this();
コンストラクタ。
CreatePopupMenuで生成されたメニューハンドルをラップ。
- Throws:
- ポップアップメニュー作成に失敗した場合はPopUpExceptionを投げる。
enum FLAG;
ポップアップ表示フラグ。
BOTTOMALIGN
メニューの下端を、y パラメータの位置に合わせます。
CENTERALIGN
メニューの水平方向の中心を、x パラメータの位置に合わせます。
LEFTALIGN
メニューの左端を、x パラメータの位置に合わせます。
LEFTBUTTON
NONOTIFY
RETURNCMD
関数の戻り値に、ユーザーがクリックしたメニュー項目のIDがセットされます。
RIGHTALIGN
メニューの右端を、x パラメータの位置に合わせます。
RIGHTBUTTON
TOPALIGN
メニューの上端を、y パラメータの位置に合わせます。
VCENTERALIGN
メニューの垂直方向の中心を、y パラメータの位置に合わせます。
HORNEGANIMATION
左から右へ向かってメニューのアニメーション表示を行います。
HORPOSANIMATION
右から左へ向かってメニューのアニメーション表示を行います。
NOANIMATION
VERNEGANIMATION
下から上へ向かってメニューのアニメーション表示を行います。
VERPOSANIMATION
上から下へ向かってメニューのアニメーション表示を行います。
RECURSE
メニュー内で、特定のメニュー項目に関するチップヘルプの表示を有効にします。
protected const COMMAND_ID Show(in NeGui Owner
, FLAG Flags
, in POINT* Point
, in RECT* Rect
);
ポップアップ表示。
- Params:
- NeGui Owner
- 表示する際の親。
- FLAG Flags
- ポップアップ表示フラグ。
- POINT* Point
- 表示座標。
nullの場合にはマウスポインタの現在位置を使用。
- RECT* Rect
- 表示する際に覆われない部分。
nullの場合には無視される。
- Returns:
- FLAG.RETURNCMDが使用されていた場合は選択されたメニューID。
それ以外は知らん。
- History:
- 1.110
- sourcePointの型変更(contt ref POINT -> in POINT*)。
- source名前変更(show -> Show)。
- source属性変更(public -> protected)。
COMMAND_ID show(in NeGui Owner
, FLAG Flags
, ref const POINT Point
, ref const RECT Rect
);
COMMAND_ID show(in NeGui Owner
, FLAG Flags
, ref const POINT Point
);
COMMAND_ID show(in NeGui Owner
, FLAG Flags
);
ポップアップ表示。
- Params:
- NeGui Owner
- 表示する際の親。
- FLAG Flags
- ポップアップ表示フラグ。
- POINT Point
- 表示座標。
- RECT Rect
- 表示する際に覆われない部分。
- Returns:
- FLAG.RETURNCMDが使用されていた場合は選択されたメニューID。
それ以外は知らん。
enum ATTACH;
enum MESSAGE;
COMMAND_ID attach(in NeGui Owner
, in NeGui Target
, ATTACH Attach
, MESSAGE Messages
);