ドラキュラ ロック フェスタ

この日はJR雀宮駅でママチャリを調達。まずは安塚街道を西に突っ走ります。


本日の相棒。妙にサドルが固い。


最初の目的地はしもつけ彩風菓 松屋。お目当ては「松屋のいちご大福」。
到着は開店15分前の8:45。連休中日の日曜日で先客は10人程。このあと行列は9時の開店までに30人ぐらいにまで伸びました。
(このあと献血中にナースさんから聞きましたが、いつもお昼ぐらいには売り切れてしまうそうです)



「下野乃煉菓 抹茶のしずく」とともにゲット。
駐車場はそこそこ広いのですが、それ以上に買い求めに来る客の車が次から次へと入ってきて、開店から10分もしないうちに満車になっていました。店からちょっと離れたところにも駐車スペースがあるみたいで、警備員さんが手際良く誘導していましたが。


店の前を壬生方面に走っていく献血バス。このあとお世話になります。



あちこち寄り道しつつ、今日は迷子にならずにみぶハイウェーパークに到着。
既にバンドのリハーサルがガンガン聞こえてくるのですが、私はまず献血へ。受付開始の15分ぐらい前でしたが、スタッフさんにお声がけしたら案内していただけました。申し訳ない。


問診医さんは、問診もそこそこに、「献血中は一口ずつでいいから小まめにお茶を飲め」とやたら説教テンションでアドバイスしてくれたのですが、いざ献血が始まるとナースさんとの世間話に花が咲き、お茶を飲む暇もなく終わっちゃいました。
このナースさん、先月の血まつりに私が来たことを覚えていてくれたそうですが。アタシ、そんなにヤバい挙動でもしてたんでしょうか…


処遇品はカロリーメイト1箱とポケットティシュー。あと、栃木県内でもう1回全血献血すると抽選でトミカの献血バスが当たるキャンペーンもやってるみたいです。また来なくちゃいけなくなったな。


さて、今回の栃木遠征の理由は、今回で第6回目となるドラキュラ ロック フェスタがこちらで開催されるからです。

サブタイトルにある通り「献血とロックのコラボイベント」として、道の駅を訪れた人にアマチュアバンドの演奏を楽しんでもらいつつ、献血や募金の協力を呼びかけるという趣向なんでしょう。
こういう心意気は応援しなきゃね。


とはいえ、まだバンドの本番まで時間があるので、こちらの施設内にある飲食スペース「みぶのおばちゃんち」で早めの昼食をいただきます。


「けんみん定食」は、モロ(サメ)のフライ、しもつかれ餃子、かんぴょう(「おばちゃんちのかみなり汁」)と栃木県のご当地グルメが結集した夢のスーパーバンド。
ちなみに「みぶのおばちゃんち」は朝9時から営業しているそうですが、この「けんみん定食」は食材(たぶんサメ肉)の仕入れの関係で11時からの注文になるそうです。


まずはフライ。
同じ魚としてはカジキに似てて、もっとフンワリしています。豚肉より柔らかい。
サメのインパクトに反して、白身魚っぽい淡泊な味はクセがなくてとても食べやすい。まったく違和感なし。安価かつヘルシーだというし、スーパーで手軽に買えるならちょくちょく食べたいぐらいの逸品でした。


しもつかれ餃子。恐る恐る箸をつけてみましたが、コレが予想外?の美味さ。
私はてっきり、あの悪名高いしもつかれをそのまま餡にして餃子の皮でくるんだものだと思っていましたが、それにしてはあの強烈な個性を感じさせません。

通販サイトに原材料が載ってます。
それによると、野菜と豚肉、すなわち一般的な餃子の具材が餡の主成分で、そこにしもつかれをちょっと加えてみましたよ、みたいなことなのかと思います。「餡=しもつかれ100%」ではないことは確かなようです。

私のようなヨソ者の口にも合うよう手加減してくれたのでしょうか。それとも油断させといてお土産コーナーでガチのしもつかれを買わせようという魂胆なのでしょうか。拍子抜けというのも変ですが、普通に美味しい餃子でした。


ステージでは、いよいよフェスも開始。トップを飾るのは「オーティム6」の皆さん。熟練したアンサンブルで往年のGSサウンドを聴かせていただきました。


が、私は次の予定があり、残念ながらここでお別れ。
下野国ロック界の重鎮ことスペースデーモンさんにご挨拶。


宇都宮城址公園。
第3日曜日であるこの日は櫓の2階を公開しているそうで、それが午後2時までだったのですがなんとか間に合いました。


市の天然記念物、旭町の大いちょうも見えます。かつてはその先まで堀があったそうです。ガイドさんが丁寧に解説してくださいました。


うつのみや大道芸フェスティバル。



Jazz&Cafe NOIRは大谷石造りで天井の高いリッチな空間。

LPも沢山あり、ターンテーブルの上にはColtraneの”Ballads”が飾ってありましたが、私が訪れた時はCD(Norah Jonesとか)を再生していました。店主は歌モノがお好きなのかな。帰り際にちょっとお話しをしたのですが、ジャズはそんな詳しくないと仰っていました。謙遜かもですが。


ということで、宇都宮ヒカリ座にて。
まさに歌(とラッパ)の人Chet Bakerの映画をこの日の〆にします。


昨秋からの栃木遠征も今回で一区切り。
いずれまた来ます。

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