2009/01/10 (Sat) 一言メルフォレス
雪が降るかと思うぐらい寒かった。結局、降らなかったみたいですが。
家に帰って、あったかい布団に入るだけでちょっと幸せですｖ
世間は新春セールだらけで、買わないで迷っていた柄物のワンピがついに半額に！柄物は流行があるからなと思い止まってはいるものの、やっぱり欲しい。
寒い方が妄想が絶好調みたいで、これはいいことです(多分)
あと一週間で、自分が死ぬとしたら……。
ふっとそんな考えが浮かんできて。冬＝寒い＝死で、寒い季節は考えが悲観的なのかもですね。
両方とも、相手には死ぬまで言わない。言おうかどうかを考えて、でも言わない。
最初の三日間は出来るだけ相手と一緒にいようとして、それが思うように上手くいかなくて、普段通りに戻る。
最後の一日……普通に過ごしていればそのまま一緒にいられるんじゃないか、日常に戻れるんじゃないかと思いながら、最後が訪れる。
逆に、相手に告げたとしても、出来ることは少ない。出来るだけ、一緒にいる。普段と違うことなんて、意外と出来ないもので。
だから、日常が大事なのかもしれない。
次は明るい妄想に巡り合いたいなということで、締め。
一言メルフォレス
1月8日の21時の方
>あけましておめ〜
あけましておめでとうございます！
年明け早々チェック頂いた上に、ご挨拶までありがとうございます(^^)ノ
今年も、千リョ共々よろしくお願いします。
2009/01/04 (Sun) はっぴーにゅーいやー
あけましておめでとうございます！
今年も千リョ千リョ千リョにちょいリョ受けで活動していきますので、よろしくお願いします。
去年の反省
千リョ熱でばっと燃え上がった物を、一気に火をつけて料理して完成させるという能力が乏しい。今更ながら、これって重大な不備だなと気づく。
材料とちょっと火を入れた感じで、放ってあるのが多いかも。
しかし、出来ないものは出来ないし、自分のペースで最終形態を目指そう！
結局、開きなおって、変わらないかも(笑)
リョマ誕と千石誕が祝えたのは、実によかった♪今年も11月辺りから、なんかドタバタするのが目に見えているけど、これもしょうがない；
ちょっとぼーっとしてると、あっという間にバレンタインが！今年はどうしよう。
今年もばたばたしているのが明らかに目に見えているようですが、よろしくお願い致します。
新年
清純はカウントダウンするぐらいに時計を見ながら、新年を未届けようとして起きている。隣で、りょまは爆睡。退屈なTVを見ている内に、途中で寝てしまった。無理やり揺り動かされるものの、朝までりょま起きない。
「起こしてくれれば、よかったのに……」
後から知って、ちょっと抗議するりょま。
「リョーマくんがどんなことをしても、起きなかったんデス！ オレは、精一杯頑張りました」
「アンタの起こし方が悪かったんでしょ」
新年早々、恒例の初喧嘩。この辺は、相変わらず進化しません。
清純の方が先に折れて、新年の初キス。
新年のお祝いの言葉を言いながら、大晦日に引き続きいちゃつく千リョ。
お年玉もらいにいかなくちゃ！と、えらいいいところで寸止めで、今年も予想がつきそうな感じで、終わりｖ
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キヨスミカワイソウ！でも、楽しそうでいいですよね。
こんな感じの新年が二人が年をとるにつれて離れて迎えたりとか、静かに迎えたりとかなって、思い出すと懐かしくなるんじゃないかな。
歴史を積み重ねていくことで千リョの形も変わっていって、でも根っこにあるのは中学生時代の千リョって感じが。
そう考えると、しんみりします。
今年も、千リョ妄想は顕在なので、ご安心？ください！
2008/12/25 (Thu) 昨日の更新に、加筆！
ふっと読み返していたらネタが湧いてきて、うっかりばっちり｢47．クリスマス｣に加筆してしまいました(^^)ッ
普通の千リョよりラブいのは、りょまが清純を好きっぽいからかな。いや、普段だって、好きだとは思っていますけどね。
おそらく、りょまの愛情あふれる視点だからですよね(笑)
クロスミ視点というのも考えてみたいな。そして、彼の悪行？も！
メリークリスマス！！！生クリームたっぷりのケーキが食べたいです！
生クリーム系のお菓子がとにかく大好きなんですが、生クリームの恐るべき戦闘力200mlでカロリー800kcal超えとかね、地球征服出来ますから！
生クリームのカロリーをあの美味しさのまま、ゼロカロリーに出来た方はノーベル賞なみですよ、生きている内に適うといいな。
我慢です、我慢。季節イベントだから特別にとか思っていると、あっという間にお正月で、お餅という正妻が攻めてくるし。
この時期も、あの時期も、誘惑が多すぎです。
2008/12/24 (Wed) 千リョお題UP！
47.クリスマス
黒行きの｢49．certainly｣の清純誕生日話と関連した話で、りょま誕生日話からクリスマスまで！
もちろん、単品で読んでも全然OK！
そんな一石二鳥、またの名を二兎追うものは一兎も追えずみたいな話になったような、上手くいったかも？な話です(笑)
同じくクロスミ設定ですが、りょまが清純に甘いので何気にラブいです。
ちょっと当日に間に合って、自分で自分にびっくりというか、これだけ準備期間があれば間に合うはずですよね；
中学生の冬休みっていつからだっけ？と、ふと調べてしまったことから、もう完璧に２４、２５日辺りは休みなんですね。
新事実を知ってしまったので、知ったからには普通に授業を受けてるのも変だしと、昨日今日で練り直し。
集中して仕上げたらなんとかなったのは火事場の馬鹿力的ものでしょう。普段もこれぐらい集中力と、文が降ってくればいいのに！
またまたマイペースで、千リョ道を突き詰めていきます！
ジャンプSQでテニプリの新連載が始まるということで、清純の出番もあるかもしれないし、テンションあげてはりきっていこうと思いますｖ
りょま誕生日おめでとう！清純にあんまり祝ってもらってないような気がするのは、気のせいです(きっと！)
2008/12/20 (Sat) ついに食べたよ
いまさらのおでんネタひきずりだしてみたり(^^;)ッ
おでんの大根って、本当に美味しいものだったんですね！いままでわたしが食べていた大根が外れだっただけでした。
玉子のおいしいのはまだですが、新発見できてよかったよかった。野菜だからヘルシーだし。
まだ例の件には手をつけてないというか、重大なミスが発覚して、一から練り直しとかいう恐ろしいことになっていたりなのは置いておきましょう。
中学生ということで本来の？千リョでは、きっとお金がないはず。
でも、家庭環境の家族はわかるけれど、お金持ちかどうかは跡部さまを除き証拠がないし、妄想でオッケーかな？
キヨスミの物怖じせず、人に話しかけられるあのフランクさ！お坊ちゃまっぽいと考えても、許される(多分)それが縁で、跡部くんとお友達でも楽しい、個人的にかなり。
真冬に、公園デートな千リョ
ひゅーっと冷たい風が二人の間を通り過ぎる。
「……さむい」
ぼそりと呟いて白い息を吐き出すリョーマに対して、真夏の太陽のようにからっとした笑顔を浮かべて理由にもならない理由で煙にまこうとする。
「寒くない、寒くない。子供は風の子って言うじゃん」
「やだ。これ以上ここにいると、凍死する……」
だらりと前に垂れてきたマフラーを後ろに放り投げながら、力なく拒絶する。
「もう、リョーマくんはいっつもおおげさなんだからー」
「それは、アンタだし」
「ほらっ、あれ乗ろっ！ いまなら空いてるから」
出口へ向かいかけたリョーマの肩を抱いて、くるりと逆方向に転換させる。スワンボートを貸し出している小屋が見える。冬でもボートの貸し出しはしていて、よくカップルに利用されている。この辺にましな娯楽施設がないからか、それなりに人気を博している。日中の温かい日には行列もできているのを、近くに寄った時に見たこともあった。
「雪がちらつく日に、行列もなにもかもあったもんじゃないだろ」
帰ろうよと言って千石の腕をひっぱるが、逆にひっぱり返されてずるずるとボート乗り場の方へ引きづられる。
「雪が降る日にスワンに乗るなんて、超ロマンティックじゃない？ これは、カップルとしては見過ごせないシチュエーションでしょ」
「ゼンゼン」
大きく首を振って否定するのだが、あっさりと千石に無視される。
「乗ればわかるって。楽しいよ」
「ひとりで、乗ってけば？ 俺、帰る」
「二人で乗るから意味があるの！ ……ねえ、一緒に乗ってくれたら、帰りにケーキ屋さんでお茶しようかなって思ってるんだけど」
しばらく迷ったあと、リョーマは言った。
「いいよ。言っとくけど、二つは頼むから。──それでもいい？」
「うっ……。うん。さっ、決まったからには、行くよ」
「しょうがないな」
コートのポケットにつっこんでいた手を取り出して、千石の手を上からぎゅっと握った。
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当初からカフェに行くことはデートの予定に入れておいたものの、餌にしておくという保険つき！キヨスミの作戦勝ちですね。
楽しくこいで遊んで欲しいですね。いざ乗ってみると、意外と楽しくなっちゃって、運動して体もあったかくなって、りょまも楽しんでいると言う！
なかなか色んな意味でお似合いの二人ｖ
体が熱くなっちゃってアイスなんかうっかり食べてまた寒くなって、キヨスミの腕にすがりつつカフェへというパターンが目に浮かぶような気がします(笑)
そのカフェも、亜久津のお母さんの働く喫茶店というおまけつきで、割引してもらおうというちゃっかりさも入っていたり。
そういえば、いまアニプリ再放送だとあっくん大活躍の巻きというところですね(間違った覚え方)
意外にも、一番悪役っぽい悪役だったような気が。あっくんこえぇー！と当初は思ったり、びっくりしたりとあったような。石投げは凄かった。あっくんがいかにしてあっくんになったかも、気になる所。
こういう考察？というか、キャラの妄想が好きです♪
2008/12/08 (Mon) おでん
寒いと、おでんが食べたくなります。
わたしの好物は、味の染みたもち巾着、竹輪、ハンペン。邪道？なのかわかりませんが、シュウマイとかうずらの卵入っている変形練り物系が好きですｖ
りょまの好物は、皆の定番の大好物玉子でしょう！大根はあまり好きじゃないけど、おでんの大根は好きな清純といういつもの電波も受信OKです(笑)もちろん、玉子も好き。
りょまが寒いにも関わらず、ソフトクリーム食べたり、肉まん食べたりしている中で、清純はあえておでんをチョイス。
食べ終わるのが早いりょま。ちらっと横目でうかがうだけで、「あげないからね」と牽制する清純。
自分の分は食べたし、そこまでして食べたかったわけでもなかったのに、そういわれて気が変わる。
「ねえ……キヨスミ」
甘えるような声音に、上目遣いのオプション。うるうるっとした黒目がよく見えて、可愛い。
「なに？」
「俺も、食べたいな」
「え、だって、リョーマくん、肉まん食べてなかったっけ？」
「それは、それ。これは、これ。別に、いーじゃん。男なんだから、細かいこと気にすんなよ」
「その思考、危険だと思うよ」
某暴君の男の子を思わせる発言に、警告を発する。
「欲しい」
「ダメ」
「欲しい」
「ダメ……だってば」
「ねえ……、どうしてもダメ？」
コートの裾をつっとつままれての二度目の哀願に根負けする。千石がリョーマに勝つことの方が難しい。
結局、最初から決まっているようなものだった。
「一口だけだよ」
「キヨスミって、優しいよね」
こんな時だけ、いい笑顔をしてくれるリョーマ。悔しいぐらいだ。おでんぐらいで幸せそうな顔をしてくれるなら、おでんにとっても幸せなことだと思う。
──例え、二番目の好物の玉子を丸々一個食べられたとしても。
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真冬の幸せカップルな二人です。要するに、いちゃパラですよ。
玉子全部食べてゴメンねと謝り、今度おごることを約束するものの、次回は大根を食べてしまうことが決定です(笑)
おでんが食べたくなるという結果が、わたしに残りました。
2008/11/28 (Fri) 許容範囲
「俺……、キヨスミになら、なにされてもいーよ」
「…………リョーマくん」
目の前でか細く震える小さな身体を、ふわりと抱きしめる。千石を見あげる瞳は、まだしっとりと濡れていた。
「──あのさ、目の前でストーリー作ってるところ悪いんだけど、世迷いごとは頭の中だけにしまっといてくれない？」
「え……。えー！？ 口に出てたりした？」
「だだ漏れ」
リョーマと千石に見立てた人形を両手に持って小芝居をしている千石に、呆れ気味の視線をちらりと投げかける。
「いますごくいいところだったのにー」
潔く諦めて、人形を手から外す。思いついたかのように、真面目な顔でリョーマに告げる。
「オレ、リョーマくんになら、なにされてもいいよ。ホントにそう思ってるから」
「……それさー。なんか俺がアンタに暴力でもふるってそうじゃない？」
外聞が悪い気がして、リョーマは眉間をしかめる。
「別に……、いいよ。許せないことは、アンタでも許せないし」
「そう。でも、ホントだよ」
「バーカ。どこまで、俺のこと甘やかす気だよ」
「んー。死ぬまでかな」
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なにされてもいいとまでは行かないけど、内に受け入れた時のりょまの許容範囲は広そう。一定の状況下が揃えば、そんな風に言ってしまうりょまもありですね。
なぜか、清純の方が似合いそうな感じなのが、不思議。なんかりょまがひどい子みたいな感を受けるのは、なんでかな(笑)
ただ、りょまの足癖と口が悪いだけで、暴力的ではないよ！清純もクロスミ時の他人への暴力？は別として、恋人へはないと思う。ブラック的な話になると、愛なんとかや、首なんとかがあったり、拘束？ぐらいで(多分)
逆に、清純が裏切られた時のダークサイドがそれだけに怖いかもしれない。
2008/11/27 (Thu) 白の学生服
雪と絶妙にマッチするはず！そして、清純のオレンジの髪が映えて、とてもいい感じだと思う。
黒の学生服で黒髪のりょまと並ぶと、それだけで雑誌の表紙になるぐらいだと想像して、想像図だけでかなりいいところまでいけました(笑)
髪の毛に、雪がちょっと乗ったりとかね。この白と黒の対比がいい！
冬ということで、しんとした冷たい静謐な風景の中で二人がいるっていう。とにかくたまりません！
頭の中の妄想図を具現化とか、写真化できる能力があればいいのになー。絵力がないって、切なし。
夏で静かな光景って言うと、一番に思い浮かぶのが夜の海。冬で静かな光景っていうと、雪が降って音を吸収する妙に明るい昼間、やっぱり、夜。まあ、普通夜はいつも静かなんだけども(笑)
静かに穏やかに二人が居るのを思い浮かべると、春夏秋と二人で過ごしてきて、季節が過ぎていくごとに親しさが増す。穏やかに関係が育まれた結果が冬になって現れる。
だから、二人でいても話さなくても空気で理解出来たり、手をつないでいるだけなのに、強く繋がりあっているのが見えて。
初めて迎える冬は、濃密さが漂っているんじゃないかな。千リョの後姿を見るだけで、親しそうっていうのが目にみえてわかる感じ。心地よい距離感がわかっていて、程よい位置で歩いている。
恋人がいない身にとって目の毒な二人な気がする。りょまは否定するけど、否定しきれない親しさが現れて、余計止めを刺すって感じで。
で、二年目の夏は、ものすごくテンション高そう、特に清純の！(いつものことですけどね)可愛いペンションもそそられますが、プライベートを詮索されなさそうなホテルでサマーリゾートで。
二人っきりで、貸切コテージもいいですね。こっちがいいかも。おそらく、高級別荘地帯で、わらわら氷帝メンバーがお邪魔にきます(笑)
冬だけ、太陽が恋しいです。
2008/11/25 (Tue) 黒に、千リョお題UP！
49．certainly
08年千石誕生日話で、クロスミで、赤ちゃんプレーありで、Bまで。
色々と苦手な方は、ご注意下さい。軽めかなとは思うのですが(^^;)ツ
清純視点が多いわたしにしては珍しく、りょま視点です。冬なら許せるような、意外にラブラブっぽそうな話です。
全部言ってすっきり？したところで、今年は無事に間に合いましたよｖ流石に１年も準備期間があれば……ね(そこはスルーで)
りょま誕も、間に合えばいいなぁ(希望！)というか、頑張るだけ、頑張ってみます！
ようやく秋から、恒例の冬に衣替え。余計、寒く……いやいや、らしくなったと思います(^^)ｖ
まったりとやってきた千リョサイトも、今日で記念すべき三周年！！！
千リョ好きで通っていただいたり、わたしと同じように楽しんでいただいている同士の皆さまのお陰ですね♪ほんとにありがとうございます。そう思うと、心強いです。
まだまだだねな勢いで、千リョでやりたいことがいっぱいあるので、もっともっと励みたいと思います。
スピードがもっとあがればいいのにな。あと、飽きずに机にずっと座ってられるといいのにー！全て、自分の所為すぎて、どうしようもないですが(笑)
色々とめでたいことが重なる日ですｖわざと、そろえてみたんですけどね、えへへ。
すっかり気持ちだけクリスマス気分にぶっ飛んでるようです。なにかあるって訳でもないのですが、クリスマスが近づくとわくわくします。
そして、新年が近づくと、そわそわします；
清純お誕生日おめでとう！！！いつまでも変わらずに、大好きですｖ
2008/11/22 (Sat) 眠い
部屋が寒すぎて、凍死とか流石にないんだけど、身体の危機的に眠いんだろうか。それぐらい眠くて眠くて、夜起きてられない。
布団にいるのが楽しくてしょうがないっていうか、心地いいですｖ寒い方が好きですｖ
もうすぐ本当の本当に、清純の誕生日！！！５割完成位で一年機を逃して寝かしておいたものなので、流石にこれは完成出来そうです(^^)ツ
だけど、りょま誕が！！！用意が出来ないクセは、夏休み終わり直後の宿題、テスト前日の勉強同様に、容易に抜けないようです；いつだって、ギリギリ！
立海大の子達はユニットが沢山出来ていいですよね！山吹も、南と千石と亜久津と３年トリオで、ねぇ！と思うのですが。
もしくは、学校を乗り越えてのグループの中に清純も入るとか！エクスタシーな歌のグループなんか、清純の入るチャンス？があったと思うのにな。
恒例の千石清純関連CD不足を嘆くのでありますが……、だって、清純の誕生日なんだよ！なんらかのラッキーサプライズがあってもいいのではないか！と、ちょっとというか、いつもの清純びいき故の暴走です(笑)
バーバリのマフラー、紺のセーターとか、清純は似合うと思うｖマフラーはチェックってイメージがあります。
学ランの中に、りょまは何着るんだろ。ベストかな。袖長めで指の先ちょこっと出てるみたいな大きめのセーターとかとかと、夢みすぎています♪
寒いと、りょまは寝ちゃいそうなイメージ。座ってて大人しいなって思ってたら、寝てる！みたいな。
菊丸先輩……。ちょっと、いいっスか？
もう普段と逆で、りょまが菊丸先輩に抱きつく。というか、寒いからただくっつきたいだけ。人間ホッカイロ。
え、ちょっと、オチビ？ どうしちゃったのさ。
もう、びっくり。嫌がっていたはずの後輩がくっついてくるものだから。自分が抱きつく分には何も意識しないけど、りょまがくっつくものだから余計動揺ですよ。
不二先輩辺りは、普通に事情を察して笑って静観してそうですｖ
清純が焦って奪い返して、答えない本人の代わりに説明して、ようやく騒ぎが終わる。
かと思いきや、次の日は桃先輩だったりと、清純の苦労は耐えなさそうです。
部室にストーブが置かれて、ようやく解決したりするかもですね。
寒い時は、千リョが蜂蜜のように甘くどろどろとイチャイチャしているといいです。そして、眠い。
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