小ネタ 2
7-657様
アル「あ、キノコだあ〜」
シェ「それは食べれる種類だな」
アル「ほんと?!たべちゃお〜♪」
シェ「まあまて。美味しい食べ方を教えてやろう」
アル「うんうん」
シェ「まず下からゆっくり舐めあげろ」
アル「(ベロー)こお?」シェ「そうそう。そしたらかさの端の部分を小刻みになるべく早く!」
アル「(チロチロ)う…うん」
シェ「飽きたら先端を勢いよく吸うんだ!」
アル「(味しないなぁ?)」
シェ「吸ったまま上下に顔を動かす」
アル「(唾の音がするなぁ)…ねえ味しないよ?…」
シェ「種類によっては白い汁が出るんだ」
アル「へぇ〜、みんなこの食べ方知ってるの?」
シェ「ルルーはもうワンランク上の食べ方ができるぞ」
アル「わ…ワンランク上?」
シェ「パイズリといってな…」
ルル「ちょっとアンタ!アルルになんてこと教えてんのよ!」
アル「ルルー!」
シェ「何って美味しい食べ方について」
ルル「アルル!今のは忘れなさい!いいわね?!」
アル「うん!でさ、ルルー、ワンランク上の食べ方見せてよ!」
ルル「(全然人の話聞いてないわ、この娘…)」
シェ「困ったな…キノコがない(にや)仕方ない汁が出るキノコを使うか」
アル「やったあ★」
ルル「私はまだ何もいってないわよ?!…って、いやあ〜!何出してるのよ変態!」
アル「ほえ〜、やっぱりシェゾってキノコはえてたんだ〜」
シェ「ラグナスもはえてるぞ。確認連れてこい(もみもみ)」
アル「ラジャー!」
ルル「(服を脱がされる)なんでこんなとこでやるのよ〜」
シェ「っていってる割にはもう濡れてるのなww」
アル「つれてきたよ〜」
ラグ「(いきなり集合かかるなんてなにか急…)?!」
アル「あっ!キノコってそんな使い方もあるの?!」
シェ「穴に突っ込むと気持ちいいぞ(パンパン)」
ルル「あんっ…アルルに見られてるじゃないっ!」
アル「わかった!ラグナスはどこにキノコはえてる?」