(初版:2020/05/30 改訂:2020/09/14)
白黒画像のハイトマップに高さをつけるMagicaVoxel用のシェーダです。ver0.99.6で動作確認しました。
上記のファイルを右クリックからダウンロードしてMagicaVoxelのインストールフォルダにあるshaderフォルダに入れてください。
引数 | 意味 |
---|---|
scale | Z方向のスケール |
ハイトマップを用意します。今回はterrain.partyで借りてきた桜島周辺のものを使います。(8bitカラーのpng画像は読み込めないようなので24bitカラーに変換してください) まず、パレットをモノクロのグラデーションになってる2に切り替えます。 この状態でハイトマップをD&Dして読み込みます。
Z方向に適当に空間を広げてからシェーダーを実行します。。
高さは空間の高さで調整できますが、scale値でも調整できます。
高さを付けた後パレットを変更してください。
こちらのシェーダーで色を付けたものです。
高さシェーダーはパレットのインデックス値に基づいて高さを決めていますので、高さシェーダーを適用する前に色(インデックス)を変更しないでください。
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