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6-934様
鬱蒼と木々が茂るダンジョンでいつものように二人の娘が口喧嘩をしていた…。
アルル「もう回復アイテムがなくなっちゃったよー!魔力回復できないよぉ。…君が出かけにもう少し買ってくれれば…」
ルルー「何を言ってるのよ!貴方が罠にひっかっかて風化させたのがいけないのよっ!!こっちだって気力回復しきってないのだわ!」
少々幼げな顔立ちの元気な少女がアルル、ナイスバディで少々気位の高い少女がルルー。
ふたりはいつもこのように他愛のない理由で口論しては仲直りしの繰り返しであった…。
そんな二人もこのダンジョン内に予期せぬ団体客が入り込んで居る事を知らなかった…。その集団は少しずつ二人に近づいて来る。
ざざっという小枝や雑草を踏み分ける足音と気配に二人は気がついた…。
ルルー「!!?」
アルル「!?君達だれ?」
咄嗟に技をかけようとしたルルーの腕を止めてアルルが集団に問いかけた…。掛け合いがばっちりだ。そんな二人を横目に一人の男が口を開いた。
「そんな怪しまないでくれよ俺らは単なるトレジャーハンターだぜ、俺らもこのダンジョンに挑戦してたところなんだよ。」
薄ら笑いを隠し一見して温厚に友好的に会話する。
アルル「なーんだ♪そうなんだ!」アルルはあまり人を疑うことを得意としていない。対してルルーは未だ少し警戒気味である。
そんなルルーを見てもう一人男が声をかける…
「おや、そちらのお嬢さんまだ信用してないようですねぇ。よろしければコレをどうぞ」
丁寧に話しかけ、そっと超回復の薬とももも酒を差し出した。警戒していたルルーも男の今の行動で警戒心を拭い去った。
アルル「もう、ルルーってばぁ。君はすぐ警戒して攻撃しようとするんだからぁ。」
アルルが満面の笑顔でルルーに声をかける。
ルルー「うるさい!!…でも、どうやら私の思い過ごしのようだったわね。貴方たち疑って悪かったわ」
穏やかな時間が流れる…。友好的かつ楽しい時間になるかと二人の娘は思い込んでいた筈だった…。
アルル「じゃあ、早速使わせてもらおう♪」
ルルー「ええ。貴方たち感謝するわよ!」二人がアイテムを使おうと思ったその時だった…。
さっきまで穏やかだった男達の態度が急変した。突然ももも酒を飲もうとしたアルルの腕を掴み上げ手錠を掛けて体を押さえつけた。
アルル「!!!?え!!」
ルルー「アルル!!?」余りに突然の事に超回復の薬を飲もうとした手を止めてしまった。
次の瞬間、魔力を帯びた縄で腕を拘束されてしまった。
ルルー「ひぁっ!!?何をするのよ!」
にこやかで丁寧な方の男が呟いた。
「何って…それは見ての通りです(にっこり)。それにしてもお嬢さん警戒してた割にはあっさり簡単な『餌』に引っかかりましたね」
ルルー「なんですって!!!私達を放しなさい!」暴れだすルルーを見てもう一人の男が言った
「ちょっと前からあんた達を観察してたんだよ。こっちのコが魔力切れになったら狙おうと思ってたんだww」
魔力の切れたアルルはいたって普通の少女レベルの力しかなくあっさり男に取り押さえられてしまう。
対してルルーは格闘技はできても魔力を最初から持っていない。不意打ちで魔法を掛けられては打つ手無しであった。
アルル「この卑怯者〜!!」怒りの声とともに目に少し涙が滲んだ。
しかし、悪い夢はこれから始まるのであった…。『卑怯者』はこの二人の男だけでは無かった。
「いい格好だなwお二人さん!では今から俺らの仲間を呼んであげるからねww」
アルル&ルルー「!!?」
二人が驚愕するうちにどんどん男たちの仲間が集まり、10人前後になってしまった。
不意をついて一人の男がアルルの衣服を引きちぎった
アルル「うわぁぁぁ!!やめてよぉぉ!!」大声で叫んでしまった。その叫びに耐え切れずもう一人の娘が口を開く。
ルルー「貴方達!!このコには手を出さないであげて下さらない!?このコは魔導師なの…処女を失ったら魔力が尽きるわ!」
娘の咄嗟の台詞に男達は薄ら笑いを浮かべてルルーに近寄り、その豊かな乳房に手を掛ける…。
「さっきまで喧嘩してたのにマジウケルんですけどぉwwじゃああんたが相手してよw全員なw」
そういうと違う男がルルーの脚を抑えてもう一人が衣服を引き裂いた。胸が露になりルルーは思わず赤面する…。
アルル「だめぇぇ!!おにーさんたちやめて!ルルーは好きな人がいて、その人一筋なの…だから汚さないであげて!!」
娘達はお互いを思い遣った…。口論は耐えないがやはり大切な友人同士であった。
「チョットまじ笑えるw二人とも仲がいいことで〜wじゃあお望み道理二人纏めて犯ってやりますかww」
男達は談笑しつつ二人の体を撫で回したり、刺激したり始めた。
「ほら!!コレをそのデカイ乳に挟んで口でご奉仕しろ!できなかったらもう一人のガキが前戯無しで挿入されるぞ!」
アルル「ルルー!!」
「おい!おめーも余所見してんじゃねーよ!オナりながらしゃぶれ!」
アルル「…(ぐすっん)そんなヤだよぉ…」泣き始める娘に追い討ちを掛ける
「ヤじゃねーよ!!もう一人のねーさんがどうなってもいいのか!?」すっかり男達も二人の脅し方扱い方を把握していた。
アルル「わかったよぉ。やるからルルーに酷い事しないで…」そう願うとアルルは自分の幼い秘部に指を忍ばせ、もう片方の手で男の物を掴んだ。
グチュグチュとイヤらしい音を立てて秘部を弄くる…。同時に男の物を口に含む。
ルルー「!!ぷはっ……ぐうぇぇ…うぅ…」男がルルーの口内に白濁液を噴射した。思わず噎せ返る…
「おやおや…格闘家さんなの忍耐力がありませんねぇ。お仕置きです(にっこり)」そういうと丁寧にルルーの秘部を広げ男が己のモノを押し当てた。
そしてそのモノを膣内に推し進めた!未経験な上に余り濡れて居なかったそこは締まり過ぎてきつい位だった。
ルルー「ひぃぃぃっ!!い、痛い!イタイ!!」激痛が体内を廻る。膣からは鮮やかな血液が流れる…。
アルル「ルルー!!?そんな!酷い事しないでって言ったのにぃ…」
「こっちも口の中に出すぞ!」そういうと口内に嫌な液体が解き放たれた…。ルルー同様アルルもその液体を飲むことは不可能だった。
「相手の心配してる場合じゃねーよ!自分もあーされるんだよw…こんな風になw」嘲笑しががら男がアルルの膣内に激しい棒を暴れさせた…。
アルル「ぅあああっ!!いやー!!痛いよぉ!」やはりアルルも初体験の痛みに耐えられなかった。
「ぎゃんぎゃん泣いてねーで大人数なんだから他の奴も相手にしてやれ!」そういうと痛みも慣れぬままにまた口内に違う男の棒が捻じ込まれる。
アルル「!!!?んっぐ!!」苦痛の色を顔に出す。そんなアルルを労い少しでも沢山の男を引き受けようと図るルルーだが…。
「おい!ねーさんさっきからちょっと手抜きっぽくねーか?シバくぞ!」男が怒鳴り声を上げてルルーのもう一つの穴に指を入れる。
ルルー「!!?いやぁぁそこはっっ!」大声で叫ぶ同時に後ろの穴に指が這い回った…。そして徐に男は肉棒をその場所に押し当て、挿入した。
「ぎゃはははw今日一日で口もアソコも尻も全部犯されちまったなw」辱めの言葉を吐く。
「ふふっではボクは前の穴を失礼させてもらいましょう(にっこり)」にっこりと鬼畜な笑みを浮かべる。
「ココまで来たら口もいっぱいにしてやれねーとな…」結局ルルーは三人の男を同時に相手しなくてはならなくたった。
アルル「もうやめてーー!!ルルーが死んじゃうよぉ」目の前で友が慰み者にされるのを見て大泣きする。同時に男はアルルの膣内に白濁液を放出する
「プレイに集中してなかったから中にだしてやったからなw」濃厚な液体がどんどんと流れ出される。
アルル「ひぎいぃい。いやああ!」膣内から液体が溢れ帰る。
「おww俺も中に出したいww」男達はすっかりアルルに膣内に射精することが当然のようになっていた。
「wwあはは〜お腹がぱんぱんになったかなw」代わる代わる膣内に射精された…。
「ほらほらお嬢さん方、お二人ともいっぱい犯ってもらっちゃったのでお互いのアソコ綺麗にしあいましょうね(にっこり)」
やられ続けてぐったりしている二人の娘に丁寧喋りの男が話しかけた…。
娘達は所謂69の体勢になり互いに互いを救えなかったと後悔し合っていた…。
ルルー「アルル……ごめんなさいね。こんなに中に出されてしまって」
そう詫びるとルルーはアルルの膣内に口をつけ、溢れる精液強くを吸い上げて浄化しようと努めた…。
アルル「ぼくの方こそ…。ルルーごめんね…。痛そう、こんなに血を出しちゃって…」
夥しい出血の痛々しい双方の穴を優しく舌を這わせアルルはルルーを気遣う…。
そう、ふたりとも優しい友達同士なのであった…。