ハメ撮り

2-772様

「アルル、今日はおみやげがあるぞ」
「な〜に?」
「デジタルビデオカメラだー!」
「おお〜!」
「133万画素でUSB端子で長時間録画だ!」
「なんだかわかんないけどすごそ〜!でもいきなりそんなの買ってきて何撮んの?」
「お前に決まってるだろ」
「へ?」
「はい、本番スタート!」
「いきなり!?」
「じゃあまずは自己紹介しろ」
「え、えと、アルル・ナジャです!(にっこり)」
「歳はいくつ?」
「そんなの知ってるでしょ」
「ああ、違う。カメラの向こうのお前のファン向けて答えるつもりで」
「16でーす!(にっこり〜!)」
「じゃあそこのソファーに座って」
「はーい」
「俺も隣に座るぞ」
「はーい」
「じゃあ、ドアップ〜。……肌きれいだな〜」
「ありがとっ」
「…………かわいいな。ちゅ」
「きゃ、シェゾ、撮ってるのにそんなことしちゃだめだよう」
「まあまあ。ちゅ、ちゅっ……」
「んっ、ん、ん……」
「…………じゃあ、インタビューの続きな……。アルルは、初体験はいつ?」
「え!やだ、シェゾ、なに…言ってんの……んぅ」
「答えなきゃだめ。……いつ?」
「はぁ、あ……えと、初体験も、じゅうろくぅ……」

「じゃあ、男性経験は、何人……?」
「そんなの、一人だよ……。ボク、シェゾだけだよ……」
「ふふ。それじゃあ、男は一人しか知らないっていうアルルの身体を、そろそろ拝見しよう」
「あ……だめ」
「だめじゃない……きれいだよ」
「恥ずかしい……」
「下も脱ごうな」
「あっ」
「おっ。もう濡れてるじゃないか。撮られて興奮したのか?」
「だめ、だめっ」
「足開けよ。……ほら、お前のびしょ濡れのまんこがレンズに丸映りだぞ」
「あ、やあっ、あぁ!」
「さっそくはめてやるよ……。ほら、入ってくところもばっちり撮れてるぞ」
「やぁッ……あ…あ……!」
「ふぅ……」
「んぅ、んああ!」
「アルル……このビデオをもしネットに流したら、何万人がお前のまんこを見るんだろうな」
「いやッ!」
「う……、すごく、締まった……。やっぱり撮られて感じてるんじゃないか……」
「いや、あ!こんなとこ……撮らないでぇ……」
「おら、顔を隠したらだめだ。もっとよく見せろ」
「あッ!ああッ!シェ…ゾ!そん……激し、すぎ……あ、ああぁー!」
「よし……いくぞ……。アルル…いくときの顔、こっち向けろ……!」
「あ…あ!あ!あああぁぁーッ!!」
「…………」
「…………」
「…………」
「ひどいよ、シェゾ……」
「ビデオはもちろん誰にも見せないって。そんなに怒るなよ……」
「…………だめだよ。今度はボクがカメラ持つから……」

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