2006/12/16 (Sat) 甘すぎる!
という訳で、甘いのも大好きなんですが、さっぱりとクリスマス仕様?に壁紙チェンジでプチプチ楽々改装。
がらっと雰囲気が変わって、相変わらず自分だけ楽しいです(幸せな子)
そろそろ、遅れに遅れたものが更新出来るかも。
たった一つの恋って、題名からして彼女が亡くなるのかなと思っていたんですが、最終回予告の粗筋を新聞でみたらまだお元気そうでした。
今日が最終回ですよね。気がつけば、まともに1話分しか見てないです(^^;)
あれ?恋の障害は?病気は?階級の差はいいの?
色んな所がなぜか完全に攻略されているのが不思議でした。
くりーむしちゅーのベタドラマかと思うくらいの最後だった気がする。
映画上映当時に、普段のように勝手に千リョでキャスティングして遊んでいた頭の中の消しゴムも同じ時間です!
終わったので残りの時間を見ていたんですが、どっちの立場に千リョをキャスティングしても泣けますね(;_;)
自分の意思もなく忘れていく。忘れられていく。
些細な思い出もなにもかもわからなくなって、完全な他人になってしまう。
とにかく全てが反則です。切な過ぎます。
りょま誕生日と合同所か清純誕生日話の前後編だけ先に公開ということになりそうです。
りょま誕が1月にずれるのって、流石に不味いですよね(笑)
それが笑い話じゃ終わらなそうなのが、ほんとうに自分的に不味いというか、悲しいです;
2006/12/05 (Tue) リョーマくんと合同でいいかな
そんなふざけたことを考える12月現在です;りょま誕まで過ぎたら、どうしよう(^^;)ツ
あちこち遊びに行きたいのに、なんだかなぁと言いながら、生存報告を兼ねての潜入日記φ(・ω・ )かきかきです。
触発されての千リョ前提の南リョ短文(本当に、「僕等がいた」は、千リョ前提の南リョに見えてしょうがないです!なので、邪まお薦めv)
ベンチに座っている少年は、所在なく細い足をぷらぷらと動かしている。足に反して大きくてごついスニーカーが、見る者にアンバランスさを与える。
「……まだいたのか?」
「あ、スイマセン! 俺、もう帰るんで」
リョーマは重い腰をようやくあげて、荷物を肩に担ぐ。
「俺は、いいけどよ。もうかなり、外暗くなってるぜ」
そんな少年の姿を見てしばらく言いよどんでから、
「おまえの家の近所に用事もあるし、……ついでだから一緒に帰らないか?」
やけに真剣な南の顔を見て、くすりとリョーマは笑う。
「へぇ。どこの辺ですか? ウチの近所って、寺と普通の家しかないっスけど」
「え、いや、あ……、っと、ちょっとな」
そこまでよく考えていなかったので、南の言い訳もしどろもどろになる。
「──ウソがヘタっスね、南サンは」
言外に込められたニュアンスがわかってしまった南は、わからない振りをして照れたように頭をかく。
「そっか。満更、嘘じゃないんだけどな」
「ま、いいですけど。じゃ、暇なら送っててください」
南をからかうように、ちらっと笑みを見せる。
***
これからどんどん住宅街しかなくなりそうな街を出る一歩手前の位置で、リョーマは提案する。
「もう、ここまででいいっスよ。もうあとちょっと…、な……んで」
僅かな違和感を感じて少年の視線の先を探すと、少年と部室で待ち合わせしていたはずの本人を見つけた。──それも誰が見ても関係がありそうな女と一緒にいる。
「早く帰ろうぜ。夕陽が沈んだら、暮れるもあっという間だぞ」
気がつかない振りをして、立ち止まったままの少年の背中を促すように押す。
「……そうっスね」
ぽつりとそれだけ呟くと、自動的に足が家に進んでいるかのようにただ黙々と歩いていく。
もの言いたげな目でいなくなる少年の姿を目で追って、南は決心したようにその後を追った。
後から駆けてくる足音を聞いて、力ない様子で歩いていた少年が勢いよく振り返った。
それが誰であるかを確認して、リョーマは声を出して笑う。
「どうしたんスか? なんか、忘れ物でもしたんスか」
「ああ、ちょっとな。言い忘れたことがあってな」
抱きしめる権利が自分には与えられていないことを思い出して、その衝動をぐっと堪える。
「なんスか?」
「あのな、俺と……」
「あー、リョーマくん。メンゴメンゴ。約束したのすっかり忘れててさ。ちょっと用事があってさー」
って、南じゃん。なーにしてんの?
軽い調子で話す千石に対して、南は顔を顰める。
「なにやってたんだ。約束してたんだろうが」
「どうしても抜けられない用事でさ」
「──そう」
「その顔、信じてなくない?」
「別に。なら、連絡ぐらいしてよね」
携帯が賑やかなメロディーを奏でる。千石が携帯を尻ポケットから取り出して、
「ハイハーイ。清純で〜す」
またね〜と手だけ振って、来た時以上に早くいなくなる。
「全く、なにしに来たんだか」
期待をしていた自分を縛めるように、掌に爪を食い込ませる。
爪が食い込んで痛そうな手を、南は無言で止める。
「無理すんな」
踏み込めなかった最後の一歩を、南は踏み出す。か細い少年の身体を、抱きしめた。
「ありがと、南さん」
無理して笑うのが余計に痛々しい。
「俺じゃ、無理なのか?」
「そうじゃない」
静かに、頭を振る。
「ただ、俺がダメなんだ。ゴメンね、南さん」
暗くならない内に、南さんも帰った方がいいよ。
「越前!」
扉が閉まる音。まるで少年の心に入ることをシャットアウトされたかのように感じていた。
南さんは誠実だし、すごくイイ人。好きになれば幸せになれるってことがわかっていても、それだけで人を好きになるんじゃなくて……。
気がつけばその人のことを考えていて、気になって仕方がない。
痛くて痛くて、苦しくて辛いことの方が多いのに、どうして諦められないんだろ。
どうして、気まぐれに思い出したように構うの?
飽きたんなら、放っておいてくれればいいのに。
嫌いになったんなら、嫌いって言えばいいだろ。
……そんなだから、俺が忘れられないんじゃん。
ため息を吐いて、枕に顔をうずめた。
***************************
ちょっと切なモード。
南の他にも、あっくんとか、曲者グラサンな室町くんも好きですv
千石さんが好きなリョーマくんに、室町くんも興味があるはず!
あっくんは、清純が釘を差した程の存在なので言わずもがなで(笑)
2006/12/01 (Fri) PCがつかねえよ、冬
ネタが古過ぎて寒さすら漂わせつつ、もはや、12月ですよ!またまたまたハロウィンの二の舞に!
なにが原因って、私の所為ではなくてパソ男の所為です!ええ、きっと!
私とりょまが清純を祝い終わるまで(not 呪い)は、まだ11月ですよ〜(洗脳&懇願;)
こそっと家族のパソから潜入しての日記カキカキです。
愛なんて、いらない。クダラナイヨ、そんなもの。すぐに壊れるよ、そんな幻想なんてさ。
なんて言ったりしながら、人一倍愛情を求めていて飢えて欠乏してしまったが故に、自分がナニが欲しいのかが解らなくなってしまったのがクロスミ。
絶対的なモノを求めているんです。なにがあっても自分を見捨てない、自分だけの救世主を。
まあ、それがりょまなんですけどね(結局は、いつもそこに!)
広く公開的に一方的にこんな所で私信も含めて、全ての清純ファンへ!
11月24日発売したテニプリOVAの初回限定番の千石&太一のOVAレコメンタリーは、清純ファン的にはマストアイテムですよ!
千リョ的シーンは非常に残念ながらなかったですが、千リョフィルターがかかった目で見ているので1点ありましたよv
例によって例のごとくやる気なしな清純ですが、りょまがちらっと映った時、「なんだかやる気が出てきたなぁ」なんて言ってたんですvvv
清純の意外な一面を太一が暴露したりと、ふむふむとかなり参考になりました。
想像していた清純のイメージが更にしっかりと固められた感じで、実によかったです(^^)v
全国大会を振り返って清純が語るシーンもあって、・・・あぁ、やっぱり!そう思ってたんだ♪予想、大当たり!?とかで、このシーンというか、全編トークなんですけど、それがあっただけで私は感無量でした。
千リョ的には寂しいんですけども、ちょいちょい千石他カプ要素はありました。嬉しい方は、かなり嬉しいかも。
モノマネなのかご本人なのかはわからないのですが、あれが最高にウケました。
家だとエロビデ(そんなの見る機会ないですけど)よりじっくりと落ち着いて見る暇がないので、買っても見ていない巻があるんですが、山吹の最後の試合ってもう収録されてますよね?まだでしたっけ?
清純の有終の美!凛々しく動く姿が見たい!りょまがそれを見て惚れ直す姿も見たいです(無茶)
「ちょっとは、カッコよかったんじゃない。アンタにしてはさ」
ニッと笑うリョーマ。
さりげなく帽子のツバの向きを変えて、千石に気付かれないように顔を隠した。
「そう? カッコイイオレを見て、リョーマくん惚れ直しちゃったんじゃな〜い?」
「別に・・・」
「なんだ、ザンネン。・・・・・・カッコイイオレのこと、もっともっと見て欲しかったのにな」
視界が突然遮断される。抱きしめられたからだという事に気付いて、ふざけるなと抗議しようとしたけど震えている身体に気付いてやめた。黙って、抱きしめられるままに任せた。
「──どうして、俺は大事なことに気付くのが遅いんだろうね」
胸の奥から溢れた重い言葉。自分への独白のようであり、問いかけのようでもあった。
「自分で気づければ、いいじゃん。一生わかんない奴だって、いるんだからさ」
全部無駄じゃないよ。少なくとも、俺はアンタのこと覚えてる。
腕の中にいるリョーマとまじまじと視線を合わせて、
「リョーマくんってさ」
「なんだよ」
とてつもなく恥ずかしいことを言った気がして、リョーマの声に険がつく。何を言われるのかと、身構える。
「オレより年上みたいだよね。すごいしっかりしてるしさ」
「キヨスミが年上なのに、しっかりしなさすぎだからでしょ」
「え? そうかな」
「そうそう」
深く頷くリョーマを見て、フッと笑みを見せる。
一瞬だけ見惚れたのを隠すかのように、リョーマは猫のようにすっと目を細める。
「リョーマくん見てて。俺のことを。その大きな目でずっとさ」
「・・・ま、いいけど。ただし、俺の気が向いたらね」
アンタってさー、面倒くさそうなんだもん。
「えー、それはないよ! 一世一代の告白だったのに!」
「あっそ。わかった、わかった」
「誠意がないな、その返事」
「アンタに、誠意なんてあった?」
過去を思い出して、ギロッと睨みつける。
「リョーマくんにはあるの!」
「にはって、なに?」
リョーマにきつく睨まれて、千石はしどろもどろになりながら言い訳をした。
なぜ、シリアスで終われないんだろ?やっぱり、千リョはたのしいなv
よく解らないのですが、ミニミ二話が膨らんでこんな感じに!試合後エピソード2みたいな感じで。
1は、以前作ったりしたかな。ついつい、試合後の感情に引きづられるがまままに。
それにしても、なんで千石清純のアルバムは出ないのだろうか。他校なんて、かなり出てますよね。
山吹の稼ぎ頭が清純だけだから!?(何気に色々と失礼なことを!)
2006/11/29 (Wed) 僕等がいたが全巻欲しい!
矢野が好き過ぎて好き過ぎて、困る!
彼のあの髪形、生き方、色々色々と清純でクロスミだー!(いつもの世迷いごと)
この話を、清純が親友の南とりょまを取りあう話だとか思ったりも。
だって、親友であの実直な性格は、南さんですよね!
1巻から、読みたいな。
りょまは傷つこうと、泣こうとも、それでも清純がいいんです。清純の側にいられるなら、それでも。
りょまが清純に夢中だと、そんな感じな考えを持っています。
えー……11月期間中は、誕生日月間と言い張って頑張ってます(^^;)ツ
2006/11/25 (Sat) 誕生日おめでとう!
千石清純よ、永遠に!
死んではいませんが、愛は不滅という意味です(笑)
昨日テニプリのDVDも届いたんですが、見ている暇がありません。
ZOMBIE−LOAN7巻は事前に教えて頂いたにも関わらず、予約を忘れていて初回限定版を手に入れるのに失敗したんですが、アマゾンで600円以上高値をつけられていて、きー!欲しいけどそんなんじゃいらんわ!と思いながら色々とさ迷っていたら、定価でようやく購入v
芝くんが出ていて相変わらずのやばさに狂喜乱舞したんですが、おまけのCDには出ていませんでした。
キャストの声も、大方イメージ通りで嬉しい♪
清純が跡部さんって!!!もう、気になりますよね!
その意味のわからない実態は、芝くん役は鳥海さんだろうと勝手な希望が、跡部さまで有名?な諏訪部さんが芝くん役をするんですよ。
あぁ、どうしよう!気になるので、CDブックも買っちゃうかもしれません!
これって、自分へのご褒美!?(内容が大人の女性とかけ離れすぎていて、若干アイタタ)
普通、宝石とかカバンとか服だよね。
まあ、いいのです。そんなことを言っては、しょっちゅう色々買っているので。
その前に、PCですが!
……というか、間にあうのでしょうか。
ようやく立ち上がったのが、18:32分……タイムリミットまで、何時間!?
心底数えたくないです;
今日から頑張って、明日も頑張って、うーん、いけるかのか?と思いながらも、頑張ります!
その暁には!!!
……そんな予定です(^^;)ツ
そして、いつの間にやら「Signal Red」開設1周年ですv
ついつい、清純のめでたい誕生日の日に開設しちゃったんです。
まだまだ千リョで書きたいネタがわんさかあって、なんでここまで千リョに、千石清純に飽きないのかが未だによくわかりません。これ、いつも言ってます(^^;)ツ
数百万(過小申告)はいるであろう千リョファンの方々と一緒に、今後もマイペース(笑)に楽しんでいきたいです(^^)
これからも千リョへの愛共々、よろしくお願い致します。
メルフォレス
19日 いつもたまらんスマッシュな素雅へ
いらっしゃいませ〜(*^^)いつでもどこでも全力で大歓迎だよ!
冬限定じゃないので、一年中溶かしに来てください(笑)
既に、そろそろ風邪にやられそうな現象をかもしだしてきているけど、気をつけるね。
ではでは、また!
2006/11/17 (Fri) メルフォお返事
ようやくパソ男が立ち上がりました!ですが、寝なくてはいけない時間に…;
各所に不義理をしつつ、千リョにも不義理をしつつ、なんて度し難いこの現状!
11月〜12月にかけて、3個は千リョネタが確実に浮かんでおります!
後は、パソ男くんと私に頑張ってもらうしかないようです(^^;)ツ
いま、MSNのメールを久々にチェーック!と張りきっていたんですが、ビジー状態とか言っていつまでも繋がらない(アイタタ;)
多分、いないとは思いますが、私に用事がある方は、huritukiao★yahoo.co.jp(★を@に変更して下さい)の方に良かったら送ってください。
メルフォレス(反転すると見られます)
14日 癸紫苑さま
こんばんは〜!久しぶりも久しぶりで、すみません&ありがとうございますヽ(*^^*)ノ
パソ以外は、元気も元気であります!毎日が脳内千リョパラダイスですから(笑)
わー、更新されたのですか♪休みの日に、じっくりと要チェックで見させて頂きますvvv
ハロウィンといえば!そして、清純といえば!そんなイメージですよねv夢を形にする癸さまが素敵すぎですよv
試合の最後の方の白石は、ほんと清純に見えましたよねー!
確かに、ちょっと不思議な感じも…。しかも、最後の方に載ってますしね。部長やリョーマの出番が来れば、きっと!と期待を寄せております。
(≧∇≦)キャー♪癸さまも、指摘する所は、やはりそれですよね!私も、激々同意であります!!!
「あ、ラッキー千石」とか呟くりょまとか、コンタクトを取る千石がいまでも見たくて見たくて!
もちろんです!そんなことがちらりとでもあったならば、是非とも教えます(*^^)ノ
お陰で、予約しなければという重要な用事を思い出しましたv
癸さまも、風邪には気をつけてくださいね。またおかしな興奮したメール送るかもしれないので、そちらにもどうかお気をつけ下さいw
久々に清純の声が聞けるのかと思うと、いまから興奮してきましたvとっても楽しみですv
ではでは、また。ありがとうございました。
2006/11/11 (Sat) たったひとつの恋
なぜか見忘れて、3話か4話しか見ていません。
千リョシンドロームがかった目で見ると、楽しいのでお薦めします(また意味不明なことを!)
お金持ちのお坊ちゃまなりょまは、同じくお金持ちの婚約者がいます(いつもの大好き跡部さまv)
貧乏育ちな清純。過去の女と切れてないような、切れているような。
「アンタ、知ってるのかい? あの子は、お金持ちのお坊ちゃまだよ。ウチとは、住む世界が違うんだから……」
りょまの恋人って、誰がいいかな?悪そうな彼って、誰だろ。不良少年っぽい赤也とか?(ヒドッ!)
「なぁ、ちっと金貸してくんねえ。五倍にして返すからよ」
「まだ懲りてないの? そう言って、借金が増えていくばっかりなんでしょ。アンタのお母さんがどんだけ苦労して、借金返したと思ってんの!」
「うっせぇな。くだらない説教なんて、聞きにきたんじゃねーんだよ」
ひどい!なんて、赤也のイメージを壊せば、気が済むんでしょうか(笑)
りょまが貧乏な方でも、またいいですねーvこっちの方が自然でしょうか。
「お坊ちゃまのお遊びには、いい加減つきあいきれないんだけど。もう十分、楽しんだでしょ?」
まっしろな柔らかそうな手、どこのブランドかはわからないけど上質な感じがする服。ちらっと見て、自分の汚れた手を作業服に擦り付ける。
「恵まれたアンタには珍しいかもしれないけど、俺にはこれが普通。ボランティア期間は、お終いにすれば? アンタといると、こっちはすごく疲れるんだよ」
「リョーマくん」
くんづけって、お坊ちゃまっぽい感じが意外としますよね(^^)
のだめのマンガを見ていないんですが、千秋先輩はイメージと違うかなと思ってたんですが、玉木宏くんがどんどんかっこよく見えるようになって来ましたv
2006/11/07 (Tue) 千リョUP!
とりっくおあとりーと
英語のつづりが間違ってたら言ってくださいね(笑)多分、あってるはず。
時期を逃しまくったハロウィン話ですが、初クロスミで楽しく?りょまとBlackで遊んで見ましたv
ちょっとだけ頑張ってみましたが、いつものいっぱいいっぱいです(^^;)ツ
こんな奴とつきあって、ほんとにいいんでしょうかね。
クロスミだとやけに強気なのがほんとに不思議です。
犬飼と青葉つきあうんじゃねえのとか、ときメモを見ていてふと思ったのでした(腐)
2006/11/04 (Sat) メルフォのお返事
ジャンプに足りない物は、愛でも友情でもなくて、清純です。
しくしく(>_<)ヽ
最近の出会い系のメールって、読むと面白いのもありますよね。しょっちゅう入ってるんで、鬱陶しいっちゃ鬱陶しいんですけど。
あれやこれやとクリックさせたくなるように書いているので、ある意味では凄い文章センスです。
貴方と主従関係を結びたいとおっしゃるメイドさんがいますので、ご通知致しますのでご確認ください。
めいどinじゃぱん←この名前に、笑っちゃいましたv
メイド願望、奉仕願望を持つ女性を中心にメンバーを集めました!貴方の力で彼女達を一人前のメイドに育てませんか?←(゜゜;)エエッ、どうやって!
Mっ気の強い、メイドさんたちの奉仕の心を満たしてあげてください。
もちろんどんなメイドに育て上げるのも、貴方の自由です。貴方色に染め上げてください。
なんというか、夢見すぎというか、ギャルゲーの世界ですよ。そんな世界、リアルではありえないですから!
清純なら、りょまの家に押しかけメイドさん確実です(笑)頭のフリフリ(ボンネット)がついてて、レースのエプロンで、シックに黒でも、ピンクでもまた似合うと思いますv
りょまなら仏頂面で、メイドさんをしに来て欲しいです。頭にベルベッドの紺のリボンとかつけて欲しいv
紺のスカートで、色は白でレースを上品に使ったエプロンで、ボンネット付きで。ハイネック?なんか違うかもしれないけど、首まであるボタンのブラウスとか。
猫と戯れている時だけ、明るい表情を見せるりょま。
そこを目撃する清純、きっと遊び人の坊ちゃま(超パターン)
そのギャップに惚れちゃうんですよ!メイド部屋に忍び込むか、自分の部屋に呼び出しますねv
坊ちゃまってば、いけないんだからvvv
「なんですか。……清純さま」
「んー。キミに呼ばれると、そういうのもいいね。征服欲を刺激されるっていうのかな」
「…な、……なにを。冗談はやめて…ください」
「本気だよ。逃げられないよ、キミはここから」
俺は、キミの秘密を知っているから。
「なんで、それを……」
「あー、やっぱり、そうだったんだ」
俺が隅まで、暴いてあげるよ。じっくりとね。
とまあ、こんな感じで、無理矢理関係が始まったりvこういう展開が大好きです。
ただの出会い系メールで、ここまで発展して盛りあがれたりします(単純)
世界は、ネタの宝庫ですね。デスノの映画が気になってきたりも。Lが可愛いv
漫画では、月派なんですが、映画だとLかも。
原作で、Lが……になった所をなぜかよく覚えてない。いつのまに!?って感じなんですが、一体なにがあったんだろ。
メルフォお返事(反転すると見られます)
2日 絵梨さま
かなり、好き勝手書いているMEMOです(^^;)ツ
そうです!漫画の方は、そんなに見ていないんです。
ピンクのティーンズハート時代の頃から読んでいて、ホワイトハートの最新刊までついていった感じです。解るなんて、絵梨さまも通ですね!
小説だと、坊さんってそんな感じですよね!反応頂き、嬉しいですv
多分、古本屋にでも行かないと、もうないでしょうね。唯一、坊さんだけがイメージより若かったんです。他のキャストは、概ねイメージと一致でした。
いえ、全然、千リョ話じゃなくても歓迎しておりますよ(笑)
キヨがかわいいというか、報われていないような、かっこよくないような…。
でも、そんなキヨも好きです(*^^*)カッコイイ清純を最終的には、目指しています(遠い道程)
パソの方は、いつもの通り調子が悪いです。今日は珍しく速い起動です。
ハロウィン話……、すっかり寒さ漂う感じですが、あと2日でなんとか完成させたいものです!
メールありがとうございましたv
2006/10/31 (Tue) いつもの事情
例によって例の如く、PCが立ち上がらない;
諸事情があって忙しいのもあって、あんなに時間があったというのにハロウィン記念の話の当日アップに失敗です(>_<)ヽ
時間が過ぎようが、折角考えたのでハロウィン話を11月中にあげます!
時期が過ぎると余計にまぬけなネタだけど、しょうがない。
りょまと違って全く色っぽくない理由で、腰が筋肉痛に襲われたりしています。
休みが欲しい。
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