サタン×猫耳アルル 03

たら汁 ◆u5n33kjMKs様

どうして?なんでよ?なんで、元の姿に戻ってない訳?
意味分かんないよ。
ウィッチが元の姿に戻れるって言うからボクはサタンと愛し合ったのに…
ボク、何の為に頑張った訳?
骨折り損のくたびれもうけってやつ?
そんなのないよ…ボク、戻れるって言うから一生懸命頑張ったのに
恥かしいのも痛いのも全部、我慢してさ
なのに、なのに───
こんなに、ボクが真剣に悩んでるのにサタンときたら
すーすーと気持ち良さそうに寝息を立てて起きる気配なんてないし
寝ぼけて、ボクにあんな事しといて…
もう、馬鹿!馬鹿!サタンなんて大嫌いだ───!!!!!
ボクが枕を掴み、サタンの顔面めがけて振り落とそうとした瞬間
──ガバッ──
サタンは、急に起き上がるとボクの持っていた枕を取り
ベッドの上に置いた。
「サ、サ、サタン?あはは〜起きてたの?き、今日はいい天気だねぇ」
枕をぶつけようとしていた所を見られた気恥ずかしさからか
ボクは、よく分からない言葉を口にしていた。
さっきまで、寝ていたのに、なんで、なんでよ?
あ、あんな事しといても眼を覚まさなかったのになんで、いきなり眼を覚ますのさ?
あぁ、もう訳分かんないよぉ…
「アルル…我が愛しい妃よ…」
「は、はいっ!!!」
動揺しているのが嫌でも分かる。
サタン相手に何やってんだろう…
ボク、かっこ悪いな。
「すまなかった…寂しい思いをさせて………」
「サ、サタン、ほんとにゴメン…その、ボク、あの別に………へっ???」
てっきり、怒られると思っていたボクはサタンの意外な言葉に耳を疑った。
怒るんじゃないの?
ねぇ?そこ、怒るとこでしょ?
そこは、怒っても良いとこだと思うんだけどなぁ…
ほんと、キミの考えてる事ってよく、分かんないよ。
「あ、あの、サタン?別にボクは、寂しい思いなんてしてないんだけど…」
「良いのだ、アルルよ…私が眼を覚まさなくて寂しかったのだろう…あぁ、お前に寂しい思いをさせてしまうなんて…」
サタンはそう言うと、ボクを抱き寄せた。
だから、なんで?なんで、そうなるかなぁ…
どこを、どう考えたらそういう考え方になる訳?

「あぁ、アルルよ…お前の寂しさに気がつかないなんて…なんたる、失態だ…」
──ギュッ──
サタンのボクを抱き寄せている腕の力が強くなる。
不本意だけど、その些細な行為にボクはドキッとした。
彼にこうされるのは、何も初めてではない。
しかも、昨日は彼と一夜を共にしたのだ。
抱き寄せられるよりも、何倍も恥かしい思いをしたのに──
なんで、なんなのさ、なんでなの?
ボク、どうしたっていうのさ?
何で、サタン相手にドキドキしてるの…
意味分かんないよ。
「私としたことが…あぁ…アルルよ、こんな私は嫌いであろう?」
サタンの悲しそうな声ボクの胸を突き刺す。
思えば彼は、いつでもボクを想ってくれていたのだ。
ボクが、どんなにヒドイ事をしても彼は笑って許してくれて──
ボクが、ピンチの時はどこからともなく現れて助けてくれて──
なんでだろう?ってその時は思っていた。
でも、よくよく考えるとそれはボクの事をほんとに好きだから
出来た行為なのだろう。
いまさら、それに気がついたの?
ううん、違う。
きっと、ボクは前から気がついていた。
ただ、サタンの気持ちに答えるのが怖かっただけ
ただ、それだけなんだ。
「サタン、落ち着いて聞いてくれる………」
「あぁ、それがお前の望みなら喜んで聞こうではないか」
あれから、どのぐらい時間が経ったのだろうか
ボクは、ゆっくりと自分の気持ちを話し始めた。
サタンの事は嫌いではないが、好きなのかも分からない事
キミがボクに想いを寄せてくれるのは嫌ではない事
だけど、それに答える勇気がない事
キミの気持ちに答える自信がない事
だけど、決してキミの事は嫌いではない事
昨日の夜の事も結果はどうであれ、感謝している事
ボクは、サタンに自分の思いを精一杯伝えた。

彼を、傷つけないように言葉を選びながら
ゆっくり、ゆっくりと語りかけた。
話の最中、サタンは黙ってボクの話を聞いてくれて
話が終わってもしばらくは、言葉を発する事さえしなかった。
考え事でもしてるんだろうか?
あまり、思いつめてなきゃ良いけど………
確かに、お馬鹿でドジでマヌケで変態でしかも、人の話を聞かない…
そんな、キミが好きとは言ったけど…
まさか、こんな事になるなんて思ってなかったんだよぅ…
それに、あの時は本当に心の底からそう思ったんだもん。
勢いで言っちゃったけど、嘘じゃないもん。
ホント、なんなんだろうね?この気持ち──
「アルル…お前の気持ち、このサタン、しかと受け取ったぞ!」
さっまでの、重苦しい空気はどこに行ってしまったんだか
サタンは、にこにこと笑顔を見せながら嬉しそうにボクに語りかけてきた。
落ち込んだり、笑ったり、ほんと、キミの考えてる事がよく分からないよ。
そんな、キミにボクは振り回されていい迷惑なんだからね。
絶対に、そんなキミと一緒にいるのが楽しいなんて思った事なんてないんだから
キミに振り回されるのが楽しいだなんて…ボクは、絶対に認めないよ。
「あぁ、アルルよ…私は幸せ者だな…こんなにもお前に思われてるだなんて…」
ボクは、自分の耳を疑った。
さっきの話の何をどう聞いて解釈したらこうなるのだろうか?
単に、サタンが異常な+思考の持ち主なのか
それとも、ボクの説明の仕方が悪かったんだろうか
「あの、サタン?何をどう聞いたらそういう風に聞こえ…きゃぁ…!!」
サタンは夜着をさっと、はおりボクをシーツで包みこんだ。
何、何なの?今度は何が始まるって言うのさ………
ひょいっとサタンはボクを抱っこするとそのまま、どこかに歩きだした。
だから、だから──
昨日から言ってるだろう…
「人の話を最後まで聞け───!!!」
ボクの叫びも空しく、サタンは歩くの止めない。
ま、まぁ、大丈夫だよね?城には、ボクとサタンしかいないんだから
誰にも、会わない………はっ!!!キキーモーラがいた。
確か、自分の記憶が正しければ彼女はサタンの城に住み込みで働いていたはず
それが、自分の記憶違いであれば良いな〜なんて甘い夢は見事に砕け散ってしまった。

「お掃除、お掃除、ルンルンルン、う〜ん、我ながらほれぼれする程綺麗だわ…」
こ、この声はキキモーラの声…で、でも、人違い…
な、訳がない掃除を楽しいと心の底から思っている人間なんて彼女以外いる訳がない。
ど、ど、どうしよう…こんなとこ見られたら絶対に誤解されるよ…
でも、キキーモーラならいいいかな………って良い訳ないか…
別に、彼女に何の罪もないけど今、この状況で顔を合わせるのは非常にマズイと思う。
いくら、シーツで包まれて顔、体は見えないとは言え
ボクが城に来ている事は彼女の耳にも入ってるだろうから
ボクは、キキーモーラがこっちに気がつかないでいてくれるのを祈るしかなかった。
もしかしたら、掃除に夢中になってる余り、ボク達の存在に気がつかないじゃないかなと
「床も壁もピカピカのツヤツヤね…あらっ?サタン様じゃありませんか…お早うございます」
「うむ、おはよう。いつも、すまないな。掃除が終わったらお前も休むが良い」
あぁ、神様…そうだよね、そんな事がある訳ないよね──
こんなにも、目立つボク達の存在に気がつかないなんてさ──
そんな、人いるわけないよね。
甘い夢なんて、見ない方が幸せなのよ──って昔、読んだ本の主人公が言ってたっけ
その時は、そんな事ないもん!夢は見た方が楽しいもんって思ってたけど
今、ようやく意味が分かったよ。
そうだよね、甘い夢なんて見ない方が幸せだよね。
「そろそろ、起きる頃だと思いましてお風呂を沸かしときましたよ」
「あぁ…すまないな…」
「いえいえ、では私はこれで失礼します。アルルさんとごゆっくりどうぞ…」
「あぁ…お前もゆっくりと休むが良い」
ゴンっと頭を殴られたかのような衝撃が頭に走った。
ば、ば、ばれてたの?そ、そ、そうだよね。
気がつかない方がオカシイよね。
あぁ、もう、いっそ夢だったら良いのに──
これは、夢で全部、夢の中の話でボクは、それに気がつかないで眠りについてるだけだって──
そんな事を考えているうちに、目的の場所についたらしくサタンはボクを包んでいた。
シーツを取るとボクを降ろしてくれた。
さっきの、キキーモーラとの会話からしてここは、浴室なのだろう。
──眩しい──
シーツに包まれて暗闇の中にいたボクの眼は光に弱くなっていたのだろう。
ボクは、あまりの眩しさに眼を手で片手で覆った。
そんな、ボクを見かねたのだろうか
サタンは、ボクの手を取ると中まで引っ張ってくれた。
おそるおそる、眼を覆っていた手をどけると視界に入ってきたのは
湯気の大群だった。
肌に、ぴったりと吸い付いてくる感触がなんとも言えず心地良い。
うわぁ…すごいなぁ、何にも見えないや。
視界が悪く何も見えない恐怖心からだろうか
思わずサタンの手を強く握ってしまう。

「アルル、大丈夫だ…私はどこにも行かないよ」
サタンの手がボクの頭を優しく撫でる。
その、暖かく優しい手に不安な心は段々薄れていく。
なんだか、お父さんみたいだ…
はっきりと、覚えてないけど小さい頃感じた事のある気持ち
ボクが、泣いてると大きいな手で頭を撫でてあやしてくれたっけ…
懐かしいな──
「アルル…?具合でも悪いのか?」
「えっ?!あ、ううん!何でもないよ。そ、それより、お湯に浸かろうよ!ねっ?」
なんだか、肌寒いしさ!と思ってない台詞を口にして手探利で浴槽のへりまで行きサタンと
一緒にお湯に浸かった。
──温かい──
さすが、キキモーラと言ったところだろうか
お湯は冷たすぎず、熱すぎず、適温そのものだ。
ご丁寧に、入浴剤まで入れて乳白色に着色してある。
ほんとは、その手を振りほどいて一人で入ろうかと思った。
でも…たまには、こういうのも良いよね………?
「ところで、アルルよ…さっきから、気になっていたんだが………」
「んっ?何?」
「耳と、尻尾はまだ消えないのだな」
「あーそうみたい…まったく、嫌んなっちゃうよ…って…えっ?」
「それに、起きた時から気になっていたのだが…まるで、誰かと交わったと思うような跡もあるし…」
──ぷちっ──
頭の血管の切れる音がした。
サタン、キミって奴は、キミって奴は──
ボクが真剣に悩んでいたのに、ちっとも、起きなくて
挙句の果てに、起きないばかりか
ボクに覆いかぶさり…あんな事やこんな事をしといて…
それでも、まったく、記憶にないと?
「サタン、キミって奴は…ほんとうに…今日こそは許さないよ!って…ふぇっ?」
「そろそろ、体を洗う時間だな」
だから、だから、ボクは、何回もキミに言ってるだろう………
人の話を聞け───!!!!!!
サタンは、ひょいっとボクの体を持ち上げると自分の膝に坐らせて
ボクの頭を洗い始めた。

「ちょっ…!!自分で出来るったら…」
「無理をするな…アルルよ…今のお前は猫なのだろう?」
慣れてる。
慣れてるよ、キミのそういうところはさ。
でも、どこをどう考えたら猫だから頭を洗えない訳?
「猫だから、何なのさ…」
「猫は、風呂が苦手なのだろう?苦手な事をお前にやらせるのは気がひけてしまうからな」
絶句、今のボクを表すのにはぴったりな言葉だろう。
優しいんだか、優しくないんだか
嬉しいんだか、嬉しくないんだか
これじゃぁ、怒るに怒れないじゃないかぁ───!!!
「しかもだ、アルル!!!」
「今度は、何………」
「これ一本で簡単に、サラサラの艶々になれるカーバンクルちゃん印の特性シャンプーなのだぁ!!!」
「もう、好きにしてよ…」
結局、ボクはいつもキミに振り回されてばっかりだね。
ぷよぷよバトルでは勝っても普段のキミには勝てないよ。
ボクは負けてばっかりだよ。
でも、キミとこんな事してるの別に嫌いじゃないけどね。
迷惑かけられてばっかりだけどさ
なんか、憎めないんだよね。
こういうの好きって言うのかな?
「アルル〜流すぞ〜」
サタンの掛け声と共にお湯がかけられる。
人が、センチな気分に浸ってるのにキミって奴は…
やめとこう…疲れるだけだし、それに、サタンも悪気があって
やってる訳じゃないんだし…
「んっ〜さっぱりしたぁ…」
ぷるぷると、頭を横に振って水をきる。
耳にでも入ったら大変だもんね。
「さっ、次は体だな…」
「か、体は良いよぉ…自分でやる…」
頭、洗ってもらっておいて言うのもなんだけど
さすがに、体を人に洗ってもらうのはいくらなんでも恥かしい。
「遠慮するな…アルルよ…さっ、素直に私に体を任せるが良い」
とか言って、しっかり押さえ込んでるじゃないかぁ!!!
嘘つき!大体、キミに任せるとろくな事が起きないんだからね!

「それに…この石鹸はだな…アルルよ…」
「これで、洗うと簡単にしっとりのすべすべになれる特性カーバンクルちゃん印の石鹸なのだぁ!!!って
言いたいんでしょう?」
「ピンポーン!大正解!さすが、アルルだな…こんなに賢い妃を持つなんて私は鼻が高いぞ!!!」
はいはい、好きにしてください。
なんとでも、言ってくださいよ。
こんなの、猿でも分かりそうなもんだよ。
まったく………もう、なんだか、泣きたくなってきちゃった…
サタンは、片手で起用に石鹸を泡立てていく。
スポンジはもちろん、お約束のカーくんの形をしていて
大きさこそ、違うもののそれさえ、気にしなければ
本物そっくりである。
「アルル、洗うぞ…」
「えっ?!あ、う、うん…」
ふわふわ、もこもこの泡を身に纏ったスポンジが肌の表面を優しく
滑り落ちていく。
ボクを、気遣って優しくし洗ってくれているのだろう。
ったく…変なとこ優しいんだからさ…
でも、気持ち良いや…
んっ?なんか、背中に当たってるような…
気のせいかな?なんか、すごい硬くて温かい。
ま、まさか…まさかね?で、でも、万が一って事もあるし…
「ね、ねぇ?あのさ、サタン…さっきから、ボクの背中に当たってるの何?」
勇気を出して背中に当たっている物体の正体を聞いてみる。
ボクは、その物体の正体を知らない訳じゃないけど
違う可能性だってないとは言えないし、それに、現実を見たくない。
ボクの背中にサタンのモノが当たってるだなんて…
そんな、現実をボクは認めたくもないし受け止めたくもない。
「何って、アルル…私の持ち物の事か…?」
あぁ、やっぱり…そうなんだ…
聞かなきゃ良かったよ。
そ、そうだよね?背中に当たってる物体の正体なんて
どう考えてもアレしかないもんね。
し、しょうがないよね…生まれた時からあるんだしさ…
それを、ボクがどうのこうの言ったってしょうがないよね…

「あーアルル…その、言いにくいんだが…」
「な、何?言いたい事があるならはっきり言ってよ…」
「そ、そうか、なら話が早いな…これの処理を手伝って欲しいのだが…」
「なんだ…そんな事かぁ、うん、良いよ!手伝ってあげる…んっ…ちょっ…サタン?」
さっまで、ボクの肌を撫でていたのは確かにスポンジだった。
だけど、今は明らかにスポンジとは違うものが肌を撫でている。
その正体に気づくのにさほど、時間はかからなかった。
「やだぁ…やめてぇ…ふぁ…やぁぁ…」
手は、胸の膨らみを確かめるかのように
ゆっくりと、胸を愛撫していく。
泡越しに触られて与えられる感覚はいつもの行為のそれとは
また、違っていた。
なんか、いつもより…気持ち良い?
「んふぅ…やぁん!!あっ─はぁっ─だ、だめぇ…」
手は、胸の突起を指で軽く摘まみ押し潰し
上下に軽く擦りなじっていく。
泡の力のせいだろうか、普段なら痛いだけの行為なのに
今となっては、快感しか感じられない。
やだぁ…泡がぬるぬるして…なんか、いつもと違うよ…
まだ、胸だけなのに、なのに…サタンが欲しいよぅ…
「やぁぁん!!あっ─ふぁっ─サタン…サタンが欲しいよぅ…」
ボクは、サタンの手を振りほどくと浴槽のへりを掴み
サタンにお尻を突き出すような格好をとった。
恥かしくて死んでしまいそうな格好だと自分でも思う。
でも、我慢できないよぅ…ボク、どうしちゃったの…?
「アルル…お前が私を欲しいのならいくらでもくれてやろう…」、
サタンは、ボクの腰を掴むといきりたったそれをボクの中に突き入れてきた。
いつもの、サタンとは違ってその腰の動きは激しいものだった。
「あっ─はぁっ─やぁん!!ふぅぅ…あっ…良いよぉ…」
サタンのそれが出し入れされる度に、粘膜と粘膜がぶつかって
擦り合いアルルを高めていく。
「サタン…あっ─はぁっ─ボク、ボク…んぁぁ!!!」
「こっちも、可愛がってやらないとな…」
サタンは、片手を腰から離し
思いきっりボクの突起を摘んだ。

「あっ…あふぅ…やぁっ──!!!おっぱい気持ち良いよぉ…」
指は、突起を潰したり引っ張ってみたり好きなように弄んでいる。
それだけでも、おかしくなってしまいそうなのに
サタンのアルルを求める動きは止まらない。
むしろ、さっきよりも早さを増している。
やだぁ…もう、ボク…ダメェ………
「サタン…やぁぁ…ボク、もうダメェ!!!一緒に…ふぁぁ!!!」
「くっ…アルル………」
ボクの歓喜の叫び声と共にサタンは劣情をボクの中に吐き出した。
びくびくと中で小刻みに動いてるそれは、愛しいとさえ思えてくる。
「あっ…あぁ…サタン………う、うーん…」
「ア、アルル?!大丈夫か?!はっ…ア、アルル…」

浴室でしたのがマズかったのだろう
ボク達はその場で倒れこんでしまい
二人、揃ってキキモーラに怒られる羽目になった。



続く

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