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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3

635 名前:エリザ強姦:2011/03/24(木) 16:10:51 ID:jFfVxNaf0
「あの」
「あン?」
「何を怒ってらっしゃるか、よくわからないんですけど」
「はぁ??」

「私、あなたといいお友達になれると思っただけなんです。
ほら、私の作るお洋服を買って下さるってことは、私たちセンスが似てるんだと思って。
でも、それは私の勝手な思い込みだったみたいで…ごめんなさい」
エリザは何とか怒りを沈めてもらおうと、説得する。
男が顔を顰める。
その殊勝な様子に、少しばかり毒気を抜かれたらしい。
だが、エリザの続く言葉が起爆剤となってしまう。

「これからは、ちゃんとお客さんとして扱います。ずーっと、一生お客さんです。
あ、でも…お友達じゃないって言うんだから、特別扱いはなしですよ?
カリンちゃんやガジさん…あ、私のお友達なんですけどね。
この人達より優先順位も低くて、素材も余りもの中心になっちゃいますけど、いいですか?」

純粋そうな顔でさらりと言ってのけるエリザに、男の中で何かがぷつんと男立てて切れた。
一気に溢れ出す、暴力的な衝動。
乱暴にエリザの腕を掴みにかかる。

「…えっ!?な、何を」
驚き戸惑うエリザ。
男はエリザの両腕を彼女の背中で纏め、縛する。
そして空いているほうの手でエリザの胸元を覆う布を強引に捲くり上げ、乳房を露出させる。
「…!?」
さすがのエリザも男の意図を、そして自分の身に降りかかろうとしていることに気付き、
顔色を変えた。
緩いようでふてぶてしいと思われがちなエリザだが、恋愛には疎く、男に肌を見せるような経験もない。
「…ッ。やめてください。離して」
いつもとあまり変わらない、困ったような口調で言う。
本当のところは恥ずかしく、目尻に涙が浮かんでしまう。

男はエリザを無視し、片手で乳房を捏ね回す。
5本の指が独自の意思を持つ生き物のように、その柔らかな膨らみに絡み付く。
更には、エリザの胸元へと顔を落とし、もう片方の乳房の先端へとしゃぶりつく。
舌で乳首を周辺をなぞり上げ、強く吸う。
エリザは今まで感じたことのない感覚に、寒気を覚えた。

「や、やめてください!こんな気持ち悪いこと…ここは私のお店ですよ?
失礼にもほどが…!」
「うるさいな」
男がエリザの唇を奪う。
何が起きたかわからず、エリザは大きく目を見開く。
ヴィヴィアージュ家の長女であるエリザは、今までこんな無体な目にあったことはない。

(私の…ファーストキス)
自分にとって決して小さくはない何かが奪われた。
そんな思いが、エリザの胸中に去来する。

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