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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
1 名前:
名無しさん@カブ好き
:2010/12/16(木) 12:08:48 ID:/V8c1xwI0
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK
基本ルール
・なるべく sage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
最初or名前欄に注意書きをしてホスィ
投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/
投稿された小説まとめ【本家牧場物語関係】Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1261283314/
http://red.ribbon.to/~farm/
その他リンクは
>>2
以降
【新牧場物語】ルーンファクトリー総合Part144
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1291379704/
前スレ
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1275897578/
関連リンク
公式ホームページ
http://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
http://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
http://homepage2.nifty.com/g-e/
826 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/05(木) 22:11:33 ID:kZElhrGf0
何でセーラ人気少ないんだろうな
取り敢えず乙!
827 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/05(木) 22:37:39 ID:3DO2jpBo0
( ゚∀゚)o彡°セーラ!セーラ!
828 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/06(金) 13:31:51 ID:x1icU9Im0
GJ!!オーシャンズネタでまたお願いします。
829 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/06(金) 15:01:20 ID:Cxsu7xeE0
乙。
そろそろまた誰か保管してくれないかな
830 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/06(金) 16:04:02 ID:4JxydLzs0
>>5
にwikiがある
次スレのテンプレに忘れずに追加ね
831 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/07(土) 16:11:27 ID:pedjvFFc0
新しく開発した惚れ薬を実験がてら街の男衆に盛るマリオン
ところが薬の効き目が予想以上に強く、全員にマワされることに
なんてのを妄想中
マリオンと薬にまつわるネタって、意外と少ない?
832 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/07(土) 17:28:19 ID:Ar5jkvl80
あまりにもないから、俺たちに注射が打たれる
833 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/08(日) 16:46:58 ID:WTgLOVRV0
アイリスにZOKKONとかラブ飲みドリンクのレシピ与えたら絶対作りそう
で、いざとなると飲ませていいか迷って結局飲ませる、みたいな
834 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/08(日) 19:27:39 ID:axhXN3in0
思えばドリンクひとつで人の感情が意のままなんだからすばらしい世界
835 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/12(木) 08:13:13 ID:gWLANb/N0
愛のドーピングです
836 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/15(日) 22:38:06 ID:KpXL1JJ30
新しいのがまったくこないから小ネタ系のものでも投下してもいいのかな
837 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/15(日) 22:49:59 ID:Sce48RnZ0
どうぞどうぞ
838 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/16(月) 15:50:47 ID:OOnALTmo0
むしろそういうのを待ってましたよ
839 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/16(月) 22:48:01 ID:l1EKspNN0
とりあえずオーシャンズのギャグっぽいものを考えついたんで近々投下します。
840 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/17(火) 00:57:47 ID:IbYIbuSi0
ルンファの作中にありがちなことをSS風にまとめたものを投下します。
先ずはOネタで
841 名前:
オデットの憂鬱
:2011/05/17(火) 02:18:01 ID:IbYIbuSi0
ここはフィーニス島の聖カルーデル教会、そこで島でただ一人のナースである
宿屋シスターズの三女アイリスは教会の一室で診療所を開いている。
そこに、シスターズの次女オデットが訪ねてきていた。
「今日はあんまり人来ないわね、いないにこしたことはないけれど」
オデットがベッドに腰掛けながらカルテの整理をしているアイリスに声をかけた。
「そうですね、オデット姉さんは今休憩中ですか?」
「夜に出す料理の下ごしらえを終えたところよ。ところでアゼルとはどうなの?」
「毎日診療所に来てくれるけど、別にこれといったことは……」
顔を真っ赤にしながらアイリスはもじもじと答える。
アイリスはアゼルのことが好きなのだ。どうやら一目ぼれらしい、
そんな妹のすがたをみてお腹いっぱいなオデットが机に目をやると
きれいなトイハーブが花瓶にささっていた。
「ははーん? その花瓶にある花、アゼルからもらったんでしょ?」
ボフッとアイリスの頭から湯気が立ち上った気がした。なんだか可愛いので
もう少しいじめてみようとオデットは思った。
「他にも色々ともらってるんじゃないの?」
そう聞いたところで診療所のトビラが開いてアゼルがやって来た。
「こんにちはアイリスってオデットもいたのか」
「いちゃ悪い?」
適当に軽口を言い合うとアゼルはアイリスのところにあるいていった。
アイリスに用があるらしい、もしかしたら妹が意中の人にプレゼントを
もらって赤面するところを見れるかもしれないと思ったが……
「ど、どれになさいますか……ッ!」
残念、どうやらただの買い物だったらしい。いつものようにアゼルの前だと
会話がぎこちなくなる程度だ。
つまんないのと顔そむけたところでオデットは衝撃的な光景を目にした。
「薬草は10Gになります……」
「10Gな。そしてほれ、プレゼント」
「んな!?」
オデットは我が目を疑った。今起こったことを説明しよう、アゼルはアイリスから
今しがた買った薬草をそのままアイリスにプレゼントとして渡したのだ。
普段デリカシーのないアゼルの行動もここまでくればフォローのしようがないもの、
これならいくらアイリスだって……
「アゼルさん//(買ってまで私に薬草をくれるだなんて)」
「んなわけあるかあ!!」
妹の未来が心配になりましたbyオデット
842 名前:
オデットの憂鬱
:2011/05/17(火) 02:21:04 ID:IbYIbuSi0
おしまいです。買ったものをその場でプレゼントにするのってシステム的に
仕方ないですけど、ちょっとひどいですよね(笑)
843 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/18(水) 13:49:15 ID:PVSev4vL0
>>842
乙です
あるあるw
他にも、依頼のお礼でもらったアイテムを他の子にあげたりとか
844 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/18(水) 21:15:09 ID:53Q+UkvJO
冬の感謝祭なんかもらったチョコそのまま渡しても喜ばれるからな
845 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/18(水) 23:19:25 ID:/iaBLSKH0
あるあるww
こないだトゥーナからフリマで太陽のペンダント買ったあとさらっと渡したww
それはそうと
>>842
乙
846 名前:
お留守番 マイス一家番外編 ラスク×クルルファ×あーん
:2011/05/18(水) 23:30:56 ID:b+sxa9gd0
エリス?
ごめんなさい違います。
マイス一家番外編です。
注意事項
・エロなし。
・ラスク×クルルファみたいな?
「クルルファさんはマイスの嫁なんだよぉ!」
っていう方々はスルーしてください。
847 名前:
お留守番 マイス一家番外編 ラスク×クルルファ×あーん
:2011/05/18(水) 23:57:37 ID:/iaBLSKH0
ラスク「〜♪〜♪」
クルルファ「どうかしましたか?」
ラスク「あ、クルルファさん。
新作のチョコレートケーキが出来たんだ。」
クルルファ「へぇー……これがそうですか……美味しそう……。」
ラスク「……良かったら食べる?」
クルルファ「い、いいんですか?」
ラスク「うん。
良かったら感想を聞かせてよ。」
クルルファ「はい!
私で良ければ!」
ラスク「それじゃ、あーん。」
クルルファ「Σふぇぇ!?」
ラスク「どうしたの?
早く食べないと落ちちゃうよ?」
クルルファ「いや……その……でも……///」
ラスク「……食べないの?」
クルルファ「いや……その……い、いただきます……///」パクッ
ラスク「どう?
おいしい?」
クルルファ「は、はい……おいしいれふ……///」
ラスク「あははっ!
良かったぁ。」
クルルファ「……///(あ、味があまり分からない……///。)」
一方その頃マイス一家は。
トゥーナ「……まいすぅ……。」
マイス「足が痺れてきた……。」
絶賛膝枕中でしたとさ。
848 名前:
お留守番 マイス一家番外編 ラスク×クルルファ×あーん
:2011/05/19(木) 00:01:21 ID:v8A8RY9G0
エリス?
あまりの自分の遅筆さに絶望した。
でもおじさんはめげないぞ……!
というわけで携帯から失礼したです。
もしもしは帰ります。
849 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/19(木) 21:07:23 ID:WBFc2f2v0
>>841
なんかピクシブの漫画で似たようなやつあった
850 名前:
麗しの変態魔神
:2011/05/23(月) 02:24:46 ID:huC5TfFr0
GJ!!! ラスク&クルルファって組み合わせはイイですね。甘いもの好きだし、ゲーム内で接点は少ないけど、気は合いそうだよね。
851 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/24(火) 12:13:57 ID:uesPdnmm0
某ダイヤモンドの指輪を作ってる最中のガジさんに思い詰めた顔&全裸で抱き着くトゥーナ
「トゥーナ?!」「お願いガジ、あたしを見て…」
で、そのまま鍛冶場にてトゥーナの釜でガジさんの自前の刀を精錬
ってのを妄想してみた
852 名前:
小ネタファクトリー3
:2011/05/25(水) 22:22:09 ID:i9dhLONQ0
>>849
確認しましたがマジでそっくりでした・・・orz
オデットの憂鬱にひき続きルンファ3の小ネタっぽいのを投下します。
853 名前:
小ネタファクトリー3
:2011/05/25(水) 23:10:50 ID:i9dhLONQ0
・鉄千輪愛好家シアさん
シア「マイスさんには何か好きな食べ物はあったりします?」
ある日のこと、マイスが花屋で買い物をしているとシアが唐突に聞いてきた。
マイス「基本的に何でも大丈夫ですよ。お金がないときはタケノコを生でバリバリと
いきましたから。シアさんはどうです?」
シア「ウフフフ、私も実は結構いけるくちです。私のオススメはこれです♪」
そういってシアが笑顔で取り出したのは刺々しい形の花・・・
もとい 鉄 千 輪 である。
シア「意外に見えるかもしれませんけどお花も食べられるんですよ。
ステキですね♪」
マイス「これだけは言わせて下さい、毒花のチャームブルーも封印効果のある
ランプ草もいいです。でも鉄千輪だけはやめませんか?」
シア「そんなわけないですよ。美味しいですよ鉄千輪」
バリバリムシャムシャと鉄千輪を噛み砕くシアの姿にマイスは三日うなされたという。
・草食系男子?
カリン「ねえ、おもったんだけどさ」
出荷物の回収に来たカリンが作業中のマイスに話しかけた。
カリン「マイスってモコモコと人間のハーフなんだよね」
マイス「そうだけど?」
カリン「もしかして雑草とか牧草とかを食料にしてたりするの?」
マイス「いくらモコモコになれるからってそれは・・・」
カリン「ふぅん、そうなんだ・・・(マイスが都会で流行の草食系男子だとおもったのに・・・)」
ちょっぴりがっかりしたカリンであった。都会への道のりはまだ遠い・・・
854 名前:
小ネタファクトリー3
:2011/05/25(水) 23:14:13 ID:i9dhLONQ0
おしまいです。結婚後シアさんが鉄千輪をわたしてくることに
衝撃を受けたマイスはきっといっぱいいるでしょう
855 名前:
麗しの変態魔神
:2011/05/26(木) 01:03:50 ID:Pd+5U9Rv0
同感。シアさんってミストさんと重なる所があるよね。天然な所とか。
856 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/26(木) 02:37:16 ID:v/D4FSk/O
オーシャンズでエレナ×アゼル投下します。
エロは控えめ、ギャグオチです。
857 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/26(木) 02:38:17 ID:v/D4FSk/O
「おーいアゼル!」
早朝のアゼル宅、エレナがいつも通りにノックもせずに上がり込んだ。
「実は内緒で作ってたゴーレムヘッドが完成したんだ。ユミルに取り付けてもいいだろ?ていうかもう取り付けちゃったんだけど…」
ベラベラと一人でしゃべるエレナだが、答えが返ってこないことに気付く。
「アゼル?」
見てみると、ベッドのシーツがこんもりと膨らみ、規則正しく上下している。
「なんだよ、また寝てるのか」
いつもならもう起きている時間を見計らって訪ねたのに、珍しいこともあるものだと一人ごちる。
「おーい、アゼル。起きろよ。朝だぞ」
シーツの上から揺さぶってみるが、起きる気配はない。
それならと、シーツを剥がそうと手を差し入れた時に、アゼルの腕に触れた。
「…?」
その感触がいつもと違うことに首を傾げ、エレナはゆっくりとシーツをめくる。
「う、うわあああぁっ!?」
直後、叫び声を上げながら壁まで後ずさる。
よほど疲れているのか、それでもアゼルは起きない。
「な、な、なんで裸なんだよ!?」
シーツから出たアゼルの上半身は、一糸まとわぬ姿となっている。
858 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/26(木) 02:38:48 ID:v/D4FSk/O
予期せぬ事態に、エレナの頭は一瞬でパニックを引き起こした。
(おおお落ち着けエレナ!こういう時は、エネルギー変換の公式を暗唱するんだ!!)
ブツブツと難解な数式を唱え始めるが、目線はどうしてもアゼルの裸体に釘付けにされてしまう。
男の体なんて、兄のジェームスで見慣れているはずなのに。
アゼルの引き締まった胸板や、双剣や農具を振るう力強い腕から目を離すことができない。
ふと、ついさっき触れてしまった素肌の感触を思い出し、エレナの顔は真っ赤になる。
(触っちゃった…エレナ、アゼルの裸に触っちゃったんだ…)
これまで冗談を言い合ったりの延長で、アゼルの背中を叩いたりしたことはあったけれど、それはもちろん服の上から。
素肌に直接触れたことなど、今まで一度もなかった。
(アゼル、まだ寝てる…よな?)
熱に浮かされたようにボウッとした頭で、エレナは眠るアゼルに引き寄せられる。
(もっと、アゼルの体を見たい、触りたい)
ベッドの端に片膝を乗せる。
ギッと耳障りな音がして一瞬焦るが、アゼルはまだ起きない。
859 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/26(木) 02:39:38 ID:v/D4FSk/O
間近で見るアゼルの体は、無駄がなく均整がとれていて、普段心酔しているどんなゴーレムの姿よりも、エレナの心を掴んで放さない。
緊張と興奮で震える手で、アゼルの腕に触れる。
アゼルの腕の筋肉は、硬質だが確かな弾力でエレナの指を押し返す。
「あったかい…」
思わず声を漏らしてしまう。
アゼルの体温を感じたことで大胆になったのか、エレナの手は次にアゼルの胸板に伸びる。
慎重に左胸に手を乗せると、ドクドクと脈打つ心臓の鼓動が感じられた。
(アゼル…アゼル…)
エレナの小さな左手が、ペタペタとアゼルの胸を触っていく。
弾みで、乳首に触れてしまう。
「ぅん…」
アゼルが小さく呻いたのを聞き、エレナは腕をすぐさま引く。
しかし、アゼルは眉を寄せたものの、再び寝息を立てはじめた。
念のためアゼルの顔を覗き込んで確認する。
(よかった…起こしたかと思ったよ)
その時、エレナは自分とアゼルの顔が至近距離にまで近付いていることに気付いた。
(アゼルの顔、こんなに近くで見るの初めてだ)
瞳が伏せられたアゼルの顔は、少年のようにあどけなく、今まで見てきた男らしい体とは不釣り合いだ。
そのアゼルの唇とエレナの唇は、今わずか数pしか離れていない。
エレナの心臓が、一際大きく跳ねた。
(アゼル…)
エレナはそれが自然であるかのように目を閉じて、アゼルの唇に自分のものを近付け…
「やっほ〜アゼルちゃん」
「そこでソニアに会うてのぉ」
「くぁwせdrftgyふじこlp」
860 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/26(木) 02:40:25 ID:v/D4FSk/O
「? あれ、エレナちゃんだ。どうかしたの?」
奇怪な声を上げてベッドから飛びのくエレナを、突然の来訪者パンドラとソニアは不思議そうに見つめている。
「ち、違くて!ユミルが、起きなくて、裸で、アゼルは、シーツ、エレナは!!」
「何を言うておるのかわからん」
頭から煙でも噴き出そうなほどに混乱したエレナの支離滅裂な言い訳を、パンドラは冷たく切って捨てた。
「あれ?アゼルちゃんまだ寝てるんだ。…あれ?」
「うわあぁぁソニアァァーっっ!」
上半身裸でシーツがめくられたまま眠るアゼルと、そこにいた自分…
これはエレナにとって言い逃れなどできない状況である。
「ごごごごめんなさい!」
「もう、アゼルちゃんたら、またやってる」
「……はい?」
床にヒビが入りそうな勢いで土下座するエレナに気付かず、ソニアはベッドのそばにあったアゼルの上着を拾い上げる。
「昨晩ってちょっと暑かったじゃない?」
「…そうなのか?」
夜通し鍛冶を行うことが多いエレナは、外の気温の変化にも気付けないことがままある。
「アゼルちゃんは、寝てて暑くなってくると寝ながら服を脱いじゃう癖があるの。
エレナちゃん、知らなかったから驚いちゃったでしょ」
「あ、うん、まあ…そう、そうなんだよ、あははははー…」
エレナは無理矢理笑顔を浮かべ、乾いた笑いで誤魔化す。
861 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/26(木) 02:41:01 ID:v/D4FSk/O
「まだ起きないみたいだし、私出直すね」
「お、おう。じゃあな!エレナもすぐ帰るよ」
ソニアが玄関のドアを閉めるのを見届けると、エレナはドッと肩を落とした。
「ハァ…一時はどうなるかと」
「ほんに、ソニアがボケボケの天然娘で助かったのう」
「いやまったく、なんつーか死を覚悟した−」
「ほう、そんなやましいことをしておったのか?」
エレナの頭の片隅に存在を追いやられていたパンドラが、腕組みをして冷たい目で目の前に立っていた。
(魔王降臨ーーーっっ!!)
「少し前からおったわ!」
パンドラのツッコミは、魔王らしくエレナの心でも読んだのだろうか。
「さて、それではここでなにをしておったのか、一部始終を聞かせてもらうぞ」
パンドラの目がギラリと光った。
(ま、まずい…!今のパンドラは人を殺せる!
下手を打てばセレッソの樹の養分にされる!)
−『…今年のセレッソの花は、一段と鮮やかデスね』
『ダークエルフの国には、セレッソの樹は根本の死体から血を吸って花を咲かせるという伝説が…』
『もう、メルプリン。そんな怖い話はやめてちょうだい』
『す、すいませんお嬢様』
『フフ、それデハ、そろそろお弁当にシましょうカ?』
『エレナ〜エレナ〜』
『あれは、ジェームスさん』
『エレナさんがいなくなってもう1年かしら…』
『あれから毎日、島中をエレナ探してさ迷ってるんだな』
『エレナ〜ど〜こだ〜おに〜ちゃんはこ〜こだぞ〜』−
一気に最悪の未来予想図がエレナの頭を駆け巡る。
「黙っておってはなにもわからぬぞ?エレナよ」
「う、うおぉぉ…」
一歩、また一歩とエレナに近づくパンドラ
絶望に声をあげるしかないエレナ。
(か、神様アゼルさま兄ちゃん様!誰でもいいから助けて…神様?)
「口を割りたくないのなら、体に聞いてみるしかないかのう?」
エレナは襟元に手を突っ込むと。
「魔王退散!!」
首にぶら下げていたロザリオの十字架をパンドラに突き付けた。
「ぬおわぁぁあっ!お、お主、いきなりなんということを…」
一瞬の隙を突いて、エレナは脱兎の如く逃げ出した。
(ありがとう兄ちゃん!兄ちゃんのつまんねープレゼントも役立つことってあんだな!)
「待たぬか!この卑怯者!」
パンドラもエレナの後を追い、アゼルの家を飛び出す。
「…んっ?」
アゼルが目を覚ましたのは、パンドラがドアを閉めた直後だったという。
862 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/26(木) 02:43:12 ID:v/D4FSk/O
以上です。男の体って書くの難しい。
863 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/26(木) 08:36:32 ID:y7Sda5SO0
(121KB)
[削除]
乙!
俺もなんか書いてみたいな
864 名前:
麗しの変態魔神
:2011/05/27(金) 04:15:28 ID:CFCQ8JJj0
GJ!面白い!エレナ可愛い
865 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/28(土) 09:45:44 ID:GD6Qx8OX0
いいですね!
乙!
866 名前:
3以外クリアできなかった人
:2011/05/29(日) 02:19:51 ID:2DBTrhFo0
おー・・・・しばらくみない間にまた随分とすすみましたね・・・
あと135くらいで終わりか・・・7月までには新スレ
立つかな?
867 名前:
麗しの変態魔神
:2011/05/29(日) 03:13:35 ID:SOlSs31Q0
あと約130ねぇ。早いもんだなぁ。
いっそ僕も何か書いてみようかな。小話になりそうだが。
868 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/30(月) 18:26:24 ID:ukB/rl+00
>>863
ソフィアさんエロパロネタに最高だろJK・・・
869 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/30(月) 19:40:58 ID:g2i0lyg9O
携帯からじゃ画像貼れないんだなぁ
870 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/30(月) 23:45:12 ID:JjmtQuBB0
少し前に釣り師さんが書かれたソフィア輪姦小説にエロ萌えました。
トランルピアの続編も楽しみです。
871 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/31(火) 15:40:21 ID:vLKRq8sO0
ちょっとした小ネタなぞ。
「キノコだけはどうしても苦手で…ごめんなさい(涙)」
「キノコが苦手なんですか?いけませんね、キノコは栄養の宝庫なんですよ。
免疫力を高めて血をキレイにしてくれるし、美肌効果だってあるのに。
…エリザさんのキノコ嫌い、克服しなきゃいけませんね(にっこり)
「…え?あっ!
マイスさん、すごいです!女の子の服をこんなにびりびりにするなんて!
本当にデリカシーのない失礼な人なんですね!感激しました!
しかも私を四つん這いにさせて、マイスさんの自前のショボいシメジを後ろから突っ込んでくるなんて!」
その内、マイス×エリザorツン期モニカでSS書きたい。
872 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/05/31(火) 21:20:46 ID:I8VBFMUx0
キノコ好きのしののめさんの方が妄想が膨らみます
873 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2011/06/01(水) 20:21:03 ID:l9LtjfqB0
>>870
期待されると、頑張ろうとなっちゃうじゃないの。
例によって強姦、モブキャラ、ご都合設定です。
苦手な方はスルーしてください。
874 名前:
アネット凌辱
◆dkDmj798WFtq
:2011/06/01(水) 20:21:55 ID:l9LtjfqB0
「ラグナー おっはよー!」
今日も朝一番からトランルピアを走り回る私。
この時間に起きている人は少ないけれど、動物や木々は私を待っていたように迎えてくれる。
「う〜ん、風が気持ち良いよ〜」
一通りいつものルートで配達を終えた私はかばんの中にまだ荷物が残っていることに気が付いた。
なんでもトランルピアから少し離れたところへの配達だって。
滅多にあることじゃないので担当の配達員なんていないし、私が行くことになったんだった。
「危ない危ない、忘れるところだったよ。」
ふぅ、と溜息を一つついて私は地図に書いてある家に走り出す。
この荷物を届けたら今日のお仕事もお終いだ。
いつもは通らない道をいつも通りのスピードで駆け抜ける。
下り坂を駆け下り、木の根っこを飛び越え、スピードを落とさずに走る。
(お、あれがそのお家かな?)
目的地が見えて一安心、とその時。
「う、うわああああああっ!」
ズッデーン、と大きな音を出して勢いよく転がる私。
「痛ーい! なんなのよー!」
振り返って転んだ場所を見ても特に変わった様子は無いし、滑っただけなのかな?
「って、かばん! 私のかばんは!?」
転倒の拍子に宙を舞ったかばんが運悪く近くの岩の上に落ちるのが見える。
ぼごっ、と嫌な音がして岩に墜落した。
(ひぃええええええっ! これはまずいんじゃないかな?)
恐る恐るかばんの中身を確認してみる。
すると…… 案の定落下の衝撃でひしゃげた荷物が出てきた。
「あーん! 私の馬鹿馬鹿ー!」
後悔しても荷物は直らない。
しょうがない、素直に謝りに行こう……
「弁償だよね……」
とぼとぼと入口に近づくと、騒ぎを聞きつけたのか中から男の人が出てきた。
875 名前:
アネット凌辱
◆dkDmj798WFtq
:2011/06/01(水) 20:22:34 ID:l9LtjfqB0
「郵便屋さん? どうしたんですか?」
心配して駆け寄ってきた彼に私は開口一番に頭を下げる。
「ご、ごご、ごめんなさい! 私、そこで転んでしまって壊しちゃったんです!」
「ええっ、に、荷物は!?」
驚いている男の人に歪んでしまった荷物を渡す。
中を見るまでもなく彼はガッカリした様子で肩を落とす。
(うわぁ…… 怒ってる……よね?)
「あ、あの。私が絶対に弁償しますから、本当にごめんなさいっ!」
「あー…… いや、でも……」
男の人はなんだか困ったような顔をしている。
……もしかして相当高価なものなのかな?
「えっと、本当にになんでもしますから、なんでも言ってください!」
彼は色々迷っているようだったけど、ようやく口を開いた。
「別に品物自体は大したこと無いんだけどさ、その、どうしても今日欲しいものなんだ。それでなんだけど……」
チラリと私を見る。一体なんだろう?
「時間さえあればなんだけど、壊したものの代わりに掃除してくれないかな?」
へ? 目が点になる。詳しく聞いてみよう。
なんでも今日中に部屋を片付ける必要があって、それで掃除の機械を注文していたんだって。
で、それを壊しちゃったので代わりに手伝って欲しいと。
思ったより簡単な依頼に拍子抜けする私。
相手も特に気を使ってくれてる様子もないし、ここは精一杯掃除して部屋を綺麗にしてあげよう!
876 名前:
アネット凌辱
◆dkDmj798WFtq
:2011/06/01(水) 20:22:53 ID:l9LtjfqB0
「っと、こっちだよ。汚くて悪いね。」
彼に招かれて部屋に入る。あれ? なにか違和感が……?
「えっと、この部屋をお掃除するんですか?」
見た感じとてもきれいに整理整頓されていて掃除の必要なんてなさそうなんだけれど……
ぽかんとして入口で立ち止まってる私を見て彼はにこやかにこう言った。
「あぁ、ごめんごめん。掃除っていうのはさ、こういうことなんだ。」
(!? な、なんなの?)
お腹に鈍い痛みが走る。いきなり殴られたみたい。一体どうして?
満足に呼吸もできないまま私はベッドにまで担がれる。
「ど、どういうことなんですかっ!」
「うるさいなぁ、言ったろ?『なんでもする』って?」
確かに言ったけど。こんなことまで含んでるわけないじゃん!
ジタバタと抵抗するけれど唯でも小柄な私がどうにか出来る相手では無かった。
簡単に組み伏せられて、私は首筋を舐められた。
「っひっ……! いゃ…… やめなさい……!」
男は肌の露出しているところに次々と舌を這わせてくる。気持ち悪いよぉ……
「んはぁ〜 今日も走って来たの? ちょっと汗っぽいけど、良い匂いがするよ?」
クンクンと鼻を引くつかせて髪の匂いを嗅がれているのが分かる。
その上無神経なことを言われてゾクっと寒気が走る。なに言ってんのこの人!?
「ふざけないで! この変態!」
えいや! 乾坤一擲とばかりに蹴りを入れる…… あれ? ちょ、ちょっと!?
まったく効いていない、どころかしっかりとガードされた上に、ガッチリと足を掴まれているので……
「おっ、水玉じゃん。可愛いねぇ〜」
「〜〜〜〜〜〜っ!!」
見られた。タイツを履いているとはいえこんなにもじっくりと見られるなんて最悪だよ……
「ん、ちょっと邪魔だしこれはズラすね? それとも破った方が良い?」
何を言ってるんだろう、こいつは。これから始まることを考えると涙が溢れてくる。こんなはずじゃなかったのに……
無遠慮にタイツが膝下まで下ろされ、男はパンツに顔を埋めてハァハァ息を荒げている。
「ん、やっ、そんなところぉ……」
私の一番恥ずかしいところもお構いなしに涎を撒き散らして口づけされている。
ザラザラとした感覚が身体の中に入って来て掻き回される。
ぴちゃぴちゃと水音が大きくなったと思ったら男はパンツを咥えて大きく音を立てて吸い上げる。
「はぁ…… あふっ、あぅぅ……」
とっても恥ずかしくてだんだんと頭がぼーっとして来る、それなのに身体の奥はじんじんと熱い。こんなの、こんなのって……
「じゃ、そろそろ脱がすね。大丈夫、優しくするから。」
877 名前:
アネット凌辱
◆dkDmj798WFtq
:2011/06/01(水) 20:23:12 ID:l9LtjfqB0
既にぐしょぐしょになったパンツも取り払われて裸になった下半身に冷たい外気が触れる。
男もズボンを脱ぎ捨て、見たくもないモノを太腿に押し当ててくる。
(うわぁ…… 動いてるよ…… やだっ、やだぁ!)
初めて目の当たりにする男性器に恐怖し、必死に身を捩って股を閉じる。
「そんな緊張しないで、大丈夫だから。」
男はそう柔らかな口調でなだめてくるけれどその目はギラギラとしていてその手は大して膨らんでいる訳でもない胸を掴んでいる。
「ん…… っ、あふぅ……」
服越しに揉まれているのに敏感な先端が擦れる度に変な声が出ちゃう。
いつしか私はすっかり力が抜けて思うがままにされていることに気づく。
くちゅ、と音がしてお互いの股間が密着していることが分かった。
私はぎゅっと目を瞑り奇跡を祈るけれどガッチリと身体を抑えられていて何もできない。
「うあああっ、かはっ、いやああああああ!」
私の中に異物が入ってくる。ぶちぶちと身体の壊れる音とともに激痛が走る。
こんなの無理! 危険信号が鳴っているのが分かるけれど男はなおも奥に目がけて進んでくる。
「ダメぇ…… こわっ、壊れちゃう! ひやっ、壊れちゃうううううう!」
一番奥まで辿り着いたのに、それでも侵入を止めようとはしてくれない。
小柄な私の身体に合わないサイズのモノはその全てを飲み込まれておらず、子宮の入り口を無理やり広げようとしてまで押し込もうとしてくる。
「はっ、はぁっ、あう、はいりゃない、もう入んないのぉ!」
私の叫びでようやく無茶に気付いたのかそれ以上の侵入を止め、代わってものすごい速さで抜き差しを始める。
膣から抜け落ちる寸前まで引き戻したかと思うと次の瞬間には最奥まで貫かれる。
その度に私の体内は擦れてなんだか……
(ふぁんっ! あっ、ヘンだよぉ…… どうしてこんなの……)
ぐちゅ、ぼちゅっ、と挿入毎に接合部からは桃色の液体が掻き出される。
「あんん! ふぁん、もうダメ、おかしくなっちゃうよ!!」
こんなことをされているのに私はどうしてか感じたことのない快感を得ている。
おかしいのに、イヤなのに。でもやめて欲しくない。
ずぴゅっ、どぷぷぷっ、ずぷぷぷ・・・・・・
私の中で膨らんだモノから男の精が吐き出されてようやく私は正気に戻った。
ぬーっと抜きだされたモノはドロドロに汚れていて、それはまた私のアソコも一緒だった。
「ひっ…… い、いやああああアアアアアアアア!!」
自分がされたことを実感して私はとうとうおかしくなった。
「あー 大丈夫? まぁ安心しなよ。もう働かなくても大丈夫だからさ。ずっとここにいればイイヨ……」
878 名前:
アネット凌辱
◆dkDmj798WFtq
:2011/06/01(水) 20:23:37 ID:l9LtjfqB0
「おはようございます、ラグナさん。今日も早いですね〜」
「ミストさん、おはようございます。あ、その子は良い子にしていましたか?」
ラグナさんは私の影に隠れているフェアリーを見てちょっとばつが悪そうに訪ねてきました。
「いえいえ、ちゃんと私の言うことを聞いてくれて助かりましたよ?」
「そうですか? 僕の言うことなんて全然聞かないし、よく草を結んでは転ばされて大変なんですよー」
「あらぁ、イタズラ好きだったんですね。」
昨日からちょっと頼みたいことがあってラグナさんからお借りしたフェアリー、とっても役に立ってくれましたね♪
879 名前:
釣り師
◆dkDmj798WFtq
:2011/06/01(水) 20:24:30 ID:l9LtjfqB0
投稿は以上になります。
やっぱり鬼畜者はヒロインの主観にしない方が良いのかな。
880 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/01(水) 21:48:08 ID:GRPSgBrJ0
乙。
ミ…ミストさ……いやなんでもありません
881 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/02(木) 10:05:38 ID:DnSeuVMo0
乙
女視点って結構需要あるよ
882 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/02(木) 15:24:44 ID:rJpocvQJ0
乙です
ヒロイン主観もいいかと
883 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/02(木) 21:37:51 ID:lzG3tQ7e0
乙です
あとオーシャンズ買おうか悩んでるんですが
やはり買いでしょうか
アドバイスお願いします
884 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/02(木) 23:35:28 ID:MJyFDizO0
>>883
3と同じレベルの期待をすると残念作品かな?エンディング後の
やり込み要素はほぼかいむだしねシリーズファンなら買っても損はしないよとはいえる
885 名前:
麗しの変態魔神
:2011/06/03(金) 01:32:42 ID:MkpBRQE/0
乙です!今後もイイ小説を期待してます!
あと、883の方、オーシャンズですが確かに3には及ばない所もありますが
名作ではあります。
886 名前:
3以外クリアできなかった人
:2011/06/03(金) 10:58:02 ID:RPGUP7DA0
クリアしなきゃ結婚不可とかまじめんどい
3は結婚しなきゃクリア不可だったから
対極系ねらったのか?
887 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/03(金) 23:08:55 ID:06rs5ZjL0
全ヒロインと結婚可能状態を維持したまま水竜の羽ビレを手に入れるために
わざわざシアレンスの迷宮ワイヤレスのチートアクナビート狩りに行った俺
888 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/03(金) 23:51:41 ID:HoAMO8HZ0
あれ?俺いつの間に書き込んだんだ・・・?
889 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/04(土) 00:02:47 ID:oMkL57ZJ0
LvMAX時のアクナビートさんがどう考えてもチート性能な件
890 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/04(土) 17:27:41 ID:RBkxFO060
全ヒロインと結婚したくて
ヒロインの数だけアクナさんと仲直りした俺
891 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/04(土) 17:28:22 ID:oMkL57ZJ0
※アクナENDが追加されました
892 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/04(土) 22:51:45 ID:sogin/Q30
アクナさん鬼畜すぎw
893 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/04(土) 23:03:43 ID:jyJGYqWK0
>>883
ですが
ありがとうございます
参考にさせていただきます
894 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/06(月) 05:51:11 ID:1qu/GJEM0
そろそろssが読みたいぜ
895 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/06(月) 08:26:21 ID:92golcIL0
投下されて2週間は同じ作品で楽しめる俺は異常なのかー
896 名前:
麗しの変態魔神
:2011/06/06(月) 11:42:45 ID:580xuS/M0
そんな事ァ無い。僕は投稿されて一カ月は同じ作品でイケる。
897 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/06(月) 14:23:24 ID:qfAyrzf60
画像だけを楽しめるのは三流
画像とSSを楽しめるのが二流半
雑談を楽しめるようになってようやく二流
そして一流は・・・
898 名前:
蜷咲┌縺励&繧難シ繧ォ繝門・ス縺
:2011/06/06(月) 15:28:47 ID:580xuS/M0
一流は?何カネ?
あと、どーでもイイけどさ、オーシャンズのボスキャラってどれも
強すぎると思わない?
899 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/06(月) 23:31:50 ID:ZgmRU81p0
カニとフハハハさん以外はな
900 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/07(火) 01:36:39 ID:4gMy/m4N0
あと100でここも終わりか・・・
901 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/07(火) 22:16:38 ID:AWY73Q2O0
カニは近づきすぎると即死コースあるけどな
フハハハはヒット&アウェイがウザいだけで強くはない
902 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/15(水) 00:38:56 ID:n2t/X8z2O
「ほら、アゼルくん、触ってみて」
「い、いいんですか、リリさん?」
「うふふ、優しくね。
あ、アゼルくんの指が…そこ、弾いてみて?」
「リリさん、音がするよ…
どうしよう、俺、おさえきれないよ」
「ダメよ、我慢して…」
「も、もう、無理…!」
「アゼル!お姉ちゃん!こんな昼間から酒場で何してるのよ!?」
「オデットちゃん?」
「リリさんにリュートの弾き方教えてもらってただけだけど?」
「え?あ…」
「やっぱり難しいですね。特に弦のおさえ方とか」
「ま…まぎらわしい会話するなぁーっ!」
903 名前:
3以外クリアできなかった人
:2011/06/17(金) 02:01:22 ID:KMfYhebr0
さて・・・
そろそろ引っ越しの準備するかな。
このスレもどんどん活気づいてきたし。
これからも平和であるように。
904 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/17(金) 03:26:49 ID:zUYqdrx40
どう見ても・・・とm(ry
905 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/17(金) 08:03:17 ID:LgwCFgPm0
おっと、それ以上はカブ様が許さないぜ
906 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/18(土) 04:15:26 ID:RujNXTphO
>>903
はソフィアかドンチャコスに違いない
907 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/18(土) 13:04:10 ID:uY71WhLZ0
そふぃああああん
くんくくんか
908 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/18(土) 13:33:01 ID:SPZ+VTa40
ちゃっす!
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260255094/787n
>ガジはいつも、憧れのエリザのことを自分の思うがままに裸にして、
>思うがままに扱うことを想像して自己処理をしていた。
思うがままに扱うって、どんなことしてたんだろう…
どんな想像なのかkwsk
どなたか、SSにしてくだしあ
909 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/19(日) 21:54:37 ID:GLuXaSAE0
んー……このスレも終わりが近いからというのはあんまり関係ないけど
皆のお勧めの小説教えてほしいな、自分はほのぼのレイプが好きだった。
作者さん帰ってこないかな……
910 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/19(日) 22:43:30 ID:8zxUTJa30
>>909
その作品についてkwsk
こっちの板に来る前の話? 保管庫にある?
911 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/19(日) 23:24:17 ID:GLuXaSAE0
牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド で見れる。
912 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/20(月) 00:08:45 ID:laHk/U2H0
dクス
今見てきた、まさにほのぼのレイプだなw レイプなのに2828しちまうw
釣り師氏の引くくらいの話とこの人のニヤける話、夢の競演とかしてくれたら確実に萌え死ぬw
913 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/20(月) 00:09:33 ID:1urrk6dX0
>>909
保管スレにある唯一のミネルバ物がお気に入り
ミネルバ可愛いし、最後はなんか心温まる
914 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/20(月) 00:29:23 ID:G+najkhT0
ミネルバのやつか、あれは良かった。なんでミネルバ結婚できないん……
ロリ物とかショタ物で良いやつはあるかねええ私は変態ですとも
915 名前:
名無しさん@カブ好き
:2011/06/21(火) 23:47:54 ID:0Eh8s79g0
やっぱりアルコール高めのラム酒が素晴らしいと思う。
おまけでラムリアに若干ヤンデレついたのもよかった。
お、俺のなんか途切れ途切れでさらにはPSP書きだし遅筆なんだもの……っ!
916 名前:
チー
◆4zPNxIYG0w
:2011/06/24(金) 18:24:34 ID:/6xE4jg+0
どもー。
917 名前:
チー
◆4zPNxIYG0w
:2011/06/24(金) 18:26:15 ID:/6xE4jg+0
すみません間違えました。
久々にSSができたので投下しようかと・・・
駄文ですが、見てやってください。
918 名前:
チー
◆4zPNxIYG0w
:2011/06/24(金) 18:31:24 ID:/6xE4jg+0
注
オーシャンズネタで、アゼルXオデットです。
どちらかというと和姦かな?
それでもおkな方はどうぞ。
ではいきます・・・
919 名前:
アゼル×オデット
:2011/06/24(金) 18:32:55 ID:/6xE4jg+0
〜ある日の昼〜
俺、アゼルは港からまっすぐ家に帰っていく。
はずだったが…
「よう!アゼル!元気か?」
「……ジョーか」
無駄に元気な知り合いから声をかけられた。
「なあ、これから一緒に海へ出ないか?」
「……悪いな。今日は都合が悪いんだ」
「なんだ、またかよ?最近多いな」
……こうやって断るのは、何度目だろうか。まあ、理由はちゃんとあるのだが―――
「そうか、分かったぞ!お前オデットのとこに行くんだろ!そして二人でエッチなことを……」
そう。俺はオデットと付き合っている。今日もオデットと会う予定があった。
「……オデットのとこにはいくが、そんなことが出来ると思うか?」
「だな。そんなことしたら思い切りひっぱたかれそうだ……」
「だろう?だからまた次の機会にな」
それだけ言って、俺は再び帰路につく。
オデットの待つ、家に……
920 名前:
アゼル×オデット
:2011/06/24(金) 18:33:46 ID:/6xE4jg+0
〜その日の夜〜
「……っていうことがあったんだ」
俺は前のジョーの話をオデットに聞かせた。
「エッチなことをしたらひっぱたかれるらしいぞ?まあ、そんなオデットがこんな……」
「ひゃっ……あ、あぁん!」
「こうやって俺の手の中で喘いでいるなんて思ってもないだろうよ」
「あん、いわ、ないで……」
「言わないで?ココをこんなにしてるのにか?」
俺はオデットの秘裂に指を浅く入れる。
「ふあっ、あっ、あひゃん!」
それだけでオデットの嬌声が響き渡る。
「あっ!やめ、てぇっ!」
「ん?わかった。じゃあやめよう」
そう言って俺はオデットへの愛撫を中断する。
「えっ?……あっ……」
「やめて欲しかったんだろ?」
「ち、違うの……」
「……全く、じゃあ何をして欲しいんだ?言って見ろよ」
「っっ……意地悪……」
オデットが耳まで真っ赤にして、微かに口を動かす。
921 名前:
アゼル×オデット
:2011/06/24(金) 18:34:33 ID:/6xE4jg+0
「……や、やめ……」
「ん?聞こえないなあ」
「……やめ、ないで。もっと、アゼルが欲しいのぉ……」
「……分かった。ほら、来なよ」
「うん……」
俺はオデットを抱き寄せ、ベットに押し倒した。
「ん、ちゅく、うむっ、んん……」
オデットの胸を揉みながら、深くキスを交わす。
何度触ってもオデットの胸は魅力的だった。
「んんっ、アゼル、もっと……」
オデットが俺を求めてくる。
いつもと違う淫乱さに、俺はもう限界だった。
「……オデット、いいか?」
オデットが控えめに頷く。
「……うん。きて、アゼル……」
922 名前:
アゼル×オデット
:2011/06/24(金) 18:35:09 ID:/6xE4jg+0
俺は後背位の姿勢でモノをあてがい、膣内にずぶずぶと侵入していった。
「あああっ!待って、そんな……激しすぎ……」
俺は内なる衝動に身を任せ、乱暴に腰を動かす。
「やあっ……膣内……壊れちゃう……!」
「はあっ、どうだ?オデット」
さすがに少し激しすぎたかと思い、聞いてみる。
「ふあっ……いい、気持ちいいの……アゼルが、膣内で暴れて……頭、まっしろに……」
どうやらオデットも気持ちいいらしい。
俺は一層強くオデットを求める。
「くうっ、ああっ!アゼル……あぜるぅ……!」
そして、俺が求めた分だけオデットの膣内が応えてくる。
「いやあっ、ああ、待ってアゼル……うああっ、あぁああああ!」
突如、オデットの膣内が強く締め付けてくる。
「ふああ……あっ……」
「……もしかしてもう、イった?」
実際、俺も危うく出そうだったのだが。
「……ごめん、わたしだけ……」
923 名前:
アゼル×オデット
:2011/06/24(金) 18:36:22 ID:/6xE4jg+0
「別にいいよ。まだまださせてもらうから……!」
「え?ちょっと、まっ……ふああっ!」
俺は再びピストンを始める。
「いやあっ!待って、今イったばかりだからあ!おか、おかしくなっちゃうぅ!」
「……いいよ、おかしくなっても」
むしろ、見てみたい。
それはオデットが、俺にしか見せない姿だろうから。
「ひゃあ!ら、らめぇ!あっあっ、イく、またイくぅ!」
オデットが、絶頂が近いことを知らせる。
そして俺も、熱いものがこみあげてくるのを感じていた。
「くうっ、オデット……膣内に出すぞ!」
「うん、あああっ!わたしの膣内、アゼルでいっぱいにしてええ!」
俺は、腰を奧まで入れると、熱い精を解き放った。
「ひゃあっ!?ああああああ!」
「うっ、くう……」
どくどくと俺の精液がオデットの膣内に満たされていく。
「はあっ……アゼルの、いっぱい……」
俺はオデットにキスをして、しばらく抱き合っていた。
924 名前:
アゼル×オデット
:2011/06/24(金) 18:36:54 ID:/6xE4jg+0
〜翌日の夕方〜
「ようアゼル!今日こそ俺と一緒に……」
「悪いがパスだ。じゃあな」
ジョーの誘いを流して、俺は帰路につく。
今日も俺とオデットの、秘密の逢瀬が始まる……
925 名前:
チー
◆4zPNxIYG0w
:2011/06/24(金) 18:38:29 ID:/6xE4jg+0
以上です!
オチが強引だった・・・
まあ、見る人なんていないかもしれませんが。
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