モツ鍋不定期連載再開前に、こんなこといいなあったらいいな的な妄想をつらつらと。ほら言うだけはタダだから。
前置きしておきますと、例によって例のごとく特定のキャラの話しかしてませんぜ念の為。
さて、1月18日付の更新分は、「いやこうなることはわかってたさフフフむしろ期待をした私がおこがましかったんですスミマセンスミマセンスミマセン」だったわけだ。
しかしながら脇役スキーとして、いついかなるときも全力であきらめつつ全力で妄想し全力で暴走するという信条的には17日付の「このところ堅苦しい会合が続いたので憂さが溜まってる」に期待をせぬわけにはいくまい。
つまりだ。クライマックスに差しかかった現在、出番をねじこむ隙は、「最高のタイミングで横合いから思いきり殴りつける(byアンデルセン神父)」という形で、憂さを晴らそうとするというただ一点にあると考えられるのだ。
まあよしんば、仮に、万が一、本来ありえそうもないことだが、私の希望が叶ったとしても「サンクタムに一撃されて死にかける」というお定まりの展開になるのであろう。
だって……登場するたびに死にかけるんだもん。ちょうかっこいい見せ場とか期待できそうにないんだもん。