HLA適合、どのように協力すべきか

更新と順番がいろいろダメで恐縮ですが、献血2回分の記事です。
(その間に1回行ってますがそれは後日)


まず2月某日。見ての通りfeelでした。


ポイントが貯まっていたようで処遇品と交換。
確か候補は3つぐらいあった気がしますが、ふりかけにしました。初めて見た。
丸美屋の手乗りシリーズという奴だそうです。


季節のドリンクは「マシュマロココア」だったかな。


そして3月某日。この日もfeel。
他のルームに行きたかったんだけど予約取れんかった。


季節のドリンクは「ホット柚子」だったような。ピールがいっぱい入ってました。
処遇品はナシ。承知しとりましたよ。

さて、この日。
受付に着くと「HLAの要請が来ているので血小板でお願いします」と言われました。

もとから血小板献血をするつもりで来たのでそれはいいとして、私はかねてよりHLA要請についていくつかの疑問がありました。
折角なので訊いてみようと。

HLA適合血小板献血の概要については全国各地の血液センターのウェブサイトで紹介されているのでここでは割愛しますが、それらではたぶん触れられていない事柄について2つほど勝手に補足します。
(以下の話は、私がナースさんから聞きかじったものであり、正確性を保証するものではありません。また、大筋ではこの通りでも微妙にニュアンスがズレてしまってるかもしれません。その点はどうかご了承ください)

ひとつは、HLA型の適合した血小板は、手術に使う場合もあれば、治療に使う場合もあるということです。
もちろんドナーである私が関知しえることではありませんが、今回取った血小板がいつ使われるか、次いつ必要になるのかは、血液センターはおろかその向こうの医療機関ですら分からないのかもしれません。

もひとつ。
HLAの適合者をどのようにさがすのか、どのように依頼するのか。
東京都赤十字血液センターのサイトから引用しますと、

● 献血協力のお願い
 血液センターでは医療機関からこのようなHLA適合血小板の要請があった場合、献血した方の中から適合する人をさがし、ご協力をお願いしています。

この「献血した方の中から」というのは「過去に献血を行ったことのある人」という意味です。
全国津々浦々、たった1回でも献血をしたことのある人ならデータベースにHLA型が載っているのでしょう。ただ、優先順位として、血小板が必要とされる期間に献血を予定している人からまず検索をするようです。献血から遠ざかっている人も一緒くたにして候補者を出すより、定期的に献血している人にまずアタリをつける方が各方面にとって都合がよいであろうことは何となく分かります。(ただ、HLAの登録は任意だったような気もしますので、献血歴があっても必ずしも登録されてるとは限らないかもしれません)
もし献血を予約しているドナーの中から見当たらない場合は、献血履歴や地域などを考慮しつつ検索範囲を広げることになるそうです。

それらを踏まえての、私の疑問。

私は、依頼とあらば協力する意思はあります。
ありますどころか、一声あらば「がってん承知の助でい」と、用事を放っぽって素っ飛んでくことも厭いません。
一方で私は、献血が可能な期間に入ると、計画性もなく矢継ぎ早に血小板献血をし、それが年間回数の制限に達すると間髪入れず全血献血をしてしまいます。つまり「隙間」が年間でほぼ無いのです。
ということは、折角HLAで私の型がヒットしても、残念ながら協力できないという事態にもなりかねません。

であれば、意図的に「隙間」を設ける、つまり献血できるんだけど我慢するという期間を敢えてつくっといた方がいいのだろうか、という疑問です。

しかも私の次回の献血予定は、この日からキッカリ2週間後。それも、一応血小板献血も可能なのに全血をしてしまおうという魂胆。となれば更に8週間後まで私は献血ができない身体になってしまうのです。

先にも記した通り、今回の私の血小板が手術に使われるのか治療に使われるのかも定かではありませんし、もしかしたらしばらく要請がないかもしれないし、近い将来に再び必要となるかもしれない。
私の血小板を必要とする人の都合はカレンダー通りではないのかもしれないので、一概にいえることではないのかもしれない、であれば、私のセッカチで独りよがりの献血を見直し、待機していた方が得策ではないのかと。

どうなんスか?
ナースさんが教えてくれました。

まず、この日で137回となった私の献血ライフにおいて、憶えてるだけで少なくとも5回以上はHLAの要請と合っています(「合っている」というのは、私の献血予約に合わせて要請が来ていたということで、要請を受けて献血に行ったということではないという意味です)
ナースさんによると、これは、まあまあ多い方らしいのです。要請が来る回数として。
もちろん、次に必要とされるのがいつになるかは分かりません。分からないにせよ、要請を受けやすいのであれば、私の献血スケジュールを見直してもらえればありがたい、というようなことをナースさんは仰っていました。

うぐぐぐ。
次回はなんとしても全血をしたいんですよ。もう一年ぐらいずっと、その日を待っていたんです。
しかしいろいろ検討していたら、もしかしたら成分献血に切り替える余地はあるかもしれない。東京じゃないので、もしもの際はうまいこと血液センター間で調整して欲しいところではありますが。身勝手でスミマセン。

そこでお願いがあります。こんな辺境のブログをまさか血液センターの中の人がチェックしていないとは思いますが。
もし3月の春分の日ぐらいまでで、私のHLA型が必要となった場合、献血場所は東京ではありませんが、予定している全血から成分献血に切り替えます。予約もしないでおきます(というか、予約を行っていない地域です)。当日まで、メールなり電話なりをいただければ「合点でい」と対応します。
血液センターの中の人であれば、調べれば私が何者であるかはすぐ分かると思います。万が一を考慮し、ここに記します。よろしくお願いします。

他にもナースさんに訊きたいことがいろいろあったのですが、あまり長話につきあわせちゃうのも失礼なので、今回はこんなとこです。

ちなみに、検査採血時に「確保依頼書」がチラッと見えたのですが、依頼した医療機関は「K応G塾D学病院」で、この献血の翌日に使われるそうです。
リアルにそういうのを見てしまうと、ホント改心せにゃいかんと思ってしまいます。ハイごめんなさい。


トップの写真は、展示されていた黒板アート。神奈川県立弥栄高等学校「青春し隊」の皆さんによるものです。

チーム「青春し隊」(神奈川県立弥栄高等学校)

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