コメント
カリンさん
夏が近づくと鈴木さんを思いだし、このタイムリーな作品を読ませていただきました。
ひたすら優しく好青年な青木がとても良いな…と思いました。
あと 素の薪さんの口数の少なさ…というか不器用な所も良かったです。
作品の中に流れる静かな時間が良かったです。
楽しませていただきました!(*^^*)
ひたすら優しく好青年な青木がとても良いな…と思いました。
あと 素の薪さんの口数の少なさ…というか不器用な所も良かったです。
作品の中に流れる静かな時間が良かったです。
楽しませていただきました!(*^^*)
カリンさん、こちらでは初めまして!
いつもツイッターで構ってくださってありがとうございます♡
> ひたすら優しく好青年な青木がとても良いな…と思いました。
> あと 素の薪さんの口数の少なさ…というか不器用な所も良かったです。
カリンさんの言葉を通すと、自分の作品なのにとても優しく感じられますね。
青木は多分ちょっと無理してるんだと思います。
薪さんを受け止めたくて、薪さんに釣り合うような自分になりたくて。
だから本当は色々思うところがあるけど、ぐっと堪える。
薪さんはそんな青木のことをわかっていて、言葉少なに甘える。
プライベートの薪さんは黙って青木にそっと寄り添っているイメージなので(仕事の時とは裏腹に笑)
そう感じ取ってもらえて嬉しいです。
読んでくださってありがとうございました!
あやさん
私ももしかして、鈴木さんのお墓参り?て思いました。
青木を鈴木さんに会わせたかったて、なんか解る気がします。
こいつがいるから僕は大丈夫だよみたいな。
墓参りまで禁じられていたら切ないですね(T_T)
雪子さんに教えてもらうってほんとありそう。
うん、青木は貝沼の脳を見せたこと謝っておいた方がいいよ^^;
私はエロいの読んでませんけど、恋人同士になっても
遠慮深くてひたすら尽くそうとする青木はやっぱり好きですね。
鈴木さんもきっと、天国で安心しているでしょう(*^_^*)
青木を鈴木さんに会わせたかったて、なんか解る気がします。
こいつがいるから僕は大丈夫だよみたいな。
墓参りまで禁じられていたら切ないですね(T_T)
雪子さんに教えてもらうってほんとありそう。
うん、青木は貝沼の脳を見せたこと謝っておいた方がいいよ^^;
私はエロいの読んでませんけど、恋人同士になっても
遠慮深くてひたすら尽くそうとする青木はやっぱり好きですね。
鈴木さんもきっと、天国で安心しているでしょう(*^_^*)
> 墓参りまで禁じられていたら切ないですね(T_T)
薪さんには酷ですが、あちらのご両親からしたら、やっぱり自分の息子を殺した相手には
墓参りしてほしくないだろうなと。
せめて鈴木の生前まで、薪さんと鈴木家の関係が良好だったら、まだ余地があったかもしれませんが
ジェネシスの一件で薪さんとの付き合いは相当反対されていただろうし……。
せめて薪さんが悪い人だったら、薪さんが逮捕されて、心の持って行きようがあったかもしれませんが
薪さんはあくまで善良な警官で、正当防衛で、鈴木を殺すつもりはなくて、
二人は本当に仲が良くて……だから余計にやり切れなかっただろうなと思います。
> うん、青木は貝沼の脳を見せたこと謝っておいた方がいいよ^^;
賛否両論かもしれませんが、私は青木のしたことは正しかったと思うんですよね。
実際に薪さんは、銃口を向けてきた鈴木の真意が分からなくて苦しんでいたわけだし。
何が悪かったって言ったら、結局自分一人で抱え込もうとしちゃったことなんだろうなと。
薪さんにしても、鈴木にしても。
だから薪さんに貝沼の脳を見せまいとした判断は、やっぱり間違っていたんだと思います。
でもそれをしたのは鈴木の優しさで……本当にやりきれないですね。
> 遠慮深くてひたすら尽くそうとする青木はやっぱり好きですね。
現時点ではこういう青木しか想像できないんですよね〜。
私としてはその先、薪さんに少しぐらいワガママを言えるような関係になってほしいんですけど。^^;
なみたろうさん
ううう。(風呂の中で読んでホロリ)
わんこ偉かったね、パトラッシュみたいだ。
いや、薪さん死んじゃダメ。ご主人にそっと寄り添って、てところです。
薪さんは鈴木さんのことになると子供返りするんでしょうか?エライ儚げで可愛いッ!!( ;∀;)
青木ほんと、遠慮ばっかで薪さんのため、ばかり考えてますけど(そこもリアル!)
ちゃんと薪さんの癒しになれてるように感じましたよ?
ガンバレ。たっぷり愛してあげてくれ!
わんこ偉かったね、パトラッシュみたいだ。
いや、薪さん死んじゃダメ。ご主人にそっと寄り添って、てところです。
薪さんは鈴木さんのことになると子供返りするんでしょうか?エライ儚げで可愛いッ!!( ;∀;)
青木ほんと、遠慮ばっかで薪さんのため、ばかり考えてますけど(そこもリアル!)
ちゃんと薪さんの癒しになれてるように感じましたよ?
ガンバレ。たっぷり愛してあげてくれ!
> (風呂の中で読んでホロリ)
スマホで読んでくださったんですね。携帯対応のデザインにして良かったー。
秘密はスマホユーザーさんが多いようなので前から気にしてたんですが、思い切って改築して良かったです。
> 薪さんは鈴木さんのことになると子供返りするんでしょうか?
今回、薪さん付き合って初めて青木に甘えたんですよ。
でも薪さんって基本そういうのに慣れてなさそうじゃないですか。
寂しい時に寄りかかったり、正直な気持ちを打ち明けたりとか。
だからまだ青木の様子を見ながら恐々手を伸ばしてる段階なんです。
それが幼いイメージに繋がったのかもしれませんね。
> 青木ほんと、遠慮ばっかで薪さんのため、ばかり考えてますけど(そこもリアル!)
わー、ほんとですか? なみたろうさんの青木像と一致したようで良かったです〜!
私青木が大好きすぎて、若干欲目が入っちゃってるかなーって気もしてたので(笑)。
kahoriさん
初めてのお願いが結構重たい内容でしたね。
夏の日に想いを馳せる人と言ったらやはり鈴木しかいないので、
御墓参りかなとの予想はつきましたが、どのような情景描写なのか楽しみにしておりましたよ^ ^
夏の墓参りって本当に蒸し暑い中大変ですよね。祖父母のお墓参りを思い出しました。
死者に対する時の礼儀正しさ、きちんと身なりを正す青木君の描写素敵です。
薪さんはあまり多くを語らないけれど、青木君の好物ばかりで手料理の献立作ったところから、
無言の感謝があふれている気がします。きっともりもり食べる青木君の姿に癒されているのは薪さんですよね。
仕事帰りでもこうして料理を頑張れるのは一緒に食べてくれる相手がいるからこそと思います。
青木君が自分自身のために鈴木と話をしたっていうのが良かったです。
いくら代理の墓参りを頼まれたとはいえそれぞれが鈴木に対して想っている感情は違いますし、
薪さんの感情は代われるものではないですし。
でも、墓前に足を運びたい気持ちは青木君が持って行ってくれたんですね。
薪さんの気持ちも青木君の気持ちも一区切りついて安心しました。
一年の中で薪さんが一番思い悩む日に青木君という安らぎが共にあってくれて本当に良かった。
今回はまあ、特別な日ですからワンコも大人しくお預けでしたが、
薪さんに甘えられたり、寝顔を間近で見られる特権はやはり贅沢ですv
ささやかなことにも喜びを見つけれる青木君は幸せをたくさん見つけることができますね。
薪さんの幸薄い部分を青木君で満たしてあげてほしいと思います!
夏の日に想いを馳せる人と言ったらやはり鈴木しかいないので、
御墓参りかなとの予想はつきましたが、どのような情景描写なのか楽しみにしておりましたよ^ ^
夏の墓参りって本当に蒸し暑い中大変ですよね。祖父母のお墓参りを思い出しました。
死者に対する時の礼儀正しさ、きちんと身なりを正す青木君の描写素敵です。
薪さんはあまり多くを語らないけれど、青木君の好物ばかりで手料理の献立作ったところから、
無言の感謝があふれている気がします。きっともりもり食べる青木君の姿に癒されているのは薪さんですよね。
仕事帰りでもこうして料理を頑張れるのは一緒に食べてくれる相手がいるからこそと思います。
青木君が自分自身のために鈴木と話をしたっていうのが良かったです。
いくら代理の墓参りを頼まれたとはいえそれぞれが鈴木に対して想っている感情は違いますし、
薪さんの感情は代われるものではないですし。
でも、墓前に足を運びたい気持ちは青木君が持って行ってくれたんですね。
薪さんの気持ちも青木君の気持ちも一区切りついて安心しました。
一年の中で薪さんが一番思い悩む日に青木君という安らぎが共にあってくれて本当に良かった。
今回はまあ、特別な日ですからワンコも大人しくお預けでしたが、
薪さんに甘えられたり、寝顔を間近で見られる特権はやはり贅沢ですv
ささやかなことにも喜びを見つけれる青木君は幸せをたくさん見つけることができますね。
薪さんの幸薄い部分を青木君で満たしてあげてほしいと思います!
> 死者に対する時の礼儀正しさ、きちんと身なりを正す青木君の描写素敵です。
> 薪さんはあまり多くを語らないけれど、青木君の好物ばかりで手料理の献立作ったところから、
> 無言の感謝があふれている気がします。
わーそうなんです、まさしくその通り……!
こちらの意図して書いた所を、ちゃんと読み取ってくれてありがとう〜!
二人とも典型的な日本人男性なので、自分の気持ちをあまり言葉にしないと思うんです。
その代わり、行動に現れるんじゃないかなって。
だから二人の行動描写に自然と熱が入っちゃうんですが、
薪さんならこうするだろうな、青木ならこうするだろうなっていうのが
自然と頭に降りてきて、書くのが本当に楽しいです。
清水先生が二人のキャラクターをしっかりと構築されているおかげなんでしょうね。
> 青木君が自分自身のために鈴木と話をしたっていうのが良かったです。
実は墓参りのシーンは特に構想もなく、漫然と書き始めたのですが、
いざお墓の前に立つと、青木が勝手に自分で動いてくれたんです。
自分でも「へー、青木はこういう風に考えるんだな」って思いました。
薪さんが青木に代理を頼んだのも、彼が恋人だからじゃなく
そう言う風に鈴木と向き合ってくれる人だからかなって思います。
> 今回はまあ、特別な日ですからワンコも大人しくお預けでしたが、
> 薪さんに甘えられたり、寝顔を間近で見られる特権はやはり贅沢ですv
散々エロいの書いてる私が言うのも説得力のない話なんですが(笑)、
薪さんに必要なのはこういう時何もしなくても、ただ傍にいてくれる存在なんじゃないかなって。
それさえあれば極論、身体の関係もなくてもいいのかもしれませんね。
青木の「家族になりたい」は、そう言う意味では薪さんに取ってベストアンサーだったんだなって思います。
……いや、身体の関係も力いっぱいあってほしいですけどね?