リヨン伝説フレア補完計画 「 「フレア2 あのシーンをもう一度!PART2」

さぁ、なんど約5年ぶりの補完計画更新です。どんだけ更新してなかったのか・・・・。気を取り直して、今回は「フレア2 あのシーンをもう一度!PART2」です。

今回もフレア2の名場面を補完したいと思います。
選ばれた名場面は、フレア触手陵辱のあのシーン、そうフレアが触手に強制開脚、挿入されるあのシーンです!

イオの触手に陵辱されたフレアは、別のシーンをはさみ、この名シーンにつながります。
ここではすでにほとんど意識を失っているフレアはイオが呼びf出した触手に犯されていました。
なぜイオが自分で犯すのを止めたのか、まったく意味が分かりません。怪物に犯されるシーンを入れたかったのでしょうが、フレアに恋焦がれていたイオが、とうとうその思いと劣情をぶちまけたというのに、ちょっと挿入しただけで止めてしまいました。

普通、メインのイオがたっぷり犯した後に、怪物化して、手下と一緒に輪姦てのが一番盛り上がったはずです。(私だけ?w)とはいえ、出来上がった作品を変えることはできません。
早速、このシーンを補完していきます。


色調補正をかけて調整してみました。DVDをキャプチャーすると画面が青く、暗くなってしまいます。肌の色がくすんでいやらしいフレアの身体も台無しです。

本来の色彩に近いのはこの色なのではないでしょうか。デジタルリマスターで良い色にしてもらいたいものです。
この肌色なら、フレアの身体のいやらしさが増すというものです。

しかし・・・・色を良くしたら、次に気になることがあります。
あれ?このフレア、身体付きがおかしくね?腰が異様に細いし、手足も長すぎて手長サルになってね?


こ、これは全面的な補完が必要なようです。


予算がなかったのか、スケジュールがタイトだったのか、フレア2は設定資料のフレアは完璧なのに、本編は作画がひどい状況ですね。

まず元のフレアの体勢をできる限り維持しつつ、腰を太くして、長すぎる手を調整し、足は逆に見えていない部位まで再現しました。
次に触手を補正しつつ、手前でそりあがっているのを直して、下からフレアの性器を突き上げながら奥まで挿入されている様を再現しました。
最後におっぱいを形を補正して、乳首をはっきり描いて、乳リンはちょっと大きめにして男(触手?)の欲情をそそり立たせるようにしました。
どうでしょう。触手に拘束され、凌辱されるフレアの姿をより鮮明にできたのではないでしょうか。
しかし・・・なんか違和感がありますね。

少し身体が大きすぎるかな。進撃の巨人女みたいになってます。元の絵を意識しすぎたようです。

もう少し調整してみましょう。


これぐらいの身体つきだとまだ多少の現実感があります。
2のフレアが1で犯されたネリスを超える最高の身体でなければ、2のヒロインは務まりません。豊かな乳房と大人として股間も青く茂っていなくては。ピンクの股間だったネリスに劣るというもの。お尻を責める触手も追加し完全補完です!

まだ足が長いようですが、元の絵の雰囲気もある程度残さないと補完とはいえないので、この辺で。今回の補完は如何だったでしょうか?
ではまた!
次回の補完計画をご期待ください。