■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
最新50
read.htmlに切り替える
ファイル管理
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
1 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 12:08:48 ID:/V8c1xwI0
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK
基本ルール
・なるべく sage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
最初or名前欄に注意書きをしてホスィ
投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/
投稿された小説まとめ【本家牧場物語関係】Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1261283314/
http://red.ribbon.to/~farm/
その他リンクは
>>2
以降
【新牧場物語】ルーンファクトリー総合Part144
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1291379704/
前スレ
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1275897578/
関連リンク
公式ホームページ
http://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
http://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
http://homepage2.nifty.com/g-e/
475 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目
:2011/02/23(水) 17:14:03 ID:kyNBfZXj0
ぴちゅ……くちゅ……
「「はあっん……やっ……あ……。」」
ぴちゃぴちゃと音をたてて白いエリスさんの性器をなめる。
それにあわせて喘ぐ白と黒のエリスさん達。
ちらっと横を見ると、若干寂しかったのか、
自分の性器をいじくりまわす黒エリスさん。
そーっと手を伸ばして黒エリスさんのクリトリスを撫でる。
「「ひぃぃぃん!!?」」
二人の体が同時にビクンと跳ねる。
え?軽くイった?
「あの……エリスさんもしかして軽くイっちゃいましたか?」
顔をあげて聞いてみる。
しかし、二人とも目がうつろになって息を荒げていて、
ほとんど放心状態だ。
顔も心なしか赤くなっている。
…………むぅ。
「「……ひゃうん!!!?」」
今度は黒エリスさんの性器に舌を入れる。
そして白エリスさんのアソコにも手をやり、指を入れる。
「「んひゃあん!!
だ、めぇっ!イったばか……りでぇ……ふやぁぁん!!」」
指と舌の動きを激しくさせる。
「「中にっ……ラグナさんの指と舌がはいって……んひぃぃ!!」」
ずいぶん感じやすいらしく、
ぐちゅぐちゅと指と舌を中に突き入れるだけですごく喘ぐ。
476 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目
:2011/02/23(水) 18:42:28 ID:kyNBfZXj0
「だめっだめぇぇっ!
私たちがラグナさんを恥ずかしくするはずらったのにぃ!」
「私たちが恥ずかしくなっちゃってるよぉ!!」
「「ひぁぁぁぁん!!」」
指と舌を突っ込むだけでこれほどとは……。
やはり感覚を共有しているから両方にやれば快感二乗?
ってことなのかな?
とりあえず続行!
「んひゃあん!
だっ……からぁ……イったばかりでぇ……ふみゃああああん!!」
「だめっだめっ!!
そんなにかきまわしたらぁっ!!」
「「またイっちゃいますぅぅぅーーーっ!!!」」
ぷしゃぁぁぁぁぁ
潮吹き……だと……?
エリスさん達のつゆが僕の顔と手を濡らす。
すまん。
PSPの電池が限界だ。
また今度。
477 名前:
チー
:2011/02/23(水) 18:49:03 ID:Xvv1pYoM0
>>476
乙です!
やっぱり文才が違いますね・・・
僕も執筆中なので、少し参考にさせてもらおうかと。
478 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/02/23(水) 21:14:20 ID:Phz8ECbt0
あーケツかいー
>>476
乙
白黒はいいな
479 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/02/23(水) 22:45:22 ID:kyVuzbe90
時にオーシャンズのヒロインは誰が人気なんだ?
とりあえずエレナは俺の嫁
480 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2011/02/23(水) 23:07:03 ID:RSjZAbiz0
TUTAYAで、一日早く発売してたからオーシャンズ買っちゃいましたぜ
第一印象では、オデックとエレナとやっぱり女主人公は人気でそう。 メルプリンの声が予想外すぎたw
アクションが、もう軽いスタイリッシュに入っちゃってますね
新しく居合い刀というのが出たんですが、斬り上げからのジャンプコンボは、完全にデビメ
OPの歌も良い! てか、アニメーションの男主人公が、どのヒロインよりも可愛く見えてしまった
ジョーとの絡みを想像してしまったオレは、もう漢道へ行くべきなのかもしれない………
481 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2011/02/23(水) 23:09:56 ID:RSjZAbiz0
連レス失礼。 ↑の「オデックとエレナ…」のところ
「オデットとアイリスに直しといてください」
エレナは微妙でした。 今後どう変わるかわからんが……期待
482 名前:
チー
:2011/02/24(木) 08:15:22 ID:hsNwGJgr0
>>481
PS3ですか?Wiiですか?
483 名前:
チー
:2011/02/24(木) 15:37:47 ID:hsNwGJgr0
こんにちは。
[祝!オーシャンズ発売]
というわけで、
>>460
の通り
懲りずに3ネタを・・・
お留守番さん、釣り師さん、もんじさんのつなぎにでもなれば。
484 名前:
チー
:2011/02/24(木) 15:39:49 ID:hsNwGJgr0
では・・・
注意
マイス×シアの和姦です。
シアさんは非処女、
子供一人です。
台詞が多すぎるかも・・・
485 名前:
マイス×シア
:2011/02/24(木) 15:40:40 ID:hsNwGJgr0
とある休日・・・
「うわあ〜!やっぱり海はきれいだー!」
「はは、はしゃぎすぎて落ちないようにね。ララ。」
「ふふ・・・子供は元気ですね、あなた。」
僕と、シア、ララの三人は、家族で海の見える広場に来ていた。
「シアさんも十分元気だと思いますよ?」
「あなた・・・私が子供っぽいとでも・・・?」
「じょ、冗談ですよ・・・。アハハ・・・。」
「そうですよね・・・。ふふふフフフ・・・。」
「シ、シアさん?なんだか怖「パパ〜!こっちこっちー!」
「ほら、お呼びですよ、お・う・じ・さ・ま。ふふ。」
「それはやめてくださいよ・・・ なんだい?ララ。」
「パパ!肩車して!」
「うん。いいよ。」
いや〜・・・和む!いつもの疲れが嘘みたいだ。
・・・ん?そうか。やっぱりララも女の子なんだな。
なんか・・こう、いいにおいが、身体からすぅ〜っと・・・
「あなた?何か変なこと考えたり・・・してませんよねぇ?」
「い、イヤイヤ!微塵も!これっぽっちも!毛の先ほども!」
「そうですよね・・・。ならいいです。」
はあ・・・危なかったぁ
「あ、ララちゃんだー!こんにちは!」
「こんにちは、ララちゃん。」
「ショコラお姉ちゃん!ラスクお兄ちゃん!」
「ショコラ、ラスク、二人そろってどうしたの?」
「食後の運動だよ!」
「僕は姉ちゃんに、野菜をたくさん食べさせられて・・・リフレッシュにね。」
「何よ!ラスクのためを思って食べさせてあげたんじゃない!」
「そう思ってるなら無理矢理はやめてよ!」
「う、うるさい!だいたいラスクが・・・」
全く、二人は相変わらずというか・・・
「いいなー。私も兄弟がほしいな・・・」
なんて、ララがつぶやいているのを、シアさんも聞いていたらしい。
(つまりそれは、子供を作れと・・・って、いやいや、ララは深くは知らないよな。うん。)
そんなことを考えながら、シアさんを見ると、顔が赤く、少しうつむいていた。
同じ事を考えていたと思うと、僕まで赤くなってくる・・・
「マイス君・・・顔赤いよ?大丈夫?」
うわっ!
「だ、だだだ大丈夫!ちちちょっと熱いだけだから!」
「暑いって・・・今、冬だよ?」
「う、運動したからね!そろそろ帰ろうかなー!アハハ!」
「そ、そう・・・。じゃあね!」
「あ、待ってよ姉ちゃん。じゃあね。」
「うん。さよなら。」
さてと・・・
「シアさん、ララ、帰るよ?」
「はーい!」
「え、あ!はい・・・///」
486 名前:
マイス×シア
:2011/02/24(木) 15:41:51 ID:hsNwGJgr0
すいません・・・
↑の省略部分です。
なんて、ララがつぶやいているのを、シアさんも聞いていたらしい。
(つまりそれは、子供を作れと・・・って、いやいや、ララは深くは知らないよな。うん。)
そんなことを考えながら、シアさんを見ると、顔が赤く、少しうつむいていた。
同じ事を考えていたと思うと、僕まで赤くなってくる・・・
「マイス君・・・顔赤いよ?大丈夫?」
うわっ!
「だ、だだだ大丈夫!ちちちょっと熱いだけだから!」
「暑いって・・・今、冬だよ?」
「う、運動したからね!そろそろ帰ろうかなー!アハハ!」
「そ、そう・・・。じゃあね!」
「あ、待ってよ姉ちゃん。じゃあね。」
「うん。さよなら。」
さてと・・・
「シアさん、ララ、帰るよ?」
「はーい!」
「え、あ!はい・・・///」
487 名前:
マイス×シア
:2011/02/24(木) 15:42:42 ID:hsNwGJgr0
・・・その後、自宅にて・・・
「ZZz・・・」
「ふふふ・・・ララったら、ご飯を食べたらすぐに寝ちゃいました。」
「じゃあ、僕も寝ようかな・・・」
「そうしてください。おやすみなさい、あなた♪」
「うん。お休みなさい、シアさん。」
はぁ・・・ベッドは気持ちいいなあ・・・
もう・・・眠く・・・
<ゴソゴソ・・・>ん?何の音だろう?
(ふにゅっ♪)
ん?そんな擬音が似合う感触が・・背中に・・・。
寝ぼけてて良く分からないけど・・・気持ち良いなあ。
「んん・・何だ?」
寝ていた体を起こすと・・・
「あん・・・ふふ、ちょっと感じちゃいました・・・」
そこには、生まれたままの姿のシアさんがいた。
たしかに、夫婦だし、一緒に寝ててもおかしくないけど、
「・・・なんで」
何で裸なんだ!
「今日ララが言ってましたよね・・・」
「えっと、確か{私も兄弟がほしいな・・・}でしたよね?」
つ、つまり、まさか・・!?
「ええ。なので・・・その、しましょう?」
どうしよう!あっちからのお誘いなんて、受けなきゃ男じゃない!
けど・・・自分を抑える自信がない・・・
いや、でも!でも!ララのために、ここは!
「分かりました。それじゃあ・・」
488 名前:
マイス×シア
:2011/02/24(木) 15:43:17 ID:hsNwGJgr0
僕は、シアさんを押し倒しながらキスをする。
「ん・・・ちゅっ・・」
一回目はソフトに、二回目はお互いの唾液をすい尽くすぐらい濃厚に。
「んん・・・じゅろぉ・・・ちゅるる・・はあっ・・ふふふ、」
互いの口から唾液が糸を引き、下のシアさんに垂れ落ちる。
「あなた・・・これでも今日のように子供っぽく見えますか?」
シアさんの顔は、妖艶で、淫らで、扇情的で・・・生唾モノだった。
「ふふふ・・・もう勃っちゃってますよ?」
僕のペニスを、シアさんが手でしごいてくる。
僕の先走りがあふれて、手の滑りをよくする。
「手だけでこんなに・・・ふふ、可愛い♪ちゅっ♪」
そういうとシアさんは、僕のペニスに口づけをした。
「うあっ・・・」
「あら?声が出ちゃってますよ・・・?」
だ、だって、溜まってたから、興奮しちゃって・・・
「す、すいません・・・気持ちよくて、つい・・・」
「じゃあ、もっと気持ちよくしますね。れろ・・・」
と、シアさんは僕のペニスを舐め始めた。
「れろ・・・ふふ。ここも舐めちゃいます。ころ・・はむ・・・」
「シ、シアさん!そこは・・・あっ!」
シアさんが・・ぼ、僕の、睾丸を・・・これ、もう出そうだ・・・
「ひゃっ・・・ビクビクして・・・もう出そうですか・・?」
「は、はい。もう・・・」
「ふふ・・・いつでもいいですよ?・・れろおおおおっ!」
僕の竿の根本から亀頭の先端まで、一気に舐めあげてきて・・
「で、出る!」
ビクッ!ビュクゥッ!
「あっ!きゃあっ!」
瞬く間に精液がシアさんの顔を白く染め上げる。
「わあ・・・濃おぉい・・・」
489 名前:
マイス×シア
:2011/02/24(木) 15:43:51 ID:hsNwGJgr0
トリップしたようなシアさんに興奮して、またペニスが硬くなる。
「ふふ・・・次は、一緒に気持ちよくなりましょう?」
「はい・・・いきますよ・・・」
軽く抱き合い、腰を一気に押し出す。
ズッ・・・ズブウウウウ!
「あっ!一気にそんな奥は・・・ひゃあああん!」
精液まみれの顔が、快楽で狂喜している。
シアさんの中は熱くて、気を緩めると出てしまいそうだ。
射精感を抑えながら、欲望のままピストンを始める。
ズン!ズン!と打ち付けるたびに、搾り取る様に膣が締め付ける。
「ああっ!ふあっ、あ、なた!あなたぁ!」
狂ったように僕を呼ぶシアさんに、僕は
「くうっ・・・シアさん、とてもエッチな顔ですよ?いたずらしたくなっちゃいます。」
と、人差し指と中指で、顔の精液を集め、シアさんの口へと運ぶ。
「あっ!んむっ!じゅ、じゅるううう!」
僕の指ごと、精をむさぼるシアさん。
それにあわせ、膣の収縮もきつくなる。でも・・・
490 名前:
マイス×シア
:2011/02/24(木) 15:44:18 ID:hsNwGJgr0
ずるっっ!
「え?」
僕は、指とペニスを同時に引き抜いてしまった。
「なんで・・・あ、あなたぁ・・・あっ!」
そして、仰向けになった僕の上にシアさんをうつぶせに乗せる。
右手でシアさんの腰を持ち上げ、ペニスの角度を修正し・・・手を離した。
グチュッ!
「あああああ!ふあっ、いああああ!」
シアさんの全体重がペニスにかかり、そのまま中にはいる。
思いがけない衝撃に、シアさんはすぐイってしまう。
それに構わず、下から思いっきり突き上げる。
「やあっ!まっ、て!まだ・・ひゃあ!」
さっきよりも深く、子宮の奥まで突き上げる。
「〜〜〜〜〜!」 (ギュウウ!)
声が出ないくらい気持ちいいようで、僕に強く抱きついてくる。
シアさんにキスをしながら、僕は腰を振り続ける。
「ん!んむっ!じゅっ!じゅるる!んんんんん!」
さらに締め付けるシアさんの中に、僕はもう限界だった。
「はあっ・・・シアさん!もう出ます!」
「ぷはっ!来て、ください!私、の!子宮を、精子で、一杯に!して!ふあああ!」
どぷっ!びゅく、びゅるるる!
「ああああ!熱いのが、中、中にいいいい!」
ビクビク・・ビク・・・
シアさんも一緒にイって、そのまま気を失ってしまったようだった。
はは・・ちょっとやりすぎたか・・・?
でも、そんなことを考える間もなく、僕も眠ってしまった・・・
491 名前:
マイス×シア
:2011/02/24(木) 15:45:05 ID:hsNwGJgr0
「よかったね。大樹の坊や。可愛い女の子だよ。」
約一年後、シアさんに子供が生まれた。
「ふふふ。見てください。あなた。可愛いですよ?」
「当然ですよ。僕たちの子なんですから。」
「そうですね。そうだ、お名前をつけないと・・・」
「そうですね・・・トートなんてどうです?」
「トート・・・いい名前でよかったね。トート」
これでララも満足するだろう。よかったよかった。
「あなた、大事に育てましょうね?」
「もちろんだよ。」
トートを連れて家へ帰ると、ララはとても喜んでくれた。
「シアさん、無事生まれてよかったですね。」
「ええ、この調子で・・・三人目も頑張りましょう?」
「ふふふ・・・はい。」
僕はシアさんに、口づけをした。
ふう・・・ ありがとうございました。
492 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/02/24(木) 18:51:47 ID:0JalKtea0
早期購入特典の
まるかじりブックのカスカベアキラさんの
絵を見たらオデットに揺れた
時に始めて間もないんだがおそらく
アゼルとソニアが召還されたのは
アゼルたちが居たフィーニス島の
過去か未来だよな
召還される寸前の
『今がいつかなんて関係ない。
今も昔もそしてこれからもここは私たちの故郷…』
だっけ?よく覚えてない…
それで分かった
まぁちがかったら笑いものだがな
493 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/02/24(木) 22:12:30 ID:RLfggTmp0
一瞬SSかとオモタ
494 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2011/02/24(木) 22:27:00 ID:GfowKE7Z0
>>491
お疲れ様
オレ達のつなぎとか言わずに、もうどんどん自分が主役だと思って投下して構わないからねw
ついでにPS3です
>>492
自分も最初、そう予想しました
今回、立ち絵3D化されて、どうかなと思ってましたが、動くしぐさが可愛いですね
これはこれでかなりアリでしたわ
一日にオーシャンズできる時間が少ないから、ストーリーなかなか進められん
これは結婚する前に飽きる予感………
495 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/02/24(木) 23:33:54 ID:RLfggTmp0
なんか3みたいにサクサク出来るような面白いやり込み要素ある?
そういや、場所切り替わるに入る度に10秒のロードならPS2のワンダフルライフは苦行だった。
496 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2011/02/25(金) 01:39:41 ID:jJFEVSIu0
やりこみ要素はまだ見つからないが、戦闘で、コンボを作るのが楽しいよね
主人公とヒロインとの仲良し度が上がると、女主人公が「ぶぅ…」とか「どうしよう…」
とか言ってふてくされるんだが………まじ心撃たれます
497 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/02/25(金) 11:11:35 ID:tUqgzWXi0
つ…ついにシアさんメインの作品がきたか
498 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/02/25(金) 12:01:07 ID:lj2y0Br90
ウフフフフェヘヘヘヘヘゲヘゲヘゲヘゲヘッ
499 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/02/25(金) 12:05:57 ID:vgC0f1Ho0
もう誰だよw
>>495
全6章中5章でやめた記憶がある。結構ハマッタ方だと思うけどゲームシステムは苦痛だった。
あと、子供に牧場つがせたかったのに、嫁の影響で音楽家の方にパラメーターいったときの無力感といったらもう
それでも嫁のルミナ可愛いよルミナ
500 名前:
お留守番
:2011/02/25(金) 18:22:33 ID:tGbbfqrL0
>>491
執筆速度が遅い俺なんてほっといてガンガン書いて下さい。
マジで。
501 名前:
チー
:2011/02/25(金) 20:22:32 ID:NDSBiwPk0
オーシャンズ買いました!
誰を嫁にするか迷ってて・・・
>>481
みたいで、
シスターズ三姉妹と主人公の狭間で揺れてますw
502 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/02/25(金) 22:15:38 ID:tUqgzWXi0
ソニアの意識が体の中に入ってるからアゼル君抜けないな
503 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/02/26(土) 00:04:58 ID:O0aBX0i/O
O買う予定無いから書かなかったけど、そのシチュは既に妄想済み
深夜、ソニアの意識が無い状態でアゼルが誰もいない場所へ→自慰→あと少しというところでソニアお目覚め
→必死に止めさせようとするも感覚共有で抵抗しきれずソニアも一緒に→以降女子には味わえない感覚にハマり、毎夜せがむソニア
キャラ掴めてないと書く気にはならんのよ……
504 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2011/02/27(日) 04:11:15 ID:Jf6Uk4oR0
3DSを友人から見せてもらったんだが、かなり微妙だった。 見てて目が痛くなったし、買うのやめた
つーわけで、余ったお金で「鉄拳6」を買ったんだが………ヤヴァイ、はまってしまった
ルンファそっちのけで今日、友人とやりまくったわ。 ルンファ全然ススマネェ、ドウシマショ
そんな事はいいとして、今日の夜、久々にアクナちゃん書きますわ
借金………いや、なんでもない
505 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目
:2011/02/27(日) 10:21:37 ID:sPZ5Ypm90
絶頂を迎えた二人は、仰向けにベッドに倒れ込んだ。
正直僕の股間は二人の痴態でもう痛いほどに膨れ上がっていた。
僕はすっと立ち上がると二人を抱き起こし、
そのまま後ろから抱きしめた。
「「……ふぇ?」」
さきほど僕の精液を顔に浴びたから、
二人の顔には精液がべったりだ。
だがそんなことはどうだっていい。
僕は黒エリスさんの唇を奪った。
「ふむぅ……!」
口の中を僕の舌が蹂躙する。
一通りなめ終えると僕は口をはなし、
そして、白エリスさんにも口づけた。
「ふ……んっ……。」
先ほどと同じく口の中を蹂躙していく。
しばらくしてくちを離すと、二人の顔は真っ赤になっていた。
目もとろんとして色っぽい。
そんな二人を抱き寄せて僕はささやいた。
「もう我慢できませんよ……?」
「「…………………。」」こくり
二人は静かに頷くと、ベッドの上で黒エリスさんが下で仰向けに。
そして白エリスさんが上でうつ伏せになり、こちらにおしりをむけてくる。
「……どうぞ……///」くぱぁ
「今……このとき……///」くぱぁ
「「私の体は……貴方のモノです……///」」
調子に乗って一レスだけ追加
506 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2011/02/27(日) 20:57:26 ID:Jf6Uk4oR0
すみません
SS書こうと思ったんですが、気力と時間の問題でパスします
そういえば、前のネタ選びで、ラグナ:ミストさんのためなら…とロゼッタの嫉妬を
オーシャンズのキャラに書き換えたいと思います。 いや、もしかしたらそのままのキャラでやるかもしれませんが
507 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/02(水) 01:14:59 ID:lpf2bhRl0
誰か居ますかね?
508 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/02(水) 01:21:27 ID:yYuG9xD90
いるよ
509 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/03(木) 00:43:13 ID:7s/jqrLM0
カブを用意して投下待ってる
510 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/03(木) 22:42:23 ID:2Jt92HyG0
文章力は無いが近々投稿しようと思う。ルンファク3からだが許してくれい。
結婚出来ないキャラとやらせようかな…
マイス×東雲
マイス×エリザ
どっちがいいかな?両方作るべきか…
オーシャンズ買いたいのに金が…がんばって貯めて買うぜ
511 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/03(木) 23:36:58 ID:7s/jqrLM0
両方だな
今までなかったエリザさん物wktk
512 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/03(木) 23:44:11 ID:N3HCrN+w0
エリザさんカマン‼
513 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/04(金) 03:57:19 ID:aAQ5C+is0
マジックマイスター状態のアイリスは
アゼルにアイリスということが
気づかれなかったため
別衣装になっていると思うが
その衣装がどんなのか気になる
514 名前:
お留守番
:2011/03/04(金) 23:54:55 ID:tahrCObq0
さて、マイス×エリザ
が来るらしいからそれまでのつなぎということにでもしといてね。
最低でも三レスは更新するぞ!
515 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目
:2011/03/05(土) 11:35:21 ID:8LU4Y5en0
僕はエリスさん達の性器に触れた。
彼女達のソコはもうぐしょぐしょに濡れていて、
僕の肉棒を受け入れる準備など、
とっくにおわっていたようだ。
僕は、四つん這いになっている白エリスさんの性器に肉棒をあてがう。
「行きますよ、エリスさん……。」
「「はっ、はい!
来てくださ……にゃああぁぁぁぁああ!!!」」
エリスさんがなにか言い終わる前に腰を前に押し出す。
ぬれぬれのエリスさんの性器が僕を締め付ける。
それだけで射精しそうだった。
「う、うごきますよ!」
そう告げると僕はピストン運動を開始した。
「「あっ!あっ!最初からそんな激しくしちゃ……あああああんっ!!」」
普段見られない光景に、
僕は凄く興奮しているらしく、
もっと深くまで突き入れた。
「えっえっえぇぇぇっ!!!??」
「だっだめ!
そこはだめですっ!!」
なるほど。
どうやらここがいいらしい。
ここがGスポットというやつだろうか?
とにかくそこを激しく突く。
「「あひっ!ふやぁっん!!
らぐなさ……あぁん!」」
「そんな……あはっ……激しく……したらぁっ……!」
「またイくっ!イくっ!きゃうぅぅぅん!!」
516 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目
:2011/03/05(土) 14:47:51 ID:8LU4Y5en0
「「きゃひぃぃぃぃん!!!」」
今のってイったの?
でも脱力してるしイったのかな?
僕はまだなんだけど……(まぁ耐えてただけ。)
……にやり。
自分でもわかるほど悪い笑み。
僕ってSだったのかな?
そんなことはどうでもいい。
目の前の二人の少女に試してみたいことがあった。
僕はまだ頬を赤く染め、
恍惚な目をしている白エリスさんの腰を掴むと、
「「ふぇ……?
Σんひぃぃぃぃぃん!!!?」」
一気につきあげた。
「やめっ……やめへぇ……!」
「イったばかりでっ……びんか……あぁぁぁんっっ!!」
「「イクっ!イクっ!イクぅぅぅぅ!!」」
プシュゥゥゥゥ
本日二回目潮吹き……。
それでも僕はピストンをやめない。
「やめっ……やめてくらさいぃ……!」
「イってるぅ……イってますか……ひゃぐぅぅぅぅん!!」
「やめてくださいって言われても……。
よだれたらしながら幸せそうに喘ぎながら言われても……。」
517 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目
:2011/03/05(土) 14:50:15 ID:8LU4Y5en0
電池がやばい充電してくる。
あと途中で寝落ちしたスマソ。
518 名前:
チー
:2011/03/05(土) 19:37:45 ID:JNW81rsO0
>>517
乙です!
519 名前:
ドラムカン
:2011/03/05(土) 22:57:06 ID:zFLexpu/0
そんなに期待しないでくれぇぇぇ!!!
文章を書くのは好きだが文章力があるとは言えんのでご了承を…
東雲さんは和風な語尾が難しいので……できるかな…
しかし俺は二つ作ってやる!!
一つアンケート何だがエリザさんにしろ東雲さんにしろマイスを好きという設定でいいかい?
(名前はドラムカンで行く 呼び方はご好きに)
520 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/05(土) 23:46:23 ID:3PF9Z3yw0
いいに決まってるジャマイカ!
つーかそういうこと出来ないならなんのためのエロパロか
521 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2011/03/06(日) 00:10:24 ID:QBC4nhKc0
>>516
乙。ラグナ黒いなw
>>519
良いではないか良いではないか
オーシャンズやっぱ長いなw 飽きない様に途中途中別のゲームをやってるせいもあるのか
まだ、水の遺跡のボスも倒せて無いわ。 みんなはどこまで進んだのかな?
アクナちゃんを久々に投下
ドラムカンさんのSSを待ってる間の暇つぶしにでも読んでくり
522 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/06(日) 00:21:21 ID:zlYN8T+L0
エリザさんのエロ小説読みたいです
でも、ガジさんが不遇な扱いになるのは個人的にちょっと…
当て馬とかなしだったらいいなーと
523 名前:
アクナちゃんの突然変異
:2011/03/06(日) 00:58:46 ID:QBC4nhKc0
最近、町中で一つの噂話が囁かれている
「ねぇ、知ってる? 最近マイスとシアが上手くいってないらしいよ?」
「!!………本当?」
「ええ(噂ではシアが実家に帰って、別居してるらしいとか…)」
「でもそれって…ピンチ(チャンス)じゃない?」
「………そうね、ピンチね(私達にとってはチャンス…かもね)」
そう、最近町中で噂にされている話とは
マイスとシアの夫婦生活がうまくいっていない事である
噂といっても事実を述べており、実際にシアは前に住んでいた、花屋の二階へ
再住している。 子供達も一緒に住んでいるのだとか
「………マイス!」
「あ! こらトゥーナ!! どこへ行くの!?」
「むっ…先を越されたわね……!」
「え…? あれ!? カリンまで……待ってよ〜〜!」汗
こうして、昔に流行っていた『マイス争奪戦』が、女性達の間で再び勃発したのである
その戦いが、すぐに終わりを告げるのは、まだちょっとだけ先の話し…
町中が騒ぐ一方で、一人だけ、どよ〜んと落ち込んでいる人がいる
「うう……シア……レント…エレナ…」
涙目に映るのは、子供達がよく遊びに使っていたボール
両手の上に乗るボールを、わが子をハグするかのように力強くギュっと抱きしめる
「マイス……その…すまなかった」
窓の方を向いて座るマイスの寂しい背中に、一人の美女が近づく
その正体は、アクナさんであった。 しかし、前の幼いロリアクナちゃんではない
その姿は、大人の美女で、まるで急成長したかの様だった
「いえ……アクナさんは悪くありませんよ……」
「いや、私のせいだ。 私が、マイスとヤッてしまったから……」
「ううん。 この件について、悪い人はいません。 だから、謝らないで下さい」
「…マイス」
時々私は思う。 マイスは優しすぎるのではないかと…
私に向かって、そっと微笑み、また悲しそうに前を向くマイス
その行動は『誰も悪くはない。 僕のせいなのだから』と言っているようにしか見えなかった
「………楽になれ。 マイスよ」
「………」
無言の奴に、私は後ろからそっと、肩に手を置いて抱きついた
その背中が少し動くと、私もそれに合わせて体をくっつけるように動かす
「アクナ……さん?」
「何もかも、お主一人で背負う必要は無い。 お主は記憶を私に奪われ、それでも尚世界を救ってくれた」
「そんな……僕は、ただ彼女を取り戻そうとしただけですよ…」
「ふふふ。 そう言ってお主は、立ちはだかる私を前にしても、怯まずに立ち向かってきたではないか?」
「………」
「マイスよ、お主は強い。 力もあり、優しさもある」
「だが、今の私の前に居るお主は、あまりにも弱い…」
524 名前:
アクナちゃんの突然変異
:2011/03/06(日) 01:41:26 ID:QBC4nhKc0
「苦しみを、全て自分一人で背負おうとする事は、優しさとも強さとも言わん」
「マイスよ、無理に人に頼れとは言わない。 お主にとって、逆にそれが難しい事なのもわかっている」
「だが、どうか私にも背負わせてくれ……お主の感じているつらさを…」
「アクナさん………」
私の言葉を聞き終えたマイスは、その頬を赤らめて恥ずかしそうに背けた
私の言葉に照れたのか、はたまた、こうして抱きつかれている事に照れているのか
「ぷ…あはははははは!!」
「む? 何を笑っているのだ?」
「いや、なんか妻と別れた事で悲しんでるだけなのに、そんな今までずっと苦しんでいたかのような
言われ方をされたから………少し可笑しくて…」
「な、なんだと!?」
励まそうとしたセリフが、逆に笑われてしまった
これはさすがの私も少々ムカッとくる。 それと同時に変な羞恥感が襲ってきた
恥ずかしい。 余りにも恥ずかしい………
「ははは……だけど、おかげで少し楽になりました。 ありがとうございます」
そう言って、マイスは私の蒼い髪を撫でてきた
髪をクシャクシャにされない優しい撫で方
「ぬぅ…お主、私をまだ子供扱いしているな? それに私は女性ではない。 やめぬか」
「あれれ? もしかして怒ってますか?」
「………はぁ、マイス……お主にはかなわぬよ」
さっき、マイスは優しすぎると言ったが、訂正しよう
奴はとても優しすぎる。 ただ甘いだけではない
奴が皆から好かれる理由がわかったような気もする………
「さてと! 気分転換にでかけましょうか!」
「うむ。 そうだな」
立ち上がったマイスが差し出した手を掴み、私も立ち上がる
晴れている外へ、私達は扉を開けて飛び出す
階段を降りていると、前から三人の女子が現れた
カ「マイスーー……!?」
マ「あ、カリンにソフィアにトゥーナ」
ト「……その女は……誰?」
トゥーナが驚愕の顔で、アクナさんを指さす
他の二人も同じ様な表情をしている
アクナさんは辺りをキョロキョロと見渡して、自分が指差された事を再度確認した
ア「もしかして、私か?」
ソ「え? 嘘……そんな仲悪そう(良さそう)に手を繋いで……!」
カ「もしかして……噂の容姿端麗のパーフェクト美女?」
ト「そんな……新しい恋人…なの?」
マ「ち、違う違う!」
そういえば手を繋いだままだった
これでは、恋人同士に見えてもおかしくはない
525 名前:
アクナちゃんの突然変異
:2011/03/06(日) 02:01:11 ID:QBC4nhKc0
「「「ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」」」
ト「そんな………せっかくマイスとラブラブ生活を送れるチャンスだと思ったのに……」
カ「ピンク色の生活はいずこへ………」
ソ「あ〜〜ん! 私の夢を返してぇ〜〜〜!!」
何やら三人が沈痛そうな表情で、地べたに屈っし項垂れている
「いや、だから……違うって」
「もう良いマイスよ。 早く出かけようではないか」
三人が気になったが、今の状態で話し掛けても無意味そうだ
仕方ない。 放っておいてしまおう……なんか悪い気分だ。 ごめんなさい
こうして、僕達は町を一緒に散歩した
ところどころで、アクナさんが面白い反応を示して、一緒に居て飽きはしなかった
見たことが少ない地上の物を見て珍しがっているのだろうか
時々、町の女子が絶望の目で、こちらを見ていたのが気になるが……アクナさんの美しさに目を奪われていたのだろうか?
まぁ、なんやかんやでとても楽しい時間だった………
「あ…」
楽しそうに歩く僕らの目の前に現れたのは、シアさんだった
子供を連れて、一緒に花を眺めている……
「……ぁ」
「あーー! パパだーー!」
僕が手を振ると、エレナとレントが大きく手を振り替えしてくれた
しかし、シアは無言のまま、何も応えてはくれなかった
そのまま子供を連れて、奥へ去っていってしまう
「………シア」
「………ふぅ」
「帰ろうか?」っとアクナさんが、顔を覗かせてきた
僕は、今のこの胸の中にあるモヤモヤを、掻き消すように素早く「うん」と返事を返す
そうすると、アクナさんが腕を組んで、引っ張ってきた。 彼女なりの気遣いなのだろうか?
少し恥ずかしがりながらも、僕らは帰宅路へと歩いていく…
526 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2011/03/06(日) 02:03:57 ID:QBC4nhKc0
今日はとりま終わりです
このSSの出口が見えない………なんとか終わらせないと
527 名前:
3以外クリアできなかった人
:2011/03/06(日) 14:54:07 ID:oax1v1Fv0
ユーリ×リコリス、設定は完了・・・↓
ユーリが自然研究の名目でリコリスに竹製バイブマシーン
他自然の物で出来た『あれ』な道具を
使って・・・まあ本番も・・・
投下したいんだが・・・ドラクエ7にはまってしまって・・・・
528 名前:
3以外クリアできなかった人
:2011/03/06(日) 14:58:14 ID:oax1v1Fv0
・・・よし!丁度開いた時間だし。ひさに投下、してみますか♪
529 名前:
ユーリ×リコリス
:2011/03/06(日) 15:18:56 ID:oax1v1Fv0
・・・その日リコリスは何時にも増してせかせか動くユーリに妙な違和感
を抱いていた。ユーリと結婚して、一年間ユーリの仕事ぶりを見てきたが、
そこまで畑仕事以外に精を出して働いてることなど、無かったからだ。
夜を除いて。
「・・・貴方?朝から何をせっせとやっているんだ?」
リコリスはユーリに質問を投げかける。
「ん〜?秘密だよ。」
ユーリは軽く返事をすると双子村の間の山に入って行ってしまった。
リコリスはリコリスで少し首を傾げたあと、朝食がまだ
なのを思いだし、せっせとユーリ邸に帰っていった。
結局その日ユーリは夜遅くまで帰ってこなかった為、リコリスは先に寝てしまい、
ユーリがなにをしていたかも分からずじまいだった。『翌日の朝』までは。
ユーリが不自然な行動をしたそのつぎの朝、リコリスは体に妙な違和感を覚えた。
起きあがろうにも起きあがれず、足は動くが腕は動かない
と言う、奇怪な現象が起きたのだ。リコリスは一瞬金縛りか何かかと思ったが、
周りを見ようと目をあけたとき、それがちがうと悟った。なんせ自分の体はベットに縄で固定され、
腕はベッドの上の柱に縛り着けられていたからだ。
530 名前:
ユーリ×リコリス
:2011/03/06(日) 15:37:39 ID:oax1v1Fv0
リコリスは周りを見回し、丁度表から何かを引きずって入ってきたユーリに声を賭けた
「ユ、ユーリ!これはいったい・・・」
「ん?ああリコリス起きた?藻少ししたら起こそうかと思ってたんだけど。」
「いや、だからなんで私は・・・って、それ何?」
リコリスはユーリが引きずっていた、大量の物体に目をやる。
「ああこれ?昨日一日中走りまくって集めた山の素材製、『あれ』などうぐ。」
「・・・」
リコリスは一瞬で固まった。
「やっときずいたの?いやさー最近ヤルにもマンネリかしてきたし、ちょうど
いいアイデアがうかんでさー」
ユーリはポンポンと言葉を並べた
「ちょ、ちょっとまってくれ!だからといってわたしは・・・」
「自然研究、自然研究♪」
「うっ・・・」
それを言われたらおしまいだ、と言いたそうな顔でリコリスはユーリを
みつめる。しかしユーリはニコニコ顔でリコリスに言い放つ。
「それにこれの製品化に成功すれば一気にお金も増えるし、もっと大きく畑も
できるんだ。協力してくれるよね?」
「・・・しかたないな・・・」
リコリスは渋々了承・・・したように了承した。実際は、さっきから不安と
ともに気体間で満ちあふれていたのだ。
531 名前:
3以外クリアできなかった人
:2011/03/06(日) 15:41:39 ID:oax1v1Fv0
ちとDQやるので休憩。
みんないいよね。O買ったんだ。ぼくは3ディーとレイトンと∞とDDかったから当分
買えそうにないよ・・・
532 名前:
ドラムカン
:2011/03/06(日) 22:06:35 ID:rMbLcyfF0
くぅ…期待されるならやるしか……えー現在完成度は…
マイス×エリザ 70%
マイス×東雲 〃
……あれ?遅い気が……ま、気長に待ってください…
設定は東雲さんもエリザさんもマイスが好きってことにしてあります……初投下+PSPからなのでかなり作成に時間が掛かると思われ。 二週間以内にどちらか書けるように努力するぜぃ
533 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2011/03/07(月) 03:02:16 ID:xszHghgg0
そういえばpart1の時からこのスレ住人って人何人います?
自分はpart2からですが、SS書き者ふえましたよな〜
昔の人達のSS読み返してみたのだが、結構レベルが高くて;;
自分も、誤字脱字を少なくして、それくらいの文才と良いストーリーの思いつきスキルをUPしたい………
534 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/07(月) 08:25:17 ID:LRL4tgFc0
ノシ
前板4ぐらいからの住人
535 名前:
◆X4n5oaA6q.
:2011/03/07(月) 12:01:50 ID:sDSV1ZH30
ルーンファクトリー2からだから・・・
536 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/07(月) 13:29:02 ID:3a6CQyj2O
メロディの人の投下をリアルタイムで見ていた自分がいる
537 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/07(月) 13:38:38 ID:3a6CQyj2O
アチャー、長文書いてたのに少しで途中送信した。以下続き
でも皆個性があって楽しめるし、作品はその人の捉え方の1つが形になった物でもあるから気にしないでいい
ぶっちゃけ読んでて嫌な印象を感じたら読み飛ばせばいいだけだからwww
実の所今の書き手さん達にも良い点と悪い点はあると感じてるけど、それは自分から見た主観によるもの
こういうのは国語のテストと同類で、各が個性を交えた回答を出して然るべきものだし、読み手にもそれを認識するスキルが要求されるものだから
誤字脱字、改行にだけ気をつければまず文句は出ないはずだよ
538 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/08(火) 00:21:52 ID:NpG3R7Jc0
作品も増えてきたし誰かまた保管されてないのまとめてくれないかなぁ
あとpart1後半の数作品も
539 名前:
お留守番
:2011/03/08(火) 13:35:01 ID:cmTbYrG+0
俺書くのは2からだけど読んでたのは1からかな。
540 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/08(火) 23:28:09 ID:575+eNnE0
2を一回だけ…続きを書いてみたい気持ちはあるけど文章に不安があるんだよなぁ…
どーでもいいけど生まれて初めて書いたssがロリショタエロっていうのはどうなんだろ自分…
541 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2011/03/09(水) 00:11:26 ID:PWA+0IZU0
今すぐ書けぃ、さすれば俺も本気を出すであろう…
542 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2011/03/09(水) 01:30:42 ID:dG8p4qrJ0
>>540
生まれて初めて書いたssがラブラブホモホモよりはマシ
543 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/09(水) 02:09:14 ID:Z6WbOqylO
>>540
気にしなくていい、ラム酒の人かな
544 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/09(水) 12:57:09 ID:gL2xPwGz0
>>543
うお!覚えている人がいた!昔書いた文章を読み返すと文章の粗以外にもその他色々痛すぎて死にたくなりますね…
[樹海] ┗(^o^ )┓三 ダッ!
545 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/09(水) 14:00:30 ID:Z6WbOqylO
まさか当たりとはw
アレ結構好きだから定期的に読んでるよw
実は旧まとめサイトは携帯から見られるという……
546 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/09(水) 15:06:33 ID:Z6WbOqylO
ん、ラム酒の人は移転後の1スレ目あたりの人か
久々に読もうと探したらこんなに時間かかってしまったわw
547 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/09(水) 21:22:54 ID:Z6WbOqylO
何度もスマソ
2chのエロパロがまだ復旧してないからまとめサイトに旧保管庫へのリンクはっつけた
>>538
今度でいい?今日はちょっと…
548 名前:
お留守番
:2011/03/09(水) 23:59:16 ID:J+8cSJfg0
なに?
ラム酒の方だと?
あの作品はとっても神でした。
お世話になりました。
主に夜。
549 名前:
チー
:2011/03/10(木) 20:23:28 ID:mDSwgZ6A0
僕は1から読んで
3から投下ですね。
過去作品と比べると、自分の駄文が目立つ・・・
550 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/10(木) 20:32:33 ID:RM61z2Pu0
>>545
、548
そう言ってもらえると凄く嬉しいです。なんせ初めて書いたエロ小説(というか小説)なんで黒歴史だと思っていました。
でも需要があるなら続きを書いてみようと思います。リーンとアリアの書きかけとかあるし…
とりあえず今書いている小説が終わってからになると思いますが何分執筆速度がナメクジ並なのでいつになるかは分かりませんが…
551 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/11(金) 10:43:51 ID:iHxv1XG00
もてもてマイスきゅんに自己投影するのは個人の自由だけどさ
でも、そのために二次作で他キャラを下げるのはどうなんだ
552 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/11(金) 10:49:28 ID:iHxv1XG00
トゥーナって本当に人気なの?
マイスきゅんハーレム要員の片思いポジションばっかじゃね?
553 名前:
お留守番
:2011/03/11(金) 16:27:49 ID:gBQg3O4L0
地震ヤバイww
今も自分の過去の作品見てあまりの下手さに笑いながら
心を落ち着かせているぜ・・・。
554 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/11(金) 17:01:25 ID:7P6aEnSK0
地震やべーよ
超こえーよ
あと俺は2から読んでました
555 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/11(金) 17:02:28 ID:ojO0zfOF0
地震があった時、2の一部思い出した
556 名前:
チー
:2011/03/11(金) 17:17:42 ID:yGHY+0X60
ちょくちょく余震が・・・
なんか(魔王的なの)出てきそうですね
皆さん大丈夫ですか?
557 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/12(土) 00:18:24 ID:8A12BZbV0
ふたごのエロ絵書こうと思います、ただ絵はイケるが貼り方ワカンネ
558 名前:
お留守番
:2011/03/12(土) 08:14:39 ID:qb6CX1uS0
人の性欲ってのは命に危険が迫ったときもっとも輝くという……。
ってわけだ。
少し書く。
559 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/12(土) 08:57:29 ID:Lu/iSjnS0
もんじ様、いたらルンファ性転換を漫画化してもいいか許可してください。 でも売ったりはしませんよ。
560 名前:
お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目
:2011/03/12(土) 14:39:10 ID:qb6CX1uS0
「ちっ、ちがいまひゅ!」
「もっろ突いてほひいなんておもっへな……」
「「あ。」」
呂律の回らない声でごまかそうとしているのか、
それともフリなのかわからない発言。
これはお望み通りにしてあげるしかないな。
「「Σはひぃぃぃぃぃぃん!!!!!」」
とりあえず突く。
「ひっ!あっ!だめっ!まっ……ふにゃぁぁぁぁぁぁん!!!」
何度も何度も。
「あっ!きゃうっ!気持ち……い……みゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
何回イかせようと止まらない。
そして僕もそろそろ限界がきた。
「で、でますよっ!」
「はひぃぃぃぃ!だしてくらさ……ひぁぁぁぁん!!!」
「いっぱい……いっぱいらかにぃぃぃぃぃ!!!!」
そして最後の一突きと共に
「くあっ!」
びゅるるるるる!!!
「「はにゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」」
エリスさんの中に放出した。
561 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2011/03/12(土) 15:12:44 ID:LcMXBQEN0
>>560
乙
自分も絵は描けるが、残念ながらpcに機能が付いてない訳だ
>>559
良いんでねぇか?
津波やばいっすね。 被害が半端ない
そして明日はホワイトデーだ。 津波チョコなんかいかがかな?
562 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/12(土) 15:37:27 ID:8A12BZbV0
ふたごのリコリス×主人公たのみます
pcに機能付いてるんでいつか牧場のエロ絵画像投稿しますんで
563 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/13(日) 00:27:41 ID:jpXoPp8V0
>>559
もんじさんに「様」はやめろ。
俺ももんじさん信者だったけど、荒らしになってたから止めた。
なによりもんじさんが嫌がるからな。
564 名前:
もんじ
◆gd9NVb5EGA
:2011/03/13(日) 01:55:04 ID:PcAywidU0
>>563
ありがたいが、そういうのが荒らしの原因になるとおもなんだ
礼儀さえ守ってれば、俺の事はどう呼んでくれても構わないよ。 嫌な訳じゃないしね
信者って…; 黒歴史を思い出すなw
あの頃は、俺の駄作品達を好んでくれて感謝していますよ
これからも楽しめる様なSSを投下できるよう精進するんで、生暖かい目で見ていてくだせぇな
565 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/13(日) 05:24:16 ID:2KeY/auO0
へ へ
____ ___
(・) (・)
_______
566 名前:
お留守番
:2011/03/13(日) 05:42:27 ID:VN1fZktf0
>>564
なにを隠そうこの私も信者であります。
567 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/03/14(月) 01:02:19 ID:ZJUZcs/W0
やばい状況の中、ソフィアが強盗に輪姦とか妄想してる
お願いもっと!
最高だわ!
言わせてみてぇ
568 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2011/03/14(月) 10:36:11 ID:7bQhHhou0
>>567
それはフリか? フリなのか?w
…明日にはしののめさん完成させてそっち書こうかなー
569 名前:
風俗店 都
◆dkDmj798WFtq
:2011/03/14(月) 23:03:50 ID:7bQhHhou0
びゅく! どぴゅるるる、びゅっるるるる……
この一回で今まで出してきたモノの総量以上に出た、そんな気がするくらい射精は長く続いた。
灯りは…… 既に消えている。
確かに、俺は彼女が暗闇に包まれるのを確認した。
おそらく端正な顔も、先ほどまで俺を弄んでいた口も胸もべとべとだろう。
「ん…… あむ、……お客はん、ようやりなはったなぁ……」
口元の精液を飲み込んでようやく口を開けるようになった彼女がどこか嬉しそうに語りかけてくる。
勝手な妄想かもしれないが、彼女も自分を満足させられる男を探していたのかもしれない。
「約束通り、うちの負けですんえ後は何をやってもろても構いまへん。」
そう言って俺の手を縛っていた縄を解く彼女に早速頼んでみた。
やはり男たるもの、苦痛や快楽で歪む表情は見たいものだ。
彼女も恥ずかしがっていたが、すぐに付けてくれた。
予想通り彼女の身体中に精液は飛び散り、長い黒髪にも白い粘液が目立っていた。
そんな彼女を見て、さっきあれほど出したのにも関わらず俺のモノはすぐに臨戦態勢になる。
「えっと…… 何かして欲しいこととかはありますえ?」
彼女に見惚れて中々動きださない俺を心配したのか、またも奉仕を申し出てくる。
正直、それもお願いしたかったがそれは俺が動けなくなってからにしよう。
寄り添ってきた彼女を片手で制し、もう片方の手ではだけた浴衣から零れ落ちている乳房を揉んでみる。
ほどよい柔らかさのそれは包み込もうとしている俺の手を逆に取り込もうとするぐらいに簡単に指を吸いつかせる。
「んんぅ…… お客はん、やらしぃ指ですなぁ…… 」
彼女も先ほどまでの奉仕で十分に昂ぶっているようだ。
俺もそれほど余裕があるわけではない、もうちょっと弄ってやるのも面白いがここは本能に従おう。
570 名前:
風俗店 都
◆dkDmj798WFtq
:2011/03/14(月) 23:04:57 ID:7bQhHhou0
彼女を布団に寝かせ、帯を緩めて下半身を覆っていた浴衣もはだけさせる。
すると、いきなり既に愛液で淫猥に濡れた秘部が顔を見せた。
……下着を付けないのは風習なのだろうか、情事の前だからか。
そんなことを考える間もなく、俺の手は自然と泉となった彼女の秘部を掻き回していた。
「んあぁっ! そ、そんな激しゅうしたら、あっ、あきまへんっぇ……」
俺のペニスで遊んでいた時の余裕をもった声とは違う、彼女の本当の嬌声。
彼女に会ったときからこんな声で鳴いて欲しかった、求めて欲しかった。
人差し指と中指をまとめて二本、一気に挿入し、膣内を掻き混ぜる。
ヒダが異物の侵入に敏感に対応し、絡みついてくる。
「ふぁうぅっ、中に、入ってきたはりますぅう!」
挿入による痛みなど全く感じていない様子で身体をくねらせるの見て少々悪戯心の湧いた俺は空いている腕で彼女を抑えると、
胸に舌を這わせつつ、多少乱暴に三本目となる薬指を挿入し、膣内を荒らした。
「いっ痛んぁんっ! い、痛いのは堪忍し、しておくれやすっ、んあっ!」
流石にこれは堪えたのか瞳を潤ませ懇願してくる。
これだ、これが見たかったんだ。
ごめんごめん、と謝りながら優しく頭を撫でてやる、
ホッとしたような表情を浮かべる彼女に出来るだけ穏やかな口調で確認を取る。
「……えぇ、お客はんが望むんでしたら、なんでもやってください。」
571 名前:
風俗店 都
◆dkDmj798WFtq
:2011/03/14(月) 23:05:33 ID:7bQhHhou0
確認終了、俺は彼女に跨り挿入体勢に入る。
軽く秘部同士が触れ合っただけで互いに電流が走るような感覚がする。
「あぁん…… もったいぶらんで早ぉ来てぇ……」
彼女が甘い声で誘ったのを皮切りに俺は一息に彼女を貫いた。
スムーズに奥まで辿り着いた、そう油断した瞬間、激しい締め付けが始まる。
射精しそうになるのをこらえて少しだけ膣内から引き抜く。
主導権は握っているはずなのに全く余裕が生まれない。
どうやら彼女相手にのんびり楽しむゆとりは無いようだ、そう感じた俺は急ぎ目に腰を前後に振る。
ずっぷ、ぬっぷと水音が部屋に響くが、それ以上に彼女の声は俺を昂ぶらせる。
「ひっ、ふぁっんあ、や、おかしゅう、やめっ、おかしゅうなってまうっ!」
彼女もグラインドに合わせて腰を打ちつけてくるものだから奥の壁に当たる快感が半端で無い。
そうでなくともピストンの度に膣内で擦れてその衝撃が俺の脳を溶かしてくる。
「はぁっ、う、うちも、もうあきまへんっ! お客はんのっお客はんのくらはい!」
涎が垂れ、呂律も回らなくなってきた彼女もそろそろ絶頂が近いらしい、
両の手でおっぱいを揉みしだき、グラインドもより大きく、速くして最奥でゴリゴリと押し付けてやる。
「あああひっ! そこっ、そこ、もっともっ、んんあっ、ひっ、イく、イってまぅぅう! ん、ふぐっ!?」
最後の一突きと同時に彼女を抱き上げ、悦楽に飲まれている彼女の唇を塞いだ。
びゅぅぅるるるる…………
とくとく、と彼女の体内に精液が流れ込んでくるのが伝わってくる。
膣内、子宮も一杯になったのか接合部からも愛液と混ざり合ったものが溢れてきた。
572 名前:
風俗店 都
◆dkDmj798WFtq
:2011/03/14(月) 23:06:08 ID:7bQhHhou0
と、不意に押し付けたままの彼女の唇から唾液が流し込まれた。
「ん…… もらってばかりやと、悪いですし……」
イッたばかりで焦点の定まらない眼で見つめられ、なんとなく視線を逸らす。
流石に二度も大量に出したのでそろそろ腰がマズイ、それに引き換えペニスは彼女の中で再び固さを取り戻そうとている。
「あっ…… まだまだ元気やねぇ…… 次はどうしましょ?」
彼女もまだまだいけそうだ。腰に気を使いながら繋がったままで体位を変える。
四つん這いにした彼女の後ろに回ると、肘の辺りを掴んで引き寄せる。
そうして上半身が不安定なまま腰を打ちつけ始める。
「うあっ、はぁんっ、な、なんやの!? はぁんはぁ、力が入られへん……」
両手が宙に浮いていて堪えが効かないようだ、ただでさえイッたばかりで膣内は敏感になっているだろう。
表情はバック故に直接は読みとれないが膣の収縮で手に取る様に分かる。
下から上に突き上げる度に先ほどたっぷりと注いだ精液が零れ落ちてくる。
「あ…… あんぅ…… 勿体無いわぁっ、また、いっぱい注いで……っひ! くらはいっ! っあっ、あっ、あきまへんんん!」
首筋をぺろりと舐めてみるとそれをきっかけに絶頂に達してしまった。弱点だったのだろうか?
がくりとうなだれ、布団に突っ伏してしまう。
「あふ…… そこは弱いんですえ…… また一緒にイきたかったんに……」
確かにそれは惜しかった。俺もすぐにでも暴発しそうな状態、体力的にもそろそろ終わりが近づいてきている。
俺の主導ではどちらかに不満が残って果ててしまうかもしれない。
「ん…… 分かりました、精一杯お客はんを悦ばせますんえ、任せてください。」
次の体位を伝えると彼女は明るく意気込んでくれた。
攻守交代、今度は俺が仰向けに寝そべり、彼女が腰の上に跨る。騎乗体勢の出来あがりだ。
573 名前:
風俗店 都
◆dkDmj798WFtq
:2011/03/14(月) 23:06:41 ID:7bQhHhou0
「んふ、すぐに出させてあげますさかい、我慢せんといてくださいね?」
そう言うと彼女は腰を前後に動かし素股による刺激を始めた。
既に精液やら愛液で濡れ濡れの互いの股間は滑らかに擦れ合う。
体重をかけて裏側を擦りつけられ、俺は二、三度のグラインドで射精してしまう。
彼女も察して射精の瞬間に腰を引いてくれたので精液は自分にかかることなく彼女を汚した。
「三度目やのにこんなに出るんやね…… もううちの身体で汚されてないところなんてないんと違います?」
例え全てふき取っても彼女の身体に臭いが染み込んだのではないか?
それくらい、外も中にも出した。だがそれも次で最後だろう。
簡単に果ててしまわぬように腹部にのみ力を込め、彼女に促す。
「ふふ、準備はよろしいですか? ではいきますえ?」
軽く腰を上げ、俺のモノとの位置を調整する。
良い具合に触れ合ったところで彼女はゆっくりと腰を下ろし、俺のモノを飲み込み始める。
ずぷずぷ…… としまい込みながら彼女は俺の手をとり、胸を触らせるように近づけた。
「こっちも…… 弄ってもらえたら嬉しいわぁ……」
お言葉に甘えて心行くまで堪能させてもらおう。
円を描くように撫でまわしたり、掌で押し潰してみたり、突起を指でこねてみたり……
腰を振るのに夢中になっている彼女の胸を好き放題に揉む。
その度に膣内は収縮し、俺の性を絞り取ろうとする。
「ああぅう…… 奥までぇ、奥まで届いとりますぅ! 当たってっ、んああっ!」
腰を深く落とし過ぎて予想以上の衝撃が加わったようで程良く止めようとしても勢いを殺しきれず、最奥まで咥えこんでいる。
「なん、なんでとめれへんのぉ! こん、ああっ、こんなんちゃうのにぃい!」
自分の意思とは関係なく快感を得ようとする身体に戸惑い、どうしたら良いか分からなくなっているようだ。
俺は一旦胸から手を離し、腰を押さえつけ、上下運動を止めさせる。
574 名前:
風俗店 都
◆dkDmj798WFtq
:2011/03/14(月) 23:07:05 ID:7bQhHhou0
「っふぁあぅ…… お、おおきに……」
息を荒げてようやく冷静になった彼女が今度は円運動を混ぜてきた。
先ほどまでのような激しさは無いが、ペニスが角度を変える度に新しい快感が生まれる。
「んふぅ…… お客はん、その…… そろそろですんえ、えっと……」
頷き、俺も腰を上下に動かし始める。
正真正銘、これがラストスパートだ。
「うぐぅ! あっ、ああぅふ、んあっ、ああああっ、奥に、奥までぇええ!」
互いの動きが丁度重なり、打ちつけ合う度に絶頂へのカウントダウンが刻まれる。
ぱんっ、ぱんっ、と肉体が重なる音が響く。
俺のペニスは彼女の膣内に己を刻みつけようと、
彼女の膣襞は俺のモノをしゃぶりつくそうと互いを離そうとしない。
「あううううぅ! もうちょっとぉで、あ、あ、き、きはりますぅっ!」
絶頂に合わせ腰をガッチリと掴み、押し付ける。
「あああああんっ! どくどくってぇ、たくさん来てはりますぅ! はあぁぁん、中にっ、溢れてまいますぅっっ!」
彼女の奥深くに、詰め込める限りの精液を吐き出す。
今日四度目とは思えない量だ、おかげでもう腰は動かせそうにない。
「はぅうう…… とっても、良かったですえぇ……」
恍惚の表情でしなだれかかってくる。
あれだけ動いてまだ余力を残しているとは、大したものだ。
それなら、最後に頼んでおこう。
「ええ、喜んできれいにしてさしあげますんえ、楽にしとってください。」
彼女は身体を起こすと俺の股間に顔をうずめてすっかりしぼんだペニスをしゃぶる。
「んふふ、さっひまれあんなに逞しふぁったんに、可愛ええなぁ……」
彼女の心地よい掃除に身を委ねているうちに俺は意識を失った。
488KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.htmlに切り替える
ファイル管理
img0ch(CGI)/3.1