そのヴォルフバイルで僕を好きにしてモードのエリウッド様
親友にベタ惚れで大好きすぎるあまりにヘクトルへの愛>>>>羞恥心になっちゃって当の若様が仰天するくらい大胆で積極的な誘い受けするエリウッドさん拝みてえなあ…でもガード堅くて恥じらい捨てきれない貞淑かわいい公子も大好物なんだなあ…(節操無い)
ヘクトルのことが欲しくて堪らなくなったエリウッドがはしたない格好で僕を好きにして!してきたら流石の若様も面食らった後危険な感じの表情で「…こんな手に負えない誘い方しやがって。優しくなんか出来ねえぞ」って押し殺した声で警告のように言うんだよ。潤んだ瞳のエリが「いいよ、全部君の好きなようにして」と答えた瞬間に理性ぷっつんした若様はバックから加減も容赦も無く本気でガツガツいけばいいと思います。
んでエリはいきなり奥まで挿れられてそれだけでイっちゃえばいいと思う。若様もそれが分かったけどそこで止めたりしない。快感強すぎて思わずへたりこみそうになるエリウッドを許さず、奥をぐりぐりしながら「どうしたエリウッド、まさかもうへばったんじゃねえよなあ?」って腰上げさせる。赤い髪揺らしながらふるふる首振って否定するエリウッドに、若様は「ほんとかよ」って低く笑ってますます激しくする展開。一突きごとにイくみたいな状態になって、突かれ続けるからもうずっとイきっぱなしで降りてこられない公子かわいい。普段の凛とした姿からは信じられない位甘ったるい声で啼きながらガクビクしてるといい。
普段はエリを気遣ってゆっくり動いてくれる若様がリミッター外れたみたいに荒々しくピストンしてきて既に両手足の指じゃ数えられないくらいイっちゃうエリウッド。まあでもそのリミッター外しちゃったのはエリウッド本人だから仕方ないね。しかし今にも死んじゃいそうな快楽の中、ヘクトルのことが大好きなエリウッドさんはヘクトルに突かれて気持ちよくしてもらえるのが嬉しくて、ヘクトルにもっと自分の中で気持ちよくなってもらいたくて、若様の凶悪な大きさと硬さのものを、更にますますきゅうきゅう締め付けようとがんばってるとかわいい。反射じゃなくて自分の意思で締め付け強くする感じ。ただでさえ感じすぎてびくびくしてるのに、そんなことしたら自分で自分を快楽地獄に叩き込むようなものだけど、そうまでしても大好きなヘクトルに気持ちいいと思ってもらえるよう必死な公子いじらしいなって。若様はそんなエリウッドのためにバックから正常位に変えてあげて撫でたりキスいっぱいするラブラブな感じで続行して下さい。
あーーそんな感じのヘクトル大好きすぎるエリウッドと嫁から煽りに煽られて獣になる若様のヘクエリが見たいです。長文。見辛すぎて一字下げした