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さて、ＬＨに絶対的に必要なのが手札の枚数です！
この手札の枚数が勝負を分けます、ＳＰよりも貴重です！！
増えるのは毎ターン１枚に自分が負けたときの+1枚だけです。
たとえＧＳが高いからといって枚数を気にすることなく援護などを多用すると、
後々手札がなくなりどうしようもなくなるかもしれません。
手札が多ければその分優勢神属を出せる確率は高くなりますし、
枚数が少なければ後で援護もつけにくくなるでしょう。
では相手より手札を増やすにはどうすればいいのか？
基本的には三つの方法があります。
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例えば相手と自分が戦い、負けるとします。
その場合ダメージドローで自分の手札が相手より１枚増えることになります。
その次のターンに自分が勝つとします。
今度は相手の方が１枚増えるのでお互いの手札の枚数は変わりません。
では、最初の自分のターンにユニットをださなければどうでしょうか？
ださなかった分のカード１枚とそのＳＰ分、相手より得をすることになるはずです。
ＧＳが高ければ相手が援護をしたり強いカードを出してくることが多いです。
自分のカードがあまり強くないときや援護カードがないときなど出してもあまり勝てそうではないときは、
ノーセットで待機することで枚数を相手より増やし有利に試合を展開していくことができます。
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�，砲盻颪い燭箸�り勝ってしまうとどうしても相手との手札の差が１枚以上つくことになりますが、
自分の手札を増やす効果のあるユニットカードを使うことで
手札を切らすことなく有利に戦いを進めることができます。
ただし多くの増やす効果のあるカードはその分戦力が若干低くなっています。
負けてしまっては出さないのと同じなので使うなら援護カードをつけましょう。
逆に負けることで効果を及ぼすもの（例：水精霊）や
ＬＶや戦力が極端に低いもの（例：あわてんぼうの飛行魔法兵団）には援護を使うことはありません。
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自分の手札は増えなくても相手の手札を減らせば結果的に同じことになるので非常に効果があります。
ただし、手札が１０枚の相手の手札を１枚減らすことは１割の戦力ダウンでしかありませんが、
手札２の相手であれば５割のダウンというように、既にある枚数によって効果が変わります。
勝つことで効果を及ぼすもの（例：狂信者）は勝たなければいけないのでなるだけ低ＧＳでだします。
手札はＳＰよりも貴重なので行動不能にならなければＳＰは気にしなくてもいいでしょう。
逆に負けた場合に効果を発動するカードは相手がださなければ損失なので、
本体のＬＶ以上のＳＰでだすのが望ましいです。
さらに幽霊や暗殺者、堕落など攻撃することで手札を捨てるカードが多くあります。
これらのカードは相手が強すぎるとアタックできなかったりノーセットだと無駄に終わったりします。
ステータスがばらばらなので個別にカードリストからみてください。
ここまでが基本的なカードの使い方になります。
全体レベル次第ですがここまでわかっていればＰＲ１４００以下に下がることはないのではないと思います。
後は最後にだすと強いカードなどカードごとの向いてる状況などを実戦で掴んでいけばさらに上を狙えます。
実戦あるのみです（´‐｀）