8. 例3.Googleのもしかしてを取得する方法

Googleで検索語句を入力する際、間違ったスペルを入力すると、「もしかして●●」とGoogleが推測してくれることがある。この機能のよいところは正確に名前を覚えていない有名人などを調べるときに重宝する。 で、この機能を通常のインターフェースでも使いたいねと思い、スクレイピングしてみようかなと思ったっす。
ただ、Googleの検索結果をスクレイピングしたりするとおこられるのかもしれないので、ここではソースだけ掲載してみるっす。

キモとなる部分json/index.phpの部分っす。
いままで説明した部分の応用ですので、そんなにむずかしくないと思います。