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次元の隙間
一応FF4のなりきりチャットですが適当にご自由にご利用ください
名前
状態
発言色(#無し)
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ColorList
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リロード(0で手動)
0
20
30
45
60
表示行数
10
20
30
50
100
500
Whisper
OK
ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
60
120
180
300
参加者(0): ROM(1)
???:
ろざに(携)
さんが 次元の隙間 を脱出しました
(08:30:36)
ろざに
<
おいおいやっていく…かもしれなひのだわ
ろざに
<
ばにゃv(・ ・)vphpのアプデか…うぅ
???:
ろざに(携)
さんが 次元の隙間 に嵌まりました
(08:30:02)
???:
cecil
さんが 次元の隙間 を脱出しました
(01:46:40)
cecil
<
異次元ポケット<厄物が混入しました
cecil
<
さて、じゃあ僕も公務に戻ろう。何かご意見があれば、投石でも置き伝言でもうぇるかむ(・ ・)〆 おっと、包丁は置いて行かないと。
cecil
<
『うるせぇそのまま永遠に寝てろってカンジだよな』…だって。うん、「…は?」と思った次に続く言葉の衝撃でごまかされたというか、そんな感じだったかな。
cecil
<
「はるか昔、3丁目と5丁目の間にあった家が全焼の危機に瀕した。焼け出された者たちはバスであばら家へと脱出した。しかし、まだ粗末な小屋同然にあった為、その者たちはド真ん前の道路にバスを停め、そこで長い眠りについたのだ。(中略)あばら家の者たちが我々と対等に暮らせるだけのリフォームを行うのを、見守っているのだ。皆、その日が来るのを夢見て眠り続けている」
cecil
<
一体何がどうなってしまうんだい(・ ・;)〆 …ああ、せっかくメモったのに流れを持ってけなくてもったいないから。
???:
???
さんが 次元の隙間 を脱出しました
(01:32:04)
???
<
承り祭りー。いつか何かがどうにかなったらまぁ、気軽にお茶でも飲みにおいで。それではね。
cecil
<
兄さんと伯父さんは違うタイプだったから会話がスムーズに進んだと思うよ。僕とあなたはほぼカラバリみたいなものだから仕方ないというか(・ ・;)〆 さて、キリのいいところで切り上げよう。お話どうもありがとう。イセ=カイ・テンセイ先の兄さんたちによろしく伝えて(・ ・)〆~☆
???
<
(うはぁー)…いや俺も言われるんだよ、そのテのネタを口にするタイプに見えんから一瞬ビビるっつって。にゃるほろなぁ、こういう気分になるのか…(びみょうなわらい)いやいや、ながながご清聴どうも。メモったものの半分も話せてないが、いざ話すとなると難しいな、案外と言うべきか案の定と言うべきか。
cecil
<
……(・ ・)〆 やめとく。
???
<
えぐざーくとりぃー。星の環境に元から適合してる体に乗っかっちまえってのが俺の案、ウワモノ除けて体に合う環境に変えちまえってのがミスター前座の案だね。正しくは、”だった”ね、『当初の計画』では。
cecil
<
工作員はエイリアス[覆面]が割れたらそれまでだからね…(・ ・)〆 とうさ……っとっとっと、あなたとミスター前座と方法がどちらも”入れ替え”だったのは、やっぱり僕らの星の水が合わなかったからかい?
???
<
虫螻にも存在を賭けて抵抗する機会は与えられるべきだそうで。いや、実際うまい具合に壊してくれたもんだよ。我々の存在と拠点が青き星のほぼ周知となった時点で、乗っ取る方向の作戦はもう通用しない。
cecil
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虫けらとか言ってたね(・ ・;)〆
???
<
そう。プラスアルファだと言って売り込むが、実際はオーバーライドだ。いかにもミスター前座が嫌いそうな話だろう?(んねー)
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PbsChat v2.7
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