ちょっと挑戦アルルル

8-262様

ルルーはアルルのお家にお泊りすることになりました。
そこで退屈しのぎにとアルルは提案しました。

ア「ねえ、暇だからなぞぷよでもやろうよ。」
正直ルルーは、なぞぷよが余り得意ではありません…しかし年上の手前ここは引き受けなくてはならない心境です。
ル「…いいわよ。どんどん出題なさい!しっかり解いてあげるから☆」
勢いよく返答したルルーに対し、アルルは意味深い笑顔を浮かべました。
ア「では、第一問!ぼくのコレを固ぷよにするべし!!」
ル「はい?……?!!!!」
いきなり突拍子のない出題をされ唖然とするルルーの前でいきなりアルルは自分のスカートを捲くりあげ
『コレ』を見せ付けた。
何と、女の子であるはずのアルルの脚の付け根から有る筈のないモノが生えていたのだ。
ル「何!?どういうことよ!!アルル…あなたオンナノコよね?」
ア「勿論そうだよ☆魔 導 師 のオンナノコだよ…あははは驚いちゃった?」
あまりの衝撃的な状況に無言で逃げ帰りかけたルルーの脚を金縛りにかける
ア「だめだよ〜しっかり解いてくれるんでしょ★なぞぷよ…」

ル「悪い冗談はやめなさい!」
姉っぽい振る舞いもを見せるルルーだが動揺は隠し切れない…
ア「もうっコレを見ただけでそんなこと言ってちゃサタンにも呆れられちゃうよ♪」
今日のアルルは策士だ。ルルーの弱点をどんどんついて自分の思うままに駒を進める。
不服とは思いつつアルルのソレに手を添え、丁寧に扱き始める。
ア「あははっ★やっとやる気になったね。ヒントあげるね→胸とお口を使うと早くクリアできるよぉ♪」
屈辱と不安で一杯だが、『早くクリア』したいので言われたとおり、ソレを口に含み
豊かな乳房を露にし、そっと谷間に挟み込む。丹念に先を舐め、時にきつく吸う…
そうしている間に、アルルのソレはしっかりと『固ぷよ』になった…
ア「くすっルルーってば初めてにしては上手だね。次の問題も期待できちゃうな〜♪」
ル「次の問題って!?まだあるの?もうやめましょう…でないと後で酷いお仕置きするわよ!」
客観的に見て今現在酷いことをされる状況なのはルルーの方なのだが、普段の強気な言動が保たれたままだ。
そんなルルーの強がりなんてどこ吹く風でアルルは次の出題をする
ア「第二問!ぷよ全消しするべし!」
ル「…?問題が普通のに戻ってる?!」
一瞬期待したが、勿論『普通の問題』のわけはなかった。金縛りがきつくなり両足を一気に開脚させ固定される。

いつも健全でまっすぐな友人の変貌っぷりに表情に不安の色が出始める。
ル「嫌っ!!今日はどうしちゃったのアルル!?もう正気に戻ってよぉ」
内心分かっている、魔法が使えない自分が如何に不利であるかを…
反面これから何をさせられるのかは見当もつかない、ただ良からぬことであるのは事実であった。
ア「ここに同色ぷよが二組、合計四匹居るから、コレをルルーの膣内(なか)で消して下さい♪」
一瞬でも普通の尚且つ簡単な出題に期待した自分が愚かだった…ルルーは心で呟く。
そんな状況でも容赦なくルルーの脚の付け根を覗き込み、弄り始めるアルル。
まずは下着越しにゆっくり指をこすり合わせ、潤い始めたところで下着を脱がし生でいじくりまわす。
そんな事をされ、ルルーは思わず声が出てしまいそうになるが、年下の少女に屈するようで自尊心が許さなかった。
ア「しっかり洪水だね♪これなら入りそうだね。いっきま〜す!!」
粘液を纏った物体が秘部に触れ、言い難い不快感が全身に響く。
ル「………!!?」
次の瞬間不快感は苦痛に変わった。アルルは一気にその物体をルルーのなかに納める。
ル「い、痛い!!もうやめっ」
ア「だ〜め♪まだ一匹しか入ってないよ。あと三匹入れないと消えないもん!」
そう焦らし、一気に二匹挿入する。苦痛に歪むルルーと相反してアルルは絶えずにこやかだった。
ア「最後の一匹!コレは今回の遊びの発案者に入れてもらおうか?」

ル「は、発案者?」
嫌な予感がする…必死に予感を否定する。しかし、格闘娘の嫌な予感は哀しくも的中する。
ア「遅かったね〜待ってたよ♪サタン」
もう、何がどうなってしまったのか分からない、自分の受けている状況を全否定したい…そう思った。
ル「そんな………どういうことですか…こんな酷いことをアルルにさせるなんて…」
きっと、魔力を持たない自分を疎ましく思い遂に本格的に嫌われてしまったのかと絶望した。
だから、普段から気に入っているアルルにこんなことまでさせて終止符を打たそうとしたのだと、そう考えた。
気が付けば大粒の涙が頬を伝い、全身の力が抜けていた。
サ「?やれやれ、少々勘違いをしているようだな…ちゃんと説明をしたのか?アルル。」
ア「するわけないじゃん!断られる気がしたもん」
―――実は、常日頃よりサタンはルルーを犯りたい、汚したいと思い続けていた…
しかし今現在、アルルかルルーどちらを妃にするか半端な状況。
出来れば二人にはずっと友達同士で居てもらいたい。
その為にまず、アルルとルルーが絡み合うことが先だと考えたのだ。
ア「そういうわけで、こうすればずっと皆友達で居られるって言われて賛成したんだ☆」
サ「すまんな、元凶は私の中途半端な決断力と性欲のせいなのだ…」
格闘娘は肝心な事を忘れていた。この二人が善くも悪くも単純思考だということを。

サ「実行してみて思ったのだが、二人の性癖の相性は抜群のようだ」
最後のぷよを片手に愛しき男が言う。相性ってアルルと自分のことだろうか…
ア「よくわかんないんだけどボクもそう思う!だってルルーを泣かせちゃうのってなんとなく幸せ…
あ、えっと違うんだよ別に嫌いとか絶交とかじゃなくって可愛いな〜って☆」
半ば作戦も成功かと、ニヤリと笑う男だった。男は気づいている、もう一人の娘も自分の隠れた性癖を感づいていることを。
ア「さて、最後の一匹を入れて消してあげようよ〜こんなにさせちゃって可哀想だよぉ」
アルルはわざとルルーの秘部をサタンに見せつけじっくり眺めるよう促す
サ「そのようだな…こんなに淫猥な液をあふれさせて…」
愛しき男に恥ずかしい箇所を凝視され、更に淫靡な言葉を浴びせられ、更に親友にまで詰られる状況を
本来なら嫌悪するはずなのに身体は正反対の反応を示す…乳房の先端が固く尖り、液が増して行く。

こんな反応するなんて自分じゃ無い!と必死に否定する傍ら、最後の粘液物体が体内に侵入する。
痛く、苦しいはずなのに…何故かもう二人の思惑通りでよいと感じ始めてしまう。
体内で物体がくっつき、やっと消えて正常を取り戻した。
サ「ふふっ本番はこれからだぞ、分かっているのか?」男は己の象徴を突き出し準備を整えた。
やはり、魔界の王。相当太く、長く恐ろしく思えるくらいそそり立っていた。
ア「仕方ないな〜約束通り、真ん中はサタンが突いていいよ〜でも、ボクはどうしようかな〜」
そう、忘れていたが今日は親友のしょうじょにもソレが付いているのだ。
ル「お願い!!アルルそれだけはやめてぇ」
おおよそ予想はできた。さっき口で課題をクリアした上真ん中は愛しき人がご指名。そうなると…
ア「ボクはルルーのお尻からコレを入れちゃおう!!そうするとルルーは泣いちゃうかな?」
少しでも親友に理性が残っているのなら中止してもらいたい。そんな希望は一瞬で崩壊する。
ア「あははっ。ルルーの可愛いとこもっと見たいから入れちゃえ!」
臀部から背面にかけ激痛が走る。
その光景を男は満足そうに見つめる。

ル「あぁぁぁんっ…い、痛いぃぃ!アルルもう許してぇ」
その声、表情にアルルのソレは更に動きを増す。
ルルーも苦痛をうけるごとに艶やかに変貌していく。二人の妖艶な絡みに男は交わろうとする。
サ「アルルに沢山遊んでもらってよかっただろう?次はお前の純潔を私が奪おう」
ぐったりするルルーににじり寄り淫猥に潤った秘部にそっと己のモノを宛がい、秘と思いに貫く。
―ずっと侵略したかった箇所。ずっと犯してしまいたかった娘。
痛みと快楽に身体を震えさせるルルーをアルルは介抱し撫で回す。普段では見ることのできない愛らしい光景だ。
詰れば詰るほど閉めるける秘部にサタンのソレは思わず激しさを強める。
予想以上にルルーはM体質のようで、二人の要求を叶えるに相応しかった。
ル「………もう、これ以上のことはしないで下さい…もう耐えられません…」
すっかり絶頂させられぐったりしきった身体で訴える。
すでにルルーの性癖を見切った二人は同時にルルーの中に白濁とした熱い液体を注ぎ込む。
ア「どう?すごいでしょ?ボクとサタンどっちが気持ちイイ?」
ルルーの全身を嘗め回しながらアルルは問いかける。『ボクのほうがルルーを征圧した』と言わんばかりに。
当のルルーは愛する人と親友に同時に純潔を奪われどちらがよかったかの判定なんて出来ないほど困惑していた。
二人ともどうかしてしまった。………そして自分自身も。
サ「うーむ。どうやら決め兼ねているようなので、体勢を交換して二回戦だな」
ア「そうこなくっちゃ!いっきま〜す☆」

――すっかり二人の愛欲達成用の玩具に堕ちてしまったルルーであった。
これから毎日彼女にとって絶望と快楽の日が続くであろう…

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