1行目: | ゲーム名 | リストアップされている部屋のうち、 ゲーム名が一致する部屋にのみ参加する ことができます。バージョン数も書いておく事で 新旧バージョンの接続を防げます。 |
2行目: | 実行ファイル名 (クライアント側) |
参加ボタンを押した時に実行されるファイル名。 この時コマンドラインに次の文字列が渡されます。 「-client プレイヤー名 接続先アドレス ポート番号」 これを実行ファイル側で読み取って下さい。 |
3行目: | 実行ファイル名 (サーバー側) |
部屋作成ボタンを押した時に実行されるファイル名。 この時コマンドラインに次の文字列が渡されます。 「-server プレイヤー名 ポート番号」 これを実行ファイル側で読み取って下さい。 サーバーとクライアントで同じ実行ファイルを使う場合も 省略はできません。 |
4行目: | アプリURL | アプリケーションのダウンロード先を記載 することが出来ます。不要なら空行。 |
5行目: | ポート | デフォルトポート番号です。 部屋作成時に参照されます。 |
6行目: | プレイヤー名 | デフォルトプレイヤー名です。 |