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9-24様

あーいい天気だなぁ。ちょっとそこの木陰でお昼寝しようかな…。あれ、誰かこっち見てる?あれは…
「ウィッチ!おはよ…うわっ!?」
「アルルさんっ」
えええ。な、なんで急に飛び付いてくンの?
「ああっよかったですわ丁度良くアルルさんに会えて!助けて下さい!」
「ちょ、ちょっとウィッチ!どうしたんだよぅ」
「実は…もー我慢の限界ですの。見てくださいなコレ!」
ぴらっと捲られたウィッチのスカートの中は…って、ええええええ!?下着履いてない!…じゃなくて、そんなんじゃなくて…!
「そっそれっ、それは…」
「3日程前、薬の製造中にちょっと事故が起きまして…」
「おちんちん!?」
「ちょっと!お、おやめなさい、女性が大声でそんな!」
「で、でもだってウィッチは女の子でおちんちんは男の子で…えええ?」
「とにかく!薬の作り方を謝ってこんなことに…。で、今その…頭の中にも殿方の様な欲求が渦巻いて、私もう、もう…!」
うわわっ、ウィッチどこ触ってんの!…あれ?さっき助けてって言ってたよね?これはどーゆー…
「ごめんなさいアルルさんっ!でも限界!あなたをこの欲求の捌け口させて頂きますわっ!」
「ちょっとおおお!そーゆー事なの!?」

「いやっイヤだってば…ちょっとウィッチ!」
「はあ…柔らかい…それにイイ香り…こんな気分初めてですわ」
ウィッチ、呼吸が荒くて何かこわいんだけど…
「私のコレ、さわってみてくださいな。ホラ…」
「うわっ…あ」
ぴくぴくしてる…。あ、おちんちんて思ったより熱いんだ……って、何考えてんのボク!このままだとイイようにされちゃうよ!
「ウィッチ、本気で怒るよ!この…っんんぅ!?」
やっ…何だよコレぇ…口の中に…。え、え、これって…
「うぅんっ…ん、あむ…ん」
き、キス?!うそ…女同士でこんなのって…!ボク初めてなのに…
「んはっ…れろ、んちゅ、んちゅるっ」
や、やぁ!ウィッチのべろが口の中かき回してっ気持ち悪いよぉ…!
「ん…ぷはっ!んふふ…どうですアルルさん?こうされると力がぬけて抵抗できないでしょう?」
「や、やだぁ、ウィッチ、こんなの、変だよぉ…」
「じきにアルルさんも気持ちよくなりますわ。はぁ…アルルさんのお口の中、熱くて、ヌルヌルで、おいしかったですわよ…。見てくださいな、興奮してココもこんなに」
…え、ええっうそお!お、おちんちんってこんなにおっきくなるの!?
「う、うわぁ、すご…」
「もうパンパンで痛いくらいですの。ねえ、さわってくださいな、こうやって…ん…」
あ、あれ、自分でさわり始めちゃった?
「はぁ、はぁ…あ、コレするの、きもちっ、きもちいいんですのよ。はああ…あっアルルさんに、私のオナニー見られてええ」
あ…すごい、ウィッチ顔真っ赤にして夢中でおちんちんゴシゴシしてる…。そ、そんなに気持ちいいのかな?
「…う、ウィッチ、ボクもさわっていい?」
…っ!な、何言っちゃってるのボク!…でもウィッチの気持ちよさそーな顔みてたら、つい…
「ああ、おねがいアルルさんっ!気持ちよくしてえっ」
「ん……こ、こう?」
うっわ…すごいカッチンカチンで、熱い……えーっと、そうだ、こすればイイんだよね?
「ど、どうかな?」
「あっああっ、そう、イイですわ!自分でするのとっ全然違っ、んっ」
ウィッチ、すごい顔してる…。あれ?何かヌルヌルしてきた…


「な、何か先っぽからでてるよ?」
「そ、それはぁっ気持ちよすぎてぇ、……はあっあ、アルルさん、ごめんなさいっ!」
「え?ふぇ、…んむっ?!むぐうぅ!?」
な、何?!何コレ、どーゆー事?!く…口の中におちんちん突っ込まれてるの!?
「ああっ、はあぁん、いいっイイですわアルルさんのお口!あったかくてヌメヌメしててっ、…さっき舌をいれた時に、是非こうしてみたいと思いましたの。はあぁ、思った通り、すごいですわぁっ」
苦しいっ!苦しいよ…!こんなのやめてよウィッチぃ!
「んぶぅっ、んぢゅ、ぐぅう、ふむぅぅん!」
「はー、はぁー…、すごいっすごいっ、出ちゃうぅ…!」
な、何?何が出るの?
「あ、あ、あ、あはっイキますわアルルさん!はぁぁぁー…っ!ぁ…はああぁ…」
「う!?むぅぅっぢゅぶぅ、うぐぅっ、んむ……」
で、出てる、何か熱いの出てるよぉ…。ベタベタして、ノド、苦し…
「はあ、はぁ……ぅごほっ」
「ああ、ダメですわよ吐き出しちゃ…。味わってくださらないと、ホラ…」
「ん、んむぅぅ…?!」
ああ…また、ウィッチのべろがボクの口の中に…
「ふ…んっ…ん、んちゅ、ぅんっ……ん、んんうっ」
あうぅ、口の中、熱い…。どろどろしたのがべろでかき回されてっ…。何コレ、変な味…
「んふぅっ、じゅる…、んぢゅぅう…んじゅ…」
あ、ウィッチのダエキ……いっぱい流し込まれてる…。ううぅ、これじゃダエキ飲み込んじゃうよ…あのネバネバごと…
「ちゅ…ぅんっんん…むぐ、ぅ、うう!……んくっ、んくっ…んくっ…………ぷはぁっ」
あ、ああ、飲んじゃった…おちんちんから出た液、飲んじゃった…。ヘンタイだ、ボク…
「うふふ、アルルさん美味しかったでしょう?」
「そ、そんなワケないでしょ…!」
「あらぁ、そうかしら?でもこうやってアナタの口の中を…」
ふぁっ?ゆ、指?あ…や、指で口の中かき回されて…
「ふぅん…ぁ、ちゅはっ…んむぅ、ちゅ…」
「あらあらぁ?なーんで自分からおしゃぶりしてるのかしらぁ?」
あ、あうぅ、何で…!?こんなコトおかしいのに…。で、でも口の中いじられると…色々されたせいで敏感になってて…。その、だから……ま、まさかボク、気持ちイイって感じてるの…?
「それに、今私の指にはたっぷり精液が塗ってありましたのに…ちっとも嫌がらず嬉しそうにしゃぶっていたじゃありませんこと?」

え、え、待って。せ、せーえきってきっとさっきのおちんちんから出た液のコトだよね…?ウソ…ボク今、ちょっとウィッチの指美味しいなあって思ってた…。……そんな…、ボク、ヘンタイになっちゃったんだ…
「どういうことかおわかりになりましたかアルルさん?アナタは口の中を犯されて、精液を飲まされて、気持ちよくなっていたんですわ」
「う…」
「その証拠に、ほら、ココも…」
「ぁふあっ!?やっ、ダメっ、そこはダメぇっ!」
「ダメじゃないでしょう?あはぁ、べちょべちょじゃないですの…やっぱり気持ちよくなってくれてたんですのね…」
だめ!い、今ソコいじられたら…絶対、気持ちよくなっちゃう…!自分で触ったコトあるもん、間違いないよ…。そ、それで気持ちよくなっちゃったら、その後…、その後、ナニされちゃうんだろ…?
「ひっ、ひぁっ…うぁあんっ、あ、あ、あぁぁ」
や、あ、そんなっ急に指動かされたらっ
「ねぇ、自分でするのと全然違うでしょう?」
「う、うんっ、全然違っ、あぁん!う、ウィッチぃ…っ!」
「フフ、やっぱりアルルさんも一人でしたことあるんですのねぇ…」
「う、だ、だってぇ…!ムズムズして…はぁうっ」
あ、ああ…こんな恥ずかしい


事言わせないでよぅ…!
「あぁ、アルルさん、すごくイイ顔ですわよ…カワイイ…。
私、股ぐらにコレが生えてからというもの、アナタを見る度にその可愛いお顔や、短いスカートから見える綺麗な足にドキドキするようになってしまって…。
ほんとはすぐこうしたかったのを何とか今まで我慢してたんですのよ?」
う、ウィッチ……じゃあ、ボクはここしばらくずっとウィッチにエッチな目で見られてたの?
………どうしよう、ボクほんとにヘンタイかも。そんなコト言われて、興奮しちゃってる…
「……アルルさんを追いかけ回してる男の方がいましたわよね。
…ちょっと悔しいけど、今はアナタばかり追いかける気持ちが少しわかりますわ」
「ふぇ…?どゆこと…?」
「…アナタがちょっとズルいくらい魅力的ってコトですわ!」
「ぅあ、ふぁぁあぁあっ!」
や、な、そんな突然激しくされたらっ…!
「あはっ、そりゃこんなに可愛いアルルさんなら、追いかけ回したくなる殿方の一人や二人いたっておかしくありませんもの!
ねぇ、アルルさん、もっと、もっとカワイイ表情を見せてくださいな!」


「うあっあはぁっ、う、ウィッチっそんな、激しっ、あぁあん!」
「うふふふ、このカタくなってるところをつまむとどうかしら?」
「ひ、ひぅっ!ひゃあぁ、そ、それっイイよぉ!」
「気持ちイイでしょう?もっと気持ちよくなりたいでしょう?ほらアルルさん、自分からおねだりしてくれませんこと?」
ええ!お、おねだり?…そんなことしちゃったら…ボクからウィッチに何でもされ放題になるのを認めた事になっちゃう…。
…で、でもっボクもう、もう…!
「ウィッチぃ!お、お願いっ、もっと気持ちイイことしてっ!もっと、気持ちーの、ほしいよぉっ」
ぁ、あはあ、言っちゃった!もうとまんないよ…。
ど、どうされちゃうんだろボク…、…あ、すごい今ドキドキしてる。…もうヘンタイでもいーや。気持ちよくしてほしいよぉっ
「ああ、嬉しい!嬉しいですわアルルさん…!ご褒美ですわよ!」
「んぁっ、ひゃあ、あ、あ、ああぁぁあっすごっ、イイよぉ!」
ああ、二本、指がボクのアソコにに出たり入ったり…!
「ウィッチっ、ぽっち、ぽっちもつまんでぇっ」
「うふふ、素直になりましたわね…欲張りなんだから!ホラぁ」
「うぁあんっ!そ、そうっそれっ!それイイの!あ、あ、あ、あぁあぁ…!」
「ふふ、イキそうですかぁ?いいですわよ、好きなだけイッてアルルさん!」
あ、何かわかるよ…もうすぐ一番イイのがくるってわかる…!そっか、この感じはイクって言えばいいんだ…
「ああ、はぁあんっウィッチっ!イクっ!イッちゃうよぉ!あ、あはぁあ、あぁあぁぁぁー…っ!」
あ…、スッゴい…これ、すごいイイ…、
「ひゃあ…、アソコからお汁がとまりませんわよ…」
「だ、だって…」
「もう、まだ本番はこれからですのに」
「えっ…!?」
うそぉ、もっとあるの…?…考えただけでボク…
「忘れてませんこと?まだ私のコレが満足してませんもの。」
あ、そっか、ウィッチのおちんちん…。…今あらためて見てみるとおちんちんってすごいエッチな気分になるなぁ…。
「アルルさん、服脱いで…。私も脱ぎますから」
「う、うん…」
うわ、外で裸になるのってこんなにドキドキするんだ…。これだけでボクのアソコもうちょっとひくひくしてる…
「ああ、やっぱり綺麗アルルさん…。この身体を私のモノに出来るなんて…感激ですわっ」


「うわぁ、あ、ウィッチ…!」
「ちゅっ…ん、ちゅぱっ」
「あ、お、おっぱいぃ…!」
「ん…はぁ、イイ香り…、やわらかくておいしいですわ…んちゅうっ、っはむ」
「ぁふっ!さ、先っぽ噛んじゃ…!んぅんっ」
あれ、ちょっと痛いのに…。そっか、これくらい痛い方が気持ちイイんだ…
「ちゅはぁっ、…ふふ、ココも一緒に可愛がってあげますわよ。ん…」
「んあっ!ふぁ、ぁあぁっ」
う、うわ、おっぱいとアソコ同時なんて!すごい…も、アソコべちゃべちゃ…
「あはっ、もう準備は十分すぎる程ですわね…!私も、もう我慢の限界ですっ。いいですかアルルさん、ここから本番ですわよ」
「う、うん。好きなようにしていいよ!」
「それでは…」
えっ…う、ウィッチ、おちんちんボクのアソコにあてて…。うそっ、ま、まさかぁ!
「いれますわよ」
「い、いれるって…ウソ!こんなおっきいのはいるワケ…!!」
「すぐに気持ちよくなります…わ!」
ー……っっ!!!
「あ、…、はっ…ーぁ…っ、あっ…」
「すっごおぉい…アルルさんの初めて、もらっちゃいましたわぁ…。キツキツで…ぬるぬる吸い付いて…あつくて…」
うっウソっ、こんなの、ほんとにはいるなんて…。


「う…ウィ、ッチ、ち、血が、出てるよ…」
「血は大した量じゃないから大丈夫ですわ…。じゃあ、動きますわよ!」
「ちょ、ちょっと待っ」
「我慢できませんわっ!アルルさんのなか、はぁっ、気持ちよすぎるんですもの!ほらっ!」
ー…っ!!痛い!でも…でも、何この感じ?こんなに痛いのに…!
「かはっ!い、痛あぁぁあん!
はー、あー、あーっ、あひぁっ、痛ぁいっ痛いよぉ!
、い、痛いのにっ、いひぃ、痛いのにぃっ、ぁ、ぁ、ぃ、イクぅぅぅっ!!」
「あっはぁぁ!あっアルルさんてば、すごおいっ!痛くされるほど感じちゃうヘンタイさんでしたのね!
こんなっこんな素敵な膣穴持ってるクセしてぇ!」
…ああ、ボク、やっぱりヘンタイだったんだ…
「う、うんっウィッチ!だから、もっと激しくしてイイよ!もっと…!あ、ひぃいっ、痛ぁっ!」
「言われなくても、腰が勝手にっ、あ、あはぁぁぁ!すごっ…さ、最高ですわぁっ!」
「あっ、すごい、ウィッチのおちんちん、ナカでもっとおっきくなってるよぉ!は、ぁひゃあっ、いっ、ま、またイッちゃうぅ!!」
あ、あは…スゴいよコレ…ボク達、もー戻れないんじゃないかなぁ…
「あ、アルルさんっアルルさんっ!はぁ、私もイキそうですわっ!精液、ナカにいっぱい出しますわよ!ぁはああっ」
「ああっウィッチ、お願い!熱いのいっぱい出して!はぁあんっ!イク、イクっ、イッちゃうっ、い、イクうぅぅぅーっ!!!」
「あっ、出るぅ!アルルさんっ私もっ、イクっ!イッちゃぁぁああっ!!!」






……あー………



「はぁ、はぁ…アルルさん…ん…」
「ウィッチ…ちゅむっん…れろ…はぁ…」
もう何回やったかなぁ…結構な時間になっちゃった…って、アレ?!
「ウィッチ!…それ、元に戻ってるんじゃない!?」
「あ、ありゃ?…ホントですわ…!」
「な、何で急に…」
「多分…、薬の効果で作られた精力を全部使い果たしたんでしょう。
ホンモノの男性の様に自分で精液をつくる器官がついてるワケじゃありませんもの…」
ふーんナルホド…
「…って事は、ウィッチはもうボクのカラダにきょーみはなくなっちゃうの?…残念だなぁ。」
「ちょっ!な、何を言うんですか何をっ!
…今更言うのもなんですが私は女なんですのよっ!本来なら、その、気になる男の方だっていますし…
と、とにかく今日のはあくまで事故ですからっ!」
「…あ、あのねえ、自分からあれだけやっといてそれはないんじゃない?」
「う…」
「それに、キミはおちんちんが無くなれば元のシュミに戻れるかもしれないけどさー、
…すっかり開発されちゃったボクのシュミの矛先はどーしてくれるのよ?」
「そ、そんな事言ったって…」
あああ、困ってるウィッチかわいいなあ。
…ほんと、今更なかったことにしてくださいなんて、耐えらんないよ。…あ、そうだ!
「ねえ、元々ウィッチの薬が原因なんだからさ、キミがもう一回おちんちんの生える薬をちゃんと作って毎週飲めば解決じゃない?」
「そ、そんな事…」
「そしたら、また今日みたいに気持ちよくなれるし」
「…っ!……一応、考えておきますわ」
「うん!あのさ、今回のはウィッチが悪いんだから、そこンとこも考えてよ!じゃあね、イイ結果まってるからね!」
「え、ええ。ごきげんよう」
よし!じゃあ、今日はとりあえず帰ろーかな。…あ、そういえば
「そういえばさー!ウィッチの気になるヒトって誰なのー?」
「っ!…あ、アナタにはカンケーありませんでしょっ!」
「あーっケチー!」









ここまでやっといて、シェウィ好きのための追加エンディング

はあ…ホントは関係大アリですのよアルルさん…。
…しっかし、どうしたものやら。そ、そりゃ私も今日のは気持ちよかったし…。でもだからって!公然とフタナリレズビアン魔女になるのはあまりに気が引けますわ。生理的に。ダーメだこりゃ。
……あ、そうよ、逆転の発想!アルルさんのシュミを戻す薬を作って何とか飲ませればいいんじゃなくって?!完璧!…ま、まぁ、そんな聞いた事もないよーな薬でも、私の腕をもってすれば…が、頑張れば出来ますわよ!オホ、オホホホホホ。
…それにしても、アレが生えてた時は…ほんとーにアルルさんが可愛いく見えましたわ…。やっぱりあのヘンタイ魔導士さんからみてもそうなのかしら。そうよね男性ですし…。そーだっ、私も今度スカート短くしてみようかしら?ふふんっ見てらっしゃいよ!

おわり

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