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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3

1 名前:名無しさん@カブ好き:2010/12/16(木) 12:08:48 ID:/V8c1xwI0
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK

基本ルール
・なるべく sage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
 最初or名前欄に注意書きをしてホスィ

投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/

投稿された小説まとめ【本家牧場物語関係】Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1261283314/
http://red.ribbon.to/~farm/
その他リンクは>>2以降

【新牧場物語】ルーンファクトリー総合Part144
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1291379704/

前スレ
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1275897578/

関連リンク
公式ホームページ
http://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
http://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
http://homepage2.nifty.com/g-e/

548 名前:お留守番:2011/03/09(水) 23:59:16 ID:J+8cSJfg0
なに?
ラム酒の方だと?
あの作品はとっても神でした。
お世話になりました。
主に夜。

549 名前:チー:2011/03/10(木) 20:23:28 ID:mDSwgZ6A0
僕は1から読んで
3から投下ですね。
過去作品と比べると、自分の駄文が目立つ・・・

550 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/10(木) 20:32:33 ID:RM61z2Pu0
>>545、548
そう言ってもらえると凄く嬉しいです。なんせ初めて書いたエロ小説(というか小説)なんで黒歴史だと思っていました。
でも需要があるなら続きを書いてみようと思います。リーンとアリアの書きかけとかあるし…
とりあえず今書いている小説が終わってからになると思いますが何分執筆速度がナメクジ並なのでいつになるかは分かりませんが…

551 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/11(金) 10:43:51 ID:iHxv1XG00
もてもてマイスきゅんに自己投影するのは個人の自由だけどさ
でも、そのために二次作で他キャラを下げるのはどうなんだ

552 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/11(金) 10:49:28 ID:iHxv1XG00
トゥーナって本当に人気なの?
マイスきゅんハーレム要員の片思いポジションばっかじゃね?

553 名前:お留守番:2011/03/11(金) 16:27:49 ID:gBQg3O4L0
地震ヤバイww
今も自分の過去の作品見てあまりの下手さに笑いながら
心を落ち着かせているぜ・・・。

554 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/11(金) 17:01:25 ID:7P6aEnSK0
地震やべーよ
超こえーよ
あと俺は2から読んでました

555 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/11(金) 17:02:28 ID:ojO0zfOF0
地震があった時、2の一部思い出した

556 名前:チー:2011/03/11(金) 17:17:42 ID:yGHY+0X60
ちょくちょく余震が・・・
なんか(魔王的なの)出てきそうですね
皆さん大丈夫ですか?

557 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/12(土) 00:18:24 ID:8A12BZbV0
ふたごのエロ絵書こうと思います、ただ絵はイケるが貼り方ワカンネ

558 名前:お留守番:2011/03/12(土) 08:14:39 ID:qb6CX1uS0
人の性欲ってのは命に危険が迫ったときもっとも輝くという……。
ってわけだ。
少し書く。

559 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/12(土) 08:57:29 ID:Lu/iSjnS0
もんじ様、いたらルンファ性転換を漫画化してもいいか許可してください。                   でも売ったりはしませんよ。  

560 名前:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目:2011/03/12(土) 14:39:10 ID:qb6CX1uS0
「ちっ、ちがいまひゅ!」
「もっろ突いてほひいなんておもっへな……」
「「あ。」」

呂律の回らない声でごまかそうとしているのか、
それともフリなのかわからない発言。
これはお望み通りにしてあげるしかないな。

「「Σはひぃぃぃぃぃぃん!!!!!」」

とりあえず突く。

「ひっ!あっ!だめっ!まっ……ふにゃぁぁぁぁぁぁん!!!」

何度も何度も。

「あっ!きゃうっ!気持ち……い……みゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

何回イかせようと止まらない。
そして僕もそろそろ限界がきた。

「で、でますよっ!」
「はひぃぃぃぃ!だしてくらさ……ひぁぁぁぁん!!!」
「いっぱい……いっぱいらかにぃぃぃぃぃ!!!!」

そして最後の一突きと共に

「くあっ!」
びゅるるるるる!!!
「「はにゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」」

エリスさんの中に放出した。

561 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/03/12(土) 15:12:44 ID:LcMXBQEN0
>>560

自分も絵は描けるが、残念ながらpcに機能が付いてない訳だ
>>559良いんでねぇか?

津波やばいっすね。 被害が半端ない
そして明日はホワイトデーだ。 津波チョコなんかいかがかな?

562 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/12(土) 15:37:27 ID:8A12BZbV0
ふたごのリコリス×主人公たのみます
pcに機能付いてるんでいつか牧場のエロ絵画像投稿しますんで

563 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/13(日) 00:27:41 ID:jpXoPp8V0
>>559
もんじさんに「様」はやめろ。
俺ももんじさん信者だったけど、荒らしになってたから止めた。
なによりもんじさんが嫌がるからな。

564 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/03/13(日) 01:55:04 ID:PcAywidU0
>>563
ありがたいが、そういうのが荒らしの原因になるとおもなんだ
礼儀さえ守ってれば、俺の事はどう呼んでくれても構わないよ。 嫌な訳じゃないしね

信者って…; 黒歴史を思い出すなw
あの頃は、俺の駄作品達を好んでくれて感謝していますよ
これからも楽しめる様なSSを投下できるよう精進するんで、生暖かい目で見ていてくだせぇな

565 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/13(日) 05:24:16 ID:2KeY/auO0
 へ   へ 
 ____ ___
(・) (・)
_______

566 名前:お留守番:2011/03/13(日) 05:42:27 ID:VN1fZktf0
>>564
なにを隠そうこの私も信者であります。

567 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/14(月) 01:02:19 ID:ZJUZcs/W0
やばい状況の中、ソフィアが強盗に輪姦とか妄想してる
お願いもっと!
最高だわ!
言わせてみてぇ

568 名前:釣り師 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/14(月) 10:36:11 ID:7bQhHhou0
>>567
それはフリか? フリなのか?w

…明日にはしののめさん完成させてそっち書こうかなー

569 名前:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/14(月) 23:03:50 ID:7bQhHhou0
びゅく! どぴゅるるる、びゅっるるるる……
この一回で今まで出してきたモノの総量以上に出た、そんな気がするくらい射精は長く続いた。
灯りは…… 既に消えている。
確かに、俺は彼女が暗闇に包まれるのを確認した。
おそらく端正な顔も、先ほどまで俺を弄んでいた口も胸もべとべとだろう。

「ん…… あむ、……お客はん、ようやりなはったなぁ……」

口元の精液を飲み込んでようやく口を開けるようになった彼女がどこか嬉しそうに語りかけてくる。
勝手な妄想かもしれないが、彼女も自分を満足させられる男を探していたのかもしれない。

「約束通り、うちの負けですんえ後は何をやってもろても構いまへん。」

そう言って俺の手を縛っていた縄を解く彼女に早速頼んでみた。
やはり男たるもの、苦痛や快楽で歪む表情は見たいものだ。

彼女も恥ずかしがっていたが、すぐに付けてくれた。
予想通り彼女の身体中に精液は飛び散り、長い黒髪にも白い粘液が目立っていた。
そんな彼女を見て、さっきあれほど出したのにも関わらず俺のモノはすぐに臨戦態勢になる。

「えっと…… 何かして欲しいこととかはありますえ?」

彼女に見惚れて中々動きださない俺を心配したのか、またも奉仕を申し出てくる。
正直、それもお願いしたかったがそれは俺が動けなくなってからにしよう。
寄り添ってきた彼女を片手で制し、もう片方の手ではだけた浴衣から零れ落ちている乳房を揉んでみる。
ほどよい柔らかさのそれは包み込もうとしている俺の手を逆に取り込もうとするぐらいに簡単に指を吸いつかせる。

「んんぅ…… お客はん、やらしぃ指ですなぁ…… 」

彼女も先ほどまでの奉仕で十分に昂ぶっているようだ。
俺もそれほど余裕があるわけではない、もうちょっと弄ってやるのも面白いがここは本能に従おう。


570 名前:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/14(月) 23:04:57 ID:7bQhHhou0
彼女を布団に寝かせ、帯を緩めて下半身を覆っていた浴衣もはだけさせる。
すると、いきなり既に愛液で淫猥に濡れた秘部が顔を見せた。
……下着を付けないのは風習なのだろうか、情事の前だからか。
そんなことを考える間もなく、俺の手は自然と泉となった彼女の秘部を掻き回していた。

「んあぁっ! そ、そんな激しゅうしたら、あっ、あきまへんっぇ……」

俺のペニスで遊んでいた時の余裕をもった声とは違う、彼女の本当の嬌声。
彼女に会ったときからこんな声で鳴いて欲しかった、求めて欲しかった。
人差し指と中指をまとめて二本、一気に挿入し、膣内を掻き混ぜる。
ヒダが異物の侵入に敏感に対応し、絡みついてくる。

「ふぁうぅっ、中に、入ってきたはりますぅう!」

挿入による痛みなど全く感じていない様子で身体をくねらせるの見て少々悪戯心の湧いた俺は空いている腕で彼女を抑えると、
胸に舌を這わせつつ、多少乱暴に三本目となる薬指を挿入し、膣内を荒らした。

「いっ痛んぁんっ! い、痛いのは堪忍し、しておくれやすっ、んあっ!」

流石にこれは堪えたのか瞳を潤ませ懇願してくる。
これだ、これが見たかったんだ。
ごめんごめん、と謝りながら優しく頭を撫でてやる、
ホッとしたような表情を浮かべる彼女に出来るだけ穏やかな口調で確認を取る。

「……えぇ、お客はんが望むんでしたら、なんでもやってください。」


571 名前:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/14(月) 23:05:33 ID:7bQhHhou0

確認終了、俺は彼女に跨り挿入体勢に入る。
軽く秘部同士が触れ合っただけで互いに電流が走るような感覚がする。

「あぁん…… もったいぶらんで早ぉ来てぇ……」

彼女が甘い声で誘ったのを皮切りに俺は一息に彼女を貫いた。
スムーズに奥まで辿り着いた、そう油断した瞬間、激しい締め付けが始まる。
射精しそうになるのをこらえて少しだけ膣内から引き抜く。
主導権は握っているはずなのに全く余裕が生まれない。
どうやら彼女相手にのんびり楽しむゆとりは無いようだ、そう感じた俺は急ぎ目に腰を前後に振る。
ずっぷ、ぬっぷと水音が部屋に響くが、それ以上に彼女の声は俺を昂ぶらせる。

「ひっ、ふぁっんあ、や、おかしゅう、やめっ、おかしゅうなってまうっ!」

彼女もグラインドに合わせて腰を打ちつけてくるものだから奥の壁に当たる快感が半端で無い。
そうでなくともピストンの度に膣内で擦れてその衝撃が俺の脳を溶かしてくる。

「はぁっ、う、うちも、もうあきまへんっ! お客はんのっお客はんのくらはい!」

涎が垂れ、呂律も回らなくなってきた彼女もそろそろ絶頂が近いらしい、
両の手でおっぱいを揉みしだき、グラインドもより大きく、速くして最奥でゴリゴリと押し付けてやる。

「あああひっ! そこっ、そこ、もっともっ、んんあっ、ひっ、イく、イってまぅぅう! ん、ふぐっ!?」

最後の一突きと同時に彼女を抱き上げ、悦楽に飲まれている彼女の唇を塞いだ。
びゅぅぅるるるる………… 
とくとく、と彼女の体内に精液が流れ込んでくるのが伝わってくる。
膣内、子宮も一杯になったのか接合部からも愛液と混ざり合ったものが溢れてきた。

572 名前:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/14(月) 23:06:08 ID:7bQhHhou0
と、不意に押し付けたままの彼女の唇から唾液が流し込まれた。

「ん…… もらってばかりやと、悪いですし……」

イッたばかりで焦点の定まらない眼で見つめられ、なんとなく視線を逸らす。
流石に二度も大量に出したのでそろそろ腰がマズイ、それに引き換えペニスは彼女の中で再び固さを取り戻そうとている。

「あっ…… まだまだ元気やねぇ…… 次はどうしましょ?」

彼女もまだまだいけそうだ。腰に気を使いながら繋がったままで体位を変える。
四つん這いにした彼女の後ろに回ると、肘の辺りを掴んで引き寄せる。
そうして上半身が不安定なまま腰を打ちつけ始める。

「うあっ、はぁんっ、な、なんやの!? はぁんはぁ、力が入られへん……」

両手が宙に浮いていて堪えが効かないようだ、ただでさえイッたばかりで膣内は敏感になっているだろう。
表情はバック故に直接は読みとれないが膣の収縮で手に取る様に分かる。
下から上に突き上げる度に先ほどたっぷりと注いだ精液が零れ落ちてくる。

「あ…… あんぅ…… 勿体無いわぁっ、また、いっぱい注いで……っひ! くらはいっ! っあっ、あっ、あきまへんんん!」

首筋をぺろりと舐めてみるとそれをきっかけに絶頂に達してしまった。弱点だったのだろうか?
がくりとうなだれ、布団に突っ伏してしまう。

「あふ…… そこは弱いんですえ…… また一緒にイきたかったんに……」

確かにそれは惜しかった。俺もすぐにでも暴発しそうな状態、体力的にもそろそろ終わりが近づいてきている。
俺の主導ではどちらかに不満が残って果ててしまうかもしれない。

「ん…… 分かりました、精一杯お客はんを悦ばせますんえ、任せてください。」

次の体位を伝えると彼女は明るく意気込んでくれた。
攻守交代、今度は俺が仰向けに寝そべり、彼女が腰の上に跨る。騎乗体勢の出来あがりだ。



573 名前:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/14(月) 23:06:41 ID:7bQhHhou0
「んふ、すぐに出させてあげますさかい、我慢せんといてくださいね?」

そう言うと彼女は腰を前後に動かし素股による刺激を始めた。
既に精液やら愛液で濡れ濡れの互いの股間は滑らかに擦れ合う。
体重をかけて裏側を擦りつけられ、俺は二、三度のグラインドで射精してしまう。
彼女も察して射精の瞬間に腰を引いてくれたので精液は自分にかかることなく彼女を汚した。

「三度目やのにこんなに出るんやね…… もううちの身体で汚されてないところなんてないんと違います?」

例え全てふき取っても彼女の身体に臭いが染み込んだのではないか?
それくらい、外も中にも出した。だがそれも次で最後だろう。
簡単に果ててしまわぬように腹部にのみ力を込め、彼女に促す。

「ふふ、準備はよろしいですか? ではいきますえ?」

軽く腰を上げ、俺のモノとの位置を調整する。
良い具合に触れ合ったところで彼女はゆっくりと腰を下ろし、俺のモノを飲み込み始める。
ずぷずぷ…… としまい込みながら彼女は俺の手をとり、胸を触らせるように近づけた。

「こっちも…… 弄ってもらえたら嬉しいわぁ……」

お言葉に甘えて心行くまで堪能させてもらおう。
円を描くように撫でまわしたり、掌で押し潰してみたり、突起を指でこねてみたり……
腰を振るのに夢中になっている彼女の胸を好き放題に揉む。
その度に膣内は収縮し、俺の性を絞り取ろうとする。

「ああぅう…… 奥までぇ、奥まで届いとりますぅ! 当たってっ、んああっ!」

腰を深く落とし過ぎて予想以上の衝撃が加わったようで程良く止めようとしても勢いを殺しきれず、最奥まで咥えこんでいる。

「なん、なんでとめれへんのぉ! こん、ああっ、こんなんちゃうのにぃい!」

自分の意思とは関係なく快感を得ようとする身体に戸惑い、どうしたら良いか分からなくなっているようだ。
俺は一旦胸から手を離し、腰を押さえつけ、上下運動を止めさせる。


574 名前:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/14(月) 23:07:05 ID:7bQhHhou0
「っふぁあぅ…… お、おおきに……」

息を荒げてようやく冷静になった彼女が今度は円運動を混ぜてきた。
先ほどまでのような激しさは無いが、ペニスが角度を変える度に新しい快感が生まれる。

「んふぅ…… お客はん、その…… そろそろですんえ、えっと……」

頷き、俺も腰を上下に動かし始める。
正真正銘、これがラストスパートだ。

「うぐぅ! あっ、ああぅふ、んあっ、ああああっ、奥に、奥までぇええ!」

互いの動きが丁度重なり、打ちつけ合う度に絶頂へのカウントダウンが刻まれる。
ぱんっ、ぱんっ、と肉体が重なる音が響く。
俺のペニスは彼女の膣内に己を刻みつけようと、
彼女の膣襞は俺のモノをしゃぶりつくそうと互いを離そうとしない。

「あううううぅ! もうちょっとぉで、あ、あ、き、きはりますぅっ!」

絶頂に合わせ腰をガッチリと掴み、押し付ける。

「あああああんっ! どくどくってぇ、たくさん来てはりますぅ! はあぁぁん、中にっ、溢れてまいますぅっっ!」

彼女の奥深くに、詰め込める限りの精液を吐き出す。
今日四度目とは思えない量だ、おかげでもう腰は動かせそうにない。

「はぅうう…… とっても、良かったですえぇ……」

恍惚の表情でしなだれかかってくる。
あれだけ動いてまだ余力を残しているとは、大したものだ。
それなら、最後に頼んでおこう。

「ええ、喜んできれいにしてさしあげますんえ、楽にしとってください。」

彼女は身体を起こすと俺の股間に顔をうずめてすっかりしぼんだペニスをしゃぶる。

「んふふ、さっひまれあんなに逞しふぁったんに、可愛ええなぁ……」

彼女の心地よい掃除に身を委ねているうちに俺は意識を失った。


575 名前:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/14(月) 23:07:54 ID:7bQhHhou0
翌朝…… 既に太陽は高く昇る時間、流石に早起きどころではない。
身体はだるいし、腰も砕けたままだ。
やっとの思いで身なりを整え、女将さんを探しに行く。

しかし……

「申し訳ありまへん、同じ方とは一度っきりに決めてるんです。」

にべもなく断られてしまった。
所詮彼女は娼婦、昨夜は金で買っただけに過ぎないのだ。
軽くなった睾丸と逆に沈んだ心を連れて俺は店を去った。



「お客はんとは、ここで会いとうなかったわぁ……」

彼女の呟きもまた、誰にも聞かれることなく去っていった。

576 名前:釣り師 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/14(月) 23:11:04 ID:7bQhHhou0
と、言う訳でこれにて終わりです。
長いことお付き合いいただた方、本当にありがとうございました。

次は↑でご要望のあったソフィア強姦を短編かな。
そしてトランルピア征服記を進めようかとw
誰が次の餌食になるのかお楽しみに?

577 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/03/14(月) 23:49:53 ID:rV7Xkkmp0
何を隠そうこの俺はクリスチャンだ………ハッ!? パンドラだと…!?
いや、神話が違うから大丈夫か

>>576
お疲れさん。 ホワイトデーの余り物だが、ホワイトチョコでもいかがかな?

そういえば、明日、自分の地区の電気が止まる模様
地震の連鎖が半端ないな、何も起きなきゃいいんだが………くわばらくわばら

578 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/14(月) 23:53:21 ID:ZJUZcs/W0
乙です!
これからゆっくり読もうw
思い付きで発言したソフィア輪姦も書いていただけるようで期待大

579 名前:チー:2011/03/15(火) 13:49:34 ID:SPhynQWC0
>>576
乙です!
楽しみだったんで、おもしろかったです。
僕も何か書こうかな・・・
ソフィア以外・・・トゥーナとか?
何か要望有りますかね?
かけたら書こう・・・

580 名前:お留守番:2011/03/15(火) 22:43:07 ID:q2aPnh5p0
>>576
GJ乙でございました。
ほんまええもん見してもろたわぁ……。
はっ!?
しののめさん口調になっているだと……?
いつのまに……。

581 名前:ドラムカン:2011/03/15(火) 23:05:37 ID:hIECufPb0
>>576乙です
こんな上手いの見たら投下予定の東雲さんの奴を所々修正せねば…
えっとエリザさんの方はプロローグなら明日にでも投下できるかと…プロローグなので非エロですが…許して

582 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/03/16(水) 00:19:18 ID:zVr5v48J0
>>581確かにここはエロパロスレだが、別に非エロが駄目だなんてルールは無いぞ
……たぶん

皆さんオーシャンズどこまで進みました?
自分はシナリオクリアして、今ヒロインとデートハーレム中ですハイ
そろそろオーシャンズも投下したいと思うんだが……良いですかね?

583 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/16(水) 12:20:36 ID:THRJ211q0
いいですとも!

584 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/16(水) 16:50:18 ID:WV2zfKsH0
この前ルンファ性転換の漫画書くって言った者だけど・・・さくやが書けません。誰か救いの手を・・・       

585 名前:ドラムカン:2011/03/16(水) 17:13:45 ID:OhpuTlxo0
ぐはぁ!!昨日寝ぼけて東雲さんをエリザさんて書いてた!!期待した人いたらすんません…正しくは東雲さんでさぁ…プロローグなので本編は長くなっちゃうかもな……夜中にできたらプロローグ書くかな

586 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/03/18(金) 00:24:08 ID:pcWdjRVc0
最近どろどろなのが続いてるんで、たまにはピュアなのでもいかがですかな?
前アンケートでもらった、ロゼッタの嫉妬をオーシャンズのキャラに変えて、オデットの嫉妬
として書きます

オーシャン初をもらっちゃって良いのだろうか…?

587 名前:オデットの静かな恋心:2011/03/18(金) 01:02:07 ID:pcWdjRVc0
「ふんふふんふんふ〜ん♪」
『………!!』
「ん…? あ、アゼルだ! お〜い!!」
『まぁ、料理は基本してないな』
『えー!?』
「あ………ソニア…」

『私がいないからって、食事を雑に済ませちゃ、駄目だからね!』
『ハハハ、そこら辺は大丈夫だよ。 ちゃんと食ってるから』
『心配だよ〜』う〜
「………」

『あぁ! そういえばエレクトラさんと一緒にアクセサリを作る約束してたんだった!』
『え? 大丈夫なのか?』
『うん、平気平気。 まだ時間あるから、それじゃ、またね♪』バイバ〜イ
『おう、またな! ………ん?』
「あ…」

『どうしたんだよお前? こんなところで…』
「え!? べ、別になんでもないわよ!」
『何、慌ててんだ?』
「あ、慌ててなんかいないから!」ブンブン
『変なやつだな…? まぁ、いいや、そんな事よりもさ、お前の店に行きたいんだけど…一緒に行かないか?』
「うぇ? あ、うん…いいわよ」







588 名前:オデットの静かな恋心:2011/03/18(金) 01:09:50 ID:pcWdjRVc0
『それでさ、ソニアのやつ。 怖いなんて言って俺の後ろに隠れたんだよ』
「そ、そうなんだ……」
『いや〜あれは良い思い出だよ。 懐かしいな〜』
「………」
ギュウ...
『ん? オデット?』
「………」ぶぅ…
『………なぁ、オデット』
「え? ん? 何?」
『俺の腕を掴んでる』
「へ…!? ああ! ごめん!」
『………』
「………」グス...

ギュ!

「んえ?」
『こうやって手同士掴んだ方が、歩きやすいだろ?』ニコ
「う、うん…そうだね」
『さ、行こうか』


「…ねぇ、アゼル」
『なんだ?』
「………好き」
『…ああ、知ってる』

[終わり]

589 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/03/18(金) 01:15:30 ID:pcWdjRVc0
嫉妬と言えなかったかな?
オーシャンズをやった事ない人はワカラナイかも………一応ソニアは、自分の体に戻ってる

セリフと効果音だけなので、シチュエーションは御想像にお任せします
け、決してめんどくさかったと言う訳ではないんだ! 本当なんだ!

590 名前:チー:2011/03/18(金) 07:54:26 ID:gW3aiRl+0
>>589
いいですね〜。
萌えますね〜。
今後が楽しみですねぇ〜。

591 名前:お留守番:2011/03/18(金) 09:22:30 ID:iH2TZxtI0
>>589
GJ
オーシャンズはまだ買ってない。
地震が落ち着いたら買おう……。
だがその前に甥っ子が卒業だと!?
卒業祝いでいくら払えばいいんだ……?

592 名前:釣り師 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/18(金) 16:57:12 ID:14bimPfT0
なんとか今日中にはソフィア輪姦完成させますよー

オーシャンズ、結局買わないな
やっぱり2D絵が無いとやる気出ない

593 名前:チー:2011/03/18(金) 18:54:02 ID:gW3aiRl+0
僕も近々投下します
オーシャンズと3
どっちがいいですかね?
特になければオーシャンズにしようかな・・・

594 名前:釣り師 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/18(金) 21:53:51 ID:14bimPfT0
では投下

・輪姦です
・男は全部モブです
・ソフィアの言葉おかしくね? →仕様です



595 名前:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/18(金) 21:56:52 ID:14bimPfT0
とある山奥の小さな小屋において……
「次のターゲットだが、ここにする。」
「ふむ…… お前にしては珍しい、こんな露骨に金持ちの家を狙うとはな。」
「だよねー、金持ちほど警備とかセキュリティに金かけてるってのがあんたの持論じゃん?」
いつもとは違う計画を持ち出した男に二人が反論する。
「あぁ、お前たちの言うことはもっともだ。だがな、その辺の下調べも住んでいる。」
最初に口を開いたリーダー格の男は続けて
「この屋敷がある町だが…… 呆れるほどに平和ボケしている。ここ数年、犯罪らしい犯罪なんて怒っていないくらいにな。」
男は自慢げに調査結果を二人に手渡す。
「成程、警備も居ない、普段から出入りは自由。町の連中に顔を覚えられ易いことを除けばかなりの優良物件だ。」
「ん〜? でもさ、リーダー。それだけじゃないんじゃないのぉ?」
部下のうち、おちゃらけた男が口をはさむ。
「ほぅ…… 相変わらずお前は感が良い……」
「ぬ? どういうことだ?」
一人だけ置いてけぼりの男を残し、部下はニヤリと笑い、顔を近づけ囁く。
「……で、どっちがお好み? ゆるそーな方? まんまお嬢様って方?」
「……ここまで理解できていて分らんお前では無いだろう?」
顔が近い、と椅子を引き準備を始めるリーダー格の男。
「へへへっ、旦那もお好きですねぃ。で、いつにするんです?」
「二日後、そこの主人と長女が家を開けるらしい。不測の事態に備え、明日のうちに近くに拠点を張る。」
「……あいよ。要するに、今すぐ出発ってことだろう?」
二人は未だに頭を傾げている男を蹴飛ばし、それから何も言わずに準備を始めた。

596 名前:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/18(金) 21:57:16 ID:14bimPfT0
「それじゃあソフィア、留守のことは頼みませんよ?」
「明後日の夕方には帰ってきますからね。」
「ええ、心配して。私一人で賑やかに過ごすから。」
会話の主たちは町一番の富豪一家、ヴィヴィアージュ家の当主ドンチャコスとその娘、エリザとソフィアである。
ドンチャコスとエリザはそれぞれ仕事で数日間、家を開けるのだ。
「まったく…… 私一人でも不安になれば良いのに。」
家に残るのは思ったことと真逆のことを口にする少女、ソフィアだ。
いつもは父の仕事に旅行気分で付いて行ったものだが、今回は町に残った。
彼女なりに一人で過ごしてみたい…… と家族を説得したのだが……
(ふふふ…… 明日はカリンとトゥーナを呼んで楽しみましょう♪)
親友を招いてのお泊まり会。密かにソフィアが憧れていたことであった。
「明日は退屈ね。今日は遅く寝ましょう。」

明日の夜は友人と楽しく過ごせる。「明日」の夜は……

その頃……
「準備は出来たか?」
「ばっちこーい。侵入経路も逃走ルートも抑えたぜ。」
「思ったより旅人の行き来も多い、不安要素は無い。」
シアレンスの町から少し離れたテントにて三人の盗賊が最終確認を行っていた。
「手順を確認する。侵入はいつも通り窓からだ。鍵開けは任せた。」
「了解。この目で見たが、あの旧式ならば開けるのに一分もかからんよ。」
静かに部下の男は愛用の道具を取りだし、解錠の手順を確認する。
「侵入後、お前はそのまま金庫の鍵を頼む。その間にお前は逃走経路の確保及び宝石類を漁れ。」
「へいへい、確認するが骨董品やらは良いんだな?」
「ああ、嵩張る上にアシが付きやすい。」
「りょーかい、んで旦那はお宝…… っと。」
相変わらずの軽口を叩きながらちらりと顔を窺う。
「……そんな顔をするな、何もお前たちに触らせないと言っている訳では無い。」
「旦那のシュミは分かりかねますぜ、俺には。まぁくれるもんは貰っときましょう。」
「その口ぶりなら、お前は最後で構わんな?」
対照的な部下二人。何か良い争いを始めたがリーダーが止めに入る。
「狸の皮算用にならんようにな。では、始めるぞ。……幸運を祈る。」
「御意」
「不運を、の間違いじゃねーの?」

三人の刺客が放たれた。



597 名前:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/18(金) 21:57:57 ID:14bimPfT0
三人が屋敷に到達してから侵入までは一瞬だった。
予定通り鍵をものの数十秒で開け部下たちは各々の仕事を開始。
リーダーは音も無く二階に駆け上がりソフィアの寝室に忍び込む。
棚や机には彼女の私物である宝石などがあるが男の目的はそれらではない。
彼の目当てのものは豪華なベッドの中でスヤスヤと寝息を立てている。
手早く布団を床に投げ飛ばすとガムテープで口を塞ぐ。
ここでようやく目覚めたソフィアだが状況が全く飲み込めない。
(えっ…… この人は…… ま、まさか泥棒!?)
声を出そうとするも口は既に塞がれている。
身の危険を感じ目の前の男を突き飛ばそうとするがいとも簡単に組み伏せられてしまう。
そこに……
「あれ〜 もういつでもオッケーって状況? ちょっと速すぎませんか?」
更に二人の男が部屋に入ってくる。
一人はニヤニヤと笑いながらソフィアの顔をつつき、もう一人は自分を押さえつけている男からガムテープを受け取ると窓を目張りする。
目張りが終わると軽薄そうな男が口を塞いでいたガムテープを躊躇なく剥がした。
「っ……! 貴方たち、一体どこの誰なの!」
痛みで涙目になりながらも威勢よく睨みつける。
「見ためで分かりませんかねー? ご想像の通り、盗賊ですよ。」
「安心しろ、抵抗しなければ命は取らない。」
「既にこの屋敷にある金品は大方頂いた。だが、まだ足りぬ。」
自分が寝ている間に泥棒に入られたこと、父が貯めてくれた財産をあっけなく盗られたこと。
悔しさで唇を噛むソフィアだが、疑問に思うことがある。
「なんで…… 私を寝かせたの……?」
奪うものを奪ったのなら逃げれば良い。わざわざ自分を起こして顔を見られる危険を冒す必要はない。
そして三人目の言った言葉……
ソフィアが結論を出すより早く、リーダーに首根っこを掴まれ、先ほど投げ捨てられた布団の落ちた床の上にぺたんと座らせられる。
「こういう、ことだ。」


598 名前:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/18(金) 21:58:28 ID:14bimPfT0
男は口を開くのと同時にナイフでスカートを切り裂き、フリルで装飾された下着に包まれた可愛らしいお尻が晒される。
それに呼応してに二人の部下が協力して上半身もショーツとおそろいの下着姿に切り裂く。
「ひっ、い、きゃあああああああああ!」
突然衣服を剥ぎ取られ困惑するソフィア。
だが、男たちは間髪いれずに下着のラインに沿ってソフィアの身体に触れる。
「ほらよ、やっぱりこんなもんじゃん。もっとでかくねーと俺は満足できないって。」
「ならば邪魔だ、そっちも私が貰う。」
「いやいや、せめて直接いじってからにしてよ。」
部下たちはほどよい大きさに実った胸を揉む、左右別の力で揉まれる感覚に一層不快感を覚える。
「くっくっく、予想以上に上物だ。」
背後の男はお尻をまさぐるように掌を押し当ててくる。
「あぁうっ、良いっ! もっと…… もっと触って!」
こんな状況にもかかわらずソフィアは言いたいことが口に出せない。
その結果、
「あん……? へぇ〜 意外といけるクチなんだ?」
「この様な少女でも、見かけに寄らぬものだな……」
「折角こう言ってくれてるんだ、俺たちも楽しませてやろうではないか。」
(違う! 違うのに!)
ソフィアのことを知らない盗賊たちは好き勝手に愛撫を激しくする。
「ふぁあう! き、気持ち良いのぉ! もっと、もっとやってぇ……!」
「そらよ、これはどうだぁ?」
胸を揉んでいた男がホックを引きちぎり、完全に乳房を露出させる。
もう一人の男も顔を出した突起に人差し指を当ててくりくりと弄る。
「んふぅん!? そ、それ最高ぉっ! や、離さないでぇ!」
「まだまだ幼いというのにこの感じよう…… いつも独りで慰めておるのか?」
「そっ、そうなのっ! 自分で、触ってるのぉおっ!」
お尻を触っていた男が秘所に指をスライドさせるように擦りつけてきた。
初めて感じる甘美な感覚に身体が崩れそうになる。
「まだ、早いな。もうちょっとほぐしてやろう。」
「あんっ…… な、何をっ、 !?んああああああっ!」
男は下着の間から指を忍び込ませ、ソフィアの割れ目に直接触れる。
それだけでソフィアはガクガクと震え、全身の力が抜け落ちる。
軽い絶頂に達したようだ。

「んあー? え? もう?」
「……?」
怪訝な表情でソフィアを窺う部下たち。
「ふむぅ、かなり感じやすいのみたいだな。」
「んー じゃあ、もうやっちゃう? 旦那は良いの?」
「少々物足りん気もするが仕方ない、どうやら男に触られるのは初めてのようだしな。」
「了解した。おい、お前も手伝え。」
「へいへい、こっちは俺が先だかんな。」

599 名前:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/18(金) 21:59:06 ID:14bimPfT0
(はぁっ、はあっ! 私…… どうして……)
初めてだらけの快感に理性を奪われ、嫌なはずなのに身体は疼く。
(もう、もう嫌なのにっ!)
必死に逃げ道を探すが男三人相手に、この格好では逃げられるはずもない。
この後の「最悪の事態」を想像するだけで激しい悪寒を感じる。
しかし、何故かその度に身体の芯がじわぁ……っと火照る。
「なん…… で……」
自分の知らない身体の反応に恐怖するソフィア。
「あ、目ぇ覚めました? 続き、やりましょうか?」
こちらに気付いた男が無情にも最悪へと歩を進める。
今しかない、最低でもこの男たちが抱いている誤解だけでも解かなければ。
そう決心し、顔を上げると……
「聞きなさい! 私の…… ひっ!?」
そこには男二人の性器が構えていた。
「はい、じゃーこれを頑張って気持よくして?」
「さっさと代われよ、待つのは性に合わん。」
経験はもとより、知識もほとんど無いソフィアでも察しがついた。
男は無理やりペニスを四つん這いになったソフィアの顔に押し当てようとする。
「ちょ…… その綺麗なものを近づけないで!」
「いやー お褒めにあずかり、光栄ですがお嬢様? 顔をそむけちゃご奉仕できませんよ?」
男はソフィアの顔を掴むとその肉棒を顔面に擦りつけた。
(熱っ! ビクビク動いてる…… それに臭くて気持ち悪い……)
初めて触れる男性器に顔をしかめるが男はお構いなしにソフィアの口に肉棒を突きたてる。
「うぐぅっ! けほっ、いやっ、抜かないれ、いやああ!」
「抜きませんし、ヌかせてくださいよっ!」
必死に舌で押し戻そうとするソフィアだが、それが却って刺激を与えてしまっているようだ。
「おっ、これ、これいいじゃんよ。」
「ふむっ、んーっ、や、やめ…… ひゃあああっ!」
気づけばソフィアはショーツを付けていなかった、いつの間に脱がされたのだろう。
切り裂かれたドレスだけという見る者を興奮させる姿となったソフィアを後ろからリーダーが貫いた。
「うおおっ、これはキツイな…… だが良いっ、可愛いぞぉ!」
既に愛撫で濡れていたとはいえ初めて挿入を一息に行われたのだ。
先ほどまでの快感が消えうせ、鉄杭を埋め込まれたような痛みがソフィアを襲う。
「いやああああああああああああっ! あっ、はっ、はっぁ! 気持ち良い、気持ち良いのおおお!」
勿論これも本心では無い。だが……
「そうか、良いのか! 安心しろ、もっと良くしてやるよ!」
男はまだ準備が整いきっていない膣内を強引に掻き回し、無理やり防衛本能に愛液を分泌させる。
「うおっ…… 分かるか、お嬢様? どんどん溢れて来てるぜえ!」
ぐっちゅ、ぐっちゅという音とともに接合部からピンク色の液体が飛散する。
「ふわああああっ、出てないっ、出てないのぉ!」
(これが…… 私の身体なの……?)


600 名前:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/18(金) 21:59:48 ID:14bimPfT0
「おーい、口が止まってんぞー?」
一番激しい行為に気が行っているソフィアにペニスを咥えられたままの男が不満を募らせる。
「同感だ。もう我慢ならん。」
「おいぃ? あんた何考えてんの?」
先ほどまでずっと待機していたもう一人の部下までもが自身のペニスをソフィアの顔面に突き付ける。
「どうせお前は好みでは無いのだろう? 私にも譲れ。」
どうやら二人とも均等にしゃぶれと言っているようだ、だが今のソフィアにそんな余裕は無い。
(はあっ…… なんで、嫌なのに、気持ち良いの……)
膣内を犯さる快感に夢中になってしまっているソフィアを見て、二人が口を開いた。
「旦那ぁ、申し訳ないんですが、ちょっとお時間貰えませんかね?」
「……良いだろう。」
すると、男は腰を振るスピードを極端に落とし、ソフィアにはむず痒い中途半端な快感だけが与えられる。
「え…………?」
「どうしたの? もっと激しくして欲しかったら俺らのチ○ポ、しゃぶってよ。」
ソフィアの視線が二本の肉棒に移る。こんなものを口に入れなければいけないのなら……
しかし迷っている間にもリーダーは絶妙な力加減でソフィアのGスポットギリギリをのろのろと責める。
「ふぁうう…… な、舐めます、だから、だからっ!」
ソフィアはチロチロと、順番に先端から竿まで舐めまわす。
「ぬぅ…… これは良い……」
「へへっ、やればできるじゃん。」
一通り舐め終えると、亀頭についばむようなキスをし、そのままペニスを口内に埋めていく。
満足した様子の部下を見て、リーダーも抽出を再開。腰をしっかりと掴み、ソフィアの奥深くにまで届くよう腰を前後させる。
「んあっ、くぁっ、あ、きゃふうん! もっと、もっとぉ!」
「やっべー、やべー、俺もう出るって!」
玉のような汗を浮かべて肉棒をしごくソフィアに部下の一人が情けない声を上げる。
「おいっ、勝手に出すな! 後は勝手に自分でやってろ!」
いつも冷静な男がガラにも無く慌ててソフィアのフェラを独り占めにする。
「頑張ってるお嬢様にはご褒美をあげませんとねぇ? ……そろそろ、分かりますよね?」
背後でソフィアを突きあげている男がそっと囁く、男のペニスは既に膣内で膨張し、発射を今か今かと待ち望んでいた。
「はむぅ、そ、そんな、中でだ、出したりしたら…… 最高よっ!」
言われて体内の違和感に気付いたソフィアは制止を呼び掛けるが勿論これも通じない。
「ぬおおぉっ、そ、その目は駄目だっ…… おっ、おおおっ!」
懇願するような目でフェラをされる羽目になった男が真っ先に果てた。
口内に収まりきらない精液がソフィアの顔を汚す。
「けほっ!? は、は、ふぁああああああああああっあああ!」
「うおっ、出すぞ、全部中に出してやるぞぉ!」
突然の射精に虚を突かれたソフィア、なんとか理性を保とうとしていたがとうとう崩壊してしまう。
それに合わせるように盗賊の頭は子宮めがけて己の精を注ぐ。
どくどく、と液体の注入が音で分かるほどの精子がソフィアの膣内を満たす。
「はぁっん! っあ…… 中、中に…… うれ……しぃ……」
男が肉棒を抜くと、愛液と精液が混ざったドロドロしたものが溢れてくる。
それを虚ろな目で眺めるソフィア、そこに……
「こ、これも喰らっとけ!」
最初に根を上げ、一人でしごいていた男がソフィアに向け射精する。
ぼたぼたと、日に焼けておらず、真っ白な背中を汚す。

「ふ、ふぅ…… 良かったんじゃねーの?」
「うむ、十分満足だ。」
「ま、自分から求めてくるとは、良い予想外だったな。」
三者三様、満足した様子で身なりを整える。
「じゃ、お嬢様。お元気でね〜」
「ご自愛なされよ?」
「まぁー あれだ、とても良かったぞ。ではな。」

屋敷に独り残されたソフィア。
「……私は、世界中で、たくさん…… おともだちがいるの…………」

601 名前:釣り師 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/18(金) 22:04:55 ID:14bimPfT0
リクエストに応えられる実力なんて無いのに見栄張るからこうなるんですね。

次はアネットかメロディ辺りに犠牲になってもらう予定w

602 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/18(金) 22:42:03 ID:CIpwmfTy0
>>593
オーシャンズで!

603 名前:チー:2011/03/19(土) 09:19:22 ID:Aa54eG8i0
>>602
了解です
ハーレムでも書こうかな・・・

604 名前:チー:2011/03/19(土) 09:23:53 ID:Aa54eG8i0
>>601
乙です!
>>603は月曜までには・・

605 名前:ドラムカン:2011/03/19(土) 23:32:38 ID:Hfs+RRZP0
東雲さん編出来きましたぁぁぁ!!
説明なり
・駄文 腐文になると思われ
・初投下+PSPなので投下時間が長い
・東雲さんとマイスは両想い
・エロ無し ←許してい
・無駄に長くなるかも
今日書きたいが眠い…眠気に家ったら夜中、負けたら明日に書くなり

606 名前:チー:2011/03/21(月) 10:05:07 ID:JoojFts60
ども〜
>>603ですが、投下おkですかね?
ドラムカンさんの邪魔だったらやめますが…

607 名前:チー:2011/03/21(月) 12:15:58 ID:JoojFts60
出かけるんで、今日中には・・・

608 名前:チー:2011/03/21(月) 17:57:20 ID:JoojFts60
じゃ、投下しようと思います。

注意
・4pからスタート 最後は一対一
・駄文、死文は勘弁してください。
・誰が誰だかわからないかも・・・

参考までに
「アゼル」=オデット 貧乳
「アゼルさん」=アイリス 貧乳
「アゼルくん」=リリ(さん)巨乳
でわでわ・・・

609 名前:願い:2011/03/21(月) 17:58:38 ID:JoojFts60
ここは、竜のほこら、祭壇。
「長かった…ようやくだ。」  
アゼルは歓喜にふるえていた。
ついに…ついに!
1000000Gお供えしたぞ!
(どうしたの?アゼルちゃん。)
身体を共有している幼なじみ、ソニアが訪ねてくる。
「ああ、今までのことを思い出してな…」
百万は長かったぜ…でも、後は、
「お願い事?もしかして私ちょうどいいタイミングだった?」
「オデット。…なあ、百万あれば何でもかなうって、本当か?」
「前例はないけど、そうらしいよ。」
「そうか…。じゃ、頼む。」
オデットが歌い始める。
(なにをおねがいするの〜?)
「ひ・み・つ。」
(ええー!教えてよぉ!)
「だめ。あとでな。」
(ぶぅ……)
「いいよー。今回は特別だから、アゼルがお願いをイメージして。」
俺の、願いは?そんなモンはとっくに決まってる。
「(…………………………)」
瞬間、あたりが光に包まれた。
(きゃあっ!)
「ちょっと…何よこれ!?」
初めてのことらしく、ソニアだけでなくオデットも驚いている。
「別に…ただ願い事をしただけさ。さあ、帰るぞ、ソニア。」
(え?ぁ…うん…)
「わざわざありがとな。オデット。」
「う、うん!大丈夫よ!……アゼルの、ためなら……」
「なんか言ったか?」
「ううん!何でも!何でもないから!じゃあね!」
…なんてな。ちゃんと聞こえてたぜ。どうやら成功だな。

610 名前:願い:2011/03/21(月) 17:59:25 ID:JoojFts60
俺の願いは、こうだった。

{みんなにモテたい}

ここだけ聞いたやつは笑うだろう。俺を軽蔑するだろう。
だが、たくさんいる友達全員と仲良くなるのは正直、面倒くさい。
だから俺は、あくまで仲良し度10にしようとしただけだ。
それが、こんな…こんな…!
「…じゅろぉっ…ちゅるる……ふふ…」
「れろ…んっ…」
なんで俺が犯されてるんだ…
そりゃあ男なら夢見るけど!実際なると大変な訳で!

611 名前:願い:2011/03/21(月) 18:00:04 ID:JoojFts60
あれから俺は、そのままソニアと帰ってきたんだが・・・
「ただいまー」
「あら、お帰りなさい。」
「…お、お帰りなさい…」
「って、なんでリリさんとアイリスがいるんだ!」
「あ、あたしもいるわよ…」
「オデットまで!どういうことだよ!」
シスターズの三姉妹がそろいぶみだった。
「貴方のことを考えていたら…ね?」
「自然と足がここに向かって…」
「つまり、アゼルに会いに来たってこと。」
「そりゃまた何で…うわぁっ!」
そう言ったところで、オデットにベッドに押し倒された。
一緒に服も脱がされてしまった。
「ちょっと!なにするん…うぁっ!」
「ふふ…気持ちいい?」
いきなりオデットが僕の男の部分をしごいてきた。
「姉さんばかりずるいです。…わ、私も…れろっ…」
アイリスはオデットの隣で、舌で奉仕してくる。
「あらあら…じゃあ私は、んん、ちゅ…」
「ん、んむう!」
リリさんの唇が、俺の唇を塞ぎ、舌を絡めてくる。
まさか…あのお願いのせいか?ソニア、助け…
(アゼルちゃん…きゅぅ)
失神してる場合か!
「ん、ぷはあっ!ま、まって…ひゃあ!」
「んふ…ひゃあ!だって、可愛い。はむっ…」
「本当…じゅるっ」
二人が本格的なフェラをしてくる。
…やばい。凄く気持ちいい。
「ふ、二人とも!もう出る!」
「「え、きゃあ!」」
二人の顔の間を、僕の精液が飛ぶ。
「すごい…こんなにいっぱい…」
「…これが…アゼルさんの精液…」
「う、ああっ…」
「あらあら…二人とも頑張ったのね、こんなに早くイかせるだなんて。」


612 名前:願い:2011/03/21(月) 18:00:48 ID:JoojFts60
「アゼル…」
「ちょ、オデット何を!」
いつの間にか、オデットが自らの秘部にまだ堅い俺のペニスをあてがう。
「今度は、中に……あああっ!い、いたっ、あああ!」
処女のはずなのに、騎乗位で自ら腰を振るオデット。
その中はとても強くしまって、俺の精を貪ってくる。
「オ、オデット!ちょっと待て…」
「はあっ、アゼル!あぜるぅ!ひああ!」
「姉さん…私、悪戯したくなっちゃいます… えいっ」
「ひゃああ!ち、ちくびはらめぇぇ!」
アイリスがオデットの乳首をつまんだり、吸ったりしている。
「二人とも…ずるい…んっ」
リリさんだけ、一人で弄っている。
そんなリリさんを見ていたら、もう我慢できなくなった。
「あっ!ぁ、アゼル君…嬉しい、はあっ!」
俺はリリさんをそばに寄せ、指べアソコをかき回す。
「ア、アゼルっ!もうらめ!いく!イくううう!」
「ふふ…姉さん、もうイっちゃうんですか?」
「お、俺も…イク!」
一番奥まで打ちつけ、どくどくと精をはき出す。
「ぁ…ぁつぅい…アゼルのが…出てるぅ…」
処女にはきつかったらしく、オデットはそのまま気を失ってしまう。



613 名前:願い:2011/03/21(月) 18:01:15 ID:JoojFts60
「次は…私に、下さい…」
さっきと同じ体勢で、アイリスが挿入させてくる。
「あああ!アゼルさんのが、奥までぇ!」
普段からは考えられないような声の大きさであえぐアイリス。
「ねえ…アゼルくん…私にも…」
そうリリさんが頼んできたので、近くへ寄せ、秘部に舌を這わせる。
「ひゃあ!そんなに、吸わ…ああん!」
意地悪に、わざと音を立てて吸う。だが、ピストンも忘れない。
「そ、そんなに!激しく!ふあん!」
すると突然、リリさんとアイリスがキスをし始めた。
「「じゅる…ちゅ…ああん!」」
舌をいれているリリさんの中も、挿入しているアイリスの中も、一層締め付けてくる。
「い、イくぞ!アイリス!」
「あああ!ナカ、ナカにい!アゼルさんの精液、いっぱいいいい!」
「私も…ひゃあああん!」
三人で同時にイって、アイリスは惚けた表情だった。

614 名前:願い:2011/03/21(月) 18:01:46 ID:JoojFts60
「リリさん…ごめんなさい」
「ち、ちょっと待って!あはああ!」
我慢できなかった俺は、後ろからリリさんを犯す。
「イったばかりのオマンコ、かき回しちゃらめえぇ!」
そんな言葉を無視して、さらに激しく突いていく。
そして両手を、リリさんの豊満な胸へと伸ばす。
「ひゃあん!胸とオマンコ、両方弄らないでぇ!」
乳首を軽く指ではじくと、
「ふあっ!あっ!ああああああ!」
絶頂を迎えたようで、ペニスが強く締め付けられる。
それでも攻め続けると、さらに膣が締まっていく。
結合部はすでに、二人の愛液でびしょ濡れだった。
突くたびに揺れる胸をもみしだきながら、なおも突き続ける。
「もうだめぇ!オマンコ、オマンコ壊れちゃうぅぅ!」
「お、俺ももう…出る!」
どぴゅるっ!びくっ!どくどくどくっ!
「えっ?はああ!あっ、ひゃあああああん!アゼルくんのが、来てるぅ!」
ペニスを抜くと、精液が逆流して、あふれ出してくる。
「はぁぁ…ぁ…ああ…」
「ハアハア…も、もう出ねえ…」
服を着ようとすると、誰かに抱きつかれた。
「ねぇ…もっと、アゼルが欲しいの…」
「オ、オデット!や、やめろ!もう…」
「ダメです…もっと、愛して欲しいんです…」
「ふふ…まだまだ、夜はこれからよね…?」
「ぅ、嘘だろ…」
結局、朝になっても、行為は終わらなかった…

615 名前:チー:2011/03/21(月) 18:04:20 ID:JoojFts60
こんなモンですかね・・・
駄文閲覧感謝です。
またゲームを進めて、区切りがついたら
次のを作ろうと思います。
ありがとうございました。

616 名前:チー◇megane:2011/03/21(月) 19:01:01 ID:JoojFts60
すいません
コテを忘れてることに今更気づきました

617 名前:チー:2011/03/21(月) 19:01:56 ID:JoojFts60
あれ・・・?
もういいや(笑)

618 名前:チー ◆4zPNxIYG0w :2011/03/21(月) 19:05:04 ID:JoojFts60
これでいいのか?

619 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/03/21(月) 19:51:44 ID:PcM5d/KE0
>>618オツカレサン
アゼルちゃんモテすぎw


620 名前:ドラムカン:2011/03/22(火) 01:21:15 ID:M65a4w6e0
>>618お疲れです…オーシャンズいいなぁぁぁ!!俺も欲しい!!
長らく待たせて(待ってないは勘弁)すいません。明日こそ投下します!夜にはなると思いますがします。ルールは >>605で! では何かふつうな恋愛小説風のでよければ明日に投下なり!それではグッドナイト

621 名前:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目:2011/03/22(火) 06:56:52 ID:dk3xuC5Z0
6万とられた……。
1人ならまだしも3人一気に卒業ってなんだよ!あっちが4人だったら
8万とられるんだぞ?
おれの財布スッカラカンだわ!こんなときは
つりでもするか。RF3で。


622 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/22(火) 19:21:47 ID:aehSu7Xl0
>>615


>>621
そういうのは個人的な近況はツイッターでやってくれ

623 名前:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目:2011/03/22(火) 21:12:24 ID:dk3xuC5Z0
ドク……ドク……。
「……んはぁ……♪中でラグナさんの精液が暴れてまふぅ……♪」
「わ……わたしにもわかります……。
 エリスさんを通じてあっついのが中に入ってきてますよぅ……。」

と、射精したから終わりと思っているようで、
互いに感想のようなものを言い合って、
なんか終わりっぽい雰囲気を出していた。
僕はそっと白エリスさんからイチモツを抜き、
仰向けになっている黒エリスさんのにあてがうと、
深々と突き刺した。

「「Σんひぃぃぃぃいぃいいいぃぃぃん!!!??」」
「ほらほら、まだ終わってないで、すよっと!」

二人を抱きしめながらピストンを繰り返す。
黒エリスさんのも僕のペニスに絡みついてくる。

「あひっ!あっ!ごめ……なさ……Σくひぃぃぃぃん!!!」
「もっ!らめぇっ!
 らぐなさんのあちゅくてかたいのきてるよぉぉぉおぉぉお!!!」

叫ぶように喘ぐエリスさん達。
それほど気持ちいいのだろう。
僕も全力でピストンを繰り返す。

「ぐっ……でますよエリスさん!」
「はいっ!はいぃぃぃいいぃぃい!!!」
「またなかで……なかでおねが……ふやぁぁぁああぁあぁん!!!」



624 名前:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目:2011/03/23(水) 02:48:10 ID:uTvEoNLG0
「ぐっ……でるっ!」
どぴゅっ!びゅるるるるる!!!
「「あっ!あっ!くひゃぁあぁぁぁぁああぁぁん!!!!」」

二回目だというのにさっきとほとんど変わらない量の精液を放った。
…………僕、大丈夫なのかな……?
ええいままよ!!
僕は黒エリスさんの中からペニスを一気に引き抜く。

「「あんっ!!」」

そして二人の性器と性器の間にペニスを突き刺した。





>>622
すんません。
縦書きしたかっただけです。
ちょうどよくね?とおもったので。

力つきたのでまた今度

625 名前:ドラムカン:2011/03/23(水) 03:14:12 ID:JmtpfTmH0
あ、あれれ…気づいたらPSPを持ったままインドリームしてた…しかしお留守番さんが終わってから投下だな……うん…よし!!

626 名前:お留守番:2011/03/23(水) 08:30:08 ID:uTvEoNLG0
>>625
いや、作品はまだだけど投下は終わったのでどうぞ。

627 名前:ドラムカン:2011/03/23(水) 19:52:02 ID:JmtpfTmH0
あ、そうですかいな…なら投下しようかな…と言いたいが風呂に言ってくるなりよ。
今日中に完結しないからそこよろなり

628 名前:ドラムカン:2011/03/23(水) 20:24:27 ID:JmtpfTmH0
風呂あがったぜぃ。
よし投下

629 名前:マイスと女将の1日”プロローグ”:2011/03/23(水) 20:59:56 ID:JmtpfTmH0
僕は今日は1枚の手紙から始まった


「う……うぅん…」
僕はベットから少し重たい体をお越し、日を浴びる為にカーテンを開けた。
「今日も良い天気だなぁ…」
まだ春の初めなので寒さは残っているが春の息吹が確認できるようになってきた。
「よっと…」
水やりをする為にじょうろを持ち時計を見たとき僕は目を疑った。
「じゅ、10時!?!?」
しかし何度目を擦って見ても長針は10を指している。
「昨日の徹夜が響いたのかな…」
僕は昨日、冬の嵐で荒れてしまった畑を元に戻そうと徹夜で草刈から耕しまでやったのだ。
「ま、こんな日もあるか」
半ば苦笑気味に畑につながる梯子を降りた。
「収穫にはまだかかるな…」
キャベツにしろ、オトメロンにしろ収穫はまだ先になりそうだ。
僕は次にモンスター小屋に向かい戸を開けた。  牧草独特の臭いが鼻につく。 更に奥に進み「かぶ組」の戸を開けると中には牛乳や卵、蜂蜜など食事に使う物を産出するモンスターを入れてある。
「うん、今日も出来てるな」
牛乳などの出来に満足しながら産出物を回収した。
「朝の仕事終わった〜」
農作業に慣れてきた自分を褒め梯子を登り終わったときテーブルにある手紙に目が止まった

630 名前:マイスと女将の1日”プロローグ”:2011/03/23(水) 23:32:36 ID:JmtpfTmH0
睡魔ってこんなに強かったけ…勝てませんわ、明日の昼ごろに投下します。延ばし延ばしですいません_(._.)_

631 名前:チー ◆4zPNxIYG0w :2011/03/24(木) 08:18:41 ID:6xkNS0x60
>>630
乙です
レベルを上げて睡魔に勝ってください(笑)

632 名前:マイスと女将の1日”プロローグ”:2011/03/24(木) 14:32:05 ID:cHDiikyd0
手紙を見つけて僕は大変なことを思い出した。
「大変だ!すっかり忘れてた!!」
それは昨日の夜………
僕はダンジョン帰りに何気なくポストを見た。そうすると朝回収したはずの手紙が一通だけ入れてあったのだ。
「あれ?朝に回収し忘れたのかな…」
差出人は東雲さんだった。
「東雲さんからだ…」
自然に顔が笑ってしまう。僕は誰にも言っていないし恥ずかしながら東雲さんに好意を抱いているのだ。
「内容はなんだろ…」
中身を開けると和風らしく桜模様の便箋に綺麗な字で書かれていた。
『聞きたい事があります。八時に旅館に来てください』、と
「やばいやばい!!!」
急いで支度をしてご機嫌取りのタイのお刺身を持ち僕は家を後にした。


「お、お邪魔します…」
僕はゆっくり旅館の戸を開けた。すると…
「あ、マイスはんやないの!」
さくやがげんきのいい声で迎えてくれた後、
「あ、そうそうマイスはん」
「何?」
「おかんの事なんやけど」
あ、だいたい検討がつくな…
「おかん、さっきから期限悪うて部屋にこもったまんまなやけどマイス何か知らへん?」
やっぱり……。
さくやとの話を終え僕は東雲さんの部屋につながる戸をノックした         

633 名前:エリザ強姦:2011/03/24(木) 15:24:14 ID:jFfVxNaf0
昼下がり、エリザは自身が経営する店に居た。
営業時間内なのだが、いつものように客が来る気配はなく、
彼女はスケッチブック片手に新しい服のデザインを考案している最中である。

「コンセプトは『都会的でセクシー』…やっぱり高級感のあるシルクかしら?
そして、ドクニジマスの鱗で飾り立てて…」
数少ない常連客、雑貨屋のカリンからの依頼である。
彼女はエリザのセンスに共感してくれる極めて稀少な人物だ。
そんなカリンの期待に応えたくて、思い付くままにスケッチブックにデザインを書き起こしていく。
不意に物音と人の気配を察知し、エリザは顔を上げた。


634 名前:エリザ強姦:2011/03/24(木) 15:39:26 ID:jFfVxNaf0
「どうも。お邪魔しますよ」
店に入ってきたのは、1人の男。
エリザを知る誰がどう見ても、エリザの作ったものだとわかる服を身に着けている。
彼の顔には見覚えがあった。何度かこの店で服を買ってくれた旅人だ。
「あら、こんにちは。
この前お買い上げの服、早速着て下さってるんですね」
笑みを浮かべる男に、エリザもにこにこと笑いかける。

男は何も言わない。
ただ、貼り付いたような笑みを浮かべたままエリザを見返すばかり。
エリザはきょとんとして、首を傾げる。

「あの、もしかしてお洋服お気に召しませんでした?」
「…なぁ」
やっと、男が口を開く。
「はい?」
「あんた、相変わらずだよな」
「??」
男の口調が変わったことに、戸惑うエリザ。
彼はいつも礼儀正しい客だった。

「服、口を開けば服。しかも素材は魚の鱗?野菜?」
くくく、と男が笑う。その口調は吐き捨てるようなもので、エリザは益々戸惑いを覚える。
魚の鱗や野菜を服の材料にすることの、いったい何が問題なのか。
彼が何を言いたいのか全くわからないエリザに構うことなく、男は続ける。

「こんな服に、誰が好き好んであんな馬鹿高い金出すかよ」
男は口元を歪め、エリザに舐め回すような視線を向ける。
彼の言葉に、エリザは少なからずショックを受けた。
妹のソフィアから、いつも「お姉様の作る服はとても“素敵”」と指摘を受けている。
そして、自分のセンスが他者とずれていることについても、自覚が皆無なわけではない。
それでもエリザは服を作ることが好きで、自分なりに一生懸命作っているのだ。

それを、数少ない客にまで否定され、さすがに傷付く。
思わず俯いてしまったエリザに、男は無造作に近付く。
因みにエリザの背後は店の奥になっており、男の立ち位置は屋敷の玄関への道を塞いでいる。

「オーダーメイド費用?
ぼったくりなんてもんじゃねーぞ。
なんで俺が高い金出してんのか、本当に気付かないって言うのか?
しかも『私たちもうお友達ですよね、次回から材料費だけで作らせてください』だ?
お友達、お友達、お友達…ねぇ」
悪意の篭った口調で、エリザはぎくりとする。
確かに、最後に会った時に彼を「友達」と呼んだ。
常連となりつつある彼を、単なる客からカリンのような「友達」という位置付けにしたつもりなのだが
どうやらそれが気に障ったらしい。

柄にもなく、エリザはひやりとした。
暴力を振るわれるかもしれない。それほどに、怒らせてしまっているらしい。


635 名前:エリザ強姦:2011/03/24(木) 16:10:51 ID:jFfVxNaf0
「あの」
「あン?」
「何を怒ってらっしゃるか、よくわからないんですけど」
「はぁ??」

「私、あなたといいお友達になれると思っただけなんです。
ほら、私の作るお洋服を買って下さるってことは、私たちセンスが似てるんだと思って。
でも、それは私の勝手な思い込みだったみたいで…ごめんなさい」
エリザは何とか怒りを沈めてもらおうと、説得する。
男が顔を顰める。
その殊勝な様子に、少しばかり毒気を抜かれたらしい。
だが、エリザの続く言葉が起爆剤となってしまう。

「これからは、ちゃんとお客さんとして扱います。ずーっと、一生お客さんです。
あ、でも…お友達じゃないって言うんだから、特別扱いはなしですよ?
カリンちゃんやガジさん…あ、私のお友達なんですけどね。
この人達より優先順位も低くて、素材も余りもの中心になっちゃいますけど、いいですか?」

純粋そうな顔でさらりと言ってのけるエリザに、男の中で何かがぷつんと男立てて切れた。
一気に溢れ出す、暴力的な衝動。
乱暴にエリザの腕を掴みにかかる。

「…えっ!?な、何を」
驚き戸惑うエリザ。
男はエリザの両腕を彼女の背中で纏め、縛する。
そして空いているほうの手でエリザの胸元を覆う布を強引に捲くり上げ、乳房を露出させる。
「…!?」
さすがのエリザも男の意図を、そして自分の身に降りかかろうとしていることに気付き、
顔色を変えた。
緩いようでふてぶてしいと思われがちなエリザだが、恋愛には疎く、男に肌を見せるような経験もない。
「…ッ。やめてください。離して」
いつもとあまり変わらない、困ったような口調で言う。
本当のところは恥ずかしく、目尻に涙が浮かんでしまう。

男はエリザを無視し、片手で乳房を捏ね回す。
5本の指が独自の意思を持つ生き物のように、その柔らかな膨らみに絡み付く。
更には、エリザの胸元へと顔を落とし、もう片方の乳房の先端へとしゃぶりつく。
舌で乳首を周辺をなぞり上げ、強く吸う。
エリザは今まで感じたことのない感覚に、寒気を覚えた。

「や、やめてください!こんな気持ち悪いこと…ここは私のお店ですよ?
失礼にもほどが…!」
「うるさいな」
男がエリザの唇を奪う。
何が起きたかわからず、エリザは大きく目を見開く。
ヴィヴィアージュ家の長女であるエリザは、今までこんな無体な目にあったことはない。

(私の…ファーストキス)
自分にとって決して小さくはない何かが奪われた。
そんな思いが、エリザの胸中に去来する。

636 名前:マイスと女将の1日:2011/03/26(土) 21:45:30 ID:XJFb4+qE0
東雲さんの部屋の襖を開けた瞬間・・・・
『トスッ…』
軽い音が耳元に響いたと思ったら僕を寒気が襲った。
そ、そりゃぁ…だって襖開けたら小刀飛んで来るって…
「時間は厳守どすよ?マイスはん…」
「は、はい…以後気をつけます…」
僕は東雲さんの正面に正座をしてご機嫌取りのタイのお刺身を渡した。勿論、これだけで許してくれるとは思わないけど…
「お刺身やないの…」
予想外…一気に笑顔になった。
「今回はお刺身になったタイの命に免じて許してあげますわ…」
僕は首を傾げた。
「すいません…意味が…」
『トスッ…』
「あはははは……」
東雲さんは何時もの微笑みに戻ってからタイのお刺身を食べ始めた。
「結構な腕前で…」
自分で言うのも何だが僕は料理は得意な方なのだ。大樹の家にすんでから少したってからグルテンの所で練習していた。誰も東雲さんの笑顔が見たいからなんて知らないけど…。僕は東雲さんの笑顔に一目惚れしたのだから…。
「それはありがとうございます……」
僕は頭を下げてから此処に来た本当の理由を思い出した。
「東雲さん…依頼の聞きたい事とは何ですか?」
東雲さんは急に顔を赤くし呟いた。
「好き……な人とかおりますの?」

637 名前:マイスと女将の1日:2011/03/26(土) 21:45:45 ID:XJFb4+qE0
東雲さんの部屋の襖を開けた瞬間・・・・
『トスッ…』
軽い音が耳元に響いたと思ったら僕を寒気が襲った。
そ、そりゃぁ…だって襖開けたら小刀飛んで来るって…
「時間は厳守どすよ?マイスはん…」
「は、はい…以後気をつけます…」
僕は東雲さんの正面に正座をしてご機嫌取りのタイのお刺身を渡した。勿論、これだけで許してくれるとは思わないけど…
「お刺身やないの…」
予想外…一気に笑顔になった。
「今回はお刺身になったタイの命に免じて許してあげますわ…」
僕は首を傾げた。
「すいません…意味が…」
『トスッ…』
「あはははは……」
東雲さんは何時もの微笑みに戻ってからタイのお刺身を食べ始めた。
「結構な腕前で…」
自分で言うのも何だが僕は料理は得意な方なのだ。大樹の家にすんでから少したってからグルテンの所で練習していた。誰も東雲さんの笑顔が見たいからなんて知らないけど…。僕は東雲さんの笑顔に一目惚れしたのだから…。
「それはありがとうございます……」
僕は頭を下げてから此処に来た本当の理由を思い出した。
「東雲さん…依頼の聞きたい事とは何ですか?」
東雲さんは急に顔を赤くし呟いた。
「好き……な人とかおりますの?」

638 名前:マイスと女将の1日:2011/03/28(月) 00:19:01 ID:f9QHWW820
うわぁ…書き込みミスで同じのが二つ…以後気をつけます…

639 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/28(月) 00:59:33 ID:8EKPXcf50


640 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/03/28(月) 02:17:12 ID:bAt8m8xP0
>>638乙かれ



641 名前:チー ◆4zPNxIYG0w :2011/03/28(月) 14:27:52 ID:Hzbr00fw0
乙です!
続き待ってます

642 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/29(火) 16:38:58 ID:fLGcCKGn0
635だけど

スルーされてる辺り、
以後は投稿するなって雰囲気と読むべきなんだろうか

643 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/29(火) 22:14:39 ID:qmzMrfH50
他の人が書いてる最中に投下すると読み手が混乱するし、
切れ目に投下するかワンクッション入れたほうがいいかも

644 名前:釣り師 ◆dkDmj798WFtq :2011/03/29(火) 23:07:26 ID:+vw6MdzK0
>>642
お願いだから完結させてくれぃ



645 名前:もんじ ◆gd9NVb5EGA :2011/03/30(水) 19:26:54 ID:+Rep8N6q0
>>642
あれは混乱したw
投下する前に一言カキコしたりすると良かったかむ

646 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/31(木) 17:12:04 ID:+q9mcoTv0
テキストに一度全て投下分を書き留めてから、
スレに投下するようにすれば誤爆も少ない。
じゃないと投下されている間他の人が雑談出来ないからね

647 名前:名無しさん@カブ好き:2011/03/31(木) 17:13:50 ID:+q9mcoTv0
ちなみにテキスト=メモ帳とかね。
大抵はその人の投下を待っているからその間何も雑談しないようにしているだけ
出来れば、まとめて投下してくれた方が読みやすいし雑談もしやすい

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