の名前は小学館の公式ガイドブックから「サト」にしました。

667 名前:チヒロ×サト ◆tRZTXyhvWw :2010/10/18(月) 00:02:56 ID:On5th0B10
「チヒロ、悪いのだけれどこのメモを掲示板に貼ってきてくれる?」
「はい、分かりました。」
この医院は基本的に細々とした仕事しかなく、またその仕事もひと段落ついてちょうど手が空いたところだったので、僕は先生の頼みを受け入れた。……断ることは最初から出来ないということには目を瞑る。
午後から降りだした雨の中、傘を差して掲示板へと向かうと先客がいた。
この村では見かけない、ブルーベル村特有の服装をした彼女は……
「サトさん!」
「あ、チヒロ君。」
僕が驚いて声をかけるとサトさんはこちらを振り返りふわりと笑った。
その笑顔に心の奥がぽーっと明るくなる。
が、今はそんな場合じゃない。
「どうしたんですか!?ずぶ濡れじゃないですか!」
そう、彼女は傘を差していなかった。靴までびちょびちょに濡れている。
「どうしても今日中にメダカを捕まえて届けないといけなくて……近くに寄ったついでにこのはな村の掲示板もチェックしとこうかなーって。」
そう言ってサトさんは気まずそうにえへへ、と笑った。
つまり彼女はこの雨の中、浅瀬で魚つかみをしていたらしい。
行動力があり、毎日山を越えてこの村に来ている彼女らしいといえばらしいのだろうが……正直、あまり無理はしないでほしい。
「うちに寄って行って下さい。このままだと風邪を引きますよ。」
「いいの?迷惑じゃないかな?」
「全然迷惑じゃないですよ!このまま帰って風邪を引く方が問題です!ほら、いきましょう。」
アヤメ先生のおつかいメモを貼り、二人でアヤメ医院まで急いだ。




668 名前:チヒロ×サト ◆tRZTXyhvWw :2010/10/18(月) 00:03:37 ID:On5th0B10
「おかえりなさい……ってあら、サトちゃん。」
「お邪魔します。」
「僕、タオルを取ってきますね。」
「サトちゃん、うちのシャワーを使いなさい。着替えも私のものを貸してあげるから。」
「ありがとうございます。」
サトさんは水を吸ってがぽがぽと音を立てるブーツとストッキング、ベストを脱いでぺたぺたとアヤメ先生の後に付いて行った。
タオルは浴室に持っていった方がいいだろう。
雨の予報を聞いてから昨日のうちに干しておいたふかふかのタオルを2,3枚取りだして、脱衣所の籠の中へ入れた。
浴室からはシャワーの音が聞こえる。
この向こうにサトさんが……。
……これ以上ここにいるのは精神衛生上良くないと判断した僕は、足早に脱衣所を後にした。




「すみません、アヤメ先生はいらっしゃいますか?」
やや心配そうな顔のソナさんが訪ねてきた。
「どうしました?ソナさん。」
「マオが熱を出してしまって……微熱なんですけど、苦しそうでね。アヤメ先生に診ていただきたくて。」
「分かりました。チヒロは留守番をしていてくれる?」
「はい。」
去り際に振り向いたアヤメ先生が楽しそうに口を動かしたが、僕には声が聞こえなかった。




669 名前:チヒロ×サト ◆tRZTXyhvWw :2010/10/18(月) 00:04:12 ID:On5th0B10
ここまでです。
導入部のみですみません。

670 名前:お留守番:2010/10/18(月) 00:26:04 ID:9KJYPwV50
>>665
了解。
じゃあ気が向いたらお留守番もの書きます。
期待はしないで。

>>669
GJ
とりあえず頑張って下さい。

671 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/18(月) 16:19:54 ID:Sp7yof1z0
>>669
了解した!
希望に答えてくれた事、誇りに思う(*- ▽-*)♭
頑張ってくれ

672 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/18(月) 18:40:15 ID:QmkkYn3Q0
ごくろうさん

673 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/19(火) 01:51:56 ID:yMp30+rG0
>>670トリップつければどうですか。
なりすましとかありますよ。
俺の知ってる板でトリつけたのにも関わらずなりすまされるとかありますもん。

674 名前:お留守番:2010/10/19(火) 23:42:51 ID:tN4vioLV0
>>673
俺なんかになりすましてなんになるのだろう・・・。

なんか気分的に書きたくなってきたな・・・。
マイス×ペルシャでお留守番とか・・・。
どうしよう?

675 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/20(水) 11:40:57 ID:D6Xu2dEFO
黒エリスをだしてくれー

676 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/20(水) 13:09:19 ID:XqpvvjpI0
>>673
トリップは自由でいいと思うの

白黒エリスで集団レイープ

677 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/20(水) 14:39:18 ID:F4IaeKWvO
白黒なら目隠し3pで意識がリンクしちゃってとんでもない事にがデフォかな

678 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/20(水) 14:46:23 ID:Dag7Xj5K0
>>674
「マイス×ペルシャでお留守番」書いて書いて!!

679 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/20(水) 15:48:32 ID:D6Xu2dEFO
ラグナがエリスを襲う感じの書いてくれーN

680 名前:釣り師 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/20(水) 16:26:04 ID:0WwvaLB30
エリスで何か書こうと思ったけどネタなくて困ってたところに丁度いいネタがw

ラグナも出ないし3Pにもならんが頑張ろう。

さて、ネタ受信するので体力使ったから続きの投稿は今度で良いよねw?

681 名前:お留守番:2010/10/20(水) 17:29:28 ID:jRNvjo/j0
>>678
わかった。
色々妄想してみるよ。

>>680
ドロップは?

682 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/20(水) 20:12:54 ID:XqpvvjpI0
ラグナ×マイスが記憶を取り戻して
世界の魔王になるRF4マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

683 名前:お留守番:2010/10/20(水) 21:22:36 ID:jRNvjo/j0
参考までに聞きたいがペルシャは処女膜あり?なし?


684 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/21(木) 00:43:09 ID:BxZ/XJaX0
>>683
あると思いますw

685 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/21(木) 12:44:20 ID:cQKwjmSi0
>>683
アクナさんの嫁でNTRになるから無しなんだよ

686 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/21(木) 14:02:29 ID:aIoK00LaO
黒エリスを激しくいじめたいな!

687 名前:佐久間:2010/10/21(木) 14:05:15 ID:aIoK00LaO
白黒エリス−−−−好きだー

688 名前:お留守番:2010/10/21(木) 22:10:04 ID:TZ0vWDNn0
>>684 >>685
どっちだよw

689 名前:佐久間:2010/10/21(木) 22:16:41 ID:aIoK00LaO
やっぱり黒エリスかなN

690 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/21(木) 23:28:28 ID:vBtr6QZ6O
俺はどちかというと白をいじめて黒を保護したくなるな。
でも両方俺の嫁。ラグナポンはともかくターナーやバインには絶対やらん

691 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/21(木) 23:59:44 ID:OF6fEN/OO
だからエリスはラグナさんと3p専門だと何度い(ry
感覚共有ネタを使わない手はないだろう

3pじゃないなら、2部屋に個別に軟禁して片方を道具責めにしつつ、もう一方が何もされてないのに感じちゃってる様を眺めながら、自ら求めるまで手を出さないじらしプレイとか

692 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/22(金) 15:53:04 ID:jnopoDSwO
あれ?不評?
感覚共有とかネタ的にはかなり使いやすいんだけど

新作も使えると思うんだよね、女主人公寝てる間に男主人公が自慰→女主人公気付く→止めようと騒ぐも感覚共有してるから気持ち良くなっちゃってどうにもできなくなって……的な流れとか

693 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/22(金) 16:30:45 ID:6KopqFD20
>>692
>>691と同じこと言ってる

感覚共有はネタとしても使いやすい
原作通りだとしても片方の人格がまだあるものとして「見ているだけじゃ、嫌なの!」的な流れにも持って行ける

694 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/22(金) 16:33:03 ID:nbM9cjMY0
マイスが竜玄洞の最深部に辿り着いたとき
そこにはアクナビートに貫かれて喘いでいるペルシャの姿が……


ペルシャ始まったな!

695 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/22(金) 17:04:36 ID:jnopoDSwO
>>693
ああ、スマン>>691=>>692なんだw

696 名前:佐久間:2010/10/22(金) 19:49:16 ID:+dUkCjSFO
てか新作あの姉妹以外ヒロインでるのか?

697 名前:お留守番:2010/10/22(金) 23:15:54 ID:jmS0t5Ia0
出るんじゃないかなぁ。


698 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/22(金) 23:36:39 ID:6KopqFD20
>>696
ところで、何でSS投稿しているわけでも管理人でもない人がコテハンなの?
匿名掲示板で無意味なコテはやめておいたほうがいいよ

699 名前:佐久間:2010/10/23(土) 00:35:59 ID:O9V+duuEO
てか誰か白黒エリスのエロ画像持ってる人いるヨ

700 名前:お留守番 ペルちゃん発情期:2010/10/23(土) 11:17:58 ID:nnoJV4ch0
まぁ、色々妄想できたから投下してみたいと思います。
マイス×ペルシャですよ。

注意書き
・これが人生で二回目の小説。
・あんまえっちくない。
・前回から進歩が見られない。
・ペルシャが発情期っていうか産卵期?
 みたいなものになっているという設定なので痴女っぽくなってます。
・がんばって切れないようにはするけどつかれたら切れるかも。
以上のことに注意し、なおかつ過度な期待をしないで下さい。
では、PSPで必死こいて書きたいと思います。

701 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 1:2010/10/23(土) 11:39:31 ID:nnoJV4ch0
「はぁっ・・・はぁっ・・・!」

あ・・・イケそう・・・かも・・・。
そう思って私はおっぱいを揉む手を激しくした。
ここは旅館「都」。
普段なら女将さんやさくちゃんがいるんだけど二人でお泊まりのりょこーするって言ってたから明後日の夜まで帰らない。
だからこんな感じにカウンターでオナニーできるんだけど・・・。
いや、ほんとは我慢してたんだよ?
でもなんか最近体がもにょもにょするんだもん!!
おまんこにまわした手も激しくなる。

「あっ・・・イク・・・イッちゃ・・・。」
「こんばんはー!」
「ふぇぇぇぇぇえ!!!???」

急に声が聞こえてきてものすごくびっくりした。
もうすぐでイケたのに誰!?って思ったんだけど・・・。

「マイスくん!?」
「そんなにびっくりしなくても・・・。」

私のオナニーを邪魔したのは私の大好きな男の子のマイスくんだった。

702 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 2:2010/10/23(土) 12:12:55 ID:nnoJV4ch0
だっだいじょうぶかな!?
今のみられてないかな!?
音とか聞かれてないかな!?
幸い下半身はカウンターの中だし、おっぱいも服の上からもみもみしてたし大丈夫とは思うけど・・・。
色々想像して顔が真っ赤になる。

「顔真っ赤だよ?熱でもあるの?ペルシャ?」
「ふぇ・・・?
 あ、ううんなんでもないよ。だいじょうぶ。」

よかった・・・見られてなかったみたい・・・。
ちなみにさっきのオカズはマイスくんです。
マイスくんが私を攻めてくれる妄想してました。

「それで?
 マイスくんどーしたの?」
「いや、ペルシャ一人で寂しくないかなって思ってさ。
 はい、差し入れ。」

そう言って焼きイカを取り出すマイスくん。

「焼きイカだ!
 ありがとうマイスくん!!」

イカを食べてる時はこの体のもにょもにょを忘れられるんだよね〜。
ぐっじょぶだよっ!マイスくんっ!!
心の中でマイスくんに親指をたてると焼きイカにかぶりつく。

〜数時間後〜
どうしよう・・・。
マイスくんが帰らない・・・。
体がもにょもにょしてるんだよー・・・オナニーしたいんだよー・・・。
ちらっと横を見る。
・・・狙ってる?
マイスくん、爆睡してます。

703 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 3:2010/10/23(土) 13:20:32 ID:nnoJV4ch0
「すぅ・・・すぅ・・・。」

あわわ・・・。
マイスくんの寝顔可愛いよ〜・・・。
そりゃもう気持ちよさそうに寝てるマイスくん。
・・・この子実は女の子なんだよー。って言ったら信じてくれるかもしれないくらい可愛いよ〜・・・。
これは・・・据え膳!?
ペルシャのもの!?
(発情期のため、思考がおかしくなってます。)
食べてもいいの!?食べちゃうよ!?ほら早く起きないとマイスくんの初めてもらっちゃうよ〜!!
・・・返答なし!
こーてーとみなします!!
いっただっきま〜す!!
私は手をあわせて、マイスくんの唇にキスをする。
舌も入れて、とってもえっちなキス。

「くちゅ・・・ぴちゃ・・・はぁ・・・はぁ・・・マイスくんのよだれ・・・あまいよぉ・・・じゅる・・・。」
「ふむぅ・・・んっ・・・。」
無意識なのか舌が逃げていく。

「ら〜め・・・逃がさないよ・・・はむ・・・。」

逃げていくマイスくんの舌を唇で捕まえる。
舌の裏をなぞりあげて、歯茎をなめて、マイスくんの口の中を好き放題犯していく。
しばらくして口をはなした。
・・・まだ起きないなー。
上をむいたままマイスくんは起きる気配なし。
よだれでてるよマイスくん♪

704 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 4:2010/10/23(土) 13:57:16 ID:nnoJV4ch0
ちらっと下半身の方を見る。
・・・わぁー!!びんびんだ!!
服を破りそうな勢いだよ!?
さすがはマイスくん!
っていうかキスだけでこんなになっちゃうなんて敏感なんだねマイスくんっ!!
でもすっごく辛そうだね・・・今楽にしてあげるからね。
私はマイスくんのズボンに手をかけると一気に脱がした。

「・・・うわぁ・・・♪」

マイスくんのおちんちんおっき〜♪
びくびくしてるし・・・さきっぽからおいしそうなのがちょっぴり出てる・・・。
おいしそう・・・ううん。絶対おいしい!

「起きないとマイスくんのおちんちん食べちゃうよ〜?」

・・・こーてーとみなします!
まずは手で触れる。
あ♪びくってしたぁ♪
舌でおちんちんのかさのとこをなめまわす。

「ん・・・ふぁっ・・・あぁっ・・・んくっ・・・。」

マイスくん感じてる・・・?
なんか嬉しくなって裏筋もなめてあげる。
びくんっ!っておおきく身震いした。
あは♪ここ弱いみたい♪

「ぺろ・・・ぺろ・・・レロ・・・ちゅぷっ・・・。」
「うあっ!あ・・・はぁっ!!」

やっぱりおいし〜♪
喉の奥までくわえこんで味わう。
そうだ!いいこと考えた!!
私は自分の服を脱ぎ捨てた。

705 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 5:2010/10/23(土) 15:17:21 ID:nnoJV4ch0
ふっふーん♪
きもちいーでしょ?

「ぺろ・・・れろ・・・。」
「ふぁっ・・・あっ・・・あっ・・・!」

ひっさつおっぱいさんどいっち!!
すごいすごい!!
おっぱいの中でまだおっきくなってる!!
よっぽど気持ちいいんだね!!
おっぱいのなかでびくびくしてるおちんちんをおっぱいで押さえつけて、
ペロペロし続ける。
ん?そろそろ出るかな?
届かないと知りつつもいってみたくなったから言ってみた。

「大好きなマイスくんのせーえきで、
 おっぱいも顔もぜ〜んぶ汚してほしいな♪」
「うあぁっ・・・でっる・・・ぅ・・・っ。ああっ!!!」

びゅるるるるるっっっ!!!

顔に、おっぱいに、せーえきがかかる。
すっごくいっぱいでてる・・・。
髪の毛も、顔も、おっぱいも全部汚されてる・・・。
・・・あぁん♪
我慢できないよ・・・。
んー・・・まだまだ元気だ!
たまってるみたいだね・・・。よし!ペルシャのおまんこでヌいてあげよう!!
私はマイスくんの上に乗った。
おちんちんをおまんこにすりつけてみる。

「あっ!あっ!あっ!」

すり付けるたびえっちな声がでてくるよぉ・・・。
止めらんない・・・。
入れたいよぉ・・・。

706 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 6:2010/10/23(土) 18:51:59 ID:nnoJV4ch0
キス。
なんどもなんども唇に吸いついて、その間もおちんちんを刺激するのを忘れない。
すごいよ・・・どんどんおっきくなってるよ・・・。
ただ手でにぎってるだけだよ!?
こんなにおっきいのおまんこに入れたらどうなっちゃうかな・・・?

「はぁ・・・はぁ・・・マイスくぅん・・・。
 あのね、なんかね、ぺるしゃね、おまんこせつないのぉ・・・。
 だから・・・マイスくんのおっきなおちんちんいれたいの・・・。
 いい・・・?」

・・・お返事がありません!!
こーてーだねっ!?

「じゃあペルシャの下のおくちでマイスくんのおっきなおちんちんいただきます!!」

そういっておちんちんをおまんこにあてがう。
(ちなみに人魚だから処女膜最初からなしの方向で)
最後にもいちど軽くキスして。
一気に腰をおろした。

「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
「うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!??」

あはぁ・・・♪
きもちいい・・・。
でもなんか声が聞こえたような・・・気持ちいいからいいか♪

「あんっ!あっはぁっ!!ふあっん!おくにっ・・・くるよぉっ!!!」

ぐちゅっぐちゅっとえっちな音が響く。
この音・・・なんか好きだなぁ・・・。

707 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 7:2010/10/23(土) 21:40:35 ID:nnoJV4ch0
「ぺるっ・・・しゃっ・・・!
 まっ・・・うわぁっ!!」
「あっ!あっ!まいすくんすきっ!だいすきぃっ!!」

あっ♪あっ♪
だめぇっ!!壊れちゃうよぉっ!!

「まいすくんのっ!せーしっ!ほしいよぉっ!!ふぁぁん!!」
「まっ・・・でるっ、か・・・らっ・・・はなれっ・・・ああああああっ!!!」

びゅるるるるる!!

「きたっ♪せーしきたよぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!イくっ!イっちゃうよぉぉぉぉっ!!!」

子宮にせーえきが流れ込んでくのがわかる。
あっついよ〜・・・。
なにか視線を感じて、ふとマイスくんの顔を見てみた。

「うぅ・・・・・・ぺるしゃあ・・・。」

・・・起きてる・・・?
え?ちょっと待って・・・落ち着いて自分の体を見る。
・・・おっぱいも丸見えだし、下はマイスくんとつながったまま・・・つまり・・・。
全裸・・・?

「・・・ぷしゅー・・・///」
「Σペルシャ!?」

顔がドンドン真っ赤になって仰向けに倒れた。
マイスくんに裸見られた・・・。
なにを今更とか思うかもしれないけどかなり真剣なんだよ!?
・・・だれに言い訳してるんだろう・・・?
そんなことを考えつつ私は意識を失った。

708 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 8:2010/10/23(土) 22:11:25 ID:nnoJV4ch0
目がさめたのはお布団の上。
服・・・着てる。
体・・・綺麗にしてある。

「あ・・・ペ・・・ペルシャ・・・。」

扉の方からマイスくんが顔を出す。
・・・お互い顔が真っ赤になる。
うう・・・変態だと思われちゃったかなぁ・・・。
そりゃあそうだよね・・・逆レイプなんて変態さんのすることだもんね・・・。

「あの・・・さ。」
「ふぇっ!?なっ、なになに!?」

マイスくんが声をかけてくる。
なんか遠慮がちだよぅ・・・嫌われちゃったかなぁ・・・。

「あの・・・あのさ、その・・・。」

うぅ・・・なにいうつもりなんだろう・・・。
はっ!まさかもう会えないとか・・・そんなのやだよ・・・。
そんなことを考えてたら自然と言葉が溢れてきた。

「ごめんなさい・・・。」
「え?」
「大好きなマイスくんが隣にいて・・・体がうずいて・・・えっとそれか・・・ら・・・。」

ぽた、ぽた。
涙がでてきた。

「ペルシャ・・・。」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・もうしないから・・・。
 二度としないからっ・・・!
 きらいにっ・・・ひっく・・・ならないでぇ・・・。」

いっぱいお願いした。
泣きながら。
いっぱいいっぱい。

709 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 9 Last:2010/10/23(土) 22:39:21 ID:nnoJV4ch0
ぎゅ・・・。

「・・・んぅ?」

マイスくんが抱きしめてくれる。
あったかくていいにおい・・・。

「大丈夫だよ・・・ペルシャを嫌いになんてならないから。」
「・・・・・・ほんと?」
「うん。ほんと。」
「ほんとにほんと?」
「うん。僕もペルシャが大好きだからね。」

あ・・・。
マイスくんが・・・大好きって言ってくれたよぉ・・・。

「じゃあじゃあ、証拠くださいっ!」

そういうと私は目を閉じる。
つたわったかな?

「ペルシャ・・・。」
「マイスくん・・・。」

そのまま唇を寄せてキスした。
触れるだけだけど、すっごく気持ちいい・・・。
ああ・・・これが恋人どーしのキスなんだ・・・。
なんかぽかぽかするよ・・・。

「・・・えへへ・・・。」

唇をはなすと笑みがこぼれた。
あ、マイスくん照れてる・・・。
可愛い・・・。
ぎゅっと抱きついた。

「これでペルシャはマイスくんのものだねっ!」
「Σなんでっ!?」

あわてながら突っ込んでくる。
やっぱり漫才は楽しいねっ!

「マイスくん・・・。」

名前を呼んだ。

「なに?ペルシャ。」
「だーいすきっ♪」
「うん。僕もだよ。」
おしまい

710 名前:お留守番 ペルちゃん発情期 あとがき:2010/10/23(土) 22:45:26 ID:nnoJV4ch0
いやぁ・・・。
一日がかりで書いたよ。
なに。暇だったのさ。
こんな駄文を読んでくれた人たちへ、ありがとう。
あとしばらく書くの自重しますね。
さぁ、フルボッコにでもなんでもしてみなさい。
俺の鋼の心はそんなもんじゃびくともしないぜ!
っていうか今読み返してみたらこんなんペルシャじゃねぇな・・・。
とりあえずほかの作者の作品にご期待ください。

711 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/24(日) 00:56:52 ID:cl8QTydDO
次はエリスがいいなラ 誰か書いてください]

712 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/24(日) 02:06:10 ID:r4DJCSOZ0
いや、ソフィアがさきだ

713 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/24(日) 03:33:03 ID:cl8QTydDO
ソフィアかぁーいいねラ

714 名前:お留守番 :2010/10/24(日) 04:16:46 ID:/G/rMlCE0
クルクルはだれも書かないのな。

715 名前:釣り師 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/24(日) 05:33:34 ID:MCu9Uk9I0
ソフィアもクルクルも話は結構まとめてあるんだけどね。
文章化する時間がないのよorz
働かなくても生活できるようになったら本気出す。

ともあれgj!
はっちゃけっぷりが良い感じでした。

716 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/24(日) 11:18:23 ID:cl8QTydDO
じゃあエリスは??

717 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/24(日) 11:28:31 ID:6rbcxat9O
留守番さん乙、PSPで書いてたのか。チェックもできないし書くのも大変だろうに…

俺もまた書こうかなぁ…まとめる能力に乏しいからどうあっても長くなっちゃうんだけど…

718 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/24(日) 12:35:19 ID:y3YrzdV70
お留守番さんGJ

ソフィアもの誰か書いてくりゃれ〜!!

719 名前:お留守番 :2010/10/24(日) 13:52:52 ID:/G/rMlCE0
>>718
俺しばらく書くの自重するから他の人に頼んでね。

720 名前:チヒロ×サト ◆tRZTXyhvWw :2010/10/24(日) 17:48:05 ID:nOgE8avY0
お留守番さん超gj!
PSPからお疲れさま〜。

>>718
ソフィアはなんていうか二次創作泣かせだと思う。
どこをひっくり返したらいいのか分からん。特にシてる最中。

721 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/24(日) 20:00:58 ID:6rbcxat9O
そのあたりは感性でいいと思って書いてるけど遅筆なせいで全く完成する気配がないんだぜw

722 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/24(日) 22:53:14 ID:dOqVK8oz0
乙乙

アネットは1何歳。
おや、ユニ●フから誰か来たようだ…

723 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/24(日) 23:36:19 ID:cl8QTydDO
エリスをお願い]

724 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/24(日) 23:37:04 ID:cl8QTydDO
お願い]エリスで書いてくれ!

725 名前:チヒロ×サト ◆tRZTXyhvWw :2010/10/25(月) 01:39:09 ID:1gW76T3e0
続きいきます。

726 名前:チヒロ×サト ◆tRZTXyhvWw :2010/10/25(月) 01:40:01 ID:1gW76T3e0
「お風呂ありがとうございます……って、チヒロ君だけ?アヤメ先生は?」
しばらくしてサトさんがお風呂からあがってきた。ドライヤーもきちんとかけてきたようで、首をかしげた拍子に乾いた髪がさらりと揺れた。
「ソナさんのお宅に行きました。なんでもマオちゃんが熱を出してしまったそうなんです。」
「マオちゃんが?大丈夫かなぁ……。」
サトさんが心配そうに眉をひそめる。
「ソナさんの話によると微熱だそうですから、大丈夫だと思いますよ。」
その割に先生の帰りが遅いのは気になったけれど、口に出して不安を煽ることもないだろうと思い黙っておく。
多分晩御飯の時間までには帰ってくるだろう、とまるで母親のような事を考える。
「……雨、まだ止まないのね。」
ぽつりとサトさんが呟いた。若干雨脚は弱まったが、暗くなってきた山道を歩いて帰るのは危険だろう。うっかりぬかるみにはまったり、すべって崖から落ちてしまう可能性だってある。
「よかったら、今日はこのまま泊まっていきませんか?」
自然とそんな言葉が漏れた。

後になって振り返ってみても、この時は決してやましい気持ちがある訳ではなかったと胸を張って言える。
ただ、すぐ隣に宿泊施設がある役場があるから傘を貸せばそれでよかったとか、その時は全く考えつかなかっただけなのだ。

「流石にそこまでお世話になっちゃうのは……うーん……。」
「ベッドは患者さん用のものがありますから、遠慮しないで下さい。」
「でも、ご飯とか……。」
なおも遠慮するサトさんに、更に僕は言い募る。
「気にしないで下さい。いつもおいしい作物をおすそ分けしてもらっているお礼です。」
実際、サトさんが分けてくれる作物やミルク、卵はとても美味しくていつも貰ってばかりで申し訳ないと思っていたのだった。
「そこまで言われちゃったら断るのも悪いなぁ。それじゃあ、お言葉に甘えて。」
よろしくね、と小さく頭を下げるサトさん。
その仕草をとても可愛らしいと思うと同時に二人っきりであることが妙に意識されて、アヤメ先生は一体いつ帰ってくるんだろう、と早く帰ってきて欲しいような、もう少しこのままでいたいような何とも言えない気持ちになった。




727 名前:チヒロ×サト ◆tRZTXyhvWw :2010/10/25(月) 01:40:40 ID:1gW76T3e0
「ごちそうさまでした!美味しかったー。」
ぱちん、手を合わせてにこにことサトさんは幸せそうだ。作った身としてそれはとても嬉しい。
「お粗末様でした。食後のお茶はどうですか?」
「お茶まで淹れてくれるの?ありがとう!あっ、じゃあこれ一緒に食べようよ!今朝作ったあべかわもちがあったはずだから……。」
ごそごそと鞄の中を探る音がする。いつも思うのだけれどサトさんはどうやって料理を持ち歩いているんだろう?
気になったけれどちょうどお湯が沸いたので振り返ることができなかった。
「それにしても……アヤメ先生帰ってこないね。マオちゃんの病状がひどかったらチヒロ君を呼ぶだろうし。」
僕が席に着くのをみはからって、サトさんが心配そうに言った。
「そうですね……。先生のことですから、明日の朝にでもひょっこり帰ってくると思いますよ。」
サトさんを安心させる目的もあって冗談まじりに言った自分の発言にはっとしてしまう。先生が朝まで帰って来ないなら、サトさんと朝まで二人きりだという事だ。
「そっか。ならいいんだけど。」
対するサトさんは僕の返事にあっさりと頷き、緑茶を飲み始めた。
やっぱり、僕なんかサトさんに相手にされてないのかな……。
なんてマイナス方向に思考がチェンジしそうになった、その時だった。
「うぐっ……げほっ、ごほっごほっ!」
緑茶を飲んでいたサトさんが思い切りむせたのだった。
びっくりして思わず背中をさする。
「サトさん、大丈夫ですか!?」
「う、うん大丈夫……。って、あわわわわ……。」
みるみるうちにサトさんの顔が真っ赤に染まっていく。
どうしたんだろう?



728 名前:チヒロ×サト ◆tRZTXyhvWw :2010/10/25(月) 01:41:16 ID:1gW76T3e0
きゃーーー!!!どどっどどどどうしよう!?
本当にアヤメ先生が朝まで帰ってこなかったら二人きりだよね?って思ったらお茶むせちゃうし、そしたらチヒロ君が背中さすってくれてるし……。
……チヒロ君の手あったかいなー。
意識しちゃうとますます恥ずかしい。顔がかーっと熱くなるのが分かる。
わー、チヒロ君がすごく不思議そうにこっち見てる。
そうだよね、私これじゃあ変な子だよね。
「どうしたんですか?サトさん、顔が真っ赤ですよ?」
チヒロ君のせいだよー!とは、口が裂けても言えない。
「な、なんでもないよ……。ごめんね、心配かけちゃって。」
「そうですか?もし体調が悪いのなら無理せず言って下さいね。」
うう……チヒロ君のにぶちん。
でもにぶちんなのは私も同じだってラズベリーにこの前言われたっけ。
「ありがとう。大丈夫、むせただけだから。それより、あべかわもちどうかな?くるみを入れてみたんだけど。」
「あっ、まだ食べてなかったです。いただきます。…………、うん、くるみがいいアクセントになってます。すごく美味しいです。」
「よかった〜。」
チヒロ君に喜んでもらうために作ったので、チヒロ君に喜んでもらえるのは本当に嬉しい。


それからしばらく料理談義に花が咲いて、食事の後片付けを一緒にして、チヒロ君の部屋に場所を移して色々な話をした。


「そういえば、チヒロ君は好きな子とかいるの?」
ふと会話が途切れたので、訊いてしまった。
いないならまだ私にもチャンスがあるし、いるなら……難しいけどすっぱり諦めようと思う。
「ええっ、な、ななななんですか急にそんな事っ!」
チヒロ君の顔がみるみる赤くなっていく。
ああ、好きな子いるんだ……。
すーっと冷めていく心とは裏腹に、私の唇はなめらかに動いた。
「その反応はいるよね?誰?ナナ?それともリコリス?」
「ちっ、違います……!僕は好きなのは……」
「二人じゃないの?じゃあもしかしてアヤメ先生?」
「僕が好きなのはっ、サトさんですっ!」




729 名前:チヒロ×サト ◆tRZTXyhvWw :2010/10/25(月) 01:42:24 ID:1gW76T3e0
今回はここまでです。
多分次からエロ入ります。

前置き長すぎですみません。

730 名前:お留守番 :2010/10/25(月) 03:19:46 ID:B60DXrLD0
>>729
GJ
気長に待ってます。

731 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/25(月) 12:20:28 ID:2pMdgwV20
>>729
ウフフフフフフ

732 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/25(月) 12:55:46 ID:/uxWm24P0
ここはやたら餓鬼が多いスレでつね

733 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/25(月) 22:24:56 ID:2pMdgwV20
変態という名の紳士は今日も止まらない

734 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/26(火) 01:09:24 ID:m1HC9yS40
紳士参上!!

735 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/26(火) 10:44:28 ID:wE20Okci0
ウフフフフフ…クククク…
アッハッハッハッハッハ

736 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/26(火) 16:08:19 ID:HF79geOD0
もう誰だか分からんw

737 名前:あぼーん:あぼーん
あぼーん

738 名前:佐久間:2010/10/27(水) 00:26:50 ID:ZuumgwoUO
誰かエリスで書いてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

739 名前:お留守番 :2010/10/27(水) 00:33:42 ID:E6q+x+2c0
エリス×エリス×ラグナでお留守番!?
複数は無理かもなぁ・・・ほら、俺文章力ないし。

740 名前:佐久間:2010/10/27(水) 11:39:09 ID:ZuumgwoUO
じゃあ黒エリスだけで]

741 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/27(水) 14:28:05 ID:gGPdByFt0
>>740
意味もなくコテハン使うな

742 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/27(水) 15:30:36 ID:ALHtEzUg0
白エリスの方がいい!

743 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/27(水) 19:18:18 ID:l0F55b+UO
>>739
上で感覚共有ネタ云々言ってたの俺なんだが、これ使えないだろうか
実は俺F持ってない(本体が無い)から書きたくても書けんのよ、使えるなら使っちゃって頂きたい


あと余談なんだが、ニダランのおためし●券持ってるんだけど、過去ログの過去作サルベージしたら需要あるんだろうか?
サルベージした所で今は保管場所が無いかね?

744 名前:名無しさん@カブ好き:2010/10/27(水) 19:32:23 ID:l0F55b+UO
あれ?飛ばない安価になっちゃったw
他意はないよw

745 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/27(水) 21:16:41 ID:v4d/pmuP0
諦めの表情を浮かべ崩れ落ちたドロップの上半身を裸に剥き、胸を揉み始めた。
「おおぅ、相変わらず良い胸じゃわい。ふむ…… 昨日は見てなかったが、先端も良い具合に色づいておるのう。」
ジロジロと観賞され、カァッと頭に血が上るドロップ。
昨夜服越しに触れたときにも気づいていたが、中々の上物である。重力に逆らい、ツンと上を向いた先端。
指が吸いつくようなしっとりとした肌触り、そしてなにより揉めば揉むほどに新しい感覚を与えてくれる弾力。
それを今、自由に弄んでいるのだ。つい、興奮して動きが荒くなってしまう。

「ああっ、い、痛い……」
昨日は直接触れられなかった場所への強引な攻めに慣れないドロップ。
形が変わるほどに強く揉まれては感じろと言うほうが無理な話だろう。
「おおう、すまんのう。どれ、優しくしてやるからもっと良い声を出してくれんか?」
そう言うと右手で乳房を持ち上げるようにして指をうずめていく。
左手ではまるで上等な毛皮を撫でるように愛撫を加えていく。
その丁寧な愛撫にドロップも感じ始めてていた。
「はぁん…… ああぅ……」
愛撫を始めて間もないというのに零れた声は艶やかなものに変わり、瞳もだんだんうっとりとしてきた。

746 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/27(水) 21:17:22 ID:v4d/pmuP0
そろそろ頃合いとみたカンロは右手で弄っていた乳房に口をつけた。
ザラザラとした感触が敏感なところをよけて動き回る。その感触にドロップはむず痒さを感じていた。
「お、おじいさん…… さ……さきっちょも、お願いします……」
顔を真っ赤にしておねだりするがカンロはわざと焦らすように乳首から離れた部位から中心に向かって舐めまわしていく。

ドロップは目を瞑り、きたる快感を待ち構えている。
(あ、あとちょっと…… ……!?)
それまでちょっとずつ中心に近付いていた舌が急に先端にむしゃぶりついたのだ。
不意を突かれて思わずドロップは嬌声をあげてしまう。
「んあふっ、ふわわああ!」

なおもチュパチュパと音を立てて乳首をしゃぶるカンロ。
優しく全体を撫で回していた左手も一点に狙いを定め指が妖しく蠢いていた。
(は、はふ…… あぁん…… あぁ、濡れて……)
股間から既にカンロのお目当てのものが漏れ出ていることに気付いたが、流石に自分から言う勇気はない。
また面白がられるのだろうと覚悟しつつも今は胸に意識を戻す。

「じゅる、ドロップや、どうもこの先っちょが尖がってきたぞ、やっぱり気持ち良いのか?」
わざといやらしく水音を立てながら質問するカンロ。口からは唾液が溢れてより一層だらしなさが強調されていた。
「……ぁはい、とっても…… 気持ち良いです…… も、もっとお願い…… します……」
二回目ということもあり、ある程度余裕があるドロップ。
少しでも早くこの悪夢から逃げるには不幸にも自分が早く達するしかない。そんなことを考えていた。
「ほほぅ、随分と従順になったものじゃわい。どれ、ちょっと物足りんがこっちに移るとしようかの。」

747 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/27(水) 21:17:44 ID:v4d/pmuP0
カンロは名残惜しそうに胸を解放するとドロップをベッドに横たわらせた。
スカートをたくしあげ、シミのできた下着を舐めるように見つめる。
「ほほっ、昨日に続いて今日も既に出来あがっとるとみえる。そんなにも気持ちよかったのか?」
「ああぁ…… は、はやくぅ……」
否定したい気持ちをグッと抑えて、カンロを誘う。早くイきたいそれは本音でもあり建前でもあった。

素直な態度に満足げなカンロは早速下着も取り払うと既に溢れている液体を舐めとっていく。
その度に部屋に淫猥な水音が響き、脳をくすぐる。
「あぐっ、んなああぁぁっ…… はっ、は、はあぁん……」
もう声を抑えようという理性は残っていない。艶やかな声がカンロの耳に届くたびに、舌の動きが激しくなる。

昨夜は口と両手を全て使って責め立てたカンロであるが、今日は舌だけにしようと考えていた。
別に大した意味はない。ただ、そのおかげで暇になった両手でほどよい肉付きの太腿を楽しむことができる。
(こちらもすべすべの手触りじゃのう。こやつの身体は本当にワシを楽しませてくれるわい。)
そんなことを考えつつ溢れていた液体をあらかた楽しんだカンロは目的の蜜を絞り出させるために割れ目の上部に位置する肉芽をぺろりと舐めた。
「ふ…… あふ……?  ……!?やあぁん! う、あああ……」
急に標的を変えられ困惑するドロップ。昂ぶりは最高点に達していた。
カンロとしては膣内でもう少し楽しんでも良かったのだが、下手に焦らして中途半端にイってしまっては勿体無い。
自身もそろそろ次の段階に進みたかったこともありさっさとイかせてやることにしたのだ。

「はひっ! ああっ、っひぃん!!」
ごぼっ。とひときわ大きな音と共に大量の蜜が放たれる。
カンロはそれを秘所ごと丹念に舐めまわした。
ぴちゃっ、ぴちゃと音を立てて飲み干されているが、そんな音もドロップには届いていなかった。


748 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/27(水) 21:18:12 ID:v4d/pmuP0
「さてさて、後はコレを鎮めればお終いじゃ、頑張っとくれよ?」
イった直後でまだ男根を受け入れられる状況ではないがカンロはもう待てないといった様子で急かす。
ドロップはまだ感覚の戻らないままの脚を開き、受け入れる体勢を整えると共に目を瞑って覚悟を決める。

だがカンロの要求は留まることを知らなかった。
「うむ、せっかくここまでベッドを汚さなかったのじゃ。ほれ、こっちへ来い。」
そう言ってカンロが手招きしたのは……
(そ、そんな、ダメっ……)
「ここに手をつけ、今日は後ろから可愛がってやるわい……」

カンロの要求は立ちバックでの挿入。だが、ドロップが頼る壁は決して破られてはいけない防衛線。
キャンディの部屋とこの惨劇の場との境界線だった。
「そんな心配そうな顔をするでない。お前が声を荒げなければ良いだけのことじゃろ? ほれ、さっさと来んか。」
苛立ち気味に壁を叩くカンロ。そんな音を出したらキャンディが起きてしまう。
のろのろと壁に手をつき、されるがままにお尻を突きだす体勢をとらされる。
絶対に声は出すまい…… そう念じたところでがっちりと腰を固定され濡れそぼった膣に侵入された。

「ーーっつ、フ、っく!」
最初からスパートをかけるカンロの攻めに思わず出てしまいそうになる声を必死に噛み殺す。
体位の関係で顔は見なくてすんでいるが、背後から聞こえる激しい息遣いが嫌でも昨日の光景をフラッシュバックさせる。
記憶の中な性交と身体の中で蠢くモノの感覚が徐々にドロップの理性を壊していく。

「っあ、……っく、あ、あっ……」
膣内を擦られる度に意識が飛びかけ、声がとび出しそうになる。頭を振って意識を呼び戻すが限界は着々と近付いてくる。
「ふぉっ、いいぞぉ! いいぞぉ!」
腰を打ちつけるタイミングでドロップの腰を引き、より奥を目指そうとするカンロ、
その分身はドロップの中で射精に向けビクンビクンと波打っていた。

(あああっ…… く、くるぅ、きちゃううう!)
膣内での異変を察し、逃れようとするが、前には壁、左右に逃げようにも腰を押さえられているので新たな刺激を与えるだけになってしまう。
「おおお、で、出るぞぉおおお!」
限界に達したカンロがドロップを引き寄せその最奥目がけて精を放つ。

「んんんーっ、っは、んんっあ!」
顔をくしゃくしゃにしながら声を抑えるドロップ。なんとか最小限に留めたものも四肢がガクガクと震え、未だ続く射精を受け止める。
昨日以上の量の精液が膣内をみるみるうちに満たし、入りきらなかった分が接合部から垂れてきた。
「……ふぉお…… 良かったぞぉ、実によい具合だったわい……」
カンロはさっきまで一つになっていた部分を拭ってやると壁に倒れるように崩れ落ちたドロップをベッドまで引きずった。
(明日はどうするかの…… 何か考えておかねば……)



749 名前:ドロップ凌辱 2日目 ◆dkDmj798WFtq :2010/10/27(水) 21:29:33 ID:v4d/pmuP0
……最初にドロップをいろんなシチュで犯したいとか考えて三日構成にしたあの日の俺を殺したいw
ネタはあるけどやる気が起きないよ、

でも他のフロンティアのヒロイン書こうと思うとこの話終わらせないと…
なんとか早い目に続き書いて終わらせたい。その分短くなるけど。

なんかニコ動とかでもだんだん更新間隔の空くうp主の気持ちが分かる気がした。
作りだめとか絶対無理w 

一回長いこと休むと次からそれが最短の休み時間になるw

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