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女クラピカをオカズにして語りまくれ(4)
1 名前:1:04/02/14 21:12 ID:0/gKsbpI
出番の無さにもめげず、ひたすら職人さんの降臨を待ちながら語り合いましょう。
スレタイの通り女の子クラピカに萌えるスレですので、性別論争は禁止の方向で。
sage進行推奨。(メール欄にsageと入力)定期的に保守をよろしくお願いします。

男派の方は↓へどうぞ。
[ハンター×ハンター2 富樫義博総合スレ]
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071242182/

2 名前:1:04/02/14 21:13 ID:0/gKsbpI
■過去ログ■
[○●クラピカをオカズにして語りまくれ!!●○](保存庫内)
http://hxh.s1.x-beat.com/g/961296375.html

[クラピカをオカズにして語りまくれ(2)]
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10161/1016116040.html

[クラピカをオカズにして語りまくれ(3)](前スレ)
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1038903093/

■関連■
H×Hスレ過去ログ保存庫
ttp://www3.to/hxh/

3 名前:1:04/02/14 21:21 ID:0/gKsbpI
それでは名無しに戻りますー。
何か不備等あったらフォローして下さい。

しばらくあげ。

4 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/14 22:13 ID:4fmP62Bw

うひょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ウンコがぁあんががんぁあうぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もぉうれちゃうよおおおぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ポぉッポおぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


5 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/14 23:09 ID:nBasPeFX
>>1
乙サンクス。

6 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/14 23:11 ID:BBwdTfPu
>>1
乙!

さっそくキルクラをリクしてみる。

7 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 00:08 ID:hbbQJnEM
>>1
乙です!!

職人さんの復活を待つ。

8 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 00:41 ID:YCFrxHSf
>>1
激しく乙!

9 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 00:58 ID:y22BR4sO
低脳、死ね

10 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 01:38 ID:O7Vs1q4P
とりあえず件のリレーが復活してくれると嬉しいレオクラ派な自分。

11 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 02:45 ID:oxotWmfI


12 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 06:50 ID:TovFDvDT
ハァハァ

13 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 07:59 ID:vNpe29pA
>1 乙!

14 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 13:09 ID:p43mazBx
乙華麗!

15 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 19:21 ID:9wjYUQCM
>>1 乙!

今週は休載・・・
先週号の貝の中のピカタンで(*´Д`)ハァハァ妄想するしかないですね。

前スレ>>964
>ゴンとキルアは機会をうかがってるのかもしれん。
>レオリオはあの釣り竿でナニかしてくれるに違いない。

いったい釣り竿でナニするんでつか!?


16 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 19:36 ID:eL2Ge9DG
クラピカたんのぱんつを釣るに決まってるだろうが!

17 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 19:39 ID:Ggo51cbG
もちろん釣り糸でグルグルと縛(ry

痛そうだな・・・

18 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 19:44 ID:I3WpVX/+
>>17
痛そーー
釣り糸は食い込むから…あぁでも微妙に萌えw

19 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 19:44 ID:Ggo51cbG
とりあえず
あのタンクトップを釣り針で引っ掻けて剥ぎとっていただかないとね。

着てきた服はゴンキルがどっかに隠しちゃって途方にくれるピカたん。

20 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 20:37 ID:F/ApBsjI
あの貝の中のクラピカタンだけでごはん3杯は行ける勢いw
けど最近はネタが少なくて苦しいので某エロゲーで我慢してる……。

21 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/15 22:00 ID:Awh8NBy1
貝の中ってところになんかわからんが萌え。

しっかし妄想のしがいのある扉絵ですなァ(*´Д`)



22 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/16 00:10 ID:h0IVIDYG
人大杉キター(´Д⊂

>>20
某エロゲーって何?

23 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/16 00:57 ID:P/axKaln
クラピカのオチンチンはおいしそうでつ

24 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/16 01:42 ID:MvUi6Qf4
とりあえずタンクトップの裾がはだけて腹チラは基本だろ

25 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/16 17:47 ID:6yYJxecB
>>21
リトルマーメイドクラピカタン、みたいな

26 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/16 22:51 ID:tanMaHXD
書き込めるかな?人大杉でIEが使えないとカキコできんのよ。
ギコナビだと、brake.reed.cgiとかになって。
実験します。

27 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/16 23:01 ID:tanMaHXD
書けた描けたよかった。ギコナビをバージョンUPしたら問題解決しました。
新スレ御目。
お祝いです。半角で拾ってきました。
ttp://hinoki.sakura.ne.jp/~tekuteku/images/swf/arc_mov2s.swf

28 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/17 00:55 ID:6gv2F/pH
キャー(/ω\)

29 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/17 05:28 ID:MAchtFnP
>>27
アルクじゃないですかw
……ってスレ違いか。だけど確かに似てるしオケー。

30 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/17 14:43 ID:4LVWaONN
>29
 27のメール欄みてくり。

31 名前:29:04/02/17 18:55 ID:8HanVyYo
>>27
見逃してた。スマソ。

32 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/19 21:18 ID:p25IIXdR
保守ー
職人さん帰ってきて欲しいなあ。

33 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/20 23:05 ID:DwEbDhmw
保守。
人多杉直ればまた人集まるのかな…

34 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/21 02:10 ID:uoymged7
表紙ネタですが…

ttp://akm.cx/2d/img/2082.png


35 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/21 18:39 ID:E5Lx22TH
>>34
ハァ━━━━━━´Д`;━━━━━ン!!!

36 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/22 01:16 ID:vhjqkQZm
>>34
(*´Д`)bグッジョブ!!ハァハァ

37 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/23 12:48 ID:9DX6Zlkj
>>34
もっともっと〜!!(;´Д`)ハァハァ


38 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/25 00:16 ID:7+Ooxh+U
保っ守
保っ守

39 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/28 01:12 ID:zrse4UXW
ホス

40 名前:名無しさん@ピンキー:04/02/28 01:38 ID:zh6sHTro
保守&神待ち

41 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/01 15:11 ID:Ne5gdQrQ
保守

42 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/03 04:10 ID:7eF07jYe
断片でしかないけど燃料投下になれば・・・のノスクラ


「もういいか?」
頭上から投げかけられた言葉に、クラピカは堅物を咥えたまま頷く。
自ら慰めているそこは、とうに熱く蕩けてしまっていた。
数本の指を飲みこみ、だらしなく涎を垂らして、
それの進入を待ち望んでいる。


「お願い・・・します」

艶を含んだ懇願に、ノストラードは目を細めて愉悦に浸る。

自ら四つんばいになり秘所を光の元に晒す。
何度もそうするように教え込んだ行為。
売女のように腰を揺らめかせて。

「ぁ・・・っ・・・」
内に進入する熱に、クラピカの口から吐息がこぼれた。

43 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/03 17:40 ID:gG++ZbDO
キター(゚∀゚) !!
ノスクラいい−−−−

44 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/04 23:33 ID:olFWSu7k
サイバイマンVS仙水
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1078291771/

45 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/07 20:12 ID:Oj2oVTJD
SSまだ〜?
マチクタビレタ〜マチクタビレタ〜(AA略

46 名前:(☆`ー´) :04/03/08 19:21 ID:ZRvFT/do
(★`ー´)

47 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/10 00:58 ID:v/AzeD+/
保守
ノスクラ続き求むハァハァ

48 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/12 01:46 ID:bLSjZrmh
閑古鳥が鳴いているね……。
点呼でも取るか。

1!

49 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/12 02:11 ID:Q1I1U1vd


50 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/12 04:44 ID:s1FVNWKv
さん。 

 眠…

51 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/12 11:42 ID:NO3NSXTF
4 キルクラキボン

52 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/12 18:09 ID:6pKsJOkc
五!!

53 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/12 20:51 ID:Y5Vvf6ph
ろくぅぅぅぅ

54 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/12 22:38 ID:xBcssAq8
7。

55 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/13 00:04 ID:5cECEQQC
ハチ?

56 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/13 09:10 ID:C8Sl91Ri
(´・ω・`) キュウ〜ン

57 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/14 00:01 ID:y53igly8
|・ω・`) ジュッ…

58 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/14 02:17 ID:oQMct+gT
もっと原作っぽいクラピカかける人いないの?
このスレ性格違いすぎてなんだかなー…原作のままの方が萌える
   く)((ヾ、,(7.
   ツソ -ω-Y

59 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/14 04:26 ID:50o1D2yj
「読みたい話があるなら一割は自分で書け」

 ↑ある同人(現プロ)作家の名言。

60 名前:48:04/03/14 05:01 ID:vuYsSZ5T
>>58タン投下待ってまつ。

人いないのかなーと思ってたけどそれなりにいるようで少し安心。

61 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/14 14:27 ID:/MhT8Io3
>>59
いやなんつーかね、2スレ目の後半あたりからずっと言おうと思ってたんだけど
なかなか言えなかったんだけど、なんか同人女さんの馴れ合いっぽい雰囲気なんだよね
クラピカ出てないせいもあるけど、そんな雰囲気ならますます人いなくなるよ

あと、ここまでキャラ変えたいなら別にクラピカ使わなくてもいいと思うけどなぁ
でもそしたら本当に一人になるか…

62 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/14 14:58 ID:PSr1i6lP
>61
>58と同一人物かどうかは知らんが
もうちょっと言葉を選んだ方がいいと思うぞ
それにそう言うんなら、先ず手本を見せてくれ

ていうか見せろ!見せるんだ!見せてくださいお願いします!!

63 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/14 15:04 ID:fCQrGXQ1
>>61がそう感じたのなら仕方ないのかもしれないが、
だとしたら誰かがその雰囲気を変えなくちゃいけないわけで。
不満を述べるならば解決策も一緒に述べて欲しい。

つまり>>61のSSでハァハァしたいw

64 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/14 18:04 ID:FUXm0x6+
ぐだぐた言わずに書け! でFA?

SSカモーーーーーーーーーーーン!

65 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/15 23:50 ID:R3mKs92y
>>61ではないですが…
レオクラ的。


「なーお前女なのか?マジで女!?」
「…しつこいぞ、さっきから」
昼下がりの町を歩く人影が2つ。
一人は不機嫌さをそのまま映し出したような顔、そしてもう一人はしつこく何かを問いかけている。
「えーでもクラピカお前…えぇ〜?嘘だろおい、マジで?」
「くどい!」
我慢の糸が切れたのか、クラピカはダンッと足を踏みならした。

事の起こりはクラピカの一言だった。
遡ること数十分前。
着ていた服がいいかげん古くなってきたということで、レオリオとクラピカは手近な衣料店に入り、思い思いに衣服を物色していた。
「おっ、これどうよ!俺様にピッタリだと思わねぇか!?」
満面の笑みで問いかけるレオリオに、クラピカはきっぱりと言い放った。
「派手だ。大道芸人にでもなるつもりか。」
あっさりと趣味を否定されたレオリオは、自分も何かケチをつけてやろうとクラピカのもっているものを見る。

66 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/15 23:57 ID:W61u/1KS
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
レオクラですか?

67 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/16 00:05 ID:ff7DeCeC
「……んん?」
自分の視界に入ったものを、確かめるように眺める。
そして、水を得た魚のようににやりと笑い、言った。
「おいおいおい、クラピカさんよぉ。
 いくら体がちんまいからって、女物はないだろ女物は!」
その言葉を聞いたクラピカは、怪訝な顔でレオリオを見た。
「いくらなんでも、男としてどうかと思うぜ?」
尚もにやにやと笑いながらからかい続けるレオリオに向かい、クラピカはまたもあっさりと答えた。
「私は女だ。」



「……ぇぇええ!?」


そして、今に至る。
店を出てからも「マジで?」を連発するレオリオ。
いいかげん嫌気がさしてきて早足になるクラピカ。
ずんずんと歩みを進めるクラピカに、レオリオが慌てたように声をかけた。
「おっおい!」
何も聞くものかとばかりに無視を決め込むクラピカ。レオリオは舌打ちをして走り寄った。
そして思い切りクラピカの体を引き戻す。
「お前な、信号くらい見ろ!」
言われて前を見ると、丁度赤になったばかりの信号が見えた。

68 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/16 00:13 ID:ff7DeCeC
「すまない。だがお前があまりにしつこいから………おい、レオリオ?」
歩道に戻ってからもいつまでも手を離そうとしないレオリオに、クラピカが怪訝そうに声をかける。
「…なぁ…やっぱお前男じゃねぇの…?」
ぽつりとそう言ったレオリオの手は、クラピカの胸に当たっていた。

―ガツン!!!

回る視界。痛む顎。
今の発言にクラピカの鉄拳が炸裂したことは、言うまでもない。

  ***

エロじゃなくてスマソ。
原作風クラピカってどんなんでしょう?
どなたかお手本を見せて頂きたいでつ…

69 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/16 02:11 ID:v0EficMR
 原作クラピカ程、色事に無縁な人も居ないような・・・・・
どうやってエロに持っていくのか・・・
コメディーオチかオカルトオチにしかならないのでは?

お手本ぷりーず。

70 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/16 18:37 ID:E4/VeJ0Y
無理矢理やっちゃうとか・・・
まず間違いなく返り討ちに逢うな

71 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/17 01:21 ID:lSDR2zae
逆に、そのテのことに頓着しないクラピカたん(*´Д`)ハァハァ

72 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/20 01:14 ID:+R+IlUIQ
無縁だからこそどうにでもできるのだよ…

73 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/21 21:46 ID:NtHf0Sm+
今どんなカップリングが受けるのだろ?
昔書いてたことあったので、また書こうかなと思ったのだがエロパロに投下したことすらない自分はどんなのがイイのか全く見当がつかない汗
誰か萌えネタ下され。

74 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/22 05:56 ID:uAMfsjFG
無縁そうだからこそ乱れさせてみたいんじゃないか(;´Д`)ハァハァ

…よっしゃ、久々に調子出てきたw


75 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/25 01:07 ID:mCblwVBU
期待age

76 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/25 11:50 ID:8nnXEv8X
人大杉いつ解除されんの?復活したと思ったらすぐ規制されるし
そりゃ書き手さんも少なくなるわな

77 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/25 17:01 ID:WrzOLbec
>>73
出来たらレオクラがいいかな……。
でもネタがなあ……。

78 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/26 22:39 ID:lw6LkKtt
クラピカ攻めで。

79 名前:ペコ:04/03/27 01:25 ID:tMjIchaE
2chレス初めてです。同人も知らないSSも初の全部初心者です。クラピカの百合モノ、もし需要があればプロローグだけ投下したいのですがいかがでしょうか。暇つぶし程度にご意見批判等いただけたら嬉しいです。投下に関して反対意見が多ければ百合はやめます。

80 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/27 02:04 ID:4k5ARiIc
投下キボン・・・・・・
で、相手は?

81 名前:ペコ:04/03/27 06:48 ID:tMjIchaE
旋律とミトサンとオリジナルで作ったキャラなんですが…(>_<)

82 名前:ペコ:04/03/27 07:44 ID:tMjIchaE
途中までなんで投下しちゃいます。_(_^_)_気にいらなそうならストップかけてください。

その島の鳥も人も土も、全てが穏やかな日差しの祝福を受け輝いている。
船からおりたクラピカは目を細めた。「くじら島か…」『ゴン君の町らしいわ、生命力溢れる音がする』横からセンリツが嬉しそうに言った『面接会場はこの河を上った山の中腹ね、急ぎましょ』
数日前、クラピカは緋の目を所有している女外科医の噂を聞いた。彼女は別荘の下働き兼守衛を募集しているが安い賃金と黒い噂で人は集まらない様だった『楽譜の情報を集めていたら彼女の名前がでてきたの、おともさせてくださる?』と言う旋律と共に旅路についた。
正直心強い、がそんな自分への憤りも感じる。こんな気持ちも旋律は見抜いているかと思うと複雑だった。
二人はもくもくと山道を登っている『‥‥…素敵!雄大、荘厳?言葉が見つからないけど素敵な山道だわ、あなたもいてくれるから』旋律が恥ずかしそうに微笑んだ
、と、旋律の腕に何かが飛んできた
『キャッ!!!』
茶色のぶよぶよした物体。「心配無いよ、山ビルだ、血は吸うが害は…」
旋律が呆然としている。
{ヒルがそんなに怖いのか…?いや、違う…}
「どうした?」
『…クラピカ?あなた、胸が…‥‥…ごめんなさい、ずっとおかしいとは思ってたの…あなたにしがみついて確信したわ』クラピカは動揺を押さえて呟いた「女は…捨てた」
二人はまた無言のまま先を急いだ

83 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/27 12:18 ID:f/6wmqWX
>82
2ちゃんねるの基本的なルールです(必読)。

書き込む前に読んでね
 http://info.2ch.net/before.html

2ちゃんねるガイド
 http://info.2ch.net/guide/

FAQ
 http://info.2ch.net/guide/faq.html

84 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/27 17:21 ID:edGzwKmY
成人してるかどうか怪しい文章だね。

85 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/27 19:33 ID:x+KRPZXs
>>83-84
ハァ?(゚Д゚)何なんだお前ら
文句言うならテメーで書け

>>82さん続き待ってます

86 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/27 19:37 ID:rIzCkb7R
↑成人してるかどうか怪しい文章だね。

87 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/27 21:08 ID:hVnHI4Ha
85みないな同人女ばっかだから人減るんだよ

88 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/27 21:31 ID:yXq04mq4
>82

1.改行せよ。

2.推敲せよ。

3.他人に読みやすい文章を心がけよ。

↑ものかきにとって最低限の心得でつ。

89 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/27 22:52 ID:edGzwKmY
>>85
文句を言うなら自分が書けというのは、分からないでもないが
書いたがことないと決め付けるのはなぜなんだろう。
そして、もしここで何か文章を投下したらどんな反応を示すのだろう?

90 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/27 22:55 ID:edGzwKmY
書いたがことないと → 書いたことがないと

91 名前:ペコ:04/03/28 02:06 ID:3EaJ3ySV
ごめんなさい。_(_^_)_
携帯からなので配慮がたりませんでした。(>_<)
続きはきちんとまとめてから打ちこもうと思います。
では失礼しました_(_^_)_

92 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/28 13:22 ID:2aU9JNkL
>>91
なんか雰囲気悪いけど気にせず書いてください
楽しみにしてます

93 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/29 23:42 ID:zCZaJQ0r
書き込みが少ないのは人大杉のせいなのか、
ネタが少ないせいなのか。
2chブラウザ使ってる人あまり多くないのかね。

94 名前:73:04/03/30 03:22 ID:S81dUC+Z
73です。82のペコさんじゃないけど、初投下しようか悩み中……

>>77
GI直前とか、もしくはかなり前だけど試験のときとかどうだろう。

>>78
攻めかw
相手誰かにもよるけども、きちんと書けたら読んでくれる?と言ってみる……

リアル女だし、女性向けの男同士or男女しか公開したことないので、万人受けできるかちょっと反応が怖いのだが、試しに書いたものでもいいから読んでやるよ!って人が沢山いるなら投下したいデス。
臆病カキコすまぬm(_ _)m

95 名前:ペコ:04/03/30 05:29 ID:VV682DV1
73サン的にも文章を投下するのは良い経験なのではないでしょうか。
逆に批判された部分をなおそうと思う事で少しはマシになったかと思い第二段_(_^_)_
フォローしてくれた方、実際下手くそな文章なんですがありがとうございます。

96 名前:ペコ:04/03/30 05:38 ID:VV682DV1
二時間程歩いて目的地についた。
庭には色とりどりの花が咲き誇り、かなりの広さの敷地は高く積まれたレンガに囲まれ、ツタの繁殖をうながしている。その中央に小さな屋敷があった。
チャイムを鳴らすとすぐに反応があり、若いメイドがドァを開け二人を応接間に通した。
その部屋のやたら大きなソファーには白衣の女性が一人で腰掛けていた。その奥はカーテンでさえぎられていて見えない。
クラピカは妙な違和感を感じた。旋律も不思議そうな顔をしている。
二人が椅子に座るのを待ちかねたかの様にその女性が話し始めた。
「私がここの主のタナです、今から大事なお客様が来るの。彼女をうまく接客できれば面接に合格よ。その後あなた方の実力を見させていただいて合否を決めるわ」
「えぇと…あなた」
「クラピカです」
「そう、クラピカ、さらしをとりなさい。医者の目はごまかせないわ。女性である事は恥じるべきでも隠すべきでもないのよ」
クラピカは唇をかみしめ一瞬躊躇したが、タナの厳しい目に射すくめられあきらめた。
「わかりました。かわやをお借りできますか」
「できないわ、ここで、ぬぎなさい」
クラピカは唇を噛みしめた。タナは表情一つ変えず冷徹にクラピカを見つめている。
心臓が脈打つ…
使命のためだ…クラピカはそう自分に言い聞かせ、クルタ族の民族衣装に手をかけた。
クラピカの白く細い肩が露わになる。
そっとさらしをはがした。


97 名前:ペコ:04/03/30 05:41 ID:VV682DV1
もう男で通すには限界なのかもしれない。
さらしの痕が赤く腫れている。
クラピカの動きにあわせて、徐々に胸がふくらみを取り戻していく。
赤い傷と透き通る様な白い肌の対比が痛々しく、美しい。
「薬と服をあげるわ。その衣装だと傷にさわるから。」
タナは立ち上がり、引き出しをあさるとクラピカの前に立った。
そして入念に薬を塗り込む。医者で雇い主だからこそ許された特権…
冷たい指がクラピカのふくらみをはう。
血の滲んだ薄赤い突起をなぞる。
初めての刺激にそこは女である事を主張し始めた。

「こんにちわ〜」
いきなり場違いな明るい声が聞こえてきた。
大事なお客様とやらの到着の様だ。
旋律は救われた様に表情をゆるめた。

98 名前:78:04/03/30 12:29 ID:3fQFYKk/
>>94
>相手誰かにもよるけども、きちんと書けたら読んでくれる?と言ってみる……

ぜひおながいしますw
相手はシズクとかマチとか、あるいはキルアとかが好きだな。まあこれは勝手な好みなので、気にしないでplz。

99 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/30 13:09 ID:L3eb7wEg
キルアキボン!

100 名前:名無しさん@ピンキー:04/03/31 09:47 ID:gaqMEh6D
>ペコさん

今までの作品とは少し毛色の違った感じで面白いです。
クラピカのさらしの跡が痛そう…

続きお待ちしておりますm(_)m

101 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/01 02:30 ID:seUGE4qp
ジャンプの綴じ込み付録に今度クラピカが主役の番外編がつくってさ。
冨樫の「もう一つの作品」とはこれだったらしい。

102 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/01 06:38 ID:GIZxLWIq
ああ、もう四月一日か

103 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/03 01:37 ID:c2+4APur
保守

104 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/03 03:00 ID:c2+4APur
はっ
明日はピカタンの誕生日だ…!

105 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/04 00:03 ID:rQLjNOBo
お誕生日おめでとう
たまにはage。

106 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/04 23:58 ID:jED5PyUN
誕生日なのに一つも書き込みがなかったな。
というのは>>105が漏れだから。鬱。

107 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/05 11:42 ID:AjcN6MU3
夕飯のおかずに

ttp://image.furima.rakuten.co.jp/image/item/81/79/20908179-2.jpg

108 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/05 11:43 ID:AjcN6MU3
男だった ごめん

109 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/07 23:10 ID:g7eeOzHy
ほしゅあげ

110 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/09 14:55 ID:65HlZNXf
保守

111 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/11 02:09 ID:8/v7LgAM
マジで漏れしかいないのか!?

112 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/11 04:25 ID:v9ULg7Cu
(´∀`)ノいるよ

113 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/11 18:18 ID:i6csLRXN
いるよ!!

114 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/11 19:56 ID:lIB7YH1c
いないよ。

115 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/11 21:40 ID:+xr5dFro
>>107
男でもイイので一通りウプキボンヌ(*´Д`)ハァハァ

116 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/12 20:37 ID:VYftZQ4k
>>115
別のとこでやって

117 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/14 10:52 ID:3sK/Z3PW


118 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/14 20:48 ID:s/Shrj8B
しゅ

119 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/17 00:39 ID:vwTMIvvf
保守age

120 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/19 22:35 ID:ZejyWE52
保守

121 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/20 17:02 ID:D6l/1uRs
サラシは萌えるね。女である事を隠そうとしてる、ってところが・・・。

レオリオ「あれ?お前なにそれ、サラシ?」
クラピカ「お前には関係ないことだ」
レオリオ「怪我してるとか?」
クラピカ「関係ないと言っているだろう」
レオリオ「医者志望のレオリオさんに見せてみろ、って。」
クラピカ「や、止めろ、あっ」
レオリオ「お・・・お前・・・」







122 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/21 11:22 ID:FIKlfpNM
>>121
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!

123 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/22 01:08 ID:CNKTslZU
>121
クラピカが女と気づきクラピカを女にするレオリオw

きぼん。

124 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/22 20:08 ID:0IJup7/y
そこには、あるはずのないふくらみがあった。
「いやだ・・・見るなッ」
クラピカは身をよじり身体を隠そうとするがレオリオに腕をつかまれているために隠す事が出来ない。
―やわらかそうだ―
ほぼ無意識にレオリオはクラピカの胸に触れていた。

文体変えてしまってスマソ



125 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/22 21:49 ID:CNKTslZU
>124
うお――――――!!!(;´Д`)ハァハァ

もっともっともっと〜〜〜www ←何かアヤシイオネダリのようだ

126 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/23 05:30 ID:8yefMdax
リレー再び?

127 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/29 12:39 ID:wV1nPNan
ハンター試験を終えて、無事合格したゴン、レオリオ、クラピカはホテルの一室で、
帰る日が来るまですごしていた。後2日で帰れるのだが、
ゴンには不思議な事があった。それは、クラピカがいつも夜遅く風呂に入る事だ。
その夜、ゴンは寝たふりをして、クラピカが風呂に入るのを待っていた。
そして、ゴンが眠りそうになったとき、クラピカが風呂へ向かっていった。
時計を見ると、2時だった・・・・・・・

ゴンは物音をたてないように風呂に向かていった。
脱衣所を見るとクラピカが着ていたものがあった。しかし・・・・・
「・・・・・?これって、女の人の下着じゃ・・・・」
なんと脱衣所には女の人の下着があった。
おそらく、クラピカのものだろう
「クラピカって、女装の趣味があったのかな」
何かを考えつつ、その下着のにおいをかいでみた
「・・・・クラピカのにおいがする・・・」
ふと、風呂場の方を見た。
「・・・・・クラピカだ!!」
ゴンは冗談まざりで少し覗いてみた。
「・・・・・・・・・っえ・・・・・・」
ゴンは唖然とした。なぜならクラピカの胸には大きなふくらみがあったからだ。
そして、下には・・・・・
「・・・・・・クラピカ・・・あれがない!!」


128 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/29 13:23 ID:2e+Os1Ma
ゴンクラキター!

129 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/30 20:07 ID:90tsepxD
巨乳ゴンクライイ(゚∀゚)!!

>122さん>125さんありがとうございます
>126さん・・・一人です・・・文体を変えた漏れが悪いんです(´Д`)
人大杉でなかなか書き込めず・・・

「ア・・・」
白い胸に、レオリオの節くれだった長い指がくい込む。
クラピカの顔が赤い。
瞳も・・・赤い。
「痛ッ・・・!」
「わるい」
その瞳にみとれていて、手加減するのを忘れいたようだ。
―どーして俺、こいつのこと男だと思ってたんだろ・・・―
ぷくんとふくらんで存在を主張する薄ピンクの乳首を口に含む。
「やめっ・・・!!!」

130 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/30 23:01 ID:90tsepxD
ちゅ、ちゅくっ
「い、嫌だ・・・あ、!」
胸を揉んでいた手が下半身へと伸びる・・・。
レオリオの指が、花弁に触れた。
クラピカはあからさまにビクッと震える。
「濡れてるじゃねえか」
指がワレメを往復し始める。
「・・・初めて、か?」
「!!!」

131 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/30 23:20 ID:S1y7Z8Dz
何故かレオクラは受け付けないんだよな・・・。

132 名前:名無しさん@ピンキー:04/04/30 23:50 ID:Ds6xR0Ty
自分はレオクラ大好きです。
もっと書いてくだちい(;´Д`)ハァハァ

133 名前:ゴンクラハァハァ (*・∀・)=3 レオクラハァハァ:04/05/01 00:17 ID:rM7bwzMp
漏れは何でもイケるクチなので、
クラピカタンでもっとハァハァさせてくだちい。

134 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/01 00:31 ID:t/0zd37u
>131さん・・・まぁ好き嫌いはひとによってちがいますから・・・(´Д`)
>132さん・・・ありがとうございます自分も大好きです!


「初めてではいけないのか・・・ッ」
レオリオの指をつたって愛液が滴り落ちる。
「俺がオンナにしてやるよ。」
「な、なに言って・・・・」
足が震えている。立っているのが精一杯という感じだ。
レオリオはクラピカのソコが目の前に来るようにしゃがみこむ。
「ここの毛も金髪なんだな。あたりまえ、か?」
「そ、んなところ・・・見るなっ」
―潤んだ目ぇして・・・説得力ねぇっての―
「ふ・・・!!」
中指をナカへいれて、ゆっくりとかきまわす。
「くぅぅ・・・・ッ」
「こら。唇噛むな」
「・・・ぅ」
「声、出せよ」
親指のはらで、充血したクリトリスを押さえつけた。
「ひあっ・・・・ッあああ!!!」

135 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/01 01:04 ID:t/0zd37u
>133さんありがとうございます。こんな文でスマソ


くたんともたれかかってきたクラピカを受け止め、抱き上げる。
「イイ声でるじゃん」
「うる・・・さい・・・」
こんな時にまで憎まれ口をたたくクラピカを、なんだかかわいく思う。

ベットの上にクラピカを下ろし、自分は服を脱ぎ始めた。
「ぁ・・・」
服を脱いだレオリオの体が自分よりはるかに大きい事を再確認する。
試験中何度も見たはずなのに、クラピカの心臓は高鳴った。



136 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/01 09:46 ID:O+/69dmf
強引に突っ走るレオリオさんも男臭くてまた良し。

137 名前:127の続き:04/05/01 13:07 ID:WCY5ejHO
そう、クラピカのあそこにはペニスがなかったのだ。

「・・・・・ってことは、クラピカって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・女!?!?!」

ゴンはいったんその場から離れ、少し立ち尽くしていた。

それからしばらくしてまた覗き始めた。

クラピカは浴槽の中に入っていた。

ゴンはしばらくかんがえた。

「・・・・・・・明日、クラピカに聞いてみよう。疲れてるのかもしれないや」

次の日、ゴンはクラピカに聞いてみた。

「クラピカ、クラピカって女だったの?」
「・・・・何を言っているんだ、ゴン、私は男だ」
「・・・・・そう・・・・」
その夜、またクラピカは2時ごろに風呂へ向かっていった。
「調べられるのは今日しかない・・しばらくしたら中に入ってみよう」
しばらくしてから、クラピカが浴槽に入った。
「よしっ!今だ!!」
ゴンは風呂場のドアを開けた。
「・・・・・・・・!!!・・・ゴン・・・・」
「・・・クラピカ・・・やっぱり女だったんだね・・・」
そう言うとクラピカが浴槽からでてきた。
始めてみるクラピカの裸・・・・それはゴンの想像以上に綺麗なものだった。
胸は小ぶりで、胸元のうっすら桜色に染まる突起がツンと上を向いていた。
下は・・・恥ずかしくて見ることが出来なかった。



138 名前:137の続き:04/05/01 13:11 ID:WCY5ejHO
ゴンは思わず目をそらした。
「ゴン・・・頼む・・このことは、誰にも言わないでくれ・・」
「う・・・うん・・・あ・・・・」
ゴンはあわててペニスを隠した。
「・・・ゴン、どうかしたのか?」
「いや・・・なんでもない

「・・・・・手をどけてみろ」
 見るとゴンのペニスは大きく隆起していた。
「ゴン・・・・お前・・・」
そう言うとクラピカはゴンの股間に手を伸ばし始めた。
「ちょっと!!!クラピカ!!」
ラピカは目の前にあるゴンのペニスに手を伸ばすと、その存在を確かめるかの様に優しく扱き始めた。
 
「んっ・・・あぁぁ・・・・・クラ・・ピカ」                                                                                        
 クラピカは顔を寄せると、舌を伸ばしていく。そして、ゴンの竿の部分をゆっくり舐め上げた。
「うっ・・・クラピカ・・・・・」
 クラピカの舌が、ゴンのペニスを這い回ると、ゴンは思わず声を漏らしていた。クラピカの舌は、竿の部分を何度も舐め上げ、やがて先端に向かって上り始めた。カリ首を
這いずり回り、やがて鈴口に到達した。鈴口に溢れた、透明な液を舌ですくい取ると、ゆっくりと口を広げ、ゴンのペニスを飲み込んでいった。
「ああ・・・うっ・・・・・」



139 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/01 20:51 ID:WCY5ejHO
>>138
イイ!!

140 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/01 23:05 ID:t/0zd37u
>136さん・・・ありがとうございます。やっぱレオリオは男臭いところが(゚∀゚)イイ!ところだと思われ。


レオリオがズボンと下着を一緒に下げると、クラピカの顔が真っ赤に染まった。
レオリオの「ソレ」は彼の身長相応に大きい。

レオリオがベットの上へ上がってくる。
ベットがギシ、という音を立てた。
クラピカは大きな男の体の下に敷きこまれ、押しつぶされてしまいそうに見える。
「お前は俺のもんだ」
「っ!」
耳に低い声とともに息を吹きかけられ、ゾクリと背中に快感が走った。
ピアスがシャラ、と鳴る。
唇が首筋に吸い付き、キスマークを付けにかかった。
「うぁ・・・ッあ」
「首も耳もヨワイな・・・」

「!!!!」
熱いモノが、クラピカの潤んだ入り口に触れた。
反射的にクラピカは足を閉じる。
しかし力が入らず、簡単に広げられてしまった。
「・・・・」
不安に揺れる緋色の瞳や、子うさぎのように震える身体はいつものクラピカからは想像できない。
「・・・たまんねぇよ」


141 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/04 23:44 ID:YUm+7xkO
レオリオのぺニスが熱い。
自分でも彼を興奮させる事が出来るのだと、クラピカは嬉しかった。

レオリオは、クラピカのナカへ入れ始めた。
「んうっ―――」
突っ込んでしまいたい衝動を、何とか抑える。
「い、痛ッ」
「辛いか?」
「・・・・・だ、いじょう・・・ぶ、だ」
―クラピカが泣いてんの初めて見た・・・・。
まぁ、泣かせてんの俺なんだが・・・。―

ゆっくりと、前へ進む。

「っあう・・・ッ」
ぐりっと最奥の壁をこすった。

ペニスでクラピカのなかをかき回していく・・・。

「ん、んん、・・・」

142 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/07 02:21 ID:eK8TCBC4
ああ、久しぶりに来たら神々が降臨されてました!!
感謝の念でいっぱいです!

143 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/13 06:33 ID:2lpXCcDP
ホッシュ
神々頑張れ。

144 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/15 14:35 ID:bXwtHUgj

         ヒソカワッショイ!!
     \\  ヒソカワッショイ!! //
 +   + \\ ヒソカワッショイ!!/+
                            +
.   +   〜ミヘヘ~) 〜ミヘヘ~) 〜ミヘヘ~)   +
      (★`∀´∩(`∀´∩)(★`∀´)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿 (つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ヽノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)

145 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/17 20:17 ID:QebBieLD
ほしゅ

146 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/18 03:34 ID:jCcAF+h1
30号まで休載キターーー

147 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/20 10:26 ID:olcZAEOD
あげげ

148 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/23 17:14 ID:9QMj8xQE
ほしゅ

149 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/26 04:41 ID:zs19Qh+R
ホッシュvv

150 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/26 22:24 ID:yRjdgYJ9
通いつめていたレオクラ小説サイトが… かなしひ…

151 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/26 22:35 ID:B90Ph5OQ
>150

閉鎖か?それは悲しひな・・・
気持ちわかるよ。
ガンガ゙ッテ新規開発しる。

152 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/27 20:53 ID:tc398hKI
>151
閉鎖…だと思う。
うん、ガンガルよ…。

153 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/27 20:53 ID:tc398hKI
>151
閉鎖…だと思う。
うん、ガンガルよ…。

154 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/27 20:54 ID:tc398hKI
>151
閉鎖…だと思う。
うん、ガンガルよ…。

155 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/27 20:56 ID:tc398hKI
>151
閉鎖…だと思う。
うん、ガンガルよ…。

156 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/27 20:57 ID:tc398hKI
>151
閉鎖…だと思う。
うん、ガンガルよ…。

157 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/27 21:00 ID:tc398hKI
>151
閉鎖…だと思う。
うん、ガンガルよ…。

158 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/27 21:06 ID:tc398hKI
>151
閉鎖…だと思う。
うん、ガンガルよ…。

159 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/27 21:13 ID:tc398hKI
>151
閉鎖、だと思う。
うん、ガンガルよ…。

160 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/27 21:15 ID:tc398hKI
>151
閉鎖、だと思う。
うん、ガンガルよ…。

161 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/27 22:11 ID:tc398hKI
ミスった…逝ってくるよ…

162 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/28 01:43 ID:JL2Jt/Yy
すごいことになってるな
ガンガレw

163 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/28 06:02 ID:8vmOuTKn
閉鎖って・・・どこ!?恐ろしくて探せない。最近忙しくて萌えサイトまわってないからなぁ
伏字でいいのよヨロ(涙)

164 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/28 19:15 ID:Fw2imYQN
>163
ケータイサイトなんだがな。今はイラストだけ公開してると言っておく…

165 名前:名無しさん@ピンキー:04/05/30 10:43 ID:h6JTcrRW
ほしゅあげ

166 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/01 05:28 ID:ZJ0HvWor
ホッシュ


167 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/02 01:06 ID:5j3kQAtB
神々の降臨をお待ちしています。
漏れは絵も字も書けないから、無能だけど。
一生懸命に祈りまつ。

168 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/02 20:24 ID:llWhqs/F
保守祭りになってる・・・

20巻表紙にちょこっといるぞ!
復活しろ、みんなぁ!!

169 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:23 ID:wAA7NVup
デフォルメじゃなくまた脱いでくれないかな、ピカたん

170 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/05 23:33 ID:qfa1j6Bf
保守
ガイドブックは……なあ……

171 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/06 11:11 ID:GRP5fckO
立ちあがれ!!

172 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/06 12:52 ID:CtmJ+IuU
>>170
めぼしい記事はなかったのか・・・。

173 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/07 18:01 ID:DHB66XIn

つうか、金返せっつーか。>ガイドブック

174 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/09 22:58 ID:lz+pD4bm
ガイドブックもうだめぽ。保守

175 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/11 20:38 ID:m+VKJCoQ
お呼びじゃないかもしれないが戻ってきた。141のつづき

「ん、ん・・・・」
少しずつ苦しそうな表情が消えていく。
腰も上下にゆれるようになってきた。
「クラピカ・・・」
「・・・?」
「気持ちいいンだろ・・・?」
「!!!」
「気持ちいいって言えよ」
赤かった顔がさらに赤く染まる。
「そ、そんな、・・・言える訳・・・っ」
レオリオが腰を揺らめかせた。
「あぁ・・・・ッ!!」



176 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/11 21:57 ID:m+VKJCoQ
「クラピカ」
「あ、ッ・・・、ぃ」
「聞こえねぇ」
「・・・っき、・・・」
「んー?」
「きもち、い・・・ッ」
レオリオは満足そうに微笑む。
「なんだ。さっきまで処女だったのに、もう気持ちいいのか?やらしいなクラピカ」
「な、き、貴様っ!言えといったの・・・は、レオリオだろうっ!!」

177 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 00:31 ID:7WPjjJFT
おいら的にはガイドブックの性別明言がなかっただけで御の字

なかったんだよね???????
買ってないワシ。

178 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 01:02 ID:vnpfhTee
「クラピカ 性別・男」
とは確かに書いてなかったよ。

でも説明文に 「 彼 」 と書いてはあった。

「彼女」の誤植だと思う事にした。

179 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 02:00 ID:isMU0Cgh
> でも説明文に 「 彼 」 と書いてはあった。
> 「彼女」の誤植だと思う事にした。

必 死 だ な w

180 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 02:18 ID:l7KmVjab
彼…ね。
その程度なら前のキャラクターズブックにもあったさ。OK,,OK.
編集した奴も知らなかったのさという事で。

彼か彼女かわからん時は彼で請けるのは
国語の常識。
女性を男性扱い(賞賛する場合に多い)
<男性を女性扱い(卑下する場合に多い)
失礼の度合いが違う。
男以上、女以下という言葉にも表れている。
必死だな我ながら。

まぁ、このスレ的には
誤植&編集の勘違いで済まそうではないか!


181 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 03:55 ID:JRe60bv0
そういったことを丸ごと含めて楽しんでしまうのが、
このスレの住人なわけで。

182 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 10:08 ID:zIoGG+uj
>>175-176
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
エロイです!続き希望

183 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 13:32 ID:XdkeU7ag
>>180
ほんとに必死だね(w

184 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 13:55 ID:YT2oLsQX
>>175-176
エロクラたん(;´Д`)ハァハァ

185 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 18:42 ID:Ci2V/SOP
週間漫画板ではスレ違いだったようだ
なのでこちらのスレに投下

クラピカ(女)が夜空の下で(;´Д`)ハァハァしている
そんなクラピカの後姿を見ているレオリオ
レオリオ「(クラピカあんなとこで何やってんだ・・・?)」
レオリオに後ろから見られていることに気付いていないクラピカ
レオリオ「呼んでみっか・・・おーい クラピカー 何してんだー?」
はっと気付くクラピカ

クラピカ「ナニをしているのだよ」

レオリオ「ん?だからこっちが聞いてるんだよ・・・・」
クラピカ「二度も破廉恥な台詞を私に言わせるな」
レオリオ「どういうことだよ?お互いえっちぃ会話なんてしてないぜ・・・・?」
クラピカ「・・・・もういいのだよ、レオリオ お前達は先に寝ていろ」
レオリオ「そうか?・・・・じゃあお前も早く寝ろよ・・・待ってるぜ!」
クラピカ「いや、何故待つ必要がある?」
レオリオ「(プ 冗談だよ、じゃあ先に寝てるぜ」
クラピカ「待て!レオリオ!! 本当は分かっているんだろう?」
レオリオ「ん?何がだよ?」
クラピカ「私がナニしていたことを!!!!」

186 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 18:47 ID:Ci2V/SOP
レオリオ「(!!?・・・・・・・あぁー そゆことか・・・・・(・∀・))」
手をぽんっと叩いたレオリオを見て、「気付いていなかったのか!しまった!」と思ったクラピカ
クラピカ「レオリオ!! 今日のことはゴン達には秘密にしておいてくれ・・・」
レオリオ「分かったぜ・・・・・・・おーい、ゴーーン キルアーー」
クラピカ「ナニ!! いや、何!!? レオリオ貴様ーーー!!」
ゴン「どおしたの?レオリオ」 キルア「今丁度眠るところだったのに、大声出すなよー」
レオリオ「ゴン、キルア クラピカの裸を篤と見るが良い!!」
ゴン&キルア「あれは・・・・・」 ゴン「ねぇ 何でクラピカ裸でお外につったてんの??・・・」
クラピカ「いやーー(////  見ないでー!!」 逃走したクラピカ
キルア「何だったんだ? レオリオ・・・お前クラピカに何しでかしたんだよ?」
レオリオ「お子様にはちと言えねぇなぁ(・∀・)」 不適に微笑むレオリオ
ゴン「でも、クラピカなんで本当に裸だったんだろう・・・・」
キルア「おい、レオリオ まさかクラピカを襲う気だったんじゃ・・・・」
ゴン「えーー!! そうなの? レオリオ・・いくらクラピカが女だってつい最近知ったからって 酷い!酷いよ!! どうしてそういうことしたの!?」 真顔でたずねるゴン
レオリオ「ゴン・・・・お前はとりあえず勘違いしすぎだ もういいから寝ろ」
ゴン「駄目だ!!俺はクラピカを追う!!」 クラピカが逃げていった方へ駆け出すゴン
キルア「おい ゴン!」 キルアが静止しようとするが、全く止まらないゴンの後を追うことに・・・・

187 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 18:50 ID:Ci2V/SOP
レオリオ「夏だし、花火でもして待ってるか ふぅー」 そう言って床に腰掛けて夜空を見上げるレオリオ

クラピカはレオリオにオナニーしている姿を後姿とはいえ、観られてしまったことに、恥ずかしくてたまらないらしく顔が真っ赤になっている クラピカ「レオリオのエッチーーーー!!!!」 堪らず叫んだクラピカは遂に涙を流す
クラピカ「・・・・そこにいることは分かっているよ、ゴン」
ゴン「え!? ・・・円でも何気に使ってたの?(`・ω・´)シャキーン」
クラピカ「・・・ファイナルアンサー?」 ゴン「・・・・うん ファイナルアンサー」







クラピカ「・・・・・正解だ♥」  ゴン「やったーー☆」

188 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 18:54 ID:Ci2V/SOP
キルアは二人の様子を見守っている
キルア「・・・・ていうか、いつの間に大きな布を手に入れたんだよ」 と、いつの間にか大きな布を使って顔以外の大半を隠しているクラピカ

クラピカ「・・・・初めてだったんだ・・・気持ち良かった・・・(ゴクッ」
ゴン「クラピカ、それ以上言っちゃ駄目だ!! (襲われたのに 気持ち良かっただなんて・・・)御願いだよ 言わないで」 勘違いしたままのゴンは素直に自分の気持ちをクラピカに伝えた

クラピカ「すまない・・・・一緒に帰ろう」 そう言って3人は田舎の風情溢れる民宿に帰って行った

189 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 18:56 ID:Ci2V/SOP
レオリオ「おかえり!」 クラピカ「ただいま・・・・」 二人の間に妙な空気が流れる中、ゴンがレオリオの遊んでいる物に興味を示した  ゴン「あ 花火だ! キルア、俺たちも花火しようよ」
キルア「ああ  レオリオ、俺達にも線香花火頂戴」 レオリオがキルアに自分と同じ種類の花火を渡す
レオリオ「お前はやっぱり女だよ・・・・(フッ」 クラピカ「綺麗だな 花火」
レオリオ「お前の方が綺麗だよ クラピカ・・・・・なーんちゃって(・∀・)」
クラピカ「・・・・フフッ お茶目な奴め☆」 レオリオ「止めろよ 照れるぜw」

闘いの日々に束の間の休息である そんなとある夜のことであった

−完−

190 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 21:04 ID:7C1tBK34
183
そうかそうか
うらやましいんだ。


191 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/13 22:16 ID:UZKE6JfK
>182さん>184さんありがとうございます。がんばります

176の続き

「ん、ん、んはぁ、あぅ・・・!」
ズンッ・・・とレオリオが腰を打ちつける。
その度にクラピカの頭の中は真っ白になり、耳鳴りがしているように何も聞こえなくなった。
「あ・・・ぁ・・・」
大きくはないが柔らかな乳房が上下する。
「っ!?」
突然レオリオはクラピカの身体を抱え上げ、座って抱き合う形をとった。
「あ・・・!!!」
中にペニスがこすれてクラピカは身体を震わせる。
「な、何、あっっっ」
レオリオが乳首全体を口に含んだ。
クラピカはレオリオの頭を抱きしめる。
「あっあっ・・・・ああああ!!!!」
「くっ・・・」

192 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/14 00:05 ID:fsHdHj9e
「はぁ・・・はぁ・・・」
汗にぬれた髪が頬にはりついている。
うつろに開かれた目は真っ赤で、未だに潤んでいた。
細い身体に入りきらなかった精液とクラピカの血があふれて太股を濡らしていた。
―やらしいにもほどがあるぜ、こいつ―
「ぅ・・・して・・・」
「?」
「どうして・・・こんな事をした?」
「は?」
レオリオは照れたように鼻の頭をかく。
「好きだから」
「うっ嘘をつくな!私は胸が小さいし、ぜんぜんレオリオのタイプではないではないか」
「あのなぁ・・・。俺は人を胸だけで好きになる人間に見える?」
「・・・違うのか?」
「違うっ」
レオリオがにやりと笑った。
「ま、それにオッパイくらい、この医者志望の俺が大きくして・・・ぶっ!!」
クラピカの投げた枕が顔に命中したのだ。
「な、なんだよ〜さっきまでかわいかったのに。しかしお前が『気持ちいい』なんて言ってくれるとは思ってなかっ・・・ぐはっ」
「もういい!!!」
「あー、嘘嘘。すまんクラピカ」
「・・・ん」
クラピカは再びレオリオの下に敷きこまれるのだった。

193 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/14 00:44 ID:4CjeF/zb
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
ごっつぁんです!!

だ、第二ラウンドはナシですか? ハァハァ…


194 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/14 18:23 ID:fsHdHj9e
192です。

>193さんありがとうございます
こんなヘタレな文に付き合ってくださって・・・感動です



195 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/17 02:21 ID:zN/vPlTH
185-189がスルーされたのが分かった 過去ログ読んで

エロさのレベルが違う!!

196 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/17 20:24 ID:g14C02fA
>>195
顔文字で表情が想像できて面白かったよ
エロ度増したのもキボンヌ(;´Д`)

197 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/18 19:59 ID:BxXQEXjo
>196
あ こりゃどうも☆
また載せられそうなのが出来たら書き込んでみるよ

(´-`).。oO(私が作者だと気付くとは、なかなか鋭いお人だ)

198 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/18 21:31 ID:JZLZhFvv
エロさのレベルより文章(ry

199 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/20 10:47 ID:olCtOkE4
クラピカ(女)が夜空の下で(;´Д`)ハァハァしている。しかもソレを目撃される。
というのはすごくエロいと思うのだが。
レオリオがソレをお手伝いすれば・・・(;´Д`)ハァハァ

200 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/21 08:43 ID:pWVY9CKH
200ゲットオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

201 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/22 00:36 ID:GG0SQ/xq
>198 文章がやばいですか ((((;゜Д゜)))) ガクガクブルブル

>199 レオリオが手伝っちゃうという展開・・・・ ( ´_ゝ`)フムフム

202 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/22 02:07 ID:bF1jys58
だれかノスクラおねがいしまーす!
文才ないのでー!

203 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/22 03:24 ID:aBiq/3s3
>202はちゅうがくせい

204 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/23 15:06 ID:Z54YDF/1
過疎地だ・・・

205 名前:名無しさん@ピンキー :04/06/23 22:44 ID:paL2kWOA
めざせ過密化!!

192の第二R・・・とはちょっと言えないかもしれないが・・・
投下〜

「クラピカ〜これ着てくれよ」
「・・・なんだ、それは」
妙に猫なで声を出すレオリオにクラピカはけげんな顔をする。
広げてみるとそれはナース服のようだった。
「変態」
「はいはい、俺は変態です。」

206 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/23 23:04 ID:paL2kWOA
「大体こんなもの、どこで買ってくるのだ?」
「秘密」
「・・・・。」
クラピカは黙ってそれをゴミ箱へ入れようとした。
「あ、いいのかな。女だってコトばらされても」
「卑怯だぞ!」
「どっちがいいかはクラピカしだいだな」


「おぉっ!やっぱりSSサイズにしといて良かったぁ。」
「小さすぎるではないか・・・これでは下着が見える」
「それがいいんじゃねーか」
結局着てしまったクラピカ。
「はい、これかぶって。」
ナースキャップをかぶらされる。
「本当に・・・この服小さすぎるぞ、胸が苦しい」
「胸が苦しい?じゃあ診察しなきゃな」
いつのまにかレオリオは白衣を着ていた。


207 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/24 19:54 ID:Tjwy3mfw
ナースプレイキター!!

208 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/25 23:34 ID:IW/5NRfX
>207さんありがとうございます。がんばります。
過密化〜〜〜

「俺は先生だから。もちろん敬語を使えよ、クラピカ」
「な、何・・・!?」
「どこが苦しいって?クラピカ」
「・・・・胸が。」
「け・い・ご」
「・・・・む・・ねが苦しい・・・です、先生」
たちまちレオリオが笑顔になる。
「そうかそうか。」
赤十字のついたワンピースの一番上のボタンを外した。
「んっ」
「ちゃんと谷間ができてるじゃないか。」
「!!!?」

209 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/25 23:55 ID:IW/5NRfX
SSサイズの服に寄せて上げられて小さめの胸でも谷間が出来ていた。
「おっぱい大きくなりたいんだよな、クラピカは」
「そんな事言ってな・・・あ、言ってません!!」
聴診器をクラピカの胸にあてる。
「んん・・・ドキドキしてる。鼓動が早い。」
冷たい聴診器の感覚がクラピカの性感を高めていった。
「ふ・・・ぅ・・・」
「Hな看護婦さんだな」
もうひとつボタンを外すとぷるんと乳房がこぼれ出る。
聴診器を薄ピンク色の乳首に触れさせた。
「あ、っ・・・・!!!」

210 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/26 20:07 ID:hqiCqn4R
続きを〜

211 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/26 20:09 ID:MSVFiBT+
きたー!
続きキボン(;´Д`)ハァハァ

212 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/27 09:23 ID:DceodzrV
>210さん>211さんありがとうございます。反応があると嬉しいです〜。

「んん〜?どうしたのかな、クラピカ?」
「や、やめてください」
「何言ってるんだ。これは診察だよ」
冷たい聴診器で乳首をクリクリと擦る。
「目が真っ赤だな。顔も赤いし。そろそろ触診しようか」
胸をつかむ。
「あ、あ・・・」
ぐっと上に持ち上げて手をはなすと、ぷるぷる上下にゆれた。
乳首をつまむ。と・・・
「!・・・クラピカ・・・おっぱいの先のくぼみ、ヒクついてる・・・」
「!!!」
「そんなに俺に吸ってほしいのかな?」

213 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/28 21:45 ID:8qUOAOEy
>>212神ガンガって!

214 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/29 14:16 ID:uy84jE2w
>213さんありがとうございます。ガンガります。
前レス読んでてお医者さんごっこいいなーと思って書いてみたが
 女子高校生クラピカとその家庭教師レオリオ
も萌えそうだと思った。

指先で胸の先のくぼみをそっと撫でた。
「っ・・・は、い・・・先生・・・」
小さな乳首は十分全体を口に含みこめる。
「っあ、そんなに口にっ・・・!」



215 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/29 22:06 ID:uy84jE2w
“何か”が吸われていくような感覚にクラピカは背中をふるわせる。
「っん・・・」
その震える背中を通って、大きな手がお尻を優しくなでた。
ゾクゾクっ
耐えられない。
「ぷは・・・クラピカ・・・苦しいの、治ったかな?」
「い・・・いえ、・・・まだ」
「・・・じゃあ注射」
「え??」
汗ではりついた短いスカートをめくる。
「すっげ。透けるほど濡れてる」
「それはレオ・・・いや、先生が!!」
パンツを下げて、ピンク色のソコを指で広げた。
「じゃ、ちょっと検査。」
じゅるっ・・・じゅっ・・・ちゅぱッ
舌を入れる。
「や、あ、何!!!?」
にゅるっとした感触にクラピカはレオリオの髪をつかんだ。



216 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/30 01:01 ID:vPRCo1O9










低レベル…

217 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/30 04:00 ID:TVKDGMtJ
漏れは萌えたが何か?

ナースプレイの神よ、ぜひ続きたのんます(;´Д`)ハァハァ

218 名前:名無しさん@ピンキー:04/06/30 12:27 ID:5CxH//dM
>216さん・・・スマソ・・・読み流してください(´Д⊂・・・。
>217さんありがとうございます〜ありがたやありがたや

中をなめ回される感覚に身体が震える。
「んっ・・・くぅぅ・・・!!」
口に流れ込んできた液体を飲み干すと体を起こした。
「やっぱり注射したほうがよさそうだな」
ゆっくりとペニスをソコにこすりつける。
「や・・・っ」
「看護婦が注射怖がってたらだめだろ?」
ずぷ・・・ッ
「んふぅ・・・!!」


219 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/01 20:51 ID:TVDn3Xr0
うほっ続きを!

220 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/01 23:51 ID:Slzn1gKG
>219さんありがとうございます。書くの遅くてスマソ

窮屈な服を着ている上に、レオリオの腕がクラピカをぎゅっと抱きしめていて身動きがとれない。
上手く動けない事がまた興奮を呼んだ。
ペニスをギリギリまで抜いて、突き上げるように根元まで入れる動作を繰り返す。
「はぁ・・・あっぅ・・・!!」

あっというまにクラピカはイってしまった。
しかしレオリオはまだイっていない。
イっている最中の、力の入らないクラピカを支えると最奥を突いた。
「あ、ぃああああ〜〜っ!!!」
イっている最中に乱暴にこすりあげられたのは初めてで、クラピカはあまりの気持ちよさに背をそらせる。
大量の愛液が搾り出されるようにあふれでた。
「あ、あ嫌ぁ・・・ん、んぅ」
頭を強引に引き寄せて、キスをする。
「――――っ・・・!!!」
「ん〜〜〜〜!!!!」

221 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/02 19:59 ID:VucBgKHG
コマ切れだが書くの遅くないと思う。
いつもおかずサンクス!

222 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/04 19:44 ID:dmSe1Q+U
http://betty.jp/mkoduki/ura.html
ここに書いてあるあるクセってなによ
皆で裏ページ探そうぜ

223 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/04 19:49 ID:ALhFbTT7
>222
sageレ
カエレ
キエレ

224 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/05 23:42 ID:7ErASVWd
ゆっくりでもいいので
ナースプレーイの続き待ってます!(・∀・)

225 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/06 21:47 ID:rrInvJYm
>221さん>224さんありがとうございます〜どういう風に終わらせようか思いつかないもので・・・。

白衣の襟をぎゅっと握り締めた。
熱い液体が体の中に勢いよく出されているのがわかる・・・。
「あ・・・」
ずぷ・・・
ペニスが引き抜かれていく感覚に、クラピカは目を開いた。
「い、嫌」
「??」
「抜くな・・・」
とっさに言った一言だったのか、クラピカは赤くなった。
「注射が足りないのか・・・」
レオリオはクラピカの額にキスすると、脚を開かせる。
クラピカの体は柔軟で、少し押さえつけると180度近く開いた。
スカートは腰の辺りに押し上げられている。
じゅ・・・く
「ん!!」
再びペニスが入ってくる感覚・・・。
「っく・・・すげぇよ、吸い付いてくる」
「あ、だめだ・・・っ!ぅ・・・ん!」
脚に力が入らず、クラピカは自分のソコがヒクつくのをおさえることも、まぎらわすことさえできない。
「あぁっ!!」
コスれて・・・!!!

226 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/07 00:26 ID:/ptxcLSR
キタwa━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

227 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/08 22:58 ID:7Umbu6tB
>226さんありがとうございます。まだ思いつかないのでだらだらと・・・。スマソ

「すげぇ・・・すげぇいいよ、クラピカ・・・」
「ん・・・む・・・」
さっきかぶせたナースキャップが落ちてしまった。
しかしそんなことを気にする余裕がない。
「すごいな・・・脚これだけひらかせてるのに・・・締め付けてきて、オレの抜かせようとしねぇ。」
クラピカは自分でもソコがレオリオのペニスを締め付けているのが分かった。
したくてしている訳ではなくて、体が勝手に“そう”するのだ。


228 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/08 23:26 ID:7Umbu6tB
「い・・・痛いのか?すまない」
ぎゅうぎゅう締め付けているのが自分でも分かるので、クラピカは謝った。
「ばか・・・気持ちいいって・・・」
「し、しかし・・・」
「かわいいなぁ」
いつも偉そうな物言いをして・・・
実際レオリオより強かったりするくせに。
「かわいい」
脚を抑えていた手を、クラピカの背中へ回す。
「・・・・服着たまま、ってのも、いいもんだな」
「・・・?」
「えっちな気分が増すだろ?」

229 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/08 23:34 ID:582uHslD
>「・・・・服着たまま、ってのも、いいもんだな」
「・・・?」
「えっちな気分が増すだろ?」

(・∀・)イイ!!

230 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/10 19:32 ID:io0aONSN
>229さんどうも〜。人いませんね〜〜〜・・・。(´・ω・`)

クラピカもレオリオの背へ手を回す。
いつもと違う、肌ではない布の感覚。



231 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/10 20:04 ID:RONyDhTO
人いますよ〜〜
続き楽しみにしとります。

232 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/10 21:35 ID:io0aONSN
おおお!よかったー!すいません・・・2行で切っちゃって・・・

最近身体がおかしい。
一回では足りなくなっている。
「あ・・ぁ・・レオリオ・・・」
汗で滑りそうな体を繋ぎ止めるため、必死でその背中にしがみつく。
「私・・・私・・・もっと、ずっとレオリオと・・・していたい」
・・・そう言ったら、体内でレオリオのペニスがひくんと大きくなった。
「・・・たまんねぇ・・・」

233 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/10 22:23 ID:io0aONSN
「あんまりかわいいこと言うんじゃねえよ・・・抑えられる自信なくなる」
快感が背中を駆け上り、指先にまでジンジン響く。
「は、あ、あぁん・・・れ、っレオリオっ!」
「クラピカ・・・」
お互いの唇が耳もとにあるので息が耳にかかる。
いつもより1オクターブ上がったクラピカの声がレオリオを興奮させた。
胸を激しく上下させて息をするクラピカ。
白くて柔らかな胸が、日に焼けた硬い胸に押しつぶされている。
「クラピカ・・・好きだ」
「あ、・・・・・っ!!!」
ひときわ強く突き上げた。
クラピカのナカに、命の種を蒔く・・・・。

234 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/10 22:47 ID:io0aONSN


「胸が苦しいのは・・・治りましたか、クラピカさん?」
「・・・おかげさまで。・・・だが体中が痛くなってしまった」
・・・・。
「オレさ・・・お前が看護婦になってくれたら嬉しいな、と思ってたわけ」
「・・・」
ぐったりと、クラピカはベットに横になっている。
「・・・思っていた、ということは・・・今は・・・?」
下半身は酷使した後の嬉しい疲労感に包まれている。
「今は思ってねぇよ。こーんなにカワイイ看護婦さんを彼女にしてたら、同僚からも患者からも恨まれちまう」
それに。
「こんなにエッチな看護婦さんだと心配」
「君のせいだろうっ」
あのナース服のせいだ。
「抜かないで〜ってかわいかったけどなぁ」
「あ・・・あれは、その・・・」
ほぼ無意識に言った事だったのに。
「苦しくなったらまた言えよ。注射してやるから。」
「・・・・ばかもの」
「そのかわり、お前はオレの専属ナースだぜ」
「しょうがない男なのだよ」
了承のかわりに、疲労の残る体を起こすとレオリオを引き寄せてキスをした。


終わり方がワンパターン・・・スマソ

235 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/10 23:53 ID:Dq8BoTrN
お疲れ様でした!!
でもってゴチソー様でした!!
ナースプレイGJ!!
ごはん三杯イケますた!!

次はセーラー服と校医のプレイとかどうでしょう。
とか言ってみるテストw

236 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/11 00:06 ID:EJ1YI4Dg
>235さんありがとうございます〜。
キャラの性格が変わってしまっていないか心配ですが・・・。
>セーラー服と校医プレイ
いいですねぇ。
漏れはセーラー服と家庭教師とか萌えそうかなと・・・。どうでしょうか??

237 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 18:40 ID:jEXRfijA
テスト

238 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/12 19:17 ID:myzrvsMA
>236
乙です!エロかったです(;´Д`)

カテキョもイイ(・∀・)!!

239 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/13 00:07 ID:i46VVAK7
>238さんどうも。
カテキョの方をまず書いてみます。
クラピカが高校生でレオリオが大学生(家庭教師)てことでいいでしょうか??

「ええと・・・じゃあこの問題」
「・・・・」
クラピカはペンを動かし始める。
「・・・できた」
「はぁ!!?こんなに早く解けるような問題じゃ・・・」
答えはあっている。
「・・・何度も思うけどさ、お前家庭教師なんていらないじゃん」
「そうだな」
レオリオは近所に住んでいる大学生で、3歳年上である。
「しかし私の両親が家庭教師はいたほうが言いというのだ。しかたないだろう」
クラピカはぷいと横を向いた。
「俺なんて要らないのね」
クラピカは素直ではなかった。

240 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/13 00:59 ID:DmPBs0LG
前振り無しでいきなり致されても萌えんわ

別にクラピカたんでやる必然性ないし。

241 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/13 03:04 ID:q2mlOm3F
>239

キタキタキタ―――(AA略)!!
カテキョレオ!!
生意気な美少女生徒にイロイロ教えて下されw(;´Д`)ハァハァ


>240
そんな言い方はイクナイ
リクエストに即対応して下さる方は ネ申。
長いピカ氷河期に癒しを投下していただけるのだから
感謝こそすれつっかかるのは無礼でそ。
それにココは

 ク ラ ピ カ た ん で や る スレです。

242 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/14 00:17 ID:DvD3IdT5
>239
続きたのしみにしてます!
毎晩期待してここを訪れてます・・・

243 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/14 07:41 ID:+DrO7q45
つまんねー!!!

244 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/14 18:55 ID:OR5xmtWu
カテキョピカタソモエーーーー!!

245 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/14 22:36 ID:HiyC+8da
>240さん・・・確かに・・・前フリ思いつかなくて・・・。
>241さん。ありがとうございます。ガンガります!
>242さん。ありがとうございます。期待に添えるか分かりませんが・・・。
>243さん。スマソーーーー!!
>244さん。アリガトウゴザイマスーーーーーー!!!


レオリオがふいに立ち上がる。
「あ・・・」
その腕をつかんでひきとめた。
「なに?」
「べ、別になんでもないのだよ」
手をはなして、床にひざを抱えて座り込む。
「なんだよ」
レオリオも床に座った。
・・・帰ってほしくないなんて言える訳ないだろう・・・
セーラー服のスカートの中から、細くてしなやかな足がはえている。
ひざを抱えているので当然真っ白いパンツが見えていた。
そのへんのアイドルなんかよりよっぽどかわいくて、よっぽどなまめかしい。
クラピカは、レオリオはだいぶ年上で、自分の事を子供としてしか見ていないと思っていた。
だからパンツが見えていても彼はそんなに気にしないと思っていた。
しかし・・・・
「普通の教科はもう教える事ないから・・・実技教科教えてやるよ」
「は・・・?実技??」
「俺の得意な保健体育」

246 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/14 23:17 ID:YCL3JjAR
ウホー!!
いぢらしいピカたん萌!

247 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/15 02:02 ID:Tucpn4XG
得意な保健体育って
レオリオ〜〜〜〜
イイ!ガンバレ〜〜〜〜

248 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/15 19:31 ID:3b4VYaT5
ウホッ!イイ萌え!

や っ て く れ な い か ?

249 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/15 20:35 ID:l/WTbZRf
>246さんありがとうございます。素直じゃない所がクラピカたんのかわいい所だと。
>247さんありがとうございます。「保健」も「体育」も得意そうだと思いまして・・・。


カチャカチャ
「れ、レオリオ??」
「んー?」
ジーーーーー
「何を・・・」
パサ。
「う・・・うあああああーーーー!!」

250 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/15 21:15 ID:l/WTbZRf
>248さん。ありがとうございます。ヤリましょう!


「な、な、な、何故ズボンを下げる!!?」
ずるずると壁際に下がっていくクラピカ。
「何故、って・・・。実技だよじ・つ・ぎ」
パサ・・・
トランクスが足首の高さまで落ちる。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
クラピカはりんごのように赤くなった。
「な、なに・・・それ」
「なにって・・・ナニだけど・・・」
「だって教科書と全然違う!!!」
さらにずるずると下がって、背中が壁に当たった。
もう逃げられない。
「クラピカ」
見ていてわかるほどビクッとする。
「ほら、触ってみ?」

251 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/15 21:25 ID:RkB569sI
いきなり直球のレオリオキタ―――(・∀・)―――!!

ヤれ。漏れが許す。 ←何様
そのリンゴ娘をリッパなオンナに熟させるのだ!!

252 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/15 23:07 ID:l/WTbZRf
>251さんありがとうございます。直球勝負です。


クラピカは顔をそむけ、目をぎゅっとつぶっている。
白い手を掴み、指先をそっと半立ちのモノに触れさせた。
「い、嫌・・・・あっ・・・」
柔らかい指が先端に触れる。
「熱い・・・」
「興奮してっから」
おそるおそる目を開いた。
指が震えている。
かわいいなぁ・・・。
「うっ動いてる!!!?」
「そりゃ生き物ですから」
恐怖心より好奇心の方が勝ったのか、クラピカはモノをそおっと撫で始めた。
「・・・先端が一番・・・太い、のだな」
「亀頭、っての」
「・・・・」
ぎゅっ!!!
「いッ・・・!!?」
「あ、す、すまない」
「ソコは敏感だから優しく触って下サイ・・・」
「痛かったか?」
「びっくりしただけだよ」
本当に・・・優しくいたわるように撫でる。
やっぱ普通の娘とは少し違う。

253 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/16 00:51 ID:/Rpd01UN
アレ…(・A・)…オワリ!?

254 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/16 17:01 ID:6R7x602q
>253さん、スマソ。漏れの書き方が悪かったです。まだ終わってません・・・


「じゃあ次は口に入れてみようか」
「口に入れる???・・・こ、コレをか!!!?」
「そうだよ。かかっちゃうといけないから制服脱いどけよ」
「かかる????」
お嬢様。
箱入り娘。
疎すぎる。
「俺の精液がかかちゃうといけないから」
「せ・・・・」
露骨な言葉にクラピカは固まった。
「なかなか取れないと困るだろ」
セーラー服のりぼんを外す。

255 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/17 11:18 ID:dMfQsDCC
んをふぅはぁっ!!!!
な、生殺しディスカーーー!!!!
はぁ…はぁ…早く、早く続きを…でないと俺の股間はボドボドだっ!

256 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/17 15:29 ID:92NQaR82
みんな、緋の目を忘れてないか?!
感情が高ぶると赤くなるんだぞ?!


257 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/17 17:35 ID:h4ndmtlK
>255さんどうも。もう少しです。
>256さん。覚えてますよ!興奮し始めた頃はピンクっぽくなるのでは、と予想。←萌。


「れ、レオリオ」
バンザイして制服を脱がされる。
「あ、・・・」
白いキャミソールに白いブラジャー。
スカートのフックを外そうとすると、クラピカがそれを制した。
「・・・お前な・・・いまさらパンツくらいなんだっつの」
「しかし、そ、その」
「・・・さっき見せてただろ」
「!!!!」

258 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/17 19:49 ID:h4ndmtlK
「お前がパンツ見せてっから俺・・・興奮しちまったんだ」
フックを外し、スカートを落とす。
「〜〜〜〜」
透けるほど濡れている。
「お前、学校でもあんな座り方してるのか?マジで襲われるぞ」
「していない!・・・レオリオは大人だから・・・下着が見えても気にしないと思ったのだよ」
「・・・気づいてなかったのか・・・俺が、お前を好きな事」
「え・・・・・?」
「・・・だからこんな事させようとしてんだよ」
再度目の前にペニスが来る。
「・・・・」
・・・口に入れたら・・・レオリオは喜んでくれるのだろうか・・・
そぉっと、先端を舐めてみた。

259 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/17 20:25 ID:h4ndmtlK
ぴくん、とレオリオの指先が動いた。
・・・あ・・・
子猫がミルクを飲むように、小さな舌を先端に這わせる。
「・・・れ、れお・・・りお・・・何か・・・出てきた」
「我慢汁だよ・・・正式な名前は・・・カウパー氏腺液、だったかな」
クラピカは興味深そうに、少しはにかみながらそれを眺めていた。
ちゅっ・・・
形のいい唇が、その液体に口づける。
「少しだけ・・・苦い」

260 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/17 21:55 ID:ynW7CHRI
(;´Д`)ハァハァ萌
ぴかたんいじめたい

261 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/17 22:04 ID:hP1Ig2T6
ぬるぴか

262 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/17 23:56 ID:h4ndmtlK
>260さん、どうも。
>261さん ぬるぴか→ぬるぬるになってしまったくらぴかたん(゜∀゜)


黒っぽく醜いペニスと、白くてきめの細かい少女の肌が対比されて、なんとも美しい。
「クラピカ・・・」
「ん・・・む・・・」
小さい口を必死にあけて、口の中に収めた。
緋い目を涙で潤ませている。
「ん・・・いいよ・・・クラピカ、そこすげぇいい・・・」
金色の髪を撫でる。
「こういうことも飲み込みが早いんだな、クラピカ」
「そ、な・・・こと・・・」
大きくなりすぎて、もう全部は口に入らない。
・・・レオリオ、ひざが震えている・・・
気持ちがいいと思ってくれているのだろうか。
口を離した。
「レオリオ・・・?」
「ックラピカっ!!」
ズビュッビュッ
「あ、!!!?」

263 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/18 02:34 ID:qXo64V0G
これからが本番なのだろうに…俺の愚息と来たら…
フライングしちまったYooooooooo〜〜〜〜〜〜〜ッッツ!!!!
ラブ×2イチャイチャGJッス!
次回に備え再びCHARGE!
しかし他できっとイグニション!
ダメぽ _ト ̄|〇

264 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/18 12:57 ID:bKhIbGb4
>263さんありごとうございます。短くしようと思ってたのに長くなってしまいそうでつ


クラピカは精液まみれになってしまった。
「クラピカ・・・」
「ん」
欲望で汚れてしまったクラピカの顔を指でぬぐい、キスをする。
「れ、レオリオ」
「今度は俺の番、だろ?」
キャミソールをたくし上げると、飾り気のないブラに包まれた胸があらわになった。
背中に手を回してフックを外すとやわらかそうにふくらみがゆれる。
乳首は桜色で、しゃぶりつきたい衝動に駆られた。
わきの下に手を滑り込ませて、全体に触れる。
マシュマロのようにやわらかい。
「あ、ん、レオリオ・・」
ぷくんと膨らんだ乳首を口に含んで舌先で愛撫する。
クラピカは無意識のうちに自分の下半身に手を伸ばしていた。
「あっ」
伸ばそうとした手をつかまれ、両手首をベットに繋ぎとめられてしまう。
触れられないとわかったとたんに、切ないような、我慢できない疼きを下半身に感じる。
「どうしたのかな?」
手首から手を離し、レオリオが力を入れて硬く閉じた脚をひらかせた。
パンツを脱がせる。
「れ、レオリオ」
初めて人に見られるのだ。
クラピカは恥ずかしさでなみだ目になった。


265 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/18 13:07 ID:bKhIbGb4
「こんなに濡らして・・・気持ちよかったんだな、クラピカ」
「〜〜〜〜」
・・・触れて欲しい・・・
どこに、と言われたとしても、クラピカには説明できない。
自分で触れた事さえないのだから。
「クラピカが触りたかったのはココだろ?」
レオリオは秘所を指で広げ、ぷくんと膨らんだかわいいクリトリスをつまんだ。
「ひぅ・・・!!!」

266 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/18 13:57 ID:SbPeu0V1
ぬるぽか

267 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/18 14:13 ID:i4k2mL7L
昼間なのに更新されてる〜!
感動。

268 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/18 14:14 ID:amRsx6yv
ぴかたん(;´Д`)ハァハァ

269 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/18 18:38 ID:bKhIbGb4
>266さん ぬるぽか→ぬるぬるのままひなたぼっこぽかぽかしてるクラピカたん(゜∀゜)
>267さんありごとうございます。日曜日なので。
>268さん漏れも(;´Д`)ハァハァでつ・・・漏れは上手く表現できませんが(´Д⊂


「はぁ・・・はぁ・・・」
レオリオは指にクラピカの愛液を絡ませると見えるように舐めとった。
「コレは、クラピカの膣が俺のモノを入れやすくするために出す液なんだぜ」

270 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/19 16:01 ID:G/gH4lVV
「俺が・・・欲しいんだよな、クラピカ」
「そ・・・」
偽証は恥ずべき行為だ。
・・・言わなくては・・・
「れ、レオリオ、その」
まっ緋になった目がまっすぐにレオリオを見つめる。
「本当は、・・・毎週君が来るの・・・楽しみだったんだ」
「クラピカ・・・」
「・・・好き、だ・・・レオリオ」
いじらしい告白はレオリオの理性を焼ききった。
「あっ・・・!!」

271 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/19 16:25 ID:vfxB6x+p
ぬるぽ

272 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/19 16:40 ID:6QakibE/
レスが増えたからクラピカが帰ってきたのかと思ったじゃん

273 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/19 16:43 ID:G/gH4lVV
ガッ

274 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/20 10:13 ID:ACcmYf+s
>272 
なんじゃそりゃあ?
ああ、原作か。マジで一瞬わからなんだ。

ところで、毎日新聞取ってる香具師は
スポーツ欄見れ。
女子棒高跳びで優勝したドラギラ(=ロイター配信ってことは他紙にも載ってるか)
このたくましい胸板と腹筋!
14巻なんて屁でもないわ。
とか思える代物だよなぁ
女だって鍛えりゃこれ位付くんだしさ、
17にもなってて12のゴンより筋肉無いってことは…って思うじゃん。

このスレの人は元々気にしてないとは思ったんだけど、本スレに書くとウザガラレルし
どこかに書かずに入られなかったんだよ〜〜〜

あ!だからといってクラピカがこうだとは思ってませんよ。
(ちなみにアニメで試しの扉を開けようとしているクラピカを見て
女子競泳選手みたいと思ってしまいました)

275 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/20 12:45 ID:HxWO/IX4
アニメといえば…今、朝にハンター再放送してるよね。
始めの頃のクラピカは、声が高くて女の子っぽいと思う。

276 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/20 14:14 ID:O6jqQ3MI
ええ!?再放送されてるのですか?見たい・・・
詳細きぼん

277 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/20 17:51 ID:sRdl1B9G
テレビ大阪とか言ってたなぁ?
他にもあるかは知らんが…

278 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/20 18:36 ID:O6jqQ3MI
サンクス!

279 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/21 00:03 ID:ZRYRln6s
>270の続き。


「あ、ああ・・・・っ!!!」
レオリオはすべてを入れ終えるとからだをおこす。
「クラピカ・・・痛いか?」
目を緋色にして泣きながら、それでも顔を横に振る。
優しくほっぺたにキスをした。
「動くぞ」
「は、ぁ、あっぅ」
「き・・・つ・・・」
痛いほどにきつくクラピカがしめつけてくる。
初めてのクラピカの中はまだ幼さがのこっていて、狭い。
「クラピカ・・・クラピカ、目を開けろ」
「・・・っ・・・」
一度目を開け、びくりとつぶった。
目の前が赤いセロファンを張ったように真赤だったから。
「クラピカ・・・俺を見ろ」
「・・・?」

280 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/21 00:19 ID:ZRYRln6s
レオリオがいつになく真剣な目でこちらを見ていた。
心臓がドクンと音を立てたのがわかる。
「綺麗な色してる・・・俺が・・・この色にさせたんだな・・・」
もう限界だ。
レオリオの肌が離れる感覚。
「い、嫌だ!」
「!?おい」
レオリオの首に手を回した。
「離れるな」
「でもお前、もし・・・」
「いいから・・・お願いだ・・・ッレオリオ!!!!」
「っくぅッ・・・・・!!!!」


281 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/21 00:48 ID:ZRYRln6s
首に抱きついていたクラピカの力が少しずつ抜けていく。
「・・・抜くぞ」
「・・・・ん」
こぽっという音をたてて、血液と精液の交じり合ったものがレオリオのモノを追うようにあふれてくる。
「お前・・・本当に初めてだったんだな」
髪を撫でる。
「痛かっただろ?」
「大丈夫、だ・・・」
クラピカはうつぶせになると小さな声でなにか言った。
「これからも・・・よろしくたのむ」
耳真赤ですけど。
テレながらそんな事言われたら。
「背中もかなりそそるなぁ」
「!!?」
「おしりいい形してんだな。・・・知ってるか?犬みたいな体位」
「な、な、何を言っているのだ!!!」
「だってよー、これからもよろしくって・・・」
「それはそういう意味ではない!!私はただ・・・」
2人の痴話げんかは夕焼けの空に響いたのだった。

完!(すみません・・・苦しいですかね)

282 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/21 02:23 ID:z6+SAPux
………ッ!GJッッツ!!GJッッツ!!GJッッツ!!【グッジョブっ!グレートジョブ!!ゴットジョブ!!】
抜きました…

283 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/21 22:49 ID:ZRYRln6s
>282さんありがとうございます。そんなにほめられると調子に乗ってしまうでつ

>235さんが提案してくださった
>セーラー服と校医のプレイ
を書いてみようと思いますが・・・それは
コスプレH
ですかそれとも
パラレル(←って言うんですかね??)
ですか??
てゆうか漏れは文章下手なのにこんなにいっぱい書き込んでいいんでしょうか・・・(´Д⊂


284 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/22 09:31 ID:++64QnDd
>セーラー服と校医のプレイ

ウホッ! や っ て く れ な い か ?
時期も時期なのでチンチン音頭に乗ってパンツ脱いでスタンバイしてますんで(W

285 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/22 23:58 ID:LImdfa6N
>セーラー服と校医
個人的にはパラレルな感じがいいっす!!

286 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/23 07:33 ID:S5nFU0EH
>284さん>285さんありがとうございます。
パラレルを書いてみます。


クラピカはある進学校に通う高校生だ。
成績は学年でトップを争うものだった。
「先生・・・体調が悪いので・・・保健室へ行ってもいいでしょうか」
最近クラピカは保健室へ行くといって授業をぬけ出す。
「分かった。行ってきなさい」
普通の生徒ならば止められるのだろうが、クラピカは授業を抜け出すようになってからも成績が良かったので止められなかった。
保健室のドアを開ける。
「あれ・・・?」
いつもいるはずのレオリオがいない。
レオリオはこの学校の保険医で、大学を卒業したばかりで若いという事もあり生徒にしたわれていた。
「あ、あの、レオリオ、じゃないレオリオ先生はどこに?」
中にいた教師に聞いてみる。
「ああ、今日は出張。私がかわりなんだけど」
なんだ・・・いないのか
がっかり。
「どうしたの?」
「少し頭が痛いので寝てもいいですか?」
低いベットに横になる。
「ちょっと私は職員室にもどるから。大丈夫よね」
「はい」
カーテンを引く。

287 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/23 07:49 ID:S5nFU0EH
『最近学校に来たくないんだ』
少し前そういったら、レオリオは苦笑した。
『なんで?』
『授業がつまらない』
『じゃあ、どうしてもつまらなかったら保健室来いよ。』
くしゃくしゃとクラピカの頭を撫でた。
「あ・・・」
一瞬レオリオの香がよみがえる。
うすくついた香水のにおい。
クラピカはベットの上で体を起こした。
体が熱い。
「だ、だめだ」
ここは学校だと自分に言い聞かせる。

288 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/23 21:51 ID:S5nFU0EH
そっとスカートをめくり、中を確認すると、案の定ぬれていた。
「・・・」
誰かが来るかもしれない。
でも・・・少しくらいなら・・・。
「ん・・・」

「あ、レオリオ先生」
職員室に帰ってきたレオリオを先ほどの教師が引き止める。
「生徒が保健室にいますよ。ええと、あの頭のいいコ」
「あぁ、クラピカですね」
「レオリオ先生がいないって聞いてがっかりしてました。」
「そ、そっすか」


289 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/23 23:17 ID:S5nFU0EH
「ん、ん、はぁ、・・・」
もう“少しくらい”ということばは頭の隅に追いやられていた。
パンツをひざまで下ろし、秘所をさする。

「♪〜〜」
レオリオは嬉々として保健室へ向かう。
ああ、寝てるかもしれないからそっと入ろう。
カラカラ・・・
「・・・っ・・・、・・・」
「・・・?」
ベットの周りのカーテンが閉まっている。
そこから息苦しいような吐息が聞こえてきていた。
まさか、熱を出しているんだろうか。
シャッ
カーテンを開けた。
「は・・・」
「・・・」
「「わあああああああああ!!!」」
「すすすすすすまんクラピカ!!」
とっさにレオリオはカーテンを閉める。

290 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/23 23:35 ID:S5nFU0EH
目と顔が赤く染まったクラピカの顔と、ぬれてヒクついているかわいいソコが脳裏に焼きついて離れない。

―どうしよう・・・バカだ、私は!どうして学校で・・・レオリオに・・・レオリオに見られてしまった・・・!!!―

「く、クラピカ??入っても、いいか?」
「・・・う、・・うむ」
「・・・」
椅子を引いてきてベットのそばに腰掛ける。

291 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/24 00:01 ID:a97CcJRe
つ・・・続きが気になる〜〜〜〜〜!!!

292 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/24 03:56 ID:hXdCI0pb
おおっ!意外な展開!
ナイスです!!続きを楽しみにしております。

293 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/24 09:30 ID:5V/oQR5b
>291さん>292さんありがとうございます。ガンガります。


「な、泣くなよ」
クラピカはベットの上に座ってぽろぽろ涙をこぼしている。
「誰でもすることだし」
クラピカは走って逃げ出したいくらいだった。
涙が止まらない。
「あー、俺だってするし」
クラピカの赤く潤んだ目がこちらを見る。
―はッ!?ば、バカか俺はー!!!毎日クラピカをオカズにしてんのに・・・―
うしろめたい。
「ま、まあそれは実際に手を出さないために・・・」
「?手を・・・出す??」
―あああ!!!手を出すって表現は“先生が生徒に”ってニュアンス強いじゃねえかーーー!!!なんて馬鹿なんだ俺!!―
墓穴を掘りまくっている。
「レオリオには・・・好きな人がいるのだな」
悲しそうな表情になる。
ドキンッ!!!
「ああ・・・いるよ」
―もういい・・・言っちまえ!!!―
「そいつはすっげぇ生意気でさ。生意気っつうか・・・恥ずかしがり屋なんだな。
頭良くて、薀蓄を俺に言って聞かせるくせに変な所で天然だったりするし。めちゃくちゃかわいいんだ。」
金髪でショートカットの頭を自分の胸に引き寄せる。
「そうだろ?クラピカ」
「え・・・?」
冗談かと、顔を上げる。
しかし、目に入ったのは真剣なレオリオの目だった。


294 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/24 09:50 ID:5V/oQR5b
また涙が止まらなくなる。
―伝えなくては・・・―
「わ、私の好きな人は・・・グランドに入ってきた中学生(ゴンとキルア)とドッヂボールして鼻血出すし・・・
保険の授業でも字を間違えるし・・・遅刻も多い・・・でも、とても優しくて、みんなに好かれている。」
「・・・よく覚えてんな。」
大きな手が頭を撫でる。
クラピカはレオリオに頭を撫でられるのが好きだ。
大きな安心感があるから。
「良かった。もしお前が俺のことなんとも思ってなかったら新聞に載っちゃうとこだった」
クラピカをベットに押し倒す。

295 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/24 10:41 ID:I+8ZdRdd
ハァハァ…つ…続き…続き下さい…
は、本心ですがまともにもどってコメントを(W
大好物です和姦イチャイチャシチュモノ(長杉
雰囲気良い流れですよね、キャラも活きてますし。な、何より萌もe(ry
頑張って下さい

296 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/24 15:27 ID:5V/oQR5b
>295さん、本当ですか?!ありがとうございます。
漏れもワカーン好きです。

「あのさ・・・怒るなよ?・・・してもらいたいことが・・・」
「?なんだ??」
「パ・・・パイズリしてほしいなーなんて」
「・・・」
「い、いや、やっぱいいです!!」
殴られる〜〜!!
「ぱいずり・・・とはなんだ???」
「はひ!?」
予想外だった。
「分かった。じゃあおとなしくしててくれよ」
セーラー服と薄ピンク色のかわいいブラジャーを脱がせると、ぷるんと胸があらわになった。
―ああ、これだよコレ!!!俺は毎日コレを想像しながら・・・想像してたのよりちょっと大きいかな?―
「レオリオ・・・それは?」
顔を胸を見られている羞恥で赤く染めながら、クラピカは尋ねた。
「これ?ハチミツ。パンに塗るんだよ。お前が言ってたように俺は遅刻常習犯だからさ、よく朝飯保健室で食べるんだ。」
「保健室での飲食は禁止のはずだ」
「ばれなきゃOK」
レオリオはハチミツのふたを開けると、指にからめとった。
「それ・・・どうす・・・・?ひゃあっ!!!」
クラピカの桜色の乳首にハチミツを塗りこめる。

297 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/24 15:57 ID:5V/oQR5b
「ひぁ・・・」
「じゃあちょっとアジミを・・・。」
「あ、やぁ・・・」
ちゅぱ・・・ちゅぷちゅぷ
にゅるにゅるした感覚が体を痙攣させる。
「んん・・・甘いな。やぁらかくていい感じ♪」
今度は胸全体にハチミツをたらす。

298 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/24 20:37 ID:I+8ZdRdd
は、ははは蜂蜜プレイキタ━━━━━( ;´∀`)=3アヒー━━━━━!!!!
エロストライクゾーン直撃ッス!
た、堪らん…ガッチンガッチンになってしまいますた…

299 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/24 22:02 ID:5V/oQR5b
>298さんありがとうございます。
ちょっと無理やりな展開かなーと思ったんですがそう言って頂けると(・∀・)

やわらかいふくらみにハチミツをたっぷりかけた。
「あ・・・!?」
仰向けで寝ているクラピカの胸の谷間にペニスを置く。
「パイズリってのはこうやって・・・」
わきの下から手を入れ、胸を持ち上げる。
ぐにゅうっ
「や、レオリオ」
熱くて硬いモノが胸に擦れる。

300 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/24 22:28 ID:5V/oQR5b
「はぁぁ〜・・・すっげえやわらけぇよ・・・天国〜〜〜」
レオリオの手のひらは大きく、クラピカの乳房を支えるには十分だ。
ずちゅ・・・
「んっ!??」
ペニスが胸の間で動く。
ハチミツのせいで動きはスムーズになっていた。

301 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/24 23:05 ID:5V/oQR5b
四本の指で乳房を支え、親指で乳首を撫でまわす。
「あ、そ、そんな、っ」
すぐに乳首は硬くなり、存在を主張するようになる。
ずぷ、にゅちゅっ・・・
ペニスが動くと、やわらかい胸の肉はそれに引っ張られるように動く。
その度に乳首も大きく揺さぶられる。

302 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/25 21:45 ID:UQFajH4l
「クラピカ・・・俺のべとべとになってきた」
「え?・・・あ、ふむ」
「舐めてきれーにしてくんないかなー」
「ええ!!?」
谷間からにゅるーと口に向かってペニスが近づいてくる。
「や、やぁ・・・ん」
先端が唇についた。
「わ、わかったから!体を起こすのだよ!!」

303 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/26 00:07 ID:fMy6APvr
「・・・」
初めてのクラピカは体を起こしたものの、どうして良いか分からない。
つうっと先端にあったハチミツが落ちそうになる。
「あー、クリーニングに出しても落ちないかもなーこんなことしてたのがばれちゃうなー」
「え、あ・・・はむっ」
あわててクラピカはレオリオの亀頭を口に含んだ。
「いい子だな〜クラピカは」
「・・・んん」
ハチミツと香水の甘いにおいに混じって、男のにおいがする。
―・・・頭がくらくらしておかしくなりそうだ―
また、レオリオもクラピカからたちのぼるいいにおいを嗅いでいた。
クラピカは香水などの人工的な香りではなくクラピカ自身の甘い体臭。
「下から上に舐め上げて」
じゅる・・・れろ・・・

304 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/26 00:15 ID:m4O80yvb
え、エロい…(;`・Д・´)=3 ムハァー

305 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/26 21:12 ID:fMy6APvr
>304さんありがとうございます。テレます


「れお・・・りお、上手く出来ない・・・」
「いや、きもちいいよ。
コレがクラピカの中に入るんだからな・・・よく舐めて濡らしとくんだぞ」
露骨な言葉にクラピカはぴくんと体をふるわせた。
やわらかい金色の髪を撫でる。
「クラピカ・・・いいにおいがする」
「え・・・?香水などはつけていないが・・・」
「ちがう・・・オンナが男を誘う香りだ・・・」


306 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/26 22:13 ID:fMy6APvr
「濡れてるだろ?クラピカ・・・」
ふとそのことばで下半身が感覚を持つ。
そこはもうぐちょぐちょで、愛液が垂れてしまいそうだった。
―あ、足を閉じていればよかった・・・―
しかしもう遅い。
今足を閉じたら、こんどは太ももを伝って流れてしまう。
クラピカは動けなくなってしまった。
―どうしよう・・・―
「あ、・・・!」
レオリオの長い指がワレメをなぞり、クリトリスをかすめる。
ぐちゅ・・・くちゅっ・・・
濡れた水音にクラピカは思わず目をつぶった。
「ほら・・・とろとろだなクラピカ」
「ん・・・ぅ・・・」
ゆるゆると擦られる。
「あ、はぅ・・・」
―もっと・・・擦って欲しい・・・!―

307 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/26 23:06 ID:fMy6APvr
クラピカは節くれだったレオリオの指に自分を擦りつけた。
腰を前後に動かす。
「いつもこんな風にオナニーすんの?」
「!!!そんな・・・」
「何考えてするんだ・・・?俺のこと、考えてくれたりしてんの・・・?」
目が真っ赤だ・・・。
やわらかなほっぺたも赤く染まっている。
「レオリオの・・・におい・・・思い出すと・・・止まらないんだ・・・」
恥ずかしそうに体を縮める。
「さっきも・・・」

308 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 14:36 ID:wUCS0iTo
さきほどのクラピカを思い出す。
「さっきも、俺の事思い出してたのか?」
「う・・・ぅむ・・・」
ワレメに指を浅く入れ、前後に激しくこすり付ける。
「ふぅ・・・あ・・・!!!」
「嬉しいな・・・マジで。感動してきた」
ぐりぐりとクリトリスを擦る。
「嫌!!、あ、うっ、ああ!!」
クラピカは背中をふるわせた。

309 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 14:55 ID:wUCS0iTo
「入れてもいいか・・・?」
耳元でささやかれる。
そういえば・・・ここは学校なのだ。
誰かが入ってくるかもしれない。
・・・・
しかしクラピカはゆっくりとうなづいた。
「んっ・・・!!」
さっき自分が舐めたモノが入ってくると思うと、とても興奮する。
「クラピカ・・・」
「ふぅ・・・ぅ、んっ、」
少しだけ、痛い。
「クラピカ・・・結婚しようか」
「え!!?」
さすがに驚いたのか、真っ赤な瞳がこちらを見る。
「お前がこの学校卒業したら、でいいんだ・・・」

310 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 15:17 ID:wUCS0iTo
「レオリオ、でも、その・・・
・・・・私なんかでいいのか?」
―・・・かわいいなぁ・・・―
「お前がいいんだよ」
レオリオのペニスが最奥を突いた。
「あっ!!!!」
体じゅうがジィンとしびれる。
「あっ、れ、レオリオ!!!」
動きが激しくなる。
クラピカは必死にレオリオにしがみついた。
「クラピカ・・・」
レオリオに目元をキスされて、泣いている事に気づく。
「今日お前、泣き虫だな」

311 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 16:10 ID:wUCS0iTo
細い体を抱きしめ、全力で突き上げる。
「あ、あぁっ!!!!」
「っくぅ・・・・!!!」
ドクドクと体の中に熱い液体が流れ込んでくる。


「眠い・・・」
「寝ていいぞ。下校時間になったら起こしてやるから。」

312 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 17:42 ID:REU1ZIvJ
このスレ全体にいえるけど別にクラピカじゃなくてもだれでもいいじゃんこんななら
もっと原作っぽいのが良い

313 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 17:51 ID:wUCS0iTo
眠ってしまったクラピカの顔を眺める。
―あどけない・・・―
さっきまでセックスしていたなんて思えない寝顔だ。
泣いていたため少し目の周りが赤い。
指でほっぺたを撫でる。
―この口でシてくれたんだな〜・・・―
かわいい唇を指でなぞりながら一人ニヤついていると
赤ん坊が反応するようにクラピカが指先を含んだ。
くちゅ・・・ちゅ・・・
―〜〜〜〜〜〜!!!―
がたんっばきがしゃんっ
―い、いやダメだ!!相手は眠ってるしここは学校だし!!!・・・―
レオリオの苦悩は続くのだった。


すいませんすいませんキャラが全然違う人に・・・(´Д⊂
お目汚し失礼しました・・・m(_)m

314 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 18:10 ID:W3y855aA
ぬるぽさげ

315 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 18:24 ID:FfsrsKsk
でも俺はそんなレオ×クラが…
(スーーーッ)好きだぁあぁぁぁぁぁぁっっつ!!!


あ!そうそう>314
ガッッ!

316 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 19:22 ID:wUCS0iTo
ああああん>315さんありがとうございます
グスングスン(´Д⊂

でも確かにクラピカたんっぽくない・・・。_| ̄|〇

317 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 19:32 ID:FfsrsKsk
>312 ならば希望するシチュ等をプロットにして提示してみては如何だろうか?
俺?俺は今のままで充分オカズになっt(ry
時節柄海かプールネタが見てみたいですが。

318 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 19:37 ID:7mi1Huqp
十分ハァハァできるので良いでつ*

319 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 20:50 ID:xJ28Syae
ここまでキャラ変えるなら別のもっと無難なキャラでやってほしいです

320 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 21:15 ID:wUCS0iTo
>317さんありがとうございます。
漏れもプールいいなぁと思ってたんです。
水着クラピカたん(;´Д`)ハァハァ

>318さんありがとうございます〜
グスングスン(´Д⊂
自分でも「あ〜なんか二人ともキャラ違うなー」
と思っていたので不安でした・・・

321 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 21:53 ID:wUCS0iTo
>319さん、無難なキャラとは??

322 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:14 ID:+sBL7yf7
別に煽りたいわけではないのですがどれもクラピカでやる必要がないというか
ここに書かれているようなクラピカに萌えているなら別のキャラでもっと萌えるキャラがいるのでは?

ついでに言うとこのスレの初期のころ(というか初代スレ)が好きだったので
今の雰囲気が苦手で少し悲しいというかなんというか

323 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:26 ID:ug7W7KO7
初代スレが好きってことは、男か女かで議論してたころですか?
私はどっちも雰囲気も好きなんで何とも言えないですけど・・・

324 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:31 ID:+sBL7yf7
あ、それに最初のほうが原作に近かったので

325 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:56 ID:+sBL7yf7
>>320
ようやく「?」の回の扉絵が季節はずれではなくなった今、単行本を読み返して萌えています
水着もいいけどあの見えなさ加減がまた…
それにしても脚エロいなクラピカ…

326 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/28 00:18 ID:6SnFoN8V
>322さん
>初期の頃
あの頃の職人さんは本当に原作に近くてエロくてすごかったですよね。
漏れもなるべくキャラが変わらないようにと思っているのですがどうも・・・
スマソ。

>扉絵
あれはマジで萌えまくりです・・・
クラピカたんの肌の白さがキルアとはまた違ってそこが(;´Д`)ハァハァ
脚エロですね・・・あれはまちがいなく女の子でつ

327 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/28 00:21 ID:6SnFoN8V
エロのつぎの「い」がぬけてました・・・

328 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/28 00:31 ID:pDR98uHa

>321
>もっと原作っぽいのが良い

なら自分で書け


>319
>ここまでキャラ変えるなら別のもっと無難なキャラでやってほしいです

ならあんたがその無難なキャラとやらのスレに行け


何度も出ているようだが、ここは

  ク ラ ピ カ (女) で 萌えるスレだ。

ここのクラピカが気に入らないなら出て行け


329 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/28 01:06 ID:ldDjUmlU
>もっと原作っぽいのが良い
なら自分で書け

>ここまでキャラ変えるなら別のもっと無難なキャラでやってほしいです



はげどー

330 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/28 01:15 ID:+sHmeCTy
>>312
マッタクモッテハゲドウ

331 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/28 02:29 ID:+YS9bzTk
>>328
いってること滅茶苦茶じゃん
別に原作っぽいのを書けといってるわけじゃなくてキャラ変えまくったものを
書かないでほしいといってるだけでしょ

>ならあんたがその無難なキャラとやらのスレに行け
  ↑
もうこれにいたっては訳わかんね

>  ク ラ ピ カ (女) で 萌えるスレだ。
だから「このスレのはすでにクラピカじゃねぇ…」という意見なんだと思うけど

>ここのクラピカが気に入らないなら出て行け
もう(r

332 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/28 13:44 ID:+sHmeCTy
てか、最近まじで職人のレベル下がり杉

333 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/28 17:13 ID:6SnFoN8V
神々が再び降臨される事を祈って・・・。
海ものを。


「ねぇ、クラピカは水着着るのかなぁ?」
ゴンがキルアにたずねる。
「まぁ、そりゃあ海に来たんだし着るかもな。」
「でもあんまり想像つかないよ」
「そうだな」
テトラポットに座る。
「ひざぐらいまである競泳用のだったりして」
「ああ!」
「いや、ビキニかも」
隣からレオリオが口を挟む。
と・・・
「痛っ!!」
うしろからクラピカに殴られた。
「あれー?水着着てないの、クラピカ」
「ああ。本を読みたいのでな」


334 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/28 22:05 ID:TuT/4QEq
倉ピか大活躍の頃、まじでこんな夢をみた。
…倉ピかは温泉に入っている。そこにゴリラ?の群れが。
野生動物なので敏感に雌の臭いをかぎつける。危険を感じ抵抗するも、後ろ手に腕を掴まれ、温泉から体半分でて立つたまま犯される。
屈辱で目が真っ赤になるも、アエギ声がでてしまう。
…そういう漫画を読んだ夢。罪悪感でいっぱいになったわ

335 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/28 23:37 ID:6SnFoN8V
く、クラピカたんになんてことをゴリラ?め!!
しかしちょっと見てみたいと思ってしまった漏れ・・・


クラピカは日陰になっている巨大な貝殻の中で本を読み始めた。
ゴンとキルアとレオリオは海に入る。
「でもこの海ほんと人いないね」
「そりゃ民間人には入れない場所だからな。」
「ハンターの特権ってやつ?」

336 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/28 23:58 ID:6SnFoN8V
「よし、ゴン、競争しようぜ」
キルアが泳ぎだした。
「あ、待ってよキルア」
ゴンがそのあとを追う。
「おいおい、あんまり遠く行くなよ!!」
まあ彼らもハンターなので、おぼれる事はないだろう。


レオリオが釣りをし始めた頃、二人が帰ってきた。
「疲れたー」
こいつらが疲れるなんていったいどんな運動をしたのか・・・。
「眠くなったから俺たちホテルに帰ってるね」
「おう」
もう日が傾き始めている。
レオリオはクラピカがいる貝のほうへ向かった。


337 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 08:36 ID:hFrci/Hi
あ、続くのかこれ(笑)なんか割り込んでしまってごめん
これから盛り上がるんさね。楽しみです

338 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 08:52 ID:h8Ugg1Ns
正直このスレの人たちがクラピカのどこに萌えているのか分からない
というかお前等は本当にクラピカに萌えているのかと小一時間問い詰めたい
相手の男キャラに萌えてるだけちゃうんかと

339 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 10:02 ID:5ELYkVEo
>相手の男キャラに萌えてるだけちゃうんかと

???

340 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 13:10 ID:XC+OLbqT
>337さん、続きます。なるべくキャラが変わらないようガンガる・・・。

「おい、クラピカ」
「何だ」
本から目をはなさず返事した。
「・・・・お前、こんな暗い所で」
「言いたい事はそれか?」
「・・・泳がないのか?せっかく海に来たのに」
「あいにく水着を着ていないのでな。それに本を読んでいたほうが楽しい」
「あっそ」
白いなこいつ・・・。
いつもはきっちり着こんでいるが、今日はタンクトップに半ズボンだ。
こういう格好をすると、ああこいつ女だっけと思う。

341 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 13:48 ID:XC+OLbqT
「お前実は泳げないんだろ」
「・・・泳げる」
「じゃあ足くらいは水につけろよ。せっかく来たんだし」
ほぼ無理やりクラピカを貝から引っ張り出して海に入った。
「レオリオ」
「なんっ!!?」
水をかけられた。
「しょっぺぇー!!」
「君もハンターの端くれならよけられると思ったのだが」

342 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 21:18 ID:v6rwLlbY
なんかうるさいのは以後スルーで

>>341
いいですね!
私もあの扉絵に萌えたのでこの小説で色々想像が膨らみます

343 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 21:39 ID:XC+OLbqT
>342さんありがとうございます〜(´Д⊂よよよ


「うるせー!!」
ばしゃっ!!
・・・よけられた。
「なんでよけれるんだよ」
「君は単純だから行動が読めるのだ」
ばしゃっっ!!!
「ほら。」
またよけられる。
「〜〜〜〜」

「はぁ、はぁ、くそ・・・」
「どうしたレオリオ。一回も当たっていないぞ」
ちくしょう。
「おりゃーーー!!!」
ばっしゃあっ!!!
クラピカをつかんで水面に押し倒した。
「・・・・レオリオ〜〜〜〜」
「ははは・・・これでびしょびしょだろ」
「まったく・・・」
「・・・・」


344 名前:338:04/07/29 21:47 ID:qV7THrls
>>342
だってキモイんだもん
クラピカたんがこのスレに汚された…

というかそういう態度はすごく餓鬼っぽいというかよくないと思う。
本当に二十歳超えてるの?

345 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 22:00 ID:oQ3P9x1u
>>344
君の発言もキモイ。
ガキ丸出しの発言をしてないで、気に入らないなら無視しなさいな。

346 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 22:04 ID:XC+OLbqT
「!!!?なんだ、わっ・・・レオリオ?」
クラピカを抱き上げて深い方へ歩いていく。
「ば、ばか者っはなせ!!」
念抜きで比べると、腕力ならレオリオの方が強い。
「はなせと言っているだろう!」
レオリオは自分の胸くらいの深さの所まで来るとクラピカをはなした。
「わっ!!」
レオリオには胸の位置でもクラピカは顔の半分まで水が来てしまう。
とっさにレオリオの首にしがみついた。
「お前やっぱり泳げないだろ」
「・・・泳ぐのが苦手なだけだ」
「やっぱりな」

347 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 22:05 ID:v6rwLlbY
だからスルーしろって


>>343
びしょびしょ〜(;´Д`)ハァハァ

348 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 22:34 ID:XC+OLbqT
>347さん、どうもです

「それから、ちゃんと隠せ」
「???」
「一応胸はあるんだからさ」
細い体にぴったりはりついたタンクトップのすそを押し上げる。
「や、やめろ!!!」
冷たい水が直に胸にあたり、乳首が感覚を持った。
レオリオはクラピカの体を持ち上げると乳首を舐めはじめる。
「やめろ、レオリオ!!!」
外で。しかも海の中で。
「っ・・・」
とがった黒髪をつかみ、引き剥がそうとするが力が入らない。
それどころか滑りそうになる体を固定するためにレオリオの腰に足を絡めてしまった。
「れぉ・・・っ」
海水でしょっぱかった乳首は、舌先でいじめているうちに甘くなった。
「もう、いいかげんに・・・んっ」
上を向いてキスをする。
水中で、クラピカの下着と短いズボンを下ろした。
「ひぁ・・・!」

349 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 22:55 ID:VvFbIaEQ
まあたしかにどんなに下手でも無理やり持ち上げなければならない
この雰囲気は痛々しいかも

350 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 23:02 ID:3hzv5JXz
続きが読みたいって人もいるんですよ。


351 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 23:09 ID:x209Q3wG
3人ぐらいね

352 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/29 23:31 ID:oQ3P9x1u
>>348さん 乙です。
>>347さん 以後スルーします。
>>350さん 私も続きがみたいですね。

353 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/30 00:01 ID:74bDkGE8
>>349
全くだ。
ていうか、ヘタだから反応ないんちゃう?

354 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/30 00:01 ID:esygvh2l
俺も続きが見たい組な訳で…
まぁ見たく無ければ、言うまでもないか、ここ21歳以上しかいない所だし

355 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/30 00:06 ID:vQNlgtS2
下手なネナベも痛々しいです

356 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/30 00:07 ID:m/Tdbr+8
>>348
クラピカたんの乳首は甘いのですかハァハァ
ラブラブでいいですね!
続き待ってます。

357 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/30 00:29 ID:VImSQZI7
>350さん、352さん、354さん、356さんありがとうございます。
>349さん、353さん、スマソ。スルーしてください。

「い、嫌だ」
体が濡れているせいでいつもより入れやすい。
「ふっ、・・・あ」
水の中だと身体を支えなくて良いためいつもより感覚が体の内部にあるように感じる。
「中・・・あったかいな」
「ん、う、動くな!!水が・・・」
「水なんて入るわけねえよ。クラピカのココ、俺のすげぇ締め付けてるから。」

358 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/30 01:10 ID:diFBbMBx
>>357
うん、まあとりあえずなるべく下げたほうがいいかも

359 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/30 15:16 ID:Zort9MP3
海プレイか・・・
知らないな、海プレイの恐ろしさを・・・・・・・・・

360 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/30 19:03 ID:VImSQZI7
>海プレイの恐ろしさ
何ですか?

361 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/30 23:27 ID:cG8QM8oD
>>360
どうしても下げたくないの?あんた

362 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/31 00:20 ID:iN6cbb03
>361



363 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/31 01:44 ID:1Zl6arOh
>>357
スルーしろってんならsageろよヘタクソ

364 名前:名無しさん@ピンキー:04/07/31 14:10 ID:JI1pOPP/
sageは半角で

365 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/01 20:22 ID:XcYMlQX3
>363さん、そうですね。
スマソ

366 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/01 21:37 ID:jP8gluDP
いちいち文句つけてる奴も荒らし
イチャモンつけてこのスレを潰したいだけだから
気にすることないよ

367 名前:名無しさん@ピンキー :04/08/01 23:50 ID:1phAS2M2
>海プレイの恐ろしさ
何すか? 日焼け…とか? 海水でイタイとか?

368 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 00:15 ID:8Grd+dGv
砂が入る

369 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 00:59 ID:EwPIqSKw
>>366
気にすることなくないでしょ
仲間があれだとかばうの大変だね
なんかみているこっちの胸が苦しくなるよ

なぜそんなに頑張ってまでつまらない馴れ合いをしたりキャラをきもく変えまくったものを読みたいのか

370 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 02:05 ID:ZXAVmaA2
>368
沖に出てても?

371 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 02:06 ID:rDah7FMR
>>370
泳ぎながらHするのか?

372 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 02:08 ID:rDah7FMR
>>370
泳ぎながらHするのか?

373 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 02:09 ID:rDah7FMR
ごめん2重(汗

374 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 02:13 ID:YJonQ5rS
海プレイで砂が入って医者志望に診てもらうクラピカタン・・・(;´Д`)ハァハァ

375 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 03:05 ID:jiEg3zYR
>347
うわキモっw
よく中学生の作文で萌えられるな

376 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 10:27 ID:ZXAVmaA2
371
違うのか??てっきりそうだと思ってた。
脳内補完の仕方を間違えたかな??

377 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 11:06 ID:YKhxU/Vy
そういえば海水って染みるのかな
水着着てたら染みないよね
マンガだと良く裸で泳いでるシーンとかあるけど

378 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 12:22 ID:Mjm/qWVq
なぜかレオリオとの海水浴のために古い透けてしまう白い水着を買ってしまったピカタソ。
海に入った瞬間に…
(;´Д`)ハァハァ…

379 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 13:40 ID:HUfw/J0Y
まじでこのスレ3人ぐらいしかいなくねえか?
アンチはおいといて

380 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 15:50 ID:KiJYgaSP
>>379
もう少しいるんじゃないか?(と思いたい)

381 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 18:24 ID:afcvjHhP
よーし、じゃ、点呼1
スレッドのpart1から居るぜ!

382 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 20:40 ID:0UBnOKaz


383 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 20:42 ID:K6lgBe3s
パート2かな、
クラピカをえんえんじらせていかさない神職人の筆により
レオクラにはまりました。
それで同人系腐女子サイト?を色々回ってみたんだけれど
いわゆる平行世界ものには閉口・・・
このスレにたまに出没する神々が自分にとっては一番。
最近はパラレルの匂いが濃くてスルーしてました、
が言っちゃった、ごめんね。

384 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 20:42 ID:BOEVm7k/
3

385 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 21:04 ID:HtrBCwQq
4!

386 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 21:11 ID:680a+4N1
自分語りウザ


387 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 21:25 ID:Z0a5KFvi
6
1からいる

388 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 21:38 ID:jan/F24d
7!
1から居ます

389 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/02 22:18 ID:EwPIqSKw
1にいたキモイ同人女だけが残ったのか
ていうか2のテンプレってキモイ同人女お断りだったのに

390 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 00:23 ID:rOb8h2zw
8!
最近ハマりました。
過去ログも全部読みますた。
最近は本誌の出番も無いから(コミックス派なので直近は
知らないけど)ネタが無いよね・・・

391 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 00:25 ID:U7dUgDz0
っていうかむしろ1で「同人女が語っていた痛い同人女」
そのままって感じするけどな
前から同人女性はいたけどこんなにキモくも痛くもなかった

392 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 00:25 ID:U7dUgDz0
上のは>>389

393 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 00:49 ID:JNgQzaY+
>>383
なんかクラピカ全く関係ないただの3流ラブ米って感じするよね最近

394 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 01:02 ID:a5Yg5mS7
9。

395 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 03:54 ID:V+bgvkgl
内輪のりがキモイ。
どうしてもしたきゃ個人サイトでもつくってやればいいのに。

396 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 07:15 ID:GAZWHOb8
職人さん続きはまだですか?(;´Д`)ハァハァ

397 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 08:51 ID:gmWxDYwC
原因はなんだろうと考えてみたんだけど、シチュエーションや相手を重視し過ぎていて悪い意味で女っぽ過ぎる
クラピカのキャラは二の次って感じするんだよね

そもそもここの人はクラピカの容姿や状況やまわりのキャラとの関係に萌えてるだけで
クラピカに萌えてるわけじゃなさそう
だから性格が変わりまくるのだと思うのだけどどうですか?

398 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 12:33 ID:dw3ti8bd
何でもいいから海プレイの続きキボンヌ。

399 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 14:45 ID:zCerUku2
>357ですが・・・
こんな文の続きをキボンしてくれる方がいて本当に嬉しいですが
周りを不快にしていると思うので・・・。
色々配慮が足りなくてすみませんでした。

400 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 18:51 ID:2XCoJxKk
>>399
全然不快じゃない。むしろ続き楽しみにしてるので書いてくれると
嬉しいです。

ていうか、文句を言ってる人は、そのクラピカらしいクラピカの小説
というものを一度ここに上げて(または上げる努力をして)みたらどうですか?
どんなことを言おうと
書いてくれる人>>>>>>>>>>>>>>文句を言う人
ですよ。

401 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 19:39 ID:zCerUku2
ありがとうございます。
しかし自分の文を読んで不快になる方はもちろん、
自分の文の感想を書いてくださる方も色々言われてしまってるんで・・・

402 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 21:11 ID:cW8ofA6n
まあ気にしなさんな。人が多くなると好みが合わんこともあるさ。
ほとぼり覚めた頃にでも、別人のフリしてこっそり書きにきておくれ。

んでちょうどいい機会だから、皆がクラピカタンのどこにハァハァしてるのかを
尋ねてみたいわけだが・・・
自分は、不幸な生い立ちのカワイコチャンという設定に萌え。スマン397。
容姿と生い立ちと周囲との関係性を封じられると、どこに萌えたらいいかわからない。

403 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 22:07 ID:PdqPIrS6
10

404 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 22:30 ID:zCerUku2
金髪のショートヘア(;´Д`)ハァハァ…
ちょっとエラソウ(;´Д`)ハァハァ…



405 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/03 23:48 ID:gmWxDYwC
>402
ほらね?設定に萌えているのであってクラピカに萌えているのではないでしょ?

406 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 00:19 ID:OxCWUnfg
じゃあ405さんは何にどう萌えてるの?



407 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 01:03 ID:kDaNBqKN
>>395
全く持ってハゲシクドウイ

>399
書く前に過去ログの真の神々の作品全部読みやがれ
読んでなお書きたいか、そのヘタレパラレルが?

408 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 01:56 ID:m0CWToY0
>405はもしかして、

「私はクラピカというキャラを真剣に愛しているの!」

とか言うんじゃないだろうね?

いくら夏だからって、そういう子はこの板立ち入り禁止だよ。

409 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 03:53 ID:kDaNBqKN
>>408
うぜえよ仕切り厨

410 名前:その1:04/08/04 05:24 ID:ESWfpziN

架空の人物なんだから、
設定こそがその人物だと思うがな。
というか、設定以外のところとはなんだ?
直接、書かれていない事柄ということになるのか??
ストーリーの影に見え隠れするバックボーンとか?
でもな、
そういう書かれていないところから読み取ったモノは
それこそ、
あなたの補完による
あなただけの脳内設定といえるのではないのか?
それこそ、同人○のおとくいの。

私の萌えポイントは
金髪のショートヘア!うなじが見えるか見えないかの長さが凄く色っぽいと思う。
タマに描かれている長髪ピカさんは駄目。私にとっては色気が足らん。
あと、やっぱり
くそ生意気な言い草と態度と実力と、裏腹な容姿。
これって、ひっくるめて設定だろ?



411 名前:その2:04/08/04 05:25 ID:ESWfpziN
脳内補完として、
1次試験の時のレオリオの志望動機を聞き出し
そこに惚れた(様に見えたんだ!私の頭の中では確定事項)ところ。
いろいろあるが、最たる脳内補完萌え所はこれ!
次点は
4次試験のバーボンに「プレートは全て渡す云々〜」ですな。
レオリオの方が大事なんだ〜〜〜〜
と。萌えさせていただきました。
その後のゴンがクラピカを庇って(脳内設定)
蛇の群れ中に行かせなかったところも萌え
女の子に危ない事させちゃ駄目よね〜〜〜〜
と。萌えさせていただきました。
これってシチュエーション萌えに分類だな。

やっぱり、設定とシチュエーション(多分に脳内補完含む)以外の萌え所は
見当が付かないなぁ。

>クラピカの容姿や状況やまわりのキャラとの関係に萌えてるだけで
>クラピカに萌えてるわけじゃなさそう
397さん
具体的例をあげて下さい。マジでわからない。


412 名前:7資産@ピンキー:04/08/04 05:41 ID:ESWfpziN
401
ホントに気にする必要はないと思うよ。
楽しく読ませてもらっていたから。

しかし、自分の文って後で読み返すと恥ずかしいもんだな。
勢いで書いてたから余計に。
普段はエロ書かないし。
掲示板書き込みは貴重な練習の場になりました。
こういう場がなくなるのは嫌だなぁ

久しぶりのコテハンカキコ
またROMります。

413 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 07:11 ID:yhenNK6M
>>408
見当違いもいいところとというか
だってなんか変でしょ?「クラピカをオカズに」しているはずなにエロより恋愛関係重視したり
やたらシチュエーションに凝ったり性格全然変わってたり。
はっきり言ってしまえばここの住人の自己投影が見えて気持ち悪いわけですよ。

つまりクラピカに萌えているわけじゃなくて「クラピカの立場に立った私」をイメージしてハァハァしてんだろと
設定に萌えてるとはそういう意味です

現にここには抜きエロ…というかスレタイ通りに「クラピカをオカズに」したものがひとつもないし

414 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 07:20 ID:ZOdVSb6Q
文句があるならお手本を見せて下さい

415 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 07:29 ID:3Z1QzP+1
>>414
いや「もっといいものを書け」じゃなくて「頼むから止めてくれ」だと思うが。

416 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 07:40 ID:BOKDQrm0
ならこのスレいらんと思う

417 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 07:54 ID:o+2nj7ex
>>416 ってより看板に偽りありだと思う。413に同意。


418 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 09:12 ID:B79C6Tcx
>>413
全く持ってハゲシクドウイ。

高潔で難攻不落要素の強いキャラだからこそ、
あにゃことになったりこにゃことになったりで(;´Д`)ハァハァできるんであってな・・・

本来は平穏で争いを好まない性質にも関わらず一族惨殺され天涯孤独となり
復讐に命を賭しているという闇を抱えたトイックな容貌の誇り高い少女(仮定)
辛辣を承知で言えば、そういうもんが最近叩かれている作品からは感じられん。

いや、実際原作で登場しないから燃料足りないというのもわからんでもないけど、
とっくに連載終了している作品でなおも神々しいオカズを提供している神々達がいるわけでさ・・・

すまん、愚痴。

419 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 09:36 ID:YzuGKZtW
>413 
>つまりクラピカに萌えているわけじゃなくて「クラピカの立場に立った私」をイメージしてハァハァしてんだろと
>設定に萌えてるとはそういう意味です

成る程、言わんとしているところは判った。417も同意見なわけだな。

では少々お尋ねするが、自己投影のないエロは成り立つか否か?
「○○になってクラピカを弄ってハァハァする」も、
「クラピカになって△△に弄られてハァハァする」も、
自己投影の結果である事には変わりがないと思うがどうか。

穿ったものの見方をすれば、あなたは
「書かれた文章の向こうに、自分の趣味とは合わない書き手(同人女的存在)が
透けて見えるのが許せない」と仰られているように伺える。

まぁ、仕方がないか。
男性が女性のエロ文章を気持ちが悪く思う原因の多くは
大抵ここに由来しているから。が、
逆もまた真なり。

やはり御自分で書かれる方がよろしいのではないかと推測する。
過去もこのスレの書き手はどちらかと言うと
あなたのお好みでない種類の書き手さんの方が多かった筈。
ここはあなたの素晴しいエロ文章で
我々を魅了していただきたい。

この現状も、語り合ってるのでスレ違いではないわけだが。

420 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 09:40 ID:YzuGKZtW
あ、418には、同意できる。


421 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 09:44 ID:YzuGKZtW
すまん、落ち着いて考えたら、
余りに別人なのは萌えられんてことだな。

だったら同意。

でも、それでも自分で脳内補完して楽しむ事は出来るんだよ。
書き手さんの事を悪く言いたくないし。
書いてりゃ上手くなるかもしれないんだからさ。
最低ラインがどこにあるかの違いなんだろうな。

私は低いです。

422 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 09:54 ID:B79C6Tcx
>高潔・難攻不落要素が強い
ここ外すともうダメポ

過去の神々の作品は個人的にはその最低ラインはクリアしてたと思ってる。
恥じらいにも冒すべからざる少女だったからこその初心さみたいなもんがあった。

もし投下して頂けるんであれば、頼むからあまりに別人なのは勘弁してくれよと。
あくまでここではクラピカたんに(;´Д`)ハァハァしたいんであって
シチュ萌えしたいんじゃないんだよ。

423 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 09:59 ID:B79C6Tcx
>>419
まあここはエロパロ板なわけでさ。
>「○○になってクラピカを弄ってハァハァする」も、
>「クラピカになって△△に弄られてハァハァする」も、
前者と後者だったら、ここでの場合後者の主張が強くて当然かと。
前者がいいっつうなら自分でサイト作るなり801板いくなりすりゃいいし。

424 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 10:00 ID:B79C6Tcx
すまん、間違った、前者・後者を逆にしてくだせ。

425 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 11:16 ID:sfC75CfA
正直今かいてる人はまだましな方だと思う

426 名前:402:04/08/04 11:41 ID:WiVv04bB
>418め!漏れが叩かれないよう、練りに練って控えめに書いた
萌えポイントを2行も書き連ねやがって(*´Д`)ハァァァ

でも自分は2ちゃんで嗜好に合う合わない、見たい見たくないを話し合うのは
不毛だと思うので、女子も男子も書き逃げ上等でいいさ。
見たくない人への配慮として、アタマにちょっと紹介入れて、名前欄にタイトル入れて
専ブラでまとめてあぼんできるようにしとけばいいんでない?

んで文章を書けない奴は、神々に書いてもらえるようにモマエ好みのネタ出ししる!
性癖をさらけ出せ! 漏れは高潔なクラピカタンだからこそな、放にょ

・・・いや、何でもない

427 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 12:18 ID:Wk7YpZ3Y
大きい声じゃ言えないがなにげに>>185-189がアホっぽさ全開で好きだ
というか真面目に書いてない分他のより

428 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 13:29 ID:FnbPjBtI
>「クラピカの立場に立った私」をイメージしてハァハァ
あまり自覚してませんでしたが、読み返すと確かにそんな感じになってますね。
もっと推敲すればよかったと激しくコウカイ・・・。
>書く前に過去ログの真の神々の作品全部読みやがれ
以前にもう読ませていただいてました。
自分は足元にも及んでないと自覚してます。すばらしい作品ばかりだったんで。
不快にさせて本当にすみませんでした。

!!7資産様が!!!
ぜひ作品を・・・(*´Д`)

429 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 15:04 ID:+g3sKien
なんだか、意見が真っ二つに別れているけど、
クラピカが人格崩壊している作品は書くなって言っている方って
何でそんな事言えるんだ?
あんた達にとって読むに値しない作品だって読む人がいる以上、
止めさせる権利がどこにあるのさ。

読みたくないならスルーしろや。大人なんだろう?

430 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 15:19 ID:Al6/zBAc
>>429
( ゚д゚)ポカーン

431 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 15:24 ID:YzuGKZtW
>423
すまん、419で書いた
>「クラピカになって△△に弄られてハァハァする」は
「クラピカ(♀)になって、△△(♂)に弄られてハァハァする」って意味なんで、
801板は違う…

女がエロ書くときはまず女性キャラ視点で話作るからさ。
もちろんその後、需要に合わせて視点の変更はするけど、
変更しきれていない時があるじゃない。
そういう意味合いで419を書いた。


432 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 19:01 ID:d2vlqtyr
当方女ですがエロは男性視点ですが何か?
女が全員もまいさんと同じ書き方するとは限りませんがな。

しかもここエロパロ板で男性向けなんだから
仕様男性向けにするのが筋じゃないの。

433 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 19:04 ID:WNMSA38y
人がいなかったら「職人はまだか」とか
書いてもらったら「こんなのクラピカじゃない」とかバカですか?

職人さん、こんな糞スレに小説投下してもなんもいいことねーよ
もっと違う場所に行った方がいい



434 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 19:34 ID:yhenNK6M
職人はまだかなんて言ったこと一度もありませんが?

435 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 21:31 ID:WLkf2JTV
>>433
つまらないものをつまらないと言えない雰囲気なんて
こっちから願い下げだよ
ただ、周りが楽しんでるときは空気読んで黙ってるけど。
それは別。しょうがない。

私の場合、クラピカで甘々なんて考えられないから
脅迫とか強姦とかになってしまう・・・
レオリオは性格上ムリだと思うから、ヒソクラ、クロクラがお気に入り。
キャラの違いを感じると一気にさめてしまう。

436 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 21:32 ID:FnbPjBtI
仲良くクラピカをオカヅにして語り合いましょうよ…

437 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 22:03 ID:d2vlqtyr
つまらんものはつまらん!!

438 名前:431:04/08/04 23:33 ID:sCZ9kUbF
>432
あなたは男性心理でお話が書けると仰るのか
それは失礼いたしました。
私もそのつもりで書くことはやっておりますが、
いかんせん、女なモノで
なりきれていない可能性が高いだろうと、自戒として
注意しながら書いているという意味合いだったんですが、
(だから余り厳しいことは言わずに
お手柔らかにという意味も含んではいますがね。)

まさか咬み付かれるとは思わなかったな。
言葉って本当に難しい。 
まぁ、私は自分に甘いので、
他人にも余り厳しいことは言いたくないだけなんですが。

書き手の皆さんへ、
主観の問題なんだから、書き手の方も開き直るぐらいの
ずうずうしさは必要だと思うよ。
つまらないものはつまらないで結構
アンタにつまらなくても、私はこれで楽しいんだよ
ぐらいは「内心」思っていていいんじゃないかな。
表面上はしおらしくしててもいいけどね。
本気で凹む必要なない。
ただ、スレが荒れてると感じたら退避するのも
賢い選択の一つだよ。
で、ほとぼりが冷めたら、そ知らぬ顔で戻ってくればよろしい。
匿名掲示板なんだから。
それで、精進してまた頑張ってくださいな。

皆さん大人の対応をしましょう。

439 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/04 23:45 ID:d2vlqtyr
>>438
おまえうざいよ

440 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/05 00:02 ID:LJR+hJ+B
>>435
つまらないと感じていても読むに耐えない書き込み大杉。
>甘々なんて考えられないから脅迫とか強姦
私はむしろそれに萎え。好みは様々。
合わなかったら叩かずにスルーするかさりげなく違う話フレ。

ってなわけで>>426の提案に剥同。

441 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/05 00:28 ID:CDMIsr78
それにしても、クラピカは次いつ出てくるのか…

442 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/05 00:44 ID:84RHOdqX
どこのスレでもそうだが、自分好みの作品にありつけないと
荒らす奴がいるんだよな。で、当然自分が荒らしである事を
認めない。あまつさえ自分をたしなめている人を荒らし
よばわりする。エロパロ板の荒らしはワンパターンだ。

443 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/05 04:02 ID:qXx7gLBa
>>438
キショ

444 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/05 08:01 ID:+kaCDC9o
>442
同意。
21歳以上の板で余りに不毛だ。


445 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/05 09:09 ID:9wR/oUG5
>>442
その好みとやらがあまりにクラピカとこの板からずれすぎてると思うが

446 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/05 09:41 ID:qXx7gLBa
多少の傾向の差とか好みの差はともかく、
せめてこの板のこのスレに合ったものであって欲しいんだが

447 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/05 10:41 ID:3Wzfgx6+
どっちにしろもう小説なんて上がんないだろうからどうでもいいんじゃない

448 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/05 11:11 ID:AFzeaIfI
某スレの二の舞だな。せっかく神々が書いてくれていたのに
こんなんじゃ文章の良し悪しはともかく誰も書いてくれないじゃんか。

アホクサ。

449 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/05 21:44 ID:dDfMK/1E
その好みがスレとずれてるって言われる人しか書いてくれないんだから仕方ないじゃん。
だからスレとずれてないと自信持ってる人が書いてくれよ!
文句があるなら……てな感じに話題がループすると。

450 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/05 22:39 ID:7QlgWGyL
悲しいことにこの話題になったらスレに活気が出たね。
クラピカカムバーーーーック!!!!

451 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 00:11 ID:HayhGI7k
夏休みだから仕方ない

452 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 09:11 ID:DTcQb/Ge
>>449
だからキャラ変えまくるなら書いてくれないほうがずっとましですよ、と。

453 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 11:14 ID:WmYsQJgl
>452
 だから多少変わってても読みたい人だっていたのよ、と。

過去レス読んでりゃどういう経緯かわかってるよ。
449は話題がループしてるって厭味いってるんだろ。
厭味ループで返すな。小説書けないなら別の話題の提供ぐらいしてくれ。

つーわけで、

クラピカが
再登場するなら、どんな感じで出てくるのがいい?
いつも再登場の2回目ときは衣装が変わってるのが楽しみだったんだけど、
次は2回目だから
どんな服になってるかがひそかな楽しみだったりする。





454 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 12:06 ID:NA13UzN6
性格変わってもいいって奴はクラピカの名前使わなくてもいいじゃん。
そうすりゃ誰からも文句言われないのに馬鹿?
別人なのにそのキャラの名前つかってたらそのキャラに萌えている
人から文句言われるの当たり前じゃない。

455 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 12:23 ID:EyAu8Mez
とは言っても、こんな下らない問答でレスが埋るよりはマシだ。
性格変るのなんかよくある話じゃないか。
嫌ならスルーしろ。そんな事もできんのか

でももう、いいさ。もうこのスレは終りだ。
人格崩壊していないSSを投下してくれるかもしれない神も来ないよ。
こんな雰囲気じゃな。

456 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 12:41 ID:Tklftgpq
終わりとか言うんじゃない!!!
雰囲気を変えるんだ!

457 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 12:42 ID:F8NcoF1C
ここの人に質問なんだけど性格変えてなにが楽しいの?
クラピカに萌えているとは言えないような…

どうしてもそうしたきゃ個人サイトでやるべきだと思う

458 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 12:48 ID:Tklftgpq
そういう話題を振るからこんな雰囲気になるんだろーが
もういいじゃん。

459 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 12:53 ID:F8NcoF1C
またそうやって話をそらすぅ

460 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 12:57 ID:Tklftgpq
いや、だから雰囲気を変えようと…

461 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 13:55 ID:WNjqQptq
やっぱりな。
スレの話題を変えようと、ネタを提供して来る人がいても、
それはスルーして、ループに話題を戻す。

ワザとやってるんじゃないなら、
402の話題に戻るとか、426とか453とかの
話題にのってやれよ。
っていうか
今の流れは食傷気味なんで変えようと
頑張ってる流れに乗ってあげなよ。


>453
再登場する時はメチャクチャ偉そうに登場希望
めっちゃくちゃ偉そうなんだけど、状況は無茶苦茶厳しいとかがいい。
例えば、旅団に囲まれて四面楚歌なのに余裕綽々とか。
その後どうなるかの想像は…










462 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 14:06 ID:Tklftgpq
髪の毛がまた短くなってるといいな>再登場。

463 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 14:23 ID:ZtK0GhWc
>>458
前のキモイ内輪のりより今のほうがだいぶまし

464 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 14:39 ID:xx6ZYMQf
十人十色

そんな訳で、今の変わって可愛いクラピカとか好き。
続き見たかったな

465 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 15:00 ID:Tklftgpq
>463
だから!
そうやって話題をもどすなって

466 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 15:59 ID:WNjqQptq
462
同意
髪の毛が短い方が可愛いと思う。
うなじが見えるほうが好きなんで。
動くたびの毛先が揺れて、
耳のピアスがキラッと光り、
白いうなじがちらちらと…たまらん!



467 名前:追加:04/08/06 16:05 ID:WNjqQptq
他はガードが固ければ固いほど、イイ!!!

チラリズム万歳。

468 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 16:55 ID:Tklftgpq
>267
激しく同意。
首などは弱そうなのでやはりハイネックで。

469 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 21:17 ID:JeBRKpuw
○月×日

今日もノストラードに八つ当たりをされた
ムカついたので娘の下着を盗んで
オークションで売ってやった


470 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 21:50 ID:JeBRKpuw
○月×日

娘が部屋でギャーギャーわめいている。
今日もノストラードに嫌味を言われた。
どいつもこいつもバカばっかりだ。ストレスがたまる。
センリツの背中にガチャピンと書いた紙を貼ってやった。
ちょっとスッキリした。

471 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 22:05 ID:sfhUfh0n
>>469
笑って欲しいの?怒って欲しいの?

472 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/06 22:21 ID:5yD7GIMV
>>471
スルーしろって。

473 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/07 19:12 ID:Laa7mPDG
まぁ・・・たしかに似てるな。
ガチャピンとセンリツ

474 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/07 19:20 ID:cn+AHUh1
>469-470
かつてマロンだかどっかにあったムウ様スレの小ネタと近い匂いがするw

475 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/07 21:19 ID:Laa7mPDG
初期のクラピカが好きだったな。
アニメでも原作でも。
ゾルディック家のへんのアニメとか見てみれ。
電車のシートで滑っていやーんてなったり
レオリオのパンツ洗濯してたり
あれはすごいぞw

476 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/07 21:55 ID:gUF5C3jz
>>475
>電車のシートで滑っていやーん
これは面白くなかったけどおおむね同意。
私はハンター試験の時が好き。

477 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/07 22:12 ID:Laa7mPDG
>電車のシートで滑っていやーん
コレは絵がきれいやったからね。
>ハンター試験
あぁ・・・このころはクラピカがとても活き活きしていたね・・・。
コレもアニメだが一次試験のマラソンのときクラピカの胸のへんが
不自然にふくらんでたりしてたのでじっくりみてしまったりしていたw

478 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/07 23:18 ID:+EAkncOn
自分の妄想も他人の妄想もお互いに認め合うことがこのスレが生き延びるために必要なことではないのでしょうか〜。

479 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/08 21:12 ID:hihSxd+G
そうですな。


しかしアニメのレオリオのパンツ、大変な事になってそうだったけど
あれを洗ったのだろうか…クラピカ

480 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/08 21:28 ID:6S7wOijP
>>478
そんなことこいつらに言っても意味ないって

481 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/08 22:52 ID:hihSxd+G
意味無くないッス
まさにその通り。

482 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/09 11:51 ID:RAaRGAJk
まあ、大体丸く収まったところで、
神々、続き&新作待っております!

483 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/09 21:42 ID:NDhKMLOL
|・ω・`)

484 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/09 22:06 ID:NDhKMLOL
>>>>  | \
>    |Д`)   ダレモイナイ
>    |⊂      ショウセツカクナライマノウチ
>    |


485 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/10 20:02 ID:j0CiDle4
>>484
下手糞なのはいらない

486 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/10 20:24 ID:+Kcpcs1s
そんなに言うならば自分で書きなさい!
書けないならそんなに下手糞下手糞言うんじゃありません!!




つか書いてください!おながいします!!

487 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/12 13:57 ID:l3M+u61f
>>486
おまえうざいよ

488 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/12 18:23 ID:yKKJemNO
あーあ
せっかく収まってきたと思ったのに
キモくない小説書いてくれる神の降臨を待とう…

489 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/13 04:31 ID:S7r1pFG3
>神降臨

夏祭りが終わるまでは無理そうな悪寒。
その祭りにも女クラピカ本であるのかなあ
あったら欲しいなあ
探しに行きたかったよう・゚・(ノД`)・゚・

490 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/13 09:13 ID:/qqAnebS
毎度長期休暇のたびに
こんな感じになるよなこのスレ……あまりにパターンが同じ。

>489
あると思うよ。長編小説の所が出店してる筈。
パラレルだけど。
当方、行きたくても行けない。残念。



491 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/14 01:07 ID:6SL8wMFA
てか最近はテニスやら鋼やらに人気がありすぎて
ハンターは・・・・(´・ω・`)

492 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/15 00:32 ID:0hvyfGow
そうだね
鋼はすっげぇ人気。

ハンター人気が…な原因はおそらくクラピカが再登場しないから!これ。
と、言うわけで、無理やり再登場の理由を作ってみた。

人が住んでいる地帯へ来たキメラアント(雄)がレアモノの人間(クラピカ)をハケーン

食用にしようと襲い掛かる

戦闘

戦闘中に服が破れて性別がばれる

キメラアント、クラピカに(;´Д`)ハァハァ

クラピカ、犯されかけるがスキをついてキメラアントを倒す

人間外生物に犯されかけてクラピカさん怒り心頭。NGL入り

493 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/15 01:12 ID:XTqxdOM7
それに近い小説をつい最近某サイトで読んだよw
最初っからレアモノのメスに(;´Д`)ハァハァが狙いのキメラアントだったが。


494 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/15 14:02 ID:7gTyBDxd
どこだ?????
そのサイトどこだ????????????
教えてくれ!!たのむ!
お願いします!!

495 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/15 14:14 ID:sIn2xUqv
ttp://hobbyxhobby.nce.buttobi.net/
感想クレクレ厨なので串刺して感想カキコしてやると喜ぶぞ(w

496 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/15 23:41 ID:DUIU92BK
ああ、レオクラ不足だったので幸せです。
490さんありがと〜〜〜
でもまだ足りないから、後でレオクラ小説ぐぐってみるか。

497 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/16 14:50 ID:EDmVnk7T
>489
夏祭りで団クラ♀小説ゲット、
萌えた〜

498 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/17 17:01 ID:xO7bFpxk
>>495
ん??これどうやって見れるんですか??

499 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/17 22:05 ID:DnDw+MFn
>>498
普通に見られるぞ。

確かに日記は腐女子ぶりが激しいな。
でも裏にはハァハァ。

500 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/18 10:15 ID:+QCank5N
>498
コピペして頭にhをつける。

読んだけどまじでそっくりだ・・・>492
でも自分的にはもう少し危ない所までヤッてほしかった。

「やわらかいな・・・これが人間のメスか」
「や、やめろ!!!」
「サァ、俺のガキを孕みなァ!」
「うあああ!!!」
虫特有の硬くて冷たいペニスが入ってくる。
「っつ・・・!!」
クラピカは挿入して隙が出来たキメラアントの頭にナイフを突き刺した。

ぐらいのw

501 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/18 13:54 ID:16quf7hm
どーでもいいがこんな所で晒すなよ・・・
貴重な老舗♀クラピカサイトなのに閉鎖でもされたらどうしてくれる

502 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/18 22:54 ID:FICqOd1v
なんか響きが貴重なマ(ry ぽい

503 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/19 00:20 ID:LE9IuW8e
>>498
あ、見れました。有り難うございます。

TOPの人形がクラピカっぽくてイイ!!

504 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/19 02:51 ID:5/OzlKRr
そこって処女喪失のパターンが幾通りもあるよね。
激痛つき。
レオリオはガタイがいいからナニもでかいのか、と納得w

505 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/19 17:20 ID:IabY9+8g
「キ…キルアどうした?」
とろんとした目をするキルアにクラピカは問いかけた。キルアの肌は
紅潮し、少し熱を帯びたような危うげな瞳をクラピカの方に向けてい
る。こんな表情のキルアを見るのは初めてだった。
「こんなになるまで酒を飲むとは。だいたいお前は未成年ではないか
。とにかく横になるんだ」
「うぅん……」
そう言ってクラピカは強引にキルアをベッドに寝かせていた。そして
、泥酔しきっている相手に気をきかせて水を持ってくる。
「いいか?酒は成人してからだ。お前のような年端もいかない子供が
飲むものではない」
クラピカのその言葉に、水を受け取ろうと伸ばしたキルアの手が一瞬
止まる。
「俺、子供かなぁ……」
「当たり前だろう」
少しの間もあけずに断言するクラピカに、キルアは不服そうな表情を
向けた。

506 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/19 17:21 ID:IabY9+8g
「何の冗談だ……」
「俺、前々からあんたのその人を見下したような態度が気に入らなか
ったんだよな。良い機会だから教えてやるよ。俺はあんたが思ってる
ほど子供じゃないって」
「何を愚かな……」
言いかけたクラピカの唇がキルアの唇によって塞がれ、彼を戒めよう
としたその言葉は途切れさせられる。
「………っ…」
一瞬何が起きたのか理解できない。クラピカが目を見開くと、視界は
瞳を閉じたキルアの顔で埋まってしまっている。
自分に圧し掛かっている彼の身体を押しのけようと、胸板を両手で力
いっぱい押し返すがどうにもならない。こんな子供のどこにこんな馬
鹿力が蓄えてあるのだろうと疑問に思うほど、キルアの力の前ではど
うにもならなかった。
クラピカは唯一自由に動かせる首を逸らせてキルアの唇からなんとか
逃れようとした。

507 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/19 17:52 ID:IabY9+8g
ギャ。順番間違えた……。これ505と506の間の部分ナリ
ゴメソ(T-T)


「少なくとも、あんたよりは大人なつもりだけど?」
反省の色の全く見えないキルアにクラピカは半ば呆れながらも、所詮
相手は酔っ払い。ここでムキになるのは帰って大人気ない。
そう考えたクラピカはあえて強く反論することを避けた。
「もういいから休みたまえ」
「言っとくけど、俺はあんたが思ってるほど、子供じゃねーんだぜ」
「あぁ、わかったから、もう……」
「………っ!俺、あんたのそういう態度、大ッ嫌いなんだよッ!!」
突然に逆上したキルアが、クラピカの腕を勢い良く掴む。
「……っ…」
ドサッ……とそのままベッドに倒され、先ほどとは見事に互いの位置
が入れ替わっていた。と言っても、ベッド脇からキルアを見下ろして
いただけのクラピカとは違い、キルアはこれでもかというくらいにク
ラピカの顔に自らの顔を近づけていた。
キルアの刃物よりも鋭利な爪先が鋭く光り、痛々しいほどにクラピカ
の生白い腕に食い込んでいる。暫くは、クラピカは何が起こったのか
を理解できずにただ目を見開いていた。自分の上には顔色一つ変えな
いキルアがいて、下に組み敷かれたクラピカを平然とした顔で見下ろ
している。

508 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/19 21:52 ID:i8pbN8xr
久々のSSですな!続き楽しみにしてます!!

509 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/19 22:06 ID:dVvWAJuB
g

510 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/19 23:05 ID:5/OzlKRr
中間飛ばしても全然おかしくないよ。
というかそっちの方がすっきりして好み。
久々の職人さん、続き楽しみにしてます。

511 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/20 08:17 ID:wct6qxMX
文章上手いなあ

512 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/20 09:35 ID:8gwloeVM
>508
>510
>511
て〜んきゅッ


「やめろっ」
自分を押しのけようと必死になっているクラピカをキルアは見下ろし
ていた。案の定、クラピカの瞳にはキルアに対する怒りの色が宿って
いた。しかし、まだ緋色になるほどではない。
「キルア!冗談にしても限度というものがあるっ。いくら酔っている
からっといって」
「じゃあ、酒の席だから…ってことにしといてくれよ」
「なっ……調子に乗るのもいい加減に……」
力量の差を見せ付けられても決して屈することの無い相手の言い分を
聞く前に、キルアはクラピカの服に手をかけていた。剥ぎ取るように
して脱がせると、美しい白い肌が眼前にさらけ出されていた。
「なっ……無礼なっ」
とたんに頬を赤くして抵抗をするクラピカに、一方のキルアはむしろ
余裕の笑みさえこぼしている。
ようやくと自分の置かれた立場を理解し始めたクラピカの瞳には、先
ほどの怒りよりも、怯える色の方が強くなっていた。
普段から頑なな態度を崩すことの無いクラピカのような者を、自分に
屈服させることにたまらなく悦楽を覚えるキルア。そのまま鎖骨付近
や胸元のあたりに軽く口付けていく。




513 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/20 09:37 ID:8gwloeVM

クラピカの怯えるような目がキルアの情欲を駆り立てる。獲物を追い
詰めて今から食そうとする狼になったような気分になり、それはなん
とも気持ちの良いものだった。
キルアに罵声を浴びせながら必死になって抵抗を続ける相手に構わず
、念入りに抱いた証をつけていく。
そして、無防備に自分の目の前にさらけ出されている未成熟な小さな
乳房の突起部にそっと口付けると、その身体はビクンと跳ねる。その
反応に浸りながら、そのまま口に含み、軽く吸い上げた。
「やっ……やめ…ろっ…」
クラピカの頬は見る見るうちに赤く染まり、身体も心なしか熱を帯び
始めたようだった。ふと相手の顔を見ようとして、キルアは眼を見開
く。クラピカの碧玉のような瞳が、ゆっくりと緋色へ変化していくそ
の瞬間に思わず見とれてしまっていた。素直に、目の前の相手を美し
いと感じた。
その瞳にはうっすらと涙を浮かべている。そんな表情をすることがか
えって逆効果だということを相手は知らないのだ。その恥辱に濡れた
瞳はかえってキルアの目には扇情的に映っていた。


514 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/20 09:39 ID:8gwloeVM

「何故、このような愚行を…っ…」
自分の乳房をまるで赤ん坊のように貪り弄ぶキルアのこの行為がクラ
ピカには理解できなかった。
「これで、少しは俺が子供じゃないってことがわかっただろ?」
そう言って薄く笑うと、キルアはまたクラピカの乳房を口に含み、舌
を程よく使って念入りに刺激していく。
「わかった……わかったから、もうこんなことは……」
「あんた何もわかってねーな。ここでやめたら生殺しじゃんか。それ
に、あんたが男か女か、この眼でたしかめなきゃな」
「わ……私は男だっ……」
「そう。じゃ、たしかめさせてもらおうかな」
「い……いやっ……だッ……やめ……!」
クラピカの必死の哀願にもキルアは耳を貸そうとはせず、無理にも下
半身の服を脱がせる。情けをかけるどころか、彼の右手はクラピカの
さらに奥を目指して、太ももを撫でる指を上へと移動させていった。
それに反応するように上げられるクラピカの声が、キルアの脳のある
一点を強く刺激する。

515 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/20 13:10 ID:KdK64IQR
クラピカは思わず理性を失いつぶやいてしまう。
「ぬるぽ」

516 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/21 00:15 ID:oHYxS4mw
>>515
不覚にもワラタ。
携帯なのでAA貼れないのが残念だ。

517 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/22 18:59 ID:dcihLPen
>>515ワラタ。

胸を見られてるのに男か女か分かんないのかクラピカ・・・w
貧乳萌えー

518 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/22 21:53 ID:VgEE72B2
   
「足……もっと開けよ」
昂る気持ちを抑えられずにキルアはそう促すが、当然クラピカがそん
な要求を聞き入れるはずはない。ただひたすらに嫌がるだけの相手に
しびれを切らしたキルアは、強引に両足の間に割って入り、力ずくで
大きく開かせていた。
「いやだぁっ……レオリオ…っ」
まるで愛しい男に助けを求めるかのように、クラピカが他の男の名を
口にしようとも、キルアはその行為をやめようとはしなかった。むし
ろその一言で、キルアの心にますます火を点けたと言っても過言では
ない。下着越しに秘部に指を這わせる。最初はゆっくりと、周りをな
ぞるようにして念入りに責め立てる。クラピカの身体は、それまでに
ないくらいにひどく跳ね上がった。
「なんだ。やっぱり女じゃん」
「………!!」
今まで男として生きてきたクラピカにとって、この状況がどれほどの
屈辱を与えているかは計り知れない。


519 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/22 21:54 ID:VgEE72B2

どんなに抵抗する意志はあっても、身体は未だキルアの強い力で押さ
えつけられ組み敷かれたまま。彼の指が自分の女の部分をまさぐって
いるなど、クラピカには耐えられないことだった。まだ十分に潤って
いないにも関わらず、我慢できずにキルアはクラピカの下着をずり下
ろし、完全に脱がせていた。乱暴に指を秘所に押し込んでいく。当然
のことながら、容易には侵入できそうもなかった。
「ひっ……い、痛…っ」
「へぇ、痛いの?まだ一本しか入れてないよ」
クラピカの痛がる様子をまるで楽しんでいるかのように、キルアは少
しも手の動きを緩めることはなかった。これでも加減している方だが
、クラピカが彼を拒んでいるため、それはキルアの指も、クラピカ自
身をもひどく苛んだ。ようやく少しは慣れてきたところで、キルアは
容赦なく指をもう一本増やす。
「痛いッ………頼むからキルアっ…」
「何?」
キルアはニヤニヤと笑んでわざと相手に聞き返す。
「指を……抜い……っ…」
クラピカはやっとの思いでその言葉を口にした。


520 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/22 21:54 ID:VgEE72B2
「……しゃーなしだぜ」
キルアは意外にも、あっさりと二本の指を引き抜いていた。やっと痛
みと刺激から解放されたクラピカはぐったりと力なく横たわっていた
。しかし、キルアにはこのままクラピカを見逃してやるつもりなど微
塵もなかった。
彼は先ほどクラピカが持ってきた水に念を注ぎ込む。そうして、ドロ
リとした液体に変化した水を指ですくうと、クラピカの秘所に念入り
に塗りつけていった。
「やっ……やめろ何をっ……」
「大丈夫。蜂蜜みたいなもんだからさ」
「き…気持ち……悪い…っ…」
指と冷たい液体という異物感が、クラピカには耐え難いものでしかな
かった。
「潤滑油みたいなもんだよ」
クラピカの秘所は、キルアの塗った液体のせいでまるで充分に潤った
かのように湿り気を帯びていた。キルアの指二本なら、それほど難な
く受け入れられるようになっていた。
キルアは入れていた指を引き抜いて、その指をペロリと舐めた。


521 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/22 21:58 ID:VgEE72B2
「うん、甘い」
自分の秘所にあてがった指を躊躇いも無く口にするキルアを信じられ
ないような眼で見つめるクラピカ。
そして、そんなクラピカに構わずにキルアは手早くベルトをはずし、
ズボンのジッパーを下ろした。クラピカは、キルアのその行動の意味
を理解し、自分の血の気が引いていくのを感じていた。
「キルア、頼むから……頼むからやめてくれ……これ以上は……」
「今さら。もうやめられるはずないだろ」
キルアは恐怖に凍りつくクラピカの顔をわざと見ないようにして、彼
女の足を割って強引に押し進んでいった。クラピカが悲鳴を上げる。
「いやだ……本当にやめ……」
「力抜けよ」
「いやだぁっ怖いっ、レオリオっ…」
泣き叫ぶクラピカの悲鳴を聞かぬ振りをして、キルアは自身の先端を
彼女の秘所にあてがう。そうしてゆっくりと、だが確実に彼女の内部
へと侵入をはかっていた。クラピカの身体は痛みと恐怖のためひどく
痙攣し、それは彼女との交わりを通してキルアにも伝わっていた。
「……ッ…」
「痛くて声も出せない?」

522 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/22 22:58 ID:XWFe+6O2
職人様GJ!
ところで続きは…?

523 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/22 23:17 ID:FflmpNqH
GJ!!

524 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/23 08:39 ID:0fPAHjWU
駄目だリオレオの名前が出た途端萎えた

525 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/23 13:45 ID:DLZxclcz
自分はレオクラ好きなんでこれからどうなってくか楽しみですよ

526 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/24 07:59 ID:ik4pSfE+
(・∀・)イイヨイイヨー!
レオリオ介入の3Pとかも見てみたい。

527 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/24 10:43 ID:wAA+lHKh
レオリオ萌えのクラピカなら、ちょっと可哀想だな・・・

528 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/24 10:46 ID:HFTWS3nh
たまにはレオリオのレの字もでないやつが読んでみたいかも

529 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/24 11:33 ID:4sMO//5l
今日はアニマックスにクラピカが出るよ

530 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/24 22:41 ID:9/QQdMf8
キルアは、狭いクラピカの内部に自身を苛まれながらも、最後まで彼
女の中に侵入することをやめなかった。暖かい内部はいつまでも繋が
っていたいような、そんな気分にさせられるほど居心地が良かった。
クラピカは、ただ瞳を閉じて涙を流していた。裂かれるような痛みに
耐えるため、彼女は必死にシーツを掴んでいる。キルアは、そんな彼
女を見ると、ますます情欲に駆られた。
「動くぞ。……力抜いてろ…」
キルアはクラピカの内部をゆっくりと出入りし始めた。目の前の少女
は明らかに経験がないことはキルアにも充分にわかっていたため、出
来る限り優しくしてやろうとは思うが、それはキルアにとっても同じ
ことだった。慣れていないこの行為の最中に、しかもこんなに昂って
いるというのに、クラピカのことを思いやってやれるような余裕はキ
ルアにはなかった。身体の方はもっと早く動くことをせかすような衝
動に駆られる。
いくら身体だけとはいえ、クラピカを自分のものにすることができた
悦びは計り知れない。クラピカは普段キルアのことを男として微塵も
意識したりはせず、そんな彼女に、自分は「男」で彼女は「女」なの
だということをはっきりとわからせてやりたかった。

531 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/24 22:44 ID:9/QQdMf8
「も……もう……許し…っ…」
あまりの激痛に、泣きながら息も絶え絶えにやっとの思いでそんなこ
とを口にするクラピカ。無論、キルアがやめるわけはないのだが、彼
女にはそうやって許しを請うことしかできなかった。もういっそ意識
など手放してしまいたかった。
「やっぱあんた女なんだな。ほら、わかる?俺があんたの中に、入っ
てるって」
クラピカの気持ちをわざとかき乱すため、キルアは言葉でも彼女を責
め立てる。泣きじゃくることしかできないクラピカに、さらなる仕打
ちと言わんばかりにキルアはいきなり奥まで強く突いた。
「……っ………」
「声出してもいいんだぜ?何でそんなに我慢するんだよ」
我ながら、なんて意地が悪いんだろうと自分でも思う。処女を相手に、
しかも無理矢理襲っておいて、そんな言葉を吐ける自分のあまりの外
道ぶりが、逆に滑稽に思えて笑いがこみ上げてきた。
今、こんなことをしておいて笑っていられる自分を、クラピカはどん
な風にその瞳で捉えるのだろうか。奇異なものを見るような目で蔑む
だろうか。それとも、焦げるような視線を向け怒りを滾らせてくるだ
ろうか。
今はそのどちらでもなく、虚ろな眼差しをただ空に投げ、こちらを見
ようとさえしてくれない。

532 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/24 22:44 ID:9/QQdMf8
何にせよ、これからは当然もう元の関係には戻れない。クラピカの自
分に対する信頼を、キルアはあえて自らの手で、粉々に打ち砕いた。
彼の腰の動きは休むことを知らない。時間が経つに連れて加速してい
くその激昂に、ただクラピカは身体を揺さぶられるだけだった。
「もう………やめ……」
「大丈夫だよ。中には出さねーから」
そういう問題ではないことはわかっていた。男として最低のことを言
っているというのも承知の上だった。しかし、もう自分ではどうする
ことも出来ない。
彼女の太ももを伝って、引き裂かれた証ともいえる鮮血が数本赤い筋
を作り、そのまま流れて白いシーツに跡を残していた。キルアの眼に
は、それが自分がクラピカを壊した証のように映っていた。

533 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/24 22:53 ID:aG0gBk0f
書いてくれるのはいいけどあげないでほしい

534 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/25 08:01 ID:N8OHxkqM
ううっ痛々しいピカさん可愛そうだけど、…萌え…かも。

すんません。ここにゴンが入ってきたらどうなるだろうか?とか
思った私は外道です。
しかし、キルアだと、レイプがハマルとは思わなかった。
職人さんグッジョブです。

535 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/25 13:20 ID:yDmhEBkC
職人さんGJ!

キルクラってたいてい甘々な小説が多いと思ってたけどこっちの方が原作に近い感じでいいでつ。

536 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/26 00:40 ID:cICO9vvY
GJです!萌えた

537 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/27 22:31 ID:Sj7Eqhvb
皆さんキル×クラの反応どうもありがとう(T∀T)
ところで行き詰りました……

538 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/27 23:45 ID:/seXaeK6
ガンガレ、職人さん!

539 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/28 15:56 ID:t08dhVrT
萌えた〜最後まで読みたい!

540 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/29 20:28 ID:+aSl7SjL
さんきう(^^)vいつになるか見通しはつかないけど、続き頑張って
考えてみまっする

541 名前:名無しさん@ピンキー:04/08/30 23:07 ID:0CowgMIz
職人さん、ガンガってください!
続き楽しみに待ってます。

542 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/01 14:52 ID:ZWATU9iG
ゼビル島でレオクラです。注意。


「このへんで・・・休もうぜ」
「・・・そうだな。暗くなってきた。やみくもに歩くのは危険だ」
「俺が見張ってるから、お前はその辺で寝てろ」
「・・・2時間で交代しよう。起こしてくれ」
周りに光が無いため、太陽が落ちると辺りは驚くほど早く暗くなった。

クラピカの体を、何かが這い回っている。
「ん、・・・?」
「・・・おきたのか?まだ一時間もたってないぞ」
「いや、なんでもない」
ぬるぬるしたものが服の中に入っている。
今すぐにでも服を脱ぎたかったが許されない状況にあった。
「まだ寝てろよ」
「う、うむ、すまない」
・・・なんか・・・今日のクラピカは色気があるなぁ・・・
クラピカは気にしないように、無理やり瞳を閉じる。
「っん・・・!」
゛何か"が、クラピカの胸の上を這いはじめた。
それは一匹ではないようだ。

543 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/01 15:56 ID:ZWATU9iG
「ぅ、・・・っ」
「大丈夫か?」
「え、あ、」
「顔赤いぞ」
「ふぅ・・・っ!!」
゛何か″が乳首をなぞる。
「だ、大丈夫だ」
瞳が潤み、緋く色づきはじめていた。

゛何か″には仲間を呼ぶ事が出来るのか、何匹かがズボンの裾から入ろうとしてくる。
それを手で払いのけていく。
「これは・・・」
半透明でナメクジのような、ヒルのような生き物だった。
にゅる、にゅく
「・・・っ」
クラピカの思考が停止する。
「っあ!!?」
硬くなった乳首にヒルが吸い付いたのだ。
ヒルの口内は繊毛のようなものが無数に生えていて、それがクラピカの乳首を撫で回していく。

544 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/01 20:03 ID:AfvPrVWR
ヒルに感じちゃっても平然を装おうとするクラピカ萌え。GJ!ゆけ、ヒル(らしきもの)!

545 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/04 01:58 ID:o0owd22T
おおっ!神様降臨!!
続き期待してます♪

546 名前:名無しさん@ピンキー :04/09/04 14:19 ID:HQGzCJ9j
いいですねぇ、ヒル(のような生き物)w
続き待ってます!!

547 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/04 21:26 ID:CNHHdTVm
「ぁ、・・・っ」
たまらずクラピカはのけぞる。
「はぁ、はぁ、・・・んっ・・・」
「おい?まじで大丈夫か?」
「は、はぁ、だ、大丈夫・・・っ」
抵抗できないのをいいことに、一匹のヒルはクラピカの股の方へ来ていた。
「ん、ん、」
ショーツの上をヒルが這いまわる。
「んぅ・・・あ・・・」
「・・・」
レオリオは、クラピカの体からたちのぼる香に気づいた。
それは紛れも無く欲情した雌の香り。
目はもうすでに真っ赤だった。
「!!!」
ショーツの間から、ヒルが入ってくる。
ワレメをねっとりとなぞり、やがてクラピカのクリトリスに吸い付く。
「ん、ふぅ、っああああっ!!!」
乳首ばかりでなく、同時にクリトリスも繊毛に舐め上げられ、クラピカは背中を震わせた。

548 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/04 21:43 ID:CNHHdTVm
「く、クラピカ」
「は・・・」
気づくと、レオリオに押し倒されていた。
「れ、おりお?何を・・・?」
マントをめくり上げ、服を上に押し上げる。
「あ、やめろ、レオリオ・・・っ!!!!?」
体内に、ヒルが入ってきていた。
力が入らない。
「!!?おまえ、これは・・・?!」
真っ白でやわらかなふくらみに、ヒルが吸い付いている。
「分からない、のだよ・・・」
「それでさっきから変だったのか」

549 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/04 21:50 ID:o0owd22T
(・∀・)イイ!

550 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/05 00:13 ID:gaP9TaKg
>体内に、ヒルが入ってきていた。

き、きぼぢわどぅい(;´Д`)ハァハァ

551 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/05 02:31 ID:k6+D4xtt
だからこういう性格変えたの書くなっつうに

552 名前:勝手な設定話1):04/09/05 19:12 ID:McKLXuoe
相手限定なし。
かなり「人格が違う」と思われそうなので
少しでもご不快な方は御覧になられない事をお願いします。


手が這いずり回る。
嫌悪感で毛羽立った肌の上を。
生暖かい少し湿気った人の手が
体温の高い厳つい手が
冷たい爬虫類を思わせるような手が
脂ぎったねっとりとした手が
這いずり回る。
ウールや絹の品定めをするかのように
むき出しにされた肌の上を撫で回されるのは
女にとって屈辱以外の何物でもない。
だが今、
彼女は競りに懸けられている商品でしかなく、
この男達はまさしく品定めをしているバイヤーなのだ。

ブラックマーケットに懸けられている商品。

それが今のクラピカの立場。
破産したノストラードの残務処理に出向いた先で突如拘束された。
逃げる事は可能だったのだが、
そこがネオンのリストにあった、ボスが人体収集家の組織だったこともあり、
情報を得ようとわざと捕まったのだが…

553 名前:勝手な設定話2):04/09/05 19:13 ID:McKLXuoe
皮膚感覚が、全裸に近い姿で晒されている事を伝えてくる。
周囲の空気の澱み、どよめきから
かなりの人数がいる明るい室内なのだろうと推測する。
頭に感じる圧迫感から、ヘッドギアのようなもので顔を覆われているのだろう。
これが眼と耳も覆っていて、何も見えず、聴こえるのは耳障りな音ばかり。
微妙に調整されたそれは、獲物の集中力を奪い抵抗を封じている。
事実クラピカの精神力を持ってしても、
ぼんやりと、緋の目がばれた訳ではなさそうだと考えるのがやっと。
これ以上の考察を許さず、逃げる隙を掴む事すら出来ない。
その間も、様々な男達が彼女の身体を弄っている。

だが、なにもかも遠い世界の出来事のように
クラピカには実感がない。
ぼんやりとした夢の世界にいるようだ。

乳も腰も控えめなスレンダー過ぎる細身の体だが、
そうした女を好みの男を顧客に持つバイヤーや、自身がそういう好みである男が
クラピカに群がっていた。
顔立ちは美形、身体はよく締まっており、肌も滑らかで透き通るように白く仄かに桃色。
小ぶりながら形のいい乳房の頂には明るいピンク色をした乳首がつんと起ちあがり、
脚はスラリと真直ぐに伸びている。
秘部にうっすらと生える金色の産毛が、その頭髪が染めたものではないことを証明していた。
ヘッドギアの偏光レンズ越しの瞳は碧眼だ。

上物だ



554 名前:勝手な設定話3):04/09/05 19:15 ID:McKLXuoe
だが感度はどうなのだ?

男達は先程からクラピカの身体を念入りに撫で回している
ほとんど舐めるが如く、首筋や乳首に息を吹きかける者や、
監督官の眼を盗み、商品を競り落とすまでは禁じられている行為、
脚の付け根付近から奥に手を伸ばす者までいる。
だが、この商品は喘ぎ声一つ上げない。
ヘッドギアのレンズ越しに見える表情にも
あまり変化は現れない。

バイヤー達の不審の目に応えるように
ニヤリと下卑た笑いを浮かべた監督官が
クラピカに被せたヘッドギアの耳の上辺りに触れた。



555 名前:勝手な設定話4):04/09/05 19:16 ID:McKLXuoe
耳障りな音が変わった。
突然、冷水を浴びせられたのかのように
クラピカの意識を覆っていたベールが剥ぎ取られた。
ぞくぞくぞくっと、背筋を走る感覚に脚に力が入らなくなった。
がくりと、屑折れる。が、
両手が頭の上で縛られ吊り下げられているので倒れはしない。
だが、力の入らない身体の自由は完全に失われてしまった。
彼女は、色を含んだ悩ましい声を上げて叫んでいた事にも気付かない。
身体の内から込上げてくる熱いあの感覚。
以前、愛した男に抱かれた時に覚えた
体中の熱が奔流のように
ある一転に集中していくあの高まり。
追い詰められるあの感覚。
その後に訪れるあの柔らかく痺れて融けてしまう予感
それを待ち望み熱くなる身体。
意識の解放と同時に与えられた、
男の手が体中をねっとりと撫で回す愛撫のような刺激と、
耳から流れ込んでくる性欲を刺激する信号に
クラピカの意識は拡散してしまった。

世界が紅くなるのだけは理解できた。

556 名前:勝手な設定話5):04/09/05 19:16 ID:McKLXuoe
バイヤーが気色ばむ。
今やここには発情して悶えるみだらな雌がいる。
先程までの無表情が嘘のように
紅く潤んだ瞳を向け、半開きの唇から零れるくぐもった喘ぎ声は熱を孕み
上気した肌は桃色に染まり、誘うように腰をくねらせ、脚を擦り合わせている
太股には溢れ出た情欲の液体がぬめりを光らせて伝い、床に滴る。
全身で男を求めて身悶える若く美しい極上の雌。

人形から生きた人間に戻った商品を男達は確かめようと
我先に乳房にむしゃぶりつき乳首を舐め、顔を埋める
身体が反応を返す。喘ぎと共に脚が開かれ
ぬめりを帯びた其処が晒される。
既に紅く色付きひくついて。
まるで囁くかのように愛液を溢れさせている
太股には幾重にも滴った跡がはしり、
鈍く光って飾っている。
男の一人がその跡を追うように舐める。
何人もの男が舐めあげる。
その刺激にクラピカは一際高い声を上げ応えた。
吊り下げられた格好のまま何人もの男を従えて
奉仕させているかのような錯覚を生む光景だった。

557 名前:勝手な設定話6):04/09/05 19:17 ID:McKLXuoe
行為はエスカレートする一方だ。
競りには行為の一つ一つに規定があるが、
そんなものは別料金を支払えば許されている。
秘部に指をいれ舌で舐め、中をかき回す事までは料金のうちだ。
別料金を次々に支払いつつも
男達は競り上げる。この女を手に入れるために。
先程までの冷ややかな容貌が嘘のような嬌声と姿態
振りまかれる甘ったるい女の匂いと競りの興奮と
緋の目の魔力にあてられた男達の狂宴。


出品主の収集家にとっても、この事態は予想だにしなかった。
まさか緋の目のクルタ族だったとは。
買い戻そうと躍起になって大枚をはたく。
己の失態に舌打ちしながら。
この獲物を手に入れるためにどれ程の額が支払われる事になるのか
いまやもうどうでもいい事だった。


変わりに失うものは…

END

558 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/05 19:20 ID:McKLXuoe
しまった〜〜〜〜上げてしまった。_| ̄|○


559 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/05 20:55 ID:l/YCNqLY
>>552
淡々としてる所が逆にエロいです。GJ!

560 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/05 21:12 ID:cw3RZQ6L
GOODですo(〃^▽^〃)o

561 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/05 21:25 ID:l/YCNqLY
>>548の続き。
性格変わってる+レオクラです。注意。
少しでも不快に思われたらスルーお願いします。


レオリオは、クラピカのズボンに手をかけると、足首の辺りまで下げた。
「っ・・・み、見るな!!」
細い指がソコを隠そうとする。
陰毛はうっすら金色のものが生えているだけで・・・それは産毛に近いのではないだろうか。
指の間から、ぬめぬめと光るものが見えている。
゛それ″は、もうクラピカの体の中に半分ほど入っていた。
「・・・」
レオリオは嫉妬のような感情に支配された。
指で゛それ″をつまみ、乱暴に引きずり出そうとする。
「っあああ!!!」
ヒルが繊毛をクラピカの内壁に絡ませ、出まいとしたのだ。
このヒルは、他とは異なったゼビル島で独自の進化をし、血液よりも雌の愛液を好むようになった種だった。
人間の少女の愛液は、今まで味わった事の無いご馳走だ。

562 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/05 22:08 ID:QssZDVej
>>552
すんごくいいです!
エロティック!!!

563 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/05 22:29 ID:LW9bKq3i
この後のレオリオにキタイ!

564 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/05 22:34 ID:LW9bKq3i
あ、>>561さんへのコメントでした。


565 名前:552:04/09/06 11:00 ID:g6ADT7HX
感想ありがとうございます。
あせって書き急ぎ、最後がイマイチなので
(エロ分も不足しているみたいなので)
今更ですが書き直してみました。

勝手な設定話5.5)

クラピカは
次から次に与えられる性の刺激に
何度か軽い絶頂を迎えていた。
連続してイカサレルのだが、肝心の刺激を与えては貰えないので
気も狂わんばかりに悶えている。
全身に全く力が入らず、身体を支えているのは纏わり付く男の身体と。
吊り下げられた縛られた手だけ。
それでも、汗と涙と愛液と自分や男の唾液でぐちゃぐちゃになった身体は
最後の刺激を欲して身悶えている。
もう他の事などどうでも良かった。
早く貫かれる快感を味わいたかった。

だが、それは落札者だけに許される事だ。
男たちは、商品の女に
己のモノを突き立てることは許されてはいない。
ギリギリの所まで高められた女を
落札者がその決定の直後に周囲の羨望の中、
犯す。
それがこのオークションの醍醐味。
落札者は競りの勝利の興奮と、性の興奮の解放とを
一挙に手に入れることが出来る。

566 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/06 11:15 ID:g6ADT7HX
6)の
変わりに失うものは… を省略して、蛇足ですがオチを追加

勝手な設定話7)

勝者が決まった。
高額な入札でクラピカを手に入れた男は
息も絶え絶えで、絶頂の瞬間を待つクラピカに
己を突きたてる勝者の栄誉を手に入れたのだ。
大きく脚を開かせると、
雄の侵入を今かと待ち受ける、
充分すぎるほどぬれて息づく真っ赤に熟れた肉の花。
はやる気持ちを抑え、勝利の余韻に浸りながら
ゆっくりと猛る己を沈めていき、奥を突きあげる
脱力していた少女の身体が跳ねた。
男は徐々に激しく突き入れを繰り返した。

クラピカは
ようやく得られた、
身の内を擦り突き上げられる喜びに
一際高く喘ぎ
えもいわれぬ恍惚の表情を浮かべて落ちた。
そしてその瞬間彼の組の命運も尽きたのだ。
ノストラードのように
彼もまた没落していく。

end

元のままの方があっさりしていて良かったかも。ですが。
お目汚しすみません。

567 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/06 18:10 ID:Y0JwZWkC
いえいえ、この終わり方もいいですよ(*´Д`)b

568 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/06 21:02 ID:yCiq+tr8
素敵な文章ですね。グッジョブ!!

569 名前:坊屋:04/09/10 19:11:13 ID:yemj4bZg
゜+.(o´∀`o)+.゜。

570 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/10 19:14:01 ID:IwuwIKc6
お久しぶり。
>>532のキル×クラの続きです……


どうして、大切に思っているはずなのに、いつも自分から壊してしま
うんだろうか。
キルアは荒々しく息を吐きながら、ぼんやりとそんなことを考えてい
た。
罪悪感などない、と言えば嘘になる。
けれど、ならばこの行き場のない気持ちはどうすれば良かったのだろ
うか。
心中穏やかでない自分を偽るが如く、キルアはわざと今の状況を楽し
んでいるかのように無邪気に笑ってクラピカに問いかける。
「ねぇ、どこに出してほしい?顔?それとも胸?」
クラピカは虚ろな眼差しを空に彷徨わせたまま、何も答えない。
キルアは相手のそんな反応に苛立ちを覚え、自分でも驚くほど意地の
悪いことを口にする。
「あんたの中すげー気持ちいいから、お望みならこのまま中に出すけ
ど?」
すると、ようやくクラピカが小さな悲鳴のような声をあげる。
「それ……だけは……」
おそらくは、泣き叫ぶ意外のことで声を出すなど、きっと余裕もない
はずだろう。しかし、振り絞るようにようにしてか細い声をあげ、彼
女はキルアに向かってそう呟く。
普段は決して他人に屈することのないクラピカが、自分を犯す男にそ
うやって哀願する様は、なんとも健気でいとおしく思えるものだ。
それだけ嫌がっているということだろうが、そうまで拒絶されると、
逆に相手の嫌がる行為をわざとしてやりたくなる衝動に駆られる。
しかし、いくらキルアでも、まだそこまでクラピカを追い詰めるつも
りはなかった。

571 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/10 19:17:03 ID:IwuwIKc6
「キル……ア……、頼む、から………」
「―――わかってるよ。さっきのは冗談だって。素直なあんたって、
意外と可愛いのな」


“そんな風な態度は、俺意外にはするなよ。
さもなきゃ、次は冗談なんかじゃなく、本気で―――――――――”


キルアは内心でそんなことを考えながら、まだ女の中に留まっていた
いという感覚に襲われてやまない昂りをずるりと引きずり出していた。
クラピカの震える小さな乳房が、白濁した液体で穢される。
彼女はそのまま脱力するように、ベッドにうな垂れたまま動かない。
ぼんやりと視線をさまよわせ、ただ涙を流すだけのクラピカにわざと
瞳を伏せて、キルアは不安定なため息を吐いた。
「俺が憎い?」
相手の答えが返ってくることを期待して問うたわけではない。
彼の中に留まる無意識のうちの罪悪感からついた言葉だった。
「どれだけ恨んでくれても構わないけど、でも、今日このことは、俺
にとってもあんたにとっても、決して消えることのないもんだから」


“どう足掻いたって悔やんだって、あんたの初めての相手は俺だから”



572 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/10 19:17:49 ID:IwuwIKc6
そんな思いを言葉の裏側に隠して、キルアはクラピカにそう告げてい
た。
一糸も纏わぬ姿のクラピカに毛布を掛けてやり、そのまま部屋を去ろ
うとするキルア。
それを遮るようにキルアに言葉をかけたのは、意外にもクラピカ本人
だった。
「ま……待て、キルア……」
クラピカが苦痛そうに身体を起こし、毛布を抱きしめて自らの胸を隠
しながら、涙で濡れたままの顔をこちらに向けていた。
キルアは歩を止めて、視線だけを彼女に投げる。
「頼む。私が……女だと……」
「―――何?」
「私が……女だと、誰にも話さないで、ほしい……。でなければ、私
は……」
自分は男としてしか生きていくことができない、とクラピカは嘆く。
そんな彼女を前に、キルアはただ黙って頷いていた。
「OK。いいよ、誰にも話さない」
その代わり――――と言って、キルアはゆっくりとクラピカに近づい
ていく。

573 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/10 19:18:22 ID:IwuwIKc6
彼女が必死で抱きしめている毛布を払いのけ、キルアはその小さな頼
りなげな胸にそっと頬を寄せる。
身体を強張らせるクラピカをそのまま抱き寄せて、彼はこう囁いてい
た。
「明日の夜、またこの部屋に邪魔させてもらうから。―――俺の言っ
てる意味、わかるよね?」
「そん……な―――」
「ばらされたくないんだろ?」
キルアは意地悪く笑うと、小刻みに震えている相手の乳房の先端部を
軽く舐める。
「やっ……」
「大丈夫。次はちゃんと優しくしてやるって」
俺の気が向けばな。
心の中でそう呟くと、キルアはクラピカを解放するように、そのまま
部屋を退出していた。
クラピカの絶望するような顔を、見て見ぬ振りをしながら。


“手に入らないんなら、いっそ壊してでも奪うしかねーじゃんか”


キルアの中でそんな言葉が響いていた。
その顔には、冷たい笑みを浮かべて―――――――――





                         END



574 名前:坊屋:04/09/10 20:54:07 ID:yemj4bZg
ぉお〜ヾ( ^∀^)ノ

575 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/10 21:35:13 ID:3tti150j
いいっす(*´∀`)b

576 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/10 21:36:29 ID:x0rP/NDh
すご・・・!
レイプ系は苦手でしたが、むちゃくちゃ萌えました。
乙です!

577 名前:坊屋:04/09/11 15:20:08 ID:CN3TDt4H
クラピカ(*´Д`*)犯すぃてぇ

578 名前:坊屋:04/09/12 00:50:52 ID:sHGp4Lpb
支援age

579 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/12 21:18:14 ID:UnxZHkij
キル×クラ書き終わってホッと一息(´∀`)
読んでくれた方、反応してくれた方、ありがとう。
さぁて次は何を書こう……(笑)

580 名前:坊屋:04/09/13 02:15:37 ID:XjQFhD4j
くらぴかとヒソカ

581 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/13 02:31:32 ID:K44TG3eP
クラピカ×ピトー

582 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/13 18:10:02 ID:9pznYpx5
ひそくらキボン


583 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/13 19:36:30 ID:zPvSRsyL
クロクラきぼん
このカップリングあまり見ないのだがメジャーじゃないのでつか?

584 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/13 19:44:46 ID:X2u3Qjvu
クロクラ希望でつ

585 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/13 21:36:32 ID:1fpvzPvI
クロクラ! 読みたいでつ。

586 名前:坊屋:04/09/13 23:08:33 ID:XjQFhD4j
嗚呼、何でもイイから激しいのきぼんぬ

587 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:05:35 ID:RWkrDh5G
クロクラで逆レイプを読みたい鴨。
復讐に燃えるピカたんが鎖で拘禁して罵倒しながら乗っかっちゃったり(w
で、なかなかイカせず苦しませてダンチョの苦悶ぶりにほくそ笑む、
なんての。


それでは復讐にならんか

588 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:12:30 ID:VFMzlEVZ
レオクラの続きキボン。
それと苦手分野あぼんできるように、名前欄にタイトル入れの案を採用してくれるとアリガタイデス(・ω・)

589 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/14 22:24:01 ID:GKgdZO6a
>>588 名前欄にタイトル入れの案
たしかに!よし、それ採用☆

590 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/15 23:43:30 ID:YYCmcatb
私もレオクラの続きに1票。

591 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/16 00:04:46 ID:Z4rSClVf
レオなんかもう腐るほどあるじゃん

592 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/16 02:54:55 ID:MDoO8qPc
希望を出すのは住人の自由(強制はイクナイ)
書くのは職人さんの自由(タイトル入れ親切。レオクラ@ゼビル島とか?)

好みでなければスルー、大人の対応、他人の楽しみ奪わない。
ってことでマターリ、オケ? 


593 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/16 07:12:47 ID:RVO/RvQM
オケ〜ィ(*´∀`*)

594 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/17 17:23:02 ID:BF6fpiKY
書くなとは一言も言ってないわけで592は過剰反応し過ぎかと。
それも荒れる原因じゃないかとか少しは考えてほしい。

595 名前:キルクラ:04/09/17 19:07:12 ID:zz4zUi18
目隠ししたままのクラピカ。
水着なんてほとんど下着と同じだと思う。
素材が違うだけで、見えてる面積は同じだし。
そんな格好で誘惑するなんて、やっぱり夏の海はいいね。
ってこの水着を無理やり選んで着せたのはオレなんだけど。

キルアはクラピカを抱き寄せて、後ろに手を回してビキニのホックを外した。
ついでに首の後ろの紐も解く。
パラリ、と捲れたと思うと風に吹かれて地面に落ちた。
「キルア?」
胸に直接当たる風を感じ、クラピカが不安そうな声を出す。
「ちょ…こんな所で」
「大丈夫。大きな岩があるからこっちは見られないよ」
いいながらキスをする。
だんだん深く激しく交わっていく。
「ん…キル…」
名前を呼ばれると興奮して、まだ身に着けている下の水着に手を差し入れた。
「わ、キスだけで濡れるなんてエッチだね」
反論を受け付けないように口内を貪る。
それと同時に人差し指を身体の中に入れてかき回した。
両方からの攻撃にクラピカは立っていられなくなった。
それに目隠しされたままなのだ。
視界が遮られている分、触感というか、快感が高まっている感じがする。


596 名前:キルクラ2:04/09/17 19:08:13 ID:zz4zUi18
「あ…ぅん」
ぐらぁ。
クラピカはバランスを崩してキルアにもたれかかった。
「ごめん。立ってらんなくなった?」
ハァハァ。息が荒い。
砂浜にクラピカを寝かせてからキルアは気づいた。
砂の上でエッチすると女の人は砂が入って大変だって、どっかで聞いたような…。
思いついてキルアは岩のあるほうへクラピカを誘導した。
「こっちこっち」
「え…なに、キルア? それより目隠し…」
「いいから」

岩の前まで連れてきた。
「見えないんだし、この岩に掴まって」
「え…なに…きゃんっ」
いきなり後ろから胸を掴まれた。
「あ…ぁん」
そのまま片手は下のほうへ。
水着を膝の辺りまでずり下ろして、湿ってきた部分に指を突き立てる。
立ったまま、こんなこと…!
クラピカは気がおかしくなりそうだった。
そのうえキルアの唇は、舌は、敏感な首筋から肩の辺りをなぞるのだ。
「う…あぁ」
クラピカは必死で岩にしがみついた。
染み出した液が太ももを伝う。
それでもキルアは愛撫する手を止めようとはしなかった。
密着したキルアの身体が熱いし、お尻に硬いものが当たっている。
この疼きをどうにかしてほしいのに、キルアの手は止まらない。
首がのけぞり、身体がビクビクと震える。


597 名前:キルクラ3:04/09/17 19:25:36 ID:zz4zUi18
「キ…キルぅ…」
甘い声を上げるクラピカ。
それでもキルアは容赦しない。
「なに? どうしたの?」
どうしてキルアはそんなに平然としていられるんだろう。
自分はこんなに必死なのに。
「も、もぅ…ぅんっ」
「なに?」
意地悪。
キルアの表情は見えないが、きっとわざといっているのだ。
「あ…っ」
首の一番弱い部分を舐められた。
もう限界だった。
「もぅ…い、入れて」
これだけいうのが精一杯。

キルアはクラピカの水着をさらに下げ、足を少し開くと、自らの水着も下げた。
そして、後ろから一気に突き上げた。
「いや…ああっ」
クラピカの声が一気に大きく高く甘くなる。
後ろから両方の胸を強く揉まれながらのピストン。
クラピカの身体が大きく揺れた。
「あ…あぁ…ッ」
初めて味わう、大きな快感の波にクラピカは淫らな声を上げ続けた。

「も…ダメ…」
「いいよ、イッて。オレも…やば…っ」
「あぁ…!」
果てて崩れ落ちそうになったクラピカを、キルアが慌てて抱き止めた。


598 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/17 22:40:23 ID:iJfS/AhP
これクラピカじゃなくても誰でもいいやん
名前変えてもわかんない

599 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/18 03:30:02 ID:EF0Vtyej
>>595->>597
どっかのサイトのコピペ
この人って裏書く人じゃないから下手なんだよ

600 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/18 03:31:43 ID:EF0Vtyej
ググッてもひっかからないけどね・・・

601 名前:坊屋:04/09/20 02:56:37 ID:yr4N3JUq
神はまだあらわれぬか

602 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/20 04:18:20 ID:8ofjArpZ
a

603 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/20 13:52:59 ID:NiXy4tRh
自分の希望するエロシチュエーションを語ってみたらどうか?
そのうち神が降臨なさるかも。

604 名前:坊屋:04/09/20 22:07:16 ID:yr4N3JUq
クラピカが喘いでくれれば相手なんて誰でも良い゜+.(o´∀`o)+.゜。

605 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/21 18:39:20 ID:Qa54sCPS
あげる

606 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/25 01:37:38 ID:P27jJYUu
人稲杉

607 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/25 01:41:37 ID:r9YWelyH
そもそも原作にクラピカ稲井しw 





 _| ̄|○  イツマデマテバイインダヨオイ

608 名前:552だけど:04/09/25 15:13:33 ID:gBB2S+RM
アク禁くらってて書き込めない★
もうじき一週間になりそう。
これは携帯カキコ     
.._| ̄|○
バランス悪い。

609 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/26 11:27:47 ID:pgM77o1x
いつになったらカキコできるんだか(-.-;) ocn..

610 名前:場違い?スマン:04/09/26 11:56:24 ID:pgM77o1x
田島令子のオスカルってエロっぽいな。
アンドレに無理矢理キスされた時の「ん…ンん…」って特に。ゾクゾクッてきちまった!
クラピカもあんな風に清楚に色っぽく、ほのかに色づいた果実って感じに成長して欲しいなんて思っちまった(*^_^*)
青い果実寄りの熟れきらない色気。
場違いスマソ。

611 名前:オリジナル設定注意!「クルタ族男×クラピカ」:04/09/29 20:42:47 ID:xu4V8kJJ
>>505のキルクラの続き。
キルクラ前提の「クルタ族男(オリジナル)×クラピカ」。
苦手な方はスルーの方向で4649☆( ̄ー ̄)




「クラピカ……?」
自分の顔を、見知らぬ男が凝視していた。

ここはヨークシンシティ。その中でも、闇の世界の住人だけが参加で
きる地下競売会場内である。
仲間の緋の眼を取り戻す、そのために……
その真なる目的を心の内に深く隠し、ここで行われる下卑た欲望の渦
巻く狂宴に、クラピカはノストラードファミリーの一員として参加し
ていた。
そこでの、思いも寄らぬ出来事であった。
自分を射抜くように見つめながら、男が近づいてくる。黒い瞳、それ
からクラピカと同じ金色の髪をした男だった。
男はまるで、言葉で言い表すことができない、とばかりに口元を手で
押さえ、ただただ驚愕するばかりであった。
クラピカは怪訝な表情でその男を見返す。

612 名前:オリジナル設定注意!「クルタ族男×クラピカ」:04/09/29 20:43:43 ID:xu4V8kJJ
「何か」
「クラピカ……クラピカ、なのかい?」
「何故、私の名を?」
男の、自分を知っている風な口ぶりに、クラピカはますますわけがわ
からず目を瞬かせる。その反応に、相手は穏やかに笑った。
そうして、彼はクラピカの手をとり、一目のつかない端の方まで移動
する。男は、そっと自分の片目の眼球を摘む。
クラピカは一瞬ぎょっとするが、それがコンタクトをはずす動作であ
ったということに、すぐさま気付いた。
しかし、それからさらに驚くこととなる。
男のコンタクトをはずした片眼は、美しく、緋色に輝いていた。    
「まさか、とは思ったけど……。奇跡だね。まるで、夢を見ているよ
うだ」
男はその眼から、一粒の涙をこぼしていた。それをスーツの袖で拭い
去ると、彼はまた小さく微笑んだ。
「あなたは……クルタ、族……?」
男が感激するのと同じように、クラピカもまた驚嘆の声をもらしてい
た。

613 名前:オリジナル設定注意!「クルタ族男×クラピカ」:04/09/29 20:44:35 ID:xu4V8kJJ
男は紛れもなくクルタ族だった。クラピカは、自分以外の生きた緋色
の眼を見たのは何年ぶりだろうか、と悦びを隠せなかった。
何より、生き残りが自分一人だけでなかったことが、心底救われた気
がした。
話を聞くと、その男もクラピカと同じ目的で、この地下競売に参加し
たのだという。
仲間の緋の眼の奪還。そして、その繋がりを利用し、幻影旅団への復
習をその胸に誓って――――――――

男の名はシャロン。
クラピカは彼のことを全くと言って良いほど知らなかったが、シャロ
ンの方はクラピカを良く知っている素振りだった。
                                 
クラピカの父は、クルタ族族長であった。そのため、シャロンは、族
長の娘であったクラピカの顔と名だけは知っていたのだ。
二人は心からこの場で出会えたことを歓喜した。
ふと、シャロンが問う。

614 名前:オリジナル設定注意!「クルタ族男×クラピカ」:04/09/29 20:45:04 ID:xu4V8kJJ
「たしか、族長には一人娘だけだったと記憶していたのだけど?」
「あ……あぁ。それは……」
そうして、クラピカは自分が男の振りをしている理由をシャロンに話
していた。
自分のような少女が一人で生きていくのは、物騒なこの世の中、決し
て楽ではない。そして、他人に男と思わせておいた方が、自分の身を
守れる要素が増す。
それと同時に、男として生きることで、自分の邪念を取り去ろうと考
えていたことも打ち明けた。
恋に現を抜かしている暇など自分にはない。同胞の敵を討つまでは、
平凡な若い娘のように恋愛に身を焦がすことも、自ら法度とし、律し
ていた。

しかし、そんなクラピカにシャロンは語りかけていた。
「これからは、男になる必要はないよ。僕が君を守るから。一人で背
負い込むことなんて、何もないんだ」
クラピカはその時初めて、張り詰めていた心に、ほんの少しのゆとり
を得たような気がした。

615 名前:オリジナル設定注意!「クルタ族男×クラピカ」:04/09/29 20:45:36 ID:xu4V8kJJ
それから、二人は一緒に行動することが多くなった。
クラピカは、初めて同じ目的を持つ者に出会えて、肩の荷が僅かに軽
くなる感覚を覚えていた。

クラピカは、ノストラードファミリーの所有物件であるホテルに滞在
している。その彼女の部屋の窓から、シャロンが来訪してきた。
夜も更けた、深夜のことである。

「シャロン……?こんな時間に」
シャロンは、いつになく何か思いつめたような表情をしていた。
「クラピカ……。驚かないで、聞いてくれるかい?」
「どうした?」
クラピカは、彼の焦燥に駆られるようなその様子に、何か違和感を感
じていた。震えるように息を吐いたシャロンが、クラピカの薄い肩を
掴む。
彼女をまっすぐに見つめて彼はこう言った。
「僕の子を、生んではくれないだろうか?」
クラピカは、初め何を言われたのかわからなかった。
彼の言葉を聞いたものの、それは頭には入らずに、まるでそのまま脳
内を素通りしてしまったようだ、と感じていた。
それだけシャロンの発言が、信じ難いものだったのだ。

616 名前:オリジナル設定注意!「クルタ族男×クラピカ」:04/09/29 20:46:04 ID:xu4V8kJJ
「……何?」
「僕の子を生んでほしい」
そう言った直後、シャロンはクラピカの腕を強く掴み、そのままベッ
ドに押し倒していた。
クラピカが、これでもか、というほどに眼を見開く。
「何をッ……!」
「クルタ族の生き残りは、僕たちたった二人だけだ」
シャロンは、黒いコンタクトの内側で燃え盛る瞳を隠しながら、半ば
思いつめたように、けれども淡々と語る。
「クルタは、滅亡させやしない。生き残った者が僕とクラピカ……君
のたった二人ならば、それにはきっと意味があったんだよ。『男』と
『女』の二人が生き残った意味が」
クラピカは、ただ信じられないようなものを見る目で、ずっとシャロ
ンの黒い瞳を見つめていた。
微かに緋の光を放つ、その燃えるような黒い瞳。
「僕たちは、生き残った者として、子孫を残す義務がある」
シャロンは、クラピカの服に手をかける。
「や…やめろッ」
彼女が必死で抵抗しているにも関わらず、シャロンはあっさりと上着
を脱がせ、床に無造作に投げた。彼女が着ていた服は、クルタ族の民
族衣装だった。
クラピカは動揺を隠せない。

617 名前:オリジナル設定注意!「クルタ族男×クラピカ」:04/09/29 20:47:01 ID:xu4V8kJJ
「いやだぁっ…」
「クラピカ。後生だから、大人しくして」
「涼しい顔で、よくもそんなことが言えたものだなっ…。私に触れる
な!」
「冷静に考えて。君は、長いクルタの歴史を絶ちたいと願うのか?」
シャロンの強い意志の宿った瞳が、クラピカを捕らえて離さない。
クラピカは、そんな彼を見ると言葉を失ってしまった。
「僕も君も、幻影旅団を追っている。あんな連中なんだ。僕たちは、
いつ命を落としてもおかしくはない。だから、今生きているうちにも
子供をもうけるべきなんだ」
「そんな……」
クラピカが何か反論しようにも、その隙を与えるものかと言わんばか
りに、シャロンが彼女の首筋に舌を這わせる。
ねっとりとからみつくその舌が、項から鎖骨にかけてを何度も何度も
這い回り、そしてその白い肌には薄い唇が吸い付く。
身体がぞくぞくと打ち震える。
悪寒によって身の毛が弥立つような感覚と少し似てはいるものの、そ
の刺激の強度は、それとは比較にならないほど強く、甘美なものだっ
た。

618 名前:オリジナル設定注意!「クルタ族男×クラピカ」:04/09/29 20:47:34 ID:xu4V8kJJ
「ふ……ぁ」
声をもらすまいとしても、与えられるその刺激に耐えられずに、女と
しての感覚が誘発される。
それだけでは飽き足らず、シャロンは耳元で息を吹きかけるように、
そっと囁く。
「クラピカ、好きだ……」
同時に、柔らかい耳たぶを、ざらつく舌が掠る。小さく悲鳴をあげて
も、相手は容赦しない。
「愛してる」
心とは裏腹に、クラピカの身体の力は急激に抜けていく。ただ、わけ
もわからずに身を打ち震わせ、生理的な涙を浮かべた。
「お願いだから、僕を受け入れて……」

619 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/29 20:56:07 ID:VmyL84i+
もうちょっと文章上手に書けるように練習したほうがいいよ
なんかリアル鬼ごっこを思い出す

620 名前:名無しさん@ピンキー:04/09/29 21:19:49 ID:xu4V8kJJ
反応早っ!(@_@)
たしかに稚拙な文章書いてます(汗)ご指摘感謝です!
……まあ、指摘されても下手なもんがいきなり上手くなるわけないんです
けど(>_<)励みまっする


621 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/01 02:26:57 ID:rpV2Rnol
変なとこで改行されてるのは何故だろう……?

文章の中にいちいち入れなくてもいいから、
主語と述語を意識するといいんじゃないかな。
あとは読点が多いなー、勝手な好みで言わせてもらえば。
声に出して読んだら、「息継ぎ大杉。お前肺活量なさ杉」と言われそうだ。

ガンガレ

622 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/05 19:48:23 ID:J+vSXHNg
いきなり好きだとか言っちゃってるあたり・・・
ん〜なぁガンガレ

623 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/05 22:22:03 ID:uQCHZ8tp
このスレの>>617あたりを開いたまま歯を磨きに行ってしまい、
母にこれを見られた。
気を付けてたのに。

・・・・死んだほうがいいですか?・・・・orz


624 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/05 22:22:50 ID:uQCHZ8tp
しかもアゲちまったよorz

625 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/05 22:41:20 ID:QblNKPXO
>>623

もう21歳以上なんだから(だよな?このスレに来てる以上は)大人になった証拠だと胸を張ってイ`

626 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/05 22:58:44 ID:uQCHZ8tp
それがさぁ、クラピカが漫画のキャラ(しかも男)っていうの知ってるんだよ。
同人とかやおいとか、存在すら知らないだろうなぁ・・・orz

627 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/06 00:07:00 ID:3pouAj/8
がんがれ・・・・・・

628 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/06 15:25:33 ID:Hje0+PjF
いや、案外おまいよりその道の先輩かもしれないぞ。
ポジティブシンキング!

629 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/06 16:01:39 ID:l+LMdhpF
いや、それは…それで…また……
ネガティヴシンキング

630 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/06 16:51:32 ID:NXqmTxd4
ありがと・゚・(つД`)・゚・
家はなんか気まずい雰囲気・・・
でもその前に「純一」って雑誌見られてるもんね(゚ε゚)キニシナイ!!

631 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/06 20:20:50 ID:2s2MOSN5
エロですが何か?って顔して
平然としてれば大丈夫

632 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/09 00:02:01 ID:RFutTSDG
もしかして私スレ止めちゃった?
関係ないこと書いてすいませーん!
だれか神小説お願いします!

>>631
アリガd(・∀・)つI

633 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/12 13:58:13 ID:and8dzLE
話としては完結してるが
>>573の続きが気になるところだ。
キルアがクラピカに恨まれたままじゃ可愛そうかも。


634 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/13 22:16:54 ID:lyxZK61q
>>633
漏れも読みたい。

635 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/17 00:57:08 ID:whZNFl7W
スレタイ通りに女クラピカをオカズにしてぇ〜

636 名前:エロパロ初心者:04/10/19 05:17:18 ID:7TLZDY91
さっきここに来て一気読みしたら夜が明けてしまった

>>618タンはもう続き書かれないのでしょうか?
一人称「僕」なとこが何となくクルタ男らしくて萌え

>>623-あたり
ごめんワラタ。自分も似たような経験が・・・
実家に、昔家族で使ってた古いパソコンが放置してあったのだが
(↑たぶん同人サイトから拾ってきた画像・小説が入ってる)
ある帰省したときPCの姿が無くなってたので親に尋ねると、
「知り合いにそのままあげた」って  _| ̄|○ |||

637 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/19 21:47:08 ID:yv4dPT7c
前から気になってたんだけど>>611>>505は同じ人?
にしては雰囲気が違う…。
でも>505のキル×クラの続きって書いてあるし。

638 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/19 23:42:16 ID:ZhNrm+4/
>>611>>505
同じ人です(笑)
雰囲気が違う(そうですか?)のは、その日の気分によって文体が変わるから
そう見えてしまうのかな?自分でもよ〜わからんです。

そうです、キル×クラの続きのつもりで書き始めたんです。前述されてる通り
キルアがクラピカに恨まれたまんまで後味悪いから。
でも、あの終わり方のほうがまとまってるのかも。
クルタ族男話はどうにも蛇足っぽいかな( ̄ε ̄)

639 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/20 23:02:11 ID:XqZvTbVG
>638
では続きを考えてる最中なのですか?
なら楽しみに待ってます。

レオ×クラではラブラブモード全開になるから後の関係が
ギクシャクするのは考えられないですもんね

やっぱりあの4人は仲良しでなくちゃ。

640 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/21 21:33:15 ID:am9cKn7G
続きは……(´Д`;

楽しみにされてるのはすっごくありがたい!
しかし、果たして需要はそれほどあるのか?(笑)
設定がかなりオリジナル入ってるし、何より文章も未熟だし。
ううん、悩み中(@_@)

…ていうか、そろそろ誰かここに小説投下しませんか?

641 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/29 23:06:45 ID:2lIxdQpn
>>640
是非書いていただきたい。
続きが気になる(;´Д`)

642 名前:185:04/10/30 21:16:16 ID:m//gR0m9
今回のお話は>>189の続きだったりするw

あの一騒動の一ヶ月後、皆で今度は超高級ホテルに
一週間ほど泊まろうと話し合っていた。

どうせなんだから一人ずつ違う部屋に
泊まってみないか?とクラピカ。
あーいいね、いいね。やってみたい。と乗り気のゴン。
俺は別に構わないぜ。とレオリオ。
ハァ?なんでそこまでする必要があるんだよ?とキルア。
ゴン「いいじゃない、キルア。俺たちは結局
同じ部屋で一緒に寝ちゃいそうだし。」
キルア「確かに別々の部屋で眠らないといけないって
訳でもないけどさ〜。まぁいいや、ゴンがそういうなら。」
クラピカ「よし、決まりだな。それと、宿泊代について
なんだが・・・・」と、会議は終わっていく。

<会議が終了した夜>
クラピカ「(占めた!これで落ち着いて一人オナニーが
出来る・・・・!)」と、微笑みながら思うクラピカであった。

そして、その宿泊初日普通にプールで遊んだりと
楽しい日を過ごし、無事落ち着いた余暇を堪能できる
はずだった。それなのにまさかあんなことが
起ころうとは、誰にも解らなかったのである。

643 名前:185:04/10/30 21:28:44 ID:m//gR0m9
<楽しい第一日目の深夜>
早めに寝てしまったクラピカは深夜起きてすぐにトイレへ向かう。
クラピカ「(ゴンとキルアは今眠っているだろうか?レオリオは
まだ起きているかも知りない。ちょっと寄ってみるか・・・・何か
嫌な予感がするが・・・・)」と思いながら放尿し終わるクラピカ。
トイレから出てレオリオの部屋に近付いてみると中から
ワハハ(゚∀゚)ワハハとレオリオの笑い声が聞こえてきた。
レオリオの部屋をノックするクラピカ
「おーい、レオリオ。入っていいかー?」
レオリオ「お゛ー、入っでいいぞー。」 ドアを開けて見てみると
部屋にレオリオがいない事に気が付くクラピカ
「レオリオ何処だ?」と、既に円を行ってレオリオが
何処にいるのか解っては、いるクラピカ。
レオリオ「むしろグラビガの膣に漏れのを入れでぇーー!!」
と、部屋の奥にあるロッカーのような所から
レオリオの酔った声が聞こえる。
クラピカ「グラビガ!?・・・・レオリオ大丈夫か!?」 
焦りつつ心配するクラピカ。

644 名前:185:04/10/30 21:30:26 ID:m//gR0m9
レオリオ「一人がくれんぼは押しまいじゃぁぁあ。次は漏れが
鬼でグラビガが犯人な!じゃあまずグラビガは、尻を出せ!」
そう言ってクラピカの視界に姿を現すレオリオ。
クラピカ「レオリオ、貴様また何か変な事を
企んでいるんじゃないだろうな?私の目は節穴ではない。」
欲情したエロイ目でレオリオは答える。
「流石だぜグラビガ。もう眼の色が、紅くなっているだけの事は
あるなぁ。うひひひ(・∀・)」
クラピカ「緋の眼になってなくとも解る・・・・
下半身丸出しの格好を貴様がしていればなー!!」
レオリオ「イヤ〜ン♥」
クラピカ「イヤ〜ンじゃない!むしろこっちがイヤ〜ン♥だ!!
レオリオこれは一体どういうつもりだ・・・・・ん!?・・(酒臭い)」
レオリオ「ごういうづもりでぇぇぇぇぇす!」と言いながら
腰を前方に突き出して勃起したナニを
自慢するかのように見せ付けるレオリオ。
クラピカ「(酒を飲んでたのか・・・・
しかし、酒癖が悪いのだな、レオリオは。)」
レオリオ「グラビガ〜、ざっざど尻を出さないど
強行突入しち゛ゃうぞ〜」そう言って一歩一歩ゆっくりと
徐々にだがしかし確実にクラピカに近付いていくレオリオ。

645 名前:185:04/10/30 21:44:57 ID:m//gR0m9
クラピカ「(これではあれを言っても無駄だろうな・・・・
だがしかし、一応言ってみるか・・・・)
レオリオ、とりあえずパンツを履いてみないかい?」
さわやかにそう言ったクラピカに対し、
レオリオは意を決した様に物凄い勢いで、床に
さっき脱いだブリーフを被り、ノボボーノボボーと
咆哮をしながらクラピカに襲い掛かる。
クラピカ「ワー!やっぱりダメだったかー!
というか、ブリーフ!?トランクスじゃないのかー!?」
と言いつつ避けるクラピカ。
突進してきただけのレオリオは
あっさりかわされ床に勢いよく倒れ込む。
レオリオ「変態仮面参上〜!!」そう言って今度は、
旋回する様にシャツとネクタイと(頭に)ブリーフだけを
付けているレオリオがクラピカに突撃する。
クラピカ「変態仮面!?馬鹿も休み休み言えー!!」
そう言いながらクラピカはダウジングチェーンで
レオリオをあっという間に縛り上げる。
身動きが取れずじたばたするレオリオ
「う゛おー、鎖プレイキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!、
萌え〜♥」
クラピカ「ふぅ。色んな意味で危なかった。
お酒は恐ろしい威力を発揮するな。」
レオリオ「萌え萌え〜(゚∀゚)」
クラピカ「お酒を飲んだら私もこんな風になって
しまうのだろうか・・・・?」と、クラピカは考えながら
レオリオを見る。いつの間にか眠っているレオリオ。
クラピカ「む、眠ったか。丁度いいからこのまま
帰るとしよう。」クラピカはレオリオの部屋を出て行った。
この二、三分後、レオリオがまだ酔っ払った状態で
起き上がってしまうことで、クラピカはあの時、レオリオを
ベットの上に寝かせておけば良かったと後悔するのだった。

646 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/30 21:50:05 ID:H7wUXIfj
ワロタよ
終わり?

647 名前:185:04/10/30 22:00:45 ID:m//gR0m9
散歩しようとビル外に出て遠い海辺を眺めているクラピカ。
五分程眺めていると、いきなり背後から
ズボンをずり落とされた。パンツまで一緒に下ろされた為
クラピカの可愛いプリケツが見事に露出する。レオリオは、
両手でクラピカの腰をガッチリ掴んだ。そしてそのプリケツに
相変わらず、下半身裸の為晒されているレオチン
(レオリオのチンポ略してレオチンw)がズボッと差し込まれた。
この間、約二秒である。
クラピカ「はぅぅぅぅぅぅう〜。あ・・・・あぁ、う・・・・ん・・・」
別に出したくもない声が漏れて焦り始めるクラピカ。
レオリオ「グラビガのギクモンだしかに受けどったゾ〜!!」
満足そうに言うレオリオは、腰を前後にくねらしながら言う
「弾道ミサイル発射〜!!」そう言った五秒後には、
クラピカの尻から黄色いほかほかの液体が滴り落ちている。
クラピカ「ぐ、うぉぉぉ〜!!ダメだレオリオ!!尻が
破壊される〜!!」気が動転してしまっているクラピカは、
自分自身何を言っているのかよく解らない状態であり、
理解したくもない状況だ。
クラピカ「(何とかレオリオを封じ込めるにはどうすれば・・・・
何か手はあるか?この合体してしまって緊縛に似た現状を
解決する奇跡の様な手が・・・・)」
レオリオ「あ゛〜!(゚∀゚)イイ!!イイ〜!!」
クラピカ「ない・・・・っ、見つからない!!」
レオリオ「アンアン♥」
クラピカ「そう・・・・これでいいんだ。今私がすべきこと。
マグロになる・・・・!!それが最優先!!こんな事で
下手に抵抗しもがき苦しむのは、絶対にイヤだ!!」

648 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/30 22:14:20 ID:HXE4TSqO
かなり真面目に読んでしまった ○TL

649 名前:185:04/10/30 22:17:34 ID:m//gR0m9
相変わらず頭にブリーフを被ったままのレオリオ
「逝っぢぁうよぉ〜、もう出ぢゃうよお〜」そう言いながら
自分のナニをクラピカのアナルから離脱させるレオリオ。
クラピカ「お、おわったのか・・・・?」と思ったのも束の間。
今度は膣にナニをぶっこんだレオリオ
「おやぐぞぐのはずだぜ〜!」そう叫ぶレオリオは、
皆の知る彼では完全に無くなっている。
クラピカ「ぐぶぉぉぉぉー!!」そう言って喘いでいるクラピカは、
最早己が生きているのかさえ
解らなくなるほど頭が混乱していた。
レオリオ「Finish決めるぜ〜!核ミサイル発射〜!!」
クラピカ「リ゛ンゴダベダーァァイィィ!!!!」二人はそう言った
直後どさっと倒れた。クラピカの方は倒れただけで済んだが、
レオリオは気絶して泡を吹いている。

五時間後レオリオは目を覚ました。
レオリオ「あ〜よく眠った。あ〜でも変な夢見たな〜。確か、
クラピカに鎖で縛り上げられて〜窒息死する夢だったな〜
・・・・ハ〜ア」と言ってがっかりしたレオリオであった。

一方あれからクラピカは、気絶したレオリオを担いで
ホテルへ戻り、シャワーを浴びた後、一人で真っ赤に熟した
りんごを美味しく召し上がりました。         おしまい。

めでたし、めでたし!

650 名前:名無しさん@ピンキー:04/10/30 22:22:47 ID:m//gR0m9
>>646
アリガトウございますー。書き込むの遅くてゴメン。

>>648
ドンマイ。つーか私のせいか・・・・・スマソ。

651 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/01 15:57:31 ID:rpSZGB1O
ここまでキャラが違ってると痛快ですな、ワロタよw
185さんの真面目なやつも読みたい。

652 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/01 23:18:17 ID:g2e7eqFB
>651
サンクス。じゃあそのうち書くかもしれないと思う。
(゚∀゚)ケラケラ

653 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/02 21:13:41 ID:Hw6X3XaB
age

654 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/09 00:55:22 ID:xgK0lQPJ
ワタクシに文才があれば…
あ ん な こ と  も  こ ん な こ と も描けるのに(・∀・)

655 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/10 18:29:38 ID:eSA+tcQk
その妄想パワーのみで書くのだ

656 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/10 18:57:32 ID:ndORAMuK
わかった、クラピカ。
頑張る。

657 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/11 01:19:40 ID:0aqfbf3E
ttp://hinoki.sakura.ne.jp/~tekuteku/images/swf/arc_mov2s.swf
↑クラピカが愛撫されてるフラ

658 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/12 03:50:26 ID:F5MwV7SU
真祖の姫君でないの?

659 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/12 06:40:39 ID:5vVB58WS
真祖?なにそれ? 自分はただ
クラピカに似ているから貼ってみただけでつw

660 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/12 22:18:00 ID:N0adi9Hq
い、今更ですけど>>101って嘘ですよね…?
4月1日だから嘘吐いたんですよね…?
そうなんだ、と思い込もうとしたんだけど気になってここ数日眠れないですよ…

661 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/12 22:52:21 ID:jNj3o08i
>>660
自分の脳内ではすでに付録が手に入ってる

662 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/13 01:03:43 ID:PmUuPtzW
>>657
>>27でガイシュツ




663 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/15 21:52:06 ID:KdjifaFC
う〜む。
ガンガってみたけど何処かで読んだ事あるような内容になってる。
しかもおもしろくない。
文才が無いのは悲しい。

664 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/16 09:36:32 ID:Rx/mvJ+O
最近職人さん降臨少ないから淋しい
遠慮せずにどーぞ!

665 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/16 21:08:26 ID:bXCYRJ+C
>664
んじゃ、まだ途中なので出来あがったら投下します。
でも面白くないけど・・・。

666 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/17 11:06:05 ID:SvwcNvSp
はんにゃーはーらーみたー

667 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/17 18:38:50 ID:HBfa1TB9
静岡での再放送、今日の分からはOVAを流してる。
昨日のTVシリーズ最終回ラストのピカたんの笑顔で
麦飯10杯はいける。

668 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/17 19:17:33 ID:5PYuEvMZ
自分は「死体はフェイク」で脳内革命が起こる

669 名前:きるくら:04/11/17 23:33:42 ID:w4ohm8Z/
キル×クラです。
どこかで…とか、パクリ?とか思われるかもしれませんがお付き合いくださいませ。
とりあえず文才がないのでそこんとこよろしくです。



「なぁ、今日さ、メンバーチェンジしない?」
キルアは突然提案した。
「メンバーチェンジ?」
ゴンが不思議そうに聞く。
「そ。あのさぁ」と、キルアはちょっと照れたように話を切り出した。
ハンター試験も終盤に差し掛かりずっと4人で行動してきたがクラピカと二人で
話をしたことがないように思う。ハンター試験が終わればそれぞれの道を行くの
だからこの先もっと話をする機会はないだろう。
「だからたまには相手を入れ替えて…と、思ったんだけどさ」
キルアはクラピカをチラッと見た。
「ふむ…。」
クラピカは考えていた。

そう言われればレオリオとゴンには心を開いているがキルアにはどうか?反対に
キルアも同じ事を考えているのかもしれない…。

となれば返事はひとつしかない。
「…そうだな、良い案だな…。私もキルアとじっくり話をしてみたいものだ」
クラピカは笑みを浮かべて答えた。
「ま、お前等がそれでいいんなら俺はいいぜ。どうだ〜?ゴン」
「うん、俺もいいよ」
ゴンとレオリオは顔を見合わせて答えた。
「なら決まりだな。じゃあ分かれようぜ」
「うん♪じゃーねーキルア!ねーねーレオリオ何して遊ぶ〜?」
キルアとクラピカ、ゴンとレオリオは別々の部屋へ入って行った。

670 名前:きるくら:04/11/18 00:05:49 ID:o5b3ybzC
クラピカはキルアに続いて入室した。
荷物をサッと置くとキルアは「お先に」と風呂に入って行った。
クラピカは鞄から本を取り出しベッドの上に座り読書を始めたが
「…キルアとどのように接したらいいものか…」と少し困惑していた。
シャワーをサッと浴びた彼は浴室から出てきた。レオリオとは違いちゃんと服を着ている。
「はぁ〜サッパリしたぁ!クラピカも入りなよ」
気持ちよさそうに薦めてくれた。
そのキルアの顔を見てクラピカは少しホッと胸を撫で下ろし
「ああ、そうさせてもらう」
そう言うと着替えを持って浴室に入った。
クラピカは服を脱ぎながら「キルアはあんなに普通に接してくれてるではないか…
私が構えすぎだからいけないのだな…」頭をコツンとしたい感じだった。
私もレオリオやゴンに接するようにキルアに接しよう。私のわだかまりを解こう。
そう思いながらゆっくり湯船に浸かった。

風呂から上がるとキルアはベッドに潜り込んでゲームを楽しんでいた。
…キルアは普段大人ぶってても子供なのだな…。ふっと笑い
「キルア、そのゲームは面白いのか?私が風呂に入ってた間ずっとやっていたようだが」
そう言いながらキルアのベッドに近づいて行った。すると
「クラピカも一緒にする?」
キルアは振り向きコントローラーを手渡す素振りをした。
ここで無碍に断ってはいけないな、私からもキルアに近づかねば。
そう考えたクラピカは
「そうだな。やってみようかな?ちゃんと教えてくれるのだろう?」
とコントローラーを受け取った。
「当り前じゃん、クラピカもこん中入れよ」
キルアは無邪気に笑いながらベッドの場所を少し移動して入り口を作った。
クラピカは内心躊躇したが「じゃあ、お邪魔するよ」と潜り込んだ。

671 名前:きるくら:04/11/18 00:48:22 ID:o5b3ybzC
二人は暫らくゲームを楽しんでいたが
「キルア…私に話があるのではないか?」
クラピカはキルアを見た。しかし彼はゲームを続けながら
「話…?ナンで?」
クラピカの方も見ないで答えた。
「いや、なに。キルアが私と二人で話をした事がないと言っていたからなのだが…」
…無いなら別にいいか。とゲームに目を向けたその時級にキルアはコントローラーを離し
右手でクラピカの両手首を掴んで仰向けにし馬乗りになった。
「な……!!?」
クラピカはビックリして見開いた目で見下しているキルアを見た。
「オレさ〜、話は無いんだけど…したい事があるんだ」
ニヤリと笑い、そう耳元で囁くと耳たぶを軽く噛み、左手で服の上から胸を揉みほぐす。
そして顎のライン首筋に舌を這わせて つ・つ・つ と舐めた。
「…あ……は………ぁ」
クラピカはピクッと感じたが
「な!何をする。お前は何を考えてるんだ!私から離れろ!」
顔を赤らめながらキルアを叱り付けた。
「何を?って、今からクラピカにする事かなぁ?」
そう楽しそうに言うとクラピカの上着のボタンに手をかけひとつずつ外していく。
「あ…イヤだ、キルア…やめてくれ」
クラピカの声は震えている。
キルアはその声が聞こえてない振りをしてボタンを全部外すと服をはだけさせ
クラピカの白い肌を露わにさせた。
「うっ…」クラピカは恥ずかしくて目を瞑り俯いてしまった。
小刻みに震えるクラピカを見て「初めてなのかな?レオリオとはやってね〜のか?」
そう思った途端にキルアの欲情は高ぶっていった。
「クラピカ〜、顔を上げて眼を開けろよ…緋の眼になる瞬間が見れね〜じゃん」
拗ねた子供のような言い方をし、顎をクイッと持ち上げて唇を重ねる。


672 名前:きるくら:04/11/18 01:13:15 ID:o5b3ybzC
「んんっ」
舌を入れ絡ませクラピカの口の中にキルアの唾液が入る。それをゴクンと飲み干し
眼を開いた。するとキルアは
「なんだ…まだ緋の眼になってね〜のかぁ…」
とポツリと言い今度はチュ、チュ、と音を立てながら唇を首筋、鎖骨へと下ろして
いきクラピカの少しだけふくよかな部分に差し掛かると舌先を出して円を描くよう
に舐め一番先の薄桃色の突起をつんつんと突いた。
「はっ…!…あ……ぁあ」
クラピカは体を反らせながらもキルアの体で押さえつけられている足をバタつかせ
て嫌がっていた。
そんな事はお構いなしのキルアは舌と唇を巧みに使いクラピカの乳首を舌から舐め
上げたり、強く吸いついて口の中に含み転がしたりと弄んでいる。
「ん…んんっ……んあぁ」
クラピカの体中にジワジワと痺れたような感覚が走り始める。
先程までバタつかせていた足も身をよじらせる時に少し動かす程度になり、抵抗し
ようと力を入れていた両腕も甘いシビレで力が抜けていく。
キルアも掴んでいた手を離しクラピカの頬にそっ…と手を当てるとクラピカも薄く
眼を開けキルアを見た。
クラピカの頬は紅潮し、瞳は少しずつ緋色に変化する途中だった。
その様は子供の彼にも「ほぉ…」と微かに溜息が出るほど美しかった。まるで壊れる
物を扱うように優しく背中に手を回し顔を埋めると反対の手をクラピカの下半身へ
と伸ばしていった。
「はぁ…そ、そこは…ダメ…だ…」
ダメだと言いキルアの手を制止させようと阻むものの全くと言っていいほど抵抗す
る気配はない。
キルアはクラピカの着衣を全部剥ぎ取り、自分も全裸になると元の体勢に戻った。
クラピカは身体が火照り完全に緋の眼になっていた。

673 名前:きるくら:04/11/18 08:49:30 ID:omVPrnpA
キルアはクラピカの足の付根に手を滑り込ませ一番敏感な部分を指でクリクリなぞった。
「ぁっ…」微かだが少し低く声を漏らした。身体もピクッと反応する。
キルアは乳房を口に含み丁寧に愛撫しながらクリキリとなぞっていた指を更に奥へと進ませ
クラピカの花弁をなぞりながら中に入り込むチャンスを窺っている。
暫らくすると中が濡れてきて指がスルッっと入るようになってきた。
「…あ……はあ…はあ……んん」
ゥらぷかの身体はビクッ、ビクッと反応している。
乳房から口を離し足を割り自分の身体をその間に入り込ませてキルアはぴちゃぴちゃと音を
立てながら溢れ出ている愛液を舐めあげている。

クラピカは今の自分の醜態とキルアの立てるいやらしい音で気が変になりそうだった。
それよりも一番信じられないのは、その行為が何とも言えない程気持ちイイと思って
いる自分だ。
最初は抵抗もしたが肌と肌を合わせる事がこんなにも安心出来るものなのかと思った。
そう思うと自分に対しての彼の非行を非行だと思えず、この安堵感に浸りたい気分に
なっていた。

「んあっ…」クラピカはハッと我に返った。
キルアを見ると自分の足を持ち上げキルアのものを挿入させようと愛液で濡れた部分
に先端を押し込んでいた。
「行くよ、クラピカ」
そう言うとゆっくりとだがズブズブと暖かい膣の中へ自分のものを挿入させていく。
「んん〜〜……っ…ぅぁ…あ、あ…んっ」
あまりの下腹部の激痛に大声をあげて叫びたかったが、そうするとキルアが遠慮して
止めてしまうのではないか?そう考えたクラピカはシーツを掴み唇を噛み締め声を
殺した。

674 名前:きるくら:04/11/18 09:12:29 ID:omVPrnpA
「痛くない?大丈夫?」
キルアは少し心配そうな顔をしてクラピカの顔を覗き込んだ。
「す…少し、な…。でも…大、丈夫だ…」
クラピカは苦痛だったが少しだけニコッと笑ってみせた。
安心したようなキルアは
「ホントは痛いんだろ?でも少しだけガマンして。暫らくしたら慣れてくると思うから」
そう言いながら一番奥まで挿入させ、ゆっくりと腰を動かせ始めた。
「く……ぅぅ」
本当は辛かった。自分の中でキルアのものが擦れる度に痛くて悲鳴をあげたかった。
しかし彼に気遣いをさせたくないと自分を殺して我慢する事に決めたのだ。
キルアもクラピカの気持ちに気付いていた。クラピカの為に早く済ませてやりたいが…
クラピカの中はキツク締まっていてとても気持ち良かった。

部屋の中には二人の息遣いと、ねち、ねち、と二人が繋がっている音が聞こえる。
「んんーー…ぁあ〜……ハッ、ハッ」
クラピカの声は苦痛から快楽へと変化していた。
普通の女性のように甲高い喘ぎ声ではないが、あきらかに入れ始めた時のとは違う。
顔も眉間にシワを寄せ口をほんの少しだけ開けて淫らな女の顔になっている。
「よし!」
掛け声をあげてキルアは腰の動きを早めた。
「クラピカ、オレの動きに合わせて腰を動かしてくれたらもっと気持ち良くなるから」
「あ…、ああ…」
クラピカは頷いた。

675 名前:きるくら:04/11/18 09:17:45 ID:omVPrnpA
>>673
うああ!“ゥらぷか”ってなんだよ…。

逝ってきます…。

676 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/18 13:57:28 ID:R7xYemjt
やさしいキルアよし

677 名前:きるくら:04/11/18 23:24:59 ID:8+bHhDJ1
キルアに合わせてクラピカも腰を動かす。
ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッと二人の息遣いも早くなる。
キルアはクラピカに身体を密着させ更に深く繋がらせた。
「俺に手を回して」
シーツをギュッと掴んでいたクラピカの両手を自分の首に回させ自分はクラピカの背中に
回す。より密着したキルアの身体にクラピカの少しだけ膨らんでいる胸が当たっている。
それが何とも言えずこそばゆくて気持ちいい。
キルアは腰を動かしながらクラピカの口に吸い付く。
「んっ…んっ…」
ああ…イク、イッちゃいそうだ…キルアの快楽が頂点に達しようとした時
「ぁあ……あ、ああ〜〜…」
クラピカは口を離し大きな声をあげた。
その瞬間キルアのもドクンドクンと脈打ち大量の白い液が放出した。
「は…はぁぁ……あ…」
クラピカは力尽きてしまった。
キルアはゆっくりと腰を動かしながら自分のものをクラピカの中から出す。
「ハア…ハァ…ハァ…」
キルアもクラピカを気遣いながらの行為だったので少しばかり疲れてクラピカに伸し掛
かって倒れ込んだ。

…どれくらい時間が経ったのだろうか…?クラピカが目を覚ますと目の前にはキルアの
顔があった。本当に彼は少年なのだ。寝顔があどけなく可愛い。
「こうしてると気持ちいいな…」
クラピカは頬を寄せ覆い被さっているキルアをギュと抱きしめた。
「ん〜…」キルアが目を覚ました。しかしバツが悪そうな顔をした。
「人肌って…、気持ちいいんだな。初めて知ったよ。山で遭難した時に抱き合いたくなる
のも分かる」
クラピカはフフッと笑って見せる。
「怒ってないの?」
「何をだ?」
「何を…って、俺のした事に決まってんじゃん。最初からそのつもりだったし」
「そうか…」と言ってクラピカは「ん?」と思った。

678 名前:きるくら:04/11/18 23:25:48 ID:8+bHhDJ1
「キルアは私が女だと気付いてたのか?」
「うん。ゴンも気付いてるみたいだよ」
「いつからだ?」
「う〜ん、トリックタワーくらいかなぁ?何となくだけど。ゴンも」
クラピカは呆気にとられた。彼等の洞察力をみくびっていた。
「え!?て〜事は、レオリオとはナンも無かったのかよ!?」
「んっ?あっああ、何も。風呂上りに素っ裸で出てくるので注意したら“男同士なのに”
と、ブツクサ言われたが?」
…本当は注意ではなくブン殴ったのだが…
「レオリオの奴あれだけクラピカと一緒に居て何で気付かね〜んだぁ?」
キルアはレオリオの鈍感さは賞賛に値するなぁ…と変な所に感心した。
「じゃあ、クラピカはオレのモンだね」
クラピカをギュッと抱き返しキスしようとした時
「ダメだ」クラピカはフイと顔を反らせた。
「ええー!?ナンでだよ!」キルアはムッとしている。
「物事には順序と加減というものがある。明日以降も試験はあるのだ。それに…」
クラピカが話を続けようとしているがキルアは
「わかった、わかったーーー!」
もういいよ!と言わんばかりの口調でクラピカの話を止め「ちぇ〜」と言って布団に顔
を埋めた。クラピカはクスリと笑って
「また明日もあるではないか。明日も一緒の部屋になろう?な?キルア」
子供をなだめる様に言うと「…ホントに?」キルアはちらっとクラピカを見た。
「ああ、本当だ。だから今日はこのまま眠ろう?」
「…。うん」キルアは照れ笑いをした。
クラピカはまたキルアに頬を寄せた。

  “キルアはやはり子供なのだ”

二人はお互いの鼓動を感じながら眠りに落ちた。


            end

679 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/18 23:28:17 ID:8+bHhDJ1
ふぃ〜(・∀・)=3
やっと終わりました。
文才が無いので(って〜か表現力もなし)生暖かい目で最後までお付き合い頂き
ありがとうです。

680 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/18 23:40:58 ID:8+bHhDJ1
後から読んでみるとあちこちが打ち間違えてる。

キーボードに打たれて逝ってきます _|\○_ありがとう

681 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/19 01:07:06 ID:mRzaL7ro
GJ!!
お疲れ様ー。


682 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/19 01:44:03 ID:DNjebJK6
GJ!!
乙です
(;´Д`)ハァハァさせてもらいました

683 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/25 02:02:35 ID:in4HpRr/
ほしゅ

684 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/27 05:06:43 ID:FwhNAnW3
女クラピカ好きなもまいら、女フェイタンはどうですか

685 名前:消防士:04/11/27 22:22:28 ID:xnsw+e/a
>>684
却下

686 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/27 22:55:36 ID:Betz8U5x
>>684
女フェイタンが好きな藻前に質問。
女レオリオはどうですか?


ってくらいかな?

687 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/28 02:51:59 ID:8J0Xhfru
おなゴン同様、全くの別キャラになってしまうので意味なし。

688 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/28 21:05:17 ID:Ov4klI9V
普通にいけるんだが。

689 名前:名無しさん@ピンキー:04/11/30 00:36:06 ID:BTLExDP0
女レイザーは?

690 名前:名無しさん@ピンキー:04/12/08 08:10:42 ID:96de7X58
>689
 想像したくない。

691 名前:ノストラード社御一行様:04/12/09 01:24:15 ID:eBIEQdrB
今日はノストラード社の健康診断である。
「これで全員受付されましたか〜?」
看護婦のシズクが呼びかけるとセンリツが
「あっ、ごめんなさい。1人遅れてて…もう着くと思うんですけど」
そう言ってる矢先にパタパタとスリッパの音がした。
「あ〜来た来た。クラピカー受付こっちだよ」
マチが手招きをする。彼女は受付に辿り着くと
「遅くなりまして大変申し訳ありませんでした」
と誤り受付を済ますと、クルリと振り向き
「センリツ先輩、先程のお客様なのですが…また明日いらっしゃるそうです」
「ええ!?さっきのって…ゼンジ専務でしょ?社長にお話があると怒鳴ってらした」
「あのエロオヤジ!すぐ社長にイチャモンつけるからね」
「シ!マチ。そんな事言うもんじゃないの!」
「ホントの事じゃないですかぁ?クラピカもさぁ、あんなのをバカ丁寧に相手するから、ますます
エロオヤジが逆上すんだよ。テキトーにあしらいなよ!」
「…ですが、マチ先輩。あの方は適当にあしらう事が私には出来ないのですが」
「まぁ、あんたには無理かもね。は〜、ヤな客にも愛想振り撒かなきゃならないなんてヤダヤダ」
クラピカとセンリツは苦笑している。
そうこうしていると最後のクラピカの番になったので身体測定後診察室に入った。
「上着をはだけてソコのベッドに横たわってなさい」
女医のヴェーゼが指示したのでクラピカはその通りにベッドに横たわった。
「さぁ〜て、あなたで最後ね?新入社員なの〜?」
「えっ?はい」
「ん・ふふ、調べがいのある身体のようだわ」
ヴェーゼはニヤリと笑うとジェルをクラピカのお腹にニュル〜と出し塗り始めた。クラピカは
ビックリして「ひゃっ」と声を出しそうになったが身体をピクンとさせただけで我慢した。
「これはエコーって器具なの。うちの病院のは最新式なのよ〜。こ〜んなに薄っぺらくて
掌にくっつけて身体に当てればいいんだから〜」
言いながら掌にその器具を取付けジェルをぬるぬると伸ばしていく。
「くすぐったいかもしれないけど我慢しなさいよ」


692 名前:ノストラード社御一行様:04/12/09 01:29:42 ID:eBIEQdrB
ヴェーゼの手は下腹部、胃、ワキの辺りまで滑らせてくる。クラピカはくすぐったいが
「ん……んん…」と声を漏らしながら耐えている。
「ふぅ〜ん…異常ないみたいね。ちょっとバンザイして」
「あ…はっ、はい」
クラピカは素直にバンザイするとヴェーゼはブラの中に手を入れて胸を触りだした。
「あ…!?え…!!?」
「動かないの。わかんなくなるじゃないの」
「すっ…済みません」
クラピカが素直に従ってるのをいい事にヴェーゼは乳房を揉み解し乳首を指で挟み刺激して
いく。
「あうっ…ぅぅん」
「あらあ?おかしいんじゃないの?コリコリしてきたわよ〜?ふふふ」
「え…あ、あの…」
「あなた…検診に来て感じちゃってるのね」
クラピカは顔から火が上がりそうだった。ヴェーゼはなおも乳首を刺激していく。
「ちょっと実際に見てみようかしらね?」
ブラをたくし上げると小さな胸がぷるんと出た。
「小ぶりだけど…いい形してるわ。ココも薄桃色で誰にも触らせた事ないのね?」
ヴェーゼは更に親指と人差し指でクリクリといじっている。
「あっ、あの…これも診察なのですか?」
「うふふ。バカねぇ、こんなの診察じゃないに決まってるじゃない」
「なっ…!!!」
クラピカが声をあげようとすると
「おっ…と、大きな声を出したらあなたの恥ずかしい姿をみんなにみられるわよ?いいのかしら?」
「そんな…!」
半ば泣きそうな顔をしてうな垂れるとヴェーゼは白衣を脱ぎ捨てブラを外しクラピカとは比べ物に
ならない程大きな乳房をポロリと出しクラピカにまたがる。


693 名前:ノストラード社御一行様:04/12/09 01:39:19 ID:eBIEQdrB
「ふふ…あなた私の好みなのよね〜、堅物でスマしてて…。あんたみたいなタイプがよがったり
喘いだりするのを見るのが好きなのよ」
クラピカはあまりの展開に思考がついて行けずポカンとしているとヴェーゼは自分の豊満な胸を
掴みクラピカの口元に持っていく。
「ほら…舐めなさい…」
「え?」クラピカがビックリして答えると
「さあ、乳首を舐めなさい。舌を出して丁寧に舐めるのよ」
「や…、イヤだ!何で私がそんな事をしなくてはならないのだ!」
「あらぁ?その喋り方、男の子みたいよ?ますます気に入ったわ。ほら!舐めるのよ!」
グイと乳房を口に押し当てられた時、奥から男の声がしドアが開いた。
「オイ!ヴェーゼいい加減にしねぇか!!」
「レオリオ!あんた何!?ノックもしないで入って来てんのよ!」
「なかなか最後が来ね〜からもしやと思ったらやっぱりだ。その娘を離しな。院長に今までの事を
バラされてーか?」
するとヴェーゼは「チッ」と舌打しながらクラピカから離れ白衣を着て診察室から出た。
クラピカはたくし上げられた下着もそのままに、はだけていたブラウスでサッと胸元を隠して
膝を抱え身体を小刻みに震わせている。
レオリオはベッドに腰掛けクラピカの肩に手を置くと彼女は肩をビクッと震わせた。
「ワリかったな。恐かったろ?」
レオリオに優しく声を掛けられホッと安心した。
「今からは俺の診察だ。まぁ、ちぃとばかし裸を見せてもらわなくちゃなんねーが、俺はヴェーゼ
とは違うから安心しな」
……。この男性医師の前で肌を出さなければならないのか…恥ずかしいな。しかし相手は医者だ。
女の裸なんか沢山見てるのだから平気だろう。そう思いコクンと頷いた。
「どこまでやってんのかな?ヴェーゼの奴」
レオリオはブツブツ独り言を言っている。
「よし、それじゃ場所を変えるからな」
別室へ移動している途中
「クラピカーお先に帰ってるからね〜」
「あたしらもう終わったから。受付もパクだけじゃ心配だしねー」
「申し訳ありません。お願いします」
クラピカはセンリツとマチに挨拶をするとレオリオに着いていった。

694 名前:ノストラード社御一行様:04/12/09 15:23:09 ID:HDSGtCNL
「心電図を取るから足首と胸を出してベッドに横たわってくれ。あっ!上着は着てていいからな。」
レオリオはカーテンを閉めて出ていった。クラピカは彼の心遣いを嬉しく思いながらブラを取り、
ストッキングを脱ぎベッドに横たわった。
「もう入っていいか?」
レオリオはカーテンを潜って入りクラピカの傍に来た。
「ありゃ、ブラウスは着ててもいいがボタンは外しててほしかったんだが」
「すっ、済まない」
慌てて起き上がりボタンに手をかけようとしたが、
「あ〜、いーいー、俺が外してやるから横たわって手足真っ直ぐ伸ばしてろ」
クラピカは素直に指示に従った。レオリオの手でボタンが外され白い肌が露わになっていく。
“恥ずかしい…”クラピカは頬を赤く染め顔を彼側とは反対の方向に背けた。
「おいおい、そんなに恥ずかしがられたら、こっちまでテレるだろうが」
そんな事言われても男性の前で肌を露わにしたことの無いクラピカには到底無理な話だった。
それをレオリオも察して
「しゃーねーな。オイ、胸を触るが心電図を取る為だからな!変な事するんじゃねーからな!」
「わっわかったから早くしてくれ」
顔を真っ赤にしてクラピカは目を瞑っている。
足首、手首と何かを取り付け、そのあと左胸の周りを冷たいものがペタペタくっついた。
「ひぁっ」思わず目を開けたらレオリオと目が合ってしまった。
「い…今のは??」
「ああ、今のは吸盤をくっ付けたんだよ」
「そ、そうか…」
そう言いまた顔を背けようとした時、
「なあ、クラピカだっけ?」
「あ?ああ…」
「女の子だし男の前で裸を見せるのは恥ずかしいのはわかるんだが…そんな態度をとられると、
こっちも何か悪いことをしてるようでやりにくいぜ?俺は医者だ、もーちっと信用して身を
任せろよ」
クラピカはレオリオを見た。彼は怒っているのかと思ったら優しく笑っていた。
「あ……済まない…」
「いい子だ」
レオリオはクラピカの頭をクシャッとして診察を続けた。

695 名前:ノストラード社御一行様:04/12/09 15:26:22 ID:HDSGtCNL
「次は…と、これで最後か。乳がん検査だな」
レオリオは独り言のように言うとクラピカの顔を見てニヤッと笑った。
「…何だ?」
レオリオのニヤケ顔に不安を覚える。
「いやっ、この病院なー最新機器を取り揃えてあるんだが、結構アナログな所もあるんだよなぁ」
ニヤニヤしながら何かいい訳をしているようにも聞こえる。
「何を訳解らない事を言ってるのだ?医療器具の事など私にはサッパリだし関係の無い事だろう?」
「関係無くはねーぜ?じゃあ今から始めるが覚悟は出来てるか?」
「覚悟…とは?」
「触診だ。クラピカちゃんのおっぱいをモミモミさせてもらうからな〜♪」
と、手をワキワキさせている。クラピカは真顔だが少し呆れたような顔をして、
「レオリオ…エロオヤジみたいな顔になってるぞ…」
「お前っ!レオリオって…先生と呼べよ。…。まぁ、別にいいが」
「今のお前の顔では先生と呼ぶに値しない」
クラピカは眉ひとつ動かさずに答えた。
「そんな悪態つくくらいだから大丈夫だな。イクぜ〜?」
「ああ、信用してる」
クラピカは目を閉じた。するとレオリオの大きな掌が自分の両胸の横からグッと押さえつけながら
中心に寄せていく。
「ハッ…!」
始めての事にビックリしてクラピカは小さく悲鳴をあげた。強く押さえ付けられているので痛い。
レオリオはクラピカの乳房の場所を変えながら生地をこねる様に触っている。それが終わると胸の
周りをつまみながら触診を続けている。
「ん…」
クラピカの声がまた漏れた。
その姿を見たレオリオは悪戯をしたくなって乳房を揉み解しだした。ゆっくりと両手で円を描く
ように揉みながら時々指で薄桃色の突起を刺激していくと指がそこに当たる度にクラピカは
身体をピクッとさせ、そこも硬くなっていく。
「んっ…んぅ…っ」
口をキュッと結び声を出さないように我慢しているようだ。
レオリオはクラピカの小さな胸をギュウと掴み親指だけ動かし乳首をクリクリと弄り時々
彼女の漏らす声や身体の反応を楽しんでいる。

696 名前:ノストラード社御一行様:04/12/09 15:28:50 ID:HDSGtCNL
クラピカは彼に乳首を触られる度に自分の秘所がムズムズする感覚が耐えられなかった。
下半身に力が入る…どうしていいのかわからない。
「クラピカ」
レオリオが耳元で囁く。
「気持ちいいんなら声を出してもいいんだぜ?誰も居ね〜んだから」
「…っ何…?」
「今からお前の性感帯を調べてやるよ」
「?…え?…そ…」
それは何か?と尋ねようと開いた唇にレオリオは吸い付き舌を入れ絡め身体をグイッと自分の方に
引き寄せる。
「!!!!」
クラピカは彼から離れようと必死に抵抗すが頭も押さえ付けられているので逃げる事が出来ない。
レオリオの舌が口内で生き物のように動く。顔も密着しているので息をするのが苦しい。彼が
顔の向きを変えるとき少しだけ唇が離れるのその一瞬で息継ぎをしなくてはならない。
「んはあっ…んっ…ん」
レオリオは口付けたまま自分の上着を脱ぎクラピカと肌を合わせる。
手を背中、うなじ、首筋と摩りながら彼女の感じる部分を弄っている。
「んう……ん、ん」
クラピカに吸い付いていた唇を離し首筋や鎖骨に痕を付けながら唇を下へと下ろす。
「ああ…はあ…」
レオリオはクラピカの乳房を揉みながらその先端をベロリと舐めた。
「はあっ…ぁあんん」
クラピカの身体が大きく反りあがった。もう片方の乳首をキュッとつまんで刺激していき硬く
なった乳首をぺろぺろと舐めあげる。
「ううん…ァァァ……んん」
先程より大きく反った身体をレオリオは舌を這わせて身体中舐め回している。
「んぁぁ…あっ……も…ダメ…だ…」
「?…何がダメなんだ?」
「ハァッ…くすぐったいし…っ…ムズムズ…する」
レオリオはニヤッと笑って、
「ムズムズするのはここじゃね〜のか?」
と、クラピカの下着に手を入れ秘所を弄る。

697 名前:ノストラード社御一行様:04/12/09 15:51:42 ID:HDSGtCNL
「!!…あはぁ!!」
クラピカは声と一緒に息も大きく漏らした。
「もう濡れてるぜ…」
レオリオは指を使いクラピカの花弁をなぞりながら中へと進入させてクチュ…クチュ…と音を
たて他の指で一番敏感な所に触れる。
「あああっ……んっ」
ビクビクッと身体が動く。
“何なんだろう?この感じ…。全身に電流が走ってるみたいだ。身体に力が入らない…”
クラピカはトロンとした顔をして天井を見据えていた。
レオリオは指の動きを早めながらクラピカの中をかき回している。トロリと液が出だした。
「んぅ……ん…」
クラピカの下着をずり下ろしスカートを脱がせると足を少しだけ開かせ股の間に顔を突っ込み
舌を出しクリトリスを舐めだした。
「あぁっ…あっ……レオリオっ…何を…!!?…ああっ!」
クラピカは顔を紅潮させ起き上がろうとしたが刺激され敏感になっている所を舐められた
途端に電流が走ったように身体中が痺れて力が入らなくなった。
レオリオはクラピカの股間に顔をつけ熱い息を吐きながら舌を奥深く伸ばしぴちゃぴちゃと
愛液を舐めている。
「んうんっ…ハァ…ハァ……ア…」
身体が…熱い…ゾクゾクするし…熱が出たのだろうか…?息も熱い…。
クラピカの白い肌に薄っすらと汗が滲んでいる。
彼の舌はクラピカの陰部を深く浅く動き回っていた。生暖かい舌がクリトリスに当たる度にガクガク
震えるが声を殺しているのか「んっ」「んぁ…」といった息継ぎに近い声しか聞こえない。
レオリオは舐めるのを止め身体を起こし右手を秘所に持っていき花弁の中へ指を進入させていった。
ねっとりとした液が絡み付く。
「クラピカ、ガマンするなよ。恥ずかしがらずに声出せ」
クラピカは頬を紅潮させ息を荒く吐きながらレオリオを見て答えた。
「ハァッ…ガマン…など…んっ…していないっ…」
「嘘をつけ。ん?お前目が赤いぞ!?大丈夫か!?」
「大丈夫だ…気にするな…。私の家系は…気が高ぶると、眼が…緋の色になるのだ」
「ふぅ〜ん。家系ね…。て、やっぱり興奮してるんじゃないか!」

698 名前:名無しさん@ピンキー:04/12/09 17:43:16 ID:Ql17Ee1q
セクハラドクターキタ━(゜∀゜)━!!!!  

つつつ続き楽しみに待っとります!!

699 名前:ノストラード社御一行様:04/12/09 21:05:21 ID:HDSGtCNL
ニヤニヤ笑いながら左腕をクラピカの背中から前に回し乳首をつまみ乳房を揉む。
「アっ…」
「素直になれよ、クラピカ」
レオリオはクラピカに覆い被さり乳房にしゃぶりつく。乳首を舐め、転がし、舌先で突付く
そしてチュクチュクと音をたてて吸い付いたかと思うと次は強力な吸盤のように乳房を吸い
上げる。秘所にあてがっている右手もクリトリスを擦りつづけている。
ぐちょぐちょになった膣内に指を動かしながら深く入れていく。
「んっっはあぁ……ひっ!……ぃ…」
クラピカの身体は一段と大きくビクンと反りあがった。
レオリオは膣内をゆっくりと擦りながら奥へ、奥へと挿入させる。
「…ぃいっっ……!!」
クラピカに激痛が走る。かなりの痛さにお尻に力が入り膣内がキュッと締まりレオリオの
指を包み込む。
「すげぇ…締めつけられるぜ」
この中に自分のものを入れてみたい…そんな衝動に駆られたが焦りは禁物と、クラピカの
乳房と秘所を同時に責め身体が耐えられなくなり自分のものを欲するようになるのを待つ。
暫らくゆっくりと指を抜き差ししていたらクラピカも慣れてきたのか力を抜いてきた。
「んううん…ハァ…ア・ア…」
横たわってる診察台はクラピカの愛液で濡れている。しかし今の状況に必死の彼女はお尻の
辺りが冷たいなど構ってられないのだが…自分の秘所から伝い落ちている液の事を知らない
彼女はもしかして洩らしているのではないか?と思うと気が気ではない。
「あ…あの…。レ、レオリオ…私はもしかして」
「ん?何だ?お前は素直じゃねーが、身体は素直だな」
わざと膣内をグチャグチャかき回して大きな音をたてる。
クラピカは“やっぱり…”と思い顔を赤くして小さな声で、
「は…恥ずかしい…もう…やめてくれ、お願いだ」
「何言ってんだよ、もう少しだからガマンしな」
…レオリオは私を解放してくれないのか?男性の前で全裸にされ、身体中を触られまくれ
見られたくない所まで見られ…。醜態をさらされ、止めてほしいと懇願すれど聞き入れ
ないどころかまだ私に何かするのか?そう思うとクラピカは自分が女である事が悔しくて
涙を流していた。

700 名前:ノストラード社御一行様:04/12/09 21:08:31 ID:HDSGtCNL
だが反対に身体の方は指が唇が動く度にビクつかせ身をよじり敏感に反応している。しかも
情け無い事に全身の痺れやレオリオの行為が気持ちいいとさえ思っている。
膣内に入ってきた指も最初は痛かったが擦れる度にゾクゾクと鳥肌が立つくらい気持ちいい。
「ああぅうん……あぁ……ぅんぅーー…」
クラピカの秘部がヒクヒクしているのがレオリオの右手に伝わる。身体の方もビクッビクッ
と大きく震わせている。
「もうイキそうだな」
手の動きを早め更に奥側へと突き進みながらクリトリスを愛撫する。
クラピカは身体を大きく反らせガクガクガクと身体を震わせた。身体中に走る電流が一気に
頂点まで達したのだ。
「ああっ…んああ〜……はあぁ…」
声をあげるとハァハァ大きな息継ぎをしながらクタッと力尽きた。
レオリオは自分の指を膣内から出しクラピカの顔を見ると涙を流しているのに気付いた。
左手で涙を拭ってやりながら、
「どうした?痛かったのか?」
「……。自分の無力さと女である事に憤りを感じてるだけだ」
「なんでだよ」
「当り前じゃないか!私が男であれば…少なくともお前はあのような愚行などしなかった
だろう!?」
「愚行…って。そりゃクラピカからすれば、そうかもしれねーな。でもなぁ…俺はお前と
出会えて良かったと思ってるぜ?お前が可愛くて抱きたいと思ったから抱いた。…。
いい訳に取られても仕方ねぇけどな。」
「……」
クラピカはジッ…とレオリオを見ている。
「クラピカ、悪かったな。済まない」
レオリオが深々と頭をさげると、
「嘘をついてる訳ではなさそうだな」
クラピカは重い身体を起こしながら言うと膝を抱えて座った。


701 名前:ノストラード社御一行様:04/12/09 21:10:01 ID:HDSGtCNL
レオリオが自分のシャツを渡すとクラピカはそれを受け取り胸元を隠し俯くと自分の膣内
から溢れ出て診察台を濡らしている液体が目に付いた。触るとぬるぬるしている。
「これは…小水ではないのか…?」
独り言のようにつぶやく、
「膣液だよ。性的に気持良くなったら分泌する液だ、お前が気持良かったって証拠だ」
「そっそうか…」
クラピカは人前で洩らした訳ではない事にホッとしたが、あの醜態が快楽だと思うと複雑
な気分だった。
「さて…と」
レオリオは白衣をクラピカに覆い被せヒョイと抱き上げた。
「わっ…!な、何をするつもりだ!レオリオ」
「シャワー室まで連れてってやるんだよ。お前の身体中舐めまくったからな〜。俺の唾液
だらけで仕事出来ねーだろ?」
「…変な事したら今度こそ許さないからな」
「しねぇよ。次はちゃんと手順通りにするから安心しろ」
「つっ…次??いつ私がお前と次に会う約束をしたのだ!」
焦って反論するクラピカを余所に
「おっ、これも持って行かなきゃーな、証拠隠滅…と」
レオリオは診察台に被さってたシーツをズルリと引っ張りシャワー室の方へ歩き出した。
「レオリオ答えろ!私はお前と会う約束なんかしてないぞ!」
「オレも人の事(ヴェーゼ)言えねぇかなぁ」
二人はそれぞれブツブツと言いながらシャワー室へ向かった。


               end



702 名前:名無しさん@ピンキー:04/12/09 21:12:32 ID:HDSGtCNL
以上です。
お目汚しでしたが最後まで付き合ってくださった方ありがとうございます。

703 名前:名無しさん@ピンキー:04/12/10 23:53:46 ID:1I8CYYlv
(・∀・)

704 名前:名無しさん@ピンキー:04/12/17 20:41:27 ID:IRb/FxSV
ほしゅ

705 名前:名無しさん@ピンキー:04/12/23 23:20:44 ID:mesFgR3r
終わりですか!?
できれば続きを・・・

706 名前:名無しさん@ピンキー:04/12/24 00:47:58 ID:l4VCZQ4A
メリークリスマス!

関係ないけどレオクラ萌え。
下手だけど待ってる間書いてみる。

試験前の話(予定)


「一晩ここで寝ろ。明日になったら試験会場につれていってやるよ。」
キリコはそう言うと、木が茂っているほうへ飛んでいった。
「ええー!!?ここで寝るのかよぉ!!
試験会場へは一日で着くんじゃねーのか!??」
はっきり言って野宿はキツい。
「五月蝿いぞレオリオ」
いちいちカチンとくるヤツだ。
「・・・・」
女のクセに・・・。
レオリオは、クラピカが女であることに気づいていた。
「おい、ゴン。お前も野宿はヤだよな・・・って・・・
寝てんのかよ」
「レオリオ、お前も早く寝ろ。体力が持たないぞ。」
「へっ。体力だけは自信あんだよ俺は」
「・・・人は弱い部分を補うものだな。頭は悪いが体力はあるのか」
「てめ・・・」



707 名前:レオクラ@試験前:04/12/24 01:19:24 ID:l4VCZQ4A
ぐっとクラピカの腕を掴む。
「・・・何だ」
細っせー腕・・・。
「・・・はなせ・・・っ!!?」
レオリオはクラピカの服の端から手を進入させた。
「何をする!?私は男・・・」
「女だろ」
手に布の感覚がある。
おそらくサラシだろう。
レオリオはそれを器用に外した。
「あっ・・・」
「男はこんなとこ膨らんでねーんだよ」
柔らかい乳房を強引に揉みしだく。
「い、っ・・・やめろ!!」
「大きい声出すと・・・ゴンが起きるぜ」
「!!!」
両手を服へ入れると、両胸を絞るように揉んだ。
たまらない・・・征服感みたいなものがあった。

708 名前:名無しさん@ピンキー:04/12/24 07:43:52 ID:IcvlAq+i
おおっ!つづきを期待しております。

709 名前:レオクラ@試験前:04/12/24 09:33:00 ID:l4VCZQ4A
「・・・っ・・・ん」
ゴンが起きないように声を抑えているようだ。
金髪が月に照らされて光っている。
・・・耳が赤い。
恥ずかしいのだろうか。
感じているのだろうか。
「っんぅ・・・!」
乳首をつまみあげると体をビクリと震わせた。
「これでもお前、自分の事男って言い張れるか?」
「・・・わ、たしは、男だ」
「・・・ったく」
マントの下のズボンと下着を引き摺り下ろす。
「い、嫌だ」
足を広げさせ、後ろからクラピカのクリトリスに触れた。
「はぁっ・・・」
「お前のドコが男なんだよ?ん?」
「私はっ・・・男だ!」
なぜそこまで男になりたいのか。
「じゃあこの穴はなんだ?俺のモノが欲しくてヒクヒクしてるぜ?」
「あぁ・・・!!!」


710 名前:名無しさん@ピンキー:04/12/26 01:23:32 ID:6ufWU7fq
ハンター試験篇は多々あれど、試験会場に行く前ってのは
目新しくていいねえ。
まだ心を許しあってなさそうだから、レイープ気味?

711 名前:名無しさん@ピンキー:04/12/27 16:47:21 ID:bLLjZ7v6
つ、続きを(;´Д`)ハァハァ

712 名前:レオクラ@試験前:04/12/27 23:26:47 ID:K80V2b8a
「気持ちいいんだろ?」
女である証をいじくられて。
「〜〜〜っ」
「感じてるって認めろよ」
「か・・・んじてな・・・」
レオリオはクラピカを支えていた手を離した。
「あっ・・・」
クラピカは前に倒れこむ。
「足開け」
獣のように四つんばいにされ、命令調の言葉を受ける。
マントをめくり上げると女らしい丸くて白いお尻があらわになった。
「足開けって」
普通の女に比べると筋肉の付いた太股を、レオリオは節くれ立った長い指で開かせる。
「毛ぇ薄いな」
まだ少女のような・・・
いや、そういえば実際少女だ。
秘部も触れた事すらないんじゃないかと思うほどほんのりとピンク色をしていた。

713 名前:レオクラ@試験前:04/12/28 00:01:13 ID:K80V2b8a
果実のような香に誘われるように、レオリオはクラピカのソコに顔を埋めた。
「ふぁあ!!!」
「でけぇ声出していいのか?まぁ・・・俺はいいけどよ」
「・・・い、嫌だ・・・」
容赦なくワレメを広げ、舐ってやる。
「嫌だとか言ってるクセに俺が舐めやすい体勢になってくれちゃって」
上半身を低くし、下半身を突き出す体勢。
本能だろう。
「――――っ!!」
クラピカの体内に、舌が入り込んできた。
にゅるにゅると動くそれが、体内を舐めまわす。

714 名前:名無しさん@ピンキー:04/12/30 21:57:28 ID:xqhdwWDq
じらさないでおくれよ(;´Д`)ハァハァ
ついでにage

715 名前:レオクラ@試験前:05/01/01 17:03:03 ID:IK0slrbY
「んん・・・くぅ・・・っ!」
本人は無意識だろうが、腰が揺れている。
レオリオは舌の動きを早めた。
「はぁ、はっ・・・・っぅ!!!!」
クラピカは地面を覆っている草を握り締める。
ビクビクッ

「ヨカッタだろ」
レオリオは口をぬぐいながら顔を上げた。
うつぶせのクラピカの表情は窺う事ができない。
「おい・・・顔見せろよ」
ふりむかせると、驚くべき事にクラピカ瞳は赤く染まっていた。
目が大きいだけに、鮮明に印象づける。
「れ、レオリオ・・・レオリオ、お前も・・・」
お前も、私の目が欲しいのか
その言葉は最後まで続かなかった。

716 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/04 08:19:26 ID:W/pPe6vt
保守

717 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/04 16:53:37 ID:OnbgwvyF
ああそうか!この時点では緋の目って物をまだ知らないんだ。
この先期待しております。
保守

718 名前:レオクラ@試験前:05/01/07 15:00:31 ID:Ouzgeyny
「ん、んぅ」
柔らかい唇をひらかせ、舌を差し入れた。
クラピカの舌は薄く小さい。
縮こまっているそれと自らの舌を絡ませた。
「んん!!」
くちゅ・・・
亀頭をクリトリスに触れさせると、クラピカの体がひくんと反応する。
レオリオのソレは熱く、脈打っているのも感じられた。
これが男なのだ。
自分とは、自分の体とは、あまりに違う。
「ぷはぁっ・・・」
唇が離れ、唾液がクラピカの唇を濡らした。

719 名前:レオクラ@試験前:05/01/07 15:24:22 ID:Ouzgeyny
くぷ・・・
「っ!!」
ソレが、膣に進入してくる。
その感覚に、クラピカはぎゅっと目を閉じた。
「目を開けてろ」
「く、ぅ・・・」
痛い・・・
「すげぇ締め付けられるぜ」
すべてを押し込まれ、クラピカは痛みに耐えていた。
美しい色をした目に涙をためている。
弱音こそ吐かないものの、いつものクラピカからは考えられない姿だ。
それがまたレオリオを煽った。

720 名前:レオクラ@試験前:05/01/07 16:25:44 ID:Ouzgeyny
熱い内壁がレオリオを締め付ける。
レオリオは腰を突き動かし始めた。
「ぅ、あああ!!」
突き上げるとその度に柔らかな乳房が揺れる。
上下するそれを掴むとツンと上を向いた乳首にむしゃぶりついた。

なんだ・・・この、感覚は・・・
初めて男に、しかもほぼレイプのような形で犯されているのに、下半身から快感が広がってくる。

721 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/09 07:04:15 ID:5v7nkUbl
おおっ!いきなり3つも乙です。
続きもよろしく。

722 名前:レオクラ@試験前:05/01/10 14:39:36 ID:WmYxvXkC
「う、んん」
上気した頬に涙が伝う。
「痛いのか」
「・・・」
白い体に浮かび上がるような赤い瞳。
「・・・綺麗だな」
硬く膨れ上がったペニスで最奥をぐりぐりと擦ってやる。
クラピカは声にならない悲鳴を上げた。

723 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/14 13:44:18 ID:aWk8SHED
保守

724 名前:レオクラ@試験前:05/01/14 20:06:55 ID:NkPS0moG
「はぁ、はぁ、っ」
つらそうだった表情が少しずつ変化していく。
それは紛れもなく雄を知った雌のものだった。
ペニスを抜こうとすると吸い付くように膣が収縮してくる。
内に入りこんだ自分を、離したくないとでも言うように。

かわいいな・・・

レオリオはクラピカの白い太股をつかむと、勢いをつけて突き上げた。
「っあああっ・・・・!!!」
「くっ・・・!!」



725 名前:レオクラ@試験前:05/01/14 20:33:28 ID:NkPS0moG
クラピカの中に、己の欲望を吐き出した。




ペニスを引き抜くと、お互いの体液とクラピカの鮮血が混ざったものが溢れる。
清潔な布でそれを優しくふき取ってやった。
「じ、自分で拭く、から・・・」
ソコを拭いてもらうのが恥ずかしいらしい。
レオリオはそれを無視して、溢れ出たものを拭いた。

「・・・悪かった」
泣いたせいか、赤くなったまぶたにキスを落とす。
「早く寝ないと朝になっちまうな」
「待て」
「・・・何故・・・私の目のことを聞かない?」
行為中、目を開けていろとレオリオは言った。
しかし緋の目を奪おうとはしなかった。
「・・・・」

726 名前:レオクラ@試験前:05/01/14 21:01:34 ID:NkPS0moG
「いつか・・・気が向いたら話してくれりゃいい」
クラピカに背をむけ、寝転がった。

そういえば
ガラにもなく
つい
本音を・・・

−綺麗だ−

思い出しただけで恥ずかしい。



レオリオの耳が赤い。


(この男になら、話してもいいかもしれない。)



クラピカがレオリオに緋の目の話をしたのは、それからわずか翌日の事だった。

end

727 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/14 21:16:56 ID:y5/E2WQm
こんな厨臭いのをしかも切れ切れに投下してどんな反応を期待してたんだろう…

728 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/14 21:19:20 ID:NkPS0moG
ここまでおつきあいいただきありがとうございました。
キモくなってしまった・・・_| ̄|○
ぶつ切りな上に下手ですみませんでした・゚・(つД`)・゚・。


729 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/14 22:48:55 ID:grlI8Kzc
乙です!
私もそろそろ投下しようかな…。
でも出だしが決まってない…。

730 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/15 04:52:46 ID:O6ABqKhR
>728
おつかれさまでした。私は楽しく読ませていただきました。
1番萌えたのは722だったりする。ツボだったらしい。

私も何か書けないかなと模索中なんだけど、
ネタがない。

>729
 お待ちしております。

731 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/15 23:06:28 ID:njLh4crE
神降臨のヨカーン

732 名前:クラピカ@女子高生:05/01/17 00:02:43 ID:0SN+O/ZX
とある女子高の校長室、1人の少女が数人の教師に囲まれて表彰されていた。
彼女は成績優秀、スポーツ万能の才色兼備である。
「クラピカ、君は我が校の誇りだよ」
「ありがとうございます」
校長のノストラードは嬉しそうに頬を紅潮させている少女に賞状を手渡していた。
「それでは、これからは彼女に話があるので2人きりにしてくれないか?」
他の教師達が校長室を出て行ったので部屋は2人だけになった。
「さて…本題だが」
「…はい」
「君はアルバイトをしているらしいね?」
クラピカは小さく動揺したが「はい」と頷き深く頭を下げる
「も…申し訳ありません。どうしても欲しい物がありましたもので…」
「うむ。欲しい物の為にお金を稼ぐのは悪い事ではないが、当校は如何なる理由でもバイトは禁じている。
その為に奨学制度があり全寮制で卒業した後でも支払いが出来る制度もある」
「私は…退学になる、という事ですか?」
「まぁ、本来なら其の様になるのだが、先程も述べた様に君は退学させるには惜しい生徒だ…そこでだ…」
ノストラードはクラピカの横に腰掛け、後ろから抱きかかえるように服の上から胸に手をやりゆっくりと 揉む。
「何をするのですか!?」
手を払いのけようとすると
「退学にはなりたくないだろう?君が私の言う事を聞けば、この事は黙認してやろう。勿論小遣いもやるし、
欲しい物も買ってやる。退学にならないんだぞ?」
「……!!」
クラピカに衝撃が走る。こんな事が許されるのか!?教育者の言葉なのか?

  ―――しかし―――。

クラピカはノストラードの手から自分の手を離した。
「物分りのいい子だな」
ニヤリと笑うと服の上から強く揉み解す。
「うっ……ん!」
「おぉ…痛かったか?じゃあ優しくしてやろう」

733 名前:クラピカ@女子高生:05/01/17 12:30:30 ID:a3HCPyg3
ノストラードは服の中に手を入れ下着をたくし上げ、また服の上から乳房の先端部を
つまみ指を動かす。
「あぅ…」
クラピカの身体が軽くピクリと反応する。
「どうだ?気持いいだろう?」
服との摩擦でソコは次第に硬くなっていく。ブラウスのボタンを1つ2つと外し肩から
ずらせるとクラピカの未成熟な乳房が片方だけ顔を出した。
「ほお…発展途上、といったところか」
露わになった乳房を持ち上げキレイな薄桃色の乳首を弄る。
執拗に乳首を弄られクラピカは足をふるふると小刻みに震わせているとノストラードは
ブラウスのボタンを全部外し服をはだけさせ自分の膝の上に跨らせて座らせると乳房を
口に含み乳首を舌で転がしだした。
「ひっ…!…ゃ……ぃやだっ…」
先程までは退学を免れたいとの思いから観念したクラピカだったが、好きでもない男…
しかも自分の父親くらいの年齢の男なのだ。見をよじり抵抗するが女の力では跳ね除ける
事が出来ない。
「君はご両親の期待に背きたいのか?」
教育者らしい説得じみたその言葉にクラピカは力を抜き諦めるしかなかった。
ノストラードは彼女の身体を乳房にしゃぶり付く。自分の娘と同じ年頃の少女の吸い付く
ような肌を撫で摩り感触を満喫している。
クラピカはそのノストラードの姿に嫌悪感を覚えた。
ゴツゴツとした中年の指が自分の身体を弄っている事も、ザラザラとした舌が自分の
身体を這いずり回るのも何もかもが耐えられない事なのだが涙を流して受け入れる
しかなかった。
「君は頭はいいが身体の感度は悪いな。私が女の喜びを教えてやろう」
自分の足の上にある短いスカートの下から手を入れクラピカの下着の上から秘部を
触ると少し湿っていた。
「ん?そうでもなかったか」
そのまま足の付根から下着の中に手を滑り込ませ花弁の横にあるつぼみに指がふれた。
「はぅ……っ」
「やっぱりここは感じるらしいな」
その部分が弱いのがわかるとソコを攻めたてる。

734 名前:クラピカ@女子高生:05/01/17 20:47:15 ID:tBADzc50
すみません。
>ノストラードは彼女の身体を乳房にしゃぶり付く。
のところ
>ノストラードは彼女の身体を“引き寄せ”乳房にしゃぶり付く。

が抜けてました〜(*´Д`)

735 名前:クラピカ@女子高生:05/01/19 13:41:19 ID:iuDEo8px
「はぁっ……んぁ…あ、あ……っ」
今まで誰にも触らせた事の無いところを嫌悪感でいっぱいの男性の指で容赦無く弄られて
いる。
指がソコに触れる度に体中にジワジワと痺れが回ってくる。
この何とも言い難い感覚に身体はピクピクと反応するもののクラピカには苦痛以外の何物
でもなかった。
「くぅぅ……んう――――っ」
クラピカの頬は紅潮し身体もほんのり桜色に色づく。
涙で溢れている瞳も碧から緋の色に変わり自分が興奮しているのがわかる。
ノストラードは崇高なオーラを放つ彼女を辱めようと、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて
乳首にしゃぶりついている。
「はっ……ああ………んんっ」
身体を反らし時折ガクガクと下半身が震える。指の動きが早くなり苦痛の度合いも増す。
敏感な部分を擦られ全身に電流が走っているように痺れている。
「ぅああ……ああ――――――――っ……っ 」
苦痛に歪む顔を舌なめずりしながらノストラードは見ている。
クラピカは全てを放出したかのように声をあげると身体を震わせ力尽き男に凭れ掛かった。
ぐったりとしてハアハアと大きな息を吐いている彼女の下着を擦り下ろしソファに寝かせる。
自分もズボンと下着を膝下まで下げ、クラピカのスカートを捲り上げ足を開かせる。
彼女の産毛のように薄い金色の毛で覆われている花弁に手をかけ開くと、きれいなピンク色
の世界に目を奪われた。
ノストラードは我を忘れ既に溢れ出ている蜜を舌で丁寧に舐め、そのまま内部へと移行させる。
「はあ…ああ」
入念に舐め上げると彼女を抱きかかえ自分もソファに座り、堅く突き出ている黒ずんだペニス
を彼女の秘部にあてがう。スカートで繋がっている部分を隠しグッと腰を突き出し内部へ侵入
させる。
「ひぃっ!!……っぃぃ―――…あああう!!!」
すざまじい激痛に襲われ悲鳴をあげるクラピカ。
ノストラードに腰を掴まれ逃げる事も出来ない。ズブズブと肉棒が食い込む度に悲鳴が上がる。
ソレは奥深くまで突き刺さるとグニグニと動く。しばらく同じ動きをしていたがゆっくりと
抜き差しし始めた。

736 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/19 22:56:47 ID:IIQ/af5O
だからこういうのはちょっと…

737 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/19 23:49:33 ID:e0VnhGC7

それではここで

――――――――――――――――― 終 了 ――――――――――――――――――

738 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/20 01:32:53 ID:XOZIEO4W
>>736
じゃあどういうのがいいんだ?


739 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/20 10:04:34 ID:tnI1ah2B
無限ループ突入の予感

740 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/20 18:02:48 ID:U9tyUmE+
以前も同じような論争あったね

741 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/20 23:10:24 ID:tnI1ah2B
気にいったお話には賛意を表し
そうでないものにも書き手さんに敬意を表して
まったりスルー、しとくと
論争は避けられるかと。

742 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/21 21:49:18 ID:KNDJfS/8
まぁまぁ、マターリといこうぜ。
これでも観て、なごんでくれ。
1月25日22時7分まで見れるかな?
ttp://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r6565666

腰のラインが…

743 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/22 03:20:15 ID:rs10QLdk
上のやつを改造したの(血糊消し&おっぱい足し)を作ったんだが、
完全自作じゃないのでUP出来るアプローダーがないな…残念

744 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/24 23:48:52 ID:pi8q+Qwq
保守
上の中々上手く出来たから見せびらかしたかったんだけど、
なんか手はないだろうか?

745 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/25 18:29:38 ID:diPMhEvi
だからさ、エロが目的じゃなくて自分のかいたのを他人に見せることが目的な人は個人サイトでやってよ

746 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/25 21:32:27 ID:skpb2Ueo
原作14巻表紙のおっぱい足しの絵はこのスレに該当しないの?
でなきゃ、ここに話は振らないと思うけどね。

>>744
UPする気があるなら鍵つけてZIPであげれば?
でも、エロかどうかよく考えてからにした方がいいよ。



747 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/26 05:02:37 ID:HfS9G3JE
クラピカのクリ&言葉責めってアリ?
読みてー!!

ネ申 サ マ
お 願 い !

お星サマお願い☆★



748 名前:クラクリ責め:05/01/26 22:48:12 ID:HfS9G3JE
『ぁぁっ…んっ…ッ!…くっ…』部屋の中に女の艶やかな声が響くο
『ィィ声出しやがって…そんなにココが気持ちィィのか?』男の指が、彼女の充血したクリトリスを指の腹で円を描くο
『…ッ!』男からいやらしく鳴く自分の声を指摘され、悔しくて口唇をギュッと噛み締めるο
『…ホラ我慢すんなよ…クラピカはココを弄られるのが好きなんだろ?』彼女は全裸で男に脚を広げされられ、手は後ろで縛られているο男の指が肥大化したクリトリスの皮を剥いて無防備にするο
『…っ…バカっ…変なことっ…言うなっ…!』男とは久しぶりの再会だったοしかし前と責め方が今日は違うο
『…ふーん…相変わらず素直じゃねーんだな…』男は剥き出しのクリトリスを親指と中指で摘むο…ヌルッヌルッ…しかし…彼女の雌の汁が邪魔をして潤滑油となってしまい、なかなか摘めないο
『ぁぁっ!?…ゃっ!ゃめろッッ…!離せッ…』彼女の体がビクッと反応するο
『こんなに濡らしやがって…気持ちィィんだろ?ホラ…』男の細く骨ばった指が濡れて震えるクリトリスを捕らえたοそして、親指と中指で圧を加えて指の中で擦られるοコリッコリッ…
『ぁんッ…!ダメッ…そこッ…そこばかりッ!…触るなッッ…!ぁッ!ぁッ…!?』


749 名前:クラクリ責め:05/01/26 22:49:11 ID:HfS9G3JE
明らかに女の声が1オクターブ高くなったο
『なぁ…クラピカのココ…しっかり勃起してんじゃん…ココ何て言うんだ?言ってみろよ…』
『…ャダッ!バカ!んっ…!ぉ前ッッ…おかしぃッ…ぞ…』男が女のクリトリスを引っ張るοそして…もぅ片方の手の指が…クリトリスの下の溢れる泉に…
『…言ってくれねーの?無理やりにでも…言わせるぜ?』指が泉の中に入って、粘膜を擦り付けるο
『ぁぁっっ!?…指っ!指がっ入って…ッッ!?ダメだッ!指…抜いて…くれっ!』もちろんクリトリスもヌルヌルにされ、めちゃくちゃに責められるο
『ホラ…中もキュンキュン締め付けやがって…言えよ…このコリコリしてんの…何だよ?』
『ぁッ!ぁッ!言うッ!言うからぁッッ…!』
『早く言えよ』
『ぁぁっ…!クリ…ッ!…私の…クリ…ト…リスがッッ!』
薄い桜色の乳首が上を向き、これ以上の快楽を期待しているο
膣内が指で掻き回され、クリトリスが5本の指でグチャグチャに擦られ…
『ぁッ!ぁんッッ!ダメッ!イキそぅだ…出るぅぅっ!イクッ!!』
彼女から潮が吹き出るο
『…ぁぁっ…レオリオ…』最後に彼女からやっと出た名前を聞いて…
彼はやっと自嘲的に笑った…ο

750 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/27 16:17:30 ID:LYlSz03l
エロパロ板以外にクラピカスレってない?

751 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/27 16:20:46 ID:tW+HdViF
漫画キャラ板に1人だけねーんだ
たててやれ

752 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/27 17:49:02 ID:m96fhxUW
>>751
そうなのか、通りで探しても見つからないと思ったよ…orz

半年前に原作を知ってアニメもちょっとレンタル見ただけのハンタ初心者だから、
TV版のEDでトランプ持ってるクラピカが、
ゴムを箱ごと持ってるように見えて一瞬かなりエロく感じた(;´Д`)ハァハァ
♪離れ離れにならなきゃオーライってとこ。既出ネタだったらスマソ…

753 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/27 19:27:23 ID:5pp9FBjl
漫画キャラ板に立てて良い…?

754 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/27 21:25:57 ID:SuZ2g1xc
立って日は浅いけどクラピカじゃひっかかんない訳だ

ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1106561628/l50

755 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/27 23:09:43 ID:hOKgg9F6
たてなくて良かった…

756 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/28 23:15:55 ID:7fK0aNNl
身長171cmって本当?

757 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/29 00:42:16 ID:plnprG5b
>>756
本当。公式設定。


758 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/29 01:58:12 ID:7iFKbvJg
あれで171!? 他のキャラは何メーターですか!!!!

759 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/29 02:36:12 ID:4RAh5qYP
調べなおしたけど、本当。なんかショックやなぁ…
レオリオは193cmだとさ。思ってた以上の身長だったorz
ttp://www.nippon-animation.co.jp/na/hunter/chara/curarpikt/chara_cura.html

760 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/29 14:47:33 ID:Q1TyWumJ
パクノダは団長よりでかかったが190くらいあるのかもな

761 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/30 23:30:14 ID:D5OVNMP8
スレ違いでスマソ。
クラピカがスカートの中身を隠してる赤らめるシーンが入ってるビデオって何巻あたり?
漫画派だから気になってしょうがない…

762 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/31 00:24:34 ID:XdNdkx9w
>>761
そんな楽しいシーンあったっけ?

ゴンとレオリオの前でうっかり大股広げてしまって
恥じらいながら慌てて閉じるシーンなら確か32話だったが

それともトリックタワーの内部に入る時、マントの裾を押さえながら
穴の中を落下するシーン(13話)の間違いか?

763 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/31 04:36:46 ID:aIRkWLZc
>>761
似たようなのはあるが、それと同じシーンはないよ。

個人的にアニメはウボォーを殺してホテルに帰ってきたときの、
なんか精液みたいなのが服に付いてるクラピカがエロいと思う。
あと、ラストの笑顔は純粋な気持ちで見ると萌えるよ。

764 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/31 06:15:37 ID:IzvyBlS6
>>762
おー、サンクス!ちょっと違うスレでみたのと勘違いしてたみたいだ…orz
同室になったレオリオが、裸で出てきたから怒るシーンとかごっちゃになってたのかな。
その後ぶつぶつ言ってる台詞が面白いって聞いたけど、これも見てないや。
>>763
なんか、そっちも面白そうだな。TV版の情報ありがd。
時間があったら見てみることにする。

765 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/31 14:47:28 ID:XdNdkx9w
>>764
> 同室になったレオリオが
> その後ぶつぶつ言ってる台詞

18話のアレか
「フリ○ンぐらい男同士だから別にいいじゃねえかよ
勘違いしてるお前の方があぶないってのまったく
しまいにゃホントに襲うぞ」

>>763
精液ってw
普通に吐瀉物だろアレ
しかしあのボロボロのカッコと半放心状態はまさしく
レイ(ryされた後みたいで実に萌えたね
ちなみに58話

766 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/31 18:11:20 ID:wfpYnJCL
>>765
詳しいな、お前さん。58話でそんなシーンがあるのか(;´Д`)ハァハァ
ちょっと見てたけど、レオリオがそんなことを言ってたとは気がつかなかったw
アニメもしっかりと見たくなってきたよ。

767 名前:名無しさん@ピンキー:05/01/31 20:18:12 ID:aIRkWLZc
あんまアニメ見てない人多いのかな。
見ないのはちょっと損だと思うが…w

768 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/01 03:37:15 ID:feYACNZq


769 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/01 08:07:18 ID:71Q2raRe
>>754
そのスレ、雰囲気悪いね…

770 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/01 12:51:58 ID:orY2DSYF
その昔このスレが読めなくなって専ブラ利用し始めたのだが
今そっちが読めないのは何故?

771 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/02 00:35:41 ID:67FpDoTG
かなり損だと思うぞ>アニメ未視聴
それくらいアニメのクラピカは女だった。

772 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/02 00:42:16 ID:Wqrs+x2q
>>771
それを聞いて観る気が沸き起こりました、ありがとう!

773 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/02 13:26:28 ID:M6tZ2wLg
アニメは慣れると声まで可愛いと思えてくる。
声優本人は、ちと評判悪いみたいだけど…

OPやEDのクラピカが可愛いから、作画悪いときも許せる。
見てない人には、かなりおススメするな。とりあえず、萌える回だけでも見るべきw

774 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/04 23:03:05 ID:/zGryzWZ
ここ2、3日でアニメ見まくってる
クラピカ女じゃーん萌えるじゃーん

775 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/04 23:36:47 ID:BB7gCT6V
>>774
俺も土日にレンタルでまとめてみるつもり(*´Д`)ハァハァ
なんか、エロいシーンあったらレポよろ。
とりあえず、13、18、32、58は見るよ!

776 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/05 00:18:50 ID:XE1wHX9x
>775
 18をみるのならつづきで19、20も観ろよ。
3本で1本の話になってるから。20はお勧めだぞ。かっこいく可愛いく美しいクラピカ満載だ。
56もお勧め。強くて美しくて悲壮感溢れるクラピカ満載。っていうか、
この回はレベルが高い回です。アクションには好みがあるだろうけど。

777 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/05 00:21:23 ID:XE1wHX9x
しまった、エロいシーンか…上のはえろくないかも、スマン。

778 名前:3れんちゃんスマン:05/02/05 00:28:47 ID:XE1wHX9x
ハダカ(イメージ)は、45だったっけ?

779 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/05 01:38:29 ID:znKfr/vZ
45の「制約×誓約×戒めの鎖」の一番初めのシーンだよね
ハダカで鎖に縛られているイメージ。

おぼれたところを師匠に助けられたところも、女っぽいと思う。


780 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/05 01:41:39 ID:znKfr/vZ
一次試験のマラソンの直後。
服のふくらみが、胸があるっぽくて、女っぽい。

781 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/05 01:45:28 ID:znKfr/vZ
あと、トリックタワーで、レオリオが賭けをするところ。
レオリオが、クラピカが男か女かで賭けようとするところが面白かった。

782 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/05 07:32:39 ID:emQ5f6h8
OVAよりTV版の方がエロいんかな?
TV版はだいたい見てOVAは全く見てないから分からん…
原作では団長誘拐のとき変装シーン(長いかつら)があったけど、それは見る価値なし?

783 名前:長文すまん:05/02/05 10:46:43 ID:aN4SymdS
>782
OVA版ヨークシンはクラピカファンには評判は良くない。
監督の愛がパクノダに注がれたので
いかんせん敵のクラピカは…と言う状態になってる。
と言うか、
クラピカの絵柄が安定してない。
1話の中で絵柄がころころ変わる。
TVはまだ話数によって変わりはするが1話の中では統一感があった。
その上
TVの最終回あたりが成算度外視劇場並みの作画クオリティー
(これで最後だと信じていたスタッフの自棄気味の頑張り)で作ってあったため、
OVAなのだから
最低でもあのラインのクオリティーが拝めると
(どれ程素晴しい物が見れるのかと)
期待したファンを裏切ったことになったから…
評価がもの凄く低かった

最大の理由は受付嬢がスカートじゃないしね!

OVA 無印G.I編1話は、美味しいんじゃないかな?
うなされて苦しむクラピカが沢山。
クラピカスポット当りまくり←故に原作ファンからクラピカウザイと酷評。

784 名前:追記:05/02/05 10:52:10 ID:aN4SymdS
あ!でもピンクの傘差して出てきたり、
口紅拭ったり
部分萌えポイントはあるよ
ヨークシンOVAも。

クラピカの絵崩れ以外はいい出来だったと思うんだけどね。ヨークシンOVA。
でも、TVではスルーされていたオレ発言が…。

785 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/05 14:58:19 ID:/Ucs5d3y
>>784
十分萌えポイントだよ。情報サンクス!
オレ発言ってのがちと気になるが…

786 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/05 23:30:29 ID:Tj9SiL8i
このスレ読まずヨークシンOVA版を借りてきてしまった…orz
るろ剣とか見ててOVA=すごいってイメージがどうしてもあったからさ。
とりあえず見たけど萌えはあったよ(*´∀`*)
スレ違いだが、フェイタンの声が意表を付いてて良かった。

787 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/05 23:54:05 ID:kVGnWBtl
OVA、G・I編1話の最後だったか
ウボォーとパクの幻影を目の前にして暗転する場面

ゴメン萌えたよ。ありえねー
なんだあの脆さ。なんつー萌えピカだありゃ。鬱すぎるよ鬱
あのまま後ろから襲って押し倒して言葉攻めと共にあちこち弄り倒したいぞ

788 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/06 00:06:45 ID:kKyY1Z2w
>>787
マジ?今度はヨークシンじゃなくてGIの方を借りてみるよ。
教えてくれてありがd!
今回借りてきたのも、それなりに萌えれたけどそっちはもっと気になる(;´Д`)ハァハァ

789 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/06 02:31:09 ID:IxRtPZPw
>788
783で書いといたのに…
>OVA 無印G.I編1話は、美味しいんじゃないかな?
>うなされて苦しむクラピカが沢山。
>クラピカスポット当りまくり
って。


790 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/06 02:32:07 ID:IxRtPZPw
しまった上げちゃった〜〜〜〜〜ごめん。

791 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/06 02:51:33 ID:9ADHzE5d
>>786
 るろ剣OVAスタッフ≒ハンターテレビ最終回スタッフ+#56スタッフ

 ヨークシンOVAスタッフも甲殻機動隊スタッフが居たりするんだけどね。メインがプロダクションI.Gだから
 決してレベルが低いわけじゃないんだけど
 クラピカの萌えは…(・ω・)

792 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/06 13:56:19 ID:KVCLAMRu
>>791
るろ剣スタッフも参加してたのか。
所々それっぽいようなところがあったけど、そうだったのか。

とりあえず、軍艦島だっけ?アニメオリストで活躍してて良かった。
シャワーシーンも曖昧だけどかなり萌えた。これは見てなくて損だったなと反省orz
TV版で萌えたから良かったけど、OVAのEDのキャラデザ?がクラピカを含め気持ち悪い…

793 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/06 14:01:30 ID:KVCLAMRu
最後の文はクラピカ自体が気持ち悪いって言ってるんじゃなくて、あのEDの絵が苦手。
同じ絵を何回も見せられるし、手抜きっぽい。もちろん、自分はクラピカタン大好きですよ。
誤解させそうな文章だったから弁解。

794 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/06 21:59:33 ID:QYW8Pj0/
失礼な!あの切ない表情がわからんのか!

795 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/06 22:17:38 ID:G/tVSdZW
スマソ。あの表情の良さは分からんが、でもクラピカ萌えは変わらないよ。
今日の昼、レンタル屋行ったら見事に萌え回だけ借りられてた('A`)
久しぶりに見たかったのにな。

796 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/06 22:53:09 ID:iamq864Y
>>794
(イイ意味で)笑かすな!w

絵の好みはあるからね。だがあのストーリーであのキャラで
萌えるなと言われても無理。萌える。超萌える。

797 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/07 00:51:12 ID:cM3iJ7Um
>>795
どうやら喪前さんの近所にこのスレの同志がいるようだな


798 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/07 19:26:59 ID:QuvCMLZF
>>795
土曜の夕方に借りに行ったから俺…、何かごめん。
>>796
あれで萌えないってのは無理だなってアニメ見て思ったよ。
もちろん、漫画の方も萌えるけどアニメはかなりw
こんなに萌えるとは思わなかった(;´Д`)ハァハァ

799 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 03:40:21 ID:igUTiGgm
TV全話録画したテープ持ってるけど、
ポイントポイントでいいなと思った話数はDVD買ってる。
見事にここで語られた萌え話数ばかりだ。
次は#45かな。

ヨークシンOVAエンディングのクラピカのあの顔評判よくないけど、
なんでかな〜〜〜〜?上手い絵だと思うんだけど。
リアルっぽく苦悩する表情を描くとああなると思うんだけど。
ちょっと鼻の下が長いのがいかんのかな?

800 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 08:04:28 ID:aXexFEYm
TV版全部録画ってかなり裏山!俺もそうすれば良かったな…
いや、こんなに萌えるとは思わなかったしさ、リアルタイムではみてなかったし。
タイムスリップして自分に説教してやりたいくらいだw
とりあえず萌え回はレンタルで一通りみたけど、買おうか迷ってる。

本誌で再登場してくれんかなぁ…
表紙以外で、何年もみてない気がする。追悼スレまで立ってるしorz

801 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 08:41:28 ID:igUTiGgm
追悼スレ…それは凄い。
ある意味楽しそうと思ってしまう自分は自虐好き。

TVとりあえず全話取ったって代物。画質は…です。

802 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 11:37:16 ID:0Svl6rUk
なんか自分はアニメのクラピカに萌えれないんだよな・・・
原作と性格が少し違う・・・・

803 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 12:06:43 ID:6xs8PBKU
なんかdlサイトcomでH×Hが扱えなくなったと聞いて買っとけば良かったと後悔した。
そしてH×Hものみたくなってここにきた

804 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 14:33:25 ID:ca4K8ytP
>>801
 クラピカ追悼スレ 
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1107171740/

画像悪くてもかなり羨ましいよ。俺は後半しか録画してないからさ。
最初の方ももっと見たかった。

805 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 15:55:53 ID:mANyOiE0
>>803
イミワカンネ

806 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 18:43:14 ID:dNrBJFwG
>>800
本誌登場を願うなら今週のジャンプ買え。そしてアンケを出せ。
読者アンケートで「好きな女キャラ」ってのがあった。
選択欄に名前はなかったが、その他(クラピカ)って書いて出したよ。
望み薄だが、出さないよりはマシだろう。
春にイラスト集も出るみたいだしさ、描き下ろしで増えるかも…w

807 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 20:09:04 ID:mANyOiE0
>>806
偉い。
自分もやるぞ、貴様を見習って

808 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 22:00:55 ID:aXexFEYm
ジャンプ買ってるけど、アンケまで見てなかったよ…
展開からか女キャラの選択肢はビスケ、マチ、シズク、カルトしかないな。
クラピカで応募しとく。教えてくれてサンクス!

809 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 22:12:36 ID:1AB8c1nh
カルトって女だっけ? 


810 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 22:32:42 ID:1OsLtY/I
カルトって着物で自分のことを僕って言うキャラか?
よく知らんが、女の欄に書いてあるぞ。

811 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 23:50:45 ID:b7XdfRtS
うおおっ?
本スレではカルトを女の子だなんていうと、
原作厨から思いっきり馬鹿扱いされるんだが…へぇ〜〜〜〜〜。
よし、私もやる!
そういやG.I編に入る直前ぐらいに、自称ジャンプ関係者のカキコが本スレであってさ、
その人の言う事にゃ、
主人公と恋愛するヒロインとまでは行かなくてもG.I編には女の子が出てきます。
というのと、
クラピカの性別については、今、編集部会議で審議中です。
なんてのがあったんだわ。
スレ住人は、半信半疑(どちらかと言うと偽者扱い)で相手してたけど、
ビスケの登場があったからなぁ。もしかしたら本物だったのかも知れんなんて思ってみた。
という訳で、
読者の要望だ!女キャラで送るぞ!!クラピカ。

812 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/08 23:57:21 ID:JypGlrSK
カルトは公式設定では女なのかな?
ジャンプのスレでは男だって言ってる人多いけど…

31 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 05/02/07 18:56:43 ID:1P/8vnOz
アンケに入らなかった主な女キャラ
ミト、ポンズ、メンチ、センリツ

このレスみて無償に悲しくなったよ…orz
もちろん、クラピカでアンケ出したけどさ。
昔はコミックス派で見れないカラー多かったから、イラスト集が楽しみ。

813 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/09 00:46:09 ID:8nc/BucH
カードダスだっけ?男の子だか、弟だかの表記があったとか、カルト。
着物少年だとかなんとか。

それ以前にゾルディックの家族構成の説明であった
「5人兄弟」と言う言葉がネックらしい。
漫画本スレ連中の主張では「兄弟」だから男の子なんだと。
複数男女入り混じってる場合も「兄弟」と言慣わすなんて社会常識は知らないらしい。
最近の一人っ子、多くても2人兄弟くらいだとこうなるのかな。

814 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/09 04:07:11 ID:+jX7meq0
>>808
今ネフェの名前がないってことはネフェたんは男確定ですか?

815 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/09 16:28:50 ID:G0s7uPjB
21巻P32の1コマ目のネフェに乳があるように見えたのは漏れだけか?

816 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/09 16:38:27 ID:a2ZyP5Fu
最近のキャラでも、敵キャラは基本的に書かれてなかった気がする。

817 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/09 17:09:09 ID:VOB7oRiI
お前ら、クラピカスレに居ながらネフェタンが気になるのか。そうか、微妙に俺もだ。
なんか中性的なキャラに引かれるんだよな。カルトも好き。

818 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/09 18:34:50 ID:a2ZyP5Fu
2月11日から、テレビ版再放送だとさ(アニマックス)
最近の、クラピカ切れ分を補充できる(´Д`;)ハァハァ

819 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/09 23:08:20 ID:/f0XGO2G
カルトは何かで「ゾルディック家の五男」って書いてあったのを見た。

820 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/09 23:41:43 ID:/SygSTor
>>819
明らかにミスプリントですね。

821 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/10 00:12:21 ID:m1KaYWdc
アンケの選択肢にカルトが入ってるのは事実なんだよな。
とか言って、ファンブックでは着物少年となってるし、
どうなんだろな…
>>817
そして、俺もネフェタンにも萌える。カルトも可愛いと思う。
もちろん、このスレに居る以上クラピカに一番萌えてるがねw

822 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/10 14:55:20 ID:AVNcL1CT
>>821
最後の一行に禿堂
しかし次の出番はいつなんだ。

823 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/10 15:18:15 ID:HNOY1rzl
っていうか、表紙以外で最後に登場したのいつよ?

824 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/10 22:09:31 ID:E3M7D1A9
G・I編冒頭を境に出てない悪寒…

除念師が出てきたから期待したんだがなあ。

825 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/10 22:55:37 ID:rgKm8fJU
>>824
俺も絶対、これから出番あるって待ってたんだけどなぁ…
性別議論などでもめてた、クラピカスレの全盛期すら懐かしい。

826 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/10 23:38:36 ID:E3M7D1A9
ハチVSクモの展開になったから、近況のひとつも出ないかと思ったんだが。
この分じゃバイオハザードがケリつくまではクラピカにカメラ向かないのかも…

そういや関係ないが、レオリオは元気にやってるんだろうか。こっちも出てないよな。
やっぱ初期レギュラーの動向は気になるよ。

827 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/11 01:48:00 ID:goW+ZhMZ
確かに、クラピカもレオリオも気になる。
なんだかんだいって、初期メンバーは愛着あるしなあ。

828 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/11 02:55:09 ID:K+6xkMHB
最近ここに来るのが楽しみで。
冒頭って言うより、中盤じゃないかな?G.I編
でも本と、あれ以降出番がない。
連載の表紙で「出番は?」って聞いてるレオリオとクラピカってのが
表紙登場でも、もっとも最近のじゃない?(それからすら大分経ってる)

829 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/11 03:41:33 ID:26k2HJQu
今は、キルアもゴンのもとを去りそうな雰囲気だし。初期メンバーが離ればなれか…
クラピカタン早く再登場して欲しいな。ゴンの助っ人としてとか、ちと無理か…
過去ログ読んだけど、どのカップリングとか関係なしに、やっぱクラピカ萌えw
でも最近、職人さん少なくてさびしい。

830 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/11 05:00:50 ID:K+6xkMHB
たまにはクラピカネタで雑談もいいんじゃない?
まったりしてて。

なんつうか、職人さんが投下するも、
作風が好みじゃない人が批判してスレの雰囲気が悪くなるから…
「そういうのはやめろって言ってるのに」ってカキコミする人
必ず出るじゃない。
いくら嫌ならスルーしろって言っても聞かないし。

レス数が少ないから悪目立ちするし。

イラ(コラ?)投下しようとした人も居たけど、
「自サイトでやれっ」て言われてたし。
見合わせているんだと思う。寂しいけど。



831 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/11 05:16:09 ID:K+6xkMHB
ごめん。
せっかくのいい流れを荒らしたくないので、上のはスルーしてください。
ちょっと乱暴な物言いだった。

832 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/11 15:31:00 ID:YQUucq1M
萌えは足りんが、俺もこの流れ好きだな。

833 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/12 01:17:23 ID:En/GkGa0
しかしここまで強さのインフレが進むと、クラピカやレオリオが再登場しても
活躍してくれるかなあというそこはかとない不安が。
特にレオリオはG.I編でも縁の下役だったし。戦闘だけが念能力ではないとはいえ。

団長が復活して、旅団やヒソカがゴンに関わるようになったら、またクラピカの出番
はあるだろうが…。

834 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/12 08:14:55 ID:G1cEXRi7
出番があると信じるんだ!と自分に言い聞かせているが、
もう自己催眠の域を越えたかもしれないw

こっからスレ違いでスマソ。
去年はジャンフェスってハンタの複製原画の発売ありましたか?
知り合いから「一昨年はクラピカのヌードの表紙だったよ」と聞いてしまい、
乗り遅れたことに後悔した。でも、2万ぐらいすることも同時に知って驚いた。

835 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/12 21:09:38 ID:8HUotShw
クラピカは今何してるんですか?

836 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/12 23:18:45 ID:HPcJbAl4
>>835
私は今、お嬢さんの部屋の片付けに終われていて
旅団や緋の眼奪回など二の次状態になっている。

誰かに代わってやってもらいたいのだが
スクワラは殉職してしまったからな・・・。


837 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/12 23:26:01 ID:0Rt+Jfyr
>>834
残念ながら今年はないよ。カラー自体も少なかったし…
>>836
クラピカタン!
ネオンの占いの能力なくなったから、ボスもどうなってるんだろ。
何気に減給してそうだ。

838 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/12 23:53:42 ID:69LqkWP3
いやー案外ノストラードファミリーの裏で糸ひいてるかもよ?
実質的にのっとりかまして、闇の情報を集めてそうだ。


……という妄想でもしないとやってられません○∠\_

839 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/13 00:13:49 ID:gfSQh6s3
>>838
ファミリーのボスとなって再登場してくれるかな?とか何度考えたか…w
微妙に('A`)人('A`)ナカーマ
でも、個人的には平和なクラピカが見たい。

840 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/14 19:43:13 ID:YoDl5rzy
神降臨まだぁ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

841 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/15 19:54:29 ID:MIn2+Cys
AGE!

842 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/15 22:41:29 ID:pqiAN4Pu
知り合いに借りて初めて読みました。クラピカ、すごい萌えますね。

貸してくれた子は絶対男だと言ってたけど、自分は見た瞬間女だと思ったんだけどなorz
スレ探したけれど、なかなかクラピカ自体を語れるところがなかなかなくて驚いた。
アニメもすごく良いみたいですね。ハンタ自体気に入ったので絶対見るだろうけど。
何にしろ、リアルタイムで萌えたかった…

843 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/16 17:35:44 ID:gQwj5uGi
>>842
400円のアニマックスに契約しる!って職人くるまで死んでも上げる

844 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/16 19:40:56 ID:03HMRqmq
ここってsage進行じゃなかったっけ?
職人さん来てくれるなら、まぁどっちでも良いけど。

女クラピカってよく考えると言い方が微妙だよね。
自分の心の中ではクラピカは中性的とかではなく、むしろ女なのに…。
>>843
教えてくれてサンクス!アニマックスで見れるのか。

845 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/16 23:30:15 ID:03HMRqmq
神降臨期待sage
↓とりあえずクラピータンスレでひろったもの。大分古いだろうけど…

10 名無しさん@お腹いっぱい。 05/01/27 02:33:03 ID:GWgdV42A
ttp://members.jcom.home.ne.jp/tamanegi_0202/illust/hunter/hanetsuki.jpg
ttp://members.jcom.home.ne.jp/tamanegi_0202/illust/hunter/korabopika.jpg
ttp://betty.jp/mkoduki/gallery2003/okasi.gif
ttp://naq.raindrop.jp/illust/pika/036.gif
ttp://naq.raindrop.jp/system/blank.gif

846 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/17 01:27:27 ID:Y9iMdgvt
>>845
他人様の絵を勝手に晒すでない

847 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/17 06:29:27 ID:klQinbRY
一時期、直リンで貼ってあった奴だな。ある意味、懐かしいw

それより、アニマックスで再放送してたのか。ビビったよ。

848 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/17 11:19:06 ID:R3Unz77q
漫画キャラ板って追悼スレしかないの?なんか残念。

849 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/17 19:34:42 ID:CyS7QTtL
>>848
前は、クラピータンってスレがあったけど今は追悼スレだけ。

850 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/17 21:54:24 ID:klQinbRY
他のスレで見たことあるってだけで、晒す事について言ってるんじゃないよ。
了解もなしに、勝手に貼るのはやっぱ駄目だし。
誤解させてると悪いんで、訂正しとく。

851 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/17 23:04:10 ID:zfnckHeB
ハンタってキャラソン出してるっけ?
クラピカのがあったら、きいてみたいなぁ…

852 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/17 23:18:27 ID:UA1QevqJ
>>845
お前のやってる事は人が一生懸命働いて稼いだお金を横取りしているのと同じだ。
ゲス野郎

853 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/17 23:25:48 ID:++AGWgLq
やっぱクラピカのキャラソンで出てるんですね。他にもいろいろあって驚きました。
でも、必死の早口がウケるwって悪い感想だけだったorz
あの声にも慣れたし、今更だけど買いに行こうかな…

854 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/17 23:28:53 ID:++AGWgLq
851=853です。なんか、ID変わってました。混乱させてスマソ。

855 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/18 18:49:43 ID:XOBtz3aP
キャラソンは、1種類しか知らないけど微妙だった記憶あり…。
良いのもあるかもしれないが、俺はなんか損した気分になった。

856 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/18 21:59:10 ID:DLNLNm5H
聞いたことがあるキャラソンは二つだけど、
違う感じの曲だったらもっと上手いんじゃ? という気はする。
歌というよりドラマの内容が微妙だ。シングルぐらいの値段なら許せるが。
上記とは別だが、ミュージカルの曲は好きだな。

857 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/19 02:09:44 ID:fRkfePgZ
>>856
ミュージカルの歌、まだきいてなかった…
存在を教えてくれてサンクス。
探すついでに、ミュージカルもまだ見てないしレンタルしてみるよ。

858 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/19 16:16:19 ID:JJs3rFtb
キャラソンもドラマCDもどっちも聞いてないや。
3月頃に何枚組みかのセットで販売するみたいだけど確かに高いな。

859 名前:名無しさん@ピンキー::05/02/23 04:05:26 ID:3/Vb9PJP
神降臨まだぁ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

860 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/23 17:31:11 ID:lPfKT9WK
クロロとクラピカの萌ssよみたい

861 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/24 21:14:14 ID:z4z0Rmxd
くらぴか本誌登場熱烈キボンヌ

862 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/25 20:16:37 ID:FHBdbQBo
「ん・・・ぅぁ・・やぁ・・」
薄暗い部屋の中で艶かしい声が響いていた。
13・4歳の少女だが赤く染まった瞳はすでに快楽を知っていた。
家族を失い仲間達を惨殺されたクラピカは生きるため体を売ることを選んだ。
「凄いよ。もうグチョグチョだ・・・。見た目と違ってずいぶん淫乱なんだね・・・。」
小太りな男が汗ばみながら興奮したように囁いた。
「やっ・・違っ・・う・・・」
クラピカはそう答えたが行為を止めて欲しい様子はない。
「駄目だ・・・我慢できない・・もういれるよ。こんなに感じてるんだ・・処女じゃないよね」
そういうと男は強引に秘所に突き入れた。
「ああ!あぁん!痛い・・そ・・んな・動・・かな・・い・・で」
目いっぱい涙を溜めて訴えるが男はそんな言葉なんて聞き入れない。

863 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/25 20:17:31 ID:FHBdbQBo
ごめん!ageちゃった!

864 名前:名無しさん@ピンキー::05/02/26 16:48:42 ID:7f4SUE8C
ネ申キタ――――(゚∀゚)――――!!!!!!!!!   
ガンガッテ下さい!!!!!!!

865 名前:862:05/02/26 22:23:18 ID:KglxMFBQ
何度も男は突き上げた。奥まで入れながらクラピカの小さくピンク色の乳首にしゃぶりついた。
「ぁん!」
「いい声で反応するねぇ。そんなに気持ちいい?」
いいながら息を吹きかけ舌で転がし時折強く噛む。
そのたびかわいらしい声で反応が返ってくる。男を限界まで持っていくにはそれだけで十分だった。
「イイ!イクよ!君も一緒に!!・・・うぅ・はぁ・・」
男は頂点に達した。
だがクラピカはそれを快楽と同時にむなしくやるせない気持ちで見ているだけだった。
「はぁ・・はぁ・・よかったよ・・また今度頼みたいなぁ。」
「ありがとうございます・・・では・・・」
「あぁ、5万でいいんだよね。・・・はい。」
5万Jを渡すと男は足早に去っていった。

866 名前:862:05/02/26 22:38:29 ID:KglxMFBQ
その5万を握り締め彼女は声を殺して泣いた。
「なんで・・・こんな・・ヒック・・・汚い・・・」
何度見知らぬ男に抱かれても決してそれに慣れることはなかった。
むしろ段々快楽を感じるようになっていく自分が嫌で嫌でしょうがなくなっていた。
「幻影旅団・・・あいつらのせいで・・・!絶対やつらを捕らえて見せる!」
ふと部屋の中に男が置いていった新聞を見つけた。
『凶悪犯プロハンターによってつかまる!!』
『プロハンター』この言葉が目に焼きついた。
「ハンター・・・ハンターになれば奴らの情報も入るし、金だって・・・よし・・!」
彼女はハンターになる決意を固めた。だが難関のハンター試験を受けるには彼女はまだ弱かった。
あと数年の修行はいるだろう。それまではこの生活を続けるしかない。
汚い金を手に入れながらそれでも彼女は幻影旅団への憎悪を抱き続ける。


867 名前:862:05/02/26 22:40:03 ID:KglxMFBQ
以上です。なんか短いしエロ少な目ですが初小説なんで多めに見てください!

868 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/26 23:41:00 ID:euovP8uy
女性向でもイイならSS投下したいけど、ここは男性が多いですか?

869 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/27 01:11:06 ID:r6wfYuJ7
>>868
そんな、SS投下してくださいな(;´Д`)ハァハァ
楽しみにしてますよ。女性向とか関係なく、自分はクラピカが女なら何でも良いしw

870 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/27 01:39:13 ID:sLjESNad
>>867



さっきテレビで受付嬢の格好をしたクラピカが




と思ったら、デス バイ ディグリーズのCMだった・・・

871 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/27 11:49:48 ID:Jrb1+QLt
女クラピカで女性向ってどーゆーの?

昔を思い出す。4年くらい前にコミケで頼まれて買いにいったサークル(忘れた)で、
「新刊 男性向クラピカ総受本」とあったので自分でも買って後で内容を確認したら、
股間にナニかがついていた。
「男性向やおい?そんなジャンルもあるのかよ世界は深いなヲイ」
なんて思った夏。

872 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/27 14:08:41 ID:5jGcU6U+
レディコミ系じゃないの?
というより、女性が書いた(描いた)のは女性向けと銘打ってる気がする。
男と女じゃエロ本のツボが違うから。

873 名前:名無しさん@ピンキー:05/02/27 16:13:42 ID:aY9P4K/8
>>867
乙!
>>868
とにかく、クラピカが女の小説なら良いYO!
投下楽しみに待ってます。

874 名前:クラ×キル 1:05/02/27 18:38:38 ID:nnJuCm4u
女性向です。試にさわり書いてみました。
好みに合わないようでしたら止めときますので言って下さい。

・・・ここは何処なんだ。私は眠っていたのか?
・・・・・・あぁ、旅団の団長とゴン、キルアの人質交換をしたんだ。
緋の目を・・・探さなくては・・・。

「クラピカ!?気がついたのか?」
長い睫を僅かに上げると一人の男が、女の顔を覗き込むように見下ろしていた。
・・・キルア?
「済まない。もう大丈夫だ」
飛行船の簡易ベットから、ゆるゆると女は起き上がった。
その刹那・・・女の白く細い肩から、はらりと肩紐が解け落ち
白い胸が露わになった。
小ぶりながらも形の良い果実の先端は、淡く桃色に色付いて瑞々しい。
女から放たれる甘い匂いと、その事実に男はしばし目を奪われ、言葉を
発する術を失った。
女は頬を僅かに紅に染め、両手で露わになった果実を隠し長い睫をそっと伏せた。
「・・・おまえ・・・女だったのか?」
漸く、男の形の良い唇から漏れた言葉の語尾は僅かに震えていた。
動揺を隠し切れないのであろう。
「・・・み、皆には黙っててくれ」
女の長い睫の先が震え、その瞳は懇願するように潤んでいる。

875 名前:クラ×キル 2:05/02/27 18:39:40 ID:nnJuCm4u
普段のクラピカからは、想像も付かないような無防備で切なげな表情は
キルアの中に眠っていた、男の欲望を揺り起こすのに十分過ぎた。
「あ、ああ判ったよ。事情は知らないが、皆には内緒にしといてやるよ」
「有難う」
女の表情が、パッと明るい物に変った。
クラピカの表情とは対照的に、男は何処か気まずそうに、だがクラピカの体を
舐めるように凝視していた。
・・・そして。
「・・・その代わり・・・」
「その代わり?」
女は訝しげに男の顔を見上げた。
「その代わり・・・クラピカの胸・・・」
「私の胸?それがどうかしたのか?はっきり言え」
男は言葉を繋ぐよりも早く、クラピカの形の良い顎から胸へのラインを
なぞった。
「あっ・・・」
女の肢体が、ピクリと跳ね上がった。


876 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/01 06:54:52 ID:2YBXlhDI
>>874
キルア=一人の男なの?
年齢的におかしくない?
「少年」じゃない?

>「・・・おまえ・・・女だったのか?」
これがキルアの台詞だったら
「…あんた…女だったの?」じゃないかな。
(3点リーダーについては好みもあるでしょうけど)

877 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/01 17:55:49 ID:fo595jK0
自分も同意。
確かに好みの問題かもだが三人称が「男」「女」ってちょっと違和感・・・
たとえば「女の肢体」より「クラピカの肢体」とか「細い肢体」とか「白い肢体」とか
いろいろ表現方法あるとオモ。
キルアが「男」ってのもね。「彼の」とか「少年の」とか、素直に「キルアの」とかでも
いいんじゃ?
内容自体はイイ感じなので臨機応変にがんがれ。

あと些細なツッコミだがカプ表記は攻×受の順に書くのが基本。
この場合はキル×クラだよね?

878 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/01 18:47:40 ID:UJtCf3Ty
クラキル投下したものです。
ひーっ、スマソ説明足りずでした。
自分の中では、欲望が目覚めた瞬間からキルは少年から男になってます。
次回から、普通に名前でってのがイイならそうしまっす。
それから、やっぱりクラ×キルなんです。


879 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/01 18:50:57 ID:OJj1CXsQ
続きマダ〜? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
職人さん少ないスレだからさ、あまり突っ込まないでおこうよ。
個人的にはすごい楽しみにしてるから、がんがってください。

880 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/01 18:55:33 ID:OJj1CXsQ
>>878
受けが多いから、攻めのクラピカも読んでみたい(;´Д`)ハァハァ
とにかく、楽しみにしてるYO!

881 名前:クラ×キル 3:05/03/01 19:56:12 ID:UJtCf3Ty
「へえークラピカって案外敏感なんだ」
悪戯な色を浮かべた声音と視線で、キルアはクラピカの肢体を
舐めるように視線を動かした。
「私に何をするつもりだ!?」
クラピカの白く細い手がキルアの手を強く掴んで、鋭い眼光を放った。
しかし彼女の触れられた果実の先端は、更なる刺激を求めている
かのように堅く尖っている。
キルアはその事実を認めると、ニヤリと薄く笑うと彼女のもう一方の
果実の先端の周りを、円を描くようにゆるゆると刺激した。
そして、片膝をクラピカの横に付くと、彼女の尖った顎先を掴み自分へと
向けさせ言い聞かせる。
「なにって、決まってるじゃん。あんたは女で俺は男。
密室の男女がすることって一つだけじゃん」
クラピカは、その指の動きを必死で堪えるかのように唇をキリっと
噛み締め瞼をギュっと閉ざした。
「ねえー声出せって!俺にこんな風に触られて気持ちいいんだろ?
何処が良いか教えろよー」
キルアは、まるで新しい玩具でも見つけた子供の様に、楽しげに
クラピカに訊く。

882 名前:クラ×キル 4:05/03/01 19:57:04 ID:UJtCf3Ty
彼女の体を弄りながら、ベットの上にクラピカを組み敷き
頬や首筋、鎖骨へと口付けて敏感な個所を探った。
クラピカは、荒げそうになる声を必死で押さえていたが、その執拗な愛撫が
敏感な個所に触れると、ビクっと体を震わせた。
その反応を認めると、キルアはその部分をたっぷりと唇と舌で刺激した。
唇で啄み舌先を尖らせてつーっと円を描く。
そして強く吸い付くと紅い花弁を残した。

「や、やめろ・・」
クラピカが苦しげにいいながら、キルアと自分の体の位置をすり替え
キルアを上から覗き込んだ。
キルアは一瞬何が起きたのか判らず、ただジッとクラピカを見上げた。
「お前が私と男女の営みをしたいなら・・・私が、私が教えてやる」
「えっ?」
呆然とするキルアのシャツをクラピカは剥ぎ取るように脱がすと
自分の夜着も慌しく脱ぎ捨てた。
「安心しろ。痛みは感じさせないから」
彼の耳朶を甘噛みしてながら、クラピカは囁いた。
その声音は、彼女の吐息と共に甘く掠れてキルアの耳元にゾクリと響いた。

883 名前:クラ×キル 5:05/03/02 01:02:06 ID:ej/DgCC4
クラピカのしなやかな白い指先が、キルアの頬をつたい首筋、胸を擽る。
そのラインを辿るように口付けていく・・・。
「くっ・・うぅ・・ぁ」
キルアは眉根を苦しげに寄せ、小さな呻きをあげた。
彼女はキルアの頬を撫でながら、そっと唇で彼の口を塞いだ。
最初はただ触れるだけのキスを数回繰り返す。
唇の輪郭をなぞるように、舌で擽るとキルアの唇が小さな呻きと共に
僅かに開いた。
その隙間から舌を差し込むと、口内で弱々しく逃げ惑うキルアの
舌を捕え絡めた。舌を吸い上げ、何度も角度を変えて責め立てた。
一旦、その唇から離れるとクラピカは思案気に、キルアの瞳を覗きこんで
言った。
「キルア、キスをしてる時は鼻から息をしろ」
クラピカはクスっと笑みをもらすとキルアの髪を撫であげた。

884 名前:クラ×キル 6:05/03/02 01:05:43 ID:ej/DgCC4
キルアはカーっと熱くなり頬を赤く染めたまま顔を背けた。
自分からクラピカを押し倒しておいて、キスの仕方も知らない
子供だとクラピカに知られてしまったのが悔しかったのだろう。
「あんた、随分、経験豊富って感じだけど何処で習ったのさ?」
恥ずかしさを隠す為、キルアは無理に憎まれ口を利く。
「経験豊富な訳ではないが・・」
クラピカは一瞬寂しげな表情を浮かべたが、その話を避けるように
何度も深くキルアに口付けた。

キルアの様子を窺うように、胸の突起を甘く噛み、転がし
吸い上げて弄る。
「うっ・・あぁっ」
キルアの呼吸がクラピカの愛撫で乱され荒くなる。
「感じているのか?」
クラピカの声音が興奮に上擦る。
もっとその声が聞きたい。切なげな顔が見たい、と愛撫の範囲を
広げ、脇腹を舌でなぞった。
「あっ」一際、高い呻き声がキルアの口から洩らされると、一層激しく
舌を使い責め立てた。

885 名前:クラ×キル 7:05/03/02 01:06:55 ID:ej/DgCC4
「も、もう・・クラピ・・して」
「何かいったか?」
意地悪な微笑みに口端を上げてクラピカがキルアに訊き返す。
「だ、だから・・俺の・・舐めて・・・よ」
「判った。焦らして済まなかった」
満足げに笑うとクラピカはキルアの屹立した分身に手を沿えて、
その根元から焦らすように舌を絡み付けしごくとキルアの腰が
これまでにないほどビクっと跳ね上がった。
「くぅ・・あーーっ」
クラピカは獲物を捕えたハンターというよりも、野生の動物の
ようにキルアの分身を舌で激しくいたぶり弄んだ。
口に含んで、口内で暴れるキルアの分身を押さえつけ
上下してやるとキルアはクラピカの頭を押さえつけて
より深く咥えさせるように腰を動かす。
だんだんとキルアの限界が近づいてきた頃、クラピカは
その分身から口を離し根元をギュっと押さえて絶頂を
阻止した。

続く

886 名前:クラ×キル 8 クロ×クラ:05/03/02 19:58:00 ID:ej/DgCC4
―――鎖野朗が女性だったとはな・・・
男はそういうと、私の肢体を舐めるように視姦した。
憎い同朋の敵の視線に私は成す術もなく犯され続けた。
全身に虫唾が走る。嫌悪と憎悪の入り混じった眼で睨むこと
が精一杯だった。
どれ位時間が経ったのか、いつしかそれは別のものへと変化していた。
私の体の中心から熱いマグマがジリジリと湧き出し、身を捩ると
男は薄い笑みを浮かべた。
心を見透かされ、私は羞恥心に目をそむけた。
「飛行場に着く前に、君と二人きりで話したい」
その時の私は、どうかしていたのだろう・・・
「判った。一時間だけ時間をやろう」
男の体に巻き付く念の鎖に力を篭めると男は僅かに苦しげな色を浮かべ
眉根を寄せた。
私たちは、殆ど廃墟と化した倉庫へと向かった。
倉庫に着くと男は『少しでいい、鎖を緩めて欲しい』と言った。
男からは逃げ出す気配も感じられない、もし逃げ出そうものなら
即座に念の刃を心臓に打ち込めば良い。
私は男の体に巻き付く鎖を緩めた。
あんな事が起きるとは予想もしていなかった。
いや―――私は承知の上でそうした??
期待していたのではなかったか?

887 名前:クラ×キル 9:05/03/02 22:21:47 ID:ej/DgCC4
「クラピカ!おいクラピカ!俺を生殺しにするきかよー」
クラピカはハッと我に返り、掌に握り締めたキルアの分身を
撫でると、キルアへと視線を移した。
「まだこれからであろう。一人でイクのはずるいぞ」
クラピカの艶を含んで濡れた瞳にキルアの分身が大きく震える。
期待と興奮に心臓が激しく波打った。
クラピカは、そっとキルアの右手を取ると己の胸の果実へと導き
やわやわと揉みしだく。
もう一方の手を薄い茂みに誘い込むと、その指は泥濘に突き当たった。
ピクリとクラピカの肢体が震える。
「はぁっ・・」
キルアは泥濘の柔襞を傷付けぬよう、下から上へ、つーっと撫上げた。
薄い茂みから、湧き出た熱い蜜がキルアの指に絡み付いて
透明な糸を引いていた。
その蜜を口に含み、舐めると甘酸っぱい味と女の匂いでキルアの
脳の奥が痺れた。
「ちゃんと舐めていい?」
キルアの要求に応えるように、クラピカはキルアの顔の上に
白く細い腰を沈めた。
おずおずと、キルアの舌がクラピカの薄い茂みを掻き
分ける。ねっとり、と熱い舌が蜜に絡まり滑るように這い回る。
「んっ・・あん」クラピカの声が快感に震える。
キルアの舌がクラピカの小さな芽を捕えると彼女は一層、
甲高い声を上げキルアの髪を掻き毟るように掴んだ。
「はあっ・・あぁーーーっ。くっ・・・あぁっ」

続く

888 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/03 01:07:27 ID:Rv7/9I79
続く ってみると、アニメの次回予告のを思い出してしまうw
チャラッチャラーとかいう音楽とか。

889 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/03 17:39:57 ID:crvykoiy
職人さんのSS豚切りでスマソ。
800あたりでアニメがすごいことを知ってレンタルしてテレビ版までやっと見たけど、
ラストの笑顔は女神様だと思ったよ。見てないのはかなり損だと思った。
幻の絵コンテ?では、クラピカ自殺したりゴンがキルアを誤まって殺したりするらしいが…
原作で見れなかった、あの笑顔を見た瞬間DVDを買おうと思ったよ。本当にこのスレにサンクス!

来週からOVA見る予定なんだけど、受付嬢クラピカが見れるから楽しみw
絵が酷いらしいが、もう受付嬢姿のクラピカが見れるならそれで良いし。

890 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/03 18:09:41 ID:K17TbB7Z
受付嬢姿にはあまり期待するな。かなりショック受けるぞ。
俺は原作から入ったから、何か裏切られたような気分になった。
前レス読んでるみたいだから、ある程度分かってると思うけどさ、

スカートじゃないんだよね。

891 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/03 18:18:50 ID:W/vzfk+C
> 幻の絵コンテ?では、クラピカ自殺したりゴンがキルアを誤まって殺したりするらしいが…

それ、ネタ入ってるので本気で信じるなよw

>>890
そうなんだよなー
ポニーテールと口紅はハァハァだったのに、下がズボンだった為に萎えた
自分は心の目でミニスカに変換したよ

892 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/03 18:42:31 ID:crvykoiy
>>890
え、あまり萌えないっていろんなスレで見たけどスカートじゃないのか。
てっきり膝丈ぐらいの長めのスカートかと思ってたorz
でも、口紅とか可愛い傘差してたりはしてるらしいから期待。
テレビ版で原作以上に萌えれたから、OVAはちょっと諦めるか…
>>891
やっぱりネタなんだ。すごい酷い終わり方だったんだなと思ってたけど。
教えてくれてありがd。本当に信じるところだった。
自分も脳内変換して、ミニスカの受付嬢として見ることにします。

893 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/03 19:42:32 ID:K17TbB7Z
原作でも足出しててスカートって分かるとこは12巻165Pぐらいしかないから、
OVAに期待したのにな。ミニスカと言わずともあの服で動くクラピカが見たくてさ。
もちろん化粧とポニーテールには、萌えたけどね。

894 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/03 22:37:27 ID:mBVev3EP
ネタなの?自分コンテ画像ネットでみたことあるよ
クラピカのとこに注釈で「今にも心臓止まりそう」とか書いてあった気が

895 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/03 22:44:04 ID:B2gRElqq
>>894
うpうp!マジで見たい。
自分は全く幻の絵コンテ見たことないから、見せてください。お願いします。

896 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/04 00:06:36 ID:+dRGDMEL
OVAでクラピカが使ってる口紅やウィッグって、自分で買った奴なのかなw
なんか、恥ずかしそうに買うところが見てみたかった。
でも、ネオンのをこそっと借りパクしてそうだな…
そんなことをしたら解雇されるよな。部屋散らかってるし、本人は気が付かなさそうだけどね。

897 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/04 00:48:15 ID:Isu5CZmv
>>894
その画像を見たファンがいろんな噂を流したから、もうどこまでが事実で
どこからがネタなのかわからん状態なんですよ
自分も見たけど、あの画像で判明できたのは

 クラピカの片目がつぶれていた(よもやウインクではあるまい)
 ゴン(またはレオリオ?)の手をクラピカが自分の胸に当てさせていた
 誰か(クラピカ?)を追いかけようとするゴン、それを止めるレオリオ
 くじら島のミトさんの前に帰って来る人影(ジン?またはゴン?)

以上だった
今でもけっこうしっかり覚えてるなw
OVAの事を考えずにムリヤリ終わらせようとしたアニメオリジナル展開だとしても
とても受け入れられない内容だったんで、没になってマジ良かったです

898 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/04 01:25:16 ID:gGm2UJEd
>>895
流石に数年前のことなんで画像持ってない。スマソ

>>897
そうそう、その手を胸に当ててるとこで「今にも心臓止まりそう」の注釈、
行こうとする片目つぶれたクラピカ、それを止めようとするゴン、
それでレオリオのセリフで「いかせてやれ、あいつはもう〜」
だった希ガス

899 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/04 02:10:06 ID:ANVhH/Og
>>895
そんなおまいさんに拾ってきてやったぞ
http://web.archive.org/web/20010405115242/http://hunter.press.ne.jp/anime/hani.jpg
http://web.archive.org/web/20010405115242/http://hunter.press.ne.jp/anime/hani2.jpg
http://web.archive.org/web/20010405115242/http://hunter.press.ne.jp/anime/hani3.jpg

900 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/04 08:08:11 ID:7SApiPjY
>>899
サンクス!しかしそこの管理人さん?のテンションすごいな…
テレビ版でクラピカが笑った後のOPの曲と共に流れる回想シーンが、
原案ではあれだったと思うとマジでショックだ。良かった、これじゃなくて。

ジャンプアニメツアーのも見てない俺としては、
ちょっと気になるものがまた増えてしまった。

901 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/04 10:09:44 ID:pkzFQ8Hj
あのエンドは、クラピカ萌えとしてもハンタ好きとしてもやるせなさすぎるな。
変更されて良かったと俺は思う。
あれをアニメだけ見てた消防の頃に見たら、確実にトラウマになるような…。
今の年齢になっても、このコンテを知ったときかなりショック受けたよ。

902 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/04 20:59:18 ID:WMBQbit2
キャラソンじゃなくてドラマCDがかなりエロいって聞いたんだけど、本当?
みんなとテレビゲーム?をするときの台詞で
「私はこういうのは初めてなんだ…。優しく教えてくれ」と言ったり、
師匠に教えてもらう見返りに食事の準備をしたりしてるらしいじゃないか。
そういう系のCDはキャラのイメージが崩れるとかもろもろで苦手だったが、
ここで評判良いのなら奮発して高いほうのセットを買ってみたい。
>>899
どういう経緯でこうなったのか分からんが、音楽と一緒に流れたらいろんな意味で泣けるだろうな〜

903 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/04 22:36:39 ID:eSGeOk4Y
つづきまだか〜?職人さん降臨待ってまつ。

904 名前:899:05/03/04 23:33:21 ID:ANVhH/Og
>>902
本当。
けどテレビゲームはみんなとじゃなくてレオリオと二人でだったぞ
恥じらいながら「プレイして欲しいんだ」とか言っちゃうクラピカタンハァハァ
修行の方の話は師匠とクラピカの関係がまるで夫婦wだが
こっちは特にキャラ崩れが酷いから嫌なら気をつけろ
しかし今度出るセットにこのトラックが入ってるのか。問題はそこだとオモ

没コンテについては監督がその理由を雑誌でぶっちゃけたって話がどっかに書いてあったが
簡単に言うと
クラピカがウボー殺した時点でアニメスタッフはアニメオリジナルの最終回で
クラピカが死ぬ事を考え話を作っていたとの事らしいぞ
詳しい事はよく知らんが生きてて本当よかったなクラピカ

905 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/05 00:39:17 ID:rkBctHZS
>>詳しい事はよく知らんが生きてて本当よかったなクラピカ

まったくだ
つーか原作で死んでいないのに勝手に殺すなよスタッフめ
・・・しかし胸をさわらせたのはレオリオだったわけか
アニメはひたすらレオクラーな内容だったと言われているが
余計にあらぬ妄想してしまうじゃないかーw






906 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/05 01:06:04 ID:roVOo0qE
>>904
>>902ですが詳しく教えてくれてありがd!
みんなとじゃないのか、レオリオと二人きりなのか個人的には嬉しい。
プレイなんて、やらしいことを言っちゃってくれてるんですね。
キャラ崩れが気になるけど、とりあえず探してみることにするよ。
近所のCDショップでは高い方しか売ってなかったから、中古屋回ろうかな。

ウボー戦のときからクラピカは勝手に殺される予定だったのか…、これも初めて知ったorz
何かラストで疲れて死にそう?な顔してるときあったし、そういうことか。
本当に生きてて良かった。漫画キャラ板では追悼スレしかないけどさ。
まぁ、一番怖いなって思ったのはウボー戦のときに、
クラピカがシャベルを持参してたことだなwなんかそこまで冷静に考えるとこが怖かった。
>>905
違うよ、レオリオは一応医者志望だから状況を教えるために触らせたんだ。
純粋な触診だよ。あの精神科医触るときみたいなやらしい気持ちとかはないよ。
でも、見てる方はそりゃあ(;´Д`)ハァハァものだけど。
まぁ、ゴンでも野生の感があるしキルアもいろんな人の死に直面してそうだから分かりそうだと思うが。
そういやあのメンバーで行動してるときに、セイーリだと大変そうだろうなとリアルに思った。
ゴンとか血の臭いに敏感そうだしさ「クラピカ、怪我してない?」とか心配されて反応に困ってそう…w

907 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/05 01:28:59 ID:wW6u4j8N
ハンターはヒロインがいないのでクラピカをヒロインのつもりでアニメを作った
と監督がコメントしてたんじゃなかったっけ?
だからやたらと女顔だったり恥らったり思わせぶりなシーンを入れたんだなと。

最終回が今のになったのは冨樫がアンハッピーエンドを反対したからと。
冨樫GJ!

908 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/05 01:41:12 ID:roVOo0qE
>>907
もっともっと地上派で見たかった俺としては、冨樫もっと頑張れ!だなぁ…
アニメって視聴率じゃなくてただ原作に追いついて終了だったもんね。
あっ、PTAからの批判とかもあったとかなかったとか。
あの頃特に、休載多かったし。ラストのクオリティでもっとアニメが見たかったなぁ。
OVAクラピカ、絵にもあまり萌えられないんだもん。ミニスカじゃないし。

909 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/05 19:07:07 ID:vg3sGjRP
職人さん、続きマダー?降臨待ち。

クロロ誘拐でパクノダあての手紙書いてるとき、
絶対胸あたってるよな(*´Д`)

910 名前:クラ×キル 10 クロ×クラ:05/03/05 22:34:04 ID:pPSW5siK
>>887からつづき
廃墟と化した密室で私は何を期待していたのだ?
キルアのねっとり、と絡みつく熱く柔らかな舌が、私の
中心を滑り、撫で吸い尽くす。
あの晩あの男から齎せられた快楽とが交わり、頭の芯が酷くしびれる。
私の思考が麻痺する。
ゆらゆら、と闇の奥底へと落ちていく。
「あっ・・そこ、気持ちいい」
私はキルアの頭部を己の中心へと強く引き寄せ、快楽を貪った。

「君のこと何て呼べばいい?」
敵である男が、私に呼び名を訊くとは愚かしい。
この男は己の立場を理解していないようだな。
「囚われの身で、呑気なものだな。鎖野朗と呼んでいたので
あろう。ならば、そう呼べば良い」
私は努めて冷淡な笑みを作ってみせた。
―――心中を悟られたくはなかった。
「女性に対して野郎は失礼でしょ」
男はニヤニヤと、含み笑いを浮かべて、一歩、また一歩と
私に近づいてきた。
男の指先が私の頬を滑り唇をなぞる。
――ゾクリ。
体の中心から痺れる感覚が全身に広かった。

911 名前:クラ×キル 11 クロ×クラ:05/03/05 22:36:03 ID:pPSW5siK
私の中の秘められた女の部分が熱く潤う。
思わず、声が上がりそうになるのを唇を噛み締めて堪えた。
「やっぱり、女だ。隠しても無駄だよ。君の体の周りに
女の匂いが纏わりついてるよ」
男の指が私の喉元から胸を伝い腰を通り過ぎて、ミニスカートの
上で止まった。
この男の身柄を捕える為に、ホテルの受付嬢の制服を選んだ
事を悔やんだ。
何故、私は男の成りを選ばなかったのだ。しかし、もう遅い。
「君の白い肌は、男を欲してる。何処か違ってる?」
睨み上げる私に臆す事もなく、男はスカートの内部に手を滑り込ませた。
ストッキングをずらし、下着の上から指で秘裂を上下になぞる。
私の意思に構うことなく、我がもの顔で甚振り辱めた。
「さっきから俺に見られて感じてたでしょ。こんなに濡れて・・
俺が欲しくて堪らないんでしょ。ちゃんと言えたらご褒美に
君の欲しい物あげるよ」

912 名前:クラ×キル 12 クロ×クラ:05/03/05 22:39:46 ID:pPSW5siK
乱れた呼吸を整えようと肩が激しく上下する。
噛み締めた唇から、紅い血液が滲み出し口端から顎に伝い落ちた。
「君ってプライド高そうだよね。自分の口から俺が欲しいなんて
やっぱり言えない?」
欲望が色濃く浮かび上がった黒い瞳の男は、私の泥濘に
指を遠慮なくズブズブと差し入れてきた。
「い、嫌だ!痛いっ!!!やめろ!」
初めての異物の侵入に苦痛で顔が歪む。額からは汗が噴出して
こめかみを伝い床に雫が落ちた。
「初めて?そういう事は最初に言ってくれないかな。
もっと優しくしてあげたのに」
男は痛みを拭うようにスカートを捲くりあげると、下着を剥ぎ取り
私の傷付いた泥濘を押し広げて、ぬらぬら、と舌を這わせてた。
言いようのない屈辱と初めて知った快楽が私を襲う。
腰をずらし、男の執拗な愛撫から逃げるが何処までも
男の舌は、私の快楽の芽を捕えて責め立てた。
「あっ・・ああああああっあーーーっ」
私はその甘い責苦に一瞬にして気を飛ばした。

続く

913 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/05 22:45:24 ID:pPSW5siK
すいません。投下した物、多数、誤字脱字アリです!
脳内変換して読んでくださると嬉しいです。
もう少しで完結しますので、それまで投下お許しください。

クラ×キル投下人

914 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/05 23:52:30 ID:JvQPW4u2
>>913
おー、続き待ってたよ。完結まで頑張ってください(;´Д`)ハァハァ

団長誘拐のときのは、ホテルだから受付嬢の格好してるけど。
レストランだったらウエイトレスの格好で、
風俗店だったら風俗嬢っぽい格好してたのかね…と考えて萌えてしまうこの頃。
原作にも全く登場しないから、アニメの再放送で我慢中だ。

915 名前:クラ×キル 13 クロ×クラ:05/03/06 13:05:40 ID:l7r6FGRW
「クラピカ?」
――大丈夫?

誰?・・私を呼んでる・・クロ・・ロ。

「大丈夫か?」
―――気付いた?

愉悦に気を飛ばしたクラピカの瞳が、ぼんやりとキルアの輪郭をとらえた。
夢現で、まだ快楽の名残に痺れる己の体を抱きかかえ、シーツの波間に
潜り込む。
「あんた、ずりーよ!俺の時は良いところで無理やり我慢させて
自分は一人で、いっちゃうんだもんよー」
キルアはクラピカを責めたが、言葉とは裏腹に声音は酷く優しく
その手は彼女の柔らかな髪を撫でていた。
「済まなかった」気だるさの残る体をキルアに摺り寄せクラピカが呟いた。

916 名前:クラ×キル 14 クロ×クラ:05/03/06 13:09:03 ID:l7r6FGRW
クラピカの細い腕がキルアを包み込むように抱き寄せる。
体のラインを触れるか触れないかで撫で、そこここに口付けると、キルアの
腰を引き寄せた。
両足を大きく広げ、泥濘の入り口に彼のまだ熱く屹立した分身をあてがい
泉の中へと誘い込む。
ゆっくりと、クラピカの誘うままにキルアは彼女の胎内へと導かれ
熱い呻きを零した。
「うわ!何これ・・すっげー気持ち良い!」
彼女の唇からも熱い吐息が零れる。
「あぁ・・っ」
誘われるままキルアは律動し、クラピカの胎内を余すことなく味わう。
初めて知った女性の滑らかな柔肌、甘い匂いがキルアを狂わせる。

「君、気を失ってたんだよ」
男の声が、私の耳元で聞こえた。
「気持ち良すぎた?」
私は、はっきりとは覚醒していない頭で記憶を辿る。
あぁ・・
思い出した。
続く


917 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/06 16:14:46 ID:RQgXEi2M
ク、クロ×クラ
ハアハアハアハア

続きお待ちしとります!

918 名前:クラ×キル 15 クロ×クラ:05/03/06 22:52:53 ID:l7r6FGRW
男は似合わぬ優しげな瞳で私を見つめていた。
私は知らず涙を流していた。
悔しかった。ただ、悔しかったのだ。
同朋の仇である男に、為すがままにされて。
私の体は穢れてしまった。
そして私は、全て思い出した。自ら封印した記憶。
私は、この男の手で生かされていた・・。

「どうして泣いてるの?」
男は、その瞳と同じ優しい声音で私に訊ねる。
お願いだ・・そんな声を出さないでくれ。
「やっぱり、最初の痛かったとか?」
違う、そうじゃない。違うんだ!
「お前に私の気持ちが判るはずなどない!」
私は男の襟を掴み、その頬に平手を打った。
いっそ、ここで仇討を遂げ、私も同胞たちの元へ向かうのも悪くはないか。
そんな事をぼんやり、と考えていた。
男は僅かに顔を顰めると紅い血液を吐き出した。
口の中を切ったのであろう。
私の手には具現化した念の鎖が巻きついたままだから。

「無神経過ぎたみたいだね、俺」
男の武骨な指先が私の唇に触れた。
耳元に顔を寄せて、私に囁く。
「ずっと君が欲しかった」

919 名前:クラ×キル 16 クロ×クラ:05/03/06 22:54:54 ID:l7r6FGRW
・・ずっと?

――クルタ族なんて覚えていない。

お前はクルタを襲ったことも覚えていなかった。

・・欲しかった?

忘れていたくせに。

何故・・そんなことを言うのだ。

「君だけは生かしておいた」
それは遠い昔に聞いたと同じ声音。

「君が俺の前にやって来るのを待ってた」
幼い頃に見た熱の篭った黒い瞳。

「クルタ族と君を覚えてないなんて嘘」
私の心を掻き乱す。
何処まで私を甚振れば気が済むのだ。

男は緩まった鎖を、易々と外すと私のブラウスのボタンに手を掛けた。
一つ一つボタンを外していく様を、私は壊れた人形の様に黙って
見つめた。
頬を伝う涙が熱かった。
男は己の唇で私の涙を拭い、耳元に熱い吐息を零した。
耳を甘く噛まれて、擽るように舌で撫でられると、私の体に
電流が走り抜けていった。
露わになった私の胸を、男の手が優しく揉み、その先端を指でくじく。
もう一方の胸の先端を口に含まれ、熱い舌で転がされると私の唇から
聞いたことものない女の声が零れた。

920 名前:クラ×キル 17 クロ×クラ:05/03/06 22:55:57 ID:l7r6FGRW
「あっ・・あぁっ」
甲高い声が上がる箇所は時間を掛けて愛撫された。
私の両膝が、何かを求めて擦り合わさると男は私の下肢に
その手を伸ばして、まだ熱を持った泥濘を弄った。
「あんっ・・」
たっぷりと濡らされた其処は、男の指を易々と呑込んだ。
「もう痛くないよね?」
私はコクリと、ただ頷いた。
男は一度、泥濘の中から指を引き抜くと、ピチャピチャと
音を立てて、見せ付けるように私の蜜を味わった。
その様から目を逸らすことも許されず、じっと見つめていた。
卑わいな音が私の体を一層、熱く燃やしていく。

男は私の両膝裏を抱き上げると、その間に顔を埋めた。
止め処なく溢れ出る蜜を熱い舌で舐めとり、尖らせた舌先を
胎内に差し込まれ奥深いところの蜜を掻き出された。
気が遠くなるような快楽に、私は悲鳴をあげて逃れようと腰を浮かせた。
しかし、あっさり男の強い腕の力で私は引き戻された。
意地悪な男の舌は、私の秘列を舐め、吸い上げるが
快楽の芽には触れようとしないのが歯がゆかった。
私は自ら腰をずらし、男の舌を其処へ導いた。
欲望の赴くままに。
「あああああああっ・・そこ・・もっと」

921 名前:クラ×キル 18 クロ×クラ:05/03/06 23:01:39 ID:l7r6FGRW
しばらくすると男は私の瞳を覗きこみ、覆い被さる様に口付けてきた。
最初は羽のように軽く触れるだけの口付けを数回。
舌先で唇をなぞられると、自然に唇が開いた。
その隙間から、男の舌が滑り込んで私の舌を絡め捕る。
血の味のする男の口内は、火傷しそうなほど熱かった。
どの位、口付けを交わしていたのか判らない・・ただ苦しいな、
と思った時、男は私の唇を解放した。
「キスするときは、鼻で息して」
酷く優しい声で、熱い黒い瞳で男は言った。
私は顔を背けた。
私の顔を向き直すと「もう、良い?」と訊かれた。
私は何と言えば良いのか判らず、頷いた。
腰で膝を割られ、男の屹立した物が私の泥濘の入り口にあてがわれた。
泥濘の蜜を絡めるように男の分身が二、三度滑る。
男はぐっと腰に力を入れると私の胎内に分身をめり込ませてきた。
「い、痛いっ!」
あまりの痛みに私の腰が引くが、男は私の肩を掴み強く抱きしめると
更に、私の胎内の奥へと侵入してきた。
「力抜いて・・その方がらくだから」上擦った声で男が囁く。
私は痛みから解放されたい一心で、言われるままに力を緩めた。
緩めた胎内へ男の分身が漸く納まった頃、男の額から汗が流れ落ちた。
「凄く狭い・・でも・・凄く熱くて気持ちいい」
私の体がかーっと熱くなるのを感じた。
そして、心までも・・。
続く

922 名前:クラ×キル 19 クロ×クラ:05/03/07 06:40:45 ID:Y11q6SPh
男の腕が私をしっかりと包み込むように抱く。
湿った音と共に男の腰がゆっくりと、前後に動いた。
耐えがたい痛みが私に再び襲い掛かるが、痛みを和らげるように
男の指先が密着した体の中心を癒すように撫で続けていた。
私の唇から漏れるのは、もう苦痛の呻きだけではなかった。
甘い吐息を呑込むように男は激しく私の口内を深く侵食する。
歯列を割り、熱い舌を絡めては互いの唾液が混ざり合った。
眩みそうな意識の中で、私は夢中で教えられた呼吸法をとっていた。
「ん、んんっ」
男は私が甘い疼きを感じていると認めると、腰を大きく律動させ始めた。
角度を変えて胎内の奥深いところを突く。
「・・ここか?・・ここが良いの?」
私は与えられた激しい快感に、夢中で男の首筋にしがみ付いた。
体液の交わる卑猥な音、男の荒い息使いと小さな呻き声が私を煽る。
男の黒い瞳に映った、私の緋の目が私を狂わせ高みへと押し上げる。
男が私の耳元で何か囁いていた。
甘く掠れた声が、音と化して私の耳元に心地良く響く。
男が何を私に囁いていたのかは、覚えていない。
私たちは同時に高みへと駆け上ったのだから・・・。

923 名前:クラ×キル 20 クロ×クラ:05/03/07 06:43:16 ID:Y11q6SPh
「俺、もう駄目もたねぇー」
キルアはその胎内の柔らかさと、情熱的なクラピカの締めつけに
早くも限界が訪れようとしていた。
「わ、私も・・あっああああっ」
クラピカはキルアに合わせるように激しく腰を揺らし、深く貪るように
彼に口付けた。
淫靡な音が狭い飛行船の室内に響く。
「あぁーーーーーーっ」
クラピカの嬌声が室内一杯に響き渡る。
それに合わせるようにキルアは彼女の中に全てを解き放った。


――何を言ったの?

――教えられないよ。

――教えて。

――ダメだよ。

―意地悪な男は嫌いだ。

―元々、俺のこと嫌いでしょ。

―・・・・・・。

君は俺の物、絶対離さない。

END

924 名前:クラ×キル  クロ×クラ:05/03/07 06:54:04 ID:Y11q6SPh
クロ×クラが実はメインで済みませんでした。
それに長い割にはエロ度も萌えも少なくて申し訳ないです。
レスくれた方、スルーしてくれた方、読んでくれた方、有難う御座いました。



925 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/08 00:42:23 ID:uqgSpzBy
>>924
長い話を投下、ゆっくり読ませていただきました(*´∀`*)
なんか、話の展開とかしっかりしてたし何しろエロくて良かった (;´Д`)ハァハァ
また良かったら、投下してください。待ってます。


ここってレズ物の投下駄目なのかな。
ビスケがクラピカを女の悦びに目覚めさせるために修行するとか思いついたけど、
二人に原作でもアニメでも関連性がないな…orz

926 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/08 15:53:22 ID:8+SqwG46
ココちゃん使ってローションプレイとかか?

927 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/08 19:09:49 ID:0Rin8uXz
>925
エロSS(H×Hものもお初)書くの初挑戦でしたが、エロさに
自信なかったので感想頂けて嬉しいです。有難う御座います。
ぜひ925さんのSSも読ませてください!
お待ちしてまつ。

928 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/08 19:34:53 ID:bdmVoMc2
>>927
良かったら、またSS書いてね。クロクラかなり萌えますたよ。

アニメ(ハンター試験)をレンタルしてみてるけど、
レオリオのプレートを奪うために、サルを押し倒したりw仲良くなるクラピカに微妙に萌え…
あと、あの刀って口で抜くんだな。アニメは少ししか見てなかったから、初めて知った。

929 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/08 20:59:04 ID:1ZaWpa0V
>927
 クロクラ乙でした!
 新作お待ちしてまつ。

930 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/08 23:03:37 ID:0Rin8uXz
レス嬉しいです。m(_ _)m
一旦、完結させたクロ×クラ続編なら脳内で既にSS化しちゃってますw
でも、このカプでのSSが続くの苦手な方もいらっしゃる、と思うのですが
どうでしょう?
あと、皆さまは誰とクラピカを絡ませるのがお好きですか?
今後の参考までにお聞かせくださいませ。

931 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/08 23:17:05 ID:bdmVoMc2
>>930
基本的にクラピカなら誰でもおkな自分。レオクラなら激甘〜鬼畜系まで好きだけどw
ヒソカとか、あまり読んだことないからだけどねちっこくて面白そう。
気になるんで続編も気が向いたら投下してください。

いや、本当にここは良スレだなぁ。次スレも立てる予定あるよね?
クラピカファンサイト巡ってて>>871みたいな失敗あったけど、
ここは女クラピカって固定されてるから好きだ。

932 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/10 01:33:19 ID:lluJ77ri
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up27574.jpg

発売当時、受付嬢がスカートでないことにショックだった自分が描いたスカート版ジャケw
下手なのは承知で、よく話題に出るし懐かしいからうpしてみた。

933 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/10 01:36:34 ID:lluJ77ri
描いた→スカートに修正した です
スマソ…

934 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/10 01:50:45 ID:ViHP48zR
>>932

ありがとう。ネ申と呼んでもいいですか。

935 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/10 01:52:41 ID:fLEtH6NX
やっぱスカートが良かったな…
そこまで下手じゃないし、エロとしてではなく普通に萌えたよ。
それにしてもジャケットで顔怖っw

936 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/10 08:12:25 ID:RHPIzBXq
クロ×クラの続編ですが、これの続投嫌の方もいなそうなので
投下させて貰います。
出だしはエロが無く回想っぽいシーンです。なるべく早く板の意向に沿ってエロな
展開にしますので少し見逃してくださいませ。
今回は三人称を使わずクラピカ、クロロ共に一人称です。
語りが入れ替わる毎に1レスか線引きして判り易くしますね。


937 名前:続 クロ×クラ 1:05/03/10 08:19:27 ID:RHPIzBXq
時折ノストラードの所用で街へと外出すると、決まって誰かの視線を感じる。
それは所謂ストーカー的な視線とも違って、懐かしい知人の優しげなそれ。
その視線を感じると私は決まって、あの晩へと思いを馳せる。
思い出すのは高みへと上り詰めるあの瞬間ではなく私を見詰める、あの男の
黒い瞳と抱きしめるその力強い両腕。
胸焦がすのは上り詰めるその刹那、私の緋の眼の中に何かを探すような
男の視線。
雑務や仕事仲間から解放さるこうした自由な時間に、もう二度と逢う事もない
男の幻に、私は翻弄され続けている。
 
何故だ。
何故、お前は私を未だに苦しめるのだ。
お前は私から全てを奪った。
私はその復讐を遂げて、お前の呪縛から解放されるはずだったのだ。
なのにどうして・・・。

この思いに名前があるのならば教えて欲しい。
私の胸に広がった、この感情は何なのだ。

938 名前:続 クロ×クラ 2:05/03/10 08:25:09 ID:RHPIzBXq
あの晩、飛行船から降りた時、俺はネオン=ノストラードの占い通りに東へと
向かうはずだった。
だが俺は今もこうして彼女の側にいる。
話し掛けることも抱きしめることもせずに、こうして見詰めるだけしか出来ない
けれど・・・。
こうして彼女の側を離れられない理由は俺にも判らない。
 
ただ最初は欲しかっただけ・・・。

そして一番欲しかったものを手に入れた。
それで満足したはずだった。なのに俺は、まだ彼女の側から離れられずにいる。
 
時折見せる彼女の寂しげな瞳が俺を縛り付ける。
胸に撃たれた戒めの杭よりも強い力で俺を雁字搦めにする。
心臓を貫かれるより辛い痛み。

この胸の痛みに名前があるならば、教えて欲しい。
俺は何も知らないから・・・。

続く

939 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/10 16:10:59 ID:jlrnS/kQ
最近、職人さん多いですな〜。嬉しいことだ。
>>932
やっぱ、スカートの方が雰囲気でるよな。うん。
なんでスカートじゃなかったんだろ…は発売当時から今でも悩むよ。
そこまでエロくないし、規制されるような格好でもないような。
で、初回版買ったの?裏山…
>>936
続編も楽しみにしてるよ〜。
個人的に、そこまでエロくなくても萌えれば良いし。クロクラさん、がんがれ。

940 名前:続 クロ×クラ 3:05/03/10 22:11:50 ID:RHPIzBXq
暗い私室のベットに、倒れこみ眠りにつく日々が続いている。
日中、忙しさに感けていれば、この胸に広がる痛みを忘れられる。
くたくたになるまで身体を動かして、泥のように眠りにつけば痛みを感じる
こともなくやがて朝がくる。
そうして日々が足早に過ぎれば、何時かはこの胸の痛みも風化して
いくのであろうか?

―――それは、恋というものじゃないかしら。
私の笛の音色で、何処まで貴女を癒すことが出来るかしら。

そう答えると彼女は笛の音を私に聴かせ心を癒してくれた。
しかしセンリツの笛の音も、もう効かない。
痛みは日々増すばかり。

―――ねえ、クラピカ。貴女、本当はその彼にとっても逢いたいのじゃなくて?

私があの男に逢いたい・・・?
この痛みが恋というものだという事さえ信じられずにいるのに。
そんなはずはない。

―――私は、貴女の思い人が誰かは知らない。
でも一つだけ判ることがあるわ。

それは何?

―――自分の気持ちに正直になることも時には必要よ。

自分の気持ちに正直になる?

941 名前:続 クロ×クラ 4:05/03/10 22:20:36 ID:RHPIzBXq
―――ええ。貴女は今まで十分苦しんだわ。
そろそろ自分を解放してあげてはどうかしら。

私には判らない。
蜘蛛を倒す。それだけが私の望み、悲願であったのだから。
私は自身の心の命ずるままに生きてきた。そして、それを半分は成就させた。
あとは奪われた同朋の緋の眼を探し取り戻す。
それ以外に私に望みなどない―――。
         

         ◇◇     ◇◇◇    ◇◇


―――クロロ、キミもよくやるねぇ。
A級賞金首の幻影旅団の団長ともあろうものが、いまや恋するつまらない男に
成り下がるとはねぇ。

俺が恋してるだと?

―――そう、キミは恋してるんだよ。キミを仇と憎む、あの綺麗なお嬢ちゃんに。

鎖野郎に・・?

942 名前:続 クロ×クラ 5:05/03/10 22:25:44 ID:RHPIzBXq
―――何だ気づいてなかったの?僕の勘はよく当たるんだよ。
僕としては、キミには、あのお嬢ちゃんを奪うなり諦めるなりさっさと決着を
付けてもらえると有り難いんだけどねぇ。
除念後のキミと一刻も早く戦いたいんだよ。

俺が恋だと?
ヒソカの馬鹿げた妄想に過ぎない。
ただ彼女は俺から念能力を奪った唯一の念能力者。
だから少しだけ気になって側から離れられないにすぎない。
それ以外に何がある?

―――信じるも信じないもキミ次第だよ。
ハートのクイーン。キミにあげるよ。お守り位にはなるだろ?

永遠に叶うことのない―――不毛の恋。
この胸の痛みが恋というものならば、そんな恋が俺には合ってるのかも
しれないな。

ヒソカの残していったハートのクイーンを胸ポケットにしまう自分の情けない
姿に自嘲の笑みが零れた。

続く

943 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/10 22:36:31 ID:RHPIzBXq
>939
そう言って頂けると有り難いです。
出来るだけ萌え詰め込んでガンガリまっす。

944 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/10 23:54:03 ID:qnT63urI
ttp://hxh.s1.x-beat.com/g/991823502.html
過去ログ(最初の方)で、女クラピカ小説一杯あって驚いた。
特に説教物(;´Д`)ハァハァ

945 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/11 00:33:37 ID:xalpqYZV
愛のあるレオクラ大好物です。
レオクラ職人さんもカムパックー!

946 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/11 01:06:54 ID:U34L3LDR
愛があるから、レオリオの説教プレイも許しちゃうクラピカ萌え!
ゴン達に声が聞こえないよう、配慮したりするのも萌え!
意外なカプも結構萌えれたな。その過去ログ読んだことなかった。教えてくれてサンクス。

クラピカって例えばフェイタンとかピトーみたいな感じに略しにくい…
ピカタン?クラピータン?なんかしっくりくる呼び方が分からない。何でだろ。

947 名前:続 クロ×クラ 6:05/03/11 02:26:43 ID:md8jkwnH
近頃の私は、食べる物もあまり喉を通らない。
センリツの言葉が私の頭でグルグルと回り続ける。
胸を抉るような痛みは日増しに強くなる。
私は漸く、この思いと痛みが何であるか自覚し受け入れた。

最近は雇用主の雑務で外出の機会も増え、仕事仲間から離れることが多い。
同朋の緋の眼を探し出す為にも自己の健康管理を、しっかりとせねばならぬのに
近頃体調がおもわしくなく僅かに足取りがふらつく。
溜息をつく回数も増えている。

「ゴメン。何処か怪我しなかった?」
ぼんやり、と歩行していた所為で、往来で人にぶつかってしまったようだ。
私を抱きとめた、その手の主に謝罪の言葉を述べようと顔を上げた。

・・これは夢か?

「そんなに、呆けた顔して・・やっぱり何処か痛くした?」

本当に貴方なのか?それとも私は、やはり夢を見ているのか?

「どうして何も言ってくれないの?」
困ったような表情で、私を抱く腕の力を少し弱めると彼は視線を合わせるように
屈んで私の顔を覗き込んだ。
「何か言って・・じゃないと俺、いつまでも、この腕から君を離せないよ」
彼の黒い瞳が僅かに悲しみにゆらめく。

私は腹の底から力を振り絞った。
そして・・
「・・とうに除念でもしに行ったと思っていた。まだ、お前の胸には私の
放った制約の鎖が刺さったままのようだが・・」
私の唇は、そんな言葉しか言えないのか・・。

948 名前:続 クロ×クラ 7:05/03/11 02:33:27 ID:md8jkwnH
「除念はしない・・君の側に居たいよ」
彼の腕の力が強まる。
艶やかな黒髪を私の頬へと摺り寄せて耳元で囁いた。
ずっと聞きたかった彼の声が私の耳元に甘く響き、痛んだ心を癒すように
胸に沁みこんだ。
その刹那、あたたかな雫が私の頬を伝った。
あぁ・・喜びの涙は何とあたたかいのであろう。

「私の側にいたら、またいつ命を狙われるか知れないぞ」
「うん。それでもいいよ」
彼の唇が私の涙を拭い、そっと私の唇に口付けた。
もう私の耳には彼の声しか入らない。
彼の姿しか眼に入らない。
往来の雑踏や車の流れも全て消えてしまった。

この思いが恋であることは受け入れた。
だが貴方は私にとってこの世で、ただ一人の愛しい人であると同時に
憎い同朋の仇であることは、変えようのない事実である。
そして私も、貴方にとって貴方の仲間の命を奪った憎い敵であるのも確かだ。
この思いは抱いてはいけないもの。
許されざる禁断の恋。
それは互いの仲間を裏切ることになるのであるから。
否、もう既に裏切りは始まっているのであろう・・・。
この恋に落ちた瞬間から。
共に、この罪を生涯掛けて償っていく覚悟はあるか?
ならば私をもう一度抱いて欲しい。

949 名前:932:05/03/11 21:31:33 ID:fbi7npOw
>>934>>935>>939
下手な合成にレスくれてありがとう。
実は靴のとこは服と融合してるし、言わずもがな右足は酷い状態だし。
はい、初回版を予約して買いましたよ。これは違うサイトで保存した奴だけど。
あのときの、ジャケット見たときからのショックと言ったらもう…orz

とりあえずクロ×クラさん、頑張れ。

950 名前:続 クロ×クラ 8:05/03/11 22:31:27 ID:md8jkwnH
「もう一度、訊く。新たな制約の楔を、お前の胸に刺す。
それに対し後悔はしないのだな?やめるのならば今の内だぞ」
私は今一度、制約の誓いを守れるか問うた。

課した制約は二つ。
復活した念能力を善意の業にのみ使用し、他人を傷つけたり殺したりしないこと。
どちらかが死する時、共に冥府へと旅立つこと。
二つ目の制約は私が何らかの事情により先に逝った場合この男が再び世に仇なす
魔物と化さぬように。
・・否、それ以上に私は、もう二度と一人になりたくはないのであろう。

「絶対、後悔なんてしない。誓うよ、何でも君のいう通りにする」
彼は子供のように無邪気な笑顔を浮かべると、私の手を己の頬に引き寄せると
体温を感じるように、それに頬を摺り寄せ手の甲へと口付けた。

「質問を終わりにする」
私はジャッジメントチェーンを具現化させると、素早く互いの心臓へとその楔を
刺した。
これで、先に為すべきことは全てした。
私は安堵と共に、満ち足りた幸福感を感じていた。

「クラピカ、愛してる」
私を抱き寄せ髪を掻き梳くと何度いわれたか分からない、愛を告げる科白と共に
そっとベットへと横たえた。



951 名前:続 クロ×クラ 8:05/03/11 22:37:35 ID:md8jkwnH
俺の胸に新たな制約の楔が刺された。
彼女と建てた誓いの楔。
この楔が二人の胸から消えることは、もうないだろう。
俺は二度と彼女の側から離れるつもりはない。
もう何処へも行かせない。
愛してる、愛してるよクラピカ。
愛してる、何度、言っても足りないくらいだ。
彼女を抱き寄せ髪を梳きあげると彼女の、その甘い匂いに意識が眩みそうになる。
もう二度と触れられない、と思っていた不可触の女神を再びこの腕に抱きしめた時
幸福感に目眩がした。

「クラピカ、愛してる」
愛の囁きと共に、彼女をベットへと横たえた。

彼女の唇に何度も口付け生まれたままの姿にすると、頬を仄かに紅色に染め
白く細い腕で柔らかな胸の膨らみを覆い隠す。
「クラピカ、とっても綺麗だよ。だから隠したりしないで・・
クラピカの全部見せて」
彼女は僅かに躊躇い、そっと視線をずらすと再び俺の視線を捉えた。
「わかった」
そういうと彼女は自らの覆った手を外した。
俺は互いの胸に手を当てて、もう一度訊いた。
「俺とクラピカ二人の胸に、この楔がある限りずっと一緒に居られるね。
もう離れないで」
彼女は少しキョトンとした顔で、それから真撃な眼差しを俺に向けた。
「お前は女の私よりも考え方が女性らしいな。少し女々しいぞ。
私はお前を選んだ、そして、お前はもう私のものだ誰にも渡さないし何処へも
行かせはしない」
相変わらず辛辣だな・・でも、後半のはかなり嬉しい。
「そうだね俺は君のもの、そして君は俺のものだ」
俺はクラピカの華奢な躰を強く抱きしめた。

952 名前:続 クロ×クラ 10:05/03/11 22:40:22 ID:md8jkwnH
もう一度、甘い彼女の甘い唇に口付けを落とし、上唇をゆるく吸い上げると小さな
吐息が零れた。
そこから深い口付けに変えていく。
弱々しく逃げ惑う柔らかな舌を絡め捕えては何度も吸い上げた。
彼女の全てが愛おしい。
その白く細い首筋に熱くなった俺の舌を這わせると彼女の唇から喘ぎが零れ
濡れた緋色の瞳で俺を見詰めた。
「はぁ・・あぁ・・ん、ん」
途端、俺は所有心に駆られ、その弱い首筋に強く吸い付くと紅い印を残した。

クラピカは俺のもの誰にも渡さない。
・・もしも彼女が俺を裏切ったら・・俺はどうなるだろう。
百夜この腕に閉じ込めて彼女を抱き潰してしまうかもしれない。
泣いて悲鳴をあげても許さないかもしれない・・。

953 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/12 01:08:54 ID:S6yZrfIc
>>949
違うシーンでスカートに直した奴もあったらうpして(;´Д`)ハァハァ
>>967
もう、本名クラピカタンで良いじゃないかw
俺も過去ログのSSに萌えますた。

954 名前:続 クロ×クラ 11:05/03/12 01:26:26 ID:E9jCP/YK
身勝手な独占欲に、噛み付くように唇を貪り、徐々に下降すると瑞々しい果実に
行きあたった。
それを先端に触れぬ、ぎりぎりのところまで絞るように揉みしだいた。
「・・っつ」
力を入れすぎた愛撫に彼女の顔が僅かに歪んだ。
生来より美しいその顔は苦痛に歪んでも尚一層、麗しい。
おもわず見惚れる。
僅かな恐怖心の中に期待を込めた緋色の瞳が俺を見上げる。
俺は夢中になって彼女の胸を手で包み込むと先端に口付け、口に含み舌で転がした。もう一方の胸も押し包むように揉み先端を指先でなぞった。
その愛撫に彼女の雪のように真っ白な肌が紅く色付き、苦しそうな息使いが
聞こえてきた。
じんわり、と汗ばんだ躰の全てに口付けを降らし、その後を辿るように舌を這わせる。
「あぁ・・ああん」
高い声が上がる箇所は時間を掛けて、丁寧に愛撫した。
「あああっ・・だめぇ・・そこ・・だめ」
いやいや、と頭を小さく振り快楽から逃れようと身を捩るクラピカを、しっかりと
腕に捕え愛撫を続けると彼女のすすり泣きにも似た、愛らしい喘ぎ声がその唇から
絶え間なく漏れた

955 名前:続 クロ×クラ 12:05/03/12 01:33:29 ID:E9jCP/YK
もっとその声が聞きたいよクラピカ。
もっと俺を感じてよ。
その白い肌に俺を焼き付けて。
彼女の中に入りたい。

指先で熱く潤った場所を確認すると、彼女の裏膝を持ち上げて大きく足を広げた。
露わになった其処は彼女の髪と同じ金糸で薄っすらと覆われている。
その秘裂からは堅く尖った芽が顔を覗かせてる。
そっと唇で啄むと甘い蜜が零れてきた。
蜜を一滴も逃さぬように舌先で掬うように舐めとり、そのまま敏感な芽をなぞる。
「あああっ・・はぁん・・ああっ」
止め処なく湧き出る甘い蜜を名残惜しげに残して、俺は彼女の秘めた部分に
男の欲望の塊をあてがった。
触れた俺の先端が蕩けるように熱い潤いを感じ、まだ彼女の胎内に入り込まぬ
うちから眩みそうな絶頂感を感じた。
一呼吸置いて俺は熱い泥濘の中へと屹立した分身を沈みこませた。
柔らかな彼女の熱い胎内が俺をしっかりと包む、ぬるぬるした蜜が律動する度に
卑猥な音を立てて俺を煽る。
「クラピカ・・俺に、しっかり掴まって」

956 名前:続 クロ×クラ 13:05/03/12 01:38:00 ID:E9jCP/YK
眩みそうな意識でクラピカのシーツをしっかり握った手を捕えて俺の背へと
その腕をまわした。
何度も角度を変えて、最奥を突くと彼女の俺を抱く腕の力が篭った。
「あああっ・・そこ・・・もっとぉ」
肌を合わす淫靡な音が大きく室内に響くと、彼女の息が荒くなり、もっともっと、
と濡れた緋色の瞳と唇で俺をねだる。
「もっとクラピカの可愛い声聞きたい。もっと俺を求めて欲しがってよ」
泣きそうな顔で彼女は、うんうん、と頷くと俺を引き寄せて自ら、その唇で
俺に深く口付けた。
俺は狂ったように、それに応え腰を大きく上下させた。
段々と限界が近づき互いを強く抱きしめて高みへと駆け上る。
その刹那、彼女の声が聞こえた。
「ク、クロロ・・あああああああんんっ」
俺は今まで味わった事のない幸福感と絶頂感の中でクラピカの中へ
全てを解き放った。

俺の腕の中ですやすや、と眠る天使を俺は生涯離さないだろう。
愛してるよクラピカ。
そっと呟き柔らかな頬に口付け、深い眠りへと落ちた。
ねえ、クラピカ夢の中でも俺を夢見てよ。

END

957 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/12 01:44:59 ID:E9jCP/YK
クロ×クラ終わりです。
拙い文章と滅茶苦茶な妄想に、黙って妄想に付き合ってくれた方
有難う御座いました。
最後はクラピカの視線にしようか、と思ったのですが
前回書いたのでクロロにしちゃいました。
もう一度、有難う御座いました。

958 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/12 05:42:45 ID:Wtinb2P8
>>957
個人的に。

ヒソカの一人称は「ボク」の方がなんかヒソカらしい不気味さが出ていいと思う。
クロロは「オレ」でも「俺」でもいいんだけどな。

959 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/12 12:53:08 ID:E9jCP/YK
>958
ヒソカ、ボクって感じですか。
TVで4〜5話しか、Hunter×Hunter見た事無いので
ピンとこなかったです。
単行本買って修行しておきますね。


960 名前:基本はレオクラ  +キルア、ゴン:05/03/13 01:50:06 ID:QOqCiZeH
本当は、漫画キャラ板に投下する予定で書いたけれど、
追悼スレしかなかったのでこっちに書き込みます。
ほとんどエロくない+長いので嫌な方はスルーしてください。

1
もうすぐレオリオの入試の結果が出る頃か…
お嬢様の部屋の片づけをしながら思った。最近、彼のことばかり考えている。
センリツも素質はあると言ってくれている、きっと大丈夫だ。
いろいろと考えて居たら急に気が緩んだのか
「そんなに気になるなら彼のところへ行ってあげたら?これは私たちでやるわ」
と悟られてしまった。その日は休む分の仕事を住ませ明日、朝一番で会いに行くことにした。
ということで私は今、レオリオの故郷へ向かっている。ゴンとキルアも来るだろうか。
ハンターになり初めて豪華車両に乗ったときを思いだし「懐かしいな…」と呟く。
気が緩んでると言えど土産の紙袋は手放せずに持っていた。
土産は私よりも気が効くであろうセンリツが渡してくれた物だ。
中身は教えてくれなかったが、きっと良い物なのだろう。
列車を降りると紙袋を抱えせかせかと歩き、昼過ぎにはレオリオの家の前に来た。
話声が聞こえない、どうやらゴン達より私の方が早かったらしい。
チャイムを鳴らすが物音一つしない。どこか出かけているのだろうか。
予定があってもしょうがないか。連絡もしてないのだからある程度ここらへんで待っても良い…。
合格したら彼ならどうするか。とりあえずは大勢で宴会でもしてるだろう。
そういえば医大生はモテるんだったな、私のことを忘れてないだろうか。
この国では16から飲酒できるはず…。私も一緒に飲もうと思えば飲める。
ドアノブに触ると、ガチャガチャと音がし鍵が開いていることが分かった。
いけないことだと知りつつも居ても立ってもいられずドアを開けた。

961 名前:基本はレオクラ  +キルア、ゴン:05/03/13 01:51:44 ID:QOqCiZeH
2
…バタン
クラ「失礼する」
昼とだから、部屋は電気が付いてない。部屋を見渡すと本棚に学習用品、
ベットなど最低限の物しかなかった。
その中でドレッサーだけがやたらに大きい。スーツにこだわる彼は、私より服を持ってるだろう。
うろうろしつつやはり出かけているいるのだろうと思った頃、奥から声がした。
レオ「クラピカか、久しぶりだな」
そこには、机にべたーっとうなだれているレオリオが居た。
元気がないように見える。やはり、落ちてしまったのか…
クラ「勝手に入って悪かった。どうやら疲れてるみたいだが、
私に何かできることがあったら言ってくれ」
と言いつつ、センリツからもらった紙袋を体の後ろに隠す。
どうすれば良い?レオリオには世話になった。
こんなショックを受けている彼に私は何もできないのか。
レオ「みなと別れてから、ずっと勉強してたから肩凝ってるんだよな。揉んでくれよ。」
ヨークシンでは本当に迷惑をかけたと思ってる。
もし、あの時に真剣に受験勉強してたなら彼は合格してたかもしれないのだ。
クラ「それくらいならできるだろう」
それを聞くとレオリオはおもむろにシャツを脱いでベットにうつ伏せになる。
クラ「なっ、肩揉むなら今のイスで良いじゃないか。何も裸にならなくても…」
レオ「普通に揉んでくれても女の力じゃ足りないしな、
生の手が良いんだ。それくらいサービスしろよ」
そう言って、焦った私を見るレオリオは完全にいつもエロ親父の顔だ。
ベットの脇に紙袋を置き少しほっとしつつも、警戒しながらレオリオの体にまたがり肩を揉む。
「良いねぇ〜、そこそこ。こりゃ天国だな〜」

962 名前:基本はレオクラ  +キルア、ゴン:05/03/13 01:54:24 ID:QOqCiZeH
3
その頃、レオリオの家に順調に向かっていたキルアは悩んでいた。
ゴン「ねぇ、キルア〜。レオリオに何買った?
これ、ミトさんが作ってくれた手料理なんだけど、喜んでもらえるかな…」
キルア「おっ、そりゃあ良いな。オレはお菓子1年分ぐらいだぜ。」
ミトさんの料理、赤ピーマン入ってなきゃ良いんだけど…
ゴン「へぇ〜、すごいんだ。飛行船がこの調子だと3時には着きそうだね。早くみんなに会いたいな〜」
ちっ、気楽な考えしやがって。こっちはレオリオへの貸しを返さなきゃいんだからな。
でも、夕方まで来ないってことだけで借りが返せるなら良いか。
そもそもヨークシンのホテルで俺がAVなんて見なけりゃ良かったんだ。
チェックアウトのときに換算されてたなんてな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レオ「なんだと、ホテル代が10万J上乗せ?何も使ってないだろうが!」
受付「いいえ、10万Jは特別番組視聴分になっております」
レオ「夜更かししてた悪い子供は…、ゴンか?」
ゴン「違う、キルアが観てたんだよっ」
レオ「キルアはしっかり寝てただろ、怒りはしないから正直に認めろよな。」

キルア「ごめん、オレだよ…。そんな有料だとは思わなかったし。
今はGIのことで精一杯だし、家に戻ればそれなりの金はあるんだけど。
今回は立て替えってことでさ。」
レオ「コノォー、エロ坊ちゃんには、利子付きで返してもらうからな!
ちっ、貧乏学生の大切な生活費を…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それの返済が、合格発表の次の日夕方以降に来るだけってどういうことだ。
クラピカが来るからと言ってたが、そういう方面でオレらが邪魔ってことか。なるほどね…
ゴン「何考えてるの?」
キルア「いや、何でもないよ。向こうの町で遊べるとこあるかなって考えてたけど」
ゴンは年上キラーでマニアックなことには強いが、一般論は通じるだろうか。
ゴン「でも、それはみんなと会ってからだよ。先にレオリオの家に行かなきゃ!」
悪ぃ、レオリオ…。オレ、多分ゴンを足止めできない。

963 名前:基本はレオクラ  +キルア、ゴン:05/03/13 01:58:35 ID:QOqCiZeH
4
レオ「ゴンとキルアも来るぞ」
クラ「やっぱりか、久しぶりだな」
レオ「極楽〜。でも、もっと力入れて」
クラ「くっ…」
もうすぐ2時半か。だんだん手が辛くなってきた。
レオ「あ〜、今度はちと左下」
クラ「はいはい…」
注文の多さにだんだん呆れてきたが、ここはまだ少し我慢だ。
ゴン達も向かっているみたいだし、子供にこんな姿見せられないだろう。
いや、別にやましいことをしてる訳じゃないのだが…。そう思うとクラピカは少し頬を赤らめた。
レオ「次は腰な」
クラ「ハァ…、腰は初めの約束に入ってない。それと、私も十分頑張っただろう…」
レオ「もうちょっとサービスしてくれよ、なっ?」
クラ「しょうがないな」
私が腰を揉むため場所を変えようとした瞬間、
今度は逆に私が彼に手をつかまれ上向けにされた。顔がこんなに近くにある…
クラ「ど、どうして」
私が最後まで言いかける前に口を塞がれた。久しぶりの彼の唇。懐かしい。すごく嬉しい。
本当は合格とかじゃなく、彼を望んで家まで来たんだな…
自分の中の真実に気が付き途端に目が潤む。こんなに待ってた人が目の前に居るのだから。
レオ「クラピカがこんなへとへとになるまで頑張ったんだから、今度は俺がやらなきゃ。なぁ?」
クラ「ははっ、それもそうだな」
レオリオにじーっと目を覗かれる。そして彼は優しく微笑んだ。緋の目になっているからだ。
前までは、もっと高みに越えないとならなかったのにキスだけで興奮したからだろうか。
クラ「…会いたかった」
自然と口にする。
レオ「俺もだ。今のクラピカ目ぇ、うるんでてすげぇ綺麗だ」
今度は私の方からキスを求めた。彼はまだ私の服は脱がさず、上着の横から手を入れ胸を触り愛撫してくる。

964 名前:基本はレオクラ  +キルア、ゴン:05/03/13 02:00:29 ID:QOqCiZeH
5
クラ「あっ…」
レオ「おっ、久しぶりに聞いた。さっきの肩もみで力入れるときの声も可愛かったけどな。
今度はもっと聞かせろよ」
わざわざ手を止めて耳元で囁く。
クラ「ワザと力を入れさせたのか、まったくどうしょうもないな…。
こっちは腕が痛くて大変なのに」
レオ「そうでもしないと、こっちが押し倒せないからな。すまん」
私が求めていたように、彼も私を求めていてくれたんだ。
少し意地悪だけど、それを聞いただけで満足な気分なんだ。
私は傷心のレオリオを励ませたことだけでも、嬉しかったけれども。

レオ「そういや、お前。土産持って来てたよな。」
彼は唇が離れたらすぐ言った。じらさないで抱いてくれれば良いのに。
さっきの愛撫だけで、こんなに濡れちゃってる…
クラ「あぁ、ベットの横だ。センリツが持たせてくれた。でも、後からでも良いだろう。」
もっと今は抱きしめてほしい…。なのにレオリオは紙袋に手をのばしあさりはじめる。
レオ「酒とカセットテープと手紙か、あとは服か。ところで手紙読んで良いか?」
クラ「レオリオ宛の物だろう、勝手に読めば良いじゃないか!」
さっきまで幸せだったのに、少し苛立つ。
私より土産物を見てるような気がしてならない。
そこまで独占したいほど彼が好きなのだろうか。

    レオリオさんへ
    そこの国ではクラピカもお酒を飲めるそうね。
    カセットには気持ちを高める音色を入れておいたから、一緒に聴いてくれるとうれしいわ。
    クラピカの心音は、寂しそうな感じだった。あなたが居ないからでしょうか。
    優しくしてあげてね。

965 名前:基本はレオクラ  +キルア、ゴン:05/03/13 02:01:51 ID:QOqCiZeH
6
レオ「こりゃ、優しくできないかもな〜」
クラ「何が書いてあった!」
レオ「プレイの幅が広がる話だよ。センリツも気が利くもんだ。早速、服に着替えてよ。」
そう言いつつ、レオリオは私に受付嬢に変装したときの服を投げた。
何故この服をセンリツが!?でも、これで彼が喜んでくれるなら…と思い、私は着替えはじめた。
レオ「パンティーまでシミができてますよ。そんなに欲しがってたの?」
とちゃかされる。恥ずかしいけど、濡れて気持ち悪い下着は付けずに受付の服を着た。
心なしかスカートが短いような気がする。
ノーパンと足が露わになって恥ずかしいからだろう…

ゴン「レオリオの家はここだね」
思ったより早く着いてしまった。3時前だ。
どう時間を潰せば良いのか。近くにはゴンが好きな森もないし。
キルア「ちょっと覗いてくるから、絶対に家に入るなよ」
ゴン「レオリオとクラピカの匂いするのになぁ、居るはずなのに何で?」
返事はせず、キルアは急いで窓から様子を見る。
クラピカは何か着替えてるし、レオリオは絶対にやる気で居る。
このままここに居たら、ゴンが気配を感じ取ってしまう、それはかなりやばい…。
率直に聞かれても説明できる自信はない。
でも、AVよりこっから本物覗いてる方がムーディだな。
クラピカはいつも厚着だから体白くてエロいし、美人だしな。
あっ、パンツ脱いでるよ、…もう少し見たいな。
うん、少しぐらいならゴンを待たせても良いか…

966 名前:基本はレオクラ  +キルア、ゴン:05/03/13 02:03:23 ID:QOqCiZeH
7
ゴン「レオリオー!合格おめでとう」
そのとき、すでに言ってゴンが部屋に飛び込んできた。レオリオと私はベットの上に居るまま。
私は彼に嘗められるような視線の中で見られていたが、ゴンよりも合格と言う言葉に驚いた。
クラ「合格した?駄目で落ち込んでいたのではないのか?」
レオ「あれは昨日の合格祝いで友達が計画してくれたコンパで飲み過ぎたからな。」
クラ「こっちは心配してやったのに、騙していたのか!」
レオ「お前、妙に優しいと思ったら俺が落ちたと思ってたんだな。
でも、会いたかったのと勉強して疲れてたのは嘘じゃない。」
ゴン「ねぇ二人で何してたの?久しぶりに会ったのに喧嘩とか?
クラピカ、服乱れてるし。あっ、それホテルで着てたのだよね?」
クラ「たまには民族衣装じゃなくて、普通の服を着ても良いなと思って着替えたのだよ。」
私は乱れた服を整えながらとっさに嘘を付く。
下着を付けてないことがバレないよう、手をすばやく動かし後ろに隠した。
ゴン「レオリオは?」
レオ「えっと、なんだかな久しぶりに緋の目が見たかったんだ」
ゴン「クラピカは訓練して出せるようになったんだよね?ならなんで、なんで?」
もっと上手に嘘を付けよ…と思ったが私がフォローした。
後からこそっと入ってきたキルアがクスクス笑っている。
私が下着を隠すとこ見てたんだな…と思い恥ずかしくなる。
クラ「自力で出すのは結構疲れるから、手伝ってもらったんだ」
ゴン「それでレオリオに何してもらってたの?教えてよ。」
どう説明すれば良いか分からず、顔を真っ赤にしてうずくまった。
そんな私を見たゴンは、少し困ってから土産の料理の説明をはじめた。
キルアもすごい量のお菓子を「レオリオ、悪ぃな…」と言って渡した。
レオ「謝って済むかよ。このせいで、夜の本番に良いムードになれなかったらどうしてくれるんだ!
(あいつは今、ノーブラノーパンなんだぞ)」
キルア「こんな田舎でも都会でもない町だと、こっちも困るんだよ!」
キルアが私を見て笑う。そういえば、どさくさに紛れて下着はどこかに隠してしまったんだ…
男3人の前でこんな姿とはやはり情けない。

967 名前:基本はレオクラ  +キルア、ゴン:05/03/13 02:07:45 ID:QOqCiZeH
8
レオ「分かったぞクラピカ!そのために酒とテープがあるんだ!」
キルア「何のテープ?オレにも教えろよ。夜は野宿でも良いからさぁ〜」
レオ「なるほど、そういうことか。夜が楽しみだな。
酒に自家製の薬混ぜたりとかいろいろできるぜ。良かったねぇ、クラピカ」
恥ずかしいことを、子供の前で堂々と言っちゃうのも彼の良さかもしれない。
やっぱりセンリツは鋭い。どこまで考えてたか分からないが、ある意味感謝しないとな…。
媚薬は勘弁だが医大に受かったぐらいなんだ、
死にはしないだろうと思い私はようやく「おめでとう」と言えた。

レオ「このテープはガキにはまだ早いんだよ、野宿はしてくれるとありがたいがな」
と言い、ポカッとキルアの頭を殴る。ゴンは私達の言っていることがまるで分からないようだ。
良かった、何も知らないままの方がありがたい。
夕食の後、すまないがゴンとキルアは違う部屋へ出てってもらうことになった。
それまでこの姿だと思うと、気が遠くなりそうだ。でも、このメンバーで居るのも嫌いじゃない。
夜は合格祝いとしてさっきよりサービスしてあげよう。
それより、私より先に誰かが下着を見つけませんように…


チャラッチャッチャー(次回予告)
無事再会できたけど、何だかオレだけ置いかれ気味。
そのどうしても理由を確かめたいっ!
次回、のぞき見×野宿×夜の約束
教えてよキルア、何で今日のクラピカはノーパンなの?

もちろん続きはありませんが、ゴンは気が付いてるってことでw

968 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/13 03:14:31 ID:6iKkhOEt
久しぶりに来たらSSや画像やら投下すげーな。アニマックスで再放送してるからかな。
ラジオは終了らしいが、聞けない地域だからよく分からん。
とりあえず、職人さん達にGJ!クロクラもレオクラも萌えました。

969 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/13 11:32:06 ID:1Q7Wa5uh
レオクラSS乙です。
キルアの覗きが萌えでしたw

>931
亀ですがヒソカとクラピカ、妄想してたらちょい鬼畜展開が浮びましたw
読みたいっす。

>968
どもです。
読んでくれて嬉しいです(;;)
それから、再放送情報サンキュでっす。

いつかまた出来たら投下したい。
いや、投下させて下さいw

970 名前:名無しさん@ピンキー::05/03/15 00:17:35 ID:SOT9k83Z
>>969
GJ!!!
続き読みたいです!!!投下待ってま〜す(・∀・)ノシ

971 名前:名無しさん@ピンキー::05/03/15 00:19:22 ID:SOT9k83Z
すみません…ageてしまいました…orz

972 名前:ハジ嗅ぎ:05/03/15 06:00:45 ID:eAX6dbhQ
クラピカ「...貴様ら、何が目的だ...?」
「ハァハァ...うひひひぃ..♪」
クラピカ(メイド服にネコミミ姿)が縛られ、見るからに気持ちの悪い男達に囲まれている..
「案外強そうだったけどぉ..隙を突いた攻撃が大成功なりぃ♪あひあひぃ」
クラピカ「......(こいつら、完全にイってるな...)」
「ハァハァ...それにしても可愛いぃなぁ..ハァハァ..変化系の能力で爆乳にしちゃお〜かなぁ〜..母乳搾りとかして..ハァハァ..それとも..ボク、クラピカネコたんだニャ☆とか言わせちゃお〜かニャあ♪うひひひぃ」
クラピカ「貴様ら...恥を知れ..っ////ι」
(気持ちの悪い男達を睨みつけるが..なんせメイドにネコミミ姿のクラピカ...余計に男達を興奮させてしまうのだった..)

973 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/15 13:42:04 ID:Fwis220L
一番良いクルタ種を残すなら、ハンタの男で誰が良いんだろ…
まぁ、クルタの生き残りが居るならそいつが適任だろうけど。
旅団に虐殺されてるシーンは描かれてないしさ、居るかも。

と最近クラピカ見ると考えてしまう。
レオリオは家庭的っぽそうで良いが、なんか弱そうだ。
ゴンだと強化系だし、子供に遺伝すればクラピカは喜びそう。
クロロやフェイタンなど旅団も良いだろうけど、黒髪の場合サスケと被るだろな。
アニメではイルミに助けられてたからそれも良いけど、ゾル家だと若白髪になるかも…
ヒソカはどうだろう。
よし、今の見た目を維持しるにはシャルか?

とまで妄想してしまう俺はクラピカ切れ末期…orz
早く本編に再登場してくれ。

974 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/15 14:20:44 ID:4l3xQMCC
ttp://uploader.zive.net/file/15298.jpg

975 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/15 17:40:53 ID:Hz6Ppt8C
フェイ×クラです。クラピカが喜んでいないエロが嫌いという方、このカップリングが嫌いという方はスルー御願いします。

976 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/15 17:49:33 ID:Hz6Ppt8C
フェイ×クラ 1
「やと見つけたよ。」 その声にはっとクラピカした時にはもう遅かった…クラピカの腕はねじ上げられ身動き一つできない。
ゴンと同じくらいの背丈しかないその男を見てクラピカは一瞬思考が止まった「…蜘蛛」そう口にしたが最後クラピカの意識はそこで途絶えた…その男、フェイタンの恐ろしく速い手刀がクラピカの華奢な首を性格にしとめたのだ。
「お前すぐには死なせないよ。」フェイタンは妖しい笑みを浮かべながら意識のないクラピカにそう呟いた。
しばらくしてクラピカは血なまぐさい匂いの中、目を覚ました。
薄暗い辺りを見渡すと血錆のついた拷問具や拘束具が不気味に飾ってある、しばらくその匂いと光景に茫然としていたクラピカだったが自分の自由が効かないことにはっと気付いた。
クラピカの華奢な腕は今まで沢山の人間を同じように拘束してきたであろう醜い拘束具に両手を上げ纏められた状態ではめられていたのだ。
「やと気付いたか?」なんの感情も伴わない声で椅子に座っているフェイタンは読んでいた本を置いて話しかけた。クラピカはその男に軽蔑の眼差しを向けたまま問いかけた。



977 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/15 17:52:00 ID:Hz6Ppt8C
フェイ×クラ 2
「これは何のつもりだ?なぜ殺さない?」「おまえ、ワタシ達の仲間二人殺して、団長まで奪たね、それ蜘蛛に対する挑戦ね。だからおまえ楽には死ねないよ。」
フェイタンはそういうと疾風の如き速さでクラピカの目の前に現れた。
仲間という言葉を聞きクラピカの瞳に変化が現れた始めた仲間だと!?お前達は私の仲間どころか家族までも奪ったではないか怒りでクラピカの瞳はみるみる緋色になっていく。
それを見たフェイタンは妖艶な笑みを浮かべた。
「おまえクルタ族ね、ワタシ覚えてるよ、今までの蜘蛛の仕事で一番愉しかたね。」「…黙れ」「あの日フィンクスとウボォーと競争したよ、誰が一番クルタ族の頭集められるか。」「……。」「一番集められたのワタシね。」
クラピカの瞳を覗き込みながらフェイタンは残酷に微笑んだ。
「…貴様など蛆ほどの価値もない。死んで償え。」どうにか平常心を保とうとしても緋色の瞳から涙が浮かんでくる、クラピカはそれさえも許せなかった。
この男に涙を見せることは彼女にとっては死にたい程の屈辱なのだ。そのプライドがどうにか涙を抑えさせた。


978 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/15 17:56:55 ID:Hz6Ppt8C
フェイ×クラ 3
「お前が私にどれだけ苦しみを与えても私の魂は決してお前らに屈したりはしない。」
それを聞いたフェイタンはなにかに気付いたようにいっそう卑屈な笑みを浮かべてた「お前プライドが高いね、ワタシそういう奴の心をくじくのが一番好きよ…。」
そういうとフェイタンはクラピカの顎をつかみ口付けてきた。クラピカは嫌悪感に襲われフェイタンの薄い唇に噛みつくことによって解放された。
自分の唇の血をペロリと舐めながら「プライド高い奴にとて一番なにが屈辱かワタシ知てるよ」というというとクラピカの一風変わった、しかし彼女にとっての誇りでもある民族衣装を一気に引き裂いた。
フェイタンは少し驚いた「お前、女だたか…。」クラピカは仇に己の無防備な躰を晒される屈辱に下唇を噛みながら耐え押し黙った…。「まぁ、ワタシ男に性的な興奮しないから女の方が好都合ね、…愉しめそうね。」
そういうとフェイタンはクラピカの華奢な首筋に艶めかしい舌を這わせた、「ひっ!!」クラピカは今まで味わったことのない感覚に襲われた。
フェイタンはそんなクラピカにお構い無しにどんどん舌を白い肌に這わせる、そして次の瞬間だった


979 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/15 17:58:39 ID:Hz6Ppt8C
フェイ×クラ 4
冷たい手がいきなりクラピカの淡い桃色の飾りを弄り始めた。「んぁ、ぃやぁ…」クラピカは自分でも信じられない女の声が己から漏れる。
「これだけで感じるか、いやらしい女ね。」そんなクラピカを嘲笑うフェイタン「んん、…ふざけるな…誰がお前などに…」クラピカが必死に言葉を紡ごうとしてもフェイタンの冷たい指がそれを赦さない。
そして這っていた舌がようやく桃色のそれまで降りてきた、フェイタンは円を描くように桃色のふちを舌でナゾる。
しかし肝心の飾りには触れてこない、クラピカはなにかもどかしさをかんじ無意識に下半身をモゾモゾさせてしまう。
フェイタンは意地悪く肝心の飾りに触れずふちを舐めあげながら手をゆっくりと白い太ももに這わせはじめた。
クラピカは冷たい指がやわやわと己の太ももをさする感覚にさらに声をもらす「んぁあ、ゃぁあ…」
その声が己の耳に入ってくる度にクラピカの自尊心は削られていくなぜ仇のこのような愚行に期待にも似た感情を持ってしまっているのだ
そう考えると緋色の瞳から涙が溢れる、それをみながらフェイタンは飾りを舐め始めた

980 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/15 18:03:50 ID:Hz6Ppt8C
フェイ×クラ 5
飾りを転がされる度に快感と自責がクラピカを襲う。
太ももを這っていた冷たい手がついにクラピカの秘部に触れた。「…濡れてるね。」クラピカは押し黙った「聞いてるか?お前仲間殺したワタシに弄ばれて濡れてるよ。」「…やめてくれ。」クラピカは消え入りそうな声を出して抵抗した。
「なにをやめるね?これか?」そういうとクラピカの秘部にある肉芽を擦る「ぁあん、やぁあ」思わず悲鳴のような声をあげる。
「ワタシお前の仲間殺したね、でもお前はワタシ欲しくて濡らしてるよ。」肉芽を刺激しながら残酷な言葉を浴びせるフェイタン。
「ちがぅ…」快感に負けないように必死で耐えるクラピカを見てフェイタンはクラピカをもっと感じさせたい気持ちにかられる。
いきなりクラピカは躰が浮いた感覚にとらわれる、否、実際にクラピカの下半身はフェイタンによってひざに手をかられる状態で持ち上げられていたのだ。
その状態は両足が広げられフェイタンの顔の前で秘部がさらけ出される体勢でそれはクラピカ自身には耐えがたい羞恥だった。

981 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/15 18:05:34 ID:Hz6Ppt8C
フェイ×クラ 6
「よく見えるね、おまえのここ、ひくついてるよ。」そうからかいながらフェイタンはクラピカの秘部に熱い吐息をかける、「み、見るな。」泣き声が微かに混じった声でクラピカは言った。
「お前の足持ち上げててこれではワタシ手出しできないね、仕方ないね。」フェイタンのその言葉を聞きクラピカは今の屈辱的な格好から解放されると少しホッとした…がその時「ああ、ダメェ!!」フェイタンは手が使えないならとクラピカの肉芽を舐め始めたのだ。
その体勢ではクラピカからも己の秘部を舐めている男が目に入る、クラピカは今まで以上の辱めを受ける、フェイタンはそんなのにお構い無しにペロペロと音を立てながら肉芽を舐め上げる。
クラピカの頭の中が真っ白になった瞬間秘部から飛沫が上がる「ヒャハ、イたね、どうしようもない女ね。」クラピカは呆然としていたものの己の汚らわしかさに絶望しプライドをも投げ捨て「もう殺してくれ…。」と懇願した。
フェイタンはクラピカの顎を掴み貪るような口付けをしてから、クラピカの瞳を覗き込んでぞっとする程妖艶な笑みを浮かべた。「おまえ気にいたね、もうワタシのものよ、永遠にワタシのものね。」
終わり。
お粗末でした。

982 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/15 20:08:50 ID:37YJerMM
職人さんGJ!次スレを前にすごい量だ…
>>973
俺も末期症状だな。同じようなこと考えたことあるw
クルタの惨殺場面って全く描写されてないからなぁ。チビクラピカが見たいのに。
原作にまったく出てないから、アニメをレンタルして見まくって好きな回は買ったり…
最近は、あんまりエロくないどんな仕草でもハァハァしてしまうから不思議。
特にキスして操る能力の女を見てから、自分の唇を触るクラピカが可愛かった。

983 名前:続クロクラパート2 ヒソクラ1:05/03/16 04:46:00 ID:85jWQlu/
スレも残り僅かですので、ヒソクラ少し鬼畜展開で、うpさせて下さい。
クロクラのシツコク続編パート2でつ。嫌いな方はスルー下さい。

肩までの金糸の髪、白く滑らかに匂い立つ肌。
その甘やかな濡れたくちびる。何処も彼処もいとおしい。
この世で、たった一対残された緋の眼を持つ誰より高潔なクラピカ。
オレを何処までも惹きつけて止まないただ一人の人。

幸せとは、なんと儚くも壊れやすいものなのであろうか。
不安定なものの上に成り立っている陽炎だからこそ、人はみな賢明に
それを守ろうとするのであろう。
私はこの幸せを守れるであろうか・・。

たった一本の電話が引き金だった。
漸く手にしたささやかな幸せは、脆くも崩れ去ろうとしている。
電話の主はイタズラめいた声音でゲームを開始する。
この男にとって、これは一時の退屈凌ぎにしかすぎない恰好な遊戯なのであろう。
『ボクだよ、ヒソカ。元気そうだねぇ、クロロはどうしてるのさ』
「私もクロロも元気だ。で、用件はなんだ」
クロロの名を口にした男に、言いようのない不安を感じ震えそうになる語尾に、
力を込めて返した。
『相変わらず辛辣な物の言いだねぇ。別に、たいした用じゃないよ。
キミと会って、ゆっくり話がしたかったのさ』
私に会って話したいだと?
この男は一体何を考えているのだ!
「私にはお前に会う理由などない!断る」
『フフ・・怒ったキミも可愛いねぇ。
でも、断って後悔するのはキミの方だよ。イイのかな?』
何が言いたいのだ?
携帯電話を持つ指先に力が入った。
「何が言いたいのだ!はっきり言え!」

984 名前:続クロクラパート2 ヒソクラ2:05/03/16 04:47:52 ID:85jWQlu/
『クロロだよ』
胸に刺した誓いの楔がズキンと音をたててきしんだ。
押し潰されそうな痛みと、黒い靄が胸に広がっていく。
「貴様、クロロに何をした!」
『今は何も。でも、この先はキミ次第。明日の午後三時に四季ホテルの
ロビーで待ってるよ』
半ば強引に待ち合わせ場所と時刻を告げると、男は電話を切った。
冷たく震える指先で携帯の電源を切り、その場に崩れ落ちた。


沢山の人を裏切った。
沢山の人を傷付けて殺した。
罪深い私達に、人並みの幸せすら持つ権利はないのであろうか・・・。

部屋に戻ったクロロがすぐに、クラピカの異変に気づいた。
「クラピカ?」
力なくソファに凭れたクラピカの頬に触れると、滑るように指先を金糸の髪に差し込み「どうしたの?」と問う。
耳元で囁いた吐息に少し、くすぐったそうな仕草。細い指がクロロの手を剥した。
「クロロか。いや何でもない、少しぼんやりしていただけだ」
「ぼんやり?ホントに?オレにはクラピカが悩んでたように見えるけど・・」
その少し困ったような哀しいような顔に、やんわりとした微笑を返すとクラピカの細い腕が首筋に絡みついた。
薄くくちびるを開けて口付けると、誘われるまま彼の方からそれを深いものへと変えていった。
愛してる、と囁きが零れる。
どちらの唇が零したのかは分からない。
どちらでもいい、ふたりの思いは同じだから。
重なり合う二つの陰が、それを証明した。

つづく

985 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/16 04:58:56 ID:85jWQlu/
フェクラ凄い萌えました!!!
この組み合わせもイイ!
また良かったら読ませてください。

986 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/16 11:09:37 ID:ZPLUXy/y
どもです。初SSしかもフェイクラ、漢字間違ってたりその他お見苦しい点多々あったと思いますが読んでいたくださった方、有難うございます。
クロクラ楽しみにしてました。ドキドキ早く続き読みたいなー


987 名前:クロクラ ヒソクラ3:05/03/16 21:27:56 ID:85jWQlu/
熱い吐息の合間に繰り返される睦言が、次第にふたりを巻き込む
うねりとなり、いつ脱いだかもわからぬうちに互いに生まれたままの
姿になっていた。
ぴったりと密着した熱い肌が、心地よくクラピカを蕩かし大胆にする。
指先をクロロの肌に滑らせて、その跡を唾液をたっぷりと含んだ熱い
舌先で辿ると、小さく低い呻きが零れた。
気持ちいいのか?と訊くと、熱に浮かされたような眼で、うんと答えた。
以前キルアのものなら口に含んだことはあったが、クロロのものは
一度もなかった、というよりもこちらから何かするまえに、責められ
登り詰めさせられるから出来なかった。
だけど今日は、趣向を変えて。
おずおずとクロロの分身に触れると、彼の肢体がピクリと反応した。
同時に、その手を掴み「ダメだよ」と言う。
その言葉を無視し彼の分身に手を添え先端の裏筋に濡れた舌を這わせた。
他の箇所にしたよりも繊細に。
熱く濡れた舌を、ちろちろ時間を掛けて這わせたっぷり唾液を含んだ
口腔に含むとクロロの秀麗な顔が苦しそうに歪んだ。


988 名前:クロクラ ヒソクラ4:05/03/16 21:30:43 ID:85jWQlu/
その顔を見詰め、舌を使い口で抜き差しし喉の奥までそれを咥え
こむと、自分の身体の中心が熱く潤った。
熱い蜜が太腿を伝い、密着したクロロの肢に落ちると
「オレもクラピカに触りたい」と髪に指を差し込み梳かした。
小さく頭を振って「私が今日はおまえを気持ちよくさせてやる」と拒否すると、
何で?オレもしたい。クラピカを気持ちよくさせたい、と駄々をこねて
体勢を入れ替えてきた。
強く胸を揉み先端を舌先で捏ねまわし、吸い込む。おもわず零れそうな
喘ぎを、手の甲で口を押さえて堪えた。
今日はこちらから、してあげるつもりだったから。
「我慢しちゃダメだよ」とクロロが促し、唇を甘く噛み音をたてて吸われた。
舌先を催促されて、少しだけ出すと先端を舐められた。
すぐに絡め捕り深い口付けになったけど。



989 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/17 17:43:38 ID:InE5RTq7
次スレ、もうすぐ立てて良いのかな?
でも男派のスレが分からん。

990 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/18 09:40:27 ID:H6l2wL+J
ちょっと質問なんですが、ここに投下したようなクラピカ×誰かの
エロSSを個人HPで掲載するなら、表には載せないでパスワードや
メール要求制が適当ですかね?

>989
次スレできればお願いしたいです。

991 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/18 16:38:16 ID:tRTOmSVB
>>990
普通にサイトの裏に置けば良いんじゃないのかな?
パス請求とか、場所探しとか手段はいろいろあるけど。
エロじゃなくても女クラピカは裏ってサイトさんもあるよね…
内容に応じては21禁じゃなく、18禁にしてみたりとかもあるだろうし。
いつも見る側だから、経営のことはよく分からん。
>>989
女クラピカ一筋だから、俺もハンタの普通のエロパロスレが分からんよ。
適当に検索しても引っかからないし。

992 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/18 20:15:14 ID:bu2fp5yA
>991
レスどもです。
実はHPの隠しとか、複雑なの解らないんですよ。
クラピカss用に2〜3日まえに作ったばかりで。
あと自分のssが18禁か20禁かも、ヨク解んないです(あせあせ)
とりあえず此処に投下したのだと、誤字脱字や表現に納得いかないの
多いから、サイト内で改正版うpしたかったんです。
スマソ。



993 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/18 20:31:41 ID:bu2fp5yA
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1111145022/

新スレたてました



994 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/18 20:53:04 ID:tRTOmSVB
>>992
自分のサイトに載せた物=ここに自分が投下した物って証明するのは難しそうだから、
何か問題(2chで転載されてた!とかの報告)起きたら載せるの止めたほうが良いかもしんない。
もしかしたら、どっかの会ってるサイトの管理人さんなのかも…
サイト運営もこっちでのSS投下も頑張ってください。

あと、新スレ立てサンクス。

995 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/19 00:56:17 ID:XrozIdMQ
>>992
とりあえずここでの書き込みにはトリップ付けたら?
でサイトのHNもトリップにすれば?

996 名前:クロクラ ヒソクラ5:05/03/19 06:40:23 ID:CMh+nrb4
午前九時
傍らに眠るクロロに口付けを残して、クラピカはヒソかとの待ち合わせ
場所に向かう。
予定時刻よりも、早くアパートメントを出たのはクロロにハンターの仕事
に出掛けたと思わせるため。

カフェやアウトレットを周り時刻まで潰した。
四季ホテルは町中の、殺伐とした高層ビルの中にひっそりと佇む落ち着いた
風情で、少しだけクラピカの心を寛がせた。
いかにも格調高い三ツ星ホテルのドアマンが出迎える。
静かなロビーを抜けて、最奥のラウンジへ向かうと、ウエイターに窓際の席
へと案内された。
ヒソカが来るまでの僅かな時間を、窓か見えるジャパン風の庭園を見て過ごした。

ノブナガが居たら景色とマッチしてるだろう、と笑みが零れた。

香り高い玉露fで、季節限定の和菓子を摘みながら鳩が飛び立つ姿にしばし
見入る。
つがいの鳩が、遅れてくる片割れを気遣うように空中を旋回していた。

「待ったかい?」
背後から知った声が聞こえた。
ヒソカだった。


997 名前:クロクラ ヒソクラ6:05/03/19 06:42:20 ID:CMh+nrb4
「いや、時刻までは、まだ間が有る」
案内のウエイターに一瞥すると、クラピカの真横に座った。
金糸の髪に指先を絡めて、密やかにささやく。
「部屋はこの上に取ってあるよ、すぐに向かった方がイイのかな?
それとも・・」
ヒソカが最後まで言葉を繋ぐことはなかった。
クラピカは徐に立ち上がると、キャッシャーへと向かう。

ムードがないお嬢さんだねえ。

苦笑いしながら、男はその後を辿った。
いくつも有るエレベーターの一つが開くと、ヒソカはクラピカの腰を
引き寄せて乗り込んだ。
二人きりの密室で、激しく唇を貪り、ブラウスの隙間から手を入れ柔
らかな肌の感触を楽しんだ。
「獣が!部屋につくまで待てないのか!」
ヒソカの腕を払いのけて、息も絶え絶えにクラピカが罵る。
肩眉を上げて「こういうの一度してみたかったんだよ、ボク」と悪び
れもせずに、口付けてきた。



998 名前:クロクラ ヒソクラ:05/03/19 06:43:23 ID:CMh+nrb4
この後は、新スレにうpしまっす。

999 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/20 00:02:20 ID:2GEFDUU3
>>1000クラピカ、クラピカタン、クラピータン、クラタン、ピカタン。
さぁ、どれが良い?

1000 名前:名無しさん@ピンキー:05/03/20 01:41:26 ID:nHhwes3q
クラピ〜

1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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