no title 11

まー様

アルルは16才。毎日夕方になると隣のシェゾお兄ちゃんの家に遊びにいきます。

「はぁ…んっ…お兄ちゃん…んっ」
アルルちゃんはシェゾお兄ちゃんの膝に乗せられて体中をまさぐられています。
「アルルちゃん…可愛いよ」
ピンク色に染まった唇を吸いながら、膨らみかけた乳房を撫で上げるように揉みます。
「あん…お兄ちゃんのえっち…」
乳首をくりくりと指先で転がされてアルルちゃんは色っぽい声を上げました。
「随分えっちな体になってきたね。アルルちゃんは」
シェゾお兄ちゃんはアルルちゃんの服をたくし上げました。
アルルちゃんの可愛い膨らみが露になりました。

「あん…お兄ちゃん…そんなに強く吸っちゃだめぇ…」
アルルちゃんは思わずシェゾお兄ちゃんの頭を抱き締めました。
腕の中でちゅぱちゅぱと音が聞こえます。
「アルルちゃんのおっぱいはちっちゃいけどもうすっかり大人だね」
「あ…っ」
唾液に濡れたピンク色の蕾はぴんぴんに立ち上がり震えています。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…」
くったりと力の抜けた脚を開かせてスカートをめくるとそこはアルルちゃんのいやらしい香りでいっぱいになっています。
シェゾお兄ちゃんはごっくんと唾を飲み込みパンティーの上から女の子の部分を指ですりすりしてみました。

「あっ…あっ…」
布はすでにぬるぬるで熱くなっています。
隙間から指を差し入れてみるとそこはすっかりとろんとろんになっていたのでした。
「すごいね…アルルちゃん」
くちゅくちゅと指でいじられてますますアルルちゃんのあそこはとろとろになっていきます。
「あんっ…お兄ちゃんの指…気持ち良いよぉ」
「このへんがいいのかな?」
「ああっ!」
奥のポイントをぬるぬる擦られてアルルちゃんはびくんってなりました。
パンティーを脱がされてアルルちゃんは押し倒されました。シェゾお兄ちゃんは大きくアルルちゃんの脚を開いてじっくりと奥まで観賞しています。

「毛は生えてないのにここはもうちゃんと大人なんだね」
シェゾお兄ちゃんはアルルちゃんのクリトリスをつんつんと指で突きました。
「あああん!」
とくんとジュースが零れます。
シェゾお兄ちゃんは顔を埋めて舌でアルルちゃんのそこを味わい始めました。
「ああん…お兄ちゃん …そんなとこ舐めちゃダメだよぉ」
ぴちゃぴちゃという音が響きます。
舌で舐め取っているのにますますアルルちゃんのそこはとろとろになっていきます。
「ボク…もうダメぇ…」
アルルちゃんは熱い息をはあはあ吐きながらとろんとした潤んだ瞳でシェゾお兄ちゃんを見ました。

「アルルちゃん…そろそろ挿れちゃおうか」
シェゾお兄ちゃんはぎんぎんに大きくなったあそこをアルルちゃんのあそこにぐりぐりと押しつけました。
「お兄ちゃん…あ…あああっ…」
ぬぷぬぷと蜜を溢れさせながらシェゾおにいちゃんはアルルちゃんの中に入っていきました。
「あああっ…大きいよぉ…裂けちゃう…ひぃん」
「もっと脚開かないと気持ち良くならないよ」
シェゾお兄ちゃんはアルルちゃんの足首を掴み…
「いやぁぁ…!ボク恥ずかしいよぅ…」
アルルちゃんは脚を思いっきり開かされとてもいやらしい格好にさせられてしまいました。

そして奥までゆっくりとシェゾお兄ちゃんはおちんちんを沈めていきました。
「ひ…ひゃあん…はぁ…はぁ…」
「全部入っちゃったよ…よく我慢したね」
アルルちゃんは恥ずかしい格好のまま、シェゾお兄ちゃんのおちんちんをくわえこみあそこをひくひくさせています。
「ひゃあん…あんまり見ちゃやだぁ…」
「アルルちゃん…可愛いよ」
シェゾお兄ちゃんはアルルちゃんをずんずんっと突きはじめました。
「やっ…だめっ…だめっ」
アルルちゃんのあそこはきゅっとシェゾお兄ちゃんを締め付けます。ピンク色の肉襞がめくれてクリトリスもぷっくりと膨れているのが分かります。

「アルル…はぁっ…なんていやらしいんだ…アルル」
あまりの快感にシェゾお兄ちゃんは思わず素に戻ってしまいました。
アルルちゃんはシェゾお兄ちゃんに突かれながら吐息混じりに話し掛けました。
「はぁっ…シェゾ…ボクにとってはお兄ちゃんだもん…はぁっ…いやらしい事お兄ちゃんが全部教えてくれたんだもん…!」
「アルルッ…!」
シェゾお兄ちゃんは思わずアルルちゃんを抱き締めてキスをしました。
ちゅぱちゅぱと舌を絡ませ合いながらシェゾお兄ちゃんはアルルちゃんの奥の一番感じちゃうところをぐりぐりしてきます。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん!もっと…ああん!」

シェゾお兄ちゃんはアルルちゃんを横抱きにしました。
片脚を持ち上げられてずんずんっと突かれるのは恥ずかしいけどアルルちゃんの一番感じちゃう体位だという事をシェゾお兄ちゃんは知っています。
「はぁっ…お兄ちゃん…好きぃ…お兄ちゃん…」
アルルちゃんのクリトリスも指でいじってあげるとアルルちゃんはびくびくと体全体を震わせました。
「ああっ…やぁぁ!だめだめっ…!」
アルルちゃんのクリトリスを転がしたり撫でたり…指先で悪戯しながらシェゾお兄ちゃんはアルルちゃんを突きます。
くちゅくちゅ…ぺちゃっ…ぐちゅるっ…
エッチな音が部屋いっぱいに響きます。

「やあっ…変になっちゃう…お兄ちゃんっ…だめ…だめぇぇぇ〜!」
アルルちゃんのあそこがきゅううっと締まりぷしゅっとジュースが飛び散りました。
それと同時にシェゾお兄ちゃんもアルルちゃんの中に白いエキスをたっぷりと出しました。

「はぁ…はぁっ…シェゾ…すごくシェゾが変態っぽくて感じちゃった」
「変態…」
「でもアルルちゃんって呼ばれるのって何か新鮮。ね、もっかい言ってよぅ」
「い・や・だっ!」
「え〜?言ってよぅ。お・に・い・ちゃん」
「うっ…」
耳元で囁かれまた少し元気になってしまったシェゾはやっぱ少し変態かもしれん…と思ってしまいました。

おわり

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