NHK大河がまたやってくれた。 |
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_____ / /ヾ∧ ヾ ガバッ / 彡| ・ \ / 彡| 丶._) l|l / l|l ( つ つ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 新しき国 | |____|_____| |
/ヽ∧ 彡| ・ \ ..彡| 丶._) (( "( つ つ )) (( .|| ||| || )) ドッカーン!! (( ||||| )) / \ / \  ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ || 田 || _||___||_ ┴┬┴┴┬┴_ | | -_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
この場面を担当した演出家・黛りんたろう氏は、NHKの公式HPで以下のコメントを載せた。 義経が自害した後に、持仏堂の屋根から“白く輝く光”が噴き出すという演出は、脚本の金子成人さんとの打ち合わせで出てきたものです。もともと義経は“光”だという思いがありました。 それも、マグマのようなエネルギーにあふれている。そんな人物が命を絶ったからと言って、その場ですべてが終わるとは思えない。必ずものすごいエネルギーの爆発が起き、“光”となって鞍馬に向かって天翔けていく。 これが、金子さんの中にも僕の中にも、はからずして同時にあったイメージだったのです。 常人には理解できない類まれなる発想を共有し、実際の撮影場面に反映させる両者の豪腕さに、筆者は戦慄を禁じえない。
またこの『どっか〜ん』直後には、義経を語る上で欠かせない「弁慶の立ち往生」の名場面が待っていた。
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上画像は、スレ内では『ハリボテ』『ロボ』などと呼称された「立ち往生」の一部始終である。
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