■Data-Archive:cecil さんが 次元の隙間 に嵌まりました (00:07:05)
cecil > たまには顔を見せておかないと、ってことで(・ ・)〆 いや別に消えたりとかはしないんだけどね。
cecil > 相変わらず読んだ本の感想でもネタにしよう。展開が早くて驚くなぁ…チャリで来た次の回でXX…すごくダイジェストでXXXXXをXXてたからまぁ予想はしてたんだけど(T▽T)せっかく間に合ったのにね…
cecil > 彼は大体常に正しいんだよね(・ ・)〆他の人を説得するのが難しいからどうしても単独行動になってしまってそれが予期せぬアクシデントに繋がってしまうんだけども。そういうところは、分かる…ような気もしてしまうな。説得して協力してもらうのが最善なのはもう嫌ってほど分かってるんだよ、うん。ただ、説明できないんだよね…
cecil > 正しいことは間違いないしそれは証明できるんだけど、正しさだけじゃどうしようもないんだ。ううーん……なんだろう、案外明文化できないなぁ
cecil > 言外に意を汲んで信じてくれる友人が……あぁー、うん、いや…うーん、そうなんだよなぁ……僕が何を言うか分かってるから言ってくれないんだろうし…
cecil > うわっ、いつの間にか自省にすり替わってるよ!さすがに彼と自分を比するのは烏滸がましいと思うんだけどねっ、彼を見てるとどうしてもかつてのことを思い出しちゃってね…そうそう、これ説明できないんだよね…正しいことの証明ならできるけど、納得してはもらえないだろうから意味がないし、それならここに時間を掛けるより次善策に切り替えるよなぁ、ってね
cecil > そして、こんな結果は予想していたけど、でも…じゃあどうすればよかったのか、それが分からないんだよ。僕自身は納得してるんだけどね。
cecil > しまった、生き生きとしたハゲについて話そうと思ってたのにうっかり別のことを!ハゲはね、素直にかっこいいと思うよ!呪われた血なんて言ってやるなよ!いいところあるよハゲにだって!ふつーに頭脳明晰だよ!
■Data-Archive:かうちぽまと日記状態 (00:50:43)