最終更新 2003 07/23 サンプルのダウンロード → API_FixedWindow2.lzh(34k) ウィンドウを作って表示させる最小プログラムの簡単な応用です。 前ページのサンプルから最小化ボタンと最大化ボタンを取り除きました。 ウィンドウのサイズ変更もできないようになっています。 これも CreateWindow 関数の引数の値を変えるだけで実現できます。 WS_OVERLAPPEDWINDOW の部分を WS_CAPTION | WS_SYSMENU と 変更するだけです。 変更する部分だけ以下に抜き出します。 hWnd = CreateWindow( CLASS_NAME, "Skeleton Window Sample", WS_CAPTION | WS_SYSMENU, 0, 0, 320, 240, NULL, NULL, hInstance, NULL );
ウィンドウを作って表示させる最小プログラムの簡単な応用です。 前ページのサンプルから最小化ボタンと最大化ボタンを取り除きました。 ウィンドウのサイズ変更もできないようになっています。 これも CreateWindow 関数の引数の値を変えるだけで実現できます。
WS_OVERLAPPEDWINDOW の部分を WS_CAPTION | WS_SYSMENU と 変更するだけです。
hWnd = CreateWindow( CLASS_NAME, "Skeleton Window Sample", WS_CAPTION | WS_SYSMENU, 0, 0, 320, 240, NULL, NULL, hInstance, NULL );