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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3

1 名前:名無しさん@カブ好き:2010/12/16(木) 12:08:48 ID:/V8c1xwI0
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK

基本ルール
・なるべく sage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
 最初or名前欄に注意書きをしてホスィ

投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/

投稿された小説まとめ【本家牧場物語関係】Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1261283314/
http://red.ribbon.to/~farm/
その他リンクは>>2以降

【新牧場物語】ルーンファクトリー総合Part144
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1291379704/

前スレ
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1275897578/

関連リンク
公式ホームページ
http://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
http://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
http://homepage2.nifty.com/g-e/

344 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/02(水) 13:44:12 ID:hmIRdVUQO
>>343
エロパロに限らずSS投下場にはよくある事だよ、ルーンスレには過去にも1回あったしw
実は俺も昔よそで一回叩き出された事がある。理由は「句読点と改行が極端に少なくて読みづらい」という指摘を素直に受けずに反論したから
俺は>>339が最後に「めんどいのは〜。」ってレスしたから窘める程度のつもりだったんだけど、この手のレスが重なっちゃうと重みが増すんだよねw

皆気にせずマターリ書いてくだされ、>>339もあまり気にするな

345 名前:3以外クリアできなかった人:2011/02/02(水) 15:50:04 ID:oqImL24N0
・・・・精進します。


はっきりいってオリキャラらを出してるの、ラグナやマイスが攻めてるのが想い浮かばないからなんだよね

346 名前:3以外クリアできなかった人:2011/02/02(水) 16:00:05 ID:oqImL24N0
う〜ん・・・・あそこをこーして、ここをこーして・・・
お、ラグナに攻めさせる方法思いついた。よし。今までのは練習としてあたらしいの書こう
オリキャラは多分でないんでよろしくね。次からラグナ×リネットのやつをつくります脳内完成したら書きます。では。

347 名前:3以外クリアできなかった人:2011/02/02(水) 16:07:22 ID:oqImL24N0
たのみますたのみます。頑張りますから追い出さないでください!
これ以上追い出されたら気が狂いそうなんです!!

348 名前:お留守番:2011/02/02(水) 17:50:37 ID:ga08eowu0
俺の文字の羅列なんて受け入れられてるのかどうかもわかんねぇ・・・。
どうしよう・・・。
マイス一家思いついたから投下しにきたんだけど・・・。
・・・自重しよう・・・。

349 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/02(水) 19:47:05 ID:GqwgP8Ge0
うん、まあオリキャラは受け入れられるの難しいよね・・・

350 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/02(水) 19:49:09 ID:mLJ6GBQi0
>>347
まあ、とりあえず連レスをやめた方がいいよとアドバイスしておく
おそらく作品云々じゃなくて、その連レスやら云々が大きく指摘されているんだと思う

351 名前:3以外クリアできなかった人:2011/02/02(水) 19:58:30 ID:it772/OS0
あ、ごめんなさい。

352 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/02(水) 20:01:33 ID:KlvU4JZl0
>>347
いや、別に追い出したりしないから。
俺にそんなこと言う権利は無いし、言う気もない。あくまで一利用者がどう使うかというだけ

作品投下にかけて、作品とは関係無い部分の自分の思いレス(具体的には>>337>>338>>339のように)を
連族でレスされることを快く思わない人も当然居る。

掲示板の利用者は不特定多数。自分だけで使っている訳じゃない。他の人に対する配慮も持とうという話ですよ。

>>348
気にせずどうぞ。楽しみにしています。

353 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/02(水) 20:15:46 ID:QaULM25P0
素直だねー。他のスレタブは荒れているのに毎度ここが平和な状態が続いているのを見ると、
何かホッとしてしまう自分が居る。
2chじゃこんな平和に済むなんてあり得ないしさ・・・。

http://www.mmv.co.jp/special/game/runeoceans/character/index.html
というか、ルーンファクトリーオーシャンズのページ見て、女主カワイイな。密かにトップの歌もいいし
ふたごの村から女主カワイイが常套化してしまったwケコーンキャラだといいな

354 名前:3以外クリアできなかった人:2011/02/02(水) 21:50:38 ID:it772/OS0
ぼく2チャンネルで追い出されたことがあるから
トラウマが・・・

355 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/02/02(水) 22:52:56 ID:fCZExek30
ジョーが良い男してるよね。 女主にしたら、ジョーと結婚しようか考えている…
え、命って女性……なの? 嘘だ!? 

356 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/02(水) 23:23:29 ID:hmIRdVUQO
個人的に3はゆかりんかローザの2択

>>348
気にするなw

>>354
上でも言ったが自分も経験あるからこそ書いただけだ、ここはわりと気楽に考えていいと思う

357 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/02(水) 23:25:15 ID:hmIRdVUQO
連投スマン、コピペミスってた

>>353
確か結婚可能だったはず、ファミ痛かなんかで見た
……大丈夫?かなw

358 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/03(木) 00:20:51 ID:BBaxdtw00
結婚できないバグなんて・・・そんな・・・
これは多分結婚出来るさ・・・


ホント出来る・・・よな・・・?

359 名前:3以外クリアできなかった人:2011/02/03(木) 07:54:36 ID:va5RTUqV0
今回の男主人公なら、男攻め系をかくの楽そうですね。
なにぶんラグナやマイスは『アッーーー!』なほうに逝きそうですし。
マイスなんて声からしてとくに。・・・ネタてきに解るか、これ?
ラグナの『声』だけは『アッーーー!』に向いてないんですよね・・・

360 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/03(木) 14:09:44 ID:dUKlbY3C0
>>353
主人公同士の結婚は可能と公式サイトの質問コーナーに書いてあるよ

361 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/03(木) 14:53:06 ID:BBaxdtw00
男主と女主で交互にシナリオが進行していって、最後にどちらか主人公を選択可能にする・・・
完全に某RPGになってしまったw

362 名前:カプ厨 ◆tRZTXyhvWw :2011/02/03(木) 21:09:44 ID:dF+9Ic2D0
作品保存してたメモリースティックを紛失してしまったので、
サト×チヒロいつ投下できるか分からなくなりました。すみません。



363 名前:カプ厨 ◆tRZTXyhvWw :2011/02/03(木) 21:40:20 ID:dF+9Ic2D0
連レスすみません。
メモリースティック見つかりました。

364 名前:カイル×アリシア その後 ◆X4n5oaA6q. :2011/02/04(金) 20:31:24 ID:ZQX0mp100
>>250のカイル×アリシア その後
を投下します。
和姦、娘の名前はアリア、真エンド後の話です。

365 名前:カイル×アリシア その後 ◆X4n5oaA6q. :2011/02/04(金) 20:33:24 ID:ZQX0mp100
「……アリア」
「……パ、パパ!」
「アリアの魔法、パパに届いたよ」
「パパ……パパ〜〜!!」
 アリシアが降りてくる。
「……あなた」
「ただいま、アリシア」
「……お帰りなさい、あなた」
「……長く家を空けてゴメンね」
「……ううん。必ず帰ってくると信じていたから」
「……もうどこにもいかないよ」
「……約束してくれる?」
「……ああ」
「……パパ、あのね、あたし、パパにいっぱい話したいことがあるの!
 学校に行って、畑仕事をして、友達と遊んで、ママに怒られて……。それから……それから、あのね、あのね!」
「……アリア、慌てなくても大丈夫だよ」
「パパ……」
「……時間はたっぷりある。ゆっくり話を聞かせてくれるかい?」
「うん!」

カイルは娘のアリアから色々な事を聞いた。
学校の事、畑仕事の事、友達との事や数え切れないほどの経験を聞いた。
 空白の期間を埋めるようにカイルも親身になって娘の事を知ろうとする。

 その翌日からカイルが帰ってきた事を街の皆が知るのに時間はかからなかった。
それに、多くの人を心配させてしまったので、アルヴァーナの町の人に挨拶して回り
時には、ヴィヴィアーシュ邸で、街ぐるみの豪華なパーティーに招待されたりと休む暇もなかった。

 ようやく、そんな日々が終わり、家族は自然とした生活を送れるようになった。

 或る日の晩。
 夫婦はすやすやと眠るアリアの頭を慈しむように撫でいた。
 安心しきった娘の顔を見るたび、可愛いとしか思えないのも二人が子煩悩だからだろう。

「ねえ、カイル」
「ん?」
 妻のアリシアは前かがみになってカイルの顔をのぞく。
 カイルの目には、少し艶を含んだ顔を見つめる妻と、その姿勢から強調される大きな胸元が見えている。
 アリシアにとっては夫に対するほんのちょっとした誘惑であった。

366 名前:カイル×アリシア その後 ◆X4n5oaA6q. :2011/02/04(金) 20:34:02 ID:ZQX0mp100
 だがその行動はカイルにとって十分すぎる効果を発揮した。
 自慰すらままならない環境で何年も性欲を満たせなかったカイルの前に、妖艶な妻が手の届く所にいるのだ。
 表面では純朴な青年の顔だが、内心はアリシアとの行為の事ばかりを考えていた。

 夫婦は無言でアリアの部屋を出る。
 トビラを締め、そして――――――

「アリシア!」
「カイル!」
 二人はお互いに抱きつく。
 カイルの胸板でアリシアの巨乳が変形する。顔を彼の肩に預けた。
 心臓の鼓動が早くなるのを二人は互いの胸で感じた。
 それが、だんだんと全身に振動となって伝わる。
 アリシアは顔を少し上げて、カイルの首筋にキスをした。
 ドアの中に雪崩れ込むように二人は寝室に入った。

 ドアが閉まる。
 同時にアリシアは彼を抱きしめたまま、その唇を奪う。
「んん……んちゅ……」
 寝室で夫婦は逢っていなかった間に出来た溝を埋めるような深いキスを交わす。
 舌が絡まり合う。
 手も身体も、燃えるように熱い。
 アリシアはキスとキスの間に、そっとつぶやく。
「逢いたかったの……んん、凄く逢いたかったの」
 その言葉に彼自身が反応した。ズボンの中でまさにむくむくと、彼のモノが頭を持ち上げる。
 それは彼の腰に絡めた脚の間、つまり、アリシアのスカートの中を力強く押し上げてきた。
「はぁっ……」
 アリシアの背中に震えが走り、顎が自然に上がってしまう。
 妻のその顔を見つめる夫が囁いた。
「アリシア。僕も逢いたかった」
 アリシアは紅潮した。
「ありがとう……嬉しい」
 本当に嬉しかった。気持ちの高まりを示すキスをした。
「ん! んんふ」
 二人はキスをしながら、身体を少しだけ離す。
 右手で、カイルの苦しそうなモノを拘束しているズボンを下げた。
 彼の硬い陰茎がパンツの奥で息づいている。
 彼の腹筋とパンツのゴムの間から手を入れ、手の甲でパンツを押し下げた。
 手のひらで彼のモノがいきり立っている。先端部分が濡れていた。
 アリシア優しく握る。熱い。ものすごく。
「ああ、我慢できないわ……、カイル。立ったまま、いい?」
 彼が軽く頷いたのを見て。
 アリシアは空いている左手で自分のスカートをまくり、パンツに手を掛けた。
 彼に身体を預けた形になる。

367 名前:カイル×アリシア その後 ◆X4n5oaA6q. :2011/02/04(金) 20:34:39 ID:ZQX0mp100
 パンツは、なかなか下がらない、もどかしい。
 頬と胸が彼の身体に擦れる。
「ん!」
 やっとの思いで太ももの途中まで、パンツを下げた。
 愛液が糸を引く。
 アリシアのクリトリスが外気に触れてひやりとした。

「はぁはぁ……挿れるわ……挿れるわよ……」
 左手をカイルの肩に置き、脚をやや開くと、彼の熱い肉棒を妻の肉壺に導いて。
 一気に差し込んだ。
「んんんっ! かはっ!」
 イッてしまった。
 一瞬で。
 その挿入した瞬間に。
 何年も使われなかった膣から来る衝撃によって。
 
「あ、あは……っ、ああ、あああ……」
 アリシアの指先が彼の肩に食い込む。
 腕は伸び切って踵は上がり、背中も突っ張る。
 だらしないよだれが口元から垂れた。
 小刻みな痙攣のあと、身体が一気に弛緩する。
「……っ、はぁっはぁっはぁっ……」
 彼が心配そうな声を掛けてきた。
「ア、アリシア? 大丈夫?」
 アリシアはカイルに貫かれたまま、もたれ掛かった。
「う、ん……はぁ、か、軽く、イッちゃた♪……んんっ?!」
 カイルのモノが中でまた大きくなった。
 言葉に反応したようだ。
「僕もイきたい」
 アリシアもその言葉に反応した。
 夫のモノに合わせるように膣内が動き、愛液が溢れる。
「ア、アリシアの中……うう、すっごく……ん、気持いい」
 アリシアは興奮した。
 激しく心臓から血液が全身に送られる。
 顔が熱い。息が荒い。
「ん……カイルぅ。突いて……突き上げてぇ」
 アリシアは腰を前に突き出し、彼のモノをより奥に挿入しようとした。
 カイルもそれに合わせてアリシアのお尻を掴み、腰を下から突き上げるように奥へ差し込む。
「ふ、ううあぁっ! いいっ! そ、それ、奥にぃ、入るぅぅうう!」
 アリシアがカイルの肩から首を強く抱く。
 彼の顔がアリシアの胸に埋まる。
 彼女にどこかで子供をあやすような気持ちが湧いた。

368 名前:カイル×アリシア その後 ◆X4n5oaA6q. :2011/02/04(金) 20:35:58 ID:ZQX0mp100
「ああっ、ああっ、あ、あっ、はっ」
 お互いの腰が振られ、打ち付け合う。
 肉のぶつかる音が寝室に響く。
「あ、カイル! カイル! ま、また、い、イク! イクの! カイルの、おちんちんで、イかされるんっんんん!」
 激しい吐息。揺れる世界、繋がる世界。
「ん、ぼ、僕も……た、溜まってた、から、あ、はぁはぁっ、で、出る、出る出るよ、出る……!」
 カイルの突き上げる速度が増した。
 快感の波が二人に打ち寄せて来る。
「あ、中に、中にいっぱ、いっぱい、欲しいのぉ!」
「ん、いいんだね、出すよ、中に、出すっ」
「うん、いっぱい欲しい! はぁっ、中に、たくさんちょうだい!」
「あ、出すよ、出る、出る!」
「あ、イク、イグ、イグ、ん、イグイグ、いいいイグゥッ!」
「うあっ! 出るッ!」
「ああああぁぁ――ッ!」

 どく、どく、どく。カイルの子種がアリシアの中へ、その精を注ぎ込むのを感じる。
「あ、で出てるぅ、カイルの、いーっぱい……うれしい……」
 アリシアのほほを涙が伝った。
 最愛の夫が目の前で私を愛してくれてる事に、この上ない愛情と再会の喜びを感じた。
「はぁっはぁっはぁっ……好きだよ、アリシア……」
 カイルはアリシアの胸で大きく息をしている。
 二人は互いを想った。
 本当に愛おしい。
 離したくない。離さない。離れない。

 カイル・アリシア夫婦はアリアが目を覚ました事に気づくまでひたすら繋がり合った。
 占い道具の水晶球がカタカタと音を立てながら揺れる。
 何度も愛を囁き、何度も精を注ぎ、数え切れないくらい絶頂に達した。   
 二人は溝をひたすら埋めあい続けた。

369 名前:カイル×アリシア その後 ◆X4n5oaA6q. :2011/02/04(金) 20:36:20 ID:ZQX0mp100
 数ヵ月後…… 
 ソファーでゆっくりとくつろぐアリシアの隣に娘のアリアが腰を下ろす。
「ねえねえ、お母さん」
「なぁに?アリア」
「ひざまくら…いい?」
「いいわよ、いらっしゃい」
 アリアは母アリシアの大きく膨らんだお腹に耳を当て、次に産まれてくる弟か妹の音を感じる。
「あ、けってるよ、お母さん」
「きっと、アリアにあいさつしてるのよ」
「キミのお姉ちゃんだよ、早く生まれてきてね」
 
 数年後、仲睦まじい4人の家族が手をつないでアルヴァーナの街で買い物をしていた。
 とても幸せな顔で……



370 名前:お留守番 小ネタ マイス一家3 膝枕は誰が?:2011/02/04(金) 22:21:41 ID:ZW2b+Ggi0
>>369
GJ!!
この勢い、タヤサデオクベキカ・・・。
とりあえず小ネタ投下。
皆様あったかいです。
冬なのにぽかぽかする。
では、いつも通りこんなのトゥーナじゃ(ryって人スルー推奨。

371 名前:お留守番 小ネタ マイス一家3 膝枕は誰が?:2011/02/04(金) 22:44:09 ID:ZW2b+Ggi0
ララ「ぱーぱっ!」
トート「ぱぱ……。」
ベリドット「ぱぱー?」
トゥーナ「マイス……。」
マイス「あの、帰ってきて早々この状況は何?」
ララ「あのね、いつもパパを枕にしてるでしょ?」
トート「だから今度は私達が膝枕してあげようと思って……。」
ベリドット「それでこうして座って待ってるわけですよ〜♪」
トゥーナ「とゆーわけで……かもん。」ぽんぽん
マイス「いや、僕の頭は一つしか……ってことは……。」
ララ「パーパッ?
   とーぜんあたしだよね?」
トート「ぱぱ……私じゃ……だめ?」
ベリドット「パパー。
      私を枕にするときは、
      モコモコになってくれると嬉しいです〜♪」
トゥーナ「マイス……。
     あたしマイスの奥さん……。」
マイス「いや、ちょ、まっ、うわぁっ!」どさっ


〜数分後〜
ララ「やっぱりこれが」ぎゅっ
トート「一番……だね。」ぎゅ……
ベリドット「ですね〜♪」ぎゅー
トゥーナ「……まいすぅ……。」すりすり
マイス「……これも宿命か……。」
結局枕にされるマイスだった。



372 名前:お留守番 小ネタ マイス一家3 膝枕は誰が?:2011/02/04(金) 22:52:32 ID:ZW2b+Ggi0
おまけ

ガジ「マイスー。
   プラチナがないからちょっと分け……。」
マイス「……。」
ガジ「お邪魔しました……。」







ごめんなさいm(___)m
性欲が足りません。
エロいのが書けないです。
というわけで駄文でしたがありがとうございます。
頑張ってエロいとこ妄想します。

373 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/02/05(土) 17:00:25 ID:qsmIe9UR0
>369 >372 GJ乙

さすが、どちらの作品も面白いね
三人連続でSS投下ってのも紛らわしいので、俺はやめとこう

最近リアルが忙しい………
オーシャン発売前までには書き上げたいところなのだが;;

まぁ、いざとなったら捨てれば(ry

374 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/05(土) 18:24:30 ID:tWMIdE0P0
>>369 >>372


375 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/05(土) 22:39:37 ID:WmJfnjbE0
>>373
捨てるぐらいなら俺が貰おう

376 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/06(日) 21:41:39 ID:+jStUPyF0
>>375 
いいや、俺が貰おう

377 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/02/08(火) 02:01:20 ID:EnI8Zv4Y0
>>376
いやいや、ここは俺が貰おう

小ネタを思いついたので、投下させてください
ほのぼの系が続いてるので、たまにはシリアスなのでも…エロはなしで
注意事項はいつもの通りかな

378 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/08(火) 02:06:21 ID:JCvjAmc+0
どうぞどうぞ

379 名前:一つの茎に、花は二つは咲かない:2011/02/08(火) 02:34:46 ID:EnI8Zv4Y0
「はぁ〜〜(暇だなぁ)」

雑貨屋ダイヤモンドの店番は、本当につまらない
面白い出来事なんて一つも無い。 時々来るお客さんの相手をしているだけ
それも面倒くさくて、だけど仕事をサボれば、怒られるのは確実

(せめて、マイスでも来てくれたらな〜)

机に屈して項垂れていると、来客を知らせる鈴が鳴った
誰が来たのだろう? 愛しの彼かな? その願いが叶ったかのように
扉を開けて入ってきたのは、マイスそのものであった

「あ、いらっしゃい♪」
「カリン! トゥーナ見なかった!?」

彼が、荒い息をつきながら、いかにも慌てた様子で、そう聞いてきた
なんだ、買い物目的で来た訳ではなさそうだ。 少々ガッカリする
それにしても、トゥーナがどうしたのだろう? 辺りをキョロキョロを見回して凄い焦りようだ

「見てないけど、どうかしたの?」
「うん。 それが、朝からトゥーナの姿が見えなくて……」
「朝から? 店にはいないの?(もう夕方に近い時間なのに…)」
「それが、どこにもいないんだ…」

確かに、あのしっかり者のトゥーナが朝から行方不明だと言うのは、珍しい
いや、しっかり者だからこそ、こういう時、迷いに迷うのだろうか?
考えるのも面倒くさい。 そんな事よりも……

「ねぇ、トゥーナを探してるんだったら、私も一緒に探させてくれない?」
「本当ですか!? 助かります。 ありがとうございます!」
「ううん。 トゥーナは私にとっても大事な友達だから…」

勿論、そんなのは口だけ………
本当は、店をさぼれるための口実にしたかった。 なによりも彼と一緒に居たかった
めんどうくさいけど、それは嬉しい事だから…楽しい事だから……

「それじゃあ、町の外を、一緒に探しましょう」
「うん…♪」 

こうして、私と彼の小さなデートが始まった
でもね、楽しさの次に来るのは、やっぱりつらい事なんだ
癒された時間は風の様に去っていくけど、苦しい時間は長く感じる
私はこの時から、そんな事はわかっていた

だけど、彼と一緒の時間を選んだ。 それはやっぱり、彼の事が好きだから…

380 名前:一つの茎に、花は二つは咲かない:2011/02/08(火) 02:57:50 ID:EnI8Zv4Y0
マイスと一緒の時間は、とても幸せだった
魔物から守ってくれる彼は格好よくて、疲れたと言ったら少し休ませてくれる優しさもあって…
手を繋いでいる時のトキメキは、本当に今までに感じた事ないくらい、嬉しい感情だった
トゥーナを探しているはずだったのに、彼は私の事まで気にしてくれる。 楽しませてくれる
まるで本当のデートの様……

今、私達は氷原に咲く花の所に来ている
すっかり日が沈んだ、夜に輝く氷の花………ここまでに来る道のりは私にとって、つらく長いものだったけど
こんな綺麗な景色が見れるんだったら、つい毎日来てもいいかな〜と思ってしまう

「綺麗だね…」
「うん…」

さっきまで、笑っていたマイスに、急に元気が無くなった
私が頭を乗せている肩が沈んでいる。 座って寄り添って、こんなに近くにいるのだから
彼の考えている事、大体感じることはできた

「大丈夫。 トゥーナは絶対見つかるから」
「…うん。 ありがとう」

私がそう言うと、彼は微笑んでくれた
その笑顔を見ると、こっちまで顔がほころんでしまう

「…ふぅ」
「寒くない?」

私が、体を震わせながら、白い吐息を吐くと
彼は心配そうな表情で、訊ねてきた。 顔を少し縦に揺らすと、彼が懐から黄色いジャンパーを取り出して
私にそっと掛けてくれた

「僕のお手製のジャンパー。 少しへたくそだったかな?」
「…そんな事ない。 ありがとう(とても、暖かい…)」

彼の手作り、彼の温もり。 それが私を暖めてくれる
体だけじゃなくて、心までをも包み込んでくれる。 とても、気持ちが良い
ふたりだけの、こんな時間がいつまでも続けば良いのに……夜空に輝く星に願った

だけど、そんな願いはやはり、神様は許してはくれなかった
幸せな時間は、終わりをつげる…

381 名前:一つの茎に、花は二つは咲かない:2011/02/08(火) 03:15:35 ID:EnI8Zv4Y0
「マイス……」
「トゥーナ!」

私達の前に現れたのは、赤い髪の彼女であった
今回の目的……大親友で、だけど、私が今一番会いたくなかった人
彼は立ち上がると、彼女の元へ駆け出す。 抱き合い、彼女と温もりを分かち合う
…どうして? 私も、今トゥーナと同じ温もりを感じているはずなのに………

「トゥーナ、今まで何をしてたの!?」
「マイス……ごめんなさい。 これ…」

彼女は、彼に氷の花束でできたブレスレットを手渡している
その時の彼の表情……とても嬉しそうだった。 私と一緒の時はあんな表情見せてくれなかった
…どうして? なんで今、私の心はこんなに寒がっているのだろう?

「トゥーナ………ありがとう」
「……うん」

…どうして? 私の時は手だけしか繋いでくれなかったのに
なんで? なんで、その娘にだけ抱きつくの?
……そんなの、答えは簡単。 彼は、彼女を選んだから…私ではなく、彼女を………

「そうだ、カリンも一緒に探すのを手伝ってくれたんだよ?」
「カリン……」

彼女と彼が、座っている私に近づく
二人ともとても純粋な瞳。 私とは違う…
ありがとうと、トゥーナがお礼を言ってくる。 私はそれに笑顔で答える
どうして……? そんなに綺麗な瞳なのは、どうして…?

「そうだ、カリン。 これ、プレゼント」
「…え?」
「一緒にさがしてくれた御礼だよ。 良かったら、受け取ってくれないかな?」

そうやって手渡されたのは、ジャンパーと同じ色のふわふわした黄色い手袋
どうして? どうして彼は、こんなにも私に優しくしてくれるの?

382 名前:一つの茎に、花は二つは咲かない:2011/02/08(火) 03:33:01 ID:EnI8Zv4Y0
「なんで……」
「ん?」
「なんで、マイスはこんなにも私に優しくしてくれるの?」

聞きたかった。 わからなかったから
理由が知りたかった。 彼の行動の理由が知りたかった

「そんなの…あたりま「やめてよ!!」

私は叫んだ。 彼の答えがわかっていたから
マイスと、トゥーナは驚いている

「当たり前だなんて……言わないで! あなたのその優しさが、どれだけ私を傷つけているのかわかってるの!?」

白銀の闇。 音を全て包み込むような暗い光りのなかで
私の声だけが虚しく響いていく

「いつもいつもいつも、マイスは私の気持ちを無視して……それでも、突き放してはくれなくて…
中途半端なところで、私の心を揺さぶってばかり…!」
「なんで!? なんでなの!? なんでマイスは私にこんなつらい思いばかりさせるの!?」

私は、自分が抑えられなくなっていた
今までの感情を、全てマイスにぶつけていた。 マイスは悲しそうな顔で、私の話を聞いている

「ねぇ? なんで? 言ってよ…! なんでよぉ? ねぇ?」
「そ、そんな……そんな風にさせてるなんて思ってもなかったんだ…僕はただ、カリンに悲しい思いはさせたくなくて
「じゃあなんで私じゃなくて、トゥーナを選んだの!?」

私はトゥーナを指差す。 トゥーナの瞳は泣いていた
つらそうで、悲しそうな表情だった。 苦しそうな表情だった
その顔を見ていた私は、だんだんと正気へと戻っていく
そして、後悔した。 なんで自分はあんな事を言ってしまったのだろうと
全て私のせいなのに……

「………っ!」

私は後ろを向いて走り出した
この場所から……逃げたかった


383 名前:一つの茎に、花は二つは咲かない:2011/02/08(火) 03:49:06 ID:EnI8Zv4Y0
「カリン…!」
「やめて………!」

追いかけようとした僕を、トゥーナは止めた
トゥーナは、泣いていた。 青い瞳から、青く光る涙を流していた

「私………私だけを見て…お願い……」
「トゥーナ……」

僕は、トゥーナを胸の中に抱きしめた
カリンの影が、どんどん小さくなっていく。 何をしたら良いのか、わからなかった
このままで良いのだろうか? だけど、トゥーナを放ってはおけない
僕は…トゥーナを好きになった。 追いかける事は、できなかった……



「うぅ…ひぐ……」

彼は、やはり追いかけてはくれなかった
わかっていた。 初めから何もかもを、私は知っていた
だけど、やはり追いかけてきて欲しかった。 彼女を捨ててまでも、私の事を……

「・・・」
「ひっく……うぅん…」

机で泣いてる私に、母はそっと毛布を掛けてくれた
…違う、これは毛布では無かった。 これは……マイスの手作りのジャンパー
母は何も言わずに、背中をポンっと一回だけ叩くと、私の元から離れた

「ぅうう……うわぁぁああああああああああんんん!!」

私は泣き叫んだ。 ジャンパーを抱いて、彼の温もりを感じようとした
だけど、彼の暖かさは感じられない。 いくら泣いても、彼には届かない
だけど、私は泣いた。 つらくて、残酷で、悲しくて、憎くて……
だけど結局は何も無い感情を、胸に押し殺して………泣いた

花瓶に置かれた茎に、花は一つだけ
その花びらの内の一枚が、そっと私の背中へと舞い降りてきた………

384 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/02/08(火) 03:53:24 ID:EnI8Zv4Y0
変わらず、下書き無しのぶっつけ本番なので
読みにくい所は色々あると思いますが、ごめんなさい
少しシリアスな感じなのですが、お気に召さなかったらすみません

短編にはまっちゃって、全然アクナちゃん書こうとしないよ
やばいね、どうしよ? だけど責任は持つ!

たとえ捨てて………ゲホ!ゴホ!

385 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/08(火) 07:36:26 ID:9l+ij/We0
ラグナ×ラピスが読みたい!!

386 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/08(火) 13:28:01 ID:Lu4nzehEO
乙、個人的にはこういうのも好き
あと本編手詰まりしてて短編に走るんなら、逆に本編は一旦忘れるぐらいまでやりこむといいよ。この先どうしたら面白いか浮かび過ぎて迷って書けなくなってるって所だろうし

気分転換したら自分でログ読んで頭切り替えればおk

387 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/08(火) 17:28:51 ID:/9rCRMgP0
ラグナ×めい
マイス×トゥーナ

が読みたい。

388 名前:お留守番 :2011/02/08(火) 17:38:56 ID:N23UZrfu0
>>384
GJ乙でした。
そのままその茎に11程花を(ry

389 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/08(火) 21:49:25 ID:+AsQDrmG0
乙です
できることならアクナちゃんを、アクナちゃんを早めにお願いします

390 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/08(火) 22:53:47 ID:JCvjAmc+0
マイス×ソフィアが読みたい

391 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/08(火) 23:31:06 ID:ASmPxWp30
激しく突然だがアゼルは
ラグナやカイル、マイスほど
お人好しに見えないんだが
いままでの主人公全員
どっからどーみても見た目では
お人好しにしか見えないのに

392 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/02/09(水) 02:21:25 ID:a5+aDQVn0
>>386の言う通り、一回、短編オンリーに走り込むのも良いですね
だが、なんとかアクナちゃんと両立させて書いてみる。 良い提案どうもっす!

>>391
性格の面からして、ジョーと親友の関係になれそう
一緒に女子の着替えを覗いて、ぶっとばされる。 だけど、天然女たらしで、カッコイイ感じ?
ある日、女性がモンスターに襲われてるところを助けて、「大丈夫ですか?」と手を差し伸べる
だが、助けた人の正体はグレーで、アッーっと掘られる……

なんてシチュのSSが想像できるw

393 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/09(水) 13:19:58 ID:7FgkLlRf0
一人称は初の「俺」だからな
ソニアは幼馴染らしいから記憶喪失でもなさそうだし

394 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/09(水) 14:40:46 ID:vo9GpFS+0
極悪非道の鬼畜系主人公が出たら拍手送る

395 名前:3以外クリアできなかった人:2011/02/10(木) 01:54:21 ID:AECZsCP60
うーん・・・なかなか完成させられない(汗)
ルンファFクリアしてないからなー・・・
どうにも話の展開が想い浮かばないっす(汗大量)

396 名前:◆X4n5oaA6q. :2011/02/11(金) 03:33:50 ID:/Spp6Rne0
オーシャンズの発売前妄想小ネタH パンドラ編

「余の部下第一号じゃ!光栄に思え!」

いろいろあって二人は…

「余の子供は、そなたでなくては嫌なのじゃ…そなたと作りたいのじゃ…そなた以外考えられんのじゃ!」
「パンドラ……」

 二人はキス。そして…

「あひぁあ!いいっ!なか‥っすごいぃ!あぁ‥んぁあ!アゼル…ッ!ああっ!」
「出すよ…ん…ッ!」
 
 子を作り、そして…

「ふふ、よく吸っておる。そんなに母の力が欲しいか?」
 元気よく母乳を吸う赤ん坊を抱えるパンドラ。
「この子がいずれ魔王になれるよう、強く育てねば。それに…」
 パンドラは自身の腹に目を向け、そっと撫でる。
 すでに二人目の子を身ごもっているのだ。
(まだまだ、アゼルには頑張ってもらわねばのう…ククク)

以上妄想終わり
 


397 名前:お留守番 小ネタ マイス一家4 冬の感謝祭?:2011/02/12(土) 20:57:08 ID:J9IsI9ku0
バレンタインに義理チョコを身内以外にうまれて初めて貰いました。
一日ズレてます。
しかしおいしかったです。
なので本編を放っておいて小ネタ。(即興)
ごめんなさい。
いつも通りこんなんトゥーナじゃ(ryって人スルー推奨。

398 名前:お留守番 小ネタ マイス一家4 冬の感謝祭?:2011/02/12(土) 21:36:38 ID:J9IsI9ku0
トゥーナ「今日は冬の感謝祭……らしい……。」
マイス「急にどうしたのトゥーナ?」
トゥーナ「実は昨日めいから聞いた。
     こんな感じ。」

めい『カルディアでは明日冬の感謝祭がある。』
トゥーナ『感謝祭?』
めい『女が好意を寄せる男にチョコレートを送り、
   好きという思いを伝える祭りじゃ。』
トゥーナ『(きらん)好き……?』
めい『うむ。
   我も夫によくあげたものじゃ。
   ……ああっ……らぐならめぇっ……///』
トゥーナ『好き……。』

マイス「めいさんって……。」
トゥーナ「チョコ系ならなんでもいいらしい。」
マイス「だから僕に作ってきたと。」
トゥーナ(こくり)
マイス「へぇ〜。
    楽しみだなぁ。
    でもなんでみんな寝たあとなの?」
トゥーナ「…………。」ぬぎぬぎ
マイス「Σちょ!
    なんで脱ぐの!?」
トゥーナ「さて、上半身裸になったところで
     取り出しましたるはこちら。」
マイス「……チョコ入りの壷?」
トゥーナ「正解です。
     というわけで……。」ぺたぺた
マイス「Σトゥ、トゥ、トゥ、トゥーナァァァァァ!?」
トゥーナ「チョコの女体盛り……。」

399 名前:お留守番 小ネタ マイス一家4 冬の感謝祭?:2011/02/12(土) 22:17:44 ID:J9IsI9ku0
トゥーナ「カリンがこれでマイスもいちころよ!
     ……って。」
マイス「(Σカリィィィィィン!!?)」
トゥーナ「おっぱいチョコ……。
     どう?」
マイス「いやいやいや、
    どうとか言われても……。」
トゥーナ「……マイス……食べてくれないの?」うるうる
マイス「くっ……。
    た、たべます……。」
トゥーナ「……よかった……。」
マイス「でも今回だけね!
    来年はみんなでケーキ作って食べよう?」
トゥーナ「了解。
     だからたべて。」
マイス「わ、わかりました……。」





結局壷の中のチョコレート(二十個分)を
トゥーナ“で”食べました。

〜一年後〜
トゥーナ「あーん。」
マイス「あ、あーん……///」
トゥーナ「んーっ……。」
マイス「んむっ……///」
あーんと口移しは逃れられぬ運命のようです。

400 名前:お留守番 小ネタ マイス一家4 冬の感謝祭?:2011/02/12(土) 22:22:18 ID:J9IsI9ku0
ごめんなさい。
また性欲がピークなときに本編は書きます。
批判ホイホイな私の作品読んでくれた方々どうも。
それでは。

401 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/13(日) 00:34:00 ID:oyY+Imw00
>>400
お疲れさん
そういえば、そろそろバレンタインデーか・・・

402 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/02/13(日) 03:02:51 ID:H43EHiS00
>>400
お疲れ様
毎回見てて、本当に和むよ
俺の彼女もこんな事してくれたらな………いや、考えるのはよそう
頭が痛くなる

403 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/13(日) 19:52:29 ID:rSEYKJ/N0
>>400
お疲れ様
今年もチョコ貰えないのかなぁ

404 名前:釣り師:2011/02/14(月) 12:28:56 ID:/dQ6IhHi0
バレンタインでなんか書こうと思ったけど全くエロくならん。
大人しく貯まってるネタを文章化するぜ…


405 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/02/14(月) 15:56:54 ID:V4jJ8N190
一応チョコは貰えたのだが………
そういえば、外国だと、バレンタインの日は男性が女性にチョコをあげるらしいね
そんで、ホワイトデーは無いんだとか

今回は、それを元にネタを作ってみました
注意書きはいつもの通りと、後、女性が喜びそうなシチュです
少女コミックや少女小説や乙女ゲーに出てきそうな感じですので、男性の方は読むとムカっとするかもっす

では、どうぞ

406 名前:チョコと愛は、与えるもの:2011/02/14(月) 16:44:37 ID:V4jJ8N190
「ラグナって〜草食系だよね〜」
「え? なんでですか?」
「だって……積極的じゃないしさ(いや、ある意味積極的かな?)」
「家事が得意で、腕も細いし……まさに草食系!」

私(セルフィ)の思っていた事を、ラグナに話したら、ラグナは複雑そうな表情を浮かべ始めた
ラグナって、どこからどう見ても肉食系男子には見えないのよね。 丁寧で真面目で、服もピッチリ
としてるし………そういう私も、人の事はあまり言えないけど…

「ふーん」
「!?」

突然、私は、ラグナに腕を掴まれ、そのまま図書館の床に押し倒されてしまった
思いもよらない唐突な出来事に、一瞬何が起きているのかわからなくなる

「そういうのなら……」
「ラグナ…?」
「この腕、振り解いてみせてよ?」
「え…?」

床に組み敷かれる形になった私を、上から拘束するように腕を握っている
その力は…やはり男の物で、女性の私じゃ、とてもじゃないけど振り解く様な真似はできなかった
ギュっと強く握られていて、少し痛みを感じる

「やめて…! 痛い…よ」
「やめないよ」

動けない私を、上から覗き込むように見るラグナ
その瞳はとてもいじわるで、怖い。 男性の輝きをしていた
それに恐怖を感じつつも、ドキドキと、変な胸の高まりが私を期待させる

「僕だって、男ですよ? そんな風に誘われたら、我慢する物も我慢できないじゃないですか」
「ラグナ? ちょっと…おかしいよ?」
「ソフィアさんが言う様におかしくさせたのは、一体どこの誰ですか?」
「え……?」

互いの吐息が顔に掛かり合う
熱くて、とろけてしまいそうな不思議な世界
まるでチョコの様に甘く苦い、男性と女性の態勢

「……責任、取ってくださいよ?」
「ラ、ラグナ…!」

彼の顔が近づく、落ちてくるように、彼の唇が押し寄せてくる
私は、思わず瞼をギュッと閉じてしまった

407 名前:チョコと愛は、与えるもの:2011/02/14(月) 16:47:27 ID:V4jJ8N190
※上の「ソフィアさんが言うように……」って所、「セルフィ」に変換しといてください

408 名前:チョコと愛は、与えるもの:2011/02/14(月) 17:09:30 ID:V4jJ8N190
「はい。 これ、プレゼントです」
「………ほぇ?」

さっきのドキドキする様な緊迫した声とは違い、いつもの気楽でまじめなラグナの声が聞こえた
そっと瞼を開けると、眩しい光と共に映っていたのは、横に正座になって座っているラグナ
胸の上に違和感を感じる。 見てみると、そこには綺麗な包み紙で包まれた、小さな箱が置いてあった

「……え? え? 何よこれ?」
「チョコです」
「チョコ?」
「はい」

いや、そんなにこやかな笑顔で言われても…
さっきまでの事が頭に強く残りすぎて、何が起きているのかがわからない
なんで、私は寝ているのだろう? とりあえず座ろう。 このままでは恥ずかしい
それよりも……チョコ?

「セルフィさん。 ごはんも食べずに、いつもいつも本ばかり読んでいますよね?」
「そ、それは……アハハ」
「じーっと動かずに本ばかりを読むのて、やっぱり疲れると思うんで………たまには甘い物でも食べて
リラックスしてもらいたいな〜っと思って」
「ハァ?」

うわ〜〜〜なんかすんごい拍子抜けしちゃった
さっきまでのアレは何だったのよ!? 期待させておいて、結局はこうなる訳!?
キャーーーー!! なんか悔しいぃぃぃぃいいいいいいい!!!

「やっぱりラグナって、草食系ね!!!!!」
「え…!? また、そんな事言われても……草食系ってなんですか?」

ええええええええええ!?
この子、草食系の意味もわからなかったの!?
………なんか、さっきのが幻想に思えてきた。 あれがもし私の妄想だとしたら
これ以上に屈辱的なのは無い(良い意味で)

「うぅ〜〜〜〜〜〜!!」
「ど、どうしたんですか? そんな、僕を睨みつけて…」
「なんでもないわよ! 馬鹿!」
「えぇ? えぇ!?」

セルフィさ〜んと、ラグナが焦った様な声で私を呼ぶけど、悔しいから無視!
女性の心をもてあそぶだなんて、極悪天然な彼でも、許さないんだから!

……それでも、彼のくれたチョコはちゃんともらう私でした

[終わり]

409 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/02/14(月) 17:15:53 ID:V4jJ8N190
この後、友人達とパーティーがあるんで、急いで終わらせました
誤字、脱字、文字の読みにくさがいつもより酷い気がしたら、そういう訳なので御了承ください

さて、次回こそはアクナちゃんを書きたいな

410 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/14(月) 19:23:19 ID:1QACCynp0
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・

411 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/14(月) 21:15:03 ID:s/S7uw0dO
乙、どうせならちゃんと書いちゃえばよかったのに
短編としては十分だけど、長くても良作が作れたヨカン

412 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/15(火) 12:33:53 ID:35B+UlZR0
だな

413 名前:釣り師 ◆WC3DJYdeiJlI :2011/02/15(火) 20:16:25 ID:SzX1li0Y0
てすてす

414 名前:釣り師 ◆dkDmj798WFtq :2011/02/15(火) 20:17:54 ID:SzX1li0Y0
あれれ・・・ トリップを思い出せない・・・


415 名前:釣り師 ◆dkDmj798WFtq :2011/02/15(火) 20:19:05 ID:SzX1li0Y0
お待たせしました^^;

流石に間が空いてるので最初から投下するぜい〜

416 名前:ドロップ凌辱 3日目 ◆dkDmj798WFtq :2011/02/15(火) 20:19:37 ID:SzX1li0Y0
「今日の講習会、もちろんお前もついて来るんじゃぞ?」

起きぬけにいきなりカンロと鉢合わせしてしまい、部屋に逃げ込もうとしたドロップにカンロは矢継ぎ早に伝えた。
荷物持ちも兼ねて来てほしいとのことだったが、それがどうした。
どうせ会場で魔力が切れた時の為のバッテリーでしかないのだ、私は。
生きる希望など見いだせずに、ただ人形としての一日がまた今日も始る。


「これはこれは、カンロ殿。このたびは講師をお引き受けいただき、本当にありがとうございます。」

「なに、お主の頼みでは断れんよ―」

会場のアカデミーに着くと企画者の人がカンロと談笑を始め、ドロップは先に荷物を持って控室に行くことになった。
(今日は、ここでかぁ……)
これからまた屈辱にさらされることを考えると今すぐにも逃げ出してしまいたかった。
誰にも知られずに、何も知らずに生きていける。そんな場所に。

しばらくしてカンロが控室にやってきた。
そろそろ講義が始まるので準備を手伝えとのことだ。
いつの間に用意したのだろう、配布資料や魔法具を指示通りに並べる。
一通り終わったところでドロップは控室に帰された。休憩に入るまでは自由にしてていいとのこと。
つまり、カンロが戻ってくるまでには部屋にいろ。ということだった。

一人部屋に取り残されるドロップ。
二日前から自分だけ別の世界に迷い込んだのでは? 
反転したのは自分?世界?
明日からはどうなるの?
私はキャンディを守れるの?

今までなるべく考えないようにしてきたことが脳内にぽとり、ぽとりと降ってくる。
ドロップは悩む、されども解決策など見つかるわけもない。
ただただ時間だけが過ぎ。
―カンロが戻ってきた。

417 名前:ドロップ凌辱 3日目 ◆dkDmj798WFtq :2011/02/15(火) 20:20:38 ID:SzX1li0Y0
「ここでは邪魔が入る、こっちに来い。」

そういってカンロに連れ込まれたのは利用者の少なそうな男子トイレの個室だった。
便座の上で四つん這いの格好にされ、カンロに背を向けるよう強要されると、カンロは懐から取り出した物体をスカートの中に潜り込ませる。

「ほれ、今日はこいつに手伝ってもらうことにするわい……」

その言葉と同時に手に持った物体―ローターのスイッチを入れ、太腿をなぞる様に秘部へ近づける。
(っひ! オ、オモチャ?)
実物を見たこともなく、見ることもできないドロップは肌の感触でその形を想像するしかない。
無機質な起動音、くすぐったい肌触りを感じるとゾクゾクっと身体を震わせた。

「ん…… くふぅ……」

下着の上から割れ目にあてがう様に振動を与えられ声が漏れかける。

「おいおい、いくら誰もおらんとはいえあんまり羽目を外すでないぞ? 誰かに気づかれたら大変じゃしのう?」

そんなことは微塵も思ってない声色でニタニタと笑いながら愛撫を続けるカンロ。
もっと声を引き出そうと空いている手で強引に胸を揉みに行く。

「っふぅ、んんっ……! ん……」

後ろから密着され腰のあたりに固い感触を覚えるドロップ、振り払おうをするがその動作がかえってカンロに快感を与えてしまう。

「これこれ、今はお前が気持ちよくなる時間じゃぞ、そういうことは後で頼むわい。」

まんざらでもない様子で秘部を弄りまわすカンロ、すると早くも下着が湿ってきた。
一旦ローターのスイッチを切り、下着をずらし今度は直接秘部に押し付けようとする。
ぬちゅ、ぐちゅ、という音とともにするりと体内に入り込んだ。

418 名前:ドロップ凌辱 3日目 ◆dkDmj798WFtq :2011/02/15(火) 20:20:56 ID:SzX1li0Y0
「っあ……」

機械との温度差を感じそれだけで感じてしまったドロップ。
(アレよりかは…… んっ! あっああっあああああああっ!)
昨日まで自分の中に挿入されたものと比べると小さなもの…… 油断していたところにスイッチが入れられた。

「んふっ!? くっ ふぁ、あああっ ダメっ、う、動かしちゃだっだめぇ!」

生きた肉棒に与えられたものとは違う快感がドロップを襲う。
カンロもこれだけで十分と思ったのかローターが抜け落ちないようにだけ注意すると目の前で悶える孫娘を観賞した。
手の中でスイッチの強弱を変えるだけで意のままに感じる姿はカンロに支配感を満喫させた。

「ん…… はぁ、はぁっ……!」

弱めてやれば少しは耐えられるのか祈る様に肩を震わせ、

「……んああああっ! いやっ……! あぁっ、はぁっ……!」

急に強めてやれば背筋をピンと反り返させて嬌声を零してくれる。
(ふぇっふぇ、楽しいのう……)

悦に入るカンロだったがこのまま遊んでいる訳にもいかない。
太腿から目当ての液体が垂れて来ているのを確認するとスカートをめくる。
するとローターの埋まっている先は既に愛液で満ちており、その栓を抜いてやれば一気に溢れ出てきそうだった。
むしゃぶりつきたくなる衝動を抑え、カンロは出力を徐々に上げていく。
ローターの振動数が高くなると共に抑えきれなくなった声が個室を満たす。

「ああああふぁああああっ、い、イッちゃう、ああっ、あ、んあんっっっん!」

絶頂に達すると共に流れをせき止めていたローターを引き抜き滝のように溢れ出る液体を飲み込むカンロ。
流出が止まっても舌で膣の中までしっかりと舐めとった。


419 名前:ドロップ凌辱 3日目 ◆dkDmj798WFtq :2011/02/15(火) 20:21:40 ID:SzX1li0Y0
機械にイカされ、放心寸前のドロップであるが、彼女にはまだ仕事があった。
カンロを鎮めなければならないのだ。
倒れ込みそうなのを抑えて脚を開き、受け入れる体勢となった。

「……ふむ………… 最後なんじゃ、今日はこっちで頼むぞ。」

そう言ってカンロはドロップを正対させると顔前にペニスを突き出し、口による奉仕を要求した。
(うぇ…… こんなのが私の中に……)
間近で見るグロテスクな男根に嫌悪感を露わにするがそんな表情ですらカンロを喜ばせる要因になってしまう。

「ほれほれ、さっさと助けてくれんか? もうはち切れそうじゃ。」

催促してくるカンロだが、ドロップはどうすれば良いのかも分からない。
取り合えず舌を伸ばして恐る恐る舐めてみるがそんな稚拙なフェラではカンロの欲求は全く満たされない。

「これ、ちゃんと顔を近づけて口をいっぱいに使わんか。それではいつまで経っても終わらんぞ。」

不満を露わに指導するが物怖じしているドロップは中々快感を与えられない。
とうとう我慢できなくなったカンロはドロップの頭を押さえつけると無理やり口の中にペニスをねじ込んだ。

「んんっ!? ふぁ、おひいふぁん、ひゃめてっ、ひゃめて!」

いきなりのことに驚き吐き出そうとするが頭を抑えられている以上逃げ場はない。

「上手に出来ん子にはっ、おしおきじゃ!」

ドロップの喉奥にまで届くように腰を押し付けるカンロに対し、息が出来ずに苦しみながら舌で口内の異物を押し出そうとするドロップ。

「どうじゃ、喉まで犯されとう無かったらちゃんとせんか!」

涙目になりながらも必死にカンロの要求に応える為、再びペニスを咥えていく。

「おぅ…… そうじゃ、歯を当てんように気をつけてのぅ…… 口で包むように……」
(苦い…… 臭い…… なんで……)

口の中でビクンビクンと波打つ度に吐き気に襲われる。
一秒でも早く逃れるためにもカンロの言う通りに動くしかない。

420 名前:ドロップ凌辱 3日目 ◆dkDmj798WFtq :2011/02/15(火) 20:22:08 ID:SzX1li0Y0
舌先でペニスの先っちょを弄らされた
カリの部分を唇で甘噛みさせられた
わざといやらしい音を立てるように顔を動かさされた
上目で見上げるたびに下種な目で嘲笑われた
チュウチュウと赤ん坊のようにしゃぶらされた
睾丸まで舐めさせられた

そこまでされてもドロップは必死に快感を与え続けた。
全てを終わらせるために。

ドロップには無限にも思われる時が経ち、そろそろ限界といった様子のカンロがまた頭を掴み、抽出の速度を上げる。
ぐちゅ、じゅぶ、ぬちゃぬちゃと嫌な音が響き口の中でペニスが肥大化していく。

「ほっ、ほっわっ、ぬぅううん!!」

射精の瞬間カンロはペニスを引き抜き、大量の精液がドロップを汚す。
(うぁあ…… 臭い…… 気持ち悪い……)
顔だけでなく眼鏡も、髪も、服も、帽子にもべっとりとこびりついてしまった。
だが、カンロは呆然と途方に暮れるドロップを案ずることもなく……

「ほれ、ワシのオチ○チンが汚れたままじゃ、きれいにしとくれ。」

半開きのままの口にペニスを押し込むと、ドロップは何も言わず丹念に掃除してやった。
満足したカンロがペニスを引き抜くとドロップはそのまま崩れ落ち、カンロの問いかけにも返事をしなかった。

「おーい? ……まったく、後始末くらいしてから倒れれば良いものを…… 後はワシ一人で十分じゃからな。気付かれぬように帰るんじゃぞ〜」

そう言い残し、カンロは惨状を後にした。

421 名前:ドロップ凌辱 3日目 ◆dkDmj798WFtq :2011/02/15(火) 20:31:43 ID:SzX1li0Y0
そのころ……

「あらら? セルフィさん、この辺りにあった本を知りませんか?」

「ん〜? どんな本かな? 抜けてるのは多分こないだカンロのおじいちゃんが借りてったものだと思うんだけど……」

図書館の主― セルフィは声を掛けられてようやくその存在に気付いた相手に答える。
(カンロさんが……? ……そうですか、やっと「起爆」したんですね……)

「ん〜? ミストの興味を引く本だなんて気になるな〜 ねぇ、どんな本だったの?」

たいしたものではないですよ、と適当に返事をした彼女は足早に図書館を去る。

「まずは一人目、ですかね♪」

422 名前:釣り師 ◆dkDmj798WFtq :2011/02/15(火) 20:35:51 ID:SzX1li0Y0
「勝手に超長編にしてしまって大丈夫か?」
「大丈夫だ、(時間さえくれれば)問題ない。」

ドロップのご奉仕が書きたくて3日構成にしたと言っても良いんだよ…

さて、という訳でドロップ編、お終いです。
しばらく貯まっているネタを消化したらミストさんのトランルピア征服編がはっじまるよー

423 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/02/15(火) 21:07:55 ID:sYADDNAT0
>>422乙カリン
3日間頑張ってきたドロップさんに、俺は拍手を送ろう
良い文章力を見習いたい

>>411
そうですか? 長くなると逆に駄作になると思うので、一部だけを即興で買いたんですが…
自分は、下書きなどせずに直接思いついたのをここに書くタイプなんですが…治した方が良いすかね?
とりま、でも、そう言う提案は勉強になります。 ありがとうございます

そういえば、まとめSSwikiの存在を忘れていて、ついさっき、せめて自分のSSは自分で書いとこうと
思って、カキコに行ったのですが………
はい。 編集画面を開いた瞬間、目の前が真っ白になりました
だれか、自分のかわりにまとめwiki作ってくださいませんか? 図々しいお願いなんですが…

長文失礼しました
久々に雪が降った昨日の曇天の夜空。 そして今日、俺は滑る………

424 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/16(水) 01:48:07 ID:Yg3Qnqt30
>>422
乙。しかし、この作品を読んだせいでカンロのイメージがクソ悪くなったw
やっぱジジイのレイプってのは鬱になるな・・・

425 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/16(水) 12:12:00 ID:6FcNAn2G0
>>422

やっぱり陵辱系はエロくていいわ

426 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/18(金) 00:08:24 ID:TTEWxgXdO
>>422
乙、またもやカブ様の陰がw

>>423
別に直す必要は無いっすよ。ただ、長くても良作にはなったんじゃないかなってだけ
短編から長編に書き直すと一気に落ちる人も確かにいるから一概には言えないけどw

427 名前:3以外クリアできなかった人:2011/02/18(金) 15:53:54 ID:azbujs530
乙乙。
あのー・・・ラグナ×リネットがいつまでたっても作れそう
にないので双子の村系で男主×リコリス
書こうとおもうんです
が・・・興味のあるかたはいってください。
設定を書きます、


428 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/18(金) 22:25:49 ID:OmNfLgR70
ラグナ×ミスト
ラグナ×メロディ
ラグナ×ロゼッタ
ラグナ×ラピス
がルンファF設定で読みたい! 我が侭言ってごめんなさい。

429 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/02/18(金) 22:42:26 ID:Gx+8qocB0
>>426
直す必要なしですか。 自分のSSが良作になれるだなんて、言われるとも思わんかった
ちょいと感激w

>>427
またーりいこうや。 自分は双子の村持ってないからよくわからんw
リベンジSS期待してますぜ


さて、久々にアクナちゃんを書きたいと思います
TV見ながらやるので、更新は遅めかも………目標は4ページ
では、どうぞ

430 名前:アクナさんの突然変異:2011/02/18(金) 23:32:01 ID:Gx+8qocB0
「ふゃ〜〜〜!」
ドンっと、家の中の椅子に腰掛け、机に顔を屈した
疲れた……神経が疲弊している。 いや、精神と言うべきか?
とりあえず疲れた。 まさか今日に限ってこんなに動き働くとは思わなかった
あの後、鍛冶屋の窓を壊した弁償として、素材の調達と、弁償代金をぶんとられたのだ
ついでにさくやの簪を直す手伝いもさせられた。 本当に疲れた。 溜め息が心地よく感じる程に
働いた。 こんな目に会ったのも全て、この竜のせいだ

「はぁ〜………」
「どうしたのだマイスよ? 溜め息なんぞ尽いて………町の案内はどうしたのだ?」
「誰のせいでこんな風になってると思ってるんですか!!?」

少し怒りながら叫ぶと、アクナちゃんがそれにビクっと驚く
そうだ。 こうなったのも全て、このアクナちゃんのせいだ
窓を壊した張本人。 なのに手伝いもしないで、てけてけと後をついて来ただけ
まぁ、『仕方が無い』と言えば仕方無いのだが………

「アクナさんが窓を壊さなければ溜め息なんてついてませんよ!! ええ!!」
「な…あ、あれは……あの女性が私の事を「だからって危険物を発射する事は無いでしょ!?」
「いや…その…あの…」
「僕が一生懸命働いてると言うのに、アクナさんはなんですか!? 見てばかりで何もしてない!! そんなの
「わ、わかった。 私が悪かった、謝る。 だからその……もう怒鳴らないで欲しいのだ……」

そう言うとアクナちゃんは小さな手で、僕の腕をギュっと握ってきた
いかにも申し訳なさそうな可愛らしい顔で、僕の事をジーっと見つめている
うなぁぁあああ!! そんな瞳をされたら、怒るものも怒れないじゃないかぁぁああ!!

「わ、わかりました。 もう、いいです………」
「すまなかった………本当に」

尚も腕を掴み続け、顔を俯かせている
少し泣いているかのように、目が潤んでいる様に見えるのは気のせいだろうか?
そういえばオンドルファさんの話によると、性格等の内面側に関しても、少し幼くなっていると聞いた
それが本当なら、目の前で悲しそうにしている彼女もまた、『一人の少女』に変わりは無くなる
なら、こうして子供っぽく可愛らしく、許しを請おうとするのも納得がいく。 少し怯えさせているのも感じ取れる事ができる

「もう怒ってないから、安心してください」
「………本当?」
「はい♪」

寂しがっている顔に微笑み返すと、その表情が和らいだ
それでもまだ、不安そうにしているため、その蒼く綺麗な頭を撫でてやる
そうすると気に喰わなかったのか、頬を少し膨らませてムッとした
その移り変わりが面白くて、本当に笑ってしまう。 ああ、やっぱりアクナさんはアクナさんなんだな

431 名前:アクナさんの突然変異:2011/02/19(土) 00:20:15 ID:kjIUdQKM0
もう日が沈み、月が雲から顔を覗かせる時間帯。妻のシアはまだ帰ってきてはいない
「この前の嵐で荒れた花を整理するのに忙しいから、今日は子供と一緒に実家に止まるね。 帰るのは明日になるかも」
帰り道に、シアが言っていた事を思い出す。 家族が夜にいないのは初めての事だった
こんなに寂しい物なのか………美しく光る月明かりが、なんだかとても慈悲しく見える

「今度はそんな悲しそうな顔をして……どうしたのだ?」
「あ…いや、別に、なんでもないです」

時間は10時を示している
深夜のような静けさは無いが、風のたなびく微かな音が、夜の穏やかな時間を静寂な旋律として奏でていた
窓から星を見る僕の横で、アクナちゃんもまた薄明かりに光る星々を眺めている

「綺麗じゃな……」
「ですね…」
「そういえば、マイスよ。 もう『夜』だ」
「………ですね」

小さく返事をすると、見えていた星が、すぅ〜っと綺麗に消えていく
変わりに見えたのは、サンゴ草が、夜景に照らされる海の中の光景
足が柔らかい何かに沈んでいく。 見ると、いつの間にやら、貝殻の中のベッドの上に立っていた

「これが……アクナさんの空間」
「ふふ。 シアレンスの娘が帰らんから、別に展開せんでも良いと思ったが……気分じゃ♪」

水中の中、息をしている。 ゴーグルなども付けていないのに、海の中の世界が澄んで見える
普段、目にしない絶景。 それに気を取られていると、アクナちゃんが僕を押し倒してきた

「わわ!?」
「マイスよ……準備は整っておるな?」

お腹の上に乗っているアクナちゃんが、えんやこらと服を脱いでいる
途中シャツが角に引っ掛かって、頭を埋めながらうーん、うーん! と一生懸命に引き剥がそうとしている
乳首が丸見えだ……にしても、少女のくせになんて胸をしているんだ。 中3年くらいの厚さはある
服を脱ごうと暴れるたびにそれが揺れて、エロい。 少し反応してしまった…

「あの〜……やっぱりやるんですか?」
「ぷはぁ〜〜! 何を言っておる? 当たり前だろう」

うん〜〜〜。 まぁ、仕方が無い……うん、仕方が無いのだ
妻に対する申し訳なさが、心に鋭いトゲとなって襲い掛かる。 だが、仕方が無いのだ……
そんな僕に対して、アクナちゃんは変にウキウキしていた

「…楽しそうですね」
「ふふ♪ そうかもしれないな」
「リードしますよ?」
「いや、私にやらせてくれ。 午前の事もあるしな…」

432 名前:アクナさんの突然変異:2011/02/19(土) 00:48:40 ID:kjIUdQKM0
「え? 大丈夫なんですか?」
「私を誰だと思っている? 性交に関する情報など、全て知り尽くしているぞ♪」

ん〜……なんだか少し心配なのだが、任せてみる事にした
いつの間にやら、アクナちゃんは裸になっていて、僕は下半身だけが露出している
そこに見える自分の息子に、まだ完全と言う程の元気は無い

「え〜〜と………確か、ここに入れるんだったかの?」
「へ!?」

そう言うと、いきなりアクナちゃんは、自分の秘部に僕のペニスを当てがい、入れようとしていた!
ちょ! まだ早いって! アクナちゃん濡れてないし、僕もまだ勃っていない!

「ちょちょちょ! 早いですよまだ!?」
「む? 何がだ?」

やっぱ駄目でしたこの子は。 まるで本当の少女の様に性知識に衰えがみえる
これも『仕方が無い』のか? ………はぁ、最初から教えるとするか

「なんて……冗談だ」
「へ?……ひゃ!?」

突然、下半身にくすぐったさが走った
見ると、アクナちゃんの秘部が、僕のペニスを摩りつけている
そのくすぐったい快感が、僕のペニスを大きくした。 やがて刺激は大きくなっていく

「ぁぁ…!? す、すごい……!」
「ふふふふ……んはぁ…言っただろ? 大丈夫だと……んん♪」

その割れ目が、硬くなったペニスを舐めるように、裏筋をなぞって上下へ愛液を塗りたくる
ゆっくりと舐めあげては、先端部分に激しく振動させて、またゆったりと根元へ下がっていく

お腹に押し付けられたペニスは、女の性器に押しつぶされるのを苦しみ、喜ぶかのように肥大化していく
なんだこのテクニックは……!?

「き……気持ち良い…うぁぁ……」
「女性みたいな、可愛い顔をしておるの……ほれ、下だけでなく上も責めるとするか」

そう言うとアクナちゃんは、前のめりになり、胸をぺタリと置きながら、唇を奪ってきた
口の周りを舐められてから、舌を押し込むように入れてキスしてくる。 その舌が僕の口内を舐めて暴れまわり
負けじと自分もアクナちゃんの小さな唇の中に舌を入れて、お互いの唾液を混ぜあった

キスしている間も、アクナちゃんの下半身が止まる事はない
体を揺らして、体全体で僕を舐め上げてくる。 下も上もローションを塗りたくるように
女性の液体を滲み込ませていった。 それは、今までに感じた事の少ない、快楽の愛撫であった

433 名前:アクナさんの突然変異:2011/02/19(土) 01:13:35 ID:kjIUdQKM0
「んん……ぁあ! き、きつい……!」
「はぁぁ! ぁん! こ、これが……人の交わり……やぁ…気持ち…いい…!」

いつのまにか、僕のペニスは、アクナちゃんの膣へと入っている
幼い体の中は、痛い程にきつく、ヒダがしつこく絡みつくように、僕のそれを貪り続けている
前後左右、上下。 お腹の上で、アクナちゃんは跳ねる様に踊っていた
ズチュ、ズプ、ズプっと、淫らな水音が、水中の中に響きわたる

海が光り、反射する魅惑の不思議な世界。 その中で踊るアクナちゃんは綺麗で、とても愛しく思えた
そんな淫乱で見惚れる様な姿のアクナちゃんを、僕も愛したくなってしまう
下から、そっと突き上げ……ごふ!?

な、何てことだ。 パンパンっと打ち付ける腰の強さが半端ない!
腰を上げようとしても、逆に沈んでしまう!?

「うぁ!? ちょ、激しすぎ……ああ!!」
「ふぅ…はぁ…ぁぁ……セッ〇ス…すごぃ…すごぉい……腰が、止まらないよぉ……!」

ぎゃぁぁあああああああああああああ。 突然射精感が押し寄せてきた!
なんだこれ!? 一気に来たぞ!? ちょっと待って! やばいって! 出る! 出る!

「ちょ! スト……うわぁぁぁぁああああああああああああ!!」
「ひゃぁ!? なんか熱いのが来てるぞ…!?」

びゅぅぅぅぅ………
出してしまった。 幼女の中へ出してしまった………
駄目だ。 快楽の後の罪悪感が半端ない………

「こ、これが……精なのだな? んん♪ まだ出てるぞ………!」

なんか、疲れてしまった。 さっきの疲労が残ってる中で、あんな激しく責められたのだ
責められたのなら疲れないはずなのに………駄目だ。 瞼が重い
目の前の景色が薄暗くなっていく……

「ん? マイス? どうした!? おい! マイス!!」

アクナちゃんが何か言ってるが、もはや耳にも届かない
気のせいか、アクナちゃんが大人っぽく見えた。 とても綺麗な大人の女性に……

「・・・!・・・!!・・・!!?」

何も聞こえない。 頭がクラクラする
激しい疲労が体を支配する。 その中で、僕は静かに
瞼を、閉じた………  

434 名前:アクナさんの突然変異:2011/02/19(土) 01:26:31 ID:kjIUdQKM0
「わ〜〜い! お家だお家〜〜!!」
「家に帰ってきた!」
「ふふふ。 階段は走っちゃ駄目だよ〜〜!?」
「扉は僕が開ける〜!」
「駄目! 私が開けるの! えい!」
「あらあら。 うふふ」
「………お母さ〜ん」
「ん? どうしたの?」
「なんか、ベッドの上でおパパが裸の人と一緒に寝てるよ〜?」
「………あらぁ?」


「・・・!・・・!!」

ううん、頭がクラクラする。 ここはどこだろう? 僕は何をしていたのだろうか?
誰かが僕の事を呼んでる。 この声……誰だったかな? 

「あなた? あなた〜!?」

うぅ、太陽の光りが眩しい。 ん? この人影……シアか?

「シ…ア?」
「あら、おはようございます」
「う、うん。 おはよう…」
「ねぇ。 あなた……その、隣に寝てる人って、どなたぁ?」

う、うん? 隣に寝てる人?
そんな、確か僕は一人で寝てた……

ムニュ

へ? ムニュ?
なんか、僕の右手に柔らかい物が……ムニュムニュ

「あぁん…♪」

へ…? この声
僕は、自分の隣を見た。 そこには、蒼い髪をしたアクナちゃんらしき女性がいた
しかし、その姿は幼女ではなく、まるで急成長したかのような、大人の綺麗な女性だった
それも、今まで見た事も無いような美女………絵?そして僕はその美女のむ、胸を揉んでる?

435 名前:アクナさんの突然変異:2011/02/19(土) 01:40:50 ID:kjIUdQKM0
どん!!
「あ〜な〜た〜?」
「ひぃ!?」

シ、シアさん? やばい。 シアさんの周りの空気がやばい! 黒い!
こ、これは……本気でやばい!!

「シ、シア様。 落ち着いて! ね? ね?」
「うふふふふ……さて、どうしましょうかな〜?」

う、嘘だ………周りの空間が歪んでる?
シア様の周りの空間が歪んでいる!? な、なんなんだこれは…!?
ば、化け物……化け物だぁ!!

「ねぇ、あなた?」
「は、はい!!」
「あなたが一番愛している人は……どこの誰なのかしら?」
「も、モチロン死亜様デゴザイマス!!」
「じゃあ、これは何?」

死亜様は、アクナさんを指差した。 その表情は幸せそうに眠っている…
だが、こちらでは……

「ええと! こ、コレニハワケガアリマシテ……!!」
「ふ〜ん? 言い訳するんだ〜?」
「え、え〜と……! そ、それは…!」
「……あなた?」
「はい?」

……ニコッ
この時の、シアの顔は、とても安らかな笑顔だった………

「ぎぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!」

この時、声が聞こえた
「ミ、ミスト様! そんな……! 誤解です!」
「ふ〜ん? 何が誤解なのですかね〜? ここに証拠があるっていうんですよ〜?」
「そ、それは……!」
「ふふふ……ねぇ、あなた……」
「は、はい……!?」
「明日の朝は、起きれると思ったら大間違いですからね…?」
「ひぃ…!」

「ぎぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!」

ああ。 世界の旦那様はみんな一つなのだと………頑張れ! 夫!

[続く]

436 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/02/19(土) 02:06:59 ID:kjIUdQKM0
とりま、ここまで
Q後半、暴走してね? A気のせいです♪

それよりも
ネタで色々なの思いついたんですが、さすがに全部は書けないので…
次の内に見てみたいと言う物ありますかね? 2つ書こうと思ってるんですが
___________________________________________________

1.性格反転シリーズ イオン編(中) 2.性格反転シリーズ ペルシャ編(中)

3.さくや誕生までのしののめ青春物語(長) 4.マイス[DV]→トゥーナ トゥーナ、ガジの元へ逃げる(中)

5.ラグナ:ミストさんの笑顔のためなら……(短) 6.ロゼッタの嫉妬(超短)
____________________________________________________
エロあり(予定)3・1 シリアス1・3・4・5
3はオリキャラが入る ()の中は、物語の長さ
5と6は合わせて長くならなければ、先に必ず書くつもり

自分の書きたい順では 3く1く4く2く5=6

みんなの意見聞いて、書くかどうか決めたいと思うので
良かったらアンケートとかだと思って…どうすかね? よろしくお願いします 

437 名前:お留守番:2011/02/19(土) 05:04:53 ID:r0Y3i9+50
GJでした!
2でおながいします!!
というのが意見ですがただお願いなのは……
トゥーナDVはやめてください……。
でもまぁ、お好きなようにお書きください。
なんとかして展開を考えているのにほのぼのに向かってしまい、
マイス一家が思いつき、
本編が書けない私に意見する資格はないので……。

438 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/19(土) 12:54:54 ID:Cg0Y9wpu0
5と6で

439 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/19(土) 17:09:51 ID:YbP2kvVM0
乙です
できれば2でお願いします

440 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/19(土) 17:15:45 ID:wqNbvFX90
5か6

441 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/02/20(日) 07:45:17 ID:205VcJk+0
もう決まりすねコレw
んじゃ、アクナちゃん終了後、2と5と6書きますわ

442 名前:3以外クリアできなかった人:2011/02/20(日) 15:10:46 ID:AawVovMW0
双子村男主人公なんていいました
っけ?

443 名前:名無しさん@カブ好き:2011/02/21(月) 16:28:13 ID:YQTCR1Ec0
3をお願いします

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