ここ最近の行動が定型化している。まず日付が変わる前には必ずPCの前に陣取っている。おもむろにCGIの管理者ページにログインし、新規投稿スタンバイ。そして00時03分ごろになったら即モツ鍋へ直行して更新を確認し、感想をひとことなりとも書く、てなことを毎日続けている。こんなに規則正しい生活、送ったことがないぞ。
同じ行動をとっている人間は全国にわんさかいるんだろうなと思いながら今日もモツ鍋をレッツクリックするのでおじゃる。
二日続いた今までのおさらいが終わり、やっと魔王による真の歴史が語られはじめた。はじまった。はじまりはしたが実質なにもはじまっていないに等しい。
つーか、どっちかというと「虚像」における領主の推測を裏づける内容だった。……ん?これもやっぱりおさらいかもしれない。
議論しても詮無い云々の一文で、聞き手として配置されたのがサルアなのは、やはりキエサルヒマについてある程度のことを知っていて、なおかつ柔軟つーか客観的に振る舞える人間だからだろうなあと思った。うひょー。