注意

□途中、関係が悪化し、攻めが受けにひどい態度を取るシーンがあります。
□攻めが人間の国に対し残虐なことを行うシーンがあります。
□王女は攻めとほとんど絡みませんが、攻めは王女の婚約者という立場で登場します。序盤の表現が受けの横恋慕に見えなくもありません。
□攻めが四つ目です。
□結婚あり。

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