道を閉ざされた 百万を越える 冒険者達

それぞれが 新たな道を 見つけ

新しい 時代の訪れを 待つ

物語は 人に その意味を委ね

伝説は 信じる者のみが その価値に酔う

人々の支配欲は 常に矮小で

日々の争いは 尽きることがない

人の心は すさみ

破壊で訪れる 平和もなく

夢は 足かせとなり

日々の暮らしに 明け暮れ

ただ 時の流れるのを 待つ

“ここから逃げ出したい”

自分の 可能性を試す 唯一の手段

未来を変える ただひとつの 願い

だが

重い扉は 開かれることはなく

あの扉の向こうには まだ手が届かない

そう

あれから幾年月が過ぎた 今でも...