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■ 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4

1 名前:名無しさん@カブ好き:2011/08/12(金) 00:07:39 ID:FR754fqS0
牧場物語・ルーンファクトリーのエロSSを書く、もしくは、エロ画像を貼るスレ。
初代、2、HM、ミネなか、3、WL、しあ詩、コロステ、ルーンファクトリー1〜3、
キミ島、やすら樹、新作等、牧場物語かルーンファクトリーならば何でもOK

基本ルール
・なるべく sage進行。気分次第でage
・荒らしが来たら寝て過ごす
・スルーするのもオトナの態度
・作品を投下する時はトリップ推奨
・オリキャラが入る場合、シチュやカプリングが特殊な場合には
 最初or名前欄に注意書きをしてホスィ

投稿された小説保管スレ【ルーンファクトリー関係】 Part1
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1260502709/

投稿された小説まとめwiki
http://www22.atwiki.jp/ebmr/
編集は自由ですので、職人さん・一般の方問わず利用できます。

その他リンクは>>2以降

前スレ ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1292468928/
関連リンク
公式ホームページ
http://www.bokumono.com/
牧物キャラの絵師、まつやまいぐさ氏のHP
http://www5e.biglobe.ne.jp/~marucome/
ルーンの絵師、岩崎美奈子氏のHP
http://homepage2.nifty.com/g-e/

702 名前:名無し:2012/04/06(金) 13:26:06 ID:GK7i0iMc0
この前の件、これですね。チェックしてください。(´-ω-)◎ http://www.e29.mobi/

703 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/06(金) 16:54:14 ID:VECxbD9b0
ルンファ4の町の名前見ててふと思ったんだが…
セルフィアってフロンティアで登場したセルフィと名前にてね?


704 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/07(土) 09:24:22 ID:CaToX9cg0
てかソフィアってガジとエリザのこと反対してたっけ?
取り立てて応援もしてなかったが
でも別にガジに対して反発的じゃなかった印象

705 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/07(土) 14:50:35 ID:m7Fd24IQ0
ガジにはソフィアの依頼の『気にならないから』で触れていたな
そのときは、エリザが泣いていた理由をさぐっていたときだから
二人の関係には特に何も言ってなかったかな
まあだから想像できるんじゃね?

706 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/07(土) 21:08:05 ID:2J9nz62u0
706.jpg - 566x600(53KB)[削除]
ルンファに出てきそう


707 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/08(日) 03:08:52 ID:XmOhfeAL0
↑不覚にもワロタwww

708 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/08(日) 16:46:32 ID:v3UpyRt60
>>706
ねーよwwww

709 名前:でしゃばりクソ野郎ですいません:2012/04/08(日) 23:08:52 ID:XmOhfeAL0
雑談でも何でもいいから
かつての活気を取り戻したいなぁ
でも俺にss書けとかいうなよな
ちなみに俺はマイス×トゥーナがほしい

710 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/08(日) 23:14:02 ID:4nVa2xjl0
雑談で消防が湧くくらいだったら現状で十分だ。
クレクレはタヒね

711 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/09(月) 23:53:44 ID:jBKM9R840
まったくだ
ガキは消えたかな?

712 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/10(火) 00:01:59 ID:ykJtJ11d0
おまいら反応すな
クレクレの思うつぼだ

713 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/10(火) 00:14:51 ID:gvog62/a0
713.jpg - 639x426(174KB)[削除]
まあまあ皆このカブ画像でも見て落ちつ……あれ?


714 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/10(火) 00:46:23 ID:ykJtJ11d0
カブ様がお怒りになってしまう
何か捧げなくては   アァ・ ・ ・

715 名前:でしゃばりくそ野郎だけど何か?:2012/04/13(金) 17:01:02 ID:pZk9SdFw0
俺は消防じゃねーんだよ
そんなこともわからないとかばかじゃねーの
まあクソオタクどもにいっても無駄か
てめぇらがタヒね

716 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/13(金) 17:06:07 ID:WjRgUbn30
>>715
匿名掲示板で年齢なんか普通分からんだろ
落ち着け

717 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/13(金) 17:47:23 ID:SMZLiDko0
俺のSAN値がマッハ

718 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/13(金) 21:19:09 ID:s6H7Yiyv0
>>715
まずコテハンやめようか

719 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/13(金) 23:33:54 ID:f7LgfJaH0
画次襟だとガジを必要以上に残念なキャラにしたがる人が多いな
彼に悪い点が多すぎるってことはないと思うけど(トゥーナ関連とか

そんなんだったらエリザなんかやめちゃえよ!って
ガジの恋に反対したくなるw
ガジと結婚出来ない深刻なバクに苦悩した身としては
はー、4でもこればっかりは修正こないかな


720 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/13(金) 23:38:03 ID:pZk9SdFw0
さぁせん         
コテハンやめてもうスレからでていきます

とでもいうと思ったか
でもコテハンはやめて問題のあるカキコはやめます
ただ活気を取り戻したかっただけです
すみみせんでした

721 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/14(土) 00:02:24 ID:TRdrQc340
反応するなって

722 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/14(土) 12:04:23 ID:ynkZNURA0
ああまったくだ ・ ・ ・
ハッ デジャヴが

723 名前:俺だ:2012/04/15(日) 02:00:28 ID:3EKW7Eb30
お小遣いあげるからメールしておいで(*´ω`)◎ http://ylm.me

724 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/16(月) 00:28:07 ID:Jnf/5/by0
広告タヒね
うざいからタヒね

725 名前:キタコレ:2012/04/16(月) 17:17:47 ID:A/geJfM60
マソコいじってたら汁でてきたwうpしたほうがいい?(*´ω`)☆ http://s.64n.co/

726 名前:俺だ:2012/04/16(月) 18:29:58 ID:A/geJfM60
この前の件、これですね。チェックしてください。(*´ω`)♪ http://gffz.biz

727 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/16(月) 23:22:49 ID:/TQoXg9J0
だから広告死ねって言ってるじゃん
広告死ね死ね死ね死ね死ね
カブ様よ天罰を与えてください

728 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/17(火) 17:56:56 ID:tbxbkr6o0
そもそもお前らがsageないから
コイツとか>>588コイツ>>715
みたいな消防が来るんだろ

729 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/17(火) 23:35:27 ID:+S1Lmgh00
激しく同意

730 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/19(木) 18:50:51 ID:MbLskXO60
この板の住人はキチガイがいない限り穏やかだから逆なでしなきゃいいのに
しかも匿名掲示板なんだから名無しにすればふつうに参加できるよ

731 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/19(木) 23:31:14 ID:MbLskXO60
雑談してぇー

732 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/20(金) 02:08:25 ID:ijGHd4N+0
雑談したいなら別のサイトへゴー。
エロパロ板は作品を投下するところであって、雑談する板じゃない。
いわゆる板違い、空気嫁は大事だぬ色んな意味で

733 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/21(土) 00:12:08 ID:8gdB75gW0
まあそうだけどこのスレが雑談で成り立ってる気がする
話変わるけど前スレの職人さん・ ・ ・いや様か・・・はどこいっちゃったんだろうあの人たちならコテハン使ってもたたかれないんだろうナー

734 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/21(土) 15:43:56 ID:vXp8YVPz0
俺は別に雑談してもいいと思うけど、このスレだとあれかもね
雑談スレとか立てるといいかもしれないがこれ以上増やしても微妙か

>>733
コテハンがどうこうじゃなくて言動じゃない?
コテをつけること自体が悪いんじゃなくて
コテ付けてるやつに限って言動がおかしいやつが多かっただけだと思うけど
名無しでもキチガイはいるし

735 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/21(土) 15:51:19 ID:a66d/2E/0
雑談スレあるぞ一応、この板で作品の感想以外で話をしたりするのは、
そっちのスレでやるようにきちんとルール作った方が良いんじゃないか?
住みわけが出来ていなかったのも荒れた原因の一つだと思う。

736 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/21(土) 16:14:18 ID:vXp8YVPz0
>>735
>雑談スレ
質問スレとかとくっついてたのね、これは失礼した

住み分けはしたほうがいいねぇ
馴れ合いが嫌だったら投下スレだけ見るとかにするといいかも

737 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/22(日) 00:32:36 ID:ue71SjvC0
でもだいぶ使われてないよ
それに雑談スレにそのままキチガイがきちゃったら
根本的な解決にはならないんじゃないかな

738 名前:ラグーナ:2012/04/23(月) 01:03:16 ID:h5zXHqBH0
そう・・・・それは

739 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/25(水) 18:58:09 ID:FREsz83y0
金色に輝くカブだった・・・

740 名前:名無しさん@カブ好き:2012/04/30(月) 15:45:02 ID:lgm6aSFn0
しかしそれは・・・

741 名前:age:2012/04/30(月) 18:03:33 ID:aGY2pNCj0
レスありがとう。詳細はこれです+.(・∀・).+♂ http://www.64n.co/

742 名前:お留守番@トゥーナ編:2012/05/03(木) 17:02:44 ID:KUySni5N0
ここも・・・変わっちまったな・・・。
完結させに来ました。
もし、次を書くことがあれば>>557様のテンプレ、使わせていただきたいと思います。
それでは参ります。

743 名前:お留守番@トゥーナ編:2012/05/03(木) 17:03:06 ID:KUySni5N0
「ちゅ……まいす……もっと……きしゅぅ……。」

何度目かも分からないキス。
それでもトゥーナはキスをねだる。
どれだけしても飽きは来ないし、ずっとずっとこのままでいたい。
そう思いながら、トゥーナは口と、秘部への快楽を受け続けていた。

「ちゅ……むふ……。
 あっ……あっ……えっちな音しゅる……。」
「ちゅぷっ……うん。
 トゥーナのココから、えっちな汁が一杯出てきてるからだよ?」

マイスはもう一度キスをすると、先ほどまでトゥーナの秘部を愛撫していた手を、トゥーナの眼前へ持って行った。
その手は、トゥーナの愛液でぬらぬらと光っていた。

「ほら、トゥーナ?
 トゥーナが自分で出したんだから……自分でシッカリ綺麗にしないとね?」
「……ふぁあい……。
 ちゅ……くちゅ……。」

トゥーナは自分の愛液で光る指を丁寧になめていく。
その様子を見て、マイスは静かに微笑むと、もう片方の手をトゥーナの胸に這わせていった。

「んっ……!
 ちゅぷ……んふぅ……。」

くすぐったさと共に、快楽が襲ってくる。
今のトゥーナにとって、マイスから与えられるもの全てが快楽であり、悦楽だった。
今なら痛いことをされても、悦んでしまいそうだとさえ思っていた。

「トゥーナ……。」
「ん……ちゅぷ……どうした……の?」

トゥーナの口から、指が引き抜かれる。
トゥーナはそれを、少し名残惜しそうに見ていた。 

744 名前:お留守番@トゥーナ編:2012/05/03(木) 17:03:23 ID:KUySni5N0

「ほら、触って?」
「あ……。」

マイスに手を引かれて、触れたのはマイスのペニス。
熱くて、大きくて、鉄のように硬くなっていた。

「トゥーナのえっちなところ見てたらこうなっちゃったんだ。」
「……ほんと……?」
「うん。
 それと、それ以外に僕がこうなる理由は無いよ?」

マイスは微笑む。
トゥーナの胸の中は、嬉しさと恥ずかしさで一杯だった。

「だから……ね?
 どうすればいいか……いい子のトゥーナならわかるよね。」
「……うん。
 あたしの……おまんこで……いっぱい、いっぱいせーえき出してもらう……。
 それでね、あかちゃんつくりゅのぉ……♪」

自分で言っただけで、子宮がうずく。
トゥーナはマイスの肉棒に手を添える。

「だから……マイスのおちんちんで……あたしのおまんこをぐちゅぐちゅにして……?」


745 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/03(木) 19:13:04 ID:i4fprUwD0
wktkしとく

746 名前:お留守番@トゥーナ編:2012/05/03(木) 19:39:24 ID:KUySni5N0
「ふ……ぁっ……!
 はいってく……る……。」

徐々にトゥーナの膣へと侵入してくる肉棒。
マイスが自分の中に入ってくる感覚も、トゥーナは大好きだった。
快楽に負けないように、必死でしがみつく。
そのうち、自分の中で、こつんと何かがあたった。

「ほら、トゥーナ。
 一番奥まで入ったよ?」
「……うん……わかる……よ……。
 マイスのがしきゅうにあたってるの……。
 せーえき欲しいっておねだりしてるの……。」

トゥーナはマイスに抱きつき、首筋に顔を埋め、息を吸い込む。
鼻腔をマイスの匂いが駆け巡り、脳を犯す。

「トゥーナ、大好きだよ……。」
「ひうっ!!」

耳元でマイスが自分の名前を囁いてくれる。
自分に向かって好きだって、大好きだって……。

「――――――――っ!!!」
「くっ!?
 トゥーナ、締めすぎ……!」
「だって……だってぇ……!
 まいすに……すき……っていわれた……だけで……イっちゃった……!」

びくびくと体が震える。
子宮がきゅんきゅんうずいて止まらない。
その様子を見て、マイスはトゥーナを抱きしめながら囁く。

「……好きだよトゥーナ。」
「ひぃぃん!!」

絶頂。

「(早っ!)」

マイスも驚愕のこの速さ。
当社比三倍である。
別にトゥーナの髪が真っ赤だからとかそういうあれでは断じて無い。

「(三日だよ?
  今までも三日Hしない日なんて結構あったじゃないか?)」

※その間、マイスに触れてなかったという“マイス分”摂取不可だったというのがあります。

「……まいすっ……まいすっ!
 すきっ!だいすきっ!!」

必死でマイスにしがみ付く。
その間もマイスの肉棒を締め付けつづけるトゥーナの膣。

「……はぁ……しょうがないなぁ……トゥーナは……。
 ……動くよ?」
「うんっ……!
 いっぱいしてぇ……っ!」

恋人の懇願に答えるため、マイスはトゥーナを抱きしめながらピストンし始めた。

747 名前:お留守番@トゥーナ編:2012/05/03(木) 19:41:53 ID:KUySni5N0
「あっ!あっ!
 まい……すっ……!
 もっとぉ……。」
「はいはい、お姫様。
 いっぱい……突いてあげるからね……っと!」
「あぁあんっ!!!」

マイスとトゥーナは正常位で抱き合いながら繋がっていた。
ちなみに、十分は繋がっているが、その間トゥーナが絶頂を迎えた数七回、マイスが一回である。
つまるところ、抜かずにもう一発というわけで……。

「まいっ!すっ!
 きす、きすちょうらいぃ……!」
「はいはい、ちゅ……くちゅ……。」
「んふっ……んんぅ……。」













朝。

「くっ……トゥーナ……まだやるの……?」
「あと、一回だけ……ね?
 お願い……。」
「はぁ……しょうがないなぁ……。
 これで最後だからね?」

夜通し交わっていたせいか、マイスには疲れが見えるが、むしろトゥーナは艶々している。
だが、これだけ交わってもまだいけるマイスもどうなんだ。
ドアの外で覗いていた一人の男性は、少し呆れていた。

「……はぁ……オレもエリザさんとあぁなりたイ……。」

男性、ガジはそう呟くと、護身用に持ってきていたプラチナムを担いで、鍛冶屋に帰っていった。

「くっ……出るよトゥーナ!」
「……出してっ……!
 マイスの赤ちゃんちょうだい……っ!」










「モコォ……モコモッコォ!!(あんたはオレ等に畑仕事任せて嫁といちゃラブかこの野郎!!)」
「ブモモォ〜!!(オレにも嫁よこせ!なんでミノタとミニドラだけ嫁がいるんだ!)」
「いや、だからそれは偶然メスのミノタウロスとミニドラゴンが居ただけだって……。」
「モッコォ!(問答無用!)」
「ブモォ!!(オレにもバッファモーの嫁をください!)」
「モッコォ!?(おま!下手に出てるじゃねぇか!!)」

748 名前:お留守番@トゥーナ編:2012/05/03(木) 19:44:40 ID:KUySni5N0
駄文失礼いたしました。
私のような者の作品で勢いがつくとは思えませんが、少しでもたくさんの作品が投下されることを願っております。
では、また次がありましたら。

749 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/03(木) 21:32:06 ID:gBnJI9Ev0
駄文なんてとんでもない
これで以前のように戻れるだろうか

750 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/04(金) 00:19:30 ID:5RnaE64t0
乙です
前からファンだったので書いてくれてすごくうれしいです

751 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/04(金) 00:50:00 ID:WnExVBsd0
乙です
あなたのおかげでやる気が湧いてきました。ss頑張ります

752 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/04(金) 13:51:38 ID:5RnaE64t0
今までは見るだけだったけどss書いてみようかな

753 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/04(金) 22:12:03 ID:JGRBKxgu0
乙です
少しssを書いてみようと思います

754 名前:モノクロハート:2012/05/05(土) 01:40:03 ID:7MFP18VE0
こんばんわ。初めまして。
私、初めてなんで、間違いは
流してください。


755 名前:モノクロハート:2012/05/05(土) 02:08:02 ID:7MFP18VE0
今思いついたので出します


ある日、命に一通の手紙が来た。いや、手紙と言うより
巻物と呼ぶべきだろう。
「こ、これは、いったい誰からきたのだろう・・・」

「みこちゃん、お元気ですか?あいかはらず焼き魚ばかり
食べていませんか? 刀の手入れは、ちゃんとしてる・よね。
それはさておき、みこちゃん、今度そっちに行くから
、楽しみにして待っててください。
                風より


「な、何!風の奴がこちらりに参るだと!こうしてはられん!」
命は風の如く飛んでった。


オリキャラを入れてみました。フウと言う名の女の子です。

756 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/05(土) 07:23:35 ID:JyPOWahF0
これは中断中のようですね


757 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/05(土) 13:31:56 ID:TQThd3AQ0
初めてなのは別に良いが、間違い前提の姿勢はいただけない。
あとオリキャラ入れるならテンプレ使った方が良い。
あと短すぎる。せめてある程度まで書いてから(1万文字くらい?)投下してほしい
あと(ry

758 名前:モノクロハート:2012/05/05(土) 18:02:12 ID:7MFP18VE0
アドバイスありがたいです。


759 名前::2012/05/05(土) 21:53:36 ID:hdL4FX980
たくさんイヤラシイ事をおねだりできるよ(〃▽〃)→ http://sns.44m4.net/

760 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/05(土) 23:22:15 ID:hgEOuqoc0
まぁ書き手さんがいるのはいいことか

761 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/06(日) 00:02:59 ID:mOmERpl/0
一応言っておくが雑談スレに注意書きを書いてくれた人がいるからそれを読んでみたら?
ああいうのを書いてくれる(いい意味で)行動力ある人が増えればいい方向に向かっていくと思う

762 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/06(日) 02:14:05 ID:mOmERpl/0
書かせていただきたいと思います
原作 ルーンファクトリー3
カップリング マイス×トゥーナ
オリキャラ なし
備考 特にないが不快感をもってしまったらすいません

763 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/06(日) 02:25:19 ID:C/FF4rU60
よっしゃばっちこーい!

764 名前:マイス×トゥーナ:2012/05/06(日) 02:58:15 ID:mOmERpl/0
マイス「おはようトゥーナ」
トゥーナは少し照れた表情で
トゥーナ「おはよう」
と返事をした。
これは朝一番で行われている毎日の日課だった。二人ともこのあいさつは嫌いではなかった。むしろ好きだと思っている二人がいる。
トゥーナ(やっぱりマイスはかっこいいなぁ)
マイス「どうしたの?顔が赤いよ?」
トゥーナ「なんでもない・・・バカ」
マイス「えっ僕なんか悪いこと言った?」
もちろん見てわかるとおりトゥーナは照れ隠しをしている。そのかわいい姿にマイスはドキッとしてしまった。
マイス(トゥーナ、すごくかわいい)
トゥーナ「どうしたの?」
さっきと立場が逆転である。
このようにマイスとトゥーナが両思いなのは町の人はみんなしっている。この二人をのぞいて・・・
ガジ「やあおはよウ」
トゥーナ「ガジ・・・靴下が逆」
ガジ「ありゃ、まぁいいかナ」
マイス「いいんだ・・・それよりいつからここに?」
ガジ「マイスがおはようって言ったあたりからかナ」
マイス「最初からですね」
ガジ「ああ(それにしてもラブラブでうらやましいナ。相思相愛じゃないカ。俺もエリザさんと・・・あぁエリザさン)」

765 名前:尚美:2012/05/06(日) 03:23:53 ID:K+O3CNXo0
たくさんイヤラシイ事をおねだりできるよm(_ _)m→ http://sns.fgn.asia/

766 名前:マイス×トゥーナ:2012/05/06(日) 03:39:30 ID:mOmERpl/0
すいません改行のミスで台詞が見ずらくなっていましたこれから気をつけます

マイス「ガジさんなにをブツブツ言っているんですか?」
ガジ「いや、なんでもないヨ。じゃあ俺は鉄でも取りに行ってくるかナ」
マイス「ガジさん、ぼくも手伝いますよ。」
ガジ「ありがとウ。じゃあトゥーナももう今日はあがっていいヨ」
トゥーナ「ガジ・・・ありがと」

こうして朝が終わる。

〜マイスとガジ〜
ガジ「この辺は鉄が取れるナ」
マイス「ええそうですね。」

美男子が二人汗をかきながらハンマーを振りおろしている。

マイス「ガジさん、相談があるんです」
ガジ「なんダ」
マイス「トゥーナに告白しようと思うんです。」
ガジ「そうカ」
マイス「どうすればいいと思いますか?」
ガジ「ピンクキャットやチャームブルーを告白の時わたせばいいんじゃないカ?」  マイス「参考にします」
ガジ「ところでいつ告白するんダ?」
マイス「三日後です」
ガジ「交流際の日カ」
マイス「はいそうです」
ガジ「まあ頑張れヨ」

767 名前:マイス×トゥーナ:2012/05/06(日) 04:08:00 ID:mOmERpl/0
そのころトゥーナはというと
トゥーナ「んっ くっふぅんあっまいしゅかっこいいよぉあっ イクっイッちゃうよぅ」

だれもいなくなったさみしさを自慰でごまかしていた。もちろんマイスをオカズにして。

〜交流際当日〜
マイス「よし、花束が完成したぞ」

交流際の為に花束を作るのは二度目だ、とマイスは少し笑っていた。

マイス「今日が運命の日だ」
〜19:00時〜
マイス「告白しようとしてトゥーナの後ろにいて三時間だ・・・よし、声をかけよう。トゥーナ」
トゥーナ「何(マイスだ、見ているだけでドキドキする。)」
マイス「率直に言います。あなたのことがずっと好きでした。」
トゥーナ「遅いよ・・ずっとずっと好きだった・・ずっとずっと待ってたよ・・」

何も言わずに二人は抱き合った。お互いの温もりを確かめあっていた。    

768 名前:マイス×トゥーナ:2012/05/06(日) 04:49:41 ID:mOmERpl/0
トゥーナ「ねえマイス、わたしをマイスでいっぱいにして」
マイス「トゥーナ・・わかったよ」

トゥーナが今までこんなに甘えてくることはなかった。きっと今までの分が一気に爆発したのだろう。

トゥーナ「キスして」
マイス「うん、くちゅチュプっちゃくちゅっぷは」
トゥーナ「あぁしゅごいぃキスだけなのにぃぃキスだけなのに感じちゃうのぉ」
マイス「トゥーナって感じやすいんだね、ふつうはキスだけじゃこんなに濡れないよ。」クチュクチュッ
トゥーナ「あうぅ見ないでえぇ」
マイス「そんなこと言いつつあそこはどんどんしめつけてくるよ?」
トゥーナ「ねえぇもう、がまんできないよぉ早くいれてぇ」

トゥーナは感じたことのない快感にみをまかせていた。

トゥーナ「私の初めてを受けとってぇ」
マイス「わかったよ。いくよ?」ズチュ
トゥーナ「あっまいしゅぅいたぁっいいたいよぉ」
マイス「大丈夫?なれるまで待つよ、なれたら動くよ」
トゥーナ「うんもう大丈夫だよ。動いて」

トゥーナもマイスも今を楽しんでいる。愛する人とつながるこの時間を。

トゥーナ「アっしゅごいぃぃおなかでゴンゴンしてるうぅぅぅぅ」
マイス「トゥーナ出る、中に出すよ」 

769 名前:マイス×トゥーナ:2012/05/06(日) 05:01:27 ID:mOmERpl/0
マイスはそう言うと自分の肉棒をよりいっそう深くいれた。
ドピュッドピュルドピュドクドクドク
トゥーナ「私の中にマイスが・・・いっぱい」

お互いで抱きしめあった。もう放さないといわんばかりに・・・

終わり

駄文ですいませんでした
エロシーンもgdgdでしたしでもまぁ初めてなんでそれに免じて許してください。

770 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/06(日) 05:43:46 ID:l0q0dBac0



771 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/06(日) 11:33:41 ID:enrsieds0

でもあんまり謙遜しすぎたりすると卑屈に聞こえるから程々に


772 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/06(日) 13:57:51 ID:mOmERpl/0
アドバイスありがとうございます

773 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/07(月) 23:44:09 ID:saL92omq0

初めてにしてはいいんじゃないかな。
その礼儀正しさを忘れるなよ、あと謙遜はし過ぎない方がいいよ。        

774 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/08(火) 22:10:39 ID:ADxzwN7t0
>>765


775 名前:結花:2012/05/09(水) 12:03:00 ID:6EcRJmB20
あなたにピッタリの男性みつかります!(´-ω-) http://www.b8y.in/

776 名前:綾子:2012/05/09(水) 12:06:25 ID:6EcRJmB20
デリヘルはお金の無駄遣い。アルバイトで風俗体験。高額ゲット!☆-(ゝω・ )ノ http://b8y.in/

777 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/15(火) 02:44:48 ID:SB12LBjI0



初めまして
そしていきなり小説書きます。

ルーンファクトリーオーシャンズ
アゼル×エレナ
オリキャラ無しです。








778 名前:アゼル×エレナ:2012/05/15(火) 03:14:27 ID:SB12LBjI0


エレナはいつも通り、寝る前に風呂に入った。
そしていつも通り 風呂から出て着替えて
更衣室から出た。

ふと、男湯から見慣れた銀髪の 男がいた。
彼の名はアゼル。
良く ゴーレムについて話している。

数少ないゴーレムについて話せる相手。
エレナはアゼルに、惚れていた。

「よぉ、アゼル。」

いきなり呼ばれて 口から白い液体を
吹くアゼル。
その液体を見た瞬間、エレナは吐き気がした。
そう…牛乳だ。

エレナの顔色が悪くなり、アゼルから離れる。
不思議そうに見てくるアゼル。

「お前大丈夫か?」
顔色が悪い事に気付いたアゼルは、
心配そうにエレナの背中をさすった。


しばらくして、エレナは吐き気がおさまり
背中をさすられてる感触を 味わっていた。

顔色が良くなったのを 確認さたアゼルは、
さするのを止めかかった瞬間
まだ止めないで… と、小さな声がした。

気のせいかと思ったアゼルは、

「エレナ、何か言ったか?」
と言いながら エレナの顔を覗く。
そしたら、エレナの顔は真っ赤!

風邪かな?と心配したアゼルは、
また、背中をさすり始めた。

実の所 まだ、さすられてる感触が
気持ち良く つい、止めないで…。と
言ってしまったのだ。
顔が真っ赤なのは、つい言ってしまった
事が、恥ずかしいからだ。


かれこれ15分。
さすがにもアゼルの手が 疲れた。
さするスピードが、時々止まったのを
気付いたエレナは
アゼルの手が疲れたのを、感づいた。


「アゼル……ありがとう!!」
そう大声でやけくそに 叫び家へ逃げた。
残されたアゼルは、エレナの顔が真っ赤
だったのを見逃さなかった。




779 名前:アゼル×エレナ:2012/05/15(火) 04:19:32 ID:SB12LBjI0


アゼルの手の疲れを感づくまで、
さすられてた事が恥ずかしい。
何も言わず 長い間さすってくれたアゼルが、
恋しい。

普段は家に着いたら寝ている。
普段はもう眠気が凄い時間。
なのに心がきゅーん ってなって、
アゼルの事ばかり考えてしまう。

この現象が恋と気付いたエレナは、
また顔が真っ赤になって
体が熱くなって…
さっき逃げてきたアゼルの元へ
また 行きたくなってしまった。

でも、自分から逃げてきて
しまったため アゼルに会いにいきにくい。
むしゃくしゃしたエレナは、
ベッドに後ろから倒れ 目をつむった。


おでこに冷たさを感じ、目を覚ましたエレナは
眠ってしまった事に気付く。
まぁ、いつもは睡魔が襲う時間だから
寝てしまうのは当たり前だ。

のどが乾いたエレナは、水を飲もうと
立ち上がろうとした。

べたん!
何か水気を帯びた 何かが落ちた音がし
下をみて拾ったエレナは、それが
水を含んだタオルだと 分かった。

おでこに感じた冷たさは、こいつと判明。
なら誰がこいつを おでこに乗っけた?
今日は兄は居ない。



すぐ犯人が分かった。
「おぉ起きたか。」

そう声を掛けたのはアゼルだった。
なぜアゼルが居るか分からない、
家には簡単に入れるだろう。

店番君とアゼルは妙に仲が良い、
入れてくれと言えば
入れるだろう。











780 名前:アゼル×エレナ:2012/05/15(火) 04:46:30 ID:SB12LBjI0

でも、なぜ来たのか…
そしてなぜ 手の皿の上に不器用に切られた
リンゴが乗っているのか。
エレナは分からなかった。

「…? 風邪はもう大丈夫なのか?」
答えはすぐ出た。
アゼルはエレナが風邪をひいたと
思ったらしい。

アゼルと兄も仲が良いため、
兄が居ない日は、アゼルも知っている。
誰も看病する人が居ないと
思って看病しに来てくれたのか。

全ての疑問が解決したエレナは
スッキリした顔をして
「風邪なんかひいて無いよ。」

そんなスッキリした顔を見たアゼルは、
安心して笑顔で
「それは良かった…。」
と言いながら エレナの頭を撫でた。

しばらくして、ふと気付いたアゼル。
いつもは頭を撫でると、
子供扱いすんなー!!
と怒るエレナだか、今は顔を真っ赤にして
おとなしくしている。


不自然なエレナの反応に、
本当は風邪じゃないのか と
エレナの顔を覗き、おでことおでこを
くっ付けて体温を確認した。

さすがにエレナも、驚いてアゼルの
おでこに頭突きを食らわせた。

「痛てぇ〜… 何すんだよ。」
危うく落ちそうだった リンゴと皿を
置き、エレナを見ると

「いきなり…変な事した からじゃないっ。」



781 名前:アゼル×エレナ:2012/05/15(火) 05:17:08 ID:SB12LBjI0

顔を赤くして、アゼルの顔を
少し睨み付けていた。
大抵の男はズキューン!!とくる可愛いさだ。

まぁ、元々アゼルも
エレナが好きなので看病しに来たり、
疲れながらも 無言で背中をさすったのだ。
だから、この可愛いさの
破壊力は二倍。

「お前… それ反則…。」
アゼルも顔を赤くした。

何が反則なのか分からない、エレナは
きょとん…としている。
そんな顔に更にズキューン!と来たアゼル。

そして…
「エレナ… 俺…お前が好きだ…。」

沈黙。

「はい?」
理解出来なかったエレナは、
もう一度問う。

だ〜か〜らと、言いながら
アゼルはエレナに抱き付いた。

いきなりの事に驚きながら、
赤くなってアゼルから 離れようと
もがく。
それでも離さないアゼル。

「俺は、お前…エレナの事が好きだ。」
エレナの耳元で ささやく様に
もう一度告白した。
そうしてエレナを離した。

エレナもアゼルも顔を真っ赤だ。
返事はいつでも良いから
と 自信無さげに言うアゼル。

そして俺、帰るな。と
帰ろうとした時。
エレナが後ろから、アゼルに抱き付いた。

「私も、好き……」
嬉しさか、声が震えるエレナだか、
アゼルにも聞こえる声で言った。




782 名前:アゼル×エレナ:2012/05/15(火) 05:36:53 ID:SB12LBjI0

「…それ、本当か?」
こちらも嬉しさで、声が震える。
こくん。

「俺の事…好きなのか…?」
こくん。

アゼルは嬉しさで、体まで震える。
エレナも同様らしい。
お互いに…ファーストキス。
優しくて甘いキス。

何度かしている内に アゼルがそわそわ。
どうしたのか聞くエレナ。
「これより上のキスは…」

要は、ディープキスをしたら
理性がヤバいという事。
そりゃ念願の可愛い彼女と
ディープキスしたらね…

「という訳で…」
どういう訳か分からないエレナ。
仕方なく説明するアゼル。

説明終えるとお互い真っ赤っ赤。
再度沈黙。
しかし動き出したのはエレナだった。

「私はアゼルとなら、良いよ…」
そう言いアゼルにディープキスをする。
びっくりしたアゼルも、
覚悟を決めディープキスに答えた。







783 名前:アゼル×エレナ:2012/05/15(火) 05:59:27 ID:SB12LBjI0


「ん……ふぅ…」
ディープキスをしながら、
アゼルはエレナの小さな胸を触った。

「ふぁ…ぁ…ん…」
優しく揉まれ、くすぐったいが
気持ち良い。

お互いに息が、続かなくなるまで
キスをした。
はぁ…はぁ…
はぁ…はぁ…
息が整ったアゼルは、自分の服を
全部脱いだ。

アゼルの凛々しい体を見て、恥ずかしくて
下を向くエレナ。
さぁ、仰天。
びっくりして開いた口がふさがらない。
初めて見た男のアレ。
立派にギンギンなアレ。
ちょっとグロいアレ。

アゼルは恥ずかしさのあまり
毛布でアレを隠した。
ギンギンなんでバレてますが。

正気を取り戻したエレナは、自分の服を
脱ぎ始めた。
小さな胸、細いくびれ
可愛いパンティを脱いだら、ちょっと濡れた
可愛いアソコ。

アゼルはもうムラムラムラ。
「アゼル…?」
エレナの呼び声に我に返ったアゼルは
可愛い…と呟いた。

呟いたはずが、エレナにも聞こえていた。
エレナはまた、顔を赤くして
アゼルの前に座った。

どうぞ自由にして下さい的に見えた
アゼルはエレナを抱いて、
ベッドに倒れた。
それから優しく胸を揉み
アソコを軽く舐めた。

「ひやぁぁ…!!」
いきなり声をあげたエレナ。
アゼルもエレナもびっくりしている。

再び沈黙。


784 名前:アゼル×エレナ:2012/05/15(火) 06:40:28 ID:SB12LBjI0

今度はアゼルが動いた。
軽く舐めたアソコを
少し激しく舐めた。

「んふぅ……んぁ………!!」
さっきのが恥ずかしいのか、
少し声を殺してるエレナ。

そんなエレナが可愛いくて、
少し意地悪したくなったアゼルは
更に激しく舐める。

ピチャッピチャ
ペチャペチャ
ピチャピチャピチャ
「あぁ……!! あぅ……あん……ひやぁぁ!!!」
どうやら、イッたようだ。

はぁ…はぁ…
「エレナ… まだまだだよ…。」

今度は激しく舐める+指を入れてきた。
ぐちょぐゃぐちょぐゃ
ペチャペチャペチャペチャ

「あぅ…ぜ…るぅッ…!!!」
今度は1分もたたずにイッた。
更に意地悪したくなったアゼル君。

イッたばかりなのに、まだ攻める。
今度は指をゆっくり動かして。

ペチャペチャ
ピチャッ
「れろれろ…(狭いなぁ…)」
アソコの中で、指をぐるぐる回して
狭さを調べるアゼル。

(入るかなぁ)
そんな中でも、エレナは声を頑張って殺してる。
「また!また!……んんんぅ〜!!!」

訂正。もう、声を殺ろすの忘れてます。

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
エレナは何度もイッたため、疲れてぐったり
している。

「エレナ… 気持ちよさそうだったな。」
エレナは薄く目を開けて、頷く。

ほらっと自分の指をエレナに、見せた。




785 名前:アゼル×エレナ:2012/05/15(火) 07:37:47 ID:SB12LBjI0

アゼルの指には、エレナの愛液が
べっとり付いている。
まるで透明でキラキラ光る
ぼろぼろ手袋をしているみたいな感じ。

エレナは、アゼルの指を見ても
たいして反応しない。
それほど疲れているのだ。

ぐったりなエレナを見たアゼルは、
ちょっと意地悪しすぎたかなと
多少反省。
でも、自分は気持ち良くなってない。
覚悟は決めたのだ。
やるしかないだろう。

ぐったりして、今にも寝そうなエレナ。
「エレナ…まだ、俺が
気持ち良くなってない。」

うとうとしている時に、そんな事
言われても反応しない。
これはこれで、ヤリホウダイ!
じゃなくて 反応無いのは寂しいが
我慢の限界なアゼルは
スタンバイした。

エレナのアソコ ぐちょぐちょOK
俺のアレ ギンギンOK
覚悟はOK
行くぞ!!



ズチュズチャズズズ…
グッ!!





「はぁぅぅ……!??」
あまりの衝撃にエレナは、目が覚めた。
別に痛くない。
むしろ気持ち良い。
ただ、エレナの狭いアソコに
デカイ異物を感じるのだ。

「やぁ…エレナ…おはよう…」
キツそうな顔をしたアゼルの顔が、
右側の肩あたりにあった。












786 名前:アゼル×エレナ:2012/05/15(火) 08:21:47 ID:SB12LBjI0

「エレナの中…熱くて…狭くて…
柔らかくて…気持ちイイッ…!!」

言い終るか終わらないかくらいで、
アゼルはイッた。

ドピュッビュルビュル
ドクドク…
「うぁ…ッ…!」
「あぅ…あぁぁああっ!!?」

射精のいきおいが、強く
良い感じにエレナを気持ち良くし、
エレナもイッた。


しばらく快感に溺れた二人。
体力が大部回復したエレナ。
先程の快感にまた溺れたい
アゼルのアレは、またギンギンになった。

もう一度やりますか!!



先程の射精のおかげか、
元々ぐちゃぐちゃに していたからか
スムーズに進む。

今度はすぐに射精せずに済みそうだ。
アゼルは、ゆっくり腰を動かす。

グチュグチュ…
グチャグチャ…
ズチュズチャズズズ…

腰を動かす度にエレナが、声をあげる。
「あ…ぁ…ッ」


お互いに絶頂が近づき…
「ぅ…はぁ…っ」
「ぁあ…んんんぅ〜!!」

お互い果てた。





朝方。
爽やかな花の香りが、町を包む。
季節は春。
もう4年弱がたった。
ついこの間が初めて来た時の様に感じる。
時が経つのは早いなぁ…

と先に起きた アゼルが思っていると
エレナが起きた。





787 名前:アゼル×エレナ:2012/05/15(火) 08:34:18 ID:SB12LBjI0

普段のエレナなら、この時間は夕飯時。
でも、今日は普通の人が
起きる時間に起きた。

「おはようエレナ、明日は嵐かもな〜。」
冗談半分で、笑いながら話すアゼル。

「…おはようアゼル…」
昨日の事が頭から 離れないエレナは、
顔を赤くしていた。

それに気付いたアゼルは…
「エレナっ!」

「ん?」
ちゅっ!

「ちゃんと責任はとる。
俺の嫁になってくれないか?」
そう言うと、どこからか指輪をだした。

責任はとる。
この言葉が気に入らないが、アゼルの
お嫁さん…。

答えはもちろん、




「しょうがないなぁ、浮気したら
許さないからね。」


顔を赤くして、少し睨み付けて言った、


ズキューン!!

「エレナありがとう!!」
アゼルはエレナを抱き付いた。

その顔は、本当に嬉しそうな顔だった。





1ヶ月後
二人は無事結婚した。
意外にも、兄ジェームスは祝福し
嬉しそうだった。

町の女たちは少し残念そうだったが
祝福した。


後日判明。
できちゃった結婚!
兄ジェームスはお怒りでした。


終わり。


788 名前:アゼル×エレナ:2012/05/15(火) 08:38:30 ID:SB12LBjI0

夜更かしして書き上げました←
おかげで誤字脱字が…
しかもキャラ崩壊。

感想を、できたらください。
お願いします♪

789 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/15(火) 08:47:54 ID:x6HCFBie0
おつ!

790 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/15(火) 10:09:17 ID:SB12LBjI0

読んで下さった方がっ!
ありがとうございます!

791 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/15(火) 15:31:10 ID:Be2BPWVz0

でもできれば感想は催促しない方が良い

792 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/15(火) 16:21:08 ID:o7bFb6e80

了解です!
ありがとうございます!

793 名前:名無しさん@カブ好き:2012/05/15(火) 17:59:06 ID:o7bFb6e80

隙なので
続きを…


794 名前:アゼル×エレナ…その後:2012/05/15(火) 18:22:50 ID:o7bFb6e80

結婚して5ヶ月後。
できちゃった結婚とバレて、
ジェームスが激怒したが
それは少し前に過ぎたお話し。

今では、赤ちゃんが産まれるのが
楽しみみたいだ。

エレナのお腹は大部大きくなって、
安定期に入っていた。
町の皆も新しい命の誕生が楽しみだ。



アゼルは思った。
安定期なら Hしても大丈夫なのでは?
こう思うのも無理無い。

初めて結ばれてから、
結婚初夜の二回しかしていなかった。
初夜の次の日に エレナの体調が悪くなり
吐いてしまった。

心配してアイリスの所へ行ったら、
吐いたのはつわりで
妊娠していたと発覚したからだ。

妊娠と聞いて嬉しい反面
安定期まで無理させては いけないと
散々周りから言われた。
しかも兄ジェームスは、エレナからあまり
離れなかった。

安定期に入ってからは、
兄ジェームスは エレナから
多少離れる様になった。
ジェームスも仕事を長くは休めない。


兄ジェームスから開放された、
エレナはのびのびしていた。

良く耐えられるなと、周りも
関心するほど 我慢していたアゼル。
もうムラムラムラの毎日、
そして今は安定期に入っている…。







795 名前:アゼル×エレナ…その後:2012/05/15(火) 18:50:05 ID:o7bFb6e80

そして今日は、ジェームスが居ない日。
フフフ…
そう怪しく笑うアゼル。
もう決行すると決めたのだ。

「アゼル〜?」
エレナがアゼルを探して、二階の
作業室に来た。

これはチャンスとばかりに
アゼルは二階にやってきた、
エレナをお姫さま抱っこして 趣味の大工で製作した
ふかふかベッドへ運んだ。

アゼルの大工レベルはプロ以上。
わざわざお金出してまで、注文や
買ったりする人が居るほど。

そんなアゼルの作ったベッド。
しっかりして、ふかふかで…
木の良い香りが眠気を誘う。

うとうと…
うとうと…
エレナが寝そうになった時、

少し大きな声で呼ばれ起きた。
せっかく 気持ち良く、うとうとしていた
のに邪魔されて怒るエレナ。

お構い無しに、あのさ… と照れくさそうに
アゼルが言い出した。
「その…H…したい…。
安定期だから、もう大丈夫だろ…?
無理はさせないから…なぁ?」

はぁぁ〜!?
と、怒りでエレナの顔が赤くなる。
しかし直ぐ怒りは覚めた。

確かに二回しかしてない。
約束通り浮気もしていない。
安定期まで手も出してない。
しかもアゼルのアレは、ギンギンで
ズボンがキツそうだった。

今度は恥ずかしさで顔が赤くなる。
しばし沈黙。
アゼルはエレナを見て
OK かNO か返事を待っている。

そしてようやく
「しょうがないなぁ……。」






796 名前:アゼル×エレナ…その後:2012/05/15(火) 23:13:59 ID:o7bFb6e80

OK が出た事に嬉しいアゼルは、
早速服を脱いだ。

エレナも脱ごうとしたが、アゼルが
妊婦だから、体を冷やさない様に
服を着たままで良い
そう言って 止めた。

エレナはこんな時でも、優しくされ
嬉しくてアゼルの頬にキスをした。
ちゅっ!

頬にキスされびっくりしたが、
こちらも嬉しくて 口にキスをした。
エレナはたまらず、ディープキスし始め
アゼルもそれに答える。


はぁ…っ
んんんぅっ
キスを終えたアゼルは、
服の上からエレナの胸を優しく揉み
可愛いパンティ越しに アソコを何度もなぞる。

「アゼ…ル…ッ。」
くすぐったくて 気持ち良い。
でも、もっと強い刺激が欲しいエレナは
アゼルを呼びながら
もっと強い刺激を求め 自ら腰を動かした。

腰を動かすエレナが可愛いくて、
意地悪心が出たアゼルは まだなぞるだけで
胸を揉むのは止めた。

そんな意地悪なアゼルに、
エレナは涙目になっていた。
少し怒る可愛い顔に涙目。
アゼルは、ムラムラしまくりで
早く快感に溺れたいアレは
ギンギンのギンギンに育った。





797 名前:アゼル×エレナ…その後:2012/05/15(火) 23:36:31 ID:o7bFb6e80

ギンギンのギンギンのアレを
見てしまったエレナの 顔は赤くなる。

アレを見たら、物凄くやりたいのは分かるが
でも、まだ焦らすアゼル。

そうアゼル君は
「もっと強く!」
「いれて…」
「もう我慢出来ないっ」
の様なお願いを エレナの口から
聞きたいのだ。
だから、頑張って我慢していた。

周りから見たら、そんなにお願い
されたいのかよ。
と思うだろう。
まぁその通りなんだけどね。

いつもエレナは、プライドが高く
アゼルに お願い事はあまりにしない。
したとしても、アイテム交換
要らないアイテムをくれ。
的な事だけ。


アゼルにしか 出来ないお願い事を
してもらいたいのだ。
ついでに言うと、ズキューン!!とくる
顔で…。

それはさておき、
頑張って我慢していたアゼルだが
だんだんイラついてきた。
なかなか[お願い]をされないし、
我慢の限界が近い。


アゼルの顔が少し怖くなった事に
気付いたエレナ。
だが、なかなか焦らすので
こちらも我慢の限界。



「「いい加減…」」

二人の声が重なり
え?とエレナ。
へ?とアゼル。



798 名前:アゼル×エレナ…その後:2012/05/15(火) 23:58:50 ID:o7bFb6e80

なんだ?とアゼル。
そっちこそ。とエレナ。

お互い譲るが、
エレナが始めに言った。
「いい加減焦らさないでよ…。」

ははぁーん、ついてにお願いしたな。
この言葉を聞いて嬉しいアゼルは
エレナのパンティを脱がし、
激しく舐め、指を入れ
アソコをほぐす様にゆっくり動かした。

舐めなくとも、指を入れてほぐさずとも
グチュグチュですでにほぐれていた。

だが、嬉しくて上機嫌なアゼルは
エレナをイカせたくて舐めたり
指を入れて動かした。


いきなり激しく、優しく 攻められ
直ぐに絶頂に向かったエレナ。

アゼルが何を言いたかったのか
気になるが、それより気持ち良くて
何でも良くなった。

「ぅ…はぁぁ…ッんんんぅ〜…ぁあ!!」

あまりの久しぶりの絶頂に
大きな声をあげたエレナ。
幸いアゼル宅は防音の家なので、
外に声は聞こえないだろう。

絶頂に達し疲れ気味のエレナだが、
まだ体力がある。
次はアゼルの番と、スタンバイする二人。

「いくぞっ…。」
立派なアレがエレナの中に入る。

ズチャ…グチュグチュ…

少し熱いが柔らかく
優しく締め付けるエレナの中。


ドピュッドピュドピュ…

あまりの気持ち良さに、
また直ぐイッてしまったアゼル。
「まさか…!?もうぅ…あぁ!!?」

ドクドク…




799 名前:アゼル×エレナ…その後:2012/05/16(水) 00:29:38 ID:lw/qHf+00

ビュルルッ
なかなか止まらない射精。
それほど溜まっていた証拠。

入れられた時から、絶頂に達しそうだった
エレナは射精の勢いでイッた。

「はぁ…はぁ… また
このパターンじゃんか…。」

エレナが言う通り
過去二回も入れた瞬間勢いよく射精した。
そしてエレナも、勢いでイッた。
ま、やる時が離れすぎという原因だが。

初めての時は、しょうがない。
二回の時は、1ヶ月ぶり。
今回は5ヶ月ぶり。
空きすぎだ。
原因は兄ジェームスと、エレナのプライド。


「でも、次からはじゃんじゃん
Hするから… 多分、パターン変わるよ。多分。 」
何か目を輝かせるアゼル。
エレナは照れ隠しに
バカッと
顔を横に向けた。


そんな会話をしている間にも
アゼルのアレはまだ元気。
射精も止まった。
アゼルはエレナを呼んだ。

呼ばれてアゼルの方へ顔を向けると、
優しく甘いキスをされた。

それだけでは無く、アゼルは腰を動かす。

「んふぅ… あぁん……」
グチュグチュ…
ズチャ…ズチャズチャ…

甘いキスをしながら、絶頂に近づいく。

「んんんぅ〜…あぅぅ…ッッ!!」

先にエレナがイく。
次にアゼルがイった。

ドクドク…ドピュッ…
ドピュッドピュッドピュッ…



終わり…。



800 名前:アゼル×エレナ…その後:2012/05/16(水) 00:33:07 ID:lw/qHf+00

まだ終わりじゃない…!
間違えました。

続き



801 名前:アゼル×エレナ…その後:2012/05/16(水) 00:55:20 ID:lw/qHf+00

疲れきって眠ったエレナ。
アゼルは眠ったエレナの大きな
お腹優しくなでながら
「元気に産まれてこいよ。」
笑顔で言うと眠った。


エレナは夢を見ていた。
子供が産まれて、家族仲良く子育て
していた。
兄ジェームスも入っている。
そう遠くない 幸せな未来の夢。


少し寒い初秋の朝。
朝早く帰って来た
兄ジェームスは愛しのエレナに
会いにアゼル宅に来ていた。

沢山の土産を持って…。
いつもならアゼルが出てくる。
エレナは目を離せばゴーレム設計ばかり。


「あぁ、来たの。」
出て来たのは愛しのエレナ。
びっくりして硬直のジェームス。

エレナの後ろからアゼルが、来て
冷えるから。とエレナを部屋へ戻す。
硬直から目覚めたジェームスは
いつの間にか自分の部屋に居た。

不思議な事もあるもんだ。
と寝てしまった。


「アゼル〜?」
「ん?」
「昨日声が重なった時さ、何を言いたかったの?」
「…エレナにお願いされたかった。」
「はぁ?」
「たまには俺を頼れって事!」
「………うん。」






終わり。



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