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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4

1 名前:名無しさん@カブ好き:2011/08/12(金) 00:07:39 ID:FR754fqS0
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK

基本ルール
・なるべく sage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
 最初or名前欄に注意書きをしてホスィ

投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/

投稿された小説まとめwiki
http://www22.atwiki.jp/ebmr/
編集は自由ですので、職人さん・一般の方問わず利用できます。

その他リンクは>>2以降

前スレ ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1292468928/
関連リンク
公式ホームページ
http://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
http://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
http://homepage2.nifty.com/g-e/

316 名前:画像屋:2011/12/26(月) 00:18:05 ID:1XQTdtF00
[jpg][削除](77KB)
これまた大好きドロシーさん

317 名前:画像屋:2011/12/26(月) 00:21:30 ID:1XQTdtF00
[jpg][削除](122KB)
ロゼミス
ミストさん構って欲しいのは分かるけど、、、

318 名前:画像屋:2011/12/26(月) 00:23:41 ID:1XQTdtF00
[jpg][削除](322KB)
この服装は思いつかなかった

319 名前:画像屋:2011/12/26(月) 00:25:17 ID:1XQTdtF00
[jpg][削除](215KB)
カブ様ならやりかねない

320 名前:画像屋:2011/12/26(月) 00:27:48 ID:1XQTdtF00
[jpg][削除](165KB)
鍛冶バカ日記の主人公
目の色はグレーに近かったはず

321 名前:画像屋:2011/12/26(月) 00:31:17 ID:1XQTdtF00
[jpg][削除](175KB)
家族が一番

322 名前:お留守番@トゥーナ編:2011/12/26(月) 03:16:48 ID:lERZafme0
画像屋様。
あなたの画像は素晴らしい。
故に私はSSを持ってお答えせねばならぬのだが・・・。
自信がないよ!
では参る。

323 名前:お留守番@トゥーナ編:2011/12/26(月) 03:51:17 ID:lERZafme0
「あっ……!く……ふぅっ……んっ!
 まいすっ……。」

マイスの舌がトゥーナの胸を這い回る。
隆起した乳首を甘噛みすると、過剰なまでにトゥーナは嬌声をあげてこたえる。
トゥーナは、マイスの頭を抱え込むと、その髪の毛に息を荒げたまま顔を突っ込む。
マイスはそれを気にせず、トゥーナの胸を愛撫する。

「ぺろ……んっ、トゥーナ、可愛いよ。」
「はぁっ……んっ……!」

マイスの声が届くたびにトゥーナに絶え間ない快感が訪れる。
これからの生活の中で、この大好きな声を聞く度に発情してしまうのはちょっと困るな。
と、どこにあったのかトゥーナの冷静な思考がそう考える。
だが、それも一瞬でその思考ごと快楽に飲まれていく。

「ふぁっ……!
 マイスっ……マイスぅ!!
 ん……っ!ふ……!」

トゥーナは、抱きかかえたマイスの頭のから息を吸う。
鼻腔から入り込む大好きな大好きな人の匂いに、さらに頬を紅潮させ、マイスに身を委ねるトゥーナ。
マイスの右手が、すぅっとトゥーナの性器を撫でる。
マイスとしては、軽く撫でたつもりだったのだろうが、トゥーナは違った。

「―――――――っ!!?」

ビクビクっと体を震わせると共に、絶頂に駆け上がる。
本より感じやすいトゥーナが、三日ほどお預け状態だったマイスの匂い、そして寂しさからの発情。
さらに自慰も中途半端に終わって火照っていた身体と、トゥーナがマイスが愛撫してくれている胸に集中していた。
さらにマイス元来のテクニックにより、一瞬で絶頂してしまった。

「あっ……。」
「おっ……と。」

ぐったりと力なく倒れるトゥーナを、マイスが抱きとめた。
マイスはトゥーナの身体を抱きしめ、耳元で囁いた。

「イっちゃった?」
「…………うん。」
「そっか……じゃあ、次は僕のほうもしてもらっていいかな?」

そういうと、マイスはトゥーナの手をとり、自分のものに手を当てさせた。
マイスの逸物はトゥーナの痴態に興奮し、大きく勃起していた。

「……熱くて……おっきい……。」
「してくれるかな?」
「ん……。」

トゥーナはこくりと頷くと、マイスの逸物に顔を寄せた。
その顔は、羞恥からかそれとも発情からなのか、よりいっそう紅潮していた。

324 名前:お留守番@トゥーナ編:2011/12/26(月) 04:30:48 ID:lERZafme0
「ちゅぷっ……れろ……んふぅ……。」

トゥーナはマイスの逸物にキスをすると、裏筋を丁寧に舐めた。
トゥーナは、このふぇらちお?と言う行為に慣れてはいなかったが、この瞬間が大好きだった。
トゥーナが目線を上に向けると、マイスは決まって頭を撫でてくれるからだ。
その撫でてくれる少しごつごつした手の感触と、上を見たときのマイスの優しい笑顔が、大好きだった。

「ちゅ……んっ……じゅるっ……ちゅく……。」
「んっ……気持ちいいよトゥーナ……。」

もっと気持ちよくする。
そのために、トゥーナは色々試行錯誤していた。
トゥーナは、この間思いついたことをやってあげようと思い、舌を裏筋に沿って這わせると、片方の睾丸を口に含んだ。

「んくっ……トゥ、トゥーナ……どこでそんなことを……。」
「ん……じゅるる……ふぉふぁいふぁおふぉいひゅいふぁ。」
「ちょ、しゃべらな……出ちゃうから……!」

効果は上々のようである。
トゥーナは、そのまま口を歯を立てないように慎重にもごもごと動かす。
口の中で、ふにふにとした不思議な感触があった。
さらに、ペニスの根元に鼻があたるため、鼻腔にマイスのペニスの匂いが侵入してくる。
思いっきり息を吸うと、マイスの汗の匂いと同時に、生臭いような匂いもした。
しかし、トゥーナはそれを不快と思わず、寧ろ睾丸を咥えたまま、ペニスに鼻をすりつけ、もっともっとというようにその匂いを取り込む。

「うっ……くっ……トゥーナぁ……!
 で、出るから……飲んで……。」
「ん……ちゅぽ……うん。
 はむ……ん……。」

マイスに頼まれ、ペニスをもう一度口に含むと、今度は口で一気に根元まで包み込む。
唾液を大量に出して、そのままディープスロートをはじめる。

「じゅぷっ、じゅぽっ、じゅるるっ……!」
「くあっ……!
 で、でるよトゥーナ!」

どぷっびゅるっびゅるるるるるるるるっ!!
トゥーナの口の中に、大量の精液が溜まっていく。
愛おしそうにその精液の波を口内にうける。
が、流石に多すぎたのか、口から溢れてしまった。

「んくっ……ぷぁ……えへ、いっぱい……♪」
「はぁっ……!はぁっ……!
 ご、ごめんねトゥーナ。
 嫌だったら吐き出してもいいんだよ?」
「ううん。
 これ、美味しいから。」

美味しいのか!?
毎回思うが、そんなものなのかな?
と、マイスは思う。

「それより……。
 ねぇ、マイス?」

トゥーナはベッドに仰向けになると、足をM字に開き、マイスに見せ付けた。
その秘部からは、透明な液体が絶え間なく流れ出しており、その淫猥な光景に、マイスは思わず息を呑む。

「あたしには……してくれないの?」
「…………仰せのままにお姫様?」

マイスはトゥーナに覆いかぶさった。

325 名前:お留守番@トゥーナ編:2011/12/26(月) 04:32:16 ID:lERZafme0
今日、ここまで。
トゥーナが匂いフェチになってね?
ってここで気付いた。

326 名前:名無しさん@カブ好き:2011/12/26(月) 09:18:27 ID:H/xRGq9r0
乙だお(・ω・)

327 名前:パンダ:2011/12/26(月) 11:08:42 ID:NQf0WQnh0
マイス×さくやで次は書こうと思ってるが...別にいいか?

328 名前:名無しさん@カブ好き:2011/12/26(月) 12:00:15 ID:1XQTdtF00
イインダヨ〜グリ〜ンダヨ〜

329 名前:名無しさん@カブ好き:2011/12/26(月) 14:38:22 ID:H/xRGq9r0
>>327 大歓迎!
>>328 カエレ

330 名前:画像屋:2011/12/26(月) 15:51:44 ID:1XQTdtF00
>>329
はしゃぎすぎてすみません
明日出直してきます

331 名前:名無しさん@カブ好き:2011/12/26(月) 20:15:26 ID:H/xRGq9r0
画像屋さんだったのかよwww

332 名前:パンダ:2011/12/26(月) 22:23:12 ID:NQf0WQnh0
さくやの口調のムダな難しさ...
いっそのこと
マイス×風呂屋3人娘(しのさんは娘ではないか...)にしてやろうか!
どっちがいい?

333 名前:名無しさん@カブ好き:2011/12/26(月) 23:03:20 ID:H/xRGq9r0
>>332
その手があったか
じゃあそれで

334 名前:名無しさん@カブ好き:2011/12/26(月) 23:52:18 ID:SpEqxm820
>>332
三人組ktkr

335 名前:パンダ:2011/12/27(火) 00:59:21 ID:iRRxAssP0
さくや:受け
ペル :少し攻め
しの :激しく
で書いていく
マイスがさくやとしてる時に二人が乱入する感じでいきやす

336 名前:セレ:2011/12/27(火) 01:12:24 ID:b1Wv1naM0
 失礼します。
 >>196から>>209にわたってアゼル×ソニアを書かせていただいた者です。
今後、セレ と名乗らせていただきます(ゲーム内のセレッソの木から)
 少しの間見ていなかったのですが、にぎやかになってきましたね。

 今回は>>221であげたキャラクターの中から
本編ではほぼ繫がりのないトゥーナとさくやを選んで書きました。

※相変わらずなので、低クオリティ覚悟お願いします
※マイス(金モコ)×トゥーナ×さくや 
※本番はなし
※さくやの口調は甘く見ていただきたいです………
※スルーなさってもかまいません

では、いきます

337 名前:セレ:2011/12/27(火) 01:14:11 ID:b1Wv1naM0
「今日は一通だけだ」

郵便ポストを確認するマイスが呟く

「なになに…」
『マイスはん手をかしてほしいんよ。うちらの旅館の将来にかかわる大事なことやから! さくや』

「旅館の将来にかかわるって何のことだろう?」

一見、かなり大変なことのように思える
しかし、最後に書かれている内容がそうとは思えないものなのだ

『集合場所:シアレンス大樹の畑』

「旅館のことで何でボクの畑なんだろう」

わからないが他に用もないので行くことにした


畑についたとき、そこにいたのは

「あれ?トゥーナ?」

「あっ……マイス」

「トゥーナもさくやによばれたの?」

「………(ふるふる)」
何のことだかわからないとトゥーナは首を振ってみせる

「今日 店番じゃない…だからマイスに会いに来た」
少しそむけられた顔はわずかに赤く染まっていた

「この時間によく畑仕事してるから………邪魔だった?」

「いや、そんなことないよ。
ただ、よくわからないけど、さくやが用があってくるらしいから」

入口に目を向けるとちょうど人影が現れた


338 名前:ふたりの争い(2):2011/12/27(火) 01:15:54 ID:b1Wv1naM0
「マイスはん来てくれたんや。助かるわ〜」

現れたさくやがマイスと、それとトゥーナに声をかけた

「あれ?トゥーナちゃんは呼んどったかな?」

「………呼ばれてない」
言葉の足りないトゥーナの代わりにマイスが先程までの流れを説明した

「へぇ たまたま遊びに来とったんか。まあ、ちょうどええか」

フム、と一人頷くさくや

「せっかくやからトゥーナちゃんにも手伝って貰おうか♪」

「………………?」

「そういえば、手紙にあった旅館の将来にかかわることって?」

大事なことならば少しでも人手が欲しい
だからトゥーナにも手伝って貰うのだろうか

「いやな、モンスターのブラッシングの仕方教えて貰おう思うて」

「ブラッシング?」

「マイスはんには言ったことあるけど、うちは将来旅館を
人もモンスターも泊まれる旅館にするつもりや」
「その時、ブラッシングもできんようやったらモンスターはんも満足して貰えん思うて」

「へぇ色々考えてるんだね」

「当たり前や、立派な女将になるんやったらこんくらいやってかんと」

そう言いながら誇らしげに胸をはった


339 名前:ふたりの争い(3):2011/12/27(火) 01:17:17 ID:b1Wv1naM0
「それで……私は何を手伝えばいいの?」

普段は物静かなトゥーナが積極的であった
人とモンスターが友好的交流をするのは好ましい事なのだろう

「トゥーナちゃんはここで飼われてる
マイスはんのモンスターにブラッシングしてくれればええよ」
「トゥーナちゃんはモンスターと仲良しやから上手いやろ?」

トゥーナは力強く頷いた

「ほんで、うちがその真似をする」

「僕はどうしたらいいかな?」

「マイスはんは、うちがしてあげるモンスターの気持ちを代弁してな」

「それならお安いご用意だよ」

そして三人は畑の奥にあるモンスター小屋へと向かった


340 名前:ふたりの争い(4):2011/12/27(火) 01:19:07 ID:b1Wv1naM0
モンスター小屋で二人がそれぞれモコモコと向き合った

「………〜♪」
「モコ〜♪」
なれた手つきでブラッシングをするトゥーナ
時折、手で耳を撫でたりもする
モコモコも気持ち良さそうに身をあずけている

「モキュキュ!?」
「うわっ!?ちょっと動かんといてーな!」
うってかわってさくや
たどたどしい手つきでブラッシングをしている
当然モコモコはおっかなビックリといったところだ

「さくや、もっと優しくしないと」

マイスが注意をする

「わかっとうけど、ブラシに毛がからまって…動かせへん」

なんとかしようとするさくや

ブチッ

「「あっ」」
「……あ!」
毛がちぎれた

「モッ、モキュー!!」
もう耐えられんと言わんばかりに暴れだしたモコモコ

ガブッ!

「あいたっ!!」
かかえていた さくやの手に噛みつき
飼い主のマイスの元へ走り寄っていった


341 名前:ふたりの争い(5):2011/12/27(火) 01:19:40 ID:b1Wv1naM0
「さくや大丈夫?」

「うー 痛いわー」
噛まれたところを舐めながら返事をかえす

「トゥーナちゃんのコより うちのコのほうが気難しいコやったんやろか」

「いや、モココよりモコルのほうが」

「どっちがどっちかわからんよ」

トゥーナがモコモコを抱えて二人に寄ってきた

「………やり方の問題」

「そうなん?」

「このコたちはからまりそうな毛をしてるけど
単純に上から下にながせばからまらない…」
「横にしたり、下から上だとからまる……」

実際に上から下にブラシを動かしながらブラッシングしてみせた
するとモコモコは気持ちよさそうにした

「うちもそうやってたはずやけど」

「下までいった後上に戻す時、ちゃんとブラシを離してなかった」

「細かいところは自分じゃあ気づかないものだしね」
マイスがフォローにまわる
「あと力が強すぎる……」
トゥーナは的確な指摘を続けた


「うちが上手くできとらんかったのはわかったけど、
噛む以外になんか方法があったやろ」

「まあモコモコは喋れないし、行動でしめすしかないからね」

「………コク」
マイスの言葉にトゥーナも頷く

「喋れない………か」

何か考えこむさくや
だが、次の瞬間明るい顔で声をあげた

「それや!」


342 名前:ふたりの争い(6):2011/12/27(火) 01:20:20 ID:b1Wv1naM0
場所を移して大樹の家

先程と同じくマイス、トゥーナ、さくや、といった顔ぶれだ

「で、何か思いついたみたいだったけど」

「いやな、喋れへんから悪くても伝わらんのやろ?」

「まぁそうだね」

「やったらマイスはんをブラッシングしたらええんや!」

「え!?」
「…!」
マイスとトゥーナは目を見開いた

「ちょ さくや!?」

「マイスはんやったら喋れるし噛みつかんやろ?」

「それはそうだけど…」

「もう乗りかかった船や、変身しい♪」
すでにマイスには拒否権はなかった

だが、そんなマイスの目にトゥーナがうつる
理由はわからないが、あきらかに機嫌が悪くなっている

(トゥーナ、つき合わせてゴメンね)

(マイスは悪くない…)
目はマイスに向いておらずさくやを睨みつけている

(きっと さくやなりに必死なんだよ手伝ってあげよう)

(………。)

少し考えこんだ後コクリとひとつ頷いた
なぜかうっすら頬を染めて


343 名前:ふたりの争い(7):2011/12/27(火) 01:21:14 ID:b1Wv1naM0
「ほんなら始めよっか」

ブラッシングの邪魔になるであろう
帽子やスカーフを取り外した金モコマイス

「力をいれすぎず、優しくしてね」

「わかっとうて♪まかしとき」

かなり慎重にブラッシングは始まった
からまないように、と、かなり集中しているようだ
そのせいか力は相変わらず強めだった

(まあ慣れてきたら自然になおるかな?)

集中しているようなので少し我慢することにした

二人をみていたトゥーナが口を開いた

「頭撫でられたり、喉を撫でられるのがいい……」

「へぇ、そうなんや」

マイスが目を向けるとトゥーナは見つめてきていた
少しすると顔を赤くし、やや伏せた

それでも時折チラリとマイス見たりしていた

(なにか言いまわしが妙だし、もしかして…)
(今のはさくやへのアドバイスじゃなくて僕への要求!?)

マイスが考えていることを読み取ったかのようにトゥーナは頷いた


「頭はともかく喉はどうやろ?」

二人のやりとりに気づいてないさくやは
ひとり疑問をもらした


344 名前:ふたりの争い(8):2011/12/27(火) 01:21:49 ID:b1Wv1naM0
ブチッ

「あいたっ!?」
マイスは予想外の痛みでその場から飛びのいていた

集中がきれたからだろうか
さくや自身は気づかなかった様だが
毛を少しからまりちぎってしまっていた

「ああっ!ごめんな」
すぐにさくやが謝ってきた
「あはは、大丈夫……」

本当は予想以上に痛かったのだが
さくやも申し訳なさそうにしているので責める気にはならない


「………んっ」

「わわっ!」
いつの間にか後ろにいたトゥーナに抱き抱えられた。
そしてひざにマイスを座らせブラッシングをしだした
(おぉ これは…)
前のモコモコが気持ちよさそうにしていたのも納得だった

トゥーナのブラッシングはまるで春のそよ風のように
心地よく自然に流れていく感じだった

それに、ひざに座っているからか
包み込まれたかのように温かくリラックスできた

(このまま寝てしまいそうだ)

体から力が抜けトゥーナにもたれかかってしまった。
すると片方の手を握られ、頭を撫でられているのがわかった

(あぁ本当に寝…て……しま…)


345 名前:ふたりの争い(9):2011/12/27(火) 01:22:22 ID:b1Wv1naM0
「ちょっと待ちいな!!」
「うわぁ!?」

さくやの大声に一気に睡魔が吹き飛んだ

「………なに?」

「なんでトゥーナちゃんがずっとやりよんの!」

「痛いのはマイスがかわいそう………
だから私がしてあげる…」マイスを撫でながら言葉をかえす

「さっきはちいと気ぃ抜いてしもうただけで、
うちかてちゃんとできるよ」
そう言ってマイスに手をのばす。
しかし、トゥーナがガッチリ ホールドしたためマイスを奪い取れなかった

だが、さくやもマイスとトゥーナの間のわずかな隙間に
腕を滑りこませマイスを抱きしめた

「私のほうがいい…!」

「うちが抱いたほうがええに決まっとる!」

二人にはさまれるかたちで抱きしめられたマイス

「ブ…ブラッシングの練習は?」


346 名前:ふたりの争い(10):2011/12/27(火) 01:23:00 ID:b1Wv1naM0
もはや抱かれるを通り越し締め付けられているマイス
毛ごしに感触もつたわってくる

(い、息が……苦し…)

しかも、わずかに吸える空気は二人のにおいに満たされていて
別の意味で意識が朦朧としてしまう。
良いのやら苦しいのやら

「私……!」
「うちが!」

二人はマイスが目に入っていないようで、いっこうに離そうとしない

(なんだか…変な気分になってきた……)


ピョコン


さくやとトゥーナの手に一瞬何かがあたった

「ん?」
「………?」

二人が視線を手のほう、意識がとびかけたマイスへと向けた。

「なにこれ?」
「………!!」
二人は同時にマイスを離したが反応は異なった

さくやは金モコマイスから現れたモノをつついてみたりしていた。
それに対しトゥーナはそのモノを顔を真っ赤にし凝視するばかりだった

347 名前:ふたりの争い(11):2011/12/27(火) 01:23:57 ID:b1Wv1naM0
(僕はいったい…)
意識が覚醒しはじめたマイス
まだ朦朧とする意識のなか視界にはさくやがいた。

「あれ?さくや どうかしたの?」

「あぁ、起きた?」
さくやはなにかを考える仕草をし、手を動かした。

「ききたいのはこっちや。トゥーナちゃんも黙りこんでまうし」
視界の端には顔を真っ赤にしたトゥーナがいた。

「マイスはん、なにソレ?」
疑問符を浮かべるさくやの目線の先、つついているソレを見た

「ええっと…コレはおち…」
言っている途中から自分がなにを言おうしているか
なにをされているか気づいた。

「て、うわぁーーー!?」
飛び退き両手で隠そうとするマイス
しかし、モコモコサイズの小さな手では
そそりたったモノは隠しきれない。

(人に戻ったらズボン履いてるから、どうにか…)
だが気づく
(ブラッシング前に変身ベルトとられてた!!)

そんなことを考えていると さくやが思い出したように呟きだした

「そう言えば、男の人にはそそりたつイチモツがあるとか聞いたこと…」
みるみる顔が赤くなっていった

「でも、マイスはんのそんな大切なモノ触っとったんか」
さくやは少し嬉しそうに微笑んでいた


348 名前:ふたりの争い(12):2011/12/27(火) 01:25:07 ID:b1Wv1naM0
「私だって…」

「トゥ、トゥーナ?」
先程まで動きをみせなかったトゥーナがマイスに近寄る。
マイスは後退りしたが壁についてしまった

「私だってシてあげられる…!」

「いや、そんなこと求めてないから!?」

さくやに対抗心を燃やしたトゥーナは止まらなかった。
人とはまた違った形状の金モコマイスのモノに顔を近づけ
おそるおそるだが舐めだした。

「 ぺりょ… ……ぷちゅりっ ぷちゃ…」


「まだまだやな。こういう時は胸で挟むのが常識!
って聞いたことある気ぃする……」
上半身をあらわにしたさくやがかまえる。

「……私が!!」
トゥーナも胸をあらわにしてかまえた。

二人は相手を押し出そうと我先にマイスのモノを挟もうとした


が、二人とも胸が控えめで二人でないと挟み込めなかった。

「「………………。」」
沈黙の時間が流れる。

マイスはその隙をみて、変身ベルトを回収して逃げだした


349 名前:ふたりの争い(終):2011/12/27(火) 01:28:28 ID:b1Wv1naM0
逃げ出して、とりあえず人間に戻ったマイス

「結局ブラッシングの練習にならなかったな」


(いくら気持ち良くても、僕らにはまだ早いよ…)
もっとお互いの気持ちを確認した上でするべきだ、とマイスは思った


今すぐ大樹の家にもどる気には到底ならないので、
ダンジョンの畑を廻ることにした


(それに、もっと雰囲気があるほうがいいかな)
いつになるかはわからないが、そうであって欲しかった。


夜、大樹の家に帰ると二人が待ち構えていたのだが
それはまた別の話…

***続かない***


350 名前:名無しさん@カブ好き:2011/12/27(火) 01:34:21 ID:tIqNSKIN0

リアルタイム投下って何かワク×2するな

351 名前:セレ:2011/12/27(火) 01:36:42 ID:b1Wv1naM0
 以上です。

 前回と同じく、感想、意見等いただければ光栄です。
 また、お読みになったなかで
「不自然だ」「これはどうかと思う」などといった点がありましたら
指摘してください。今後に活かしたいと思います。

では、失礼しました。

352 名前:パンダ:2011/12/27(火) 02:05:52 ID:iRRxAssP0
セレさん>>
面白いです!
さくやの口調も大阪に住む俺からみて不自然もないし...これからこのスレにガンガン勢い付けていきましょう!

353 名前:パンダ:2011/12/27(火) 02:08:20 ID:iRRxAssP0
セレさん>>
すごいです!さくやの口調も違和感なかったし...これからガンガン勢い付けていきましょう!

354 名前:パンダ:2011/12/27(火) 02:14:57 ID:iRRxAssP0
今思いついたアイデア
1.マイス×アクナビート(擬人化♀)
2.カルロス→イオン×マイス
3.三人娘×マイス
4.ガジ×エリザ
5.マイス×風呂屋女衆
この中のどれがいいか選んでくれ
選んでくれた人全員にリクエスト通りの小説をメールで送ろうと思う

355 名前:画像屋:2011/12/27(火) 11:14:59 ID:rKy/8pQ20
1と3かなでも、1のネタは1回あったからパンダさんが
読んでみて、その続編にするか、また異なった話にするか
決めた方がいいと思うよ。
自分的には続編かな

356 名前:名無しさん@カブ好き:2011/12/27(火) 11:50:50 ID:tIqNSKIN0
あえて2を選ぶ

357 名前:画像屋:2011/12/27(火) 20:46:54 ID:rKy/8pQ20
[jpg][削除](219KB)
絵がほのぼのしとる

358 名前:画像屋:2011/12/27(火) 20:48:04 ID:rKy/8pQ20
[jpg][削除](107KB)
姉妹

359 名前:画像屋:2011/12/27(火) 20:48:56 ID:rKy/8pQ20
[jpg][削除](105KB)
カリン

360 名前:画像屋:2011/12/27(火) 20:50:50 ID:rKy/8pQ20
[jpg][削除](148KB)
これ男か?ていう顔しとる

361 名前:名無しさん@カブ好き:2011/12/27(火) 23:24:08 ID:tIqNSKIN0
>>358を貼ったあなたが神か

362 名前:カニバルパンダ:2011/12/28(水) 01:58:01 ID:jS77XYSc0
1のネタは先にあったか...URL教えてくれぬか?
とりあえず2の方向で行く

363 名前:画像屋:2011/12/28(水) 11:42:11 ID:+tSSdbrr0
>>361テンプレのエロパロprt3の30ぐらいから始まっとるよ

364 名前:画像屋:2011/12/28(水) 15:19:54 ID:+tSSdbrr0
間違えた361じゃなく
カニバルパンダさんだった

365 名前:カニバルパンダ:2011/12/29(木) 01:49:49 ID:MLYiR5l+0
マイス×アクナ 
見たが...始めから書き直す方向で

366 名前:画像屋:2011/12/29(木) 01:52:59 ID:gZY0rNTP0
[jpg][削除](43KB)
了解です
頑張って下さい

367 名前:俺だ:2011/12/29(木) 16:39:14 ID:e26b+pPU0
アルバイトはじめました(ノ゚Д゚)ノシ☆ http://www.e29.mobi/

368 名前:カニバルパンダ:2011/12/30(金) 18:42:44 ID:NnFQviHa0
アイデアが次々浮かんでくる
しかし新しく浮かんだのは全部百合だ
magnet聴かなければよかった....

369 名前:カニバルパンダ:2011/12/30(金) 18:47:55 ID:NnFQviHa0
友からOを譲ってもらった(強引に)
でもWiiするヒマが...

370 名前:名無しさん@カブ好き:2011/12/30(金) 19:02:23 ID:0ttqRRdX0
百合?
どうぞどうぞ
むしろカモン

371 名前:カニバルパンダ:2011/12/31(土) 16:34:44 ID:LvFM47CF0
OKです
じゃあ百合モノも追加します

372 名前:名無しさん@カブ好き:2012/01/01(日) 00:00:03 ID:69P2NeKw0
あけおめ
辰年だし風幻竜登場願っても良いよね

373 名前:画像屋:2012/01/01(日) 00:21:11 ID:tj3+v17+0
>>372
そのコメントを見てきっと
「そういえばそんなのいたな」と思う人がいる

374 名前:名無しさん@カブ好き:2012/01/01(日) 00:24:03 ID:69P2NeKw0
>>373
思ったからやってみた

375 名前:カニバルパンダ:2012/01/01(日) 00:39:54 ID:is90oevo0
あけましておめでとう!!
今年はじゃんじゃん書いていきます!
ルンファ4も買う予定ですし
Oも友から強奪しましたし
がんばります!

376 名前:名無しさん@カブ好き:2012/01/01(日) 09:16:38 ID:69P2NeKw0
強奪てw
頑張れ!

377 名前:名無しさん@カブ好き:2012/01/01(日) 13:10:33 ID:LuS2cHOT0
あけおめ
まだ半分もおわらねぇ・・・何万文字になるのだろう・・

378 名前:画像屋:2012/01/03(火) 19:00:21 ID:VkeGOqPN0
更新が途切れてしもうた

379 名前:ゆとり:2012/01/03(火) 21:14:05 ID:bjCVwTD80
遅いけど執筆中。
SS初心者だけど。
頑張って書こうと思う。
宜しく。

380 名前:名無しさん@カブ好き:2012/01/04(水) 00:25:16 ID:/3b3DHgJ0
がんば

381 名前:ダイヤ:2012/01/04(水) 00:39:43 ID:sfJO8SjN0
ただいまかいております
内容はマイス×トゥーナです 尿成分ありなので苦手な方は注意して......
初心者ですが頑張ってみます!

382 名前:ダイヤ:2012/01/04(水) 01:24:24 ID:sfJO8SjN0
「ねえ、トゥーナ」
「何?」
マイスは今朝シルバーペンダントを作ろうと思っていたのだが、収納箱に銀は無かった
「インヴァエル川に鉱石をとりに行かない?」
トゥーナは頷き
「いいよ」
と返事をすると椅子から立ち上がり、店をでて二人はダンジョンへむかった

「うう...寒いね」
マイスが寒そうに身震いをした
「そう…だね」
トゥーナは、白い息をはいた
「長居すると風邪を引きそうだから早く鉱石をとりに行こう」
といってマイスは、小走りでダンジョンの奥へと進んだ     

「ふう…これくらいでいいかな」
マイスは、銀をたくさん採取出来たのでそろそろ帰ろうと思いトゥーナに声を掛けた 
…返事がかえってこない、トゥーナはうつむきなんだかもじもじしている
「どうしたの?けがでもしたの?」
マイスが聞いてもトゥーナは黙って首をふった
「じゃあ、どうして?」
マイスが再度聞くと、とトゥーナはおずおずと口を開いた
「ト….トイレ行きたい」
「ええええええええっ!」



383 名前:リュト:2012/01/04(水) 01:33:31 ID:IQp4gy+B0
あれれ、続きを
早く書いてください!

384 名前:リュト:2012/01/04(水) 01:36:55 ID:IQp4gy+B0
どうも、私リュトと申します
みなさんがたくさん書く事を
待ち望みましょう。


385 名前:ダイヤ:2012/01/04(水) 01:39:35 ID:sfJO8SjN0
マイスは、思わず叫んでしまった
それは当然のことだが
今、ここには勿論トイレはないし「その辺でしたら?」なんて死んでも言えない
「と、とりあえず僕の家にいこう!家まで我慢出来そう?」
「わからない…」
そんなにヤバいのか とマイスは焦った トゥーナは、前屈みになりながら必死で歩いた
そんなトゥーナに追い討ちをかけるように モンスターが近づいてきた


386 名前:カニバルパンダ:2012/01/04(水) 01:46:05 ID:G9oiWWLG0
ゆとりさん>>
「がんばってください!」
ダイヤさん>>
「いいですね!」
「頑張ってください!」

387 名前:名無しさん@カブ好き:2012/01/04(水) 01:48:57 ID:Cgmo3WX60
エスケープが・・・いや、なんでもない

388 名前:カニバルパンダ:2012/01/04(水) 01:58:46 ID:G9oiWWLG0
387>>
エスケープ?ご都合主義さ!

389 名前:リュト:2012/01/04(水) 02:12:53 ID:IQp4gy+B0
えええ、私も書きたいと思
います。
   ガジとエリザ


390 名前:名無しさん@カブ好き:2012/01/04(水) 02:18:00 ID:Cgmo3WX60
せっかくエリザさんは嫁候補じゃないんだから1のあの人とあの人みたいにしてあげればいいのに

391 名前:ダイヤ:2012/01/04(水) 02:23:50 ID:sfJO8SjN0
「トゥーナ、下がってて!」
マイスがそういうと、トゥーナが氷の後ろに隠れた
「たあっ!!」
マイスが剣を振るったが、かわされてしまった
モンスターは、とびかかってきたが、マイスは紙一重でそれをかわす
ふぅ と安堵した直後だった 
どかんっ!!
物凄い音がなりマイスは思わず振り返った
どうやらモンスターはトゥーナがいる氷にぶつかったらしく気絶していた
「!!!!」
トゥーナは振動を受けた あわてて前を押さえて苦しそうだった
「っは…!んん…」
「ごめん!トゥーナ!!大丈夫?」
「だい…じょう..ぶだから…急ご?」
トゥーナは、喋るのもきつそうだった

ダンジョンからようやくでて、大樹の家の前まで来れたが、問題はここからである
大樹の家の前には長い長い階段があるから!
トゥーナは今にもおもらししそうになっている
「トゥーナ、階段に頑張ってあがろう?」
「んっ…」
トゥーナは、返事をすることさえ一苦労になっていた

392 名前:リュト:2012/01/04(水) 02:25:49 ID:IQp4gy+B0
ある日、僕(マイス)の所へ
「マ〜イス!!」
「な、何ですか、ガジさん」
顔を真っ赤にしたガジは、
珍しく大声で飛んできた。
「俺、エリザさんに告る!!
だ、だから何かいい返事を
貰えるようにするにはどう
したら良い」


えええ、私あきたので、
続き誰か書いてください。

393 名前:リュト:2012/01/04(水) 02:30:20 ID:IQp4gy+B0
名前トゥーナだけど
マイスにトゥナと呼ばれているような

394 名前:ダイヤ:2012/01/04(水) 03:17:30 ID:sfJO8SjN0
一段…一段…慎重に上がる
最後の一段のところでトゥーナがつまづいた
ドサッという音がしたときにはトゥーナが転んでいた 
「トゥーナ!大丈夫!?」
「・・・・・」
その瞬間、トゥーナの股から黄色い液体が吹き出した 
ぷしゃ!!と音が聞こえつぎにジョロロロロロピチャピチャピチャピチャピチヤと聞こえた
そう、おもらしである
トゥーナはうわ言のように泣きながら「見ないで、見ないで」と繰り返していた
マイスは、優しく声を掛けた
「大丈夫、泣かないで早く体を綺麗にしよう」
トゥーナを抱きかかえるとマイスは大樹の家の中へと入っていった

トゥーナは今、シャワーを浴びているマイスはそのあいだにトゥーナの服を洗っておいた
(おもらししたときのトゥーナ、かわいかったな)
そんなことを考えているうちにタオルをまいたトゥーナが来た
…気まずい
先に口をひらいたのはトゥーナだった
「ごめん…よごしちゃって」
「気にしないで、大丈夫だから」
「でも…」
「いいからいいから!」
「うん…」
「ところで、おもらしするときのトゥーナかわいかったよ♪」
「!!!!」
「あはは、冗談だよ」
「・・・・」
「トゥーナ?」
「マイス、私のおしっこみて?」
「え!?なななな何いってるの!?」
「だってかわいいって思ってくれたなら・・・」
トゥーナの発言に狼狽するマイスだったがこう言った
「うん、みせて?」
トゥーナはバケツをもってきておまんこをつきだした
そしてマイスのまえでオナニーをし始めた


395 名前:名無しさん@カブ好き:2012/01/04(水) 10:45:04 ID:6HYOgoPc0
冬休みか・・・

396 名前:ダイヤ:2012/01/04(水) 12:15:13 ID:sfJO8SjN0
「はぁ・・っあ!」
トゥーナの喘ぎ声が聞こえる度にクチュクチュと愛液が落ちる
「マイス・・・私かわいい?」
「・・・・」
今まで耐えてきたマイスだったが、ついに限界がきた
「トゥーナ!」
そういってマイスはトゥーナのおまんこにむしゃぶりついた
「いああっ!まいすぅ・・」
マイスは、トゥーナのことはおかまいなしになめ回していた
マイスの舌がクリトリスに当たったときトゥーナの体がビクッと震えた
「まいす・・はなれてぇ・・・おひっこ・・れひゃうよぉぉぉ!」
マイスは尿道口に口をつけ思いきり吸い付いた
じょわわわぁぁぁぁ
マイスの口一杯におしっこが注がれ、それをマイスは飲み干した  
「トゥーナのおしっこ美味しかったよ♪」
「・・・ばか」

その日からトゥーナは「トイレにいってくる」というとなぜか大樹の家に行くんだとか




397 名前:ダイヤ:2012/01/04(水) 12:25:38 ID:sfJO8SjN0
書き終わりました・・
おもらしは俺の趣味ですww
なんだかトゥーナが目覚めてしまって
マイスはマニアになってるし・・
最後全然エロくないし・・・
そんな作品でも見てくれた方、ありがとうございました
SSネタがまだあるので次作も気が向いたら書いてみますw
(今更だけど小説のタイトルは 黄金色の宝 です)


398 名前:ゆとり:2012/01/04(水) 14:26:28 ID:8TOWT8pB0
ダイヤさん乙。
俺も。
頑張る。

399 名前:ミゲミ:2012/01/04(水) 14:51:53 ID:rjGGgf3d0
乙!
自分は非エロでも全然構わないっすよ

400 名前:ダイヤ:2012/01/04(水) 16:25:40 ID:sfJO8SjN0
いま小説書こうと思っているんだけど
この中のどれが見たい?↓

ペルシャ人魚姫 (非エロ)
マリオン×ショコラ(百合)
カリンのおねしょ (短編)

401 名前:名無しさん@カブ好き:2012/01/05(木) 02:06:51 ID:E2QXsNaP0
まだ冬休みか……

402 名前:カニバルパンダ:2012/01/05(木) 09:37:17 ID:9CChIRgX0
ダイヤさん>>
「乙!」
「次は是非百合の方向で!」
「俺も百合書こうと思ってたんだけど」
「書き方がいまいちわかんないんです」
「なのでお手本的なものをお願いしますね」


403 名前:名無しさん@カブ好き:2012/01/05(木) 10:02:20 ID:RDHwHuDj0
冬休み早く終わらないかなぁ

404 名前:カニバルパンダ:2012/01/05(木) 10:17:06 ID:9CChIRgX0
403>>
「どうしてですか?」

405 名前:ゆとり:2012/01/05(木) 20:09:53 ID:bKQxR3k+0
三次元が。
忙しいので。
凄く遅くなる。
すまぬ。

406 名前:リュト:2012/01/05(木) 22:18:52 ID:De9qgScT0
397>>
誰がどんな趣味を持とうと関係ない
思いますよ(^U^) 

407 名前:カニパン@青き竜の随に:2012/01/05(木) 22:21:22 ID:9CChIRgX0
「はい!」
「というわけで随の文字があってるのか心配なカニバルパンダです!」
あてんしょん!
※アクナビート擬人化です
 マイス君がキャラ崩壊です
 アクナさん口調がおかしいです
ではー

ある日のこと町から女が一人残らず消えてしまった...しかし男逹にその記憶はなかった...完全に男だけの町になってしまったのだ...それから3ヵ月経ったある日
青い長髪の女が町に現れた...
「マイス...」
その女は他の者には見向きもせず大樹の家へと向かっていた

「つーことで長編です!」
「続きはちょくちょく更新します!」

408 名前:ゆとり:2012/01/05(木) 23:42:03 ID:bKQxR3k+0
[jpg][削除](92KB)
擬人化にちなんで。
頑張ってください。

409 名前:カニパン@青き竜の随に:2012/01/06(金) 00:08:42 ID:WDRhBOfR0
「ふぁ....もうこんな時間かぁ...」
マイスが起きたのはもう太陽がほぼ真上にある頃だった
「畑仕事しなきゃ...」
そう言って畑に向かおうとすると...
ドガシャァン!
という豪快な音がした
音の方向はつい2秒前までドアのあった場所だった
「マイスよ、マイスはおらぬか?」
「え、えーっと...どちら様で?」
「妾を忘れてしもうたのか?アクナビートじゃよ」
「えぇ?!でも...」
マイスの目の前にいる女性は
長い青髪をポニーテールにしていて猫みたいな目スタイルも良く凛々しい感じの女性で...
「アクナビートさんじゃないみたいですね...」
ドゴォォォン!!!
言い終わらないうちにマイスは壁際まで吹っ飛んでいた

410 名前:ゆとり:2012/01/06(金) 20:11:17 ID:OIBB437B0
予定より。
早く出来たので。
頃合を見て投下する。

411 名前:画像屋:2012/01/07(土) 14:00:24 ID:gZd/Py8F0
[png][削除](196KB)
PCから初投稿

412 名前:画像屋:2012/01/07(土) 14:01:33 ID:gZd/Py8F0
[jpg][削除](46KB)
1コマ目

413 名前:画像屋:2012/01/07(土) 14:02:13 ID:gZd/Py8F0
[jpg][削除](46KB)
2コマ目

414 名前:画像屋:2012/01/07(土) 14:02:57 ID:gZd/Py8F0
[jpg][削除](40KB)
3コマ目

415 名前:画像屋:2012/01/07(土) 14:03:35 ID:gZd/Py8F0
[jpg][削除](47KB)
4コマ目

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