コメント
あやさん
こちら、ご無沙汰しちゃってすみません。
薪さんもう、ママ?になっていたのですね。
うーん、いいなあ。この感じ(*^。^*)
薪さんは多分、料理上手だし一緒にお菓子作りは苦も無くできますね。
ゆきちゃんて息子なのですね。
実は私の夫も名前が○○ゆきで母親や姉からゆきって呼ばれてるんですよ。
単に4文字だと呼び辛いからでしょうけど偶然でなんか嬉しいです(#^.^#)
薪さんもう、ママ?になっていたのですね。
うーん、いいなあ。この感じ(*^。^*)
薪さんは多分、料理上手だし一緒にお菓子作りは苦も無くできますね。
ゆきちゃんて息子なのですね。
実は私の夫も名前が○○ゆきで母親や姉からゆきって呼ばれてるんですよ。
単に4文字だと呼び辛いからでしょうけど偶然でなんか嬉しいです(#^.^#)
> 薪さんもう、ママ?になっていたのですね。
ママですね〜。息子には「お母さん」って呼ばれてますし。
薪さんぐらい綺麗だったら、ご近所さんにも「青木さんちのママ」で通用するんじゃないですか?w
> ゆきちゃんて息子なのですね。
はい、男の子です!
薪さん的にはもう可愛くて可愛くて仕方ないみたいです。
そりゃそうですよね。好きな人との子供ですから。
青木の方は言わずもがなですw
> 実は私の夫も名前が○○ゆきで母親や姉からゆきって呼ばれてるんですよ。
えー、それはすごい偶然!
なんかおかげで作品にリアリティが生まれた気がしますw
素敵な情報をどうもありがとうございまーす。
Sさん
薪さんのママさん業、違和感なかったですか? 大丈夫ですか?話し方とかも特に変えずに、原作のままの男口調で書いたので、そう言ってもらえてほっとしました。
名前呼びに関しては、えへへ、そうですよね。
自分や青木のためではなく、子供たちのために呼び方を変えるところが薪さんかなという気がします。
でも最初に呼んでもらった時は、犬はたいそう感激したことでしょう(笑)。
お忙しい最中なのに来てくださってありがとうございます!
うちの小説で少しでも息抜きになれば嬉しいです♡
ほねおさん
あ〜〜〜〜〜〜〜〜薪さんのママっぷりが可愛い……かわいすぎます苦しい(´・ω・`)
そうかあ、薪さん本当にママになったんだねよかったねって感情移入しすぎて私涙目なんですけどwww
舞ちゃんが薪さんにちゃんと甘えてて、薪さんもそれを受け入れてるのも嬉しいし……
ここは天国かな?????
あっ、私も舞ちゃんは薪さんのことちゃんづけだと思ってる派です!笑
だって響きがかわいいんだもん♡
そしてゆきちゃん……そうか、男の子かあああ萌えますな〜!
なんとなく男の子かなって気はしてましたが、こうして生まれてみるとやはりしっくりきますね!
まだ本人出てきてないけど!笑
本編に続きこちらも楽しみにしてまーす(*'▽')
そうかあ、薪さん本当にママになったんだねよかったねって感情移入しすぎて私涙目なんですけどwww
舞ちゃんが薪さんにちゃんと甘えてて、薪さんもそれを受け入れてるのも嬉しいし……
ここは天国かな?????
あっ、私も舞ちゃんは薪さんのことちゃんづけだと思ってる派です!笑
だって響きがかわいいんだもん♡
そしてゆきちゃん……そうか、男の子かあああ萌えますな〜!
なんとなく男の子かなって気はしてましたが、こうして生まれてみるとやはりしっくりきますね!
まだ本人出てきてないけど!笑
本編に続きこちらも楽しみにしてまーす(*'▽')
> 薪さんのママっぷりが可愛い……
ありがとうございます〜!
書いてみたら薪さんのママさん姿が予想以上に嵌って、自分でもびっくりしましたw
なんでだろう。中身は誰よりも男らしいと思ってるのになー。
あ、もしかしたら「旦那よりも男前な奥さん」像にぴったり嵌ったのかも?
いますよね、そういう夫婦。ぽやんとした旦那さんとしっかり者の奥さん。
あ、確かに青薪だわ(笑)。
> あっ、私も舞ちゃんは薪さんのことちゃんづけだと思ってる派です!笑
そもそも青木が旧第九の写真を職場に飾ってたじゃないですか。
あれ絶対家でも同じことしてると思ったんですよ。
それで写真を見つけた舞に「この人だあれ?」って聞かれて、
「それは薪さんだよ」って風に教えてたんじゃないかな〜って。
でも所詮幼児じゃないですか。
「薪」って漢字も思いつかなければ、そういう変わった苗字があることにも思い至らないと思うんです。
で、必然下の名前だと思って、なおかつ薪さんが性別不詳の見た目してることから、
「マキという名前の綺麗なお姉さん」として刷り込みされてるんじゃないかなって。
それで「マキちゃん」と呼ぶようになった説を推してるんです。
マキちゃんも舞には逆らえないでしょうねw
> なんとなく男の子かなって気はしてましたが
おお、当たりましたか!w
青木は子供が男の子でも女の子でも、どっちでも喜んだと思うんですが、
薪さんは子供が娘じゃなくてちょっとほっとしたみたいです。
日頃の舞の可愛がりようを見てて、
「これで娘が生まれたら、もっと大変なことになるぞ」って予感したみたいで(笑)。
青木って絶対娘の結婚式で大泣きするタイプですよね(笑)。
なみたろうさん
ああああ薪さんがママになっとる…( ;∀;)
そして…そして…
「一行」!!(°▽°)
そ、そうだよね、そうですよね、家族だもんね、旦那だもんね、青木じゃあないよね。
子供たちの手前も、そうなるよね。
子供、男の子だったのね、可愛いだろうなぁ…薪さん似かなぁ。
薪さんち、血が濃いからな。瓜二つの子供できる家系だもんね。天使だなきっと。
青木、可愛くて死にそうだろうな……
薪さんが旦那を好きすぎてたまらんです!
舞ちゃんの無邪気な質問も、ふたりがラブラブ前提で普段どんだけ……
もういつまでも見てたいです!見てられます!
沈丁花さんありがとうございます( ;∀;)
そして…そして…
「一行」!!(°▽°)
そ、そうだよね、そうですよね、家族だもんね、旦那だもんね、青木じゃあないよね。
子供たちの手前も、そうなるよね。
子供、男の子だったのね、可愛いだろうなぁ…薪さん似かなぁ。
薪さんち、血が濃いからな。瓜二つの子供できる家系だもんね。天使だなきっと。
青木、可愛くて死にそうだろうな……
薪さんが旦那を好きすぎてたまらんです!
舞ちゃんの無邪気な質問も、ふたりがラブラブ前提で普段どんだけ……
もういつまでも見てたいです!見てられます!
沈丁花さんありがとうございます( ;∀;)
こちらこそ読んでくださってありがとうございます!
こんな特殊嗜好の番外編にまで付き合ってくださるなんて、ほんとなみたろうさんは天使だな……!
> 「一行」!!(°▽°)
> 家族だもんね、旦那だもんね、青木じゃあないよね。
そうなんですよ〜、旦那なんですよ〜。
なみたろうさんのコメント見て、思わずにやにやしちゃった♪
ちなみに呼び方に関しては、大人三人で家族会議をして決め合ったんです。
舞に申し訳ないから、皆下の名前呼びするかって案もあったんです。薪さんがひどく気を使って。
でも「親がちゃんといるのにお父さん、お母さんって呼べないのは不幸だ」って青木母が主張したんですね。
それで結局、
・息子→「お父さん」「お母さん」「お姉ちゃん」
・舞 →「行ちゃん」「マキちゃん」「ゆきちゃん」
・青木→「薪さん」「舞」「ゆき」
・薪さん→「一行か青木」「舞」「ゆき」
になったんですね。
そんで息子と話すときは、その時だけ息子に合わせます。
「お母さんはなんて言ってる?」とか「お父さんを呼んできてくれ」みたいな感じで。
青木は相変わらず薪さんを苗字呼びなんですが、これは一回下の名前で定着させようとしてた時に、
昼の職場でも間違えて下の名前で呼びそうになって(「つよ……」ぐらいで止めました)、
視線で人を殺せるかってぐらいに睨まれて、後でものすごい怒られたので、結局苗字呼びに留まりました(笑)。
ちなみに息子が「○○ゆき」っていう名前で、なんで上の○○じゃなく、下の「ゆき」で呼ぶのかっていうと、
それにもちゃんと理由があります。
おいおい本編で語っていけたらなと思いますので、どうぞお付き合いください。
(そこまでちゃんと連載を続けられるかって話ですがw)
> 子供、男の子だったのね、可愛いだろうなぁ…薪さん似かなぁ。
それもまた本編でお話しますが、薪さんにも青木にも、それぞれ似たところがありますとだけw
> 舞ちゃんの無邪気な質問も、ふたりがラブラブ前提で普段どんだけ……
青木は普段から割とオープンに嫁ラブを出してるんですが、薪さんは子供の前では一応隠してます。
でも隠してる「つもり」でしかないので、結局バレバレなんですねー。
子供たちからはいつも「自分が青木のことが大好き」な前提で話されたりするので、薪さん困ってます(笑)。