チャンネル設定、表示設定ファイルを保存するディレクトリ名を指定します。
番組データファイルを保存するディレクトリ名を指定します。
ウィンドウの初期表示位置とサイズを指定します。
チェックされている場合は、画面最小化で起動します(本体画面が表示されません)。
チェックされている場合は、起動時に放送中リストを表示します。
チェックされている場合は、常駐モードで起動します。
チェックされている場合は、システムメニューの閉じるボタン(ウィンドウ右上の「×」ボタンも含む)がメニューの「タスクトレイへ」と同等になります。
チェックされていない場合は「終了」と同等になります。
チェックされている場合は、データ一覧、チェックリスト、放送中リストの各リストデータへマウスカーソルを置いた時に番組名と詳細をツールチップに表示します。
チェックされている場合は、D-Checkへの明細追加機能が使用可能になります。
明細が追加される付箋と見出はここで設定したものになります。
タイマー割込間隔を100ミリ秒単位で指定します。
指定間隔分だけタイマー処理に誤差が生じる可能性があります。
また指定間隔が短い(数字が小さい)とそれだけPCの処理負荷が高くなります。
求める精度とPC性能を考えて、環境に合った値を設定するようにしてください。
日付変更時を0〜6時の範囲で指定します。
(設定時刻より前の時間帯の場合、[Today]等で指定される当日は前日の日付になります)
番組データを自動取得するタイミングを指定します。
※「削除設定」はデータ削除プログラムを起動します。データディレクトリを変更して削除を実行する場合は、一度、全般設定ダイアログを「OK」で閉じて設定を更新した後に行ってにてください。
表示時刻変更用の指定時刻を設定します。
クリップボードへの複写形式、ファイル出力形式を設定します。
上記以外の文字や記号はそのままの埋め込み文字になります。
初期値は「<%D>\r\n<%T>\r\n<%I:>」です。
複数行の場合の行区切りは改行コード固定ですので設定は不要です。
文字数はバイト単位ですので全角1文字につき2バイトを指定してください。
ダイアログの表示位置範囲を設定します。