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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4

1 名前:名無しさん@カブ好き:2011/08/12(金) 00:07:39 ID:FR754fqS0
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK

基本ルール
・なるべく sage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
 最初or名前欄に注意書きをしてホスィ

投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/

投稿された小説まとめwiki
http://www22.atwiki.jp/ebmr/
編集は自由ですので、職人さん・一般の方問わず利用できます。

その他リンクは>>2以降

前スレ ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1292468928/
関連リンク
公式ホームページ
http://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
http://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
http://homepage2.nifty.com/g-e/

2 名前:名無しさん@カブ好き:2011/08/12(金) 04:16:35 ID:px0YIO3E0
>>1


さ、久しぶりになんか書くかな・・・

3 名前:チー ◆4zPNxIYG0w :2011/08/12(金) 12:39:09 ID:iCq1DsGw0
>>1
乙です
これからも何か書いていこうかと・・・

4 名前:しおん ◆SION.SExdU :2011/08/15(月) 22:24:14 ID:BOxhl+q/0
ロゼッタで書いて欲しい

5 名前:チー ◆4zPNxIYG0w :2011/08/16(火) 09:10:19 ID:Oyc3YO+Q0
>>4
僕も1はロゼッタとでしたね・・・
がんばってみます

6 名前:前スレ980:2011/08/16(火) 12:10:44 ID:5ie6iOm70
作品がようやくできたので投稿するぞ!
3以外さん、>>983さん、その他大勢のみなさんご迷惑をおかけしました、申し訳ありません
・マイス×ペルシャ
・最後に外道なシーンがあるので旅館家族が好きな人は注意
・割と短め
それじゃ 投稿します…

7 名前:佃煮の誘惑:2011/08/16(火) 12:11:56 ID:5ie6iOm70
今日も朝が来た。
チュンチュンという小鳥のさえずり。大樹の、古ぼけた本のような優しいにおい。
シアレンスの村はゆっくりと目覚めていく。
目を開けると、樹のウロそのものの天井。窓から差し込む眩しい光!
となりにはかわいい奥さ……ん?
「ペルシャ?」
布団の中には奥さん=ペルシャの姿はない。
夫のマイスが少し遠くを見ると、そこには顔を赤らめ、股間を押さえて座り込んでいる彼女がいた。
「んぅ…、   あっ!マイスくん!」
その声は少しだけ震えている。おそらく、いや確実に何かあったんだろう。
「どうしたの、ペルシャ。何だか床が濡れてるんだけど…もしかして」
恐るべき早さで、これは嫁のお漏らしだと理解したマイスは、ついサディスティクな口調で質問してしまった。
「…えっと、コレは…」
ペルシャは少し恥ずかしそうに答えようとする。しかし、うつむいて続きをはなそうとしない。
「ぼくは怒ったりしないよ。だから、正直に話してごらん…。」
マイスの視線はペルシャの陰部に集中している。彼が美少年だからまだいいものの、中年の小汚いオッサンだったらとても気持ち悪いだろう。
「実は…」
マイスは(^U^)と表せるような表情でペルシャを見つめている。耳は嫁の言葉を聞き漏らさぬようにするためか、ぴくぴくと動いている。
「実はね…卵が産まれたんだよーっ!」
さきほどまで恥ずかしさで赤くなっていた顔は、もういつもどおりの表情になっていた。
「るへぃぇぁっ?!」
突然の爆弾発言に驚いたマイスは、言葉で表しにくい奇声をあげた。
卵……?嘘、と思って床の液体をよく見…なくても大粒のいくらが確認できた。
「わたし人魚だから、毎年この季節になるとサンランしちゃうんだ。でもベッドは汚したくなくて…どこでしよーか迷ってるうちにここで出しちゃったんだ。」
あぁ、と上の空で相槌を打つマイス。まだ頭がサンラン…じゃなくて混乱している。
そんなマイスを尻目に、ペルシャはお風呂用のたらいを持ってきて、そこに卵をせっせと移している。
「えっ、卵?あぁ、魚はみんな・・・でも人魚は?性器は?ほぇ?」
ずっと混乱しているマイスに、卵を移し終えたペルシャが言った。
「それで…マイスくん。赤ちゃん……ほしくない?」
マイスの思考は停止した。オーバーヒート、けーかい、けーかいしてくださいっ!


8 名前:佃煮の誘惑:2011/08/16(火) 12:12:32 ID:5ie6iOm70
「・・・つまり、この卵にぶっかけろと。」
「うん!って、何を?」
……何が悲しくて、卵に向けてオナニー、果て(て)は射精しなくてはならないのか。卵を産んだ穴は挿れるためにあるのではないのか?
悶々としていると、ペルシャが悲しそうにマイスの顔を覗き込んでくる。
「わたしの赤ちゃんじゃ……だめなのかな……」
その憂いを秘めた表情に、マイスの意思とアソコは固まった!
「そんなことはないよ。ぼくはペルシャとの子供がほしい!」
マイスは勢いよくズボンを脱ぎ捨て、ペルシャの前にかわいいアレを突き出した。
「だからペルシャ。ぼくのコレを触ってよ。」
マイスは気付いたのだ。何もどうってことはない。オナニーじゃなくても、嫁に手伝ってもらえばいいんだと…。
「えっ?これって、何…?」
「そう。ナニだよ。これから赤ちゃんの素が出てくるんだ。」
ペルシャは、初めて見た男性器にたじろいでいる。おそらく男性器自体の存在を知らなかったのだろう。
「大丈夫、ぼくの身体のひとつだから、怖くないよ。」
「……っうん!そうだよね!」
ペルシャは明るく答え、そっと竿をさすった。
「…っ…んくっ……。いいよ、その調子で…もっと強くしてもいいよ……。」
ペルシャは、それに応じて擦る時の握力を増した。
「どう?これでいーの?」
「うん…じゃぁペルシャ、服を脱いでくれるかな。」
「えぇっ?」
驚くペルシャ。しかし、マイスの優しくもどこか威圧的な言葉に従い、少しづつ脱いでいく…
「これでいいの?」
胸を隠すように腕を組むペルシャ。もちろん乳首周辺しか隠れていないから、逆にいやらしく見えている。豊満な乳房は腕で押されて、大きく形が変わっている。
わずかに腕が震えると、それに合わせて胸がたゆんと動く。その様を見ていたマイスは、抑えきれないでいた自分の欲望を開放した。
「ちょ、ちょっとマイスくん?!」
マイスはペルシャの腕を胸から離し、豊かな乳を思いっきり揉みしだき始めた。
「っあ、あん、はぁぁ……んんっ………」
ペルシャが喘ぎだし、床に倒れた。人魚も胸で感じるんだ、とマイスは安心した。
下から持ち上げ、脇から優しく撫でる。と思ったらいきなり乳首と乳輪を強く引っ張る。
「ふわぁぁぁぁっ!…はぁ、はぁあ……」
ある程度手で味わった後は、谷間に男性器を置き、乳ではさむ。
「こっ、これはなにっ…あ、あん!」
「これはパイズリっていうんだよ。こうすると、男の人はとても気持ちよくなるんだ。」
「…!マイスくんも、気持ちいいの……?」
「うん…この柔らかさがたまらない……!」
ペルシャは、ぱぁっと明るい顔になった。そして…
「わぁっ!ペ、ペルシャ?!」
「わたしがマイスくんを気持ちよくさせたい!いいよね?」
自分の胸を思いっきり押し、男性器を隙間なく挟み込んだ。
ぷにっとした柔い乳はわずかに汗ばんでいて、性器にこすれるたびにマイスを快楽へと導いた。
ときどきペルシャが自分の胸に顔を近づけて性器の先端を舐めまわす。ぬるぬるとした乳と性器は、たぷたぷ、ずぶずぶと音を立ててお互いに刺激しあっていた。
たまに手でしごくと、強い締め付けに先走りがとろりと漏れてくる。
ペルシャは興奮と好奇心にかられて次々と新しい責めを実行する。まるで新しいおもちゃをもらった子供のようだ。
そんな子供らしいペルシャに責めるたびにマイスは喘ぎ、性器はびくびくと悶える。
「わぁ、まるでお魚さんみたーい!」
無邪気な発言と、淫乱な仕草。子供の目の輝きと大人の肢体。そのギャップは、マイスをさらに刺激させる。

…そして、ついにそのときが来た。
「は、ぁぁぁ、出るぅ………!!」
マイスは乳から男性器を抜き取り、たらいに向けて射精した。
若さというものは素晴らしい。1mは飛んだだろうか。
「あんっ…マイスくんから出たの、あったかい…・・・」
ペルシャの胸から顔にかけて、ほんの少しだが精液が飛び散り、裸体をいやらしく彩っていた。
彼女も軽くイッたようだ。ぴくぴくと身体を痙攣させ、股間には小さな水溜りができていた。
軽い賢者タイムを迎えたマイスは、それを見てやっぱり中に出したかったなぁと考えていた。
「マイスくん…これで赤ちゃんができるんだよね…」
「うん、元気に育つといいね・・・」
ふたりは余韻に浸りながら、明るい未来を語り合っていた。
「嬉しいっ!赤ちゃん、いっぱい生まれるんだねっ!わたし、お世話できるかなーっ?あっ、さくちゃんと女将さんにも手伝ってもらおうっ!」
「えっ………」
マイスは改めてたらいの中を見た。何千もの命の塊が蠢いている。これが全部孵ったら……
未来は決して明るいことばかりではなかった……

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