2007/05/18 (Fri) 年下の恋人

 オレには、年下の恋人がいる。
 年下の恋人っていうと、甘え上手で子猫のように可愛いとかあるかもしれない。
 だけど、あの子には当てはまらない。猫のように気まぐれってことのみ、一致するだけだ。一匹狼っていうか、ちっこくて可愛いので一匹猫かな?
 全く甘えない。むしろ、年下だというのにオレのことを甘えさせてくれるぐらいの懐を持っている。
 だからこそ、ものすごくたまにだけど、ふっとそんな弱さを見せる瞬間が、たまらなくカワイイ。
 カワイイって言うとなんか違うかもしれないし、尻尾でもあったら尻尾を逆立てて怒られそうだけど、オレにだけ懐いた野性動物みたいで、優越感と愛しさとがごちゃ混ぜで、とにかく嬉しい。
 頼りがいがすごくあるんだけど、それでも2歳年下。そこがバランスなのかな。
 だって、リョーマくんが年上だったら、いよいよ、かかあ天下だもんね。リョーマくんの尻の下になら、大喜びで敷かれてもいいけど。
 リョーマさん、ご飯ですよ〜。それとも、オレですか? あ、案外いいかも。今度、試してみようっと。
あー、オレってほんっとに、リョーマくんのこと好きだなー。もう、大好き。リョーマくんのこと考えてるだけで、幸せ。
 今日は、リョーマくんの夢でも見ようっと。

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ついでなので作ってみたけど、やっぱり清純版の方が長い?……が、これはしょうがないことです(笑)
常に脳内ではりょまとの妄想がぐるぐるしている清純なので、しょうがない(二回も言った)


2007/05/14 (Mon) 年上の恋人

 俺には、年上の恋人がいる。
 年上の恋人っていうと、落ち着きがあって頼りがいがあって甘えられる。
 そんなイメージがあるかもしれないけど、あの男には当てはまらない。
 言ってなかったけど、年上の恋人は男で、俺も男。年の差は、2歳離れている。
 さっき言ってた年上の恋人にぴったり当てはまるのは、青学だったら部長が一番そんな感じだと思う。
 アイツと言ったら、逆に俺に甘えてくる始末だし、落ち着きのおの字すらない。どこにもない。
 なら、頼れるのかって言えば……どうだろ?
 たまーにたまーに、極々まれにあるような、ないような……。
 むしろ、俺の方が頼りがいがある。俺に足りないのは背ぐらいだ。ウドの大木とまではいかないけど、アイツは俺より大きい。勝ってるのって、それぐらいかもしれない。
 あ、まだあった。あの楽天的な思考と、能天気な明るさ。あれは真似出来ないし、真似したくもない。そんな俺になったら、別人だし。そんなのが2人もいたら、ウザイことこの上ない。あんな奴は、1人だけいればいい。
 考えてみたんだけど、年上の恋人のカテゴリーにはやっぱり全く当てはまらない。
 
 ま、そんなとこがいいのかな。──たぶんだけどね。


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りょまが悪口をイキイキと悪し様に言えば言う程、そんな人が大好きだと思いますv
馬鹿な子ほど放っておけないっていうのが、千リョのベーシック系の定義?(ひどっ!)
目を離したら危険な人ほど放っておけないっていうのが、クロスミの場合のりょまの気持ちかな。
清純にりょまがバカバカ、バーカ!って言ってる言葉が、好き好き言っているようしか聞こえないのは、蒼の千リョ中毒の耳ですv


2007/05/13 (Sun) 突発的にキャンペーン2!

「部長。ちょっと聞いてもいいっスか?」
「なんだ?」
「好きな人がいる……みたいなんですけど。どうすればいいっスか?」
 表情を崩さない顔が一瞬だけ困惑といった体で強張る。
「おまえの好きにすればいいだろう。人に聞いてなんとかなる問題ではない」
 予想はしていたが、更に取り付くしまがない。
「じゃあ、部長……、部長は!」
……好きな人とか……いる…んですか?
 勢い込んで言おうと思った言葉が尻すぼみになる。
 注目するように見つめられて、ようやく口を開く。
「──ああ、いる」
 そこにはいない人を思い浮かべているのか、柔らかい笑顔を見せる。
(こんな顔……出来るんだ、部長って……)
 悔しいのか羨ましいのかよくわからない。ただ、驚いた。でも、それを指摘してその顔が崩れてしまうのは惜しいなと思ってはいた。
「部長は、その人になにかしてるんですか?」
「ただ想っているだけだ。助けにはなれるよう、いつも見ている」
「ふぅん。部長って、奥手なんですね」
 手塚が座っている席の向かいのパイプ椅子に、どかっと座り込んだ。

*

「──おまえは、誰が好きなんだ?」
 さっきのことでその話題は終わったと思っていたのに、部誌を書いている間中もずっと考えていたなんて意外だった。菊丸先輩や不二先輩ならわかるけど、まさか部長にそんなことまで聞かれるなんて思っていなかった。真っ直ぐな眼差しに、真っ向から立ち向かって目をあわせる。
「部長……と同じくらい気になる人……かな? それ以上は、ヒミツです」
(部長じゃなくて、素の手塚国光の方がいまの俺にはもっと気になる。だから、ウソじゃない)
 虚をつかれたような顔をする部長を見て、笑った。


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部長わかりやすすぎる気がする(笑)りょまはそれ以上に超鈍い子v
いつかブツッと千切れそうな話だ(^^;)ツ


2007/05/08 (Tue) 誰か(バレバレ)に片思い中のりょまに片思い中の千石

 放課後の校庭。フェンスに寄りかかっている少年が見ている者を塞ぐように、立ち塞がる。
「ねえ、不毛だと思わない? こういうの、もうやめようよ」
「……別に」
「だーって、つまんないじゃん。ただ、練習してるだけだよ?」
「アンタは、帰れば?」
「リョーマくんと一緒じゃないと帰らない。というか、もう帰ろう。早く帰ろっ!」
 渋る少年の手を引っ張って、「お腹も空いたでしょ、何か食べに行こ。おごるからさぁ」と誘いをかける。
「──アンタの方が不毛だと思うけど。ただ、練習してるのみてるだけだし」
 手を振り解いて、地面に座り込む。既に、視線は千石の方を向いていない。
「やめればいいじゃん。アンタ、飽きっぽいんだろ?」
 おざなりに、声だけかける。
「オレは、やめたくない。となるとさー、オレの気持ち的にはリョーマくんにやめて欲しいんだよね」
「勝手な考え」
 呆れたような軽い笑い顔を見せる。
「じゃあ、なんで見てるだけなの? 告ろうとかさ思わないわけ?」
「好きな人いるの知ってる」
「でも、その人と上手くいくとは限らないし、リョーマくんのこと好きになるかもしれないよ」
「そ。でも、そういうの、別にいい」
「よくないよ。好きだったらさ、手繋ぎたくなるし、キスだってしたいし、それ以上もしたくなるものじゃん。リョーマくんは、したいって思わないの?」
「手……か。触ってみたいかも。あの左手に」
 自分の左手がその人の手であるように、掌をじっと見つめる。
「それ以上は、思わないの?」
「……どうだろ。ワカンナイけど」
「そんなのほんとの恋じゃないって。ただの憧れだよ」
「それがどうしたの?」
「どうしたって? ──オレは欲深だから、そういうのも許せない。リョーマくんには、オレのことだけ考えて欲しいから」
 フェンスに手をついて、閉じ込めるように腕を狭める。下にいる少年のプライベートスペースを侵食するように近づく。ようやく千石の姿を視界に入れた少年の顎をつかんで、無理矢理に唇を重ね合わせる。驚きに一瞬だけ強張った身体がすぐに緩和する。それぐらいどうでもいいと思っているのか、応えもしない代わりに抵抗もない。唇を放して、悪あがきのように項に跡をつける。
「……アンタは、……こういうことしたいんだ」
 無感情のまま、ぽつりと漏れる声。望まずとも濡れて光る唇に、二度目の誘惑をされる。
「そう。もっと──ね」
 強引に押し付けた最初とは違い、柔らかく、そして執拗に。嬲るように、口内を苛む。少年の乱れていく呼吸が興奮を煽った。
 唇が放れるなり、「満足した?」とあっさりした答えが返ってくる。それが、どれだけ千石を煽ったのかわからないのだろうか。
「満足するわけないだろ。こんなのでさ」
あー、すっごくムカツク。不完全燃焼? 不戦勝? 
 ぶつくさと呟いている千石を尻目に、すくっと立ち上がる。
「俺に、関わんなきゃいいだけの話だろ」
「それが出来たらこんなとこにいないし、こんな気持ちにもならないの!」
「──じゃ、俺もそういうことで」
 ニッと不敵に笑う少年。
 憎らしいぐらいそんな姿が似合っていて。
 ……似合いすぎてムカツクんだけど、そういうところがたまらなかった。
 ようやく帰る気になった少年の後を追った。

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よくわかんないんだけど、浮かんできたものを文章にしておこうキャンペーン(笑)
清純をかっこよく、りょまもかっこよくという究極のテーマを目指してみましたが、いつもの二人かも(^^;)ツ


2007/04/22 (Sun) 跡+千×リョUP!

トライアングルライフ2

略すと、△!そんな△シリーズですが、これが頭を離れなくてずーっとずっと考えてたんです。
2なんかタイトルや関係に偽りありな感じで、クロスミだけが出張ってますけど(^^;)ツ
跡部さまのお名前はちょこちょこっと出て来るし、三角関係を匂わせているのでそんなにウソでもないはず!…きっと;
なんて、デカイ猫をかぶっているんだか!というクロスミが見物かも?りょまの前では、まだまだ大人しいですv
次はりょまに跡部さまとの始まりを思い出させるか、1の続きで清純の元に乗り込む跡部さまか、もしくは…と、△3でなにをしようか考え中。

子供なようで大人なようなりょま。それでも、わがままな子供というのが当てはまるかな。
わがままな子供の内だからこそ出来てしまう力技。子供じゃなかったら出来ないことですね。
大き目の白いYシャツなんて素肌にしなやかにまとっちゃって、足すらっとしてる20歳ぐらいの美人なりょまさんが二人を侍らせててもいいですし、そういうのも好きですけど(笑)
基本的に、りょまはちっこくても大きくても罪作りなのは相変わらずですよね(^^)v
大きくなったら破壊力が今以上にすごそうです;
王子様とか王様とかだって、落とせるんじゃないかな。テニス観戦に来た王子様とかね。
テニスの王子様が王子様を落とすって、すごいかも(笑)Wプリンス?
若い王様っていうとゴージャスな跡部さまがぴったりで、王子様っていうと清純←だって、道楽で遊んでそうな二番目の王子様っぽいしね(ひどい)
うわぁ、一番目の王子が跡部さまって言うのもいいな。本妻の子の跡部さまが第一王子で、妾腹の子の清純は第二王子v
もうここは、ハーレムに拉致するべき!異国情緒漂う衣服に身を包むりょまもいいな。跡部さまが白い布たっぷり系の服を着てるのもいいし、清純が日焼けした腕に金の腕輪をつけてたりもいい!
間男というかなんというか、囚われているりょまのところに忍んでくる清純とか♪
なぜか、清純とは恋に落ちるとか、なぜか、無理矢理なはずなのに、跡部さまにも好意を持ってしまったりとか。隣の国の王様が攻めてきて、強奪されたりとか(おいおい、いつの時代だ!)
……話が脱線してきた。もちろん、いつものことですけど!とまらないので、この辺でv


2007/04/11 (Wed) サクラチル

私の大好きな桜が、もう散ってしまった;
桜話を書くにはまだ早いなぁなんて思っている内に、散ってるし!
まあ、それはそれとして、白石さんはりょまのことを、越前クンって呼ぶんですよ。これは、誰かさんを思い出しますよね(笑)
その誰かさんは当然ながら清純ですけど、越前くん。カタカナと平仮名の違い。わざとらしいというかクセモノっぽく怪しいのは白石さんの方ですよね。
白石とりょまの関係が進展したら、リョーマクン!?
なんか、よりわざとらしいというか、白石さんって人にクンとかつけるイメージがないんだけどな。
清純がリョーマくんって発展するのとは違って、リョーマって呼び捨てな気がする。

で、まだつきあうことに成功してないらしい清純と白石さんだと……。

「越前くん!」
「越前クン」
「オレが越前くんに用があるんだけど、キミは邪魔しないでくれるかな?」
もう試合も終わったし、関係ないだろ。じろりと白石を睨む。
「ええやろ。別に、おまえのもんってわけやないんやから。なあ、越前クン」
おまえなんか、試合にも出てない全くの部外者やろ。真っ向から視線を受け止めて、さらりと冷笑する。
「……あのさ、なんかキャラ被るからやめてくんないかな。その呼び方」
「あ? 人がなんと呼ぼうと勝手やろ。やめたいなら、おまえが変えろや」
「その似非笑顔がどうしようもなくムカツクんだけど」
「奇遇やな、俺もや」


「越前クン、早く帰るよ。明日は決勝なのに、こんなところで遊んでたらダメだよ」
「あー、そうっスね」
「いい返事だね。姉さんがチェリーパイ焼いたんだけど、僕のウチに来ない?」
「行くっス!」
先輩、早く行きましょ!
笑顔で不二の手を引っ張るリョーマ。取り残されていく二人に、不二は優越感に満ちた笑顔を見せた。


もう1人、越前クンと呼ぶ方を見つけました。それが不二先輩です。今回は、漁夫の利なのかな?
りょまと同じ学校で先輩ってだけで無条件に顔と名前を覚えてもらえるこの特権、さあ、お金にすればいくら!かなり高い値がつきそうです(笑)
不二先輩とりょまの親しさの変化、越前→越前クンに!呼び捨てから、クンづけに変わるこの変化も中々ないですよね。
清純がりょまのことを、越前って呼ぶ姿は全く想像が出来ないです。ものすごく違和感。あわないです。
リョーマって呼ぶのは、いいんですけどね、これは、ここぞという時に、必殺技(笑)として使うんですvvv
りょまも、ドキってしちゃいますよねv耳打ちとかたまらないと思います!


2007/04/02 (Mon) エイプリルフールは、昨日だった;

去年は縁起でもないプチ文を書いたなと思い出しました。


──アンタと、別れる
え?
 頭を言葉が素通りする。
荷物とかそんなにないから、適当に処分していいよ。俺、今日出てくから。
 いつの間にか君の荷物が少なくなっていたなんて、気づかなかった。
 旅行に行くからと単純に思っていたのに。
オレは、別れたくない。悪いとこがあるなら言って。直すから。オレには、リョーマくんがいない生活なんて考えられないし、考えたくないよ。
そういうことじゃないんだ。アンタとは、生き方が合わないって思って。もう決めたことだから、なにを言われても無理だと思う。俺の勝手でゴメン。
そんな勝手が許されると思ってるの?
別に。許してもらえないことはわかってる。それでも、俺はもう決めたから。
ただで、行かせるわけないだろっ!
 立ち塞がり、退路を塞ぐ。この身体さえ、留めておければもう他になにもいらない。


……キヨスミ?
ってぇー!
 床に落ちて、打った頭を擦る。
嫌な夢みたなぁ。泣きそうなんだけど、オレ…。切ない、切な過ぎる。夢だよね? 夢だと言って、リョーマくん!
 自問自答がいつのまにか大きな声となって、訝しげで千石を見つめるリョーマの耳にも届くような声となっていた。
はぁ? 寝起き様に、いつも以上におかしいんだけど。……だいじょうぶ?
 最後につけたしかった頭(中身の方)は、カワイソウすぎたので誤魔化した。
その言葉を表面の言葉だけ受け取って、リョーマからの優しさを感じ取った千石は、ひしっと抱きつく。
リョーマく〜ん、大好き。死ぬほど、愛してる。
アンタ、ほんっとにだいじょうぶ?
うん。愛の再確認が出来たら、大丈夫になると思う。あっちの方は、いつでも大丈夫なんだけどね。
 ニッと、千石は自信ありげな微笑みを見せて、手際良くリョーマの衣服を片手で剥ぎにかかる。
唐突すぎない?
愛はいつも唐突にやってくるものなの!
あ、そ。
 諦めの境地で、仕方なく身を任せた。



またいそいそと縁起でもないプチ文を、恒例の夢落ちでv
去年はリョーマだったので、今年はキヨスミでした(笑)


2007/03/09 (Fri) メルフォお返事

すっかり春めいた空気で、あったかい感じですね。暖冬だからか、桜が今年は早く咲くみたいだし。つい最近まで、寒い寒い言ってたのに、もう春って!早いなぁ。
このまったり千リョ系サイトも、うっかり?と、作ってから二年も経ってますしね。リョガ+キヨ×リョとか、跡リョもとか言ってたのに、千リョばっかり増えてるんですけど(笑)
清純にもりょまにも全然飽きない。まだクロスミ沢山書いてないし。
本誌は、立海大と青学でまた決勝(多分)ですけど、まさかこの決勝が終わったら、最終回とか!?
やだやだ、清純もまだ出てきてないのに!でも、物語的に終わるタイミングってそうなりそうですよね。
りょまと部長との試合がその後にあったとしても、どうなるんだろ。ずっと終わって欲しくないなー。


一行メルフォのお返事
3月7日の0時の方
>ラブロスト何度読んでも鳩尾辺りが〜

打撃でもない不思議な衝撃をあたえてしまい、すみません(笑)
色っぽいシーンというか、ぶっちゃけるとエロ大好きなんですが、毎度毎度大好き度とは反比例に苦労をしているので、嬉しかったですv
私も常に先走って考える性質なので、先走り仲間の登場が喜ばしいです(^^)
今後も、ほのぼの切な甘千リョで続きます。
基本的にはハッピーエンド至上主義者であり、りょまにはどんなに苦労したとしても最後には幸せになって欲しいのですが……、今回は、悲恋だとしても残るもの、残っていくもの、だからこそ、得難いものなどと、色々と盛り込んでみようと思います。
四季など関係ないというお言葉、ありがたく頂きました♪
益々、季節はずれなサイトと化していきますが、頑張ります(^^)v
感想ありがとうございました!



2007/03/06 (Tue) 双子か兄弟

あんなに似てるんだから、千石と白石は双子か兄弟か従兄弟でもいいのではないか!!!
と、またおかしなことを思いました(^^;)ツ
本誌見てると、間違えるくらい似てると思うんですよね。離婚して、別々の地方で育てられた双子か兄弟とか、本家と分家とか、従兄弟でもいいですけど。ここは千リョメインサイトなので、キヨスミとつきあっているりょまに興味を持って白石さんがちょっかいをかけたりとか、同じ好みを持つ白石に警戒心を抱くキヨとか♪
キヨスミに似ているから、白石さんにりょまが興味を持っちゃったりしてもいい!

そして、最終的にはW石コンビで、白石+千石×リョとかもいいなv
どんな接点だよ、おいおい!って話ですが、似てるから?じゃダメか。白石さんも好きなんですよね。
久々にりょまの可愛いシーンが見られて、大興奮でしたヽ(*^^*)
なんですか、あのぺろっと舌出し!りょまってば、可愛いv吸ったり噛んだり舐めたりしたいです(へんたい;)
部長の雄姿もさることながら、もっと千歳の活躍が見たかったので、あっさり具合が残念でした。
金ちゃんの野生味に、ちょっと惚れました。しかし、あっくんがやってきたのに、なんでキヨスミは来なかったんでしょう。このまま出てこないなんて、まさかないですよね!
うわーん、清純!KI・YO・SU・MI!な応援がいけなかったんでしょうか(笑)
あんなにあんなに、あっくんは男をあげたのに〜!あっくんの為に、あの試合はあったような気までしてきたり。
万年清純不足です。CD発売の噂さえ聞かないし、ああぁぁ、切ない寂しい。
キヨ&リョーマとかで、YOU達、デビューしちゃいなよ!妄想と夢想ばっかりですよ、しくしく。
全く関係ないけど、庭球無双とか出たら楽しそう(笑)


2007/03/05 (Mon) 千リョUP!

LOVE LOST 7

ラブロスシリーズの最新作は、珍しく?黒っぽいというか、マニアックな嗜好を登場させてみました(^^;)ツ
またどこかでやりたいなとか思っていたりです。
6の海辺のホテルに泊まった続きの話なのですが、こんな展開が想像出来た方はすごいです(笑)
途中はしょろうとしたんですが、折角作った黒だし!という不思議な決意のもとに書き足してそれなりな感じに仕上げてみました(^^)v
なかなか楽しかったです♪跡部さまも久々に登場しちゃったりしてます!
私はキヨスミ以上に、りょまの「バカっ」「バーカ」「バカ」「バッカじゃない」に始まる愛のある罵り言葉が大好きですv
りょまの愛がこれには、たっぷりこもってると思うんです。照れ隠し6割で、本気4割?この確率は、やっぱり逆かな(笑)


パソと私生活の絶不調にも負けず、2ヶ月ぶりの更新かな。バレンタインもすっ飛ばして、ラブロスの続きを仕上げてみました。
あれ、3月って、ホワイ……ト……!?うぅ……、スルーかな?
まあ、既にこの話からして、夏ですしね!でも、話は仕方ないけど、イベント物はイベント時の方がやっぱりいいかもしれない;
完結する前に冬が来たりしそうなのは、もはや笑えもしません。
いまさらなんですが、話を更新した記念に、スプリング仕様に背景と壁紙とバナーを新緑系で変更してみました。
なんだか、爽やかかもといつもの自己満足に☆赤がサイトイメージカラーなので、インデックスだけ残してみました(またの名を作り忘れとも言う;)


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