2007/06/27 (Wed) 今週の本誌
塚リョファンならば、あれを飾ってとっておくと思う(笑)王道カプは、これだから違いますよ!清純も頑張ってー!(どこまでも千リョ)
ベルトを締め途中の部長とシャツ着る途中で半裸のりょま……これは、あれで、それしかないですよね♪
だってね、清純とりょまがそんな状態だったとしたならば、確実になにかがあるよ!なにかがあったんです!もちろん、進行形でもいいけど!
あんなん見ちゃうと、興奮して仕方ないです。運動したあと(いろいろとv)だからか、髪の毛に汗の雫がついているのとか、リアルだし。
うらやましい、うらやましい、うらやましい(三回も言ったー!)
「悪趣味。なんで、こんなとこでシたがるんだよ」
「単に地理的な問題だけど。リョーマくん家、こっちの方が近いじゃん。それにさー、燃えない?」
「別に」
「だって、普段みんなが着替えたりしてるとこで、リョーマくんがこんな風になっちゃってんだよ?」
くすりと意味深に笑って、口づける。リョーマはダルそうに突き放しながら、当て擦りに嫌そうに顔をしかめた。
「イヤな感じ」
ふと気づくと、誰かのロッカーを勝手に開けてごそごそとなにかを探している。
「ちょっと、何やってんだよ。人のロッカー勝手に開けるなよ」
物色している千石の腕をぐいっと引っ張る。
「あれ〜、物足りなかった? 今日は、元気じゃん」
「うるさい! 人の話を聞けよ」
「あったあった。──リョーマくん、気づかないの?」
「は? なにがだよ」
主語を省く千石の態度に、イライラが抑えられない。
部長のロッカーから出した制汗スプレーを盛大に辺りに撒き散らして、千石は徐に窓を開ける。
なにを言いたいのかを察して、リョーマは顔を赤らめながら押し黙った。
制汗スプレーを新しく買ってもすぐに減る理由は、部長にはとても言えないと思った。
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性感スプレーとも変換出来たけど、あったらどんなんでしょうね。怪しいスプレーなこと、この上ないよ(笑)
それより、名前あってるのかな?なんか、ド忘れしました;私の記憶力は、どんどん退化しております(泣)
そんな話をどこかで聞いたんで、いつかなにかに使おうかなって思ってて、こんなプチっと文で。多分、愛蔵書の資料集ネタだと思う。
2007/06/27 (Wed) デスノ最終回
きつかった。いつもあの錯乱狂乱シーンは、ずきずき胸が痛むのです;最後になっても、まだ冷静なままなんじゃないかってイメージがあるので。
しかし、ジョバンニが一晩でって、あのノートを一晩で偽造するってすごいことですね。
ライトの死に際に、Lの幻影が!!!アニメオリジナルサービスに、ギャー(≧∇≦)v
物凄い絵が綺麗だったっていうか、力入ってた気がします!
ミサミサは、一体どうなったのかな。スペシャル編があるというのが物凄く気にはなりますが、余韻台無しなことこの上ない(笑)
クレイモア 怖い、恐すぎる!強い、強すぎる!深夜でよかったっていうアニメNo.1だと思う。
2007/06/24 (Sun) 喜びの歌
聞くと、泣きたい感じになる。悲恋系のことを考えて聞くと、かなり気持ちが入ってしまうのです。
生きているの反対の意味を思い出し、そうすると悲しみの歌となり、そして、生きている時はそんな気持ちだったのかなって……。
と、勝手にいつものように、千リョソングと任命してみましたv
あの子の可愛さがわかるようになってきた今日この頃。髪細い、腰細い、身体しなやか、眼鏡可愛いvとついつい見入ってしまいます♪
大好きだったライアーゲームが終わってしまって、意気消沈気味?最後まで、かっこよかったですv2とかやらないかな。
楽しみにしているドラマは、これが終わっちゃったからないし、新ドラマでなにかないかな。
生徒諸君は、いい先生らしさをアピールする所が微妙に寒く、その寒さが妙にクセになってつっこまずに入られず見ていたのと、もちろん、一番のメインである可愛いカナタくんが出てたんで見てたけど、これも終わったし。
本誌は、手塚VS真田だから全くもって、りょまの欠片もない!清純のキの字も出ないです;
そろそろ、ヘリが軽井沢に到着してもいいのではないでしょうか!!!
なにをしているのか、どんな格好でいるのか、気になって気になって。明日にはどうなっているのか楽しみです(^^)
2007/06/09 (Sat) 幸せ家族計画
リョーマくんとずっと一緒にいる。
なに、その根拠のない夢?
2人でいると幸せだから、死ぬまで一緒にいたいな〜って。オレなりのプロポーズって感じ?
なんで、疑問形なんだよ。
能天気な顔の前に、びしっと指を突き出す。
つーか、アンタ、現実をよく見て考えなよ。年取ってさ、身動きもままならない中で、ジイさんが2人ってどうなの? そんなバカな夢だけで生きていけると思ったら、大間違いなんだけど。
千石清純猛烈に感動しました!
は?
リョーマくんがオレとの老後まで、心配していたなんてっ!
キラキラと瞳が輝いている。
…………幸せな世界に生きてるよね、アンタって。
そりゃそうだよ。リョーマくんが生きているのと同じ世界に住んでるもん。
あ、そ。
(こんな感じで、コイツに流されていくのかな、俺って……)
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広い庭があって、暖炉があるおうちで、ベットはもちろん大きいので、ワンコを飼って、あ、でも、りょーまくんが構いっきりになったら寂しいから、ペットはいいとして、オレがペットを兼ねるし。あ、危険な考えだなぁv
そんなことを考えているだけで、1日が過ぎていく男は千石清純だけに違いない!
2007/06/03 (Sun) 夜中に突然会いたくなって
そんな状況下で、会いたい時に会える、会いやすいのは清純がりょまの家に行くっていうのがセオリー?というか、似合いますよね。
清純の住んでいるところってイメージ的に私の場合マンションなので、りょまが行ってぱっと会えそうなイメージがなく、会う為のハードルが高そう。
りょまの場合、窓を開ければ清純が見えそうだし、清純にはそういうの似合いそうだし(笑)
脈打つ胸の激しい鼓動と酸素を求めて苦しい呼吸。誰に追われているわけでもないのに、募る焦燥感に追われて、全力疾走する間に乱れた髪の毛。なにもかも気持ちさえも整える間もなく、街灯の光の中に浮かび上がった人物に驚かされた。
──まさか、会えるだなんて、思ってもいなかった。
なにがあったって言う訳でもなく、いつもならベットに入ればすぐ眠れるのにいつまでも眠れなくてベッドの上でジリジリとした思いを抱えていた。夜更かしなアイツのことだから、電話をして声でも聞こうかと考えたら、いてもたってもいられなくなってしまった。
家族に気づかれないように家を出て来たから歩きだったし、出て来た時でさえ遅い時間が夜更けになっていた。連絡すらしてないのにこんな時間に会えるだなんてと、男の顔を見つめた。
「……どうしたの。こんな時間に?」
歓迎されるとは思っていなかったけど、そんなに咎めるように言わなくてもいいのに。自分だって、こんな時間にふらふらしてるじゃん。
高揚していた気分に水を差されて、ムッとする。
「別に……。アンタだって、こんな時間までなにしてんだよ」
よく見れば、普段の格好と全然違う。髪をジェルで後に撫で付けて、流している。
「オレの質問の方が先なんだけど?」
からかうように、まるで見透かすようにふふっと笑う千石。
「なんでもない」
帰る。
くるっと踵を返す。なんであんな気持ちになったのか自分でもわからない。いまでは、苛立ちの気持ちに包まれていた。その中には自己嫌悪のようなものもあって、自分が行けば歓迎してくれるんじゃないかって勝手に思ってた。いつも千石はリョーマが姿を見せるだけでも嬉しそうにしてたし、その自惚れた鼻をへし折られたような、嫌な自分を見せ付けられたような複雑な気分だった。
「オレが思ってるような理由だったら、いいなって思うんだけど」
そう信じていいかな?
帰ろうとしていたリョーマの身体は、千石に抱きすくめられていた。こんな状態じゃ、帰るにも帰れない。
嗅いだことのない香りが抱きしめられた千石の身体からした。自分が知っている千石と違うようで、それが嫌で身体を離そうとして暴れる。
「かえしてだなんて、あげない」
家に帰してあげないのか、それとも誰かに返してあげないなのか、意味を聞き返したり理解する前に、顔が近づいていた。くるくるとよく動く茶色の瞳が真剣さを帯びていて、いつもと違うということがそれだけでどうしてか恐かった。
易々と抵抗がいなされ、深く深く口づけられる。リョーマの抵抗が弱くなるまで、何度も繰り返し。
力が抜けて自然と胸にもたれるようにぐったりした頃、どこにそんな力があったんだろうって朧な意識で思うぐらい力強く抱きあげられた。
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自分でもよくわからないのですが、パターンの脱却を目指してみました(笑)
りょまが清純に会いにやってくるだなんて、清純的に涙ながらに感謝感激で滅多にない嬉しい事態にいつでもどこでも大歓迎!だと基本は思うのですが、こういう怪しい?清純もたまにはいいかなぁと。
私はやっぱり清純に、夜中にりょまに会いに行って欲しいなv
2007/05/31 (Thu) なんとなくお題作り
永遠を信じるほど子供ではなく、永遠を諦められるほど大人でもない。
地球が自転しているのと同じぐらい、当り前のような思いには気づけない。
前略から始まらないなんてことは、最初からわかっていた。
了解済の侵略と、了解すらしていない合間の侵食
四択すら許されない選択肢の結果
ウソツキは正直者であり、その真意は実にわかりやすい
回り道をしても、たどり着く場所は同じ
戦略的撤退の劇的効果
極悪なのは、無意識な行動
苦痛すら喜びとして味わうのは、刺激を待ち望んでいるから
奇跡が起こりえた時点で、既に奇跡とは呼べない
夜に紛れて隠せば隠すほど、闇を浮かび上がらせる
海で流すものといえば、涙
未来よりもリアル思考
2007/05/28 (Mon) 萌え殺し
今週は、取材の為お休みだったんですよね。悶えて、来週を待つしかない!!!
あぁぁ〜、「越前くん」とか一言でも清純喋ったら、歓喜狂乱ですよv
早く清純に会いたい……。長年待った甲斐があったってぐらいに、喋って欲しい。南もなにか一言!
そうそう、密やかに7777HITが過ぎていたので、ラッキーなことがあったら嬉しいですv
オレンジを見かけたら、ラッキーラッキーと10回唱えること。
ラッキー千石を1000回言いつづけて、途中でワッキー千石と言い間違えなければ願いが叶う。
オレンジのペンで、インクが切れるまでノートにラッキーと筆記体で書きつづけると、インクが切れた時に願いが叶う。
昔のおまじないって、確かこんなん多かったような気が…。
満月の夜に願いをかけるとかね。いま、おまじないって流行ってるっていうか、あるのか?ブゥドゥー人形だったけかが、プチ流行った。
My Birthdayって雑誌が記憶によると、そんなんばっかりが載ってたような感じも。
消しゴムの裏に好きな人の名前を書いて、ケースの中にしまっておくとかもあったな。
甘酸っぱいというか、酸っぱい(^^;)
2007/05/26 (Sat) ネタバレしまくり(でも妄想の方が多い)
「でさ、アンタ達、なにしに来たわけ?」
嘆息交じりに、跡部、忍足、千石の顔を順繰りに見まわす。流石に、真っ当にも程がある意見に反論が出来ないのか、さっきまで元気すぎるほどに元気だった3人からの反応はない。今度は深いため息をついて、砂浜に座り込んだ。
「──千石が悪いんだよ」
ぴくりと眉をひそめて、跡部の言葉に反応する千石。
「ま、そう考えるのが無難かもしれへん。元々呼んでへんのに、後から乗り込んだんやもんな」
「なにいってんの? オレがリョーマくんの恋人なんだから、オレが迎えに行くのが当然じゃない」
唯一の優位はそこなので、切り札を存分に活用して笑顔で牽制する千石。
「誰が悪いとかいいとか、そういうのどうでもいいよ。しばらく黙っててくれる?」
トレードマークの帽子を顔の上に乗せて、砂浜に寝転ぶ。
瞳を閉じる前に、跡部に向かって、
「ここから出る手段、アンタならあるんでしょ? ヨロシク」
リョーマに頼りにされたと思って、跡部はいい気分のようだ。なにか言いかけた2人も、この場から脱出するには跡部に頼るしかないことをわかっているので、口をつぐんでいる。
青い海、白い砂浜、さんさんと降り注ぐ日差し、夏に遊びに来ていたら、さぞ嬉しかっただろうこの場所に、4人はいる。無事にへりでお迎えに行って、その後が問題だったのだ。
ヘリに乗り込んだあと、どこにリョーマが座るかでもめて、そしてヘリ内でもめて、挙句の果てに不時着。リョーマがこの3人に因果関係を疑うのも仕方ないくらい、ヘリで暴れていた。千石だけならまだしも、こうも周囲でやかましいと全てが嫌になった。
日本のどこかであることはわかっているが、こんな誰も知らない無人島に来てしまっただなんて。もはや、試合に間にあわないことはほぼ間違いない。
(……にゃろう。誰の所為だよ、くそっ)
実は、そもそも迎えに来る原因を作ってしまった自分の方向音痴を棚にあげていた。
これから迎えが来るまでに、望んだわけでもないのにドキドキサバイバルが行われてしまうのだった。
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──という訳で、人数が少ないですけど、ドキドキサバイバルですよ(それがやりたかっただけの文;)
まだ、あのゲームどっちも買ってないんですよ。どうです?清純とかりょまは萌えもえなこと言ったり、やったりしてます?でも、いつか買うかも(^^;)
その前に前のゲームを買ったはいいものの、忙しくてゲームクリアまでやってない;
2007/05/21 (Mon) きたきた、きた、きた
やって来た───!!!
千石清純本誌に帰り咲き!!!o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
念願の夢がやっと叶いましたよ♪今日は、お祭&祝杯ですねv三冊ぐらい買ってもいいです(笑)
これで、りょまを応援に来た清純というのが確率出来ます!ビバ・公式!!!
りょまってばなんで、軽井沢に!?そもそも、あんな方向音痴の子をなぜ1人で行かすの!アッシーじゃなくて、桃を迎えにいかせればよかったのに。
それにしても、跡部さまがへリでりょまをお迎えになんて、めっちゃ跡リョですよねv(跡リョも好きだったり;)
幸村さまがカッコ良すぎて、痺れたvりょまがその場にいなくて、試合の人員とか登録とか大丈夫なんでしょうかねー。もう始まっちゃいますよ、これ。
立海大VS青学で占めかぁ。青学VS氷帝じゃいけなかったんですかね。立海大も好きですけど、氷帝ヒイキでもあるので。山吹でもいいですけど(超大穴)
次回もというか、今後も期待大ですね♪
2007/05/20 (Sun) 意外性
なんていうか、可愛いアノ子のとんでもない姿を見てしまった……。みたいな本誌でしたね。
キャラが壊れようがなにをしようがOK!って感じがしましたよ。
りょまが酒を飲んで暴れるとか、りょまが泣き虫とか、りょまがヤンキーとか……、ああ、どれも萌えるかも(笑)
清純並に大きい愛を持つ蒼なようです(^^)ツ
ということで、一回は考えたことがある泣き虫りょまたんv
なにかあると、すぐに部長の後ろに隠れるりょま。実は、最初は部長も怖いと思っていた。いまではなくてはならない鉄壁の盾として使っている。
「くっつくと動けないだろ。ちょっと離れてろ」
「やだ。離れたら、どっか行っちゃうんでしょ?」
「どこにも行かない。少しは聞き分けろ」
「……部長」
自分のユニフォームの裾だけが頼りのように、心細そうにきゅっと握るりょま。そんな姿を見ては保護欲をそそられない訳がない。自分の甘さにため息をはきながら、小さな手を握った。
手塚にばかり懐いて、青学部員は悶々ともどかしい思いをしている。
不二先輩は頼りになるとは思っているけど、でも少しまだ怖い。それを知っている不二は、時々怪しい笑いを見せて、怯えるりょまをみて楽しむという人の悪いプレーをする。
基本、ぶちょう、ぶちょうと言ってついてまわる。いないと探す。いないと不安になる。かるがもの親子状態。
「ねえ…、部長どこ?」
じっと無心に見つめる。
青学の子供として、大切にされている。
気強そうな見掛けをしているんだけど、めっちゃ気が弱い。恐くて訳がわからないままに口走っていると、ついつい挑発的な行動を自分でも知らない内にとっている。
瞳はその弱気のままに泣き濡れたように濡れていて、無我状態でテニスをするので強いことは強い。
そのギャップにはまる者続出。
でも、基本部長第一なので、懐かせるのは至難の技。同じような子供に、武がある。
だが、子供同士なので、恋愛的に発展ということはあまりなく、健全な友情がはぐくまれていく。
思い切った行動が、吉かも!?
可愛すぎる!懐かせたい!
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